P「安価で美希の脳に電流を流してみる」 (501)

美希「何考えてるの?」

P「大体の曲はほとんど1発で覚えてるだろ、ちょっと気になってな」

P「もしかして美希の頭は普通の人と違うかもしれないかと思ってな」

美希「すごく失礼なこと言ったよね今」

P「もしかしたら電流を流すことで未知なる能力が目覚めたりするかもしれないだろ?」

美希「……漫画の読みすぎなの」

P「よし、そんじゃ早速流すぞー」

美希「えっ、ちょっと電力とか大丈夫なのh」

P「ぽちっ」

美希「ぎにゃのおおおおお!」バリバリ

P「よし、成果はどうかな?」

>>5

真面目になる

美希「う、ううん……」ピクピク

P「ちょっと強く流しすぎたか?美希ー」

美希「寝てる場合じゃないの!」ガバッ

P「!?」

美希「ミキの中に何か流れたの!これからは真面目にやるの!」

P(いやそら電流流したし……ちょっとまった)

P「美希、今真面目にやるって」

美希「なんか急にすごくやる気が出てくるの!今すぐ仕事取ってくるの!」

P「ま、まじかー?じゃあとってくるな」

美希「はいなの!」

P「美希、グラビア撮影撮ってきたz」

美希「行ってきますなの!」ドヒュン

P「うわっ!?」

P「……行っちまった、なんなんだ一体」

P「美希がいなくなったら実験ができないじゃないか、困ったな」

P「何かいい鴨は……」

響「はいさーい!」

P「……いた」


どうなる?>>14

エロくなる

響「うぎゃああああっ!」バリバリバリバリ

P「いやあ、響は騙されやすいなぁ」

響「何がスッキリする方法さー、よくもだましてくれたね……」

P「およ?美希は真面目になったみたいだけど……」

響「むしろ逆だよ、なんだかすごくボーッとして来ちゃった……」

響「責任、取ってよ」ギュッ

P「ほ?!」

響「プロデューサー……///」

P(な、なんだこれは!?)

響「プロデューサー、どうしてくれるのさ」ムニュー

P「響って小柄なのに胸は結構あるのな……」

響「あはは、自分完璧だからなー!」

P(ってそうじゃなくて!)

P「響!今すぐ離れるんだ!」

響「やだ……誰も見てないし、いいでしょ?」

P(完全に女の目をしてやがる……だ、誰か助けてくれー!)


美希「ただいまなの!」

響「……」

P「……ヒュー」

美希「な、何があったの!?」

美希「ひ、響!何やってるの!」

響「何って、これからプロデューサーと恋人ごっこするのさー」

美希「恋人ごっこって……ハニー!もしかして響にさっきのやったでしょ!」

P「な、何故ばれた!」

美希「なんでって見ればわかるの!響にもう一回刺激をするしかないの!」

響「うがー!それはさせないぞ!」ドンッ

P「おうふっ!」

ギャーギャー

P「あわ、あわわ……」

このレスのコンマが
偶数なら美希が
奇数なら響が……

>>31

美希が>>31

>>28

響「えいやっ!」カポッ

美希「きゃっ!しまったの!ヘルメットが」

P「美希!響に起動ボタンを押させるな!」

響「いいや!限界だぞ!」

P(救急車カモーン)

響「押すねっ!」ポチッ

美希「にゃのおおおおおおお!」バババババ

P「お、おい!なんてことしてくれたんだ!」

響「大丈夫だよ、ほら」

美希「ハ……ニー……」

P「おーよしよし、無事で何よりだ。死んだかと思って焦ったぞまったく――」

美希「ハニー……大好き!」ガバッ

P「えっ!?」ガシッ

美希「あはっ☆捕まえたの……」トローン

P(み、美希まで発情してる!?)

美希「ハニー、ミキの事食べちゃっても……いいよ?」ヌギヌギ

P「ば、馬鹿!響が見てるだろ!こんなところで脱ぐな!」

響「優しさ欲しいと思ってるー」

P(露骨に無視してる!)

美希「見てないの、見てても無視するの」

美希「ほら、おっぱい触ってもいいよ、ハニーにならいくらでも……」

P(だ、だめだ……食われ……!)

貴音「……」ガラッ

美希「……」

響「……」

P「……」

貴音「」ピシャッ

P「おい逃げるな!」

美希「響!貴音を逃がしちゃダメなの!」

響「アイアイサー!」

貴音「ひいいいい!」ズルズル

美希「良くやったの、ミキの後なら手を出してもいいの」

響「ほら、貴音も大人しくするさー!」

貴音「プロデューサー、これは一体何があったのですか!?」

P「貴音、そのヘルメットを取って早く逃g」

美希「ハニーはミキに集中するの」ムギュッ

P「うぷっ……へ、へるふひー……」

響「とどめだー!」ポチッ


>>60

死ぬ

貴音「ああああぁっ!」バチバチ

貴音「」パタリ

P「た、貴音ぇぇぇっ!」

響「ごめんね貴音、それでも自分達はやらなきゃいけないことがあるんだ……」

美希「ハニー、貴音の分も頑張るから大人しくミキとエッチするの……!」

P「う、うわああああああっ!」

――――――
――――
――

P「はっ!?」

P「なんだ夢か……悪い夢だったなぁ……」


P「なんで俺地下室にいるん?」

P「なんてこった……現実を見るしかないのか」

P「近くにあるのは……」

貴音「」死ジョーン

P「……ついでに例の装置もあるな……」

P「ああ、俺もこの装置を使って素直になれってか?誰が使うか」

P「……試しにやってみるか?いや、死んだ人間で何かがあるとは思えないが……」スチャ

ウィンウィン……

P「最大電力で……とりゃ!」

バチバチバチバチ

貴音「」ビクンビクン

P「……どうだ?」

貴音「……」

P「ですよねー……電流流しただけで生き返るわけ」

貴音「う、ぐ……」

P「えっ!?」

貴音「ぁ……あなた様……」

P(い、生き返った!?でもなんか様子が変だぞ!?)

>>81

猟奇的になる

貴音「う、ぅぁあぁぁぁ!」

P「貴音?」

貴音「ふ、ふふふ、ふふふふふ!」

貴音「素晴らしいです!あなた様!」ドコォ

パラ……パラ……

P「」

貴音「黄泉の国よりわたくしを連れ戻してくれて感謝いたします、ふふふふふ……」

P(ものすごい怪力になってる……なんか性格も怖いし)

貴音「さああなた様、道は開けました!」

P「お前が開けたんだろうが」

P(このまま美希達に犯された方がいいような気がする)

貴音「あなた様!早く!」

P(あ、えーと)


>>91
1.逃げる
2.留まる
3.もっかいお姫ちんに電流流す

3

P「とりあえず落ち着け」カポッ

貴音「なっ!?」

P「一旦目を覚ませ、な?」

貴音「あなた様、わたくしは一度死んだ身、元に戻ることは」

P「戻らなくてももっとまともな身体になれ」ポチッ

貴音「ならああああぁっ!」バリバリ

P「はぁ……はぁ……どうよ!」

>>98

春香みたいになる

貴音「はっ!?」

P「お、ちょっとはまともになったか」

貴音「プロデューサー、わたくしとしたことが……すみませんでした」

P「いやいいよ、とにかく逃げるぞ、美希達を正気にもどさないと」

貴音「は、はい!すぐに……はっ!?」ガッ

P「えっ」



ドンガラガッシャーン

P(春香サイズじゃないと受け止めるのは無理なのね……)

貴音「あ、あなた様……申しわけございません……!」ムニュウ

P(お姫ちんはお尻だけじゃない、よくわかんだね)

貴音「?」

P「貴音、ど、どうやら春香みたいにドジ属性が着いてしまったみたいだが……さっきよりはマシだ、うん、逃げよう」

貴音「は、はい」

美希「……はっ!?」ピロリン

響「どうしたの?美希」

美希「た、たいへんなの!ハニーが檻を破壊して逃げ出したみたいなの!」

響「な、なんだってー!?あれ結構丈夫だったよね!?」

美希「何がなんだがわからないの、このままだとミキ達逮捕されちゃうの!急いで行くのー!」

響「あ、あいあいさー!」

――――――
――――
――

P「ふ、ふぅ……なんとか地上に抜け出したな……」

貴音「はぁ、はぁ……」ヨロヨロ

P「おい貴音、何回転ぶんだ」

貴音「申し訳ございません、どうにもうまくばらんすが保てないのです……」

P「おいおい……次は美希達だな」

貴音「はい……どちらより捕まえるのです?」

P「そりゃあもちろん……」

響「プロデューサーの方から顔出しに来てくれるなんてありがたいさー」

P「響、俺が悪かった、どうか元に戻ってくれ」

響「戻らないぞ、プロデューサーのおかげで自分達は救われたんだ」

響「ふふん、あの電気のおかげでプロデューサーへの恋に気付けたからね!」

貴音「歪んでしまっています、響……」

響「えっ!貴音!?」

P「すきあり!」

響「ま、まだ前口上終わってないって!うぎゃー!」

貴音「プロデューサー、生きてる響の身体に変化は起きない……と思われます」

P「そうか!ありがとよ!」ポチ

響「うがあああああ!」

>>117

爆ぜる

響「うがあああああ!」ミチ ミチ

P「ほ?」

貴音「なっ……?」

響「ひでぶぅぅぅ!」バチュウンッ

P「えっ!?」

貴音「ひっ!?」

ビチャ……ビチャ……

P「………………ひ」

貴音「響……?」



P「うわあああああああっ!な、何がどうなってるんだー!」

貴音「ああ!響!まさか!まさかこんなことは……!」

ひょっとして前に美希で安価スレ立てて世界線超えまくってた人?

P「響……なんてことだ……爆発するほど電気は流してないはずなのに」ガクッ

貴音「あぁ、あなた様……申し訳ございません……」

P「すまん、響……せめて手厚く葬ってや……る?」



P「おい、なんか変だぞ!」

貴音「あなた様!人が死んでいるんですよ!?」

P「違う……響の、骨や肉が……ない……」

貴音「なっ!?」

P「響の……せめて血はどこに……」

貴音「あ、あなた様……!ひぃっ!」

どろぉ……

P「な、なんじゃこら、なんじゃこらぁぁっ!?」

貴音「響の血がゴミ箱に吸い込まれて行きます!」

ゴミ箱「どろぉ……」

P「……す、すげぇ……見ろよ、淡葱色のスープだぜ……」

貴音「あなた様、わたくし達はとんでもないところを刺激してしまったのでは……」

P「な、なにがなんやらわからんが液状化しただけで無事らしい」

貴音「……無事なんでしょうか」

P「さあ……どうするよ、これ」

貴音「……」

>>139

淡葱色のスープだぜ→スープになってるぜ

もう一度電流を流すと復活

P「もう一回電流を流してみるか?」

貴音「……あなた様、どこに流すのですか?」

P「……適当にヘルメット入れときゃいいだろ」

貴音「なるほど、では……」ドボン

P「……ぽちっとな」

バリバリバリバリバリバリバリバリ

P「……」

貴音「……」

バリバリバリバリバリバリバリバリ……

P「お……?」

貴音「音が……止まりましたね」

P「ん、おかしいな……充電切れか?よいしょっと……」

P「んー……やっぱりただのスープにしか……」

ドゴォ

P「あべしっ!」

貴音「へ、ヘルメットが……」

「たぁーかぁーねぇー!」

貴音「ひ、ひぃぃぃぃ!」ダッ

貴音「ひぁっ!」ドテーン

貴音「あ……あ……!」

?「よくも!よくもぉー!」

P「ひ、響!響が復活し――」

響「よくもこんな体にしてくれたなぁー!」プルン

P「」

貴音「」

P「うわぁ、すげえ……電流で固まったのか……」ツンツン

貴音「な、なぜ脳を刺激しただけでこのような姿に……」ツンツン

響「うぎゃー!知るかー!つつくなー!」プルプル

P「響スライムだな」

貴音「見た目は響ですね」

P「すげえ水色してるけどな」

貴音「響ですね」

響「うう、これからどうすればいいのさー……」

P「まあ、悪くはないと思うよ? スライムアイドル」

響「いるかー!」

響「シクシクシクシク」

P「とりあえず響はゴミ箱に入れて……」ガコン

響「うぎゃー!出せー!」

貴音「後は、美希ですね」

P「ああ、美希だけはせめて元に戻してやらないとな」

貴音「はい!」グッ




美希(逃げていーい?)

P「いたぞ!みきだ!」

美希「ひっ!もう無理矢理エッチしないから許して欲しいのー!」

P「じゃあ、俺がいいって言ったら?」

美希「ガンガン……あっ」

P「これはギルティだな」

美希「ミキはスライムもゾンビも勘弁なの!ミキは人間なのー!」ジタバタ

貴音「美希!動いてはいけません!美希!」

美希「やーなーのーーー!」ブンブン ポチッ

P「あっ」

貴音「なっ」

響「あー」


キュイイイイン……

>>164

響に乗っ取られる

カッ!

――――――
――――
――

P「……ぐ、ぐぅ……」

貴音「あなた様、気を確かに!」

P「み、美希は……?」

貴音「それが……見当たらないのです、美希も、響も……」

P「なん、だって……?」

??「ぅ……」

P「あ、あれは……!」

響「う、ううん……」

P「響!どうやってもどったんだ?」

貴音「わかりません……が、生きています!」

響「あれ、自分……」

P「いったいどうなったんだ……美希は」

貴音「見当たりません……破片さえ……」

P「そんな……くそっ!美希……!」

響「プロデューサー……」

貴音「美希は……わたくし達を……その身を犠牲にすることで救ったのです……」ドクン

P「貴音、心臓が……」

P「そうか、そういうことか……響、貴音……帰ろう」

響「……うん」

貴音「……はい……」

P(……美希……ありがとう……)



「ちょっと待つの!」

3人「えっ」

ゴミ箱「どどど、どういうことなのー!」ブルン

美希「なんで二人だけ元に戻ってミキだけスライムになってるの!」

P「……えっ」

貴音「えっ」

響「えっ」

美希「こここ、こうなったらもうヤケなの!」バンッ

P「わ、わ、わああああっ!」

美希「この体のままハニーとエッチしてやるの!話はそれからなのー!」

P「ちょ、ぁ、アッー!」


響「……帰ろっか」

貴音「はい」

そのまま何故かスライムになった美希に犯されたままプロデューサーはスライムみたいに蕩ける思いを味わいましたとさ



おわれ

>>1に戻ろうかと思ったけど美希がスライムにしまったのでこんてにゅーできないの

それでもするの?
>>201
1.いいからおわれ
2.構わん。続けろ

美希「ハニー、またやるの?」プルプル

P「美希が元に戻るまで続けようかな……」カチカチ

P(いつか食べられそうだし)

美希「ミキはこのままでもいいけどね」

P「フレッシュグリーンの彼女とか勘弁してくれ……よし、いくぞ」カチ

美希「えっ、ちょっと早くな」バリバリ


美希「」

どうなる?>>208

人間に戻るが自由にスライムになれる

バチィッ!

美希「……なの?」

P「……お?」

P「……な、治った!?」

美希「みたいなの」

P「な、なんだかあっけなかったな」

美希「でも良かったの、これでお仕事できるの!」

P「だな……もうこれ使うのやめよ」

美希「そうだね、ちょっと残念って思うな」

P「勘弁してくれ、さてと、仕事仕事……美希、いくぞー」

美希「はいなの……あれ?」ムニュン

美希「今一瞬……あれ?」プニプニ

美希「…………なるほどなの」ムニュッ プニュッ

美希「あはっ☆」ニヤリ

数日後

美希(何が何だかわからないけどなんだか面白いことになってるの)

美希(これでおっぱい大きくし放題なの!)

美希「……ハニーに内緒で使っちゃうの」

美希「ひらけごまー☆なの!」

カチャリッ

美希「……」ニヤリ

小鳥「美希ちゃん、それで話って?」

美希「ねえ小鳥、ハニーったらミキ達に内緒で変な装置を作ってるみたいなの」

小鳥「え?そうだったの、どうりで最近休憩時間に見なかったのね」

美希「ちょっとあり得ないってカンジだよね……そんなわけで、ちょっと見て見たくない?」

小鳥「え?」

美希「ハニーが何作ってるか、ちょっと見たいっていってるの」

美希「ちょうど鍵開けっ放しにしちゃってるみたいなの、見るだけなら別にいいって思うな、ね?」ニヤリ

小鳥「お、おじゃましまーす……うわぁ」

美希「あふぅ……何かと思ったら変なヘルメットなの」

小鳥「電極装置かしら?頭に具合の悪い人がこれでバチッてやると良くなったりするのよね」

美希「そうなの、試しに被って見たら?」

小鳥「そんなに面白いものじゃないわよ?ちょっと物忘れが良くなったり……」カポッ

美希「えいやっと、らんだむでスタートなの」ピッ

小鳥「えっ?」

バチッ

小鳥さんの運命は……>>242

服が破ける

小鳥「ひっ!?」ビリビリ

美希「あれ?」

小鳥「あ、あら……なんとも……はっ!?」

小鳥「きゃーーー!」バッ

美希「すっぽんぽんになっちゃったの」

小鳥「どうなってるのこれー!プロデューサーさんの変態ー!」

美希(お、おかしいの……頭に電気を流して服が破れるなんて)

美希「ま、待つの!あまりにも何が起こるかわからないっから封印するってここに書いてるの!」

小鳥「シクシク……お嫁に行けないわ……」

美希「……あふぅ、小鳥はそのうち見つかると思うの」

美希(

小鳥「美希ちゃんも美希ちゃんよ、急にこんなことするなんて」

美希「ミキはいくら流しても頭がバチってなるだけで何も起きないから……まさかこんなことになるなんて思わなかったの、ごめんなさい」

美希(嘘は言ってないの)

美希「ことり、あのね……」


>>250
小鳥に服を着せて他の人を呼ぶor小鳥でもう一回or小鳥を襲う

もう一回

美希「もう一回やって見るの!」

小鳥「もう嫌よ!また破れたらどうするのよ!」

美希「小鳥が終わったら美希もやるの」

小鳥(つまり美希ちゃんの脱衣が見れる!?)

小鳥「やるわ!」

美希(さっきミキが言ったの覚えてないの)「それじゃあ今度も適当にやって見るの」

小鳥(美希ちゃんの裸美希ちゃんの裸)

美希「スタートなの!」


>>257

18歳になる

小鳥「ふ、ふおおおおおおっ!?」

美希(やったの!効果があったの!……あれ?)

小鳥「何かしら、すごく活力が湧いてきたわ!」

小鳥「おまけにものすごく身体が軽い!まるで若返った気分よー!」

美希「小鳥、シワの数減ったの」

小鳥「」

美希「あっ、ごめんね」

小鳥「え、ええ……とにかく!これはどうやら若返った気分になれる機械見たいね!」

小鳥「すごすぎるわ!まるでほんとに若返ったみたい!」

小鳥「これはいいわ!こんど社長に試してみようかしら!美希ちゃん、ありがと!」

美希「気に入ってくれたようでなによりなのー」

美希「……なんかすごいライバルを作っちゃった気がするの」

美希「でもミキには勝てないけどね!だってミキは……あはっ☆」

美希「それにしても小鳥がミキで試す約束忘れてくれて助かったの、あんまり見せたくないし」

美希「でも機械はみんなで試して見るの!次は>>+3なの!」

美希「真くん!おはようなの!」

真「あれ?美希、なんか起きるの早くない?」

美希「昨日寝るより面白いのを見つけちゃって眠れない位興奮してるの!」

真(小鳥さんが若返ったのと関係があるのかな?もしかしてボクも……)

真「美希、それがあるところに案内してくれる?」

美希「真くんも興味あるの?いいよ、一緒にいこ!」

美希(真くんに使うとどうなるのか楽しみなの……あはっ☆)

真「これがその面白いものなの?」

美希「うん!これを頭につけてバチ~ってやると面白いことが起こるらしいの」

真「面白いこと?美希もやったの?」

美希「うん、ミキは……とにかく使って見るの!」

真(かわいくなれかわいくなれかわいくなれ)

美希「ぽちっとなの!」

バチ……バチバチ

バチィッ!

>>292

男に

真「うわぁっ!」

真「あ、あれ?」

真「……美希、見て!ボクすっごく可愛くなってる!」

美希「ほんとなの、真くんが可愛くなっちゃったの!」

真「ありがとう、美希!これでボクも少しだけかわい……く?」

美希「?」

真「……ピラ」

真「うわあああああああああ!」

追いついたらTS
胸のときめきを返せー

美希「真くん!どうしちゃったの?!」

真「美希!美希、ボク、お、お、お、男に……!」モッコリ

美希「な、なんなのー!?」

真「な、な、なんで電気を流したら男になるの?え、ボク、なんで?」

美希(て、テイク2なの!……すごく可愛い真くんも興味はあるけど背に腹は変えられないの!)
>>307
そのまま被せてやり直しor面白いのでそのままor変身してつまみ食い

離席なの>>315なの

変身してつまみ食い

ミキは優しいからもう一回やってあげるの

真「あわ、あわわ……」

美希「落ち着くの!」

真「」

美希「真くんは男でしょ!うろたえちゃだめなの!」

真「ボク女の子だよ!?」

美希「ミキは優しいからもう一回やってあげるの、決してもっと面白くなるとか考えてないの」

真「それって考えてるってことだよね」

美希「いいから押すの!じっとしてるのー!」


>>324
4:30

性別このままおねぇキャラに

とれちゃったー?

次は干し貝柱か?

バチ、バチ、バチィッ!

美希「やったの?」

真「……」マッコリーン

美希「そ、そんな…ダメだったの、真くんが……」ガクッ

ぽんっ

真「いいんだよ、美希ちゃん……ボク、わかったよ」

美希(美希、ちゃん?)

真「ボク、女には戻れない、でも……」

真「心だけは女になれるわ!」バーン

美希「」

美希「真、くん?真くんだよね!真くんなんだよね!?」

真「そうよ、でも心だけは真ちゃんに生まれ変わったのよ!」

真「心だけでも女になれば何も問題はなかったのよ!」

美希「お、おえーなの!こんな真くん誰も望んでないのー!」ダッ

真「美希ちゃんまってぇ~!」

美希「くるなの!きちゃダメなのー!」

美希「はぁっ、ここまで逃げれば……」

ドテドデドテ

美希「だめなのー!」

美希「はっ!?行き止まり……」

美希「……お、終わったの……ふざけすぎたからバチが当たったの……」

真「確かこっちの方に……」

真「あ、あら?この扉鍵がかかってるはずなのに。美希ちゃん?」

真「……美希ちゃんの、服?」




スライム美希「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……なん、なの……真くんがおかしくなっちゃったの」

スライム美希「扉があって助かったの、ちょっとでも隙間があれば逃げれるのを忘れてたの……」

スライム美希「正直男とか女とかどっちでもいいって思うな……ミキだってこうすれば」ベチョ

スライム美希「……むなしいからやめるの」

美希「あふぅ」

美希「……困ったの、全裸なの」

美希「服取りに行きたくないの……」

>>376「美希?」

美希「……げっ」

72

千早「美希、そんなところで何やってるの?」

美希「千早さん……」

千早「しかも全裸で」

美希「それは誤解なの!これは不可抗力なの!」

美希「ミキ、ちょっと困ったことがあって助けて欲しいの」

千早「えっと、それは何かしら?」

美希「>>382

性欲を持て余す

美希「性欲を持て余して困ってるの」

千早「え?」

シュルシュル

千早「なっ!?」

美希「あはっ☆びっくりした?いきなりよくわからない触手に両腕取られちゃったらびっくりするよね」

美希「ミキね、いい女の子を探してたんだけど中々見つからなくて困ってるの」

美希「ハニーの分だけじゃ生きていけないの、そんなわけで……」

美希「たった今千早さんに決めたの☆」

千早(えっ)

千早「み、美希!離しなさい!」

美希「千早さんごめんね、もう限界なの」

美希「ちょっと気持ち良くなるだけだから、許して欲しいの」

スライム美希「あはっ☆へーんしん!」

スライム美希「なのっ☆」ジュプッ

千早「んぷっ!?」

スライム美希「今まで失敗する理由がわかったの、頭だけ弄ってるから失敗してたの」

スライム美希「そんなわけでまず身体から変えさせてもらうの、ミキはこう見えて毒入りじゃないから安心するの」

千早「ん、ぐっ……!」

スライム美希(これで千早さんは>>407になるの)

futa

ナイスガイ

胸板の薄いナイスガイ?

ほー

9%なの

千早「う、ぐぅ……あっ!?」ニョキニョキ

千早「み、美希……な、なにこれ……っ!?」ビンッ

(スライム)美希「あはっ☆ミキの手にかかればどんな女の子でも男の子に変えれるの!」

美希「これで千早さんはナイスガイ、なの☆」

千早「私の知ってるナイスガイと違う」

美希「違っててもいいの、ミキは精液貰えればそれでいいの」シュルシュル

千早(拘束が……これで逃げれる!)

美希「ミキは二本しか触手出せないの、そこ動かないで!」ズボッ

千早「ひっ!?」

美希「耳の穴に入れたの、さっき言ったよね?頭の前にまず身体からって」

美希「機械がないからミキの手でやってあげるの……千早さんの心を>>422

kskst

みさくら化

     ミ::::::、:::ト、lVヾ.i/        _
    .ミ:\、|ヽ!   | ,、   /  \  | 電 千 し
〃}ハ「ヾ::::::ゞ     ∨ `ー '´       | 流 早 か
:::〈{::::|L__ミ       /     ,.u.-─ │ 走 に. し
:::::::〉::: ̄:>     /`ヽ、  r'´     / る
:::〃::::::::三__      l== 、  _. ==== °
:::{[:::::::::::>      l ー゚-ノ  " ー゚-‐ '   |. |_.| |  |
v/∠::::∠_     l./   v      __  |.|_// │
  ≦::::::∠._      /  __-,  ij  j「   |し'   |
1ィトヽ::::::::/    ‘ー             /:l.   |
く:::::::::::∠ -ァ'´       l (二ニ二つ    /: l.   l
/::::::::::::::::::フ.ィ      l  __   u   /::  :l  ,'\
L_::::-:=-:三, ,.ィ     _」    ̄     /::   :l /: : :
√´::::::::::::://レL -‐'7¨ /l     u   /:::    :l/: : :/
_ゝVレ/∠ -‐:7: :/: :/: :/: :`ァ┬─‐::':::      /: : :/:
>:-‐:7: :/: :/: :/: :/: :/: : :/ : :|::::::::::::     /: : :/:

千早「く、くああああっ!」ビリビリビリビリ

美希「千早さんの性欲をミキと同じに変えてあげたの」シュルシュル

千早「あ……うあああ……!」ムクムク

美希「千早さん、射精したくて射精したくて仕方ないでしょ」ニヤリ

千早「み、美希……出させてっ……!」

美希「……出していいの」ニギニギ

千早「あうっ、おっ、くおっ、くおおおっ♡」ビュッ ビュルルッ

美希「んっ、んくっ」ペロリ

美希「千早さんったらちょっと握っただけで射精してるの」

美希「変態」

千早「あ、う……」

美希「千早さんとミキって相性がいいのかもね」

美希「決めたの、千早さんはミキの『ご馳走』にするの」

美希「もちろんミキのメインディッシュはハニーだけどね、千早さん、3つ選ばせてあげるの」

美希「すっごく大きいおちんちん生やしてオナニーするか、ミキとこのままセックスするか、スライムになるかなの」

美希「どれもすごく気持ちいいけど一つだけなの、あんまりやっちゃうと千早さんが壊れちゃうからね」

千早「>>436……」

美希「どうしたの?」

千早「>>436!」

すっごく大きいおちんちん生やしてオナニー

へんたいだー

千早「すごく……」

美希「え?」

千早「すごく大きいおちんちん生やしてオナニーしたい!」

美希「……あはっ☆それを選ぶなんて千早さん、やっぱりミキと相性いいって思うな!」

美希「いいの、おちんちん大きくしてあげる……チュッ」

千早「んむっ……」ゴクッ

千早「んっ……くっ……んあっ!?」ドクン

美希「千早さんのおちんちんが大きくなる唾液、よく味わうといいの」

千早「熱い……ひっ……アツい……がぁっ!」ビクン

千早(だっ……め……拒否……しないと……)

千早「あ……あ……>>450!」

ミキスライムごとぜんぶ吸ってしまう

熱くなれよおおおおおおおお!!!!

註:ナイスガイです

休養なの

お客様の中に充電ちゃんはいらっしゃいませんか~?

千早「熱くなれよおおおおおっ!」ビキビキビキビキ

千早「くはあぁぁぁぁっ、あぁぁぁっ!」ムク……ムクムクムクムク

千早「大きくにゃりゅうううううっ♡」ビクン! ビクン!

美希「あはっ☆千早さんのおちんちん、すごくギンギンで熱くて大きいの!

千早「ひぃ、ひぃ、ひぃ……」

美希「千早さん、こんなに大きいおちんちんでオナニーしたら精液どぷどぷ止まらなくなるの」

美希「シゴいて、そのままミキにぶっかけて」

>>473
あずささんのトロ顔が素晴らしい同人誌があってだな

>>474
次に何をすればいいかは分かっているだろうな?

千早「んふっ、あっ、んあっ!」コシュッ コシュッ コシュッ

美希(あはっ☆千早さんったら必死に扱いてかわいいの!)

千早「いひっ、いいっ!ああーっ!」シュコシュコ

美希(便利だよね、この体……でもそろそろハニーにばれちゃうかな、人間に戻れてないこととか)

千早「はっ、はっ、しゅごいっ!ぎもぢい゛いい゛いっ♡」ゴシッ ゴシッ ゴシッ

美希(こうやって千早さんをおちんちんの虜にして精液もらってる事とか……)

千早「ぎっ♡いっ♡いいっ♡おちんぽい゛いいっ♡」ビクン ビクン

美希(ま、いっか、ハニーも虜にしちゃえばいいことなの)

美希「千早さん、ビクビクしてるの、思いっきりこすって射精するの」

千早「え、え゛ぇぇっ♡」

千早「ひっ、お゛っ、あ、おおおっ、あああっ♡」

千早「せーえき、おちんぽみりゅく♡ちーちゃんのふたにゃりみりゅくぅっ♡じぇんぶっ!じぇんぶっ♡」ビクッ ビクンッ

千早「れりゅうううぅぅぅうううっ♡」ドビュルブッシュッビシャアアアアア

美希「はぁっ♡全部かかっちゃってるの、千早さんの精液栄養にしてるの♡」ビチャッ ベチョッ

千早「まだれりゅっ♡みきまっしろにしゅうううっ♡」どぷどぷどぷ

美希「ちょっと千早さん、すごすぎ……ミキもうっとりしちゃう量なの……」

千早「ぁぁぁぁぁ……」ガクッ

(スライム)美希「千早さん、ありがとなの、おかげで1ヶ月は耐えれそうなの」

千早「ど、どういたひまして……」

美希「さっき千早さんにストレスを全部精液に変えて吐き出すおまじないをかけてたの」

美希「また溜まったらミキの所にくるの、オナニー以上に気持ちいいこと、教えてあげるね」

千早「あ……あ……」シュウウウ

美希(これで千早さんはミキの事を忘れなくなるの)

美希「今日の事は内緒にしてね、千早さん……あはっ☆へーんしん!」

(人間)美希「……それじゃ、着替え探して帰ろっか」

美希「大好きはーにぃ☆」

美希(仲間の増やし方とかハニーの扱い方とか、手に通るようにわかるの!日々上達してるってカンジ!)

美希(……でも、なんでだろ)

美希(スライムに変身する度にミキの心から何かが欠けて行ってるような……)

美希(……あふぅ、気のせいなの)

美希「明日はハニーに秘密をバラしちゃって洗脳しちゃうの」

美希「ハニーをミキの虜にしたら765プロのみんななの、その次は……」

美希「みーんなびびっとやって液状に買えちゃうの」

美希「準備しないと……スライムを作るゼラチンに、みんなの分のチョコに……」


ばっとえんど

アイマスでスライム娘なんてないよなーと検索したらあったwwww

もう疲れた、相変わらず誰得になった
暇つぶしとリハビリに書いたら誰得になった
ふたなりはできるだけ自重した、自重してないのがみたいなら速報にあるから見てくるよろし、性欲わかなくて1ヶ月以上放置してるけど
おしまい

それと
>>129
1年前のこと良く覚えてるな

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