ことり「穂乃果ちゃんはことりが取っちゃったから」 (347)

海未「え……?」

ことり「そういうことだから。ね? 穂乃果ちゃん」

穂乃果「う、うん」


『ごめんね、海未ちゃん……穂乃果ちゃんはことりが取っちゃったから』


いきなり過ぎる話だ

今までずっと三人でいたというのに


その日から何をやっても手につかない……

心此処に在らず状態だ

無意識の内に>>5をしてしまう程

バッティング練習

海未「はぁ…っ……はぁ…っ!!」
ブンブンッ

海未「こんなんじゃ……っ、駄目です…… っ!!」
ブンブンッ

海未「はぁっ! はぁっ!」
ブンブンッ


私はバットを振り続けました

こうして鍛練を重ねればきっと、きっと……どうなるのでしょう?

素振り……? 私……何を……?

いつからこうしてバットを振っていたのでしょう……?

手の皮は剥け、血が滲んでいました


凛「あれ? 海未ちゃん?」

海未「凛……」

凛「こんな所で何してるの? 金属バットなんか持って……」

海未「>>11

裏野球大会に向けての練習

海未「裏野球大会に向けての練習です」

凛「うら……やきゅう……??」

海未「はい……ですので今は集中させてください」
ブンブンッ

凛「よくわかんないけど……凛、運動なら得意だよー!」

海未「ほぅ……なら凛も一緒にやってみますか?」
ブンブンッ

凛「うんっ! 面白そうだにゃー!」

海未「ではここにもう一本、バットが余ってますので」
スッ

凛「うぅっ……結構重いんだね……。えっとこれのバットを使って>>15すればいいのかなぁ?」

ことりを殴打

凛「このバットでことりちゃんを殴打すればいいのかなぁ……?」

海未「……っ!?」


凛の言葉で私は心の中に潜んでいた悪魔の存在に気付いてしまった

ことりが大怪我を負ってしまえば……

いけません……そんなことを考えては……

しかし……もしそうなれば


凛「ねぇねぇ、海未ちゃん! 黙ってないで凛に教えてよー?」

海未「……そうです、ね」

凛「うんうん」

海未「凛は……、このバットで……>>20

にこちゃんに1000本ノック

海未「ニコに千本ノックをお願いします」

凛「ん、わかったにゃー!」


これで良かったのです……

私利私欲の為に無関係な凛を巻き添えにするなど許されるはずがありません


凛「いっくよー!!」
カキーンカキーンッ

にこ「ちょ、ちょっと……!! きゃぁっ !!」

凛「それそれー!!」
カキーンカキーンッ

にこ「や、やめなさっ……!! 何でニコがこんなこと……はぶゅっ!!」

凛「あははは! ニコちゃん顔面でキャッチしてるにゃー!」

にこ「もう!! せめてグローブくらい貸しなさいよ!!」

凛「あ、それもそっか……はい!」
ゴソゴソ

にこ「ありがと……ってこれグローブじゃなくて>>24じゃない!!」

まきちゃんの臓器

グチャ……ッ……ヌルッ……


にこ「そうそう、このグローブさえあれば井端や宮本も真っ青な鉄壁の三遊間をって……きゃぁぁっ!!!!」

にこ「な、何……これ……!?」

凛「何ってニコちゃんが欲しがってた真姫ちゃんの臓器」

にこ「そんなもの欲しがってないわよ!! ていうかニコを真っ青にしてどうするの!!」

凛「でも、前にニコちゃん……」

にこ「え?」


にこ『ニコって~真姫ちゃんのこと好き過ぎて髪の毛の一本から足の爪の先まで愛しく思えちゃうの~!』


凛「って」

にこ「そ、それ何で凛ちゃんが聞いてるの!? って真姫ちゃんは大丈夫 !?」

凛「あ、真姫ちゃーん!」

真姫「>>30

それ偽物よ

にこ「真姫ちゃん!! 身体は平気!? 凛に酷いことされられたって……」

真姫「はぁ? あぁ……そんなの偽物に決まってるでしょ?」

にこ「へ……?」

凛「わーい! ニコちゃん騙されたにゃー!」

にこ「あ、あんたねぇ……!! でも……良かった……ぐすっ」

凛「?」

真姫「ニコちゃん……?」

にこ「真姫ちゃんが……もし、苦しい思いしてたらって考えたら、ニコ……ニコ……ひぐっ……」

真姫「ニコちゃん……////」

凛「二人の愛を再確認させてあげた凛は今月のMVPだにゃ~」

真姫「そうね……MVPには御褒美をあげないと」

凛「え? 何か貰えるの? 嬉しいにゃ~ 」

真姫「私の可愛いニコちゃんを泣かせた凛にとっておきのものを用意してあげるわ」

凛「……あれ? 真姫ちゃん……目が怖いよ?」

真姫「ふふ、>>37よ!」

屋根のアンテナに逆さ吊り放置プレイ

ギュッ……ググッ……ッ


真姫「これで良し、と」

凛「うぅー……あぁー……頭に……血が昇るにゃぁぁーー…………」
ブラーンッ

にこ「ちょ、ちょっとやり過ぎなんじゃ……」

真姫「これくらいが妥当よ、まぁ屋上だから誰か来たら助けてくれるんじゃない?」

にこ「その前に重さでアンテナが折れないか心配だけど……」

真姫「凛のことは放っておいて行きましょ? ニコちゃん」

にこ「う、うん……」

凛「たーすーけーて…………」


ペキッ……


真姫「え?」

にこ「ア、アンテナが折れて凛ちゃんが……!!」

>>41

凛が真下を歩いていたことりに直撃

にこ「り、凛ちゃんが屋上から転落して……!!」

真姫「り、凛ー!! 私が悪かったから死んだら許さないわよー!!」

ヒューンッッ……!!

凛「う、うわぁぁ!!!! た、助けてぇぇ!!!!」
ヒュー

凛(あぁ……凛、このまま地面に衝突して死んじゃうのかな……? この高さからだもん……助からないよね……。落下地点に何かクッションの様なのがあれば別だけど……そんな都合のいい事……)
ヒューン


ことり「ふんふふ~ん♪ 今日も良いお天気です! ひゃっ!? ふぇ……? 雨…… ?」

ことり「でも、雲ひとつ無いこんな青空なのに……えっ? えぇ……!?」

凛「うわぁぁぁ!!!!」
ヒューン

ことり「へ? へ!? 空から凛ちゃんが……!? 朝の天気予報ではそんな事何も言ってなか――」

ズドーンッッ!!!!

凛「痛たた……あれ? 凛、生きてる……? 」

凛「……? 地面に衝突する寸前に何かとぶつかった気が……こ、ことりちゃん!?」

ことり「>>48

コヒューコヒュー(瀕死)

ことり「……ひゅ、こ……ひゅ…ッ……こひゅ……っ……」

凛「こ、ことりちゃん……!? あ、あ…… 凛の……せいで、ことりちゃんが……」

真姫「凛ーっ!」

にこ「凛ちゃーん!!」

凛「ま、真姫ちゃん……ニコ……ちゃん……」

にこ「良かった……無事だったんだ…… 。え……? こと…りちゃん……?」

凛「ど、どうしよう……凛……ことりちゃんを……殺しちゃったにゃぁ……ひぐっ ……」

凛「うわぁぁん……っ!!」

真姫「待って、まだ息は辛うじてあるわ……でも」

真姫(困ったわ……調べられたらすぐに私が凛にお仕置きをした二次災害ってことが判明してしまう……ここは)

真姫「>>55

うちの病院に治療というなの監禁ね

真姫「こ、ここは私に任せて」

凛「で、でも……凛、ちゃんとごめんなさいしないと」

真姫「だ、大丈夫よ! 私の家は大病院なのよ? そこで監き……治療を行えばすぐ元気になるわ!」

凛「ほんと? 本当にことりちゃん元気になるの?」

真姫「え、えぇ……だからこの事は誰にも秘密よ。いいわね?」

凛「う、うん!」

にこ「……」

真姫(幸い、目撃者はいないみたいだし……これで何とかなるわね。さすが私……)

凛「何だか気が楽になったにゃー! でもことりちゃんが元気になったらちゃんと謝らないとねー」

海未「はぁ…っ! はぁ…っ!」
ブンブンッ

凛「あ、海未ちゃんだ」

海未「9765……!! 9768……っ!! 1000……っ!!」
ブンブンッ

凛「まだ素振りしてたんだー」

海未「ふぅ……いい汗を掻きました。おや……凛?」

凛「お疲れ様ー、海未ちゃん」

海未「確か貴女は私と一緒に練習をすると言っていた記憶が……今まで何処に?」

凛「え、えっと……!」

凛(真姫ちゃんがさっきのことは誰にも秘密って言ってたよね……)

海未「凛?」

凛「あ、あの……! >>65

すき焼きパーリィ

凛「す、すき焼きパーリィ……だったかなぁ……?」

海未「すき焼き……?」

凛「すき焼きパーリィ! いえーい! いえーい!!」

海未「成る程、私との練習を放棄してすき焼きを食べていた……と」

凛「あ、あの……えっと……」

海未「しかもパーリィ……でしたっけ? 楽しそうで何よりですね。ふふっ」

凛「海未ちゃん……もしかして怒ってる?」

海未「私が怒る? 何故ですか? 凛はおかしな事を言いますね」

凛「よ、良かったぁ……ほっ」

海未「私はただ、凛の食後の腹ごなしにと>>70しようと考えていただけですよ?」

ランニング

海未「腹ごなしにランニングなどいかがですか?」

凛「いいよー! 凛、走るのなら負けないからねー!」

海未「ふふ、基礎体力作りは何をするにしても重要な事ですから」

凛「よーしっ! 突っ走るにゃー!!」
ダダダッ

海未「凛! 前をよく見て走らないと危ないですよ!」

凛「平気平気~!」


ドカッ!!


凛「ふぎゃっ!! あぅ……今日はよく人にぶつかる日だにゃ……」

海未「まったく……言わんこっちゃない」

凛「ご、ごめんなさい……大丈夫?」

>>74>>77

理事長

廊下走るなよ

理事長「廊下を走っては駄目よ」

凛「ご、ごめんなさいにゃ~」

理事長「それから、園田さんも」

海未「はい?」

理事長「校舎内で素振りやノックをしてはいけませんよ?」

海未「す、すみません……」


そうでした、ここは校舎内……

やはり、まだ気持ちの整理が出来ていないのでしょうか?


理事長「罰として貴女達二人は>>84

ksk

理事長「校舎の全トイレ掃除一ヶ月間よ。しっかりね」

凛「は、はい……」

海未「お断りします」

理事長「ならよろし……え?」

凛「海未ちゃん!?」

海未「私と凛は裏野球大会の為の練習がありますので、そんな道楽に付き合っている暇はありません」

理事長「裏野球……? 貴女たち、確かスクールアイドルの」

海未「さぁランニングを再開しますよ、凛」

凛「え、えっと……」

理事長(野球部なんてあったかしら? )

凛(海未ちゃん……そこまで本気に……)

理事長「私の言う事に叛くのなら大会への参加は許可できません」

海未「まずは三階のトイレまでランニングです!」

凛「あ、結局するんだ……」

理事長「で、ですから廊下は走らない!」

理事長「……まぁ元気があって良しとしましょうか」


━━

海未「凛は向こうからバケツと雑巾を用意してきてください」

凛「はーい」

海未「速やかに終わらせてトレーニングの続きを……ん? 個室の中に誰かいるのですか……?」

にこ「ど、どうするのよ……」
ヒソヒソ

真姫「何の話?」
ヒソヒソ

にこ「何のってことりちゃんのことに決まってるでしょ? あんな瀕死の状態 ……本当に大丈夫なの?」
ヒソヒソ

真姫「だ、大丈夫よ……それに万が一、 死んじゃっても誰にもわからないわよ」
ヒソヒソ

にこ「で、でも……」
ヒソヒソ

海未「>>94

ことりならまだ生きてますよ!さっき中庭でほのかと話してました!

海未「ことりが……瀕死!?」

真姫「きゃっ!?」

海未「あの……ことりなら先程、穂乃果と中庭で話してましたよ」

にこ「こ、この声って……海未ちゃん?」

真姫「まさか私達の会話を盗み聞きして」

にこ「今、生きてるって……」

真姫「そんなわけないじゃない! だって……だって」


ガチャ!!


真姫「ことりは凛によって瀕死の状態なんだから!!」

海未「え……? 真姫……? それにニコ…… ?」

にこ「ま、真姫ちゃん!」

真姫「し、しまった!」

海未「今の話……」

真姫「……っ!」

海未「貴女たちは何を言って……ことりは元気に穂乃果と……」

にこ「ねぇ海未ちゃん……それいつの話……?」

海未「つい先程ですよ。私が素振りを始めた頃に……」

真姫「……やっぱり」

海未「……?」

にこ「ことりちゃんはその直後くらいかな……凛ちゃんに……」

海未「え……?」

凛「バケツと雑巾持ってきたよー! あれ? 真姫ちゃんとニコちゃん……」

海未「凛……真姫たちが言ってる事は本当なのですか……?」

凛「>>100

ち、違うよ!真姫ちゃんのせいだにゃ!凛悪くない!

凛「ち、違うよ!真姫ちゃんのせいだにゃ!凛悪くない!」

真姫「あ、貴女ねぇ……!」

凛「そもそも真姫ちゃんが凛を宙吊りにするから悪いんだよ!! もし、ことりちゃんがいなかったら凛が死んじゃってたんだよ!?」

にこ(その通りね……これは十割真姫ちゃんの責任だわ……)

真姫「なっ…!? 凛が着地の寸前でアクロバチックにことりを交わして受け身とれば良かった話でしょ!!」

凛「ムチャクチャ言う人だにゃ! 凛にだって出来る事と出来ない事があるよ!!」

真姫「やりなさいよ!!」

海未「……二人ともそこまでにしてください」

真姫「で、でも!」

海未「黙ってください!!」

凛「海未ちゃん……」

海未「>>110

バラされたくなかったら脱げ

海未「話を聞く限り、大元は真姫にあります……しかし、直接的な加害者である凛も責任を逃れられません」

真姫「ぐっ……」

凛「そ、そんな……」

にこ(まぁ確かにそうなるのかしら)

海未「黙っていてあげますよ?」

真姫「ほ、本当!?」


ふふふ……笑いを抑えきれません

私が自ら手を汚すこともなく、こうもあっさり……

これで傷心している穂乃果を……


海未「ただし、条件があります」

真姫「じょ、条件……? あぁ…お金ね、 いくら欲しいのよ?」

海未「いえ、お金はいりませんので服を脱いでください」

真姫「は?」

真姫「そ、そんなこと……!」

海未「いいんですよ? 今ここで通報しても」

真姫「くっ……わ、わかったわよ……」

海未「ほら、凛も」

凛「う、うぅ……恥ずかしいにゃ……」

にこ(海未ちゃん……一体何を考えて…… ?)

海未「ニコ、入口の前に立って誰か近付いて来たら教えてください」

にこ(真姫ちゃんの裸を海未ちゃんが……でも従わなかったら真姫ちゃんは警察に捕まって……)

海未「ニコ?」

にこ「わ、わかったわよ」

海未「ありがとうございます。二人とも早く服を脱いでください」

真姫「し、下着も……?」

海未「勿論」

真姫「くぅっ……////」


凛「はい、脱いだよ! これでいいんでしょ!?」

真姫「……っ!!////」

海未「手で隠さない! 気を付け!」

凛「あぅ……////」

真姫「くっ……!////」

海未「ふむ……なるほどなるほど」
ジーッ

海未「>>122

やはり穂乃果とことりの2人の裸を想像する方が興奮しますね
もう服を着ていいです

真姫「な、何よ……っ!////」

凛「凛の身体……どこか変なの……?」

海未「……やはり、穂乃果とことりの2人の裸を想像する方が興奮しますね。もう服を着ていいです」

真姫「はぁ!? もっとちゃんとよく見なさいよ!!」

凛「良かったぁ、凛……恥ずかしすぎて死んじゃいそうだったにゃー」

真姫「ほら! ほら! 私の身体の方があの二人なんかより」

海未「やめてください! 早く服を着てください!!」

真姫「くっ……!」

にこ「ニコは真姫ちゃんの身体が一番興奮するかな……////」

真姫「ニコちゃん……ニコちゃんニコちゃん!! 見て……私の身体隅々まで見てー!! どう? 最高でしょ!? 穂乃果なんかに負けてないわよね!?」

にこ「ま、真姫ちゃん……とりあえず服着よ?」

さて……真姫の情報によるとことりは瀕死の重症を負い、治療という名の監禁状態にある

しかし、傷心状態の穂乃果を私が優しく癒してさしあげる……

『穂乃果の乳ペロミッション』

を実行するにはまだ状況は整っていませんね

穂乃果はことりが居なくなった事に気付いているのかいないのか……

まさか、もう三途の川に足を踏み入れているとは夢にも思っていないでしょう

と、すれば……私が今からやるべき事

それは >>132

ことりを助けて穂乃果の高感度UPです!

海未「まずことりを救出しましょう」


そうすれば穂乃果の中の私の好感度は天を貫くかの如く上昇するでしょう

穂乃果の目の前にいるのは半死半生なことり……活動的な穂乃果はその録に動けないことりでは飽きたらず

私を求めてくる……そうに違いありません

ふふ、完璧な作戦です


真姫「え?」

海未「ですから、ことりに会わせてください」

真姫「そ、そんなこと……」

海未「ばらしますよ?」

真姫「わ、わかったわよ! 着いてきて」

━━真姫の部屋


海未「おぉ……」


治療を期待していたわけではありませんが、まさか自分のベッドにただ寝かせてあるだけとは……


ことり「く……ひゅ…っ……はっ……はっ ……うぅ……」

海未「ことり、ことり……私の声が聴こえますか?」

ことり「うくっ……ぁ……ッ……ひゅ……は ……っ」

海未「駄目ですね」

真姫「だから言ったでしょ? もう手遅れなのよ」

海未(どうして病院に連れて行かなかったのでしょう? 友人を見殺しにしてまで我が身大事とは……)

真姫「どうするつもり?」

海未「>>144

ことり…もう演技はやめなさい…私にはバレバレですよ

私はことりの手を握り、苦しみに悶える表情を観察した


海未「……!?」


この……体温、呼吸音、発汗具合、傷の状態……まさか


真姫「どうしたの?」

海未「ことり……もう演技はやめてください ……私にはバレバレですよ」

真姫「なっ!?」

海未「さぁ、早く」

ことり「うぅ…痛いよ…痛いよぉ……ふふ っ……うふふ、バレちゃった?」

真姫「こ、ことり……そんな……まさか……!?」

海未「私にはすぐわかりましたよ、しかし何故この様な芝居を?」

ことり「>>151

真姫ちゃんを社会的に終わらせてやろうと思ったの

ことり「……真姫ちゃんを社会的に終わらせてあげようと思ったの」

真姫「え……?」

ことり「偶然ね、真姫ちゃんが凛ちゃんを屋上のアンテナに吊るしてたの見ちゃったんだ」

ことり「それでイジメかな? なんて少し思ったんだけど……次の瞬間には凛ちゃんが落ちちゃったから」


『あ、これチャンスだ! ことりが下敷きになって怪我しちゃえば真姫ちゃんの仕業ってことでシャバから居場所を消せるって』


ことり「そんな感じかな? でもまさか真姫ちゃんが病院じゃなくて自分の部屋に置き去りにしたのにはビックリしちゃったけど」

真姫「……どうして? 私の事が嫌いだったの?」

ことり「そうだよ。だからね、これから真姫ちゃんを>>157しようかなって!」

ことり「あぁ痛かったなぁ……すごく痛かったなぁ」

スクフェス式練習法で私と一つに

ちょっとコンビニ行ってくるので30分くらい休憩しますー

ことり「真姫ちゃんにはスクフェス式練習法で私と一つになって貰おうかな?」

真姫「す、すくふぇ……? 何よそれ!? 」

海未「……?」



ことりの両手が真姫の頬に触れる

その時、眩い光が二人を包んだ


海未「くっ……! こと……真姫っ!」


閃光によって失われていた私の視力が回復した時には真姫の姿は無かった


海未「真姫……? 真姫は何処へ?」

ことり「真姫ちゃんならココだよ」

海未「え?」


ことりは自分の胸の中心を指差した


ことり「これが、スクフェス式練習法」

海未「そんな……有り得、ない……」

ことり「あれ? でもどうして海未ちゃんは真姫ちゃんのこと覚えているのかな?」


普通は吸収された側の人間のことは皆、記憶から消去されてしまう

恐らく、その場に私が居合わせた事が要因だろう……と、ことりは言った


ことり「次からは誰も居ない場所でやらなきゃ……」


私は目の前で起こった衝撃的な光景にただただ茫然と立ち尽くしていた

『穂乃果ちゃんはことりが取っちゃったから』

まさか……


海未「貴女は……穂乃果まで自分に吸収するつもりなのですか……?」

ことり「違うよ? その逆……」

ことり「ことりは誰に忘れられてもいい……むしろ穂乃果ちゃんにだけ覚えていて欲しいんだ」


だから……


ことり「ことりはね、穂乃果ちゃんに吸収されたいの」

海未「なっ!?」

ことり「この練習法はちょっとコツがいるから、それを今穂乃果ちゃんに教えてる途中……邪魔したら海未ちゃんでも許さないよ?」


ことり……間違っています……そんなの

そんなの……

穂乃果に吸収されるのは私です

だから……私は


海未「>>173

>>170

海未「ことりに取られるくらいなら穂乃果と百合心中します」

ことり「ことりの話聞いてた? それに穂乃果ちゃんはことりの恋人なんだよ? 許されないよ、そんなこと」

海未「その様な間違った形の愛で縛り付けられた関係なんて私が轢き契ってみせます!」

ことり「相変わらず強情だね、海未ちゃんは……。あんまり度が過ぎると吸収しちゃうよ?」

海未「そんなこと知りません……! 怖くありません! 私は穂乃果と百合心中するんです!!」

海未「絶対に百合心中するんですー っっ!!」

ことり「……」


私はことりの次の言葉を待たずに部屋を飛び出した

穂乃果に会う為に

走って走って……肺が壊れそうになる程、走り続けた

辿り着いた先は>>180だった

アーガマ

━━アーガマ内部


海未「はぁ……っ……はぁ……っ!!」

海未「穂乃果……穂乃果!! 何処ですか!?」

海未「ここは……?」


私は気を落ち着け、周辺の探索を開始した

わかったことは3つ

ここは地球上ではない事

この場所に穂乃果は居ない事

そして、この艦艇は多数の武装が施されている事だ


海未「この戦力があれば、ことりに太刀打ちすることが……」


しかし、そうこうしている間にことりによって穂乃果が籠絡されるリスクを考えると少しでも早く地球に……音ノ木坂に帰るべきだと判断し

私は艦艇アーガマを後にした

━━地球


海未「くっ……かなりの遅れをとってしまいました」


穂乃果は無事でしょうか……

正確に言えばことりの方……もしかしたら、もう消滅してしまっている可能性があります

穂乃果との百合心中もしなくては

それはことりがいなくても……いや、ことりの前でやるからこそ意味があるのです

ことりに穂乃果を諦めて貰う為に

何処にいるのでしょうか……穂乃果は


海未「すみません! 穂乃果を見ませんでしたか?」

>>193>>197

にこ

俺(ID:Y3dXV2gw0)とセックス(性交)してる

海未「ニコ、穂乃果を何処かで…… っ !?」

にこ「んっ…ぁっ……あんっ……! や、やだ……見ないで、やらぁっ……ッ……!!////」

ID:Y3dXV2gw0「ほらにこにー、もっといい声で鳴いてみろ!」

にこ「あンっ! あっ! んンっ… ぁっ …や、やめ……あぁぁンっ!!////」

ID:Y3dXV2gw0「にっこにっこにーってアへ顔ダブルピースでイけよ! おらぁ !!」

にこ「ひっ、ひぐぅ…あっ! あっ! ら、らめ…イく…っ! イっちゃうのぉぉぉぉぉ!! に、にっこに…っこ、にぃぃぃぃぃぃ!!!!////」


海未「ま、まさか情事の最中でしたか……他を当たってみましょう」

海未「すみません! 穂乃果を」

>>212>>216

花陽

やっぱり小沢×鳩山だよな

海未「花陽、穂乃果を見ませんでしたか?」

花陽「やっぱり小沢×鳩山だよね? 海未ちゃん」

海未「はい? あぁ……政治の話ですか」

花陽「海未ちゃんはどう思うの?」

海未「私は穂乃果が首相になるのが良いと思います。ことうみも良いと思いますが。それより」

花陽「ふぇぇ!? 穂乃果ちゃん総理大臣になっちゃうのぉ!?」

海未「それより! 穂乃果は何をしているか知らないんですか!?」

花陽「>>228

海未(次、妙な事を口走ったら花陽を>>197しましょう)

新世界の神になるって言って絵里ちゃんを吸収してたけど?

花陽「し、新世界の神になるって言って絵里ちゃんを吸収してたけど……」

花陽(何だか海未ちゃん怖いよぉ……)

海未「そ、それは本当ですか!?」


まさか、穂乃果はもうあの練習法を会得して……

あの穂乃果のことですから


穂乃果『すごーい! 手品みたいだね、ことりちゃん! よし、もう一回試してみよう! あ、絵里ちゃーん』


というのが容易に想像できます

もう一つ気掛かりな事があります……新世界の神とは一体……

こうしてはいられません

━━生徒会室


ガチャ!


海未「穂乃果!!」

海未「……いません」

希「……ふひひ、ワシワシワシワシッッ!!」

海未「ひゃぁぁぅ!?////」

希「ノックもせずに入ってくる悪い生徒にはワシワシMAXやぁぁ!! ワシワシワシワシッッ!!」

海未「ふぇぁぁ……!! や、やめ… ン…… やめて……っ!!////」

希「おや? 海未ちゃんやん」

海未「>>241

濡れました

海未「……あ、あぅ////」

希「海未……ちゃん? ど、どうかした? 」

海未「……そ、その……濡れ、な…何でもありません!////」

希「ん~?」
クチュ

海未「ンぁっ……! //// な、何を……!? 」

希「別に~?」
クチュクチュ

海未「や、やめ……ぁ…ン……ふぁ……////」

希「濡れ……何て?」

海未「ぬ、濡れ……、濡れまし……た////」

希「うん、それでいいんよ? で、うちにどうしてほしいん? ん?」

海未「>>250

気持ちいいです穂乃果…

海未「気持ちいいです、穂乃果……////」

希「穂乃果ちゃん?」


そうだ、忘れていました……私は穂乃果を捜しにここに来たのです

快楽によって憚られるところでした

恐ろしい所です、生徒会室は……。まさか希もことりの息がかかった刺客?

危なかったです……まんまとハニートラップの餌食になるところでした


海未「では、私は先を急ぐので」

希「>>256

kskst

希「今のままの海未ちゃんでは穂乃果ちゃんを止められんよ?」

海未「え? 希……貴女、まさか穂乃果のこと……」

希「……うん、知っとる。エリチが目の前で吸収されていくのも見とった」

海未「……そう、ですか」

希「穂乃果ちゃんは強い……今、海未ちゃんがいってもすぐ吸収されるのがオチや」

海未「それでいいですよ」

希「……え?」

海未「それで穂乃果は何処へ行ったのですか?」

希「ちょ、ちょっと待って! え? 穂乃果ちゃんに吸収されてもいいん?」

海未「え? はい……むしろ、それが目的なところもありますし」

希「……>>263

九州に行きたいね

希「九州に行きたいね」

海未「はい?」

希「ほら、穂乃果ちゃんがエリチを吸収したやろ? やからうちも吸収されるのは勘弁やけど九州なら」

海未「?」

希「吸収より九州~なんつって」

凛「凛も九州行きたいにゃー! 九州って言ったら博多ラーメンだよねー」

希「おっ! 唐突に凛ちゃん登場?」

凛「もー! 希ちゃんが変な事言い出すから海未ちゃん、ポカーンってなっちゃって収拾つかなくなってるにゃー。きゅうしゅうだけにしゅうしゅうー」

希「まぁ海未ちゃんからすれば急襲にあった~って感じ?」

凛、希「「ありがとうございましたー」」

海未「……」

海未「……貴女たちは撤収です!」

希「う、海未ちゃん……」

凛「それはあんまり上手くないかにゃ……?」

海未「べ、別に私はうけを狙ったわけでは!!////」

希「と、言いつつ~?」

凛「希ちゃん! スベったことそんなにいじったら海未ちゃん、可哀想だよ! あの海未ちゃんが勇気を振り絞って精一杯一生懸命無我夢中でボケてくれたんだから」

海未「で、ですから私は!!」


希と凛には九州に旅立ってもらいました

さて、私は穂乃果を捜さなくては

うわああああ!!
今気付いたんですけど、この海未ちゃん絵里ちゃんのこと覚えてますー

自分で決めた設定なのに……

はぁー……すみませんー…………

━━

穂乃果「すごい……すごいよ!! この練習法!! 穂乃果、何だかすごくパワーアップした気分だよ!!」

ことり「うん! 穂乃果ちゃんの可愛さも一段と増してるよ!」

穂乃果「そ、そんなこと……ないよ! ねぇ、それより絵里ちゃんは何処に行っちゃったの? それに最初の」

ことり「あぁ、一般生徒のこと?」

穂乃果(一般生徒? 穂乃果たちは一般生徒じゃないのかな?)

穂乃果「で、何処に行っちゃったの? 絵里ちゃんとその一般生徒? の子」

ことり「……」

穂乃果「ことりちゃん?」

ことり「>>280

まぁ、あれだよ!えぇとぉ、うん!まぁ・・・そうだ!!一緒にハンバーガー食べよう!

ことり「まぁ、あれだよ!えぇとぉ、 うん!まぁ……そうだ!一緒にハンバーガー食べよう!」

穂乃果「ハンバーガー食べたい! あ、でも絵里ちゃん……」

ことり「早くしないとハンバーガー売り切れちゃうよ? 穂乃果ちゃんはそれでもいいの?」

穂乃果「よ、良くない良くない! だって穂乃果、ハンバーガー食べたいもん!!」

ことり(あ、でも……ハンバーガー屋さんじゃ一目に付いちゃうから)

ことり(出来るだけ二人きりの時に穂乃果ちゃんに吸収してもらわないと…… )

穂乃果「ことりちゃん? 早く行こうよー!」

ことり「う、うん……あの穂乃果ちゃん」

穂乃果「ん?」

ことり「お願いがあるの……ことりを、きゅう>>288して」

調教して

ことり「ことりを急遽、調教してほしいの!」

穂乃果「えぇ!? ちょ、調教って……しかも急ぎ!?」

ことり「だめかなぁ?」

穂乃果「そ、そんなのムリムリムリムリ!!」

ことり「穂乃果ちゃん、おねがぁい……」
ウルウル

穂乃果「穂乃果には無理だよぉ……」

ことり(あ、これは海未ちゃんにしか効き目がないんだった)

ことり「お願い! 少しだけでいいから」

穂乃果「うーん……少しだけ、だよ? でもどんな風にすればいいんだろ?」

ことり「うんっ! ことりをね……穂乃果ちゃん好みの>>298な女に調教してほしいの」

穂乃果ちゃんと結婚できるよう

ことり「穂乃果ちゃんと結婚できるような女に調教してほしいの!」

穂乃果「えぇっ!?」

穂乃果(女の子って時点でそれは無理な気が……)

ことり「ことり……穂乃果ちゃんのこと大好きだから……ひっく…うぇっ……」

穂乃果「な、泣かないでよ! ことりちゃん」

穂乃果(でも、どうしたらいいんだろう……? 穂乃果と結婚できるように調教って言われても……)

ことり「うわぁぁんっ……! ほ、ほの…かちゃ……ことりのこと……嫌いなんだぁ ……っ!!」

穂乃果「ち、違うよ? やるだけやってみるね」

穂乃果「よくわかんないけど、まず >>305してみようかな?」

ちゅー

穂乃果(や、やっぱり結婚って言ったら……ちゅ、ちゅうだよね ……////)

穂乃果「い、いくよ……ことりちゃん…… ////」

ことり「ふぇ…?」

穂乃果「ん……、ちゅ」

ことり「んむっ……ふぁ…ぁ……ン……ちゅる……////」

穂乃果(わぁ……穂乃果、ことりちゃんとチューしてる……////)

ことり「んぁ……じゅる…ちゅぱ……ンん…ッ……!////」

穂乃果「んんっ! じゅ…ちゅッ……ぁン……ちゅぷ……っ////」

穂乃果(ど、どうしよう……ことりちゃんすごい夢中になってるし、穂乃果まで何だか変な気分に……////)

>>315

滅茶苦茶セックス

穂乃果(ことりちゃん……可愛いなぁ…… こんなに穂乃果のこと想ってくれてるんだ……)

穂乃果(ほ、穂乃果も……ことりちゃんのこと大好きだし……いいよね?)


ことりちゃんのこと滅茶苦茶にしても ……


穂乃果「ン…、ちゅぷっ……はぁ…はぁ …… ////」

ことり「ほのか……ちゃん……?」

穂乃果「ごめんね……ことりちゃん、穂乃果もう……」


我慢できない


穂乃果「ことりちゃん…ことりちゃんっ !! んっ……ちゅぱ……れろっ」

ことり「ふぁぁっ……!? ほ、穂乃果ちゃ……いきなり激しすぎ……やぁぁンっっ!!////」

穂乃果「じゅる…ぁ…んっ……! ことり… ちゃんが悪いんだよ? こんなに穂乃果をいやらしい気持ちにさせて……ちゅぷ」

ことり「んぁン……ッ……や、やぁ……ほの……あぁン…っ……そこ…おっぱいらめぇぇ!!////」

穂乃果「ちゅるっ…はむ……れろれろっ ……じゅる、美味しい…美味しいよ……ことりちゃん////」

ことり「あぁっ! らめぇぇ……っ! 首筋も耳の穴も背中もお腹も穂乃果ちゃんに舐められると感じすぎちゃぅのぉぉ ぉぉ ……っっ!!////」

穂乃果「嬉しいよ…こんなに悦んでくれて……もう、ここもいいよね……?////」
クチュ

ことり「ンん~っっ!! だ、だめ、そこ…やっ……やぁぁンンっっ!!////」

ことり「やぁぁ……っ、そんなとこ…顔近づけちゃ……ら、らめぇ……! んぁ… ふぁ……あぁんっ!!////」

穂乃果「んっ…ン、じゅる……ずずっ…… ちゅぱ……!////」

ことり「や、やっ…やだ……! 音立てちゃやだぁぁ! んっ…あっ…あンっ!! ////」

穂乃果「んじゅっ……ちゅる、じゅる…… すごぉい…ことりちゃんのここ…たくさんおつゆが溢れてきて、じゅる…… 吸っても吸ってもどんどん……ちゅぴっ ……////」

ことり「んんぁ~っ! ら、らめぇ! らめぇ……!! おかしくなっちゃうのぉぉ !! 穂乃果ちゃんの舌でことりの大事なとこがひくひくして…あっ! やっ! も、もぅ…イっちゃぅ…! イっちゃぅよぉぉぉ!!////」


海未「……やっと見付けました! 穂乃果、ことり……え?」

海未「な、何を……?」

>>325

この展開も予想していました、穂乃果を…取り返します!

穂乃果の指を取り朱肉に付けて婚姻届にペタリ

海未「この展開も予想していました。 穂乃果を…取り返します!」


予想していたとはいえ、ショックなことは事実です

でもまぁ、ことりがまだ吸収されてなかっただけ良しとしましょう


穂乃果「う、海未ちゃ……!? み、見ないで… じゅぱ、ちゅるっ…見ちゃだめぇ ……!!////」

ことり「やぁぁンンっっ! こ、ことり…穂乃果ちゃんに、おまんこ舐められて…イっ、イっちゃってるのぉぉぉぉ ……!!!!////」
ビクンビクンッ

海未「この隙に!」

穂乃果「ふぇ!?」


私は愛撫に夢中になっていた穂乃果の指を朱肉に押し付け、持っていた婚姻届にその指を当てた

海未「ふふふ……ふはははは!!」

穂乃果「おぉ……悪い人の笑い方してるね、海未ちゃん……じゅる」

ことり「ふぇ……? はぁ……はぁ……んっ ……う、海未……ちゃん?」

海未「ことり、これを見てください! 婚姻届です、しかも穂乃果の拇印付きの」

ことり「う、うそ……嘘だよ……そんなの……!! だってことりは穂乃果ちゃんと……っ」

海未「この婚姻届が何よりの証拠です! 穂乃果は私を選んだのです!!」

穂乃果(え? 無理矢理だったよね?)

ことり「うぅっ……うぇっ……酷いよ、穂乃果ちゃぁん……っ」

海未「穂乃果……長い間待たせてしまいましたね」

ことり「穂乃果……ちゃ……」

穂乃果「>>332

もうみんな吸収しちゃおう

穂乃果(何でこんなことになってるんだろう……? よくわかんないや)

穂乃果「うーん……そうだ! もうみんな吸収しちゃおう! 」

海未「それには賛成です」

ことり「ことりも!」

穂乃果「あれ?」

海未「ですが、最初に穂乃果に吸収してもらうのは私です」

ことり「ち、違うよ! 穂乃果ちゃんの初めてはことりものだよ!」

穂乃果「はわわわ! 二人ともケンカはやめてよぉ!」

穂乃果(二人とも吸収されたがってるの? 何で? あれ、そういえば)

穂乃果「ねぇ二人とも……穂乃果もう絵里ちゃんを吸収しちゃってるよ? それにその前に一般生徒も」

海未、ことり「「あ……」」


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