P「安価で落ち込んでいるアイドルを元気付ける。」(130)

P「さて、こんな時間だし、事務所にはさすがに誰もいないよな。電気消えてるし。」

P「ただいま…って 俺何一人で言ってるんだろ…」ガチャッ

ガタンッ

P「…ん?何だ、誰か居るのか?」

P「あれ… >>5じゃないか…」

両手が羽根になった小鳥

P「音無さんじゃないですか?」

小鳥「えっ… プロデューサーさん?なんでこんな時間に…」

P「今日は泊り込みで作業なんですよ。音無さんこそ、どうして?」

小鳥「あ、いや…ちょっと私も作業で。」

P「ふぅん…」

小鳥「…」

P「俺は一応、仕事仲間としての信頼は得ているつもりだったんだけどなぁ。」

小鳥「へ?」

P「悩み事でしょう。そんなくらい表情して。」

小鳥「えっと…はい。」

P「ちょっと前からやけに落ち込んでるなぁって、今日も律子と話してたんですよ。」

小鳥「えっ そんなに顔に出てました?私…」

P「ん…うまく繕ってたと思いますよ。少なくとも、接点がやや少ないアイドル達に気付かれない程度には。」

小鳥「そうですか…」

P「まぁでも、俺は割りとすぐ気付きましたよ。」

小鳥「え…」

P「何せ、ここ数日はずっと一緒に居ましたから。ちょっとでも変化があればすぐ分かりますよ。」

小鳥「…さすが、プロデューサーさんですね。」

P「ははは。それで、何を悩んでるんですか。」

P「参考になる意見は出せないかもしれませんけど、話すだけで楽になることもありますから。」

P「話してもらえませんか?」

小鳥「えっと…」

小鳥「黙っててくれますか?他の子達には…」

P「ええ。」

小鳥「じゃあ…話します。」

小鳥「実は…  >>15

乳首が黒くなってきた

小鳥「恥を忍んでいいます。」

小鳥「その、私ってもう、結構年じゃないですか…」

P「別にまだ若いとおもいますけど。」

小鳥「お世辞はいいですよ…」

小鳥「それで…その…胸がですね。」

P「?」

小鳥「乳首が…なんだかその、黒ずんで…」

P「…えっと、はい?」

小鳥「に、二度も言わせないでください…死ぬほど恥ずかしいんですから…」

P「ああ、すみません…ちょっと予想外だったもんで。」

P「…にしても、それは…」

小鳥「うぅ…」

P「そういうのって、思い込みが結構あるらしいですよ。」

P「えてして、比較対象が無いじゃないですか。」

P「だから、一回思い込むとそう思えてくる、みたいな。」

小鳥「そう…なんですか?」

P「そうですよ。」

P「だから、話は簡単です。」

P「比較確認すればいいんですから。」

小鳥「はい?」

P「だから、誰かに確認してもらいましょう。」

P「>>25なら秘密を守って、かつ適切な評価をくれますよ。きっと。」

P「俺なら勿論秘密は守りますし。」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん?あの、そもそも他の子の…見たことあるんですか?」

P「衣装を何回もチェンジするようなライブだと舞台袖は戦場ですからね。俺も結構手伝ってますから、それなりには。」

小鳥「そうなんですか…」

小鳥「いや、でも…プロデューサーさんって男の人ですよ。」

小鳥「さすがに、恥ずかしい…かも…」

P「俺を信頼してください。」

P「音無さん、医者に行くときはしょうがないなって割り切るでしょ?」

小鳥「そりゃ…まぁ」

P「同じことですよ。診察と思えば。」

小鳥「うぅ…」

P「この時間から誰かを呼ぶわけにもいきませんし、それに。」

P「悩んでる音無さんを放ってはおけません。」

小鳥「…うぅん…」

小鳥「何もしませんか?ほんとに見るだけですよ…?」

P「勿論です。」

小鳥「…じゃあ、信頼してお任せします…」

小鳥「…」

P「…」

小鳥「あ、あの…」

P「はい?」

小鳥「自分でめくるの…恥ずかしいんです…」

P「めくれと…?」

小鳥「い、言わないでくださいよ恥ずかしい…」

P「ああ、すいません…わかりました。では…失礼します。」

小鳥「うぅぅ…」

P「ふむ。下着、ずらしますよ。」

小鳥「実況しなくていいですよ!もう…」

P「はい…失礼します。」

小鳥「ひゃぅっ」

P「冷たかったですか?」

小鳥「ちょっと…」

P「重ねてすいません。」

小鳥「…すごい冷たかったですよ?」

P「さっきまで外にいたもので。」

P「…ふむ。」

P「ありがとうございます。もう服戻しますね。」

小鳥「はい。…それで、えっと…」

P「えっと…ですね。」

P「>>40って感じです。」

>>40のコンマ以下が小さいほど白い(最大99)

黒さ99の乳首ってどんなんだよ…

P「ものすごく淡い色です。」

小鳥「へっ?」

P「俺が見てきた平均より遥かに薄いです。先天的に色素が少ないんじゃないかってレベルですよ?」

小鳥「えっ 本当ですか?それ…」

P「俺は嘘はつきません。一体どうしてこれで黒いなんて思ったのか不思議ですよ。」

P「たとえるなら雪で着飾った桜色です。」

小鳥「なんですかその恥ずかしい比ゆは…」

小鳥「恥ずかしいからあんまり言わないでくださいよぅ…」

P「ああ、すみません。」

P「でも、自信を持ってください。音無さんは美しいです。」

小鳥「あ、ありがとうございます…」

小鳥「ちょっと、元気でました…」

小鳥「プロデューサーさんが嘘のつけない人だっていうのは、皆知ってることですものね。」

小鳥「ありがとうございます。こんな変な悩みの相談に乗っていただいて…」

P「いえ。音無さんの力になれたなら本望ですよ。」

P「今日のことは勿論誰にも言いませんから、安心してください。」

小鳥「はい。」

小鳥「あ、悩みといえば…」

P「?」

小鳥「ふと思い出したんですけど、最近>>52がちょっと落ち込み気味みたいですよ。」

P「本当ですか…それは気付きませんでした。」

小鳥「プロデューサーさん…とっても皆から信頼されてますから、きっと相談に乗ってあげたら気がすごく楽になると思うんです。」

小鳥「今の私みたいに。」

P「ええ。」

小鳥「ちょっと、話を聞いてあげてくれませんか?」

P「わかりました。」

GNH

P「しかし、響が悩んでるって…」

小鳥「気丈そうで、案外乙女な子ですよ。」

P「…まだ年端もいかない少女ですもんね。明日話を聞いてみます。」

小鳥「あ、プロデューサーさん。」

P「はい?」

小鳥「女の子はね、夜に泣くんですよ。」

P「え?」

小鳥「誰にも見られない夜中。自分ひとりのときに涙を零すんです。」

P「響が…枕を涙でぬらしている…?」

P「いかん。いかん。響には、いつも元気でいてほしいんだ。」

小鳥「だったら、善は急げですよ。」

P「はい。ありがとうございます。」

小鳥「あともう一つ。」

小鳥「この多感な時期、みんな多かれ少なかれ悩みを抱えています。」

小鳥「プロデューサーさんは皆のヒーローですから。みんなのこと、よろしくお願いしますね。」

P「はい。」

小鳥「じゃあ私は心配事もなくなりましたし、おいとましますね。」

P「ええ。お疲れさまでした。」

小鳥「じゃあ、また明日。」ガチャッ バタン

P「ふぅ…」

P「響に電話かけてみるか。」パチッ

prrr  prrr

響「はい。」

P「あ、響か?」

響「プロデューサー?どうしたの?こんな時間に…もう真夜中だぞ?」

P(…確かに、いつもより声に元気が無いかも…)

P(これだけのサインを見抜ける音無さん…やっぱり凄いなぁ…)

P「まぁ、なんだ、ちょっと響と話したくなってな。」

響「自分と?いいよ、別に。それで、何を話したいんだ?」

P「俺の心配事について。」

響「なんだ、相談か?」

P「え?ああ、まぁ…」

響「任せるといいさ!自分、相談ごとには強いからな。」

P「うん。じゃあ話すわ。」

P「実はな。俺の大切なアイドルの一人が何故だか落ち込んでるらしいんだ。」

響「うん。」

P「んで、相談に乗ってやりたいと思うんだけど。」

響「うんうん。」

P「なんか流れでこっちが相談しちゃってるんだ。どうしたらいいかな?」

響「…それ今の自分達じゃないか?」

P「よく分かったな。」

響「そりゃ誰でもわかるさー…何この茶番…」

P「いや、ちょっと流れがおかしくなったけど、響、最近悩み事でもあるのかなってちょっと思って?」

響「へっ?」

P「ちょっと落ち込み気味じゃん。」

響「え゛」

P「ん?」

響「プロデューサーはエスパーだったのか?」

P「いや、とある人からそう聞いたんだよ。」

響「なぁんだ…プロデューサーが気付いたんじゃないのか。」

P「うん…悪いな…気付いてやれなくて。」

響「そっか…別に気にしてないけどな。」

P「それで、悩み、あるのか?」

響「うーん、悩みって言うほどのことでもないけど…」

響「>>66なんてことがこの前あってさ。」

アナルが臭すぎる

響「当たり前のことかもしれないんだけどさ…」

P「おう。」

響「お尻の穴って臭うんだな。」

P「…当たり前だな。」

響「うん。」

P「っていうか、女の子がそんなこと言っちゃだめだろ。」

響「うぅ…」

響「ねぇプロデューサー。」

P「ん?」

響「自分の体臭って、きついのか?」

P「は?」

響「いやだから、自分って体臭強いのか?」

P「いきなり何を言い出すかと思えば…」

響「正直に答えて欲しいんだよ。事務所の皆に聞いても、なんだか気を使遣われそうで…」

P「はぁ…音無さんといい響といい、女の人ってのは…」

P「響の体臭かぁ…」

P「響からする香りって、洗剤とか、シャンプーの香りばっかりだから、響の体臭はわからん。」

P「逆に言えば、シャンプーとかで隠れちゃう程度…つまり人並みってことじゃない?」

響「そうなのか?」

P「おう。」

響「ふぅん…そんなもんか。」

響「うーん…」

P「なんだ、そんなに気になるなら明日抱きしめて確認してやろうか。」

響「うがーっ それじゃただの変態じゃないか。」

P「あはは、冗談だよ。」

P「まぁ何の相談だっけ?よくわからんけど、気にするこたぁないさ。」

P「響は魅力的な女の子。はい、解決。」

響「なんか上手いことやりこめられたような…」

P「んなこたない。」

響「そうか…?そうか…そっか。」

P「うんうん。」

響「あれ、自分、なんで落ち込んでたんだっけ?」

P「忘れるくらいしょうもないことだよ。」

響「そっか。」

P「うん。こんな時間に悪かったな。」

響「ううん。なんだか気分良くなったから寧ろありがとう、だぞ。」

P「ははは。明日事務所来るときはいつもみたいににっこり笑ってやれよ。」

響「うん。」

P「きっと響のこと心配してる人も安心するだろ。」

響「うん。」

響「ふぁぁあ…あれ、ちょっと眠くなってきたぞ…」

P「こんな時間だからな。」

P「じゃあ、そろそろ切るか。」

響「あ、ちょっと待った。」

P「ん?」

響「自分、プロデューサーに一つ頼みがあるんだけど。」

P「なんだ?」

響「あの、誰にも言わないで欲しいんだけど。」

P「うん。」

響「>>86がな、昨日泣いてた。」

P「!?」

真美

P「真美が泣いてただって…?」

響「うん。夜中にな、しかも、吹きっ晒しの公園で。」

P「なんだって…!?」

響「自分…声かけられなかった…だから、プロデューサー、お願い。」

響「様子を見て…それでもし悩んでるようだったら…聞いてあげて欲しいんだ。」

P「分かった…因みにそれ、どこの公園だ?」

響「事務所から駅に向かう道沿いにあるあそこ。」

P「了解。ありがとな。」

響「真美のこと、宜しくな。おやすみ。」

P「ああ、おやすみ。」プツッ

P「あの真美が…泣いてた?」

P「響以上の衝撃だな…とにかく、いってみよう。公園に。」

~路地~

P「ここらか…」

P「薄暗いな…こんなとこに居たら不審者にでも襲われそうだ。」

P「入り口は…こっちか。」

P「公園の中も暗いなぁ…」

P「ぱっとみ、人影はなしと。」

P「…ん?いや、あそこに誰か居る…真美か?」

P「ブランコに乗ってるな…」

P「…真美だ。間違いない。」

P「二日連続で外の公園で泣いてるって…一体何があったんだろう…」

P「驚かさないように、慎重にいかないとな。」

P「そぉっと、そぉっと…」

真美「兄ちゃん、ばれてるよ。」

P「のうっ」

真美「誰に聞いたの。」

P「サイドテールが見えたから来た。それだけだよ。」

真美「そう。」

P「なんでこんな夜中に一人で公園にいるんだ?」

真美「ちょっとブランコに乗りたくなったから。」

P「へぇ。たまにあるよな。隣のブランコ乗ってもいいか?」

真美「うん。」

P「おお、懐かしいなぁ。 それで、真美。」

真美「ん?」

P「寒くないか。」

真美「寒いよ。」

P「だよな。」

真美「うん。」

P「考えごとか?」

真美「まぁね。」

P「…俺の家くるか?」

真美「うん。」

真美「えっ?」

P「人に見られたくないから、こんなとこに来てたんだろ?」

真美「そうだけど…」

P「こんな可愛い少女を寒い夜に一人で放り出しておくわけにはいかんしな。」

真美「何それ。ドラマの台詞?」

P「別に。とにかくここは寒いし、家来ないか。」

真美「…うん。わかった。」

P「じゃあ、行こうか。」

~P家~

真美「暖かい…」

P「ああ。」

P「それで、一体どうしたんだ?」

真美「ん…」

真美「兄ちゃんには、多分わかんないよ。」

P「なんで?」

真美「そんな気がする。」

P「話してみなきゃわかんないだろ。」

P「少しでもいいから、聞かせてくれはしないか?」

真美「…兄ちゃんはずるいよね。」

真美「真美が困ってるとどこで聞いたのかいっつもすぐに来てさ。」

真美「なんだかんだでいっつも真美の味方してくれて。」

真美「結局、話すしかないじゃん。」


真美「うん。いいよ。話すよ。」

真美「どうせ一人じゃ、泣いてばっかりで何もわかんなかったし。」

真美「さっきあそこで考えてたことはね…」

真美「>>101。」

真美「>>101で、ちょっと悩んでたんだ…」

雪歩が可愛くてたまらない

真美「ゆきぴょんが可愛すぎて生きるのが辛い。」

P「」

真美「だって、あれ反則だと思わない?」

真美「あんなスタイルよくて、物静かで…」

真美「あの真っ白ですべすべの肌…いいなぁ…」

P「そ、それでなんで泣くんだよ…」

真美「それは… >>108

亜美に寝取られた

真美「亜美に寝取られたから。」

P「」

真美「だから…家飛び出してきちゃって…」

P「…どこから突っ込もう。」

P「えっと…うん。まぁ…なんていうか、それは辛かろうな…」

真美「うん…」

P「…」

真美「…」

P「それで…亜美とはケンカ別れか?」

真美「うん。」

真美「別にさ、ゆきぴょんが亜美と付き合っててもいいんだよ。」

真美「許せないのはね。」

真美「亜美は、真美がゆきぴょんのこと好き、って知ってて、黙ってゆきぴょんと付き合ってたことだよ。」

真美「亜美だからこそ、許せなかったよ。これは。」

P「明らかに中学生の恋愛…しかも百合じゃないぞこれ。」

真美「そんでさ、亜美に問い詰めたら、『ごめん』って。」

真美「いっそ、開き直って欲しかったな…」

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