一夏「ちーちゃん」千冬「やめろ」 (3)

一夏「え?なんで?」

千冬「私はお前のなんだ?立場を弁えろ、馬鹿者」

一夏「ちーちゃんは俺にとって大切で、守りたい女性だよ」ニコッ

千冬「な、な、なんだと!?」

一夏「ん?なんか変なこといったか?」

千冬「あ、いや……なんでもない」

一夏「変なちーちゃん……お、もうこんな時間か」

千冬「どこかいくのか?」

一夏「ああ、鈴と二人で買い物に」

千冬「おい」

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