妹「兄さんを捕まえたから安価で行動」(156)

妹「縄で手足を縛られて」

兄「む…んー!」ジタバタ

妹「口をガムテープで塞がれて」

兄「ん、んー!!」ジタバタジタバタ




妹「実の妹にこんな事されて、今どんな気持ちなんですか? フフフ…」


>>5

兄を殺して自分も死ぬ

妹「ねぇ、兄さん…?」スリスリ

兄「ん…ぐっ…」

妹「私がどうしてこんな事するか分かりますか? フフフ…」ペリペリ

兄「くっ、ふぅ…な、何のつもりだ妹!」

妹「父さんも母さんももうこの世にはいないんです…兄さんが働かないから…」

兄「煩い! 俺を認めない社会が悪いんだ! NEETなんてやりたくてやってるわけじゃない!」

妹「病気で死んだ両親にも同じことを言っていましたね…」

兄「お前に何が分かるって言うんだ…」

妹「いい加減現実を見てください、兄さん…もうそろそろ借金取りがまた来ます」

兄「知らん! 俺は何も知らん!」



妹「…」

兄「おい、妹! その手に握った包丁は何だ」

妹「…悪く思わないで下さい」シャキン

兄「やめ、ぐっ!?」ドツッ

妹「…兄さんに残された道は…」グリグリグリ

兄「…っ……んっ…」ピクピク

妹「これしかないんです…」グリグリ

兄「…………っ…………」ピク



妹「…さようなら、兄さん…」ドスッ




DEAD END

NEW GAME要る?

妹「…とある兄妹のお話だそうですが」

兄「んー!! んー!!」ジタバタジタバタ

妹「怖いですか? 兄さん…同じような目に遭わせてあげましょうか?」

兄「んぐっ…!?」ビクッ

妹「フフフフフ…!」



妹「さて、どうしようかしら」


>>28

秋葉っぽい妹

妹「フフ、冗談ですよ兄さん…」ペリペリ

兄「ふっ、ぅ…包丁なんて持ち出すから本気かと思ったぞ!」

妹「縛りでもしないと兄さんは振り向いてくれないから…」ペロッ

兄「くっ、首を舐めるな…はぁっん!?」ビクッ

妹「あら、そんな女の子みたいな声を上げるなんてはしたない…ん…」ハムッ

兄「やめっ、耳なんて噛むな……ぁぁあ…」ビクビクッ

妹「気持ちいいでしょう、兄さん? 何と言ったって、体は正直ですよ?」チュ

兄「やめ…んん…我慢できない…」ビクビク

妹「さて、お洋服も脱がしてしまいましょうね…フフフフ」スルスル

妹「…ほぅら、これで靴下とパンツ以外は脱げましたね」ニヤニヤ

兄「くっ…!」

妹「それにしても可愛い乳首…たべちゃってもいいですよね?」ガブリ

兄「いたっ…もっとやさしく…んぁぁ!」

妹「もっと激しく…ですか? 分かりました…んっ、あぁ…はっむ、ちゅ…」ガブガブ

兄「甘噛みなんて…あぁあっ!」ビクンビクン

妹「あ…パンツの中で何か跳ねてますね…」サワサワ

兄「やめ…触るな…」ビクビク

妹「あら、ぬるぬるする液体が…これは何でしょうか、兄さん? 蜂蜜かしら、それともメープルシロップ? …んっ♪」ペロッ

兄「…分かってるくせに!」

妹「肝の入っていない塩辛、薄味…そんなところかしら…生臭さが凄い…」ニヤリ

兄「感想なんていい!」

妹「でも癖になりそう…フフフ」

妹「でもまだお預け…フフフ」

兄「…えっ?」

妹「あら兄さん、期待していたんですか?」ニヤニヤ

兄「…断じてそんな事は無い!」

妹「そうですか、それでは…えいっ」ドン

兄「うわぁ!?」




妹「期待、して貰うまで…」ドキドキ

兄「め、目隠し!? 今度は何を…!」

妹「心配しないで下さい。今、楽にしてあげますから…」

妹「まずは下から…よいしょっ、と…」ズルズル

兄「靴下なんか脱がしてどうするつもりだ?」ビクビク

妹「それは勿論、こうですよ…はむっ、ん…」ペロペロガブガブ

兄「や、足!? なんで…」ヒクヒク

妹「兄さんは童貞ですよね?」ニヤリ

兄「それがなんなんだよ!?」

妹「フフフ、そんなに怒らないで下さいまし。初めてならじっくり焦らしてからの方が楽しめると思ったので…ちゅ、はむっ…」ガブッ

兄(ふっ、太股なんか責めて…!)



妹「次はお腹、ですね…フフフ」

兄「ぅ、くっ…!」

妹「そんなに残念そうな顔しないで、兄さん…」シュン

兄「っ!? いや、そんなことは…」

妹「私がそのまま兄さんの…それを、舐めてあげれば…兄さんはそんな辛い顔しない筈だもの」

兄「妹…俺は…」

妹「…なーんて、兄さんは期待し過ぎです」

兄「うぐっ」


妹「兄さんは黙ってお腹を舐めさせてくれればいいんです…はぁ、む…んっ、んぁ…」ペチャペチャ

兄「音を立てるな…ひぐっ、うぅ…」

妹「鎖骨と…ちゅぅぅ、んちゅるっ、ずずず…んっ…」チュー

兄「そんな強く吸うな…くっぅぅ…」

妹「腋…どっちを責められるのが気持ちいいですか…? んんーあっ、れろっ…」チュルチュル

兄「どっちも、どっちも気持ちいいから…ぁぁ…」ジタバタ

妹「…あら、兄さん大変…縛った手首が鬱血してるわ…」スルスル

兄「…縄、解いてくれたのか…・?」

妹「フフフ…兄さん辛そうだったから…寂しい?」

兄「…!? いや、そんな事は無いぞ? うん…」

妹「そう、なら…」スルスル



兄「ぱ、パンツなんか脱いでどうするつもりだ!?」

妹「どうするって、こうするんです…えいっ」スポッ

兄「お、俺の手首にぱんつが…」

妹「兄さんはそれを今から外してはいけません」

兄「!?」

妹「無理に力を入れればパンツが破れます。それは分かりますよね?」

兄(そんなに柔らかな材質かなぁ)

妹「これは兄さんの自制心にも関わります。か弱い乙女である私を暴走した兄さんが襲うような事があれば…私は一溜りも無いでしょう」

兄(自分でか弱いって言うかなぁ)

妹「分かりましたか、兄さん?」

兄「分かったよ…(いつもこうやって無理やり丸め込まれるんだよなぁ)」



妹「よろしい、それではご褒美に…」ズルズル

兄「やめっ、それは…!!」ポロンギンギン

妹「…前戯と、参りましょうか」ニヤッ

妹「フフフ、兄さんの『これ』…予想よりおっきくて、太くて…」サワサワ

兄「ひっ…!」

妹「何より、とぉっても、くさぁぃ…フフフ」スンスン

兄「あh、鼻を鳴らして…嗅ぐな…! っ…」ビクビク

妹「汗の臭いと…この独特のすえた臭いが堪らない…ただの湿った垢なのに…」ハァハァ

兄「吐息を吹きかけるな…ぁぁああ…」ダラダラ

妹「あら、もう先っぽから…さっきの汁の正体はこれでしたか、兄さん」

兄「ぐぐ…」

妹「手でする分には何時もやっているのでしょう? 今日は私がやってあげますから…」




妹「期待していてくださいね、兄さん♪」

兄(耳元で…囁かれた…)ドキドキ

妹「でも…何時も手でしているなら、同じようにしても意味はありませんよね?」ガシッ

兄「痛っ!?」

妹「へぇ…こうやって爪を立てても気持ちいいんですか…」ニヤニヤ

兄「あんまり遊ぶなよ…切なくなるだろ…」

妹「…えっ?」ドキッ

兄「こっちだって我慢してるんだよ…こうして律儀にお前のパンツ嵌めてやってるのだって…」ボソボソ

妹「兄さん…」ウルッ

兄「逃げようと思えば、何時だってそう出来るんだよ。少しは…んっ!?」




妹「んっ、ちゅ…む…ぅ、はぅ…ぁあ、んっ…はっ、はぁ…」チュー

兄「んっ、はぁ…どうしたんだ…いきなり?」

妹「ごめんなさい、少し遊びすぎました…兄さん」ウルウル

兄(か、可愛い…)

妹「…私本位で色々やり過ぎちゃいました…だから」スルスル

兄「パンツも目隠しも取って…どうするつもりだ?」

妹「今度は…私を…兄さんの好きにして下さい…」

兄(マジかよ…)



>>93

寝る

兄「…妹…その、俺は…」

妹「…にい、さん…私は…」

兄「…だめだ、やっぱりお前とそんな事…できない!」

妹「兄さん…そんな…」ウルウル

兄「不甲斐無くてごめん…!」ダッダッダ

妹「待って、兄さん!」



妹「嫌われる覚悟で縛って…」

妹「我慢できなくなって襲うようにまで仕向けたのに…」

妹「兄さんの馬鹿…」

兄「…こういうときは寝るのが一番」

兄「今日はもう寝よう…」









妹「…フフフ、兄さん…よく眠っていますわ」

妹「さて、どうしましょう?」

>>106

目覚ましキス

妹「兄さん、はぁ…にいさ、ぁ…ん…ちゅ、んんっ…!」チューチュー

兄「むっ、んぐ…」

妹「ほら、早く起きないと…もっと激しくキスしますよ?」タラー

兄「ふが…」

妹「はっ、んゅ…っちゅ、ぢゅるるるるっ、ちゅ…じゅじゅ…」チューーーー

兄「ふが…ぐがふが…」

妹「んぁっ! ちゅ、んがっ…ちゅぅぅぅ、はぁっ、はぁぁ…んちゅるる、ちゅぅぅぅぅー!」ヂューーーーーー

兄「…へけ?」

妹「はぁっ、はぁっっ、はぁ…やっと起きてくれましたか、兄さん…」ハァハァ

兄「い、妹…?」

妹「おはようございます、兄さん…」トロン

兄「お、おはよう…」

妹「兄さん、寝てても舌を絡ませて来るなんて…」

兄「な、ななななな何の話だ?」

妹「私の唾液はおいしかったですか、兄さん? もしお気に召すようであれば、私の唾液しか飲めない生活を送らせてあげてもいいのですよ?」

兄「!?」

妹「兄さんの唾液はとっても美味しかったですよ。もう少し飲ませて下さいな?」ハァハァ

兄「おい、それ…///」ドギマギ





妹(兄さん、顔が真っ赤だわ…さて、どうしようかしら?)

>>117

水をかける

妹「それはそうと兄さん、体温が高いですよ? …少しシャワーでも浴びた方がいいんじゃないですか?」フフフ

兄「ん!? あっ、そうだな、そうさせてもらおう!」ソソクサ

妹「いってらっしゃいませ、フフフ…」



兄(朝勃ちなんて見せてらんねぇもんなぁ…)ヌギヌギ

妹「…ガスの元栓は…よし、後は…」

兄(風呂風呂…っと…)




兄「さっむぅぅぅぅぅ!?」

妹(外への窓も開放しておいたから当然ね)

兄「さむっ、さむさむぅ…!!!! お湯お湯…!!」

妹「フフフ…」

兄「ぁぁぁぁあくぁあああああああああああああ!!お湯でねぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇっぇぇえ!」

妹「兄さんの枕…涎でべちょべちょ…フフフ、ぺろっ♪」

兄「外雪振ってんのにさむすぅすぅsぅうぅぅうs」ガクガクブルブル



妹「あら兄さん、お風呂はもう終わりですか?」

兄「あああああああんなふろはいれるあかああかかかかかかか」



妹(本当に、寒そう。…さて、どうしようかしら?)


>>129

火を放つ

妹「そんな事もあろうかと…」トテトテ

兄「どこへくんずぇずか…」ノシノシ

妹「庭に焚き木を用意しておきました」メラメラ

兄「ひぃぃぃぃぃいやっほぅぅぅぅぅ!!」



妹「喜んで燃えている兄さん…」

妹「色々と大丈夫かなぁ…」



兄「し、霜焼けでからだがかゆい…」

妹(さて、どうしようかな…)

>>136

>>134

妹「兄さん、早くこのどてら着てください」

兄「うぅk、ごめん…」ガキカキ

妹「全身を爪で掻いたら血が出ちゃいますよ」

兄「でも痒くて…」カキカキ

妹「…ほら、兄さん。これを飲んで下さい…」

兄「これは…紅茶?」

妹「えぇ、そうです兄さん。私が淹れたんですよ?」

兄「そうか…頂くよ」ズズズッ

兄「ってこれ、この臭いなんだ…!?」

妹「フフッ、どうされました? 兄さん」

兄「このj紅茶…正露丸のにおいがする…腐ってないかこれ?」

妹「へぇ、そうなんですか…フフフ、本当。変わった臭いね…クスクス」

兄「…今日は特段、笑うな」

妹「…そうですか?」ニヤニヤ

兄「あぁ、笑ってばっかりだ」ズズズ

妹「兄さんが面白いからですよ」フゥー


妹(…さて、次はどうしようかな…)

妹(それにしても幸せな気分だわ…)

>>145

さりげなく股間に手をやってさすさす

妹(…はっ、あまりに静か過ぎて寝そうだったわ)



兄「ずず、ずぅ…」

妹「ねぇ、兄さん…」サワサワ

兄「ずず、ずぶぅぅっぅぅ!」

妹「結局、私のこと抱いてはくれなかったのね…」サワサワピンピン

兄「い、いきなり何を…」

妹「そうやって、いつも逃げる…本当は何もかも分かってるくせに」ササワワ

兄「…知らん!」

妹「知らない振りして、逃げて、それで何もかも解決すると思ってる…意気地なし」サワサワピコピコ



妹(…どうしようかな…)

>>151

終われ

妹「今日も残り少ないから…兄さん」ギュ

兄「んっ、んん~!?」ドテッ

妹「私を…抱いて下さいな…強く…その証を…体に刻んで…」

兄「くぁwせdrftgyふじこlp」





妹「…明日もまた、頑張ってくださいね…兄さん♪」ポッコリ

兄「分かったよ…」

終われ

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