あずさ「迷える子羊に道を示しましょう」(290)

あずさ「迷える子羊はどこにいるのかしら~」

あずさ「あらー、あれは……」

>>3「」

ゴキブリ

あずさ「きゃー」

ゴキブリ「じょうじ、じょうじ」

あずさ「ひゃー、きゃっ……きゃっ!!」

ゴキブリ「じょじょうじ」

あずさ「ひゃっ……ひゃぁあぁ!!」

ゴキブリ「じょじょじょじょじょじょ」カサカサカサ

あずさ「あっ、春香ちゃんのバックの中に……」

あずさ「見なかった事にしましょ……」

P「どうしたんですかあずささん!?」

あずさ「い、いえ~なんでも~」

>>8「どうしたんですかー?」

ホメ春香

あずさ「実は、ゴキ……」

あずさ「いや、なんでもないのごめんなさい」

春香「そ、そうだったんですかー」

P「はは、気をつけてくださいよ」

あずさ「あっ、そうだ。春香ちゃん何か困った事はないかしら?」

春香「困った事ですか?」

あずさ「悩み事でもいいの、お姉さんが相談に乗ろわ~」

春香「>>14

リボンが本体っていうイメージを払拭したい

春香「リボンが本体っていうイメージを払拭したいんです」

あずさ「えっ?」

春香「さすがにあずささんは知りませんでしたか? リボンが本体って言われているの?」

あずさ「春香ちゃん……」


あずさ「リボンが本体じゃないの?」

春香「あずささん!?」

あずさ「うふふ、冗談よ」

P「冗談に聞こえない、不思議」

あずさ「そうねー、じゃあリボンとは違うイメージを春香ちゃんに加えてみましょう」

P「それが一番簡単ですね」

あずさ「何がいいかしら~?」

春香「出来れば可愛らしい物がいいです」

P「あざとい」

あずさ「うーん……あっ! >>22なんてどうかしら?」

マグロ切り身

あずさ「マグロの切り身」

春香「ヴァイ!?」

P「あぁ、美味いですよねマグロの切り身」

あずさ「はい~、この前小鳥さんに連れて行ってもらった居酒屋さんで食べたんです」

P「あそこのマグロ美味いでよね、刺身でも照りでも美味しかったですね」

あずさ「そうなんです~」

春香「ちょ、ちょっと待って下さい!? マグロの切り身ってなんですか!?」

あずさ「えっと、マグロの脂ののった所を……あっ、マグロってわかる?」

春香「違います、違います。マグロについて聞いているんじゃないんです」

あずさ「じゃあ、何をかしら?」

春香「だからなんでマグロの切り身なんですか!?」

あずさ「……美味しいから?」

春香「なんでちょっと疑問形なんですか!?」

あずさ「?」

春香「あれっ!? もしかして私がおかしいんですか?」

P「あぁ、春香はおかしい」

春香「プロデューサーさんは黙っていて下さい!!」

春香「あぁ、もう……」

あずさ「ふふ~」カチャカチャ

春香「……?」

あずさ「ほらー、やっぱり似合っているわー」

春香「……わっほい!? リボンがマグロの切り身に!?」

P「あれっ!? 春香!? 春香じゃないか!!」

春香「やめてください!! マグロで私だと分かった風なリアクションはやめて下さい」

P「いやー、相変わらず春香は美味そうなマグロ付けてるなー。もしかして今日は中トロですか?」

春香「赤み、中トロ、大トロのバリエーションなんてありませんよ!?」

あずさ「ほらこれも―」

春香「えっこれは……醤油じゃないですか!! そんな非常食感覚で食べませんよ!!」

P「ふざけんな、生ものは痛むのはやいんだから早く食え」

春香「もー、もうヤケクソですよ! ヤケクソ!」パクパク

春香「うわー、私の髪飾りうまーい」

ガチャ
律子「は、春香! CMの仕事が入ったわよ」

春香「えっ、本当ですか!! わっほい!!」ワッホイ

あずさ「おめでと~春香ちゃん」

P「良かったな春香! これもマグロの切り身のおかげだな」

春香「そんな訳ないじゃないですかー、で何のCMなんですか?」

律子「醤油」

春香「えっ?」

律子「醤油」

春香「あぁ……パクっ! 私の髪飾りが美味しいのも醤油のおかげ!!」

P「いやー、春香にもマグロアイドルとして生きる道が出来ましたね」

あずさ「そうですか~、ありがとうございます」

P「じゃあ、次の迷える子羊に道を教えに行きましょう」

あずさ「はい」

P「じゃあ次は>>37です」

貴音

貴音「急にどうしたのですか?」

あずさ「貴音ちゃんのお悩みを聞きにきたの」

貴音「悩みですか?」

P「おう、このあずさ大先生に相談すれば即解決だ」

貴音「悩み……悩み……」

あずさ「なんでもいいのよ~」

貴音「では>>42

おしりが大きすぎるような気がする

貴音「おしりが大きすぎるような気がするのです……」

P「臀部!!」

あずさ「そんな事ないわよ~」

貴音「そうでしょうか?」

あずさ「気にしすぎてもダメよ」

P「ちょっと待って下さい!!」

あずさ「ど、どうしたんですか?」

P「ここに皆の3サイズ表があります……」

P「これを見た所……貴音の尻は765プロ一番の巨尻です!! いや、巨臀部です!!」

貴音「……そうですか」シュン

あずさ「あぁ、落ち込まないで貴音ちゃん」

貴音「……落ち込んでなどいませんよ、いやお尻に重みで沈んでいるのかもしれませんね……」

あずさ「どんどんと貴音ちゃんがネガティブになっちゃうわ」

P「あずさ大先生、迷える子羊に救済を」

貴音「私などドカンにお尻を詰めってしまえばいいのです……」

あずさ「えっと、えぇっと……お、お尻が大きい方が安心して出産出来るのよ」

貴音「出産ですか?」

あずさ「確かそんな話をッ聞いた事があるの」

P「お尻! 大きい!! 安産!!」

貴音「ですが、それだけでは私のねがてぃぶな気持を晴れやかにする事は出来ません……」

あずさ「えっと、それと……>>50なのよ」

マグロが釣れる

あずさ「マグロが釣れるのよ」

貴音「まぐろ……マグロ!! マグロが釣れるのですか!?」

あずさ「そ、そうなの~」

P「えっ、マグロってそんな性癖なの? 俺と同じじゃないか」

貴音「マグロ……マグロと言えばお寿司です! 回転のお寿司です」

P「せやな」

貴音「ど、何処に行けばマグロを釣れるのですか!?」

P「うーん>>55かな」

アフリカ

P「アフリカかな」

貴音「あふりか……」

あずさ「そんな所に~」

貴音「では……今から行きましょう!!」

P「えっ、そんなのスケジュール的に無理――」

貴音「あずさ!! 目をつぶって下さい」

あずさ「は、はい」パチッ

貴音「プロデューサーもです」

P「ひゃ、ひゃい」パチッ



貴音「目を開けて下さい」

あずさ「ここは、森?」

P「……緑の海鮮盛りやぁ~」

貴音「これからどうすれば!? さぁ!! さぁ!!」

P「うっ……」

あずさ「あら~大きな川もあるわ」

貴音「この川ですか!? この川でマグロをつればいいのですね?」

貴音「では今から入るとしましょう!!」


あずさ「あら、綺麗なお魚が大きなお魚を食べているわ」

P「!! やめて、貴音が食べられちゃう」ガシッ

貴音「ど、退いて下さい! マグロ、マグロを……」

あずさ「ど、どうしよう……」

P「止めろ早まるな!!」

貴音「早くしないといけないのです!! 鮮度が命なのです」

あずさ「あっ、そうだ確か>>60が収録でアフリカに来ているはずだわ」

ピッ ピッ ピッ
prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr

いおりん

貴音「臀部、川に臀部を付ければ」

鮮やかな色をした魚「魚魚!!」

P「やめて、死んじゃうから!!」

ドドドドドドドドドド
伊織「ちょっとーーーーーーーーーーー!! 待ちなさ―い!!」

P「いおりん!!」

あずさ「伊織ちゃん、ここよー」

伊織「トウっ!!」

P「飛んだ!!」

ドゲシィィィィぃ!!!!
P「あぐああああああああああああああああああああああ」
ボチャン

あずさ「ぷ、プロデューサーさんが川に!」

貴音「い、伊織!?」

伊織「貴音! あんたねぇお尻の大きさなんかで何しようとしてるのよ!!」

伊織「ぜーんぶあずさに話は聞いたんだから」

貴音「マグロ……」

伊織「お尻でマグロが取れる訳ないでしょー!!」

貴音「!?」

あずさ「!?」

伊織「だからお尻を川に入れたらダメなの! アーユーアンダースタンド?」





鮮やかな魚「うめっ、うめっ」

P「うがあああああああああああああ」

伊織「それにお尻が大きい方が魅力的よ」

貴音「伊織……」うるうる

伊織「私は今の貴音が好きよ」

貴音「水瀬伊織ー!!」ガバッ

伊織「ちょ抱きつかないで――!? お尻をくっつけるのを止めなさーい!!」

あずさ「いっけん落着ね~」




P「」プカ……プカ……

あずさ「さぁ、次は誰の相談を聞こうかしら~」

P「>>72がいいですよ」

あずさ「プロデューサーさん! もう大丈夫なんですか?」

P「はい、二人目ですから」

あずさ「二人目?」

P「はい、それより>>72の所に行きましょう」

あずさ「はい~」

ちひゃー

ちはや

あずさ「千早ちゃーん」

千早「うわっおっぱい!? あぁ、あずささんですか」

あずさ「どうしたの千早ちゃん?」

千早「いえ、胸の事を考えている時に急にあずささんが来てびっくりしただけで」

P「ぷっ」

あずさ「それでね千早ちゃんに悩み事はないかしら?」

千早「悩み事ですか?」

あずさ「なんでも解決しちゃうわ~」

千早「じゃあ胸の事……では無くて>>76を解決して下さい」

私の友人のカバンにゴキブリが入っても見て見ぬふりする酷い人がいる

千早「私の友人のカバンにゴキブリが入っても見て見ぬふりする酷い人がいる」

あずさ「あら~そんな酷い人がこの世にいるのね~怖いわ~」

千早「えぇ、どうにかならないですか?」

P「どうすればいいんだよwwww」

あずさ「そうね~、それなら>>82って言うのはどうかしら?」

765プロ裁判
裁判長はピヨ

カンカン!!
小鳥「静粛にー」

千早「……どういう事ですか、これは」

P「裁判」

あずさ「急にごめんなさい小鳥さん」

小鳥「いえいえ、面白そうな事には何にでも顔を出しますよー」



小鳥「じゃあ始めまーす!」カンカン

小鳥「被疑者 如月千早ー前へ」

千早「えっ!? 私が被疑者なんですか!?」

P「あぁ、>>90の罪でな」

飯作って食べてきます

可愛過ぎる

P「千早が可愛すぎるからだ」

小鳥「そう、千早ちゃんがカワイイから」

あずさ「千早ちゃんかわいいわ~」

千早「な、何をいってるんですか皆さん///」

P「おっ、その表情かわいいですね如月さん」

小鳥「えぇ、同感です」

あずさ「うふふ、可愛らしいわ~」

千早「あうぅ///」

P「しかし千早が可愛すぎるが故に>>95が起きてしまったんだ」

765倒産

千早は可愛すぎるから仕方ないね

千早「と、倒産……」

小鳥「千早ちゃんが可愛すぎるせいで伊織はアマゾンに撮影」

P「千早が可愛すぎるから貴音は臀部を気にして」

あずさ「もしかして千早ちゃんが可愛すぎるから春香ちゃんのバックにゴキブリが?」


[TV東京]
決定版! 巨大マグロ戦争2013~初競りにかける天海春香~

春香「わっしょい!! わっしょい!! マグロだ!! マグロだ!!」


千早「全部……私のせい?」

小鳥「そうなの、全ては……」

P「千早の可愛さなのせい!!」

千早「……うぅ」グスッ

P「!?」

小鳥「w」

あずさ「!?」

千早「……うっうっ……私、事務所……止めたくないです」グスッ

千早「事務所が無くなるのも……いやです……」グスッ

P「……なーかしたなーかした音無さんがな―かした!!」

小鳥「えっ!?」

あずさ「千早ちゃん……大丈夫よ~よしよし」ナデナデ

千早「うっ……うっ……」ポロポロ

千早「うぅ……」ポロポロ

あずさ「よしよし」ぽよんぽよん

千早「うっ……」(くっ……なによこの感触!?)


カンカンカン
P「判決! 音無 小鳥は一生結婚出来ない刑と処す」

小鳥「びょあぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあ!!!!!???????」


あずさ「次は>>103

亜美真美

亜美「亜美だよ―」

真美「真美だよ―」

「「亜美真美だよー」」

あずさ「あらあら、亜美ちゃん真美ちゃん」

P「亜美と真美に来てもらったのはあずさ大先生に相談をしてもらうためだ―」

P「さぁ、ドンドン相談しなさい」

亜美「そうだん?」

真美「んー真美は>>105かなー」

亜美「亜美は>>106

亜美が正直うざい

真美が好きすぎてつらい

真美「亜美が正直うざい」

亜美「真美が好きすぎてつらい」

亜美・真美「えっ!?」

あずさ「真美ちゃんは亜美ちゃんが苦手で? 亜美ちゃんは真美ちゃんが好きなの?」

P「双子だからしょうがない」

亜美「……真美って亜美の事嫌いだったの?」

真美「き、嫌いってわけじゃあ……」

あずさ「す、少し落ち着きましょう~?」

あずさ「まずは真美ちゃんからお話を聞くわね~」

真美「うん」

P「亜美は少し外で待っててくれ」

亜美「…………うん」


あずさ「それで真美ちゃんはなんで亜美ちゃんが苦手なの?」

亜美「>>112だから」

ごめん
亜美「>>112だから」

真美「>>114だから」に変更で

最近意地悪してくる(好意の裏返しパターンへ)

執拗におっぱいさわったり
下の穴を触ろうとするから

真美「執拗に……おっぱい触ったり……」

P「おっぱい!? おっぱいだって!!」

真美「それに……ま、真美の下の穴を……触ったり」

P「下……!! 下の穴!! あの下の穴ですか!!」

真美「……しかも真美が寝てる時とかにやってくるし」

あずさ「そうなの~、亜美ちゃんも思春期だもの」

P「しょうがない、無罪」

あずさ「プロデューサーさん、ちゃんとお話を聞いてあげましょう」

あずさ「じゃあ次は亜美ちゃんね」

P「よし出ろ」

真美「うん」

ガチャ

亜美「あっ、真美」

真美「……」テクテク

P「入れ」

亜美「うぅ……」

あずさ「まぁまぁ中に入ってお話を聞かせて?」

P「さぁ、話せ」

亜美「>>120

兄ちゃんのノリが厨房臭いからもうアイドル辞める

亜美「兄ちゃんのノリが厨房臭いからもうアイドル辞める」

P「えっ」

あずさ「プロデューサーさんの?」

亜美「うん、さっきだって『入れ』とか『出ろ』とか……」

亜美「あんなの中学生でもやんないLVだよ」

P「」

亜美「それに前に、あずさお姉ちゃんの使ったリコーダーの笛舐めてたし……」

あずさ「えっ」

P「>>125

P「ついムラムラして」テヘッ

亜美「……」

あずさ「……」

P「テヘペロ☆」

あずさ「それが真美ちゃんの胸とかを触る理由なの?」

亜美「それは……」

P「えっ!? まさか俺の性癖を無駄に暴露しただけ!?」

亜美「真美に悪戯する理由は>>130

ついムラムラして

もうやだこの事務所

亜美「ついムラムラして」

P「亜美! お ま え も か ! !」

亜美「そういうノリ……中2臭い……」

P「」

あずさ「そ、そうなの、ムラムラしちゃったの……」

あずさ「で、でもねそれは自分だけで発散するべきだと私は思うわ」

亜美「自分だけで……ど、どうやるの?」

あずさ「へぇっ!?」

亜美「亜美やり方分からないから……教えてもらったら真美にも変な事しないから」

あずさ「え、えぇーっとそれは……」

P「>>136

穴掘って埋まる

亜美「穴掘って埋まる?」

亜美「なにそれー?」

あずさ「えっと、それは……埋まると言うか……その///」

P「穴掘って埋まればいい、むしろ俺が埋まりたい」

亜美「意味分かんないよー」

バタン
真美「ちょ、ちょっと亜美に何教えてんのさ―///」

あずさ「あわわ、亜美ちゃん!?」

あずさお姉ちゃん、説明してほしいピヨー

わくわく

             ___ __
           ,....:::´::::::::::::::::::::::::::::`丶、
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /`ヽ{_/ヽ:::::..::::..:::::::::::::::::::::::::::::::::`Y⌒ヽ

      |      }:::.  :i::::::::. :::::::::::::::::::::::::ヽ_」  、⌒)
     Y⌒ ̄ ̄「:::.::.....::|::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::}  (   )
       !:::::::':::::::::|::::、::::::|:::::、::::::::::::::::ト、::::}:::::j /   )
 (⌒ _ |:::`::::::;:::::::::::Y廾l/ \ト、/ 乂::,.イ . ̄ ゙̄ ."
(   /_ゝ::::::::::::::::::::::l   ┃       ┃Y::::::l __ ⌒)
 (、 ) `ヽ::::::ヽ:::::::::::|xwx  r─ォ  wl:::::::| \   )

       レ´ 卞⌒ト > 、    ノ _ ノ:::::/ _(  )"___
         ノ 、 ヾト、>父て二ハ:::::://           /
        / ゝ、\ヾ、 }:| / 夂´ /           /
         r' r┴二 ,ゝ ヽ/:j / 、 /          /
      / {    /´__⌒つ,ヘY         /
       /  `ー<_ ヽ二二二に二二二二二ニ}

真美「もーやめてよねー」

亜美「うー、でも教えてくんないとわかんないよー」

P「掘る! 穴!」

あずさ「もー、プロデューサーさん///」

真美「兄ちゃんとあずさお姉ちゃんには任せておけないよー」

真美「真美が教えてあげるから行こっ亜美」

亜美「う、うん」


あずさ「いっちゃいましたね」

P「そうですね、これもすべて俺が中2のようなそぶりを見せたおかげですね」

あずさ「あら?」

>真美「真美が教えてあげるから行こっ亜美」
>亜美「う、うん」

ちょっと詳しく

あずさ「さて次は――」

P「あずささんオ[ピーー]二―するんですか?」

あずさ「……えっと次は――」

P「あずささんは――」

あずさ「次は>>151ね~」

音無さん

伊織

あずさ「次は小鳥さんね~」

小鳥「えっと私の相談は――」

あずさ「小鳥さんなら直ぐに運命の人が見つかると思いますよ」ニコッ

P「……」

小鳥「ちょ、ちょっと酷いですよあずささーん」

小鳥「私だってそう恋愛の事ばっかりじゃないんですよー」

P「えっ、違うんですか!?」

あずさ「私もてっきりそうかと思いました」

小鳥「私の相談は>>158

背中に翼が生えた

ピヨちゃんマジ天使

P「背中に羽?」

あずさ「本当なんですか~?」

小鳥「そうなんです、助けて下さいー」

P「ふーむ、まずは確認しなきゃいけないな~」

あずさ「そうですね、見てみないと分からないですね」

小鳥「じゃあ、服を……」

あずさ「……」

P「ん?」

あずさ「もー、プロデューサーさんは出ていってくれなきゃだめですよ」

P「あい」

小鳥「どうですか、あずささん?」
ファサファサ

あずさ「本当に生えちゃっていますね~」

小鳥「どうしよー」

あずさ「触っても大丈夫ですか?」

小鳥「はい」

あずさ「えいっ」もさもさ

小鳥「ふぁっ……」


P「あぁぁぁぁ、誰かアイマスク外してーーーー」

あずさ「本物の羽みたいです

小鳥「どうしましょう」

あずさ「……」

小鳥「あずささんは何か案がありますか?」

あずさ「そうですね……」

あずさ「>>166なんてどうでしょう?」

手羽先

反物を織りましょう

ガッタン……ガッタン……


P「あの部屋を開けちゃあダメなんですか?」

あずさ「そう言ってましたね~」

P「少しだけでも見てはダメですか?」

あずさ「きっとだめですよ~」

P「さきっぽだけでもダメですか? 先端だけでいいので」

あずさ「……」

あずさ「なんの話しをしてるんですか?」

P「けどやっぱり気になりますよ」

あずさ「そうですね」

P「……」

>>171

1、開ける
2、小鳥が出るまで待つ
3、そんな事よりあずささんだ
4、その他

3

ガッタン……ガッタン……

P「あずささん」

あずさ「なんですか~?」

P「言いたい事があるんですけど……」

あずさ「……?」

P「>>177

結局オナニーするんですか?

P「結局オナニーするんですか?」

あずさ「……」

P「ここはどちらも情報を開示しましょう」

P「俺はします、週に7回程」

あずさ「……」

P「さあ、あずささんはどうなんですか?」

あずさ「……」

P「ほら言いましょう!」

あずさ「>>182」ニコッ

オナニーしましょう

機織りしてる場合じゃないピヨ!!

P「えっ」

あずさ「しませんか?」

P「み、見せあいっこですか?」

あずさ「いえ~」

P「えっ」

あずさ「プロデューサーさんだけですよ」ニコッ

P「……」

P「>>189

あずささんも手伝ってください

ふおぉぁぉぉぉ!!(シコシコシコシコ)

P「あずささんも手伝ってください」

あずさ「嫌です~」

P「……」

P「あずささんのおっぱ――」

あずさ「嫌です、うふふ」

P「お願いします、靴下だけでもいいですから」

あずさ「嫌ですよ」

P「まじかー……」

ガラっ
>>197「」
P「フォアっ!?」

千早

うっうー!

千早で抜くのか

千早「」

P「ち、千早……」

千早「プロデューサー有罪です」

P「んあっ!?」

あずさ「千早ちゃん……可愛すぎるわ~」

P「なんなんだよいきなり……」

千早「>>208

私で抜いてください

私がパイズリします

千早「プロデューサーは有罪なので……」

P「有罪なので……?」ゴクッ

あずさ「な、なにが起こるの?」

千早「私がパイズリします」

P「無理」

あずさ「それは難しいと思うわ」

千早「……」グスッ


>>217
1、小鳥乱入
2、新たなアイドル乱入
3、その他

3あずさがお手本を示す

>>216

P「ほ、ほら千早じゃあ難しいだろ? なっ?」

千早「……でもぉ」

あずさ「……あの」

P「そ、その気持ちだけで十分だから、な?」

千早「……私だって」

あずさ「あ、あのー!!」

P「な、なんですかいきなり大声出して?」

あずさ「わ、私がお……」

P「はい」

あずさ「えっ、あのまだ何も……」

P「はい、お願いします」

千早「……うぅ、やっぱり胸が大きい方がいいんですねプロデューサー……」

P「えっ、えっとな……」

千早「うっ……えーん……」ボロボロ

P「!?」

あずさ「千早ちゃん……かわいい……」

P「>>255

風呂行きます

ほんと千早は可愛いなぁ!

くっくっ!

ksk

ちひゃーの涙ぺろぺろ

すまぬ安価>>225の予定だった
再安価>>238

千早、あずささんと一緒に頑張ってみるか?

P「千早、あずささんと一緒に頑張ってみるか?」

あずさ「えっ?」

千早「でも、私の72じゃあ……」

P「諦めるのか?」

千早「そんな諦めるだなんて……」

P「お前の可能性を信じているのは俺だけだか?」

千早「可能性?」

P「確かにお前の胸はペッタンコだ、しかし千早……お前にもあずささんの胸同様、夢がつまってるんじゃないのか」

千早「私の胸に……夢が?」

あずさ「あの~何を言っているのか私にはちょっとわからないんですけど……」

P「夢と希望の話ですよ」

あずさ「そ、そうなんですか?」

千早「私にも可能性が……」

P「そう、可能性が……ある!!」

千早「>>244

自分の72をぷにぷに

あはーん

千早「あはーん」

P「うわぁ」びしっ

千早「イタッ……えっ!?」

あずさ「えっ?」

P「えっ?」


小鳥「えっ、私の出番は!?」

小鳥「私の出番に何やってるんですか? この状況は何なんですか? なんでプロデューサーは千早ちゃんを殴ったんですか? 私の出番に何やってるんですか!!」

P「すいません」

あずさ「ごめんなさい」

小鳥「はい、これ」

P「えっ、これは?」

小鳥「私の羽で編みました」

P「これは>>250

天女の羽衣

あずさ「天女の羽衣ですか?」

P「こ、これは……」ファサ

千早「へっ」

P「千早に似合う!」

あずさ「可愛いわ千早ちゃん」

小鳥「えぇ、だって――」

P「千早は――」

あずさ「天使だもの」


これが大天使如月の誕生の瞬間であった。

あずさ「千早ちゃんは天使になって、小鳥さんの羽もとれてよかったわ~」

P「ですね、じゃあ次は>>257

やよい

やよい「うっうー」

あずさ「今度はやよいちゃんね~、おはよーやよいちゃん」

やよい「うーーー、おっはようございますー!!」

P「きゃわわ」

あずさ「それでやよいちゃんお悩み事はなんなの?」

やよい「それはですねー>>262

千早さんに夜な夜なストーカーちっくなことをされる

やよい「千早さんに夜な夜なストーカーちっくなことをされるんです……」

P「……ん? 大天使がなんだって?」

やよい「千早さんにストーカーちっくな事を」

あずさ「それは……困ったわね~」

P「どうしますかあずささん? 千早締めますか?」

あずさ「>>266

警察に相談

P「そうですね……えっ、警察ですか?」

あずさ「さすがにストーカーまで行くと……」

P「なるほど、慈悲も無くズドンですね」

あずさ「という事で連絡しますね~」
ピッピッピッprrrrrrrrrr



あずさ「これできっと大丈夫よ~」

やよい「ありがとうございますー」

P「それで具体的にはどんな事をされたんだ?」

やよい「えっと>>272なんです」

くんくんにおいを嗅ぎながらついてくる

やよい「くんくんにおいを嗅ぎながらついてくるんです」

P「あー」

あずさ「それはちょっと……変態ね~」

P「えっ?」

あずさ「へっ?」

P「いやそれくらいならやるでしょう? 俺はいつも響にやってますよ」

あずさ「!?」

やよい「うっうー」↓↓

ガチャ
響「はいさー……プロデューサーもいたのか……」

P「いたよーひびきん!!」くんかくんか

響「あーもー臭い嗅がないでよ―」

P「んー、いつもどおり良い匂いだよひびきん」くんかくんか

P「これはいつも付けてる香水と違うな?」くんくんペロ

響「おっ、プロデューサーよくわかったなー」

P「まぁな、えっへん」


やよい「あ、あれあれー? もしかして臭いを嗅ぐのって普通の事なんですか?」

あずさ「いいえ」、違うと思うわ

P「くんかくんか、あー良い匂い」

響「くすぐったいから止めてほしいぞ」

やよい「うぅー」

あずさ「まぁまぁプロデューサーさんは変態さんのPヘッドだから」

大天使千早「そうですね、プロデューサーは変態ですね」くんかくんか

あずさ「!?」


[TV東京]
決定版! 巨大マグロ戦争2013~初競りにかける天海春香~

春香「漁師さんくんくん! あっ、今日は大量ですね!!」

あずさ「……千早ちゃん?」

大天使「なんですかあずささん」くんかくんか

やよい「」

あずさ「何をやっているの?」

大天使「日常行事……いやルーチンワークですかね」くんかくんか

あずさ「……そう」

やよい「……」


ピッ
prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr

律子「はぁ、今日は仕事もないしゆっくりとできるわね」

[緊急速報] ←

律子「ズズ……んっ、地震かしら?」

[緊急速報]如月千早 所属事務所プロデューサー 緊急逮捕 ←

律子「ブフォっ!?」


おわり

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