義妹「夜伽に参りました、お兄様」(166)

兄「夜伽ってお前な」

義妹「夜這いの方がよろしかったですか?」

兄「そういう問題じゃないんだが」

義妹「いいじゃないですか、血は繋がっていませんし」

義妹「とりあえずお邪魔します」ゴソッ

兄「おいやめろ」

義妹「ふふ、お兄様の体はとても暖かいです」

兄「そーですか」

義妹「んっ……はぁ……」モゾモゾ

兄「おい」

義妹「はい」モゾモゾ

兄「俺の脚に股間をこすりつけるのをやめなさい」

義妹「どうしてですか」モゾモゾコスコス

兄「正直に言って妹に脚をオナニーに使われたくない」

兄(ほんとは義妹のおっぱいと表情がエロいからだけどな)

兄(義妹とはいえ妹で興奮するような奴とは思われたくないし)

兄(今は我慢だな)

妹「そこまでよ!」ガララッ

妹「お兄ちゃんは渡さないんだから!」

義妹「……嘘ですね」サワサワ





義妹「馬鹿な……勃ってない……!?」

兄(今のさわさわ気持ちよかったなー……あっやべ勃った)

義妹「そ、そんなはずは」サワサワ

兄「んぅ……っ」ピクン

義妹「あ、……ふふっ」

義妹「痩せ我慢、だったんですね?」サワサワ

兄「くぅっ」ピク

義妹「気持ちいいなら、我慢しなくたっていいんですよ?」

兄「そんなこと……っ」

兄(認めたら変態みたいじゃねぇかよ……)

義妹「お兄様、これはおかしなことじゃないんですよ?」

義妹「誰だって、お…………おちんちんを触られたら反応してしまうのは仕方がないんです」

兄(ちょっと恥じらった義妹かわいい)

義妹「つまりはですね、これはただの生理現象なんですから」

義妹「お兄様が気にすることではありませんので、……ね?」

兄「……そういうものなの?」

妹「そこまでよ!」ガララッ

妹「お兄ちゃんは渡さないんだから!」

義妹「ああもうまどろっこしい、お兄様は私に気持ちよくさせられるだけでいいんですよ?」

義妹「これは私が勝手にすることですからお兄様が後ろめたい思いに駆られることもありません!」

義妹「おk?」

兄「あー、……おk」

義妹「ではさっそく」サワサワ

義妹「……ちょっと萎んでます」

兄「いやまぁ結構時間経ってるしね」

義妹「そうですけど……あ、ズボンの上からと直接擦るの、どっちがいいですか?」

兄「ズボンの上からで」キリッ

義妹「はい///」

義妹(キリッとしたお兄様……かっこいいです……)

義妹「気持ちいいですか……?」コスコス

兄「う、うん……」ピクン

義妹「あ、もしかしてこのシチュが好きだったんですか? だからお…………おちんちんが、反応してしまったと」サワサワ

兄「シチュもそうだけど布越しの感覚がたまらんのですよ」

義妹「……お兄様、あの」

兄「ん?」

義妹「私は、確かに『気にしなくていい』とか『後ろめたい気持ちは持たなくていい』とは言いました」

義妹「しかしですよ、それはお兄様の趣味嗜好を暴露していいということではありません」

兄「え? 俺なんか変なこと言った?」

義妹「…………」

義妹「もういいですっ」サワサワサワサワサワサワ

兄「んああぁっ」ビクンッ

義妹「こうですよね? お兄様はこういうのが好きなんですよね?」サワサワサワサワ

兄「あっ、やめっ!」

義妹「どうしてですか? お兄様は服の上から擦られるのが好きなんでしょう?」

義妹「遠慮しなくたっていいんですのに……♪」サワサワ

兄「そうじゃ、なっ!」ビクンッ!

義妹「では、何ですか? ……まさかもう」

兄「イくぅぅっ!」ビクンビクン

義妹「……お兄様?」

兄「すみませんでした」

義妹「どうして何も言わずに出してしまったのですか?」

兄「あまりにも気持ちよかったのでつい」

義妹「まったく、しょうがないお兄様です……」

義妹「お兄様のせーしを直で飲む折角のチャンスだったのに……」

義妹(下着が汚れてしまうじゃないですか)

兄「義妹ちゃん、逆だよ」

義妹「とにかくお兄様の下着は洗ってきますので脱いでください」

義妹(飲めるだけありがたいと思いましょう)

兄「ってーことは義妹ちゃんの眼前に俺の息子を紹介しないといけないの?」

義妹「私が可愛がってあげて、びゅーびゅーせーしを出して喜んだ息子さんですよね?」

義妹「もうイかされてるのに、それ以上恥ずかしいことがありますか? ないでしょう? だから脱ぎなさい」

兄「こいつもしかして変態じゃないのか?」

兄(ふぇぇ……)

義妹「逆ですよ、お兄様」

義妹「では、下ろしますからね」ズリッ

義妹「ふふっ……まだガチガチなんですね?」

兄「いや出してしばらくは勃ったままだし」

義妹「服の中で出してしまったせいでどろどろですよ? ほらぁ」ヌルッ

兄「っくぅ!」

義妹「あら、失礼しました♪ イッたばかりの先っぽは敏感になってるんでしたね?」クスクス

義妹(……あ、先っぽにせーしがついてます。これなら直飲み出来ますね)

義妹「でも、お兄様のせーしの味見が済んでいませんので少し耐えてください」ペロッ

兄「あぁっ……」

義妹「はぁ……お兄様の味、おいしぃ……」

義妹「もっとくださいっ」ジュポ

兄「ふぁああ!」

義妹(とりあえずお兄様の息子の先走りを頂きましょう)チロチロ

兄「舌……やめっ……」

義妹「らめりぇす」ジュポジュポ

義妹(口腔にこびりついた残りのせーしを味わいつつ、お兄様の息子を扱く)

兄「義妹ちゃん……気持ちよすぎっ」

義妹(さらに責め立てる)

兄「ああっ! も、もう駄目だっ、い、いくうぅ……!」ゾクゾク

義妹「ぷはっ」

兄「うあぁっ……」

義妹「どうしたんですか? お兄様のお顔、とてもえっちですよ?」

義妹「あはっ、ひょっとしてー、イきたかった? 気持ちよくなりたかったですかぁ?」クスクス

兄「そ、そんなことっ……」ハァハァ

義妹「……うそつき」ボソッ

兄「っ!」ゾクッ!

義妹「だってお兄様? フェラされてる最中に気持ちよすぎるだの、もう駄目だの、挙句にイッちゃうって……ねぇ?」

義妹「し・か・も、まるで女の子みたいな声で喘ぎながら大声で感じてたのに……言い逃れできると思ってるんですか? お兄様ぁ?」

兄「うぅ……」

義妹「そうそうお兄様、息子さんがますます興奮なさっていますよ?」

兄「!」ギンギン

義妹「……ねぇ、お兄様?」

兄「な、なんだよっ」

義妹「イかせてほしい……?」ボソッ

兄「っ、それ、は」

義妹「ふぅーっ」

兄「ああっ!」ビクンッ

義妹「気づきました? 今、お兄様の息子さんがびくんと震えたこと」

義妹「ただ耳に息を吹きかけるだけ、それだけでお兄様はイキかけてしまうんですよ」

義妹「……でも、ね?」ツーッ

兄「あひぃっ!」

義妹「ここ……先っぽだけいじってるだけなら、お兄様はイけないの」

義妹「どう……? 他のところいじって欲しい? せーしどぴゅどぴゅしたいですかぁ?」

兄「い、いじって、いじってっ! イきたぁっ、イきたいよぉぉ!」

義妹「きゃははっ! 正直なお兄様は好きですよ? そんなに気持ちよくなりたいんですねぇ……♪」

義妹「だ ぁ め」

兄「ぁ……あぁ……っ」ゾクゾク

義妹「心配しないでください? 私がせーしを飲みたくなったら、ちゃぁんとイカせてあげますから」

義妹「ほら、玉も触られると気持ちいいですよね? ここをしっかりいじめてあげると、イくときにもっと気持ちよくなるよぉ?」

兄「も、もう我慢できないぃ! いかせて、イかせっ……」

バチィィン!

兄「うぁああああっ!」

義妹「う る さ い」

兄「いっ、つぅ……」

義妹「ダメ、って言いましたよね? 言うこと聞けない悪いお兄様のせーしなんて飲みたくありません」

兄「だったら飲むなよ……兄貴のだろ」

義妹「……イきたくない?」

兄「んなもん、自分でも出来るだろ……っ」

義妹「へぇ……」


カチッ

『い、いじって、いじってっ! イきたぁっ、イきたいよぉぉ!』

兄「……そ、っなんだよそれはよ! おい!」

義妹「んー? ただのボイスレコーダーですけど?」

『も、もう我慢できないぃ! いかせて、イかせっ……うぁああああっ!』

義妹「これ、なぁに?」

義妹「いじってほしい、我慢できない、イかせてほしい……」

義妹「自分の気持ちに嘘つくんですか? お兄様ぁ」

兄「気持ちってのは変わるもんなんだよ!」

義妹「ああ、そうですか」

義妹「でしたら」

ギュッ

兄「っ……」

義妹「こうしたら、お兄様の気持ちはすぐに変わってしまうんでしょう?」シコシコ

兄「んなわけあるかよ……」

義妹「あら? 私にはもう感じてしまっているように見えるのですが」

義妹「勘違いだったんでしょうか?」シコシコシコシコ

兄「そうだろな、……ぁ」

義妹「……ん? んー?」

義妹「おかしいなぁ、お兄様は感じてないって言ってるのに」

義妹「今、喘ぎましたよねぇ?」シコシコ

兄「そ、そらみみだ……ろ」ピクン

義妹「ふふふ……かわいい」

義妹「そんなに頑張らなくてもいいのに……」

兄(くそっ……チンコがはちきれそうなくらい気持ちいい……)

兄(畜生、兄貴が妹のいいなりでいいわけねぇだろ……耐えろ俺)

義妹「……」スッ

かぷっ

兄「うああっ!」ビクンッ

義妹「耳も感じるんですか? 敏感すぎますよ……♪」シコシコ

兄(あ、きもち、い……まっしろに、あたま……)

義妹「ふふっ……いいですよ、イッても」

義妹「私にお兄様のせーしを飲ませてください」

兄「あああぁっ! イくっ! イッちゃうぅぅぅ!」ドピュドピュ

義妹「あむっ」チュルチュル

ごくん

兄「はぁー、はぁー///」

義妹「お兄様、美味しかったですよ」

義妹「あと……」

兄「なに……?」

義妹「感じてるお兄様、とっても可愛かったですよ?」ナデナデ

義妹「大好きですよ、お兄様……ふふっ」

兄(……とまぁ、ざっとこんな夢を見た)

兄(義妹ちゃんの顔を真っ直ぐ見られないな……)

兄(もとは他人だったとはいえ妹にそんなことをされる夢を見たってことは)

兄(俺が義妹ちゃんとそういうことをしたいと少からず思ってるってことだよな)

兄「……はぁ」

兄「義妹ちゃん……俺は兄失格だよ……」

コンコン

義妹「お兄様ー」

兄「あ、ああ義妹ちゃん? 入っていいよ」

義妹「失礼します」ガチャ

義妹「はい、お兄様」

兄「あれ? これ俺のパンツじゃん、どしたのこれ持ってきて」

義妹「……あら?」

兄「……ん?」

義妹「もしかしてお兄様……覚えてないのですか? あんなに気持ちよさそうにしていたのに」

兄「へ? ……へ?」

義妹「ズボンの上からスリスリされて」

兄「っ!?」

義妹「そのままぴゅーぴゅー出してしまった時」

義妹「お兄様が汚した下着ですよ? くすくす……♪」

友「どうした、お前が寝たふりなんて珍しいじゃないか」

兄「だってお……だってお……」

友「あーもー腐るな、なんでもいいから言ってみろ」

兄「」チラッ

兄「ほんとに言ってもいいのか……?」

友「はよはよ」

兄「あ、うん。言うぞ」



兄「義妹ちゃんに搾り取られた 」

兄「夢だと思ったら夢じゃなかった」

友「……ふぇ?」

友「一応聞くけどさ、どういうことそれ」

兄「えーと、時々焦らされ時々言葉責めされながら手コキで2回イかされた」

友「ちっげえええええええよおおおおおお!!!!!」

兄「え、どういうことって言われたから」

友「あーごめんね俺の聞き方が悪かったねぇ! どうしてそうなったかって聞きたかったのおぉ!」

兄「急に義妹ちゃんが夜伽に来たので」

友「ふざぎんな!!!!!!!!!!1111111111」



友「……それはそうと、プレイもっとkwsk」

兄「えー」

義妹「お兄様、ご飯できました」

兄「はいはーい」

兄「ステーキキタ━(゚∀゚)━!」

義妹「お兄様の大好物ですからたくさん作っちゃいました///」

兄「ありがと義妹ちゃん! いただきます!」

義妹「えへへ……召し上がれ」

兄「うまうま」

義妹「お兄様、あーん」

兄「あーん」モグ

兄「うまうま」

義妹「ふふふ……」ニコニコ

兄「ごちそうさまー」

義妹「お兄様、お茶はどうですか?」

兄「あ、いるー」

義妹「はい、冷たい麦茶です」コト

兄「ありがと」ゴクゴク



義妹「ふふふふっ……」ジュルリ

兄「すぴー」

義妹「今日も搾らせていただきますね、お兄様ぁ……♪」

義妹「……その前に」

ちゅっ

義妹「はぁ……///」ドキドキ

義妹「きす……しちゃいました……」

義妹「も、もっとっ」

ちゅっ、ちゅうううっ

義妹「ふぁ……」

義妹(お兄様……お兄様っ)

ぎゅー

義妹「お兄様ぁ……」キュンキュン

義妹「脚……お借りしますね」ハァハァ

義妹(私……お兄様の脚でオナニーしてる……)スリスリ

義妹(きもちぃ……腰が止まらない……お兄様っ)スリスリ

義妹「お兄様っ、お兄様っ」スリスリ

義妹「イッちゃいます、お兄様っ! 私はお兄様の脚でイッてしまいますっ!」スリスリスリスリ

義妹「お兄様ぁ! お兄様あぁぁぁっ!」ビクンビクン


義妹「イッちゃった……」



兄「……義妹ちゃん?」

義妹「ふぇぇ!?」

義妹「ど、どうして起きて……!」

兄「俺の上に乗って、どうしたの?」

義妹(薬の量を間違えたのかな……)

兄「義妹ちゃん?」

義妹「はひっ!」

兄「もしかして一緒に寝たかった?」

義妹「はい!!」

義妹(バレてない……!?)

兄「……俺の脚でするのはやめてね」

義妹(バレてた)

兄「義妹ちゃんに聞きたいんだけどさ」

義妹「はい、なんなりと」

兄「昨日の……///」

義妹(顔真っ赤のお兄様かわいい)

兄「その、夢じゃない……んだよね」

義妹「はい、お兄様の喘ぎ声もばっちり録音されてます」

兄「……後でそれ消しといてね、恥ずかしいから」

義妹「えー」

兄「消しなさい」

義妹「ぶー」

兄「というか、どうして義妹ちゃんはそんなにえっちなの」

義妹「お兄様を想うあまりの結果です。ですからお兄様がいけないのですよ」

兄「ひどい責任転嫁を見た」

兄「でさ、こういうことをするにしても段階っていうものがあるじゃん」

義妹「例えばなんですか」

兄「ハグとか」

義妹「ぎゅっ……」

兄「キスとか」

義妹「ちゅっ」

兄「んむっ……」

義妹「ちゅう、ちゅ、んくっ」

兄「ん……ぁぅ……」

義妹「ちゅううぅ……ん、ふぅっ」

兄「ふぁ……やっ……」

義妹「ぷはっ」

兄「んあ……」トローン

義妹「ふふ……」


義妹「へ ん た い」ボソッ

兄「っ!」ゾクゾクッ!

義妹「あーあ……私は昨日こんな変態さんのをしこしこしたりお口でご奉仕したりしたのかぁ……」

義妹「ちょっと後悔しちゃうなぁ?」

兄「ご、ごめんっ」

義妹「違うでしょ? ご・め・ん・な・さ・い」

兄「ごめんなさい! ごめんなさい!」

>>81>>84の間


義妹「……? ふふ、あらあら?」サスサス

兄「んっ……!」

義妹「おっきくなってますよ?」

義妹「私にキスでとろとろにされて、こーふんしちゃったんですかぁ?」

兄「そんなっ……」

義妹「し・ま・し・た・よ・ね?」サスサス

兄「は、はいっ」

義妹「もういいですよ、やってしまったことに変わりはないですし」

義妹「でも今日は昨日より恥ずかしい格好でイカせてあげますから」

義妹「ほら、ベッドから降りて正座なさい、ズボンは脱いで」

兄「はひっ!」ヌギヌギ

義妹「遅い!」バチン

兄「あひっ! すみませんっ!」

義妹「ふふ……ふふふ、なんて恥ずかしい格好なんでしょう、お兄様?」

兄「くぅ……」ギンギン

義妹「お兄様はこんな恥ずかしい姿を妹に見せて興奮する変態ですねぇ?」

義妹「おっきい……こんなの挿入れられたら、私どうなっちゃうんだろう……」

兄「っ!」ビクッ

義妹「あっ、おちんちん震えたぁ……妄想しちゃいました?」

兄「うっ……」

義妹「だぁめ、入れさせてなんてあげない……今日はっ」

ふみっ

義妹「足で可愛がってあげる……」

義妹「気持ちいい? 足でおちんちんいじめられて気持ちいいですか?」シュッシュッ

兄「きもちぃ……あああっ!」

義妹「うわぁ……最低っ、気持ち悪い声……」

義妹「もう先っぽぐしょぐしょ……へんたーい」シュッシュッ

兄「んうっ! はぁぁ、ひん!」

義妹「動いちゃダメですよ? その格好のまま無様にせーしをぶちまけてください」

義妹「舌出して、呼吸荒くして……お口寂しいの? ……そうだ、私の左足舐めて? ほら」

兄「ふぁい……ぺろ、ぺろっ」

義妹「そうよ、もっと綺麗にして……そしたらもっと気持ちよくしてあげるから……」シュッシュッ

兄「んっ、んむぅぅ!」ペロペロ

義妹「気持ちいいね、おちんちん踏まれても感じちゃうマゾ犬くん?」

兄「っ、ーっ!」ペロペロ

義妹「声殺して……かわいい」

義妹「……ふう、もう舐めないでいいよ、その代わり」シュッシュッ

義妹「いっぱい鳴いて? もっとかわいい声を聞かせて……?」シュッシュッ

兄「ふぁぁ! あっ、ああっ! ひぃん!」

義妹「その調子だよ、もっともっと! もっと泣き叫んで!」グリグリ

兄「ひぁああああ! きもちっ、きもちぃよぉぉぉぉ!」

義妹「ほらイッて! 気持ちよくなっていいんだよ! イキなさい! イけっ、イけぇっ!」グシュグシュッ!

兄「あっ! ああああああぁっ! イキます! イキますっ! イッくうううううううぅっっ!!」ドプドプドッピュン

義妹「あははははははは! イッちゃったねぇお兄様ぁ! 気持ちいい? 気持ちいい?」シュッシュッ

兄「あ、ああっ! やめてぇ! イッたのに、イッたのにぃい!」

義妹「まだ出せるでしょう! 全部出しなさい! きったないザーメンびゅーびゅー情けなく出して絶頂しなさいっ!」グリュグリュ

兄「ぁあぁあああああっ!らめぇイクッ! でひゃうでひゃうぅぅ!」ドプドプドプッ!

義妹「ああ情けない! こんなマゾ犬が私の義兄だなんて! 汚らわしいにも程があるわッ!」

兄「ごめんなしゃいぃぃぃぃ!」ドクドクドク

義妹「妹の足に搾られて何度も何度も情けなく射精しちゃう変態さん!」

義妹「これで最後にしてあげる! ほらイッて! イキなさい! どぴゅどぴゅ出しなさいっ!!」

兄「らめぇええええええええ!!!」ドピュンドピュン

兄(俺……また義妹ちゃんに……)

兄(耐え切れない……こんなの……)ムクムク

兄(昨日あんなに出したのに、思い出しただけで……)シコシコ

兄「……足りない、こんなんじゃ駄目だ……」

兄「もう、限界だ……」


ガチャ


義妹「おはようございます、お兄様」

兄「……義妹ちゃん」

義妹「ど、どうしました……?」

兄「お願いだ」

義妹「お兄様のお願いなら、なんでもして差し上げますよ?」

兄「俺を、いじめて……搾り取ってくれ……」

義妹「……」

兄「我慢できないんだ……義妹ちゃんのじゃないと、イけない……」

義妹「……ふふ」

義妹「わかりましたよ、お兄様」

義妹「これからは、お兄様の好きなときにいじめてあげますね?」

ここで かきためは おわっている……
一応終わりだけどもし残ってたら即興だけど本番書こうと思うから
よかったら俺が風呂入ってる間保守しててほしい

歯磨きするからもう少し待って
アナル開発もするから許して

義妹「お兄様、アナルに興味はございますか?」

兄「アナル……? お尻はちょっと……」

義妹「ご存知ですか? アナルの性感は性器のそれと引けを取りません」

義妹「勃起不全の男性のアナルに指を突っ込み、刺激することで勃起させ精液を出す治療もあるようですよ」

兄「へ、へぇ……」

義妹「ふふ、お兄様? 今背筋が震えましたね?」

兄「っ!?」

義妹「試してみますか? ……きっと気持ちいいですよ、ふふふっ」

>>111
アナル開発するような兄さま呼びの妹
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3824141.png

兄「浣腸って結構効くね……」

義妹「さすがの私もくそみそな趣味はありませんから……」

義妹「……こほん。まずは穴をほぐして拡げましょう」

義妹「穴の周囲を円を描くようにほぐすといいらしいです」ツーッ

兄「っん……」ピクッ

義妹「……早すぎますよ、敏感お兄様」

義妹「あ、そろそろほぐれてきたみたいですね」

義妹「中はデリケートですから、傷つけないようにローションを垂らします」

義妹「あたためておいたので多分大丈夫だと思うのですが……どうですか?」

兄「う、うん。平気だよ」

>>114
ぐっじょぶ


義妹「では、指を入れてみましょう」ヌプ

兄「あ、あっ……」ピクッ

義妹「男性の場合ここから前立腺をマッサージすることで、とても気持ちよくなれるそうですね」

義妹「えっと、どこでしたっけ」クニクニ

兄「っあーーーっ!」ビクッビクッ

義妹「ふふ、ここですか?」クニクニ

兄「あっ、ひああっ! おしりすごいのっ!」

義妹「一回ここでイッてみましょうか?」クニクニクニクニ

兄「ひん! や、ああああっ! ふぁあああああああ!」ドピュン

兄「はぁ……はぁ……」

義妹「ふふふふ……すごい嬌声でしたね……」

義妹「今度は二本入れてみましょう、前立腺はいじらないので安心してくださいね」ヌプ

兄「んう……」

義妹「……あら、意外と余裕でしたね」

義妹「ちょっとかき混ぜてから三本入れてみます」グチュグチュ

兄「あ、あぅ……」

義妹「よいしょ」ヌプ

兄「っ」

義妹「あら? ……あらあら? 緩いアナルですねぇ?」

義妹「もしかして……ご自分で?」

兄「そんな、違うよ……」

義妹「……確かに、前立腺ですぐにイッてしまうのに自分でやったことがあるとは少々考えづらいですね」

義妹「そういうことにしておきますよ、ふふっ」

義妹「ところで、知ってますか?」

兄「な、に?」

義妹「ゲイのカップルのセックスのしかたについて、ですよ」

兄「……知らない、けど」

義妹「おしりにおちんちんを突っ込むんです、アナルセックスと呼ばれますね」

兄「っ!?」

義妹「まあ、突っ込む穴がお尻と口しかありませんからしょうがないですよ」

義妹「で、私はこれからお兄様とアナルセックスしたいと思います」

兄「えっ、でも」

義妹「そうですね、私にはおちんちんはありません」

義妹「でもこういうのもあるんですよ、ほら」サッ

兄「なにこれ……チンコ……!?」

義妹「ペニスバンド、っていうんですよ」

兄「む、無理無理っ! こんなのはいらないよぉ!」

義妹「そうですね、いくらお兄様のおしりがユルユルだからといって、このサイズを受け入れるのはさすがに無理があります」

義妹「だからこうするんですよ」

ズプッ

兄「んあっ!」

兄「な、なに入れたのっ」

義妹「私愛用のバイブですよ」

義妹「よかった、ギリギリですが入ったみたいですね」

義妹「これからこのバイブのスイッチを入れますので、そのまま耐えていてください」

兄「え、っ」サーッ

義妹「お兄様が何度か絶頂する頃には、私のペニバンを受け入れられるようになっているでしょう」

義妹「あ、自分で抜いてしまわないようにベッドに拘束させてもらいますね」カチャ

兄「あっ……、やめろ!」

義妹「やめてあげると思ってますか?」カチッ

ブブブブブブッ

兄「ふああああああああああ!!!」ビクンビクン

兄「あっ、ああああっ! ひあああああああっぁあああ!!」ガシャンカシャン

義妹「あははははっ! 女の子みたいな声だねお兄様ぁ?」

義妹「おしりバイブそんなに気持ちいいの? ねぇ?」

兄「ひぃ、ああっ! むり、むりぃぃ!!!」ドピュドピュ

義妹「無理じゃないじゃないですかお兄様ぁ? ちゃあんとイけましたね?」

義妹「ほら、気持ちいい、気持ちいいって喘いで見せて? おちんちんはこんなに元気なんですよ?」

兄「きもひっ、きもひいい! おひりきもひぃよぉぉぉおおお!!」ドプドプ

義妹「ふふふふっ! またイッちゃった……。お兄様のイ・ン・ラ・ン♪」

兄「ひがっ、いんりゃんりゃな、あああああああん!!」

義妹「この淫乱、おしりユルユル淫乱ビッチ野郎♪」

兄「はひいいいい! わらひはおひりゆりゅゆりゅのいんゃんびっちでしゅうううう!!!」ドッピュンドッピュン

兄「は、ひい……しぬ……」

義妹「お疲れ様でした、お兄様」

義妹「……うん、しっかりビッチ穴になってますね♪」

義妹「ではこれから、お兄様のアナル処女を頂きますので」

兄「あ……ふぇ……?」

義妹「こちらにおしりを突き出してください」

兄「うん……」

義妹「では……えりゃあ!」ズブリ

兄「ひあああああああっ!」

兄「深いっ、ふかいよぉ……!」

義妹「どうですかお兄様? 中を擦り上げられると気持ちいいでしょう?」

兄「あっ! きちゃう! きちゃうのおおおお!」

義妹「いいですよ! いっぱいだしてください!」

兄「ふぁああああああ!!!」ドピュドピュドピュ

義妹「ふふ……本当に女の子みたい……」

義妹「……そうだ」




義妹「……どうですお兄様、女装したお気持ちは」

兄「は、はずかしいよぉ……///」

義妹(正直すごく可愛い)

義妹(こりゃバックからガツガツ犯したくなるわ……)

義妹「……ほら、鏡見てください」

兄「うん」

義妹「ふんっ!」ゲシッ

兄「きゃあ!」ズテッ

義妹「そりゃあ!」ズブリ

兄「ひぁあ!」

義妹「ほら、鏡をよく見て! 自分がどんな風に犯されて! どんな姿で感じてるのか! 目に焼き付けなさい!」

兄「ふぁ! らめ、やめひぇええ!」

義妹「ほらイキなさい! 鏡の向こうの娘にアヘ顔見せつけてやりなさい!」

兄「やらぁ! いひたくなひのぉお! でもいっひゃううううう!」ドピュンドピュンドピュン

義妹「ほらもっとよ! もっとイキなさい! トんでいいの!」

兄「あひゃあっ! もうらめひんじゃうのぉぉおおおお!」ドピュドピュドピュドピュ



父「あ、ありのまま起こったことを話すぜ!」

父「義妹の部屋からエロい声が聞こえてきたので覗いてみたら、女装した兄が義妹に犯されていた」

父「なにがなんだかわからねーと思うがry」



父「兄……兄……うっ、ふう……」シコシコドピュ

義妹「ふー、さすがに疲れました」

兄「あ、あひぃ……」

義妹「……お兄様」

義妹「かわいい」チュッ



ちゅっ、ちゅうううっ、ちゅくっ


義妹「……お兄様、大好きです」

兄「……義妹、ちゃん」

義妹「お兄様……」

兄「気持ちよかった、から……またして、ね? ……あぅ」ガクッ

義妹「か、かわいい……!」



父「全く同感だ」シコシコ

すうじつご


義妹「お兄様っ!」

兄「どうした義妹ちゃん」

義妹「私はもう我慢の限界です……」

兄「あれ、俺何か悪いことしちゃった? ごめんね」ニコッ

義妹「お兄様はかわいすぎるんです!!」

兄「……え?」

義妹「キスで感じてしまった時のトロ顔! 寸止めされた時の切な気な表情! 惨たらしくイかされた時のアクメ顔!」

義妹「ほんわかした性格! 底抜けの優しさ! プレイ後の気持ちよかった発言! 淫乱さ!」

義妹「お兄様の持つ要素すべてが私の情欲をかきたてるんですよ!」

兄「ねぇ最後のなに?」

義妹「もう我慢なりません! 名目上兄妹だからと自粛してきた本番行為を今から解禁します!」

兄「落ち着いて、義妹ちゃん落ち着いて」

兄「……ね?」ニコッ

義妹「」プツン

義妹「あああああかわいいかわいい!! 犯す犯す! これは
お兄様がかわいすぎるせいだから私は悪くない!」ドン

兄「きゃっ!」

兄(数日前におしりを犯されてからたまに女言葉が出るようになっちゃったんだよなぁ……)

義妹「ふふふふっ」ズイッ

義妹「じっくりかわいがってあげる……」

兄(あースイッチ入っちゃった、もう逃げられないなこりゃ)

兄(諦めて搾られよう)

義妹「ふふ、乳首が勃起してますよ……?」クリクリ

兄「ふぁ」

義妹「気持ちいい? ぞわぞわするでしょ……?」

兄「う、うん……」

義妹「あ、おちんちん大きくなってますね? でもまだいじめてあげない……」

義妹「乳首だけでイけるかな……? さすがに無理かな、淫乱のお兄様でも?」クリクリ

兄「淫乱って、言うなぁ……」

義妹「ふふ、ふふふ……今すごく切ないでしょ? 私にはわかるの……」ボソッ

兄「っう……」

義妹「どうされたい? 自分の言葉で言ってみて……?」

兄「乳首ぃ……」

義妹「んー?」

兄「…っと、……て……」

義妹「き・こ・え・な・い」クリクリ

兄「ひゃあん!」

義妹「ちゃんと言わないと乳首いじめちゃうよ?」

兄「もっとぉ……」

兄「もっと乳首いじめてぇ!」ハァハァ

義妹「へぇ、もっといじめてほしいんですね」

義妹「淫乱、変態、ドM」クリクリ

義妹「どう? 罵られながらの乳首責めは気持ちいい?」

兄「ふぁ、ああ……きもちぃ……」

義妹「そ? じゃあこんどはお兄様が何か言いながら責められてみて?」

義妹「ほら、行くよ? さん、はい」クリクリ

兄「あぁん♪ わたしはっ、いもうとにちくびをせめられてこーふんするいんらんさんですぅ!」ビクッ

義妹「いいよ、もっと言ってみて!」

兄「ぎまいさまにせめてもらうことがいきがいのへんたいおにいちゃんでしゅう/// ああん!」

義妹「イキそう? 乳首だけでイッちゃいそう?」

兄「いっひゃう! ちくびきもちいいのぉぉぉん!」


びゅーっ、びゅーっ……


兄「あ、ひゃあん……」

義妹「乳首だけでこれ? へーんたーい……♪」

義妹「お兄様、挿れたいですか?私のきつきつ義妹おまんこに挿入したいですかぁ?」

兄「うん、……いれたいよぉ……! きもちぃのすきぃ……♪」

義妹「ふふふ……入れますよ……?」ヌプ

義妹「んっ、おっきい……♪」

兄「あっ、あっあっあぁ……」

ちゅぷんっ!

義妹「全部入りましたよ、お兄様っ」

兄「っ、ひあぁ……」

義妹「入れただけなのにこれですか? 情けなぁい!」パチュン!

兄「やっぁああああああ!」ドッピュンドッピュン

義妹「……へぇ」

義妹「一回腰を当てただけでイッちゃったんだぁ……」

兄「ご、ごめんなさいっ」

義妹「ふん、このド早漏、ド淫乱、ド変態」

義妹「もう一回イカせてあげる!」パチュン!

兄「ひああぁああああっあ!」ドピュンドピュン

義妹「……うわ、本当にイッた。信じられない!」パチュン!パチュン!

兄「ふぁああっ! ああああぁぁ!」ドピュドピュドピュ

義妹「……もう、まるで射精マシーンじゃないですか」

義妹「……でも」

ちゅう

義妹「だいすきです」

兄「……!」

ちゅうううう、ちゅっちゅっ


ぱんぱんぱんぱん

どぴゅるるるるっ

ぱちゅん、ぱちゅん!

どぴゅどぴゅっ


義妹「お兄様っ! 愛しています!」パンパンパンパン

兄「お、俺も、義妹ちゃんが好きだっ」ドピュドピュドピュドピュ

義妹「ああっ! イキます! お兄様あぁぁっ!」パチュン!


義妹「ひぁああああああ!!」ビクンビクンビクンビクン
兄「ふぁああああああああああああああああああああぁぁあああああああ!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

義妹「……お兄様、出し過ぎです……」

兄「ご、ごめん……」

義妹「いえ、いいんですよ」

義妹「お兄様の快感は私の幸せですから……」


兄「……あのさ、義妹ちゃん」

義妹「……はい」

兄「これからも、俺をいじめてほしいな……って」

義妹「すごく変態に聞こえますよ、それ」


義妹「……わかっていますよ、お兄様?」



おわり

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom