ミサト「シンジ君を性的に徹底的に甘やかして堕落させる」(111)

 

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう。ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと! 私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな! 正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!? 改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ブロロロ…

ミサト「可愛い顔して、意外と落ち着いてんのね」

シンジ「そうですか?」

ミサト「あれ、怒った? ごめんごめん、オットコの子だもんね」

シンジ「ミサトさんこそ、歳の割に子供っぽい人ですね」

ミサト「そうかしら。これでも、ちゃんと大人なのよ……?」

キッ

シンジ「なんで停め……な、なんで近づいてくるんですか?」

ミサト「ふふっ。さっきのお詫び」

シンジ「ンンンッ!?」

シンジ「~~~~ッ!??」

チュクチュクチュク
レロレロレロレロ

…チュパッ

ミサト「ふぅ。どう? 大人のキスよ」

シンジ「ら…らんれ、ぃきなり……」

ミサト「シンジ君が可愛いから。すぐそこにトンネルあるから、あの中に入ったら続きをしましょ」

ミサト「さ。ここまで来ればいいかしらね」

シンジ「あ、あの……冗談、ですよね?」

ミサト「シンジ君。女のおっぱい触ったことある?」

シンジ「え? な……ないです、、、けど」

ミサト「じゃあ初体験ね……いいわよ。好きにしても」タユユン

シンジ「ミ、ミミミサトさ」

ミサト「怖がらなくて大丈夫。分からないことは全部教えてあげるから」

ツツツ…

シンジ「あ……っ!」

ミサト「いい子ね」



シンジ「ふぁぁ…ッ、あ、あ、あ~~~~~~!!!」

―――

シンジ「ハァ……ハァ、くぅ」

ミサト「どう? これがジオフロントよ」

シンジ「ミサトさ……手でいじくるの、もう……ぁぁっ」

ミサト「いいじゃない。もう運転してないんだし」

シンジ「でもぉ…っ、僕、こんな……!」

ミサト「キモチイイでしょ? 自分じゃない、女の手でおちんちんいじられるのは」

シンジ「ふぁ、あっ、ああっ」

―――

ミサト「おっかしいわね。道に迷ったかしら」

シンジ「……」ポ~

ミサト「シンジ君、ついてこれてる?」

シンジ「は……はぃ」

ミサト「お、いたいた。リツコー」

リツコ「遅い! 『いたいた』じゃないわよ、ミサト」

ミサト「ごみん。思ったより私も夢中になっちゃって」

リツコ「―――この子が例の、サードチルドレンね」

ミサト「そ。お父さんに似てなくて、やたら可愛いのよ」

リツコ「それ、性格じゃなくて容姿の話でしょ。すぐエレベーターに乗って格納庫に行くわよ」

ガタン…ゴトン

ミサト「すぐって言っても、乗ってからが長いのよね~、これ」

リツコ「碇シンジ君」

シンジ「はい」

シンジ(リツコさんって言ったっけ。なんで水着に白衣なんだろ……まともに見れないや)

リツコ「ミサトでの童貞喪失は気持ちよかった?」ギュムゥ

シンジ「んぷ!?」

シンジ(お、、おっぱいに顔がっ)

リツコ「髪の毛、さらさらね」

ミサト「エレベーターが着くまでまだ長いから……それまで、またいいコトしてあげる。シンジ君」

シンジ「んむっむ~」

リツコ「この年頃の子なら、二人がかりで2度の射精ってところかしら」

シンジ「むぐ~~~~!?」

パッ!

ミサト「ほら、巨大ロボットよシンちゃん」ムニュッ

リツコ「正確にはロボットではないわ。人造人間エヴァンゲリオン、その初号機よ」ムニムニ

シンジ「……」ポーッ

シンジ「……ぇヴぁ?」

ゲンドウ「そうだ。私が作らせた」

シンジ「あ。父さん……」

ムニュムニュ
グニュグニュ

シンジ(あああ、おっぱい、おっぱいが。やわらかい……)

ゲンドウ「冬月。レイを呼べ」

ガラガラ

レイ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

シンジ(なんだろう。な、なんだかすごく色っぽい子だけど)

ゲンドウ「媚薬を投与してある。まったく手付かずの処女だが、性奴隷としてお前にやろう」

シンジ「な……!? なに言ってるんだよ、父さん。性奴隷なんて……!」

レイ「あ、ハァ、あなたが、、ハァ、サード―――い、碇くん?」

シンジ「え? う、うん。多分そのサードなんだと」

レイ「ハァ、ハァ、やっと会えた……! 碇くん……」ギュゥ

シンジ「!?」

レイ「ハァ、ハァ、ハァァ」

シンジ「な……っ」ドキドキドキ

ゲンドウ「レイには、写真や映像でお前のことをよく教えてある」

リツコ「レイもとても気に入ってくれたの。言わば、待ち望んだ王子様のようなものなのよ」

シンジ「お、王子!?……でもっ僕は全然知らないのに」

レイ「ハァ、碇くん、ああ……!」

シンジ(うう。こ、こんな、全身擦りつけられたら……やばぃ)

レイ「ン、ハァ、ハァ、ハァ」

シンジ(それにこんな、耳元でえっちな声……っ)

ゲンドウ「受け取れ。シンジ」

レイ「碇くん、碇くぅん、ハァ、んっ、ハァ、お願い」

シンジ「ほ…………本当に、い……いいの?」

レイ「私には、、碇くんだけ……んハァ、ハァ、私には他に、なにもないの。あ、あなただけ」

シンジ「……」ゴクッ

レイ「ハァ、ハァ、碇、くんの性奴に……ハァ、お願い、性奴隷に……してください」

シンジ「……!!」

ギュゥ

レイ「ふぁ!」

ゲンドウ「交渉成立だな、シンジ。レイを与える代わりに、お前には初号機に乗ってもらう」

シンジ「う、うん。分かったよ父さん」

シンジ(僕のだ。この子は僕のだ!)ギュゥゥ

レイ「ああ、もっと……強く、ぁぁっ」

ミサト「エヴァに乗ったら、使徒と戦ってもらうことになるの。来る途中で見た化物がその一体よ」

リツコ「ただ、まだ使徒がここに到着するまで時間があるわ」

ミサト「その間、私たちで発進準備を進めておくから、シンジ君は別室でレイを鎮めてあげて」

シンジ「いいんですか……!?」

リツコ「そのまま放置された、レイが発狂してしまうもの。むしろ必ず抱いてあげて」

シンジ「はっはい!」



シンジ「あああ、くっ、綾波、綾波、あやなみぃ!」

ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ

レイ「あ! ンああ…ッ、ひァ!! いかりく……はぁううン!」

ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ

シンジ「ぅ…っ、もう……!」

レイ「ふっああ、あ…! んぁっああッあ~~~~!!!」

シンジ「―――はっ」

シンジ「知らない天井だ」



リツコ「シンジ君が意識を取り戻したそうよ」

ミサト「そう。じゃ、早速住居の準備に入るわ」

女医「検査の結果だけど……」

シンジ「はい」

女医「身体的にはどこも異状はないわ。脳波も正常。ただ、多少記憶の混乱が見られるみたいね」

シンジ「……」

女医「そんな不安げな顔しなくて平気よ。落ち着けばすぐ思い出せるはずだから」

シンジ「そうなんですか? 良かった」

女医「あとは、特別看護を受けたら退院していいわよ」

シンジ「ありがとうございます。特別看護って?」

看護婦A「ふふっ」

看護婦B「ここはNERV直属の病院ですから。大切なパイロットのために、色々用意があるんです」

シンジ「へえ……」

ゾロゾロゾロ

シンジ「え? あの……と、特別看護って」

女医「そろそろ察しがついてるんじゃない?」

看護婦達「「「「「♥」」」」」

シンジ「……」ドキドキ

女医「さ、横になって、楽にしてちょうだい……サードチルドレン君」



チュッ、チュパチュッ、チュパッ、チュチュッ
ムニュムニュ、ムニュムニュ
レロレロレロレロレロレロ
ハァ、ン、イイ? キモチイイ?
ホラ…モットモットダシテイイノヨ……ァン
ズチュッニュチュチュッ…ズブブブ!! ズチャッズチャッ!!

シンジ「ふあああああ! ひぅァああっあっうああああーーーーーー!!」ビクビクビクッ

―――

ミサト「レイがくっついてるから、二人で後ろに乗って」

シンジ「ふぁい…」ポ~

レイ「碇くん、大丈夫?」

ミサト「平気よレイ。いいことあって、ウットリしてるだけだから」

シンジ「はぁ……」ポ~

ミサト「では、出発!」

ブロロロ…

キキッ

ミサト「着いたわ。ここがシンジ君の新居よ。レイもね」

シンジ「ちょ、ちょっと大きすぎませんか?」

ミサト「家事は担当の人員がしてくれるから気にしなくていいわ」

シンジ「そうですか……」

ミサト「どったの?」

シンジ「いえ……こっちに来てから色々ありすぎて。それもなんだか、随分その……都合がいいっていうか」

ミサト「ここはね、シンジ君。使徒迎撃のための都市なの」

シンジ「ええ」

ミサト「で、同時に、都市全体があなたの慰安施設を兼ねてるってわけ」

シンジ「僕の!?」

ミサト「エヴァはね。乗り手の精神に左右される兵器なの」

シンジ「はあ」

ミサト「だから、その乗り手であるシンジ君には最大限のケアが用意されてるってわけ」

シンジ「ケア……なんでしょうか。これって」

ミサト「実際、随分恐怖が紛れてるんじゃない?」

シンジ「それは、そう言われてみれば……」

ミサト「なにしろ人類全体の存続がかかってるんだから。サービスくらいいくらでもするわよ」

シンジ「……」

ミサト「これはあなたに与えられた権利よ。見合う仕事を引き受けたんだから、遠慮せず受け取っていいの」

シンジ「は、はい」

冬月「いいのかね? 碇。お前の息子、まともな人間には育たんぞ」

ゲンドウ「構わん。どちらにしろ、行く末を見届ける機会が訪れることはない」

冬月「その前に、今の人類の歴史が終わる……か」

ゲンドウ「ああ」

冬月「だがそれでも、最後までまっとうに生きようとするのが人間のあるべき姿だと私は信じたいがね」

ゲンドウ「理想は理想にすぎんよ。今はただ、計画を進めることだけ考えればそれでよい」

リツコ『ミサト、あなた今どこにいるの?』

ミサト「えへへ。結局シンジ君の家に泊まっちゃう感じー」

リツコ『やっぱり……まったく、いい気なものね』

ミサト「だってシンジ君のアレ、すっごくいいんだもの。リツコだって忘れられないでしょ?」

リツコ『……否定はしないわ』

ミサト「ほらシンジ君、リツコ」

シンジ「ぁ……ぁ、ふぁ……! リツコさん……?」

リツコ『どう? シンジ君。その家は気に入ってもらえたかしら』

シンジ「は……はぃ、すごく……ぁ、う、、、ンぁ」

メイドA「ふふ、ヨダレ垂れてますよぉシンジ様。舐めてあげますね」レロッ

メイドB「おっぱい枕、あったかいですか? 柔らかいですか? もっと体重かけていいですよ」

メイドC「ン、んん……」

メイドD「はぁ…ン、ちゅっ」

チュッ、レロレロッ、ムチュゥ

ジュルルッッ

シンジ「ああ……! すご、ぃ……です。ぁぁ…っ!」

リツコ『良かったわ。苦労して選抜したかいがあったというものね』

ミサト「こっちもまだまだガチガチね……またお口で溶かしてあげる……♥」

レイ「私も」

ミサト「じゃあ一緒にしましょ、レイ」

レイ「はい」

チュ…

チュパッ、チュッ、ペロペロ、レロ~
チュプッ、ジュチュプ、レロチュパッ、ジュププッ

シンジ「あ、あ、、、レイ、ミサトさ……イっ、あぁう!」

リツコ『今日渡した強壮剤は、効果が強烈なわりに、大して副作用のない特製品だから』

シンジ「いっ、ふぁぁ、アッ!……あく、ン……ッッ」

リツコ『回数を勿体ぶらずに、繰り返しの射精を楽しんでちょうだい』

シンジ「あああ! ぅっァァ、ああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~!」ビュクッ ビュブルルルル!!

シンジ「行ってきます」

レイ「…行ってきます」

テクテク

シンジ「学校には通うんだね」

レイ「面倒なら、司令か葛城三佐に伝えておくわ」

シンジ「ううん。逆にちょっと安心しちゃった」

レイ「日常に近い要素も多少組み込んでおいたほうが、精神安定に役立つという判断なの」

シンジ「なるほど……使徒っていつ来るか分からないみたいだしね」

シンジ「ミ、ミサトさん、あの…」

ミサト「どうしたの、シンジくん?」

シンジ「アスカを…」

ミサト「ん、アスカがどうかしたの?」

シンジ「アスカを犯したいんですけど」

ミサト「あら、どうしたのシンジくん」

シンジ「なんかアスカを見てるとむらむらしてくるし、あといつも嫌なこといわれてばかりだからやっつけたいんです」

ミサト「…わかったわ、ちょっちまっててね」

ミサト「シンジくん、用意できたわ」

アスカ「ちょっとなんなのよこれ‼うごけないじゃない‼」

ミサト「アスカ、あなたはこれからシンジくんに陵辱されるのよ」

アスカ「ミサトなにいってるの、バカじゃないの?」

シンジ「ア、アスカが悪いんだからね。いつもぼくのこと馬鹿にしてさ」

アスカ「バカシンジあんたほんとにバカね」

シンジ「うるさいうるさいうるさい‼」

シンジ「アスカかわいいよアスカェ…」

アスカ「こんなことしないでも普通にいってくれればしてあげたのに…」

シンジ「なにかいった?」

アスカ「なにもいってないわよ!」

シンジ「アスカ気持ちいいよアスカ」

アスカ「…あんた、あ、あとで、お、お、はぁぁぁうー」

中略

シンジ「うっ」

シンジ「…」

シンジ「最低だ…」

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