穂乃果「あぁ……私達の輝かしい>>5生活が……」 (330)

穂乃果が大好きです

乳ぺろ




穂乃果「前回のラブライブ!」デェン

穂乃果「最近なんだか同級生の>>1さんがスランプらしいんだ!!あぁ……私達の輝かしい>>5生活が……」

農業

理事長「スランプ相手に随分なスパルタ……」

理事長「あぁあ!興奮します!!!」

穂乃果「あぁ……私達の輝かしい農業生活が……」

海未「最近、気温の変化で収穫時期にズレが出ています……このままでは……」

絵里「いったい私達……」

花陽「ドウスレバイイノォ!?」


>>17

(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww

凛「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」

海未「ああ……あまりのショックに凛がおかしくなってしまいました……」

凛「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」

花陽「凛ちゃん……」

凛「(^q^)くおえうえーーーるえうおおお!!!!www」

穂乃果「待ってみんな!!凛ちゃんが何か持ってる……!!」

海未「本当ですね……これは……」

凛「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww>>26

ホウセイ...マイフレンド

海未「……!!まだ収穫時期を迎えていないキャベツ……!?」


絵里「こいつ…お腹空いてるんちゃいますの」

穂乃果「じゃあなんか……」

海未「そこにある……そうそう、それとかどうですか」

穂乃果「これ?」

ことり「それです」

穂乃果「ん、じゃあ……」

凛「…………」

穂乃果「…………」ソッ…

凛「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」シュバッ!

絵里「うおおおお!!」
ことり「うおおおお!!」
穂乃果「うおおおお!!」

穂乃果「攻撃してきよったで!」

海未「危なかったですね涼宮さん」

穂乃果「意外と凶暴なやつや!」

海未「……!!まだ収穫時期を迎えていないキャベツ……!?」


絵里「こいつ…お腹空いてるんちゃいますの」

穂乃果「じゃあなんか……」

海未「そこにある……そうそう、それとかどうですか」

穂乃果「これ?」

ことり「それです」

穂乃果「ん、じゃあ……」

凛「…………」

穂乃果「…………」ソッ…

凛「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」シュバッ!

絵里「うおおおお!!」
ことり「うおおおお!!」
穂乃果「うおおおお!!」

穂乃果「攻撃してきよったで!」

海未「危なかったですね穂乃果」

穂乃果「意外と凶暴なやつや!」

穂乃果「何がしたいねんこいつ」

絵里「別の本が欲しかったんと違う?」

穂乃果「別のって……」

絵里「ん、これとか」

凛「…………」

ことり「……ん?」

海未「ちょ、なんか言いたそうですよ」

穂乃果「ん?」

凛「カヨ……チン……」

ことり「かよちん?」

花陽「私……です」

花陽「なんでコイツ私呼んだんや……」

海未「その大根が欲しかったんと違います?」

花陽「これ?」

ことり「そうそう」

穂乃果「ちょ、花陽ちゃん渡しよ。私嫌やわ、また引っかかれんの」

海未「さっきの当たってました?」

穂乃果「いや当たってへんけど。怖いやん」

絵里「ははぁ」

花陽「ほな私が渡しますよ?」

海未「お願いします」

花陽「……はい」ソッ…



凛「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」ガブガブガブ




穂乃果「食べた!!!」

海未「食べましたね!!!」



凛「カヨチン……マァイ……フレェンド……」

花陽「駄目……まるで意味がわからない……」





穂乃果「って!!全然解決してないじゃん!!」

海未「では……>>44しましょう」

矢澤 タイキックー

農家辞める

理不尽に蹴られるにこ

海未「まあとりあえずあそこで頑張って大根を収穫しているにこを蹴り飛ばしましょう」

穂乃果「鬼畜だねぇ~」

海未「それほどでも♪」






にこ「はぁ……はぁ……疲れたぁ……ちょっとだけ一休m

海未「はいパァアアアアン!!!」ドゴォ



にこ「に"こ"っ"!?」ドシャア




穂乃果「うわぁ……悲惨」

絵里「頭から土にダイブして畑からにこの下半身が栽培されてるみたいね」

穂乃果「だからまだなにも解決してないよ!?」

海未「では>>53をしましょう」

火星に移住しよう!ゴキブリと苔をまずは使って!

海未「火星に移住しましょう!ゴキブリと苔をまずは使って!」


穂乃果「ああ……海未ちゃんもおかしくなっちゃった……」

絵里「私はまだ大丈夫よ」




凛「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」

海未「(^q^)……??」



穂乃果「これからどうしよう……」


絵里「そうね……>>58なんてどうかしら……」





凛「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」

海未「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」

青山に土地買う

絵里「青山に土地を買う、とか……?」


にこ「」ズボッ


穂乃果「まずそんなお金が無いよ!?もう絵里ちゃんしっかりしてよ!?」

絵里「いやでも……」

穂乃果「でもじゃない!!」

絵里「はい……」

穂乃果「もっとマシな案が出せる人はいないの……?」

ことり「 >>66、なんてどうかな……?」




にこ「(^q^)……???」

凛「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」

海未「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」

>>62

実は栽培してある全ての野菜には池沼になる寄生虫が住んでいた

ことり「南半球に移住する、とかどうかな?」


にこ「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」
凛「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」
海未「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」


穂乃果「うん……もう日本は駄目だからね……」

花陽「しかた……ないよね……」

絵里「この土地を捨てるしかない、そういうことね……」

真姫「ヘリの準備は出来たわ……ただし、乗れるのは四人までよ」


穂乃果「四人って……そんな!?」

絵里「にこも凛も海未も、最早使いものにならないし……おいて行きましょう」

花陽「凛ちゃん……ごめんね」

穂乃果「ところで……希ちゃんは……?」

ことり「えっ」

絵里「えっ」

花陽「えっ」

真姫「希……?希なら>>75にいるわよ」

イェルサレム

土の中

穂乃果「エルサレム!?なんでそんなところに……!?」

真姫「希は……アサシンだったのよ、その任務でイスラエルに飛んだわ」

絵里「まさか……そんな……希がアサシンだったなんて……」




ーーエルサレム



希(みんなに黙って日本を出たことは……悪いと思ってる。でもウチは、躊躇いたくないんや……)

希(ごめんな……ウチは人殺しなんよ)

真姫「さあどうするの!?ヘリには誰が乗る?時間が無いわ!!もうじきここは汚染される……!!」


穂乃果「じゃあ私がの」グサッ

穂乃果「え……?」




海未「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」


絵里(海未が大根で……!!)

ことり(穂乃果ちゃんの胸を貫いた……!?)

穂乃果「ぁあ……ぅみ……ちゃ……っ」

穂乃果「」ドサッ


海未「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」


花陽「きゃあああああ!?」

真姫「……!?まさかもう汚染が始まっているというの!?」

絵里「これが汚染……!!」

真姫「くっ……ことり!絵里!花陽!早く乗りなさい!離脱するわよ!!」

絵里「ごめんなさい穂乃果……あなたの犠牲は無駄にはしないわ……」

花陽「凛ちゃああああああああああああああああん!!!!!!!」

ことり「……>>88

(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww

1秒以内からがスナイプ

ことり「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」

絵里「……!?」

ことり「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」ガシッ

花陽「ことりちゃ……いやぁああああ!?」ジタバタ

真姫「花陽!!!」

真姫「くっ……!!ヘリを出して!早く!」

絵里「待って真姫……!!まだ花陽が!!」

真姫「花陽はもう無理よ!!」


にこ「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」
凛「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」
海未「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」
ことり「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」
花陽「」


絵里「くっ……なんで……!!こんな!!」

真姫「…………」


ヘリ「……飛ぶぜ」

ヘリ「ブロロロロロ!」

絵里「……南半球って言ったって、どこに行くのかしら……」

真姫「それは……>>100よ」

エアーズロック

エアーズロックwwwwwwwwwwww

真姫「エアーズロック……又の名をウルル、知らないなんてことはないわよね?」

絵里「あんな荒野に……!?なんでよ!他にもっといい場所は無かったの!?」

真姫「……>>106

くお...え...

>>104

真姫「くお...え...」

絵里「……え?」













真姫「(^q^)」

真姫「(^q^)」

絵里「え……え……?」

真姫「(^q^)」

絵里「あ、あははは……もしかしてお腹空いてる?」





真姫「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」ガバッ


絵里「きゃあああああ!?」ガッ


真姫「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」ジタバタ
真姫「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」ジタバタ
真姫「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」ジタバタ


絵里(不味い……!このままじゃ……!ここは!>>117)

首コキッ

絵里「くっ……ごめんなさい!!」ゴキッ

真姫「(^q^)くえ……?」

真姫「」


絵里「はぁ……はぁ……私……やってしまったのね……」

絵里「こうするしか……無かったのよ……」


ヘリ「 >>126

ヘリは何物なんだよwwwwwwwww

(^q^)

ヘリ「(^q^)」

ブロロロロロ……ロロ……キュゥウン……

絵里「え……?」






ヘリ「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」バババババババババ……


絵里「ヘリが……!?故障なの!?というかパイロットはどうなって……」

パイロット「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」

絵里「くっ……このままじゃ……!?」








ドカァアアアアアアアアアン

チッ……チッ……チッ……チッ……


ピピピピピ!!!

カチッ


絵里「なに……今の………夢……?」

絵里「にしてはかなり現実味が……まあいいわ、学校の支度をしましょう」








鏡『絵里「(^q^)」』

穂乃果「……ふぅ、また一つ……物語が幕を閉じたみたいだね」

穂乃果「でもまだ物語はこれだけじゃないよ?ほら……今度はあそこで」

穂乃果「私達……一体これからどうなるの……?」

海未「このままでは……」

穂乃果「ああ……私達の輝かしい>>141生活が」

ポケモン達と過ごす

穂乃果「私達の輝かしいポケモン生活が……」

海未「くっ……なんでこんなことに……」

穂乃果「穂乃果の……穂乃果のせいだ……」

海未「そんなことは無いです……こればっかりは仕方が無いですよ……」

穂乃果「私は……ポケモンデビューしたかったんだよ……なのに……」











穂乃果「なのにこの大学!なんでポケモンサークルが潰れてるの!?入学前にはまだあったのに!」

海未「運が無かったのですよ……しかたないです」

穂乃果「なら……私はなんのためにこの学校に……海未ちゃんならもっと上の学校にも行けたのに……私のせいで……」

海未「……私はあなたの彼女です、一緒にいれればどんな学校だっていいのですよ」

穂乃果「海未ちゃん……」

海未「そうですね……気晴らしに>>150でもしませんか?」

そして始まるほのうみワールド


安価なら学食

自称アイドル訓練生にこをいじりにいく

海未「そうですね……今日は講義もないですし、久々に元μ′sのメンバーに会いに行ってみませんか?」

穂乃果「ちょっと海未ちゃん!」

海未「い、いきなり怖い顔してどうしたんですか……?」

穂乃果「元、じゃないでしょ!?みんなはいつだってμ′sの一員なんだよ!!」

海未「あ……ふふ、そうでしたね……ごめんなさい」

穂乃果「まったく……本当にわかってるー?」

海未「わかっていますよ、そうだ!にこに会いに行ってみませんか?」

穂乃果「にこちゃん?」

海未「今はアイドル訓練生として日々努力していると聞きます、今が丁度その時間ですね」

穂乃果「ほほぅ……ドッキリも兼ねているんですな?しかしお主……いつもは「そんなこと!迷惑です!」とか言いそうなものじゃが?」

海未「なんですかそのキャラは……まあ、穂乃果のが移ってしまったのかもしれません♪」

穂乃果「むむ……まあいっか!じゃあ早速行こっか!」

海未「はい!」

アイドル養成所

にこ「ーーーー!!」




海未「おや、中々頑張っているようですね」

穂乃果「早速発見しちゃったね。このあとはどうするの?」

海未「そうですね……>>160なんてどうですか?」

野球

練習が終わり次第声を掛ける

海未「練習が終わり次第声を

穂乃果「野球!」

海未「……野球?あの…ちょっと意味がわからないのですが……」

穂乃果「野球!」

海未「あのっ!私の話を

穂乃果「野球!」

海未「」

穂乃果「……なんてね、頑張ってるにこちゃんを見てたら、邪魔しない方が……いいのかなって」

海未「穂乃果……」

穂乃果「あはは、流石に私も野球しようなんて本気で言うようなバカじゃないよ……もう、そういうのが言える歳じゃないもんね」

海未(穂乃果……)

海未「穂乃果……ええ…そうですね」

海未「では……帰りますか?」

穂乃果「うーん……挨拶くらいはしたくもあるけど……どうしようかな」

海未「では……>>168、とか」

にっこにっこにー

海未「にっこにっこにー、とか」

穂乃果「……ん?」

海未「あ、ああ違うんです!今の無し!」

海未(うわあああああ!!頭の中で考えていたことが先行して……!!///)

穂乃果「……なるほど」

海未「……へ?」

穂乃果「つまり、にこちゃんが練習を終えて出てきたところに突撃して二人でアレをやるんだね!?」

海未「……そ、そうです!それですそれそれ!それで行きましょう!!われながらナイスアイデアです!!」

穂乃果「よーし……!そうと決まったら、しっかり見るとかなきゃねぇ」


海未(今回ばかりは穂乃果のその都合よく解釈する力、感謝します)

海未ちゃん可愛い

一時間後

穂乃果「にこちゃん……凄いね…」

海未「はい……ダンスにキレがあります」

穂乃果「今ではμ′s1、かな」

海未「流石、プロを目指すだけあります」


二時間後

穂乃果「凄いねー」

海未「そうですね」


三時間後

穂乃果「お腹空いたね」

海未「そうですね」


五時間後

穂乃果「あのさ、昼に学校が終わっていきなり来たら時間が掛かるって、わかってたよね?」

海未「そうですね」

好きよ……

誤爆した……

六時間後

穂乃果「ひょっとして無計画で来たの?やらかしたの?」

海未「そうですね」

穂乃果「そうですねってなに!?そうですねってなに!?」



七時間後


穂乃果「…………」

海未「そうですね」

穂乃果「何も言ってないよ海未ちゃん……」

海未「……そうですね」

八時間後


ガチャ……


穂乃果「出て来たよ!海未ちゃん!!」

海未「そうですね……」

穂乃果「海未ちゃんしっかりして!」

海未「ハッ!寝てました!」

穂乃果「今まで寝ながら返事してたの!?」

海未「そんなことよりにこです!!」

穂乃果「ああもうわかったよ!!」

…………………………


にこ「はぁ……疲れたぁ……」


ニコチャーン!!!


にこ「へ?」

ほのうみ「「にっこにっこにー!!!」」


にこ「うわぁああああ!?」ドサッ

穂乃果「うわっ、にこちゃん大丈夫?」

海未「怪我は無いですか?」

にこ「なに!?なんなの!?急におどかさって……」


にこ「穂乃果!?」

海未「私もいますよ」

喫茶店


にこ「……はぁ、来るなら来るって言いなさいよ……まったく、これだから穂乃果は」

穂乃果「……あのー」

にこ「なによ」

穂乃果「……発案者は海未ちゃんです」

にこ「……え?」

海未「ごめんなさい……」

にこ「えぇええええええええええええ!?あんたそんなキャラだったっけ……」

海未「いえ……穂乃果に影響されてつい……」

にこ「なるほど……環境は人を変えるっていうけど」

穂乃果「え?なになに?穂乃果が悪いの?」

………………………………
…………………………
……………………


穂乃果「ほぇ~……にこちゃん凄いんだねぇ……」スッスッ

海未「まさかもう仕事が入り始めてるなんて……」


にこ「ふっふーん!このにこに掛かればアイドルなんて余裕よ!余裕!あと穂乃果はスクフェスをやめなさい」

海未「ふふ、にこは相変わらずですね……」

穂乃果「いや今イベントだし遊びでやってる訳じゃなくてね……」スッスッ

にこ「………………」



にこ「で、これからあんた達はどうするの?もう夜だけど……」

海未「うーん……真っ直ぐ帰るのでもいいのですが……」

にこ「そういえば二人は今は同居してるんだったわね」

海未「あ、はい。二人で……まあ、そう言う関係ですし……あまり声を大には出来ませんがね」

にこ「まあ……世間の目は、ね……」

海未「そうですね……今日はこのまま帰ります」

にこ「うちに泊まりに来ても良いのよ?」

海未「それは流石に迷惑を掛けてしまいますし……」

にこ「そんな……気にしなくていいのに。それから穂乃果、少しは空気を読みなさい」

穂乃果「うーん……あとちょっと……」スッスッ

海未「そうですね……なら>>188


1.泊まる
2.帰る

海未「なら……お言葉に甘えて……」

にこ「よしよさ、好意は受け取っておくものよー」

穂乃果「よし!終わり!」スッパタン

にこ「黙れ」

海未「しかしいいのですか……?にこには妹がいる筈では……」

にこ「あー……今は二人は親戚の家に居るのよ、私は家を開け気味だからねー……バイトに学校、アイドル訓練、まあ当然よね……」

にこ「あの子達には悲しい思いをさせてしまっているわ……本当、情けない話ね」

海未「にこ……」

穂乃果「うーん……そんなこと無いと思うけどなぁ」

海未「……穂乃果?」

穂乃果「だってさ、その子達のためににこちゃんは頑張ってるんだよね?だったら……きっと誇りに思ってるんじゃないかな?」

にこ「なんでよ……」

穂乃果「自分の為に頑張ってくれている人がいる、そんな人がテレビに出るかもしれないーなんて、応援する以外ないって!絶対!」

穂乃果「だから、そんなにこちゃんをきっと……尊敬してると思うよ」

海未(穂乃果……あなたは本当に……)


にこ「……ぷぷ」

穂乃果「ど、どうしたの?」

にこ「ぷぷ……あはっあっはははは!あーふふふっ!まったくあんたはっ!あははっ」

穂乃果「えー!?なんで笑うの!?」

海未「ふふ……やっぱりあなたは、穂乃果ですね」

にこ「みたいね……本当、会えて良かった」

にこ「勿論、海未にもね」

海未「ええ……私もですよ」


穂乃果「ちょっとちょっとー!なに二人だけで納得してるのー!?」

にこ「じゃ……そろそろ行きましょ」ガタッ

海未「そうですね」ガタッ


穂乃果「ねぇちょっとー!」


にこ「早くしないとおいてくわよー!」

穂乃果「もう!二人のばか!」タッタッタッ

なんか凄い微笑ましくていいな

最初の世界線はなんだったんや……

大学編系統のSS増えて(切実)

にこの家


にこ「ふぅ……ただいまー」

「はいはいおかえりなさい」

にこ「あれ、今日来てたんだ?」

「今日は学校早く終わったからね」



海未「おや……誰か先客が居るのですか?」

穂乃果「だれだれー?」

にこ「あんたらがよく知っている人よ」

「にこちゃん誰か連れて来たの?って……あんた達……!!」

海未「おやおやこれは……久し振りですね、と言っても一二ヶ月ってとこですか」

穂乃果「真姫ちゃんだー!」

真姫「久し振りね……本当に、元気にしてた?」

海未「…………」

穂乃果「えっ」

にこ「あはは……まあそうなるわよね」

真姫「えっ?えっ?」


海未「誰ですかこれは」

穂乃果「真姫ちゃん……だよね?」

真姫「ちょっと……失礼ね」

海未「ほら今もまた!真姫はこんなに柔らかな物腰では喋りません!!」

穂乃果「もっと抉るような感じだったよ!」

真姫「あんた達ねぇ……人のことをそんな目で見てたの?」

にこ「いやー……でも仕方ない気もするわ、真姫ちゃん結構キツかったし」

真姫「にこちゃんまで……まったく、怒る気もしないわよ……」

にこ「まあ、簡単に説明すると、にこと真姫ちゃんが……その、しっぽりするようになってから前より素直になったのよ。小動物みたいで可愛いでしょ?」

海未「ちょっ!しっぽりって!///」

穂乃果「にこちゃん仮にも女の子でしょ!ダメだよそんなし、しっぽりだなんて……!///」

にこ「初心ね~」

真姫「はぁ……呆れた呆れた、洗い物の続きして来るから、三人とも部屋に行ってて頂戴」

穂乃果「はーい」

海未「……おじゃまします」

にこ「真姫ちゃんもうお皿割っちゃダメだよー?」

真姫「今更割らないわよ……どれだけ手伝いに来てると思ってってうわぁ!?」




にこ「まったく……無理しなくていいのにあの子は……」

穂乃果「えへへ……なんだか微笑ましいね」

海未「ピッタリって感じですね」

にこ「そう?まあいいけどね」

忙しいのかしら

保守

保守

ーにこの部屋ー


にこ「さてと……どうぞ、座って?」

海未「はい……ありがとうございます」

穂乃果「わーい座布団~」

にこ「穂乃果の喜びの基準は相変わらず不思議ね……」

海未「それより……随分と片付いていますね」

にこ「まあね、忙しさにかまけず部屋も片付ける……私って完璧よね~」

ーコンコン

ガチャッ


真姫「なぁに言ってんのよ……片付けてるのはいつも私じゃない、私がくる前はいつも汚いじゃないの……はいお茶とお茶菓子」


穂乃果「真姫ちゃんありがとう!」

海未「へぇ……なるほどなるほど、にこは押し掛け女房に家事をやらせる完璧なアイドル、と……」

にこ「ぐぬぬ……」

真姫「まあ、そのおかげで無縁だった家事もある程度上達したんだけどね」

穂乃果「週にどのくらい来てるの?」

真姫「長期休み中は結構来てるわね、あとはまあ通常なら週3、かしらね」

海未「真姫はにこが大好きなんですね」

真姫「はいはい、そんなんではもう動揺したりしないわよ」カタカタカタカタ

穂乃果(カップ揺れてる……)
海未(隠し来れて無いですね)
にこ(真姫ちゃんは可愛いなぁ)

理事長「ごめんなさい、悪いのだけれど、昼前後まで残っていたら続きを書くわね」

このスレを落としてはいけない

保守は任せた……

………………………………


海未「という経緯で今こうしてにこの家に泊まりに来て居るのですよ」

穂乃果「……」ブシモッ

真姫「なるほど……あなたも少し…変わったのね」

海未「あはは……よく言われます、前より明るくなったと……まあ、私自身、ある意味落ち着いたのですよ、真姫のように」

真姫「なるほどね……」

にこ「その後ことりとは連絡、取れてるの?」

海未「そうですね……一応、毎日メールをしていますが、どうも仕事が忙しいようで……ふふ、よく愚痴を言われます」

にこ「随分楽しそうにするのね」

海未「ふふ……そうですね、その通りだと思います。友人が夢を掴んだ……私は誇らしい気持ちで一杯ですよ」

穂乃果「私もだよー」スッスッ

真姫「ならあなたもスクフェスをやめてちゃんと話しなさい」

海未「しかしあれですね……にこの私物に紛れて真姫の私物がちらほらあるみたいですが……」

真姫「まあ……毎回持って来るのは面倒だからね」

穂乃果「二人は一緒に住んだりはしないの?」

真姫「お金が無いのよ、少なくとも今はね……」

にこ「考えてはいるんだけどねぇ……」

海未「まあ、色々ありますよね……ところで」

海未「真姫に聞きたいことがあるのですが……」

ホノカ!!アンタランク400ッテドンダケヤリコンデンノヨ!!!
エヘヘーガンバッチャッタ


真姫「うん?なにかしら」

海未「 >>232

真姫はにこのどこがすきになったのですか?

ニコちゃんの二の腕ガジガジ…むしゃむしゃ…ガリガリ…!!(あ、骨見えちゃった)

は?

流石に困惑してそう

海未「えーと……なんでしたっけ」

真姫「えっ、ど忘れ?」

海未「えーと……うーん……」

真姫「ちょっ、待ってよ!気になるじゃない!」

海未「にこの二の腕……二の腕がなんとか……そんなようなことを言おうとした気がします」

真姫「なによそれ?余計に気になるじゃない……」

海未「うーん……思い出せないので、思い出したら言うことにしますね」

真姫「く……腑に落ちないわね……」

海未「あー、あとそれから他にも聞きたいことが……」

真姫「今度は忘れないでよ?」

海未「任せてください!」

真姫「で、聞きたいことって?」

海未「 >>240

この安価処理はなんというか……仕方がないって気がしちゃう

私は真姫が好きです。付き合ってもらえませんか?

穂乃果と海未既に付き合ってるじゃん



真姫はにこのどんなところを好きになったのですか?

保守

海未「真姫は……にこのどのような場所を好きになったのですか?」

真姫「ゔぇっ!?」

にこ「に"っ"?」

穂乃果「私も気になるー」

海未「まあ……同じく世間からは遠い場所の恋愛者としての質問、ですかね」

穂乃果「そんなこと言ってー……海未ちゃん恋バナしたいだけのくせにー」

海未「あはは……バレました?」

真姫「……まったく」

にこ「待って真姫ちゃん!お願い待って!恥ずかしいから答えなくていいから!」

真姫「そうね……自分の決めた目標にいつだって一生懸命で、妹思いで、本当は凄く乙女チックで、優しくて……ちょっとおバカだけど、気配りが上手くて、こんな私を導いてくれるところ、かしらね」

にこ「真姫ちゃあああああん!?」

海未「なるほど……本当ににこが好きなのですね」

真姫「ええ、ゾッコンよ」カタカタカタカタ

にこ(動揺するくらいなら言わないでよ……)



海未「私はそんな真姫も好きですよ」




真姫「……え?」


穂乃果「海未ちゃん!?」ガタッ

にこ「ちょっ、えぇ!?」ガタッ

海未「え?どうかしましたか?」

海未「まあそれはそうと、近々付き合ってください」

にこ「あんたなに言ってんの!?」

穂乃果「修羅場!?修羅場なの!?」


真姫「海未……あんた………」

真姫(なるほど)


真姫「……そうね、私も好きよ、海未のこと」

にこ「」

穂乃果「」

海未「おや……ふふ、両想いみたいですね」

真姫「穂乃果のことも好きよ」

穂乃果「へっ!?私!?」

にこ「あ……ああ……」





海未「にこのことも大好きですよ」ニコッ


穂乃果「ごめん、私の理解の領域を超えたよ」

にこ「あたまおかしくなる」

真姫「で、私はどこに付き合えばいいの?」

海未「ええ、お洋服を見に」


にこ「……ん?」

穂乃果「……はぁ」


真姫「穂乃果がいるじゃないの」

海未「穂乃果はあまり服に詳しく無いのですよ……」

真姫「私もそうでもないわよ?」

海未「いえいえ、穂乃果よりは……それに、私が覚えれば穂乃果とのデート場所も増えますしね♪」

真姫「あら、私をダシにする気?」

海未「ふふ……いえいえ、そんなつもりは」


にこ「えっ?ちょっとどういうこと!?海未は私が好きで真姫ちゃんは海未ちゃんが好きで私が穂乃果が好きでえーと……なに!?」

穂乃果「まんまとしてやられたみたいだね……」

ちゃんと安価は回収してるし何も間違いはないな

真姫「っぷぷ……にこちゃん焦り過ぎ、私がにこちゃん以外を「LOVE」で好きになるわけないのに」

海未「前に穂乃果が絵里とやったことの真似ですね」

穂乃果「はぁ……海未ちゃんのばか」

にこ「なっ……!にこのことを騙してたの!?」ワナワナ

真姫「ふふ、騙される方が悪いのよ~♪」

海未「どうでした?私達の名演技」

穂乃果「まったく……立場が逆だよ」

にこ「ぐぬぬ……後で覚えてなさいよ」

真姫「おお、こわいこわい……それはそうと、ご飯にする?時間も時間だし」

にこ「そうね……そうしよっか」

海未「あ、手伝いますよ?」

にこ「あんたらはお客さんなんだからだーめ!」

海未「むぅ……」

にこ「じゃ、作って来るから、おとなしくしてなさいよ?」

真姫「少しだけ待っててー」

ーバタン


穂乃果「……海未ちゃん」

海未「……はい」

穂乃果「私の言いたいこと、わかってるよね」

海未「……はい、やりすぎました」

穂乃果「……すっごく胸がキュッて苦しかったんだからね」

海未「……ごめんなさい」

穂乃果「……ばか海未ちゃん」

海未「本当にごめんなさい……こんな愚かな私を許してくれますか?」モッギュー

穂乃果「海未ちゃんはズルい……そんなの、怒れる訳ないじゃん……」

海未「ふふ、これでも穂乃果が好きで仕方ないのですよ」

穂乃果「……真姫ちゃんよりも、にこちゃんよりも?」






海未「はい……誰よりも、世界一ですよ」


穂乃果「……知ってる」モッギュー

俺「……海未ちゃん」

海未「……はい」

俺「俺の言いたいこと、わかってるよね」

海未「……はい、やりすぎました」

俺「……すっごく胸がキュッて苦しかったんだからね」

海未「……ごめんなさい」

俺「……ばか海未ちゃん」

海未「本当にごめんなさい……こんな愚かな私を許してくれますか?」モッギュー

俺「海未ちゃんはズルい……そんなの、怒れる訳ないじゃん……」

ー台所ー


にこ「……」ムスッ

真姫「……はぁ」

にこ「……ふんだ」ムッスー

真姫「……いつまで怒ってるのよ……」

にこ「口聞いてあげないって言ったもんねー……」

にこ「……」

真姫「話したいなら話せばいいのに……」

にこ「そんなこと言って、話したいのは真姫ちゃんでしょ?」

真姫「そうよ?」ギュッ

にこ「へ……?」

真姫「大好きな人と話せないのはつらいわ」ナデナデ

にこ「む………」

理事長「ごめんなさい、10時前後まで離脱よ」

まあそう焦るなよ理事長

にこがアイドル&真姫が押し掛け女房
ほのうみは進学
ことりは留学
りんぱなは言わずもがな



のぞえりはくっついてるワンチャン

続き頼むよ~~~~~

保守

保守

落ちそう

この時間の保守間隔は5分

保守

保守


落ちそう

今北産業

>>284
ほのうみ大学編
ポケモンサークル終了
真姫の物腰が柔らかい

週三日ってことは他は勉強してるんじゃね

保守

保守

保守 落ちる

保守

保守

保守

そろそろか

なんか安価なしの方が向いてるんじゃないかな?物語うまいし

真姫「どうしたら機嫌直してくれる?」

にこ「ん……じゃあ、愛してるって言ってくれたら」

真姫「そんなこと?愛してるわよ」

にこ「真姫ちゃんの言葉で」

真姫「私の言葉?そうね……さっきも言ったけど、何事にも一生懸命なところ、かしらね……愛してるわ」

にこ「……もっと」ギュッ

真姫「愛してる」

にこ「もっとっ!」

真姫「世界一愛してる」

にこ「もっとッッ!!」

真姫「誰よりも好き!!絶対に離さない!!」ギュッ





にこ「……許す」

真姫「そ、ありがとね」

>>305
この>>1のメインはnot安価だった筈

この異常なレス数、もしもし
>>1のメインの話とかするあたりこいつ無人島で出禁になった挙げ句捨てぜりふ吐いたあいつか

>>308
一見あなたももしもしのようですが
ここは自己紹介スレではないのでまた荒らしに来たのなら帰って頂けませんか? またあなたにスレを潰されたくないです

にこ「……ねぇ、離してよ」

真姫「嫌よ、離さないって言ったじゃない」モッギュー

にこ「そ、それは……!真姫ちゃんが勝手に……」

真姫「言わせたのはにこちゃんでしょ?」

にこ「ああ言えばこういう……料理出来ないじゃない」

真姫「ああ、それもそうね」パッ

にこ「…………」

真姫「……本当、可愛いわね、にこちゃんは」ナデナデ

にこ「……うるっさいわよばか真姫ちゃん」

なんだこいつ
俺お前とくだらないケンカしてたパソコンじゃなくてお前らのせいで不快な思いしてた外野なのに
もしもしバカにしてもないし自己紹介乙はお前じゃない
相変わらず変わってないのね

>>313

いや、あなたってあの時のPCと喧嘩してたもしもしさんですよね?

俺はSS速報から誘導されてきた別人なので、同じもしもしだからっていきなり現れて罪を擦り付けないでくださいねー




はいこの話おしまい!続き待ちましょう!

いや俺パソコン持ってないし何が言いたいの
特定されたのが悔しいからってふぁびょるなよ
しめられたのに出てくるあたりもそっくり

理事長「あー……一応言っておきますが、>>315さんは本当に別人です……ので煽り合いはそこまでにしてください」

>>316
んー……ごめん
アレと同じ扱いされて頭に血が上ったんだ

もしあんたが本当にあの時のもしもしじゃないなら謝らせてくれ
それと俺は本当に違うんだ ごめん

>>321
え?
俺パソコンじゃなくてもしもしと間違えられてたのか
俺もいきなりすまんかった
無人島荒らされてあいつにいい印象なかったし
>>1もごめんなさい

>>322
うん……本当に悪かった
あのもしもし最近現れないから、もしかしたらまた参加したくてもしもしの俺を見付けて擦り付けてきたのと本気で勘違いしてたんだ


その反応で違うってわかったから、改めて謝りたい

本当にごめんなさい


>>1もごめん
俺が煽ったせいでスレが荒れた

本当にごめん

ーにこの部屋ー


にこ「さ、出来たわよー」

真姫「って言っても簡単なミートスパとスープだけなんだけどね」

穂乃果「わぁ……美味しそう!」

海未「ありがとうございます……なにからなにまで」

にこ「いいのよ、あんたらはお客さんなんだから、ね?」

真姫「にこちゃんのそういう優しいところも好きよ」

にこ「だからその話はもうお終いって言ったでしょ!?」


海未(目の前で惚気るのさえ無ければ完璧なんですがね)

穂乃果(私……こんな時どういう顔すればいいのかわからないよ)

真姫ちゃん可愛いちゅん

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