美希「何か生えてるの……」(263)

美希「ミキの部屋に何か生えてたの」

美希「これは……>>5?」

P

美希「床からハニーが……ってなんで!?」

美希「色々おかしいよ!」

美希「と……とりあえず引っこ抜くの……」


――――――

美希「ハニー……なんでミキの部屋で埋まってたの?」

P「>>11

ちょっと雪歩妊娠させたら怖い人たちに埋められた

P「それがちょっと雪歩を妊娠させたら怖い人達に埋められて……あわてて地上までほっていたら美希の部屋の下に……」

美希「……」ゲシゲシ

P「穴に入れようとするな!もうあの穴には戻りたくない!」

美希「うるさい!そのまま埋まってるの!」

P「嫌だ!嫌だあああああああ!」

――――――
――――
――

美希「ふう……ちゃんと雪歩を妊娠させた理由があるんだよね?」

P「あ……あるよ!決して遊びなんかじゃない!」

美希「……なら言って見てよ、ふざけたこと行ったら突き落とすの」

P「い、いうから!……えっと……その……>>21で……」

周りに交際反対された反動

P「周りに交際反対された反動でつい雪歩と……」

美希「……遊びじゃないんだね?」

P「は、はい」

美希「なら許してあげる……」

P「ほ、ほんとうか?」

美希「とでもいうと思ったの?」ゲシッ

P「うおお!」

美希「ミキの部屋にいたら目立つから穴の浅い所に隠れてて!ミキは雪歩の所に確かめに行くの!」

――――――
――――
――

美希「もしもし、雪歩だよね?」

雪歩『……美希ちゃん』

美希「ハニーのことなら無事なの……ハニーから色々聞いたんだけど……周りに交際反対されてついかっとなったってことであってるの?」

雪歩「>>30

違うよ、私をお酒で酔わせてしまってプロデューサーがホテルで介抱してたら
私が抱きついて成り行きで

男の人が大好きですぅ!!!

雪歩「違うよ、私をお酒で酔わせてしまってプロデューサーがホテルで介抱してたら私が抱きついて……それで成り行きで……」

美希「そうなの……ハニーに会いたい?」

雪歩「うん……」

美希「わかった……じゃああとで待合場所を言うね?」

美希「……出て来ていいの」ピッ

P「あはは……」

美希「何嘘言ってるの!」

P「す……すまない……」

美希「それでどうするの?雪歩の赤ちゃんのこととか」

P「それは……後で雪歩と相談する……でも会えるかどうか……」

美希「ミキとお喋りするってことで外出許可取るってさ……ハニーもついてくるの!」

雪歩「プロデューサー!生きてたんですね!……よかったですぅ……」

P「雪歩……すまなかった……俺がしっかりしてないから……」

雪歩「いいんです……私が望んだことなんですから……プロデューサーなら兵器です……」

P「そうか……それでお腹の子はどうするつもりなんだ?このままだとアイドル引退もありうる……」

雪歩「>>40

アイドル辞めてでもプロデューサーと添い遂げますぅ

雪歩「アイドルやめてでもプロデューサーと添い遂げますぅ……」

P「そうか……雪歩……ありがとう……」ギュッ

雪歩「えへへ……」

美希「はいはいえんだーえんだーなの」

美希「……帰ろ……」

――――――
――――
――

美希「ハニーと雪歩はあの後結婚か駆け落ちか……どっちにしてもくっつきそうなの……」

美希「なんだか複雑なカンジ……」

美希「……ハニーの穴、意外と大きくて危ないの……」

美希「どうしようかな?」

内容付きなの>>51
1.なんかするの
2.あれ?またなんか生えてるの
3.穴探索するの!
4.その他なの

とりあえず春香と遊ぶの

ハニーの穴(意味深)

安価なら穴から雪歩(ゆりしー)登場

美希「とりあえず春香と遊ぶの」

美希「それじゃお買い物にでも誘おうかな?」

――――――
――――
――

美希「春香、お待たせなの!」

春香「それじゃいこっか、美希」

美希「うん」

美希「それでハニーが雪歩に一生愛してやるって!」

春香「そうなんだ……」

美希「みんなに内緒で付き合ってたなんて思いもしなかったの!」

春香「うん、本当びっくりだね……」


――――――

美希「あはっ、結構買っちゃったね」

春香「ええと……これは当日宅配便で送ってもらうことにして……美希」

美希「?」

春香「>>63

プロデューサーマスター2ってゲーム知ってる?

そこに跪いて、足を舐めて。

春香「プロデューサーマスター2ってゲーム知ってる?」

美希「何それ?」

春香「最近流行ってるんだって、プレイヤーはアイドルで3人のプロデューサーの中から選んで攻略する乙女ゲーなんだって」

美希「ふーん……」

春香「美希、買ってみようか!」

美希「そうなの!」

小鳥「ああもう!3面突破できないわね!」

小鳥「箱○移植はまだかしら……C○VEは早く発売日を……」ブツブツ

春香「これだよ、美希!」

美希「なんかハニーそっくりな人がいるの……」

春香「美希、買って見る?」

美希「>>73

そんなことよりお腹すいたの

美希「そんなことよりお腹が空いたの……それとミキはそういうの興味ないかな」

春香「……えー……」

美希「ファミレスにいくの」

小鳥「やっぱり白復活の裏2ALLできるように練習しようかしら……そもそも突入できればの話だけど」


店員「ご注文は」

美希「おにぎりと唐揚げとイチゴババロアなの!」

美希「春香は72食べる?」

春香「えーと……>>82

冷奴、枝豆、牛すじ

店員のお兄さんをたべちゃおうかな!(性的な意味で)

お前ら潜伏しすぎww

春香「冷奴、枝豆、牛すじください」

美希「もしかしてここ居酒屋!?」

春香「まあつ○八にもおにぎりはあるでしょ!」

美希(……居酒屋になんでイチゴババロアがあるの?)

美希「細かいことはいいの、とりあえず食事か来るまでお話してよ?」

美希「……おにぎりおいしいの」

春香「ふう、お腹いっぱい……長く生きてるとこういうのが美味しく感じるよね……」

美希(春香、何が悲しくてそんなセリフが出るの……)

春香「ふう……それじゃ>>98しよっか?」

1.行動
2.あれ?あそこにいるのは
3.あれ、このテーブル席のした、なんか生えてる

2.千早

麻雀しようか

レートはデカリャンピンで良いよね?

春香「千早ちゃん!」

千早「……あら春香、どうしたのかしら?」

美希「千早さんこそこんなところで珍しいの」

千早「居酒屋みたいな騒がしいところで聞く音楽もまたいいものよ……」

美希「そうなの……」

千早「そういえば春香、美希……今朝私の部屋にこんなのが生えていたのよ」

春香「これは……>>108!」

kskst

雪歩(cvゆりしー)

初代P「こんにちは、春香」

春香「ま、前のプロデューサーさん!生きてたんですね!」

初代P「ああ、お前に会えて嬉しいよ、春香」

千早「彼には何回もお世話になったわ……」

わいわいがやがや



美希「そこの人、誰?」

春香「あ、そっか……美希の来る前だもんね」

美希「前のプロデューサーさん?どんな人なの?」

千早「ええ……彼と私の関係は……>>119よ」

なかなかなもの

セフレ。もっと言うとセックスフレンド。

千早「なかなかなものよ」

美希「なかなか?」

初代P「ああ、なかなかなものだ」

春香「そうだね、なかなかのものなんだよ」

美希「なるほどーつまりなかなかなの!」



美希「わからないよ!」

美希「なんなのなの!!」

美希「なんだかいたたまれないから帰って来たの……」

美希「穴は空いたままだし……」

美希「それじゃ次は>>46なカンジで>>133なの」

kskst

小鳥さんがびっくりするほどユートピアと叫びながら入ってくる

美希「ペットショップにお出かけなの……」

美希「まあ見るだけだけどね!」

――――――

美希「あ、やっぱり響がいたの!」

響「あれ?美希どうしたんだ?」

美希「かくかくしかじかって感じなの」

響「そうなんだ……」

美希「響は新しいペットでも買いにきたの?」

響「うん、実はね……」

響「>>142

kskst

響「スローロリスが欲しくて……」

美希「何それ?」

響「道化猿っていってこんな見た目してるんだ!」

美希「へえー可愛いの!」

響「でもこの店には売ってなかったんだぞ……」

美希「そうなの……」

響「あらかた探しても売り切れてるか取り扱ってなくて……」

美希「そうなの……」

響「美希、これから>>153しようと思うんだけどついてく?」

美希「うん、そうするの」

アカギ、咲と麻雀

P(PSP)とデート

響「いまからデートなんだ!」

美希「え?誰なの?」

響「あそこにいるんだぞ!」

SPP「こんにちは、我那覇さん」

美希「え゛」

美希(ど、どういう風の吹きまわしなの!?)

美希(プロデューサーさんの中じゃ一番あり得なさそうな人……)

響「どうしたんだ?美希」

美希「ど、どうしたもこうしたもないの!あんなに毛嫌いしてたじゃん!」

響「まあ、色々あったんだよね」

SPP「そうだなー」ハハハ

美希「それで……SPプロデューサーさんと響との関係って……」

響「>>163

ペットと主人

セフレ

響「エッチしてる仲だよ」

美希「え゛」

響「あ!でも付き合ってるとかじゃないから!」

美希(それってセックスフレンドじゃ……)フラッ

SPP「あれ?星井さんどうしたんですか?」

美希「帰るの……」

美希「…………もう疲れたの……」

美希「穴に入って埋まりたい……」

美希「…………美希の部屋にも穴はあるよね……」

美希「…………」

美希ホール

美希「ハニーが掘ってきた穴……なかなか深いの」

美希「あれ……奥深くになにかあるの!」

美希「……これは……>>178?」

茶髪のかつら

美希「茶髪のかつら……!」

美希「変装に使えそうなの……」

覚醒美希「装着なの」カポッ

美希「……穴の中で装着する意味がないの……」

美希「さて、もっと深くにすすもうかな?」

>>185

コアドリル

美希「なんかすごいドリルを見つけたの……」

美希「これで一気に掘り進む!」

ギュイイイン

美希「ここが最深部……」

美希「あれは……>>194!」

くいだおれ太郎

ゼノグラシア

美希「なんか変なお人形さん……」

美希「あれ?変なボタンがあるの?」

美希「リセットボタン……」

美希「……押しちゃう?」

美希「そんじゃ!ポチッとなの!」

――――――
――――
――

美希「はっ!?」

美希「え!?あの人形のリセットじゃないの!?」

美希「そうだ、床は……」

美希「……なんか生えてる」

美希「>>214

死んだ魚のような目をしたやよい

雪歩

美希「今度は雪歩なの……」

美希「……引っこ抜きたくないの……」

美希「まあ引っこ抜くけど」


美希「雪歩、なんでミキの床の下に埋まってたの?」

雪歩「>>226

Pの子供を妊娠しちゃったからで

雪歩「プロデューサーとの子供を妊娠したからですう……」

美希「…………」フラッ

雪歩「どうしたの美希ちゃん?」

美希「知ってた」

雪歩「えっ!?」

美希「…………どうせハニーが生き埋めにされたから探してたんでしょ」

雪歩「え……ええ!?なんでそれを……」

美希「そのうちここから出てくるから待ってるの」

美希「ほら、なんか生えてきたの」

雪歩「あ……ほんとうだ」

美希「ハニー!今すぐこっちへくるの!」

生えてきた物>>240

きのこ

kskst

P「た……たすかった……」

雪歩「す……すごい……どうしてわかったの?」

美希「……なんとなくわかったの……」

P「目が泳いでるぞー」

美希「……なんて説明したらいいやら……」

P「美希、なんか隠してないか?」

美希「すごいどうでもいいことだから言うまでもないってカンジで……一応説明するけど……」

P「そ、そうか……」

美希(春香や千早、響や他のプロデューサーさん達もきっと同じことするの)

美希(他のみんなにあってみようかな……)

美希「>>250

kskst

美希「なんだか……まだ会ってない大事なハニーがいる気がするの!」ダッ

P「美希!?」

美希「ハニー、ごめんなさい!」

――――――
――――
――
美希「そうなの!ミキのハニーは……ミキの本当のハニーは……別にいたはずなの!」

美希「なんで今まで忘れてたの!?ミキのバカなの……」

美希「きっとハニーは……あそこにいるはずなの!」

美希「ハニいいいい!」

箱P「み、美希!?」

美希「やーっぱりここにいたの!なんでミキの事を置いてきぼりにしたの!?」

箱P「い、いや……その……」

美希「やっと思い出したの、ミキのホントのハニー」

美希「もう忘れたりしないの!だから一緒にいて欲しいな!」

箱P「美希……ごめんよ、一年も置いてきぼりにして」

美希「絶対に許さないよ!一生かけて償ってもらうの!」

美希「わかったね?ハニー♪」


おわり

寝る時間なの

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