P「よーし、今日は1日全裸で過ごすぞー」(82)

P「やっぱり、正月を肌で感じたいしな」ビンビン

ガチャッ

P「あけましておめでとうございまーす」ビンビン

小鳥「おめでとうございます、あら?今年はそういったプロデュースを?」

P「えぇ、初夢が淫夢だったので」ビンビン

小鳥「まぁ!羨ましいなー」

小鳥ェ

じゃあ小鳥ちゃんは僕が頂いていきますね

  \
:::::  \             Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \

 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。

    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂          Pは声をあげて泣いた。

ガチャッ

律子「明けましておめでとうございまーす」

小鳥「あ、おめでとうございますー」

P「おめでとう律子ー」ビンビン

律子「!ぷ、プロデューサー殿!それ…!?」

P「ん?」ビンビン

律子「もう、汚れてるじゃないですか!ちゃんと洗ってます!?」

P「!?」ビンビン

律子「もう…仮にも、そこそこ有名なプロデューサーなんですから、身だしなみはきちっとしていただかないと…」

P「め、面目ない…じゃあ、トイレいってくる…」ビンビン

律子「その必要はありませんよ」ガシッ

P「あっ…///」ビンビン

ビッチ

どうなってるの

律子「私が掃除してあげましょう」アーン…パクッ

P「あふぅ…///」ビクン

律子「あむあむ…ん、おいひ…あ、昨日ビールのみまひたね?」ペロペロ

P「は、はい…」ビクンビクン

律子「まっはく…のみふぎはよくないんでふからね!」ガブッ

P「んあっー!!」ドピュッ

律子「ふぅ、きれいになりましたね」

小鳥「ふふ、仲良いですね」

ビンビンの効果音やめろwwwwwwwww

ガチャッ

社長「明けましておめでとう!仲良きことh…ウホッ,朝たつアレは逞しきかな…」

三人「おめでとうございまーす」


社長「では、早速流行チェックだ!」デンッ

P「なるほど、ダンスが…」ビンビン

社長「おや?おちんPは流行にビンビンだねぇ!」

小鳥「頼もしいです!」

律子「ま、まぁ仕事だけは…///」

P「いやぁ…///」ビンビン

社長「ま、今日も頑張ってくれたまえ!」

律子「では私は営業にいってきますね」

小鳥「じゃあ私はトイレでイッてきまーす」

P「イッてらっしゃーい」ビンビン

P「さて…今日の予定は…」ビンビン

亜美「兄ちゃんあけおめ→!」

真美「ことよろ→!」

P「おーう!あけおめこー!」ビンビン

亜美「わっ!兄ちゃん正月から飛ばしてるne→!」

真美「いろんな意味でne→!」

P「お前たちのプロデューサーだからなー!」ビンビン

亜美「ヴェーイwww!」
真美「ヴェーイwww!」
P「ヴェーイwww!」ビンビン

亜美「あ!兄ちゃんお年玉!」

真美「そうだよお年玉!はよ!はよ!」

P「よーし!目ぇつむってろー!」ビンビン

亜美真美「はーい!!!」

むにゅん

亜美「あの…顔に生暖かい感触が…」

真美「あ!真美も真美も→!!」

むにゅん

真美「あっ…///」スーハースーハー

皆「…」

亜美「って、そっちの玉かyo!!」

真美「ポチ袋ならぬ玉袋ってne→!!」

P「さっすが真美さん!」ビンビン

亜美「アッ!そう言うことか→!一本とられたne!!」

真美「さっすが兄ちゃん!!」

P「はははは!」ビンビン

皆「あははははははは!!!」

なんてゴールデンなお年玉だ!
こりゃ年始からイイことありそうだぜHAHAHAHA

素面で回天のかよ…

俺はおかしな世界に迷い込んじまったようだぜ…

             , -─ー 、
          , ‐´ ̄ ̄ ゙ ‐t゙ -、_

         /         {   ',
        /           }    `!
       ,!           |     ',

       ,'      ,,,,.- 、   i.      }
     〃彡ミヽ 〃゙゙゙゙゙゙`ヽ.   ヽ      {
      ィtテ‐,'   tテァ、    `}     ',
      iく ,i           }      ヽ
      l  l            ヽ     }、
      ,,l  トt'"”'         ¨!     ',
    / ! 、_,,._,___,,       i‐'l      ',
   彡  ',. 人二ニ  `       ノ /      ',
   ソ   /ヽ. ー‐       - '彡       `、
 : : :ヽ/: : : ヽ、    , -  / ,彡ノノ   、  \

 : : : : : : : : : : : :`‐‐ "    , .. -'/: : フノノ _/ :)  }: :
  : : : : : : : : :\ ̄`‐, r' ̄  /_: : : : : : /: : : :{丿': :
   : : : : : : : : : :ヽ、i' ヽ /'´/: : : : : : : : : : : : : :

     : : : : : : : : : \ Y  {、: : : : : : : : : : : : :
       : : : : : : : : :ヽ、   }: : : : : : : : : : : :
         : : : : : : : : .', r: : : : : : : : : :
             : : : : :V: : : : : : : :
              : : : : : : : :

          クルットル [Kuluttolu]
         (1834~1904 フランス)

亜美「それじゃーレッスン」

真美「イッてきまーす!!」

P「イッてらっしゃーい!!」ビンビン

ガチャッ

P「ふぅ…」ビンビン

P「えーっと次は確か…」

ガチャッ

貴音「あけましておめでとうございます、貴方様…」

P「おめでとう、貴音」ビンビン

         ___

         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) | ビンビン
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′ 
     xr‐ト-允<

    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│ 
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |

貴音「はて、そのいかようにも形容しがたい物体は…?」

P「あ、これ?蛇口を捻るとラーメンが出るんDA !」ビンビン

貴音「らぁめんですか!!?」パクッ

P「ヒェッ」ビンビン

貴音「はむはふ…はへ、蛇口はほこにあるのへふ?」モムモム

P「あっ…ふぁっ…その…下の…///」ビンビン

貴音「これへふか…?」モミモミ

P「おっほぉー!!」ドピュッ

貴音「!!?こ、こへはっ!!?」ゴクゴク

貴音「まごう事なき魚介豚骨!」プハー

P「はぁ…ふぅ…」

貴音「あ、あの、お代わりは…!」

P「おいおい、仕事に遅れるわけにはいかないだろ?またあとでだ」

貴音「まぁ…もうこんな時間…それではまた」

ガチャッ

P「ふぅ…」ビンビン

P「…美味しいのかな?」ペロッ

P「ーーー!!!」ジタバタ

oh my god

えっ何これは

ガチャッ

やよい「うっうー!明けましておめでとうっうー!」ペカー

P「おー、おめでとう、やよいは元気だなぁ」ビンビン

やよい「う?プロデューサー、その棒は…?」

P「あぁ、新入社員のおちんPだ」ビンビン

おちんP「どうもよろしくやよいちゃん、うっうー!(裏声)」ビンビン

やよい「わぁ、よろしくお願いしまーす!!うっうー!」

やよい「あ、そうだおちんPさん!お近づきのしるしに!」グイッ

P「え?」ビンビン

やよい「はい、たーっち!!!」バシン!

P「アッー!!」ドピュッ

やよい「いぇい!」

P「」ビクンビクン

流石に早漏すぎるかと

つーかやよい精子にはなんも反応しないのな

やよい「う?おちんP、なんかしっとりしてますねー?」

おちんP「や、やよいが可愛すぎるからさ…(裏声)」

やよい「あっ…!しめりけよし…温度よし…普段は日に当たらないし…これって…!」

おちんP「?」

やよい「も、もやし植えてみてもいいですか!!?」

P「え?」

おちんP「いいよ!(裏声)」ビンビン

やよい「やったぁー!おちんP優しいですー!!」

P「お、おいおちんP、なに勝手に…!」ビンビン

やよい「植えますよー…えいっ!」グリッ

おちんP「おほぉ!!」ビクンビクン

P「(尿道口がぁっ!!)」ビクンビクン

やよい「えへへ…収穫が楽しみですー!それじゃ、レッスンイッてきますね!」

P「」ビンビン

>>14
あ、俺下戸なんですすいません

ガチャッ

P「はぁ…はぁ…激しいぜ…」ビンビン


P「…これ、取れんのかな…」ビンビン

P「…」グリグリ

P「あっ!!」ガリッ

P「クスン…」ビンビン

ガチャッ

伊織「あっけおめー、スーパーアイドル伊織ちゃん登場よー!」

P「おめでとう伊織…」ビンビン

伊織「い"っ!!?なななな、なんで裸なのよ!!?」

えっ?

                二''-.ヽヘ / /  ゛''''‐‐‐--....
                :::::::゛゛''''‐''''  ̄''‐-...,,_,,..-‐'"
             ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘヾ 、
       /::::::/:::::::::::/::::::∧:::iヾ:::::::::::ヽ::.i',:::::::::::::::'., ヽ',
      ./:::::::::/::::::::::::i:::::::/ ',:::',',:::::::::::::i::::i .'.,:::::::::::::::',

      /:::::::::./::::::::::::::|::/'‐-..',::',',:::::::::/|/__',ヽ:::::::::::|   …わかったさ この流れはやめるさ
     ./:::::::/i::::/|::::::::| .,ィ=-、  ',::::/ .,zrx  〉:::::::i
    /:::::::/|::::|:/:::|::::::::.《 .fチり   ∨ ,r”.fyリ》 ./,i!:::/      ハイサイ!! やめやめ
    /:::::, ' i'::::::i/( ヾ|ヾ::', 'ゞシ      .`-'  // |/
   ./::::, '  |::::::,':::ヽ in/7./7      ’     | /     iヽiヽn
  ./::./   |::::,':::::::::|! |///7          .ノ\     | ! | |/~7
  ./::/    i::::::::::::::i~| | | ,' '  γ゛゛゛)   /:::::::::\   nl l .||/
 .//     ∨:::::/| | | | l {':j`i_ '‐- ' _,,-".゛'' .,::::-.,,_ 三:.||ー---{
 ,ソ     /::._> | '" ̄ ̄iノ .l| .゛''‐ ''"i     >-.,,-.二| ゝ    ',
       /γ\ l   γ /     |     ヽ、 ヽ::゛ヘ  ヽ   }
    .-='-‐|   7}     / )'-.,,_ __,,,,,ツ     ,>  i:::::::ヘ     ノ
       ./|   ∧   /-i-..,,_ .∫.  \_ ,r'   .|'-゛/   /
      /::.|  /    / / ∂ ゛∫'"υヘ~ヘ     .|Υ   /

P「え?だってお正月だし…」ビンビン

伊織「ひ、ひぃっ!むき出しのそれをこっちにむけないでよ!!」

P「ほーれほーれ」ブーラブーラ

伊織「ぎゃあああぁぁ!!変態変態大変な変態!!」ガスッ!

P「ピェッ」ドピュッ

伊織「はぁ…はぁ…」

P「」ビクンビクン

伊織「はぁ…仕方ない大人ね…確かここに…」ガサガサ

P「い…お…り…?」

伊織「あ、あったあった、金運上がるって兄さんが言うから入れといたけど…正解だったわね」

P「そのゴム状のものは…!」

伊織「ほら、こっちきなさい、服を着せてあげるわ」

そこは伊織が通報するパターンだろ

なんだこのスレ

なんだか凄い文才を目の当りにしている。

訂正 ×P「そのゴム状のものは…!」→○P「そのゴム状のものは…!」ビンビン

ミスマルカのゼンラーマン思い出すわ

P「伊織…」ビンビン

伊織「きゃあ!もー!だから服きるまでは大人しくしてなさい!!」

P「はーい!」ビンビン

伊織「ふぅ、じゃ、仕事イッてくるわ」

P「はーい!イッてらっしゃーい!」ビンビン

ガチャッ

P「あぁ…暖かいなぁ…(股間が)」ビンビン

ガチャッ

千早「あけましておめでとうございます、プロデューサー」

P「おぉ!おめでとうちーちゃん」ビンビン

千早「ちーちゃんて…あ、その格好って?」

P「あぁ!」ビンビン

>>35
わざわざそんな訂正いらねーよwwww

>>35
訂正ってビンビンだけ!?

これはさすがに通報されるな

流石いおりん、SSの良心
と思ったらそうでもなかった

千早「まぁ、丁度いいです、新しい歌声を試してみたかったので」

P「?」ビンビン

千早「この前歌声でガラス割りましたよね?その応用で歌声だけで写生させてみようと思いまして」

P「おぉ!それはそれは…」ビンビン

千早「イキますよー」

んあー!!

ドピュッ!!

千早「ふぅ、成功ですね、これがあればライブで面白い光景が見れそうです。では、ライブにイッてきます。」

P「」ビクンビクン

ガチャッ

P「はっ!?なんだったんた今のは…こう…全身が性感t」ビンビン

P「あ、服がダメになっちゃってるし…仕方ない、脱ぐか…」ビンビン

ガチャッ

響「はいさーい!」

P「はいさーい!」ビンビン

響「おぉ!!?プロデューサー、そのおまたについてるのは!!?」

P「え?おちん」ビンビン

響「あ!そうだ自分知ってたぞー!たしかちんPって言うんだよなー!」

P「なんだ、知ってたのか!」ビンビン

響「自分完璧だからなー!それにしても、私すら飼ったことがない珍獣をよく捕まえたなー!」

P「ははは、そうだろ…珍獣?」ビンビン

響「触ってみてもいいか!?」

P「え?あ、あぁ!撫でてやると喜ぶぞー!!」ビンビン

響「わーい!ほーらよしよしちん子、かわいいやつだなー!!」ナデナデサスリサスリ

P「あふぅ…///」ビクン

響「おぉ!喜んでるー!!んー!!可愛いなー!キスしちゃうぞー!!」チュッ

P「あっ…ちょっ…」ビクンビクン

響「んー!」チュッチュッチュッ

P「あ…」ドピュッ

響「おぉー、元気元気!自分もいつか飼いたいぞー!」

P「んっ…///あ、響、時間…」

響「あ、ほんとだ!ダンスの講師に行く時間だ!じゃあちん子、またあとで遊んでなー」フリフリ

P「頑張ってこいよー」ビンビン

支援

ガチャッ

P「ふぅ…さすがに疲れて…」

P「」ビンビン

P「そんな事はなかったぜ」ビンビン

ガチャッ

雪歩「あけましておめでとうございますぅー」

P「おめでと、雪歩」ビンビン

雪歩「はい、今年もよろしくお願いしますね…じゃあ、さっそくお茶を…」トテトテ

P「正月、日本、大和撫子を体現したような娘だなぁ…」ビンビン

雪歩「あの、プロデューサー…」

P「ん?どうした?」ビンビン

え、なにこれ





















なにこれ

雪歩「お茶っぱが無くなっていたので摘んでもいいですかぁ…?」

P「摘む?…て、え、その剃刀は…?」ビンビン

雪歩「だ、大丈夫です、クリームつけますから…」ヌリヌリ

P「あっ…冷たくて・・気持ちいっ…///」ビンビン

雪歩「それっ」ショリショリ

P「あふぅ…///なにこれっ…あふぅ…///」ビンビン

雪歩「ふふっ…」フーッ

P「haaaaaaaan! 」ドピュッ

雪歩「ふふ、では、お茶を入れてきますね」

P「」ビンビン

・・・

雪歩「では、レッスンにイってきますぅ」

P「お、おう・・」ビンビン

段々と狂気を感じてるんだが、作者に

反応に困るスレだな

雪歩「お茶っぱが無くなっていたので摘んでもいいですかぁ…?」

P「摘む?…て、え、その剃刀は…?」ビンビン

雪歩「だ、大丈夫です、クリームつけますから…」ヌリヌリ

P「あっ…冷たくて・・気持ちいっ…///」ビンビン

雪歩「それっ」ショリショリ

P「あふぅ…///なにこれっ…あふぅ…///」ビンビン

雪歩「ふふっ…」フーッ

P「haaaaaaaan! 」ドピュッ

雪歩「ふふ、では、お茶を入れてきますね」

P「」ビンビン

・・・

雪歩「では、レッスンにイってきますぅ」

P「お、おう・・」ビンビン

もうダメだわみるのやめる

うわあみすった

ガチャッ

P「しっかし…意外に旨いな…ズズズ」ビンビン

プルプルプルプルプルゥー!

P「お、電話…もしもし?」ビンビン

P「あ、あずささん?え?また?あぁ、わかりました、すぐ迎えにイキます」

ピェ

P「さて、GPS使うか」

シコシコドピュッ

P「お、こっちに飛んだから居場所は群馬だな」

P「イッてきまーす」

ガチャッ

狂気とはまさにこのことか

えっ、もしかして書き溜めなの!?(困惑

P「ただいまー」ビンビン

美希「あ!ハニーお帰り!」

P「おぅ!今日は遅刻しなかったじゃないか」ビンビン

美希「うーん、そうなんだけどね?そのせいで美希、歯磨く時間が無かったの…事務所には歯ブラシも置いてないし…」シュン

P「あー…じゃあ、これ使う?」ビンビン

美希「いーの!?やったの!ありがとハニー!!」パクッ

P「ウェヒッ」ビンビン

美希「むぐむぐむぐむぐ」コリコリコリコリ

P「ヒッヒヒッ」ビンビン

美希「んー!むぐむぐ(傘の部分が丁度いいあんばいなの!!)」コリコリ

P「あっ…」ドピュッ

美希「!!(歯みがき粉まで用意してくれるなんて…!!)」コリコリ

俺はとんでもないスレを開いてしまったようだ…

美希「プハッ、ありがとハニー!!スッキリしたー!!」

P「あぁ、そりゃよかった!(ちょっち刺激が強かったかなーって)」

美希「これで、思う存分演技できるの!撮影イッてきまーす!」

P「イッてらっしゃーい」ビンビン

ガチャッ

P「ふぅー、若いっていいもんだな…」ビンビン

ガチャッ

真「あけましてまっこまっこりーん!!」

P「まっこまっこりーん!!」ビンビン

真「あ、プロデューサーまっこまっこりーん!!」

P「まっこまっこりーん!!」ビンビン

真「そういえばプロデューサー、初詣イキました?」

P「ん?あぁ、イってきたぞ、全裸で」ビンビン

真「いいなぁプロデューサー…僕は忙しくて…はぁ、おみくじとか引きたかったな…」

P「引けばいいじゃないか」ズイッ

真「え?いいんですか?引いて」

P「あぁ、真ならいつでも歓迎さ!」ビンビン

なんじゃあ・・・

P「あぁ…全裸ってサイコーだな…」ビンビン

このアイドル達くさそう

春香「明けましておめでとうございますー」

P「おぉ、春香か、おめでとう」

春香「えへへ、今年もよろしくお願いしますね」

P「あぁ、よろしく」ビンビン

春香「(あれ?なんかプロデューサーいつもと違う?なんd)」コケッ

春香「あ」

P「え?」ビンビン

ヌプッ

突然の死!!!

ペニスのPだったのか…

春香「あっ…///」

P「え?何が、あっ…」ビンビン

二人「(は、挿入っちゃった…)」

P「(な、生っすか…!?)…///」プルプル

春香「あっ、あああっ…///」

マジキチ

Oh...

P「(あぁぁあああぁぁや、やばいっ!!!!)は、春香落ち着け…そんなに締めたら…」ビクンビクン

二人「あっ…」

春香「あは、あははは…///」

P「は、ははは…///」

春香「あ、あの私…初めて…だったんですけど…」

P「あ、あぁ…俺もだ…」

春香「…///」

P「…///」

今さら恥ずかしがるのかよ

春香「あ、あの、私…」

P「まて、俺から言わせてくれ」

春香「あ、じゃ、じゃあ、同時に!」

P「あ、あぁ!せーの…」

二人「結婚してください!!」

春香「…///」

P「…///」ビンビン

春香「あ…また…///じゃあ、こっちも同時にいきますか!!?」

P「そうだな!!満足させてくれよ!!!」ビンビン

happy end

感動したわ

今年はいい年になりそうだ

おまけ

P「うー、トイレトイレ…」ジジーボロン

P「!?」

P「も、もやし…?」

もやしend

劇場版はこれでいいな

>>75
18禁だけどな

今年最初に見たSSがコレなんて・・・俺はどうかしている

あ!書き損じ!!>>59の続き!!


真「へへっ!やーりぃ!」コスコスコスコスコスコス

P「あ…あぁ…!!さすが真…ピストンが早いぜ…」ドピュッ

真「あ!でた!どれどれ…?」

P「」ビクンビクン

真「やったー!!大吉だぁ!!やーりぃ!!!」

P「あぁ、よかったな真、これでオーディションに集中できるな」

真「ありがとうございます!!勝ってきますよー!!イッてきまーす!!」ダッ

ごめんなさい・・

謝るところはそこなのだろうか

961勢は出てこないの?

変なトコで律儀だ、こんな人が紳士と呼ばれるのだろうな

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