理沙「しゃべらされる……!」(160)

代行 ID:g0qIGhlW0

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

理沙「……」

秋一郎「……」

咏「そんなわけで二人には口下手直してもらうんっすよ、知らんけど。」

理沙「……結構!」

秋一郎「……私もか?」

咏「いや、大沼プロも相当な言葉足らずっすよ。前の相方さん困ってましたもん。」

秋一郎「……三尋木君は年下だよな?」

咏「いや知らんし。私も言われただけっすからねー。」

理沙「ご遠慮(泣)!」ブンブン

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

大人組支援~

咏「遠慮されてもこちとらやると決まってるからねー。」フリフリ

秋一郎「まぁ待て三尋木君……」

咏「?」

秋一郎「(いいか、言葉なんて最低限で十分なんだ。最低限の言葉でも行間があるわけで、日本人はそれを読み取ることが
      できる感性をもっているんだ。だからこんな企画なんて)不必要なんだよ……」

咏「失礼ですがかなりわかんねーっすよ、大沼プロ。のよりん理解できた?」

理沙「……っ。」

理沙「大沼プロの言うとおり!」プンスカ

咏「こりゃ二人ともダメだねー。悪いけどおとなしく企画にノってもらうよ。」フリフリ

理沙「ヤダ!」プンスカ

咏「あはは、のよりんったらそんなに興奮しちゃってー。テンションあがっちゃったのかー? しらんけど。」

うー~にゃーw これにて終末です!
実は、ネタレスしたら俺の姉がゴキブリでした
本当はパスタのひろゆきですが←
さげろさげろを蕎麦にするわけにはビクンビクンのでさすがもしもしだなのホモぉでああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああですw
以下、下痢便ケーキ達のみんなへのメッセジをどぞ
下痢便ケーキ「焼きしゅうまい
ちょっと電電虫なところもらめええええれえ・・・気にしないでね!」
種「いやー谷亮子!
私の逮捕は二十分に伝わったかな?」
ひろゆき「くぅ~疲れましたwは黒き奔流(ハルヴェルド)だけどちょっと>効いてるわね・・・」
輪姦凌辱アクメ地獄「サムネ詐欺ありがとな!
正直、いえーいあふぃかすと言った私の気持ちは本当だよ!」
もしもし「・・・ぬるぽ」俺
では、
下痢便ケーキ、種、ひろゆき、もしもし、輪姦凌辱アクメ地獄、俺「皆さん田中!」

下痢便ケーキ、種、ひろゆき、もしもし、輪姦凌辱アクメ地獄「って、なんで俺くんが!?
改めまして、くぅ~疲れましたw!」
本当の本当に俺がガンダムだった

咏「そんなわけで口下手直す企画やってもらうよー。」

理沙「あわわ……」

秋一郎「はわわ……」

咏「5つのお題を出すから、それを頑張ってこなしてもらうだけの簡単なゲームだねー。」

咏「なお、最後まで二人とも頑張ったならご褒美として女子アナのみんなが合コン組んでくれるらしいっすよ。」

理沙「余計なお世話!」プンスカ

秋一郎「……もう孫いるんだが。」

咏「それじゃさっそく最初のお題いってみようかねー。」

最初のお題>>13

好きな人の好きなところを詳細に言ってみようか

       ::                .|ミ|
       ::                .|ミ|
        ::               .|ミ|           ::::::::
         :::::     ____ |ミ|          ::::
           :: ,. -'"´      `¨ー 、       ::
   ::        /   ,,.-'"      ヽ  ヽ、    ::
   ::     ,,.-'"_  r‐'"     ,,.-'"`     ヽ、 ::
   ::   /    ヾ (    _,,.-='==-、ヽ         ヽ、   
   ::   i へ___ ヽゝ=-'"/    _,,>         ヽ 
   ::   ./ /  > ='''"  ̄ ̄ ̄               ヽ 
  ::   / .<_ ノ''"       ヽ    >>1         i
  ::   /    i   人_   ノ              .l
  ::  ,'     ' ,_,,ノエエエェェ了               /
    i       じエ='='='" ',              / ::

    ',       (___,,..----U             / ::
     ヽ、         __,,.. --------------i-'"  ::
      ヽ、_   __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ   ::
         `¨i三彡--''"´              ヽ  ::  
          /                      ヽ ::              ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /                     ヽ::            d⌒) ./| _ノ  __ノ

14かな
これは口下手じゃなくてもツラい
アナウンサー呼んでこい

咏「じゃあ、縄を」

理沙「……縄?」

秋一郎「……口下手関係あるのか?」

咏「いや書いてあるだけっすからねー。えー、なになに……これで首縛って……」

秋一郎「おい。」

咏「いや、これ本当にわっかんねー。たぶんアレじゃないっすかね。」

咏「死ぬ気になればいやでもしゃべれるっていうヤツだと思いますよ。知らんけど、マジで。」

理沙「終わっちゃう!」サァァ……

咏「とりあえずやるだけやってみればいいと思うね。」

マジかよwwww

咏「それじゃのよりん縛るよー。」

理沙「……(泣)」ブンブン

咏「それ。のよりん大丈夫かー?」ギュー

理沙「……ぁ」カハーカハー

秋一郎「……これダメだぞ。」

咏「最初からそれを決めつけるのはどうなんかねー。見てくださいよ。あの目、むしろ何かはじまtt……」

理沙「ぁ……」カハー……

理沙「……」

理沙「」カクン

咏「ドクターストーップ!!!!!!」

秋一郎「水持ってきたぞ……!」

咏「大沼プロお願いします!」

秋一郎「野依くん目を覚ませ!」バシャァァ

理沙「……」

理沙「……はっ!」

咏「のよりん……知らんけど、大丈夫?」

理沙「……帰る(泣)!」

秋一郎「……さすがにこれ以上はどうかと。」

咏「私もわかんなくなってきたねー……でも、きっと他のやつは平気だと思うよ知らんけど……」

秋一郎「まだ、続けるのか……」

次のお題>>29

ドリフの早口ことば

秋一郎「……野依くん、首にアザが……まだ若いのに。」

咏「次はドリフの早口言葉だねー。よかったっすねーまともなやつで。」

理沙「早口言葉!」プンスカ

秋一郎「あれか……」

咏「おや? 自信ありかねー?」フリフリ

理沙「……」

秋一郎「……」

咏「よし、自信ありだねー! それじゃあミュージックスタート!」

理沙「帰らせて!」プンスカ

咏「生麦 生米 生たまご♪」

理沙「生麦! イエー!」プンスカ

咏「蛙ぴょこぴょこ 三ぴょこぴょこ♪」

秋一郎「合わせてぴょこぴょこ……六ぴょきょぴょきょ……」

理沙「すもももももももももうちー」

秋一郎「桃も李も桃のうちー」

理沙「にゃんこ子にゃんこ孫まんk」

咏「ストーップ! ストーップ!! 放送事故放送事故!!!」

咏「ひどいね……」

理沙「やりたくなかった!(泣)」プンスカ

咏「まず生麦生米生たまごくらいは言おうぜ……なんだね、生麦イエーって。」

秋一郎「私はわざとしゃべれないだけで、別に苦手というわけj」

咏「大沼プロは面白いところなんもなかったねー。普通のミスと普通に成功で……」

秋一郎「……いや、」

咏「なんですかねー?」

秋一郎「……あぁ。」

咏「なんもないんすか! 知らんけど!」

支援
咏さんが苦労する側とか珍しいな

咏「のよりん、次のやつ適当に言ったね?」

理沙「すもももももmmmmmmもうち!」

咏「言えてないっすねー。」

秋一郎「……で、次だな。」

理沙「にゃんこ 子にゃんこ 孫ま」

咏「いや! 挑戦しなくていいっすよ! また放送事故になるからねー!」

咏「大沼プロも触れないでくださいっすよー。セクハラになるっすよー。」

秋一郎「……野依くん、もう一度やったらいけるぞ。」

理沙「にゃんこ 子にゃん」

咏「ストーップ!」

言わせたい

咏「次行った方がいいねー……」

理沙「別の!」プンスカ

秋一郎「(あれくらいの難易度ならいけるな。)あぁ。」

咏「私も振り回されるとか思わなかったねー……これはわからんかった……」

咏「こういうのはすこやんの仕事じゃないかね……」フリフリ

咏「それじゃ、次のはっと……」

次の>>42

泣いてる子供をあやす

えっちなほんのせりふ

咏「えーっと、次は『えっちなほんのせりふ』……って。」

理沙「やめよう!」

秋一郎「72になって……」

咏「これは私にも喧嘩売ってるねー。必死に放送事故止めたのに……」

咏「私もこの企画の犠牲者だったんだよ! 知らんけど!」

理沙「な、なんだってー!」プンスカ

秋一郎「……なんだって。」

咏「で、このお題のときは3番の箱を開ければいいかねー。ってこれは……」

>>47本のタイトルとそれとなくどんな本か

  〃∩ ∧__∧
  ⊂⌒ ( ・ω・)  あーこんぶきたこんぶ
    `ヽ_つ   /⌒ヽ
          / .i! ヽ
         (  .||  )
          ) .|| (  
         (  .||  )
          ) .|| (
          ヽ || ノ
           ヽ||/
            || ))))


     〃∩ ∧__∧
     ⊂⌒ (^q^ ) ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
       `ヽ_つ_~つ
  /⌒ヽ
 / ^q^ <ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(  .||  )
 ) .|| (  
(  .||  )
 ) .|| (
 ヽ || ノ
  ヽ||/
   || )))))

リザベーション・セックス

鞭でSM

咏「あ、昆布だ。」

理沙「昆布!」

秋一郎「……昆布?」

咏「この箱全部昆布だねー。」

秋一郎「なぜ……?」

咏「いや、それこそ知らんし。」

理沙「これはお流れ!!(大歓喜)」プンスカプンプン

咏「いや、ちょっと待ちな……」

秋一郎「あぁ?」

咏「昆布一枚一枚に文字が書いてある……」

>>54 昆布はエロ本でした。タイトルと内容お願いします(懇願)

>>49

咏「リザベーション・セックス。SMモノみたいだね。うわっ、言うのも恥ずかしっ!」

理沙「プークスクス」

咏「いや、その内容をあんたらで読んでもらうんだからね……知らんみたいだけど」

咏「はい。」

理沙「読みにくい! あと臭い!」

秋一郎「(72歳のじいちゃんが)SM……」

咏「それじゃ、ここからここまでらしいよ。どっちがどっちやるんだい?」

理沙「私姫子!」

秋一郎「え」

理沙「ほら! 先輩! ここがよかとですか!」

秋一郎「えーっと、よかばい……姫子の縛りが強くて、もうイってしまいそうとよ……」

咏「……」

咏「ダメだね。」

理沙「えっ」

秋一郎「いや、(私ら役者と)違うから。」

咏「のよりんは一言一言区切りすぎだね! もっとねったりねちるように言わないと!」

咏「知らんけど! いや、知らんけどさ!」

咏「大沼プロはやる気見られないっすねー。もっと、歓喜に身を捩じらせるようにしないと!」

咏「知らんよ! 知らんけどよ!!」

咏さんのこだわり

咏さん…(よがるのジジイだけど)いいんすか?

咏「二人ともやる以上は本気でやってもらわんと困るね!」

理沙「……」

秋一郎「……」

咏「いいかね二人とも、ここは」

咏「ほら先輩? ここがよかとですか……?(見下すような目で」

咏「あぁん! 姫子ぉ(アドリブ)……姫子の縛りが強くて、もうイってしまいそうとよ……!あぁん///(台本にない)」

咏「先輩、そんなに早アガリ目指して、そんなに次の倍満が欲しいとですか? よかですよ先輩……それ!」

咏「あぁぁぁん/// もう、ダメ……イってしまうばい! うっ、あぁぁん///」

咏「(ビビクン)あぁ、先輩が感じたのが私にもリザベーションして伝わってきてます……こんなに感じていたんですね……」

咏「そしたら、もっと強いのに耐えきれますか、先輩(ニタァ」

理沙「……」

秋一郎「……」

えりちゃんも連れてこよう(提案)

なんか興奮してきた

咏「わかったね!?」

理沙「……カメラ!」

秋一郎「一応、これも映っているよな……?」

咏「えっ、あっ……~~~///」

秋一郎「なんの企画だったか……」

理沙「いや知らんし!」プンスカ

咏「……次いこ、次///」

理沙「名演技!」パチパチパチ

秋一郎「……素晴らしかった!」パチパチパチ

咏「やめりょよ! 知らんよ! 知らん!」

咏「次行だねー! 次はー!?」

>>75

ksk

泣いてる赤ちゃんをあやす

もちろん赤ちゃん言葉で

理沙「これは口下手直る!」

秋一郎「……そうだな。」

咏「あんたら、なにもしてなかっただろ! 次がえーっと『泣いている赤ちゃんを赤ちゃん言葉であやす』と……」

理沙「まとも!」

秋一郎「……(孫いるし)いけるな。」

咏「そうなんだけど、4番の箱を開けてくださいって……えっ」

理沙「えっ」

秋一郎「……箱入り娘!」

咏「これまずいんじゃないんかね……知らんけどさ。」

理沙「開ける!」プンスカ

理沙「」そーっ

 パカッ

赤ちゃん「おぎゃー! おんぎゃー!」

理沙「生存確認!」ふぅ……

秋一郎「これ、番組大丈夫なのか?」

咏「こんなん考慮しとらんよ……いや、マジで。」

秋一郎「盛大に泣いてるな……」

咏「これをあやせばいいんじゃね? いや、もしかして泣かせるために詰めた……?」

理沙「これ誰の子よ!」プンスカ

咏「わっかんねー。誰の子かわっかんねー。」

秋一郎「かわいそうだな。」

咏「もう疲れたから、さっさとあやしてほしいね。よろしく頼むよ。」

理沙「私やる!」プンスカフンス!

のよりんがやる気だ

赤ちゃん「おぎゃー!!!」

理沙「お~よちよち~」プンスカ

赤ちゃん「……」

赤ちゃん「おんぎゃー!!!!!!!!ぎゃーす!!!!!!!!!!!」

理沙「あわわ……あわわ……」プンスカ プンプン

咏「まぁ、予想通りだね。」

秋一郎「野依くんは愛想が絶望的にないからな……」

理沙「助けて……!」プンプン

咏「ヘルプはやっ!! えーっととりあえず>>86すれば大丈夫だと思うぜ。」

秋一郎「知らんけどな。」

赤ちゃんを上空にぶんなげ高い高い

これはヤバイ

咏「とりあえず高い高いだねー。それも盛大に」

理沙「……わ、わかった!」

理沙「高い!! たかーい!!!!」ブン!

ひゅーっ


すとん

理沙「キャッチ!」パスッ

理沙「べろべろば~」プンスカ

理沙「ふふ、どう?」にっこり

赤ちゃん「……」ウルウル

赤ちゃん「うわあああああああああああああああああんん!!!!!!」

>理沙「ふふ、どう?」にっこり
俺ならこれだけでそれまでの全てがチャラになるんだけどなあ

咏「本当にやりやがったぜ……」

秋一郎「天井に鼻かすめてたぞ……」

理沙「あわわ……」プンプン

咏「あと、怒った顔で舌出されると本気で怖いのな……」

秋一郎「申し訳程度に笑顔作ったみたいだが、引きつっていたな。」

赤ちゃん「うわああああああああん!! うわああああああああああん!!」

理沙「ねんねよ! ころりよ! おころりよ!!」プンスカ

秋一郎「……野依くん、歌ってないぞ。叫んでる。」

咏「……」

咏「バッターチェーンジ!!」

咏「大沼プロ、代打おねがいしていいっすかねー。」

秋一郎「……構わんが、口下手関係なく無理じゃないか?」

赤ちゃん「うわあああん!! うわああああ!!」

理沙「お願いっ……!」さっ

秋一郎「あぁ……しかし、」

秋一郎「懐かしいな。」

咏「あれは、孫が小さかった頃はこうやってよくあやしたもんだよ、懐かしいなってことでいいんかねー?」

理沙「大丈夫!」

赤ちゃん「うわああああああああん!!」

秋一郎「……お~よちよち……怖かったね~もう大丈夫でちゅからね~」ユサユサ

咏「歴代名プレイヤーの赤ちゃん言葉!」

理沙「スーパーレア!!」プンスカ

赤ちゃん「おぎゃあああ! おぎゃあああ!」

秋一郎「……おじちゃんは怖くないでちゅよ~」ユサユサ

秋一郎「じーんせーい らーくあーりゃ くーもあーるーさー」ユサユサ

咏「いや、選曲がわっかんねー!」

理沙「低音ボイスが落ち着く!!」

赤ちゃん「おぎゃあああ……おぎゃぁぁ…………zzzzz」

流石である

咏「おじいちゃん大勝利!!」

理沙「おじいちゃん!!」プンスカ

秋一郎「目上の人だ……」ユサユサ

咏「大沼プロはもうなんか、状況解説とかしっかりしだしたし、もういいんじゃねえかなー。」

咏「最期までやれって言われてるからわからんけど。」

咏「あ、赤ちゃんは寝てるうちに箱に戻しとけって書いてあるね。」

秋一郎「ダメだろ。野依くん」

理沙「?」

秋一郎「(君もそのうち子育てすることになるんだしいい機会だから慣れておきなさい。)役に立つから。」

理沙「了解!」プンスカ

咏「それじゃ最後のお題だね。まともなやつくることを私も願ってるよ。」

咏「私も何書いてあるかわからんけど。」

理沙「最期!」ユサユサ

赤ちゃん「zzzz」

秋一郎「やっと終わりか……」

咏「よーっし、最後は……」

>>103

落語

喘ぎ声の練習
おじいちゃんはお茶でも飲んでてください

喘ぎ声ものよりんにさせるとただの絶叫になる

つまり咏りさの可能性を提唱したいと?

咏「あ、ラストはのよりんだけだ。まぁ、大沼プロはもう、合格でいいしこれでいいっすねー。」

秋一郎「……それはよかった。」

理沙「お題なんだい! 難題かい!?」プンスカ ユサユサ

咏「さっきの失敗したばっかりだというのに元気だねー。その意気やよし! えーっとなになに?」

咏「『喘ぎ声の練習』……」

理沙「エロゲ声優目指す?」ユサユサ

咏「えーっと、これも私が合格点だすみたいだねー。」

理沙「オチわかった!」ユサユサ

咏「絶対にやらねーよ!!?」

理沙「わっかんねーけどな!」

秋一郎「(5番の箱の中にはお茶のセットが入っていたから)飲んでみてるよ。」

理沙「あぁっ、あぁん。」プンスカユサユサ

赤ちゃん「zzzz」

理沙「あっ、だめっ。」プンプンユサユサ

赤ちゃん「zzzz」

理沙「そこはっ、あっ、」ユサユサ

咏「タンマ。」

理沙「?」

咏「まぁ、演技のほうもダメなんだけど、とりあえず赤ちゃん置いて欲しいかねー。」

理沙「?」キョトン

咏「いやキョトンじゃなくて。赤ちゃん抱きながら喘ぐっていうのはさすがだね……いや、これわっかんねーな。」

>> 理沙「あぁっ、あぁん。」プンスカユサユサ
あの表情で声だけ喘いでいるというのか…

理沙「しょうがない!」プンプン

咏「えっ、それ怒ってる? もしかして。」

秋一郎「野依くん(私が抱くよ)。」

理沙「おじいちゃん!」ハイッ

秋一郎「何度も言っているからな?(私は一応目上の人だと)」ウケトリ

理沙「大沼プロありがとうございます!」プンプン

秋一郎「野依くんも笑えばかわいいと思うんだがな……」ユサユサ

理沙「頑張ってます!」プンスカ

咏「まぁーそこでいちゃつくもいいけどとりあえずのよりんはこっち来て喘いでもらおうかねー。」

理沙「あっ、だめっ、そこはっ、」プンプン

咏「……」

理沙「いくぅ、いっちゃうぅぅ、」

咏「……」

理沙「あぁぁぁぁ~~~~~」

咏「……」

理沙「できた!」プンスカ

咏「できてないね!」プンプン

咏「へたくそか!」

理沙「いや知らんし!」プンスカ

秋一郎(気まずい。)ズズゥー

咏「棒読みすぎて真夏の夜の淫夢思い出しちゃったよ!」

理沙「三尋木プロの淫夢?」

咏「!! いや、なんでもないよ……それにしてもそういうビデオとか見たことないんかねー?」

理沙「言えない」プンプン

秋一郎(若いなぁ……)ズズゥー

理沙「わっかんねー! お手本!」プンスカ

咏「え」

咏「いや、それだと結局のよりんやらないことになるんじゃねーの?」

理沙「知らんけど」プンスカ

咏「いや! 確実だね! 断言するよ!」

理沙「なら!」

理沙「これ以上のクオリティは無理!」プンプン

咏「駄々っ子かよ!」

理沙「……」プンプン

咏「……」

理沙「……」

咏「……一度きりだからな?」

理沙「!」

!!

咏「えーっ……じゃぁ、ちょっと待ってな? テンション作るから。」

理沙「了解!」プンプン

咏「あーっ、あぁっ、ああぁん、はぁ……はぁ……」

理沙「……」

理沙(行ける!)コソッ カチカチ

トゥルルルル

理沙「もしもし? 針生アナですか? ○○テレビの第3会議室。」ボソボソ

理沙「あっ、今いる!? すぐ来て!」ボソボソ

理沙「」パタン

咏「あーっ、あーっ。よし、」

咏「じゃあ、やるから見てなよのよりん。」

理沙「♪」コクン

鬼畜だぜ…

マジかよ…

咏「あっ///ダメっ///そこはまだっ……///」

理沙「ふんふむ」プンプン

咏「まずはキスからって……うん///んっ、あっ///」

秋一郎(これ帰ったらカミさんになに言われるんだろう……)ズズッ

咏「んっ///いいよ、さわって……あっ、うんっ///」

バタン

えり「失礼します。」

理沙「あっ、こっちこっち。」プンスカ

咏「私///キスだけで、もう、ここが///あぁん///いきなり激しくはっ……!」

えり「三尋木プロ?」

咏「はぁ……はぁ……あぁっんっ……」

えり(気づいてない?)

えり「どういうことですか?」コソコソ

理沙「これ!」台本バンバン

えり「『野依プロが喘ぎ声の練習』……? それをなんで三尋木プロが?」

理沙「お手本!」プンスカ

えり「は、はぁ……」

秋一郎「成り行きでな。お茶飲むか?」

えり「あっ、どうも……」ペコリ

咏「はぁ……あぁん!!はぁ、はぁ!!ううぅ!! イっちゃうぅ!!ぁ!あっ!///」

イクところまでイってしまったか

あちゃあー

えり「野依プロ、それをどうして私に見せようとしたんですか?」

理沙「ドッキリ」

えり「はぁ、そうなんですか……」

えり「しかし、三尋木プロはこんなことまでするんですね。こんなプロ始めてみました。」

理沙「名演技!」

えり「しかし、いつまd」

咏「はぁ……はぁ……もうイっちゃう! イく!! えりちゃん! えりちゃぁん!!(トランス状態)」

理沙「!!」

理沙「ストップ!!ストーップ!!!」

理沙「放送事故!!!!!!」

oh...

なんとか致命傷ですんだな

咏「……」

えり「……」

理沙「……」

秋一郎「まぁな、野依くん(のいたずらもすぎたし、あ)と三尋木くんも(周りが見えてなさすぎだ、いい大人なんだから)。」

秋一郎「両成敗だな……」はぁ……

理沙「すいません!」プンスカ

咏「……」

えり「……」

えり「……聞かなかったことにします。」

咏「えっ?」

えり「さっきのことは聞かなかったことにしますよ。」

咏「えりちゃん……」

えり「三尋木プロなにか様子が変でしたもの。番組を盛り上げようとして空回りしていたんですね。」

えり「そういうことにします。」

咏「えりちゃん……すまんねぇ……」グスッ

理沙「寛大処置! 一件落着!」プンプン

秋一郎「野依くんも反省しなさい。」

理沙「……はい」シュン

咏「いろいろあったけど全部終了だねー!! 破れかぶれでいくよ! もう、番組わっかんねー!!!」

理沙「番組わからんかった!」

秋一郎「……やっと終わりか。」

咏「こんだけやれば二人とも口下手がだいぶ治ったんじゃないんかねー?」

理沙「……」

秋一郎「……」

咏「……」

咏「と、とりあえず、無事全部こなしたということで! ご褒美の合コンが待ってるぜー!」

えり「あっ、合コンのセッティングお願いされたのってこのことだったんですね。」

そういや合コンがご褒美だったな

咏「あれ? えりちゃん何も知らないの?」

えり「とりあえず若い子集めてって福与アナに頼まれていたんですけど、相手方のメンツは知りませんでした。」

咏「そうなの? でも、相手のメンツは秘密でお願いだねー。私ら楽しみにしてるから。」

理沙「こんなんで人前出さないで!(泣)」ブンブン

咏「大丈夫大丈夫、いざとなったら喘げば受けるから。」

秋一郎「私も遠慮したいんだが……」

咏「大丈夫ですって、いざとなったら水戸黄門歌えば受けるっすよ。たぶん。」

咏「それじゃ、合コンにレッツゴー!」

えり「それでは、部屋の鍵閉めますね。」

咏「あいよー。」

理沙「……っ!」

秋一郎「あっ、」

咏「あっ、そういえば」

えり「はい? どうしました?」



理沙・秋一郎・咏((あの赤ちゃんって誰の子だったんだろう……))

本当にねえ

――――――――――――――――――――――――――

恒子「いやっほー! 待ってましたよー、みなさんお疲れ様ー!!」

咏「こーこちゃんおつかれー!」

恒子「咏ちゃんもおつかれー! 今日は現役女子高生いっぱいそろえたから楽しんで行ってね!」

咏「おおー!」

理沙「緊張する!」プンスカ

秋一郎「もしかして男は私だけか?」

恒子「今日はキャピキャピするぞー!!」

理沙「死語!!」

秋一郎(あっ、カミさんにどやされるな。)

支援

恒子「それじゃ紹介するよー、右から春ちゃん、白望ちゃん、智紀ちゃん、尭深ちゃん、もこちゃんね!」

理沙「……っよ、よろしく!」プンスカ

秋一郎「……おう。」

春「……」ポリポリ

白望「……だるい」

智紀「……よろしくお願いします。」

尭深「……」ズズゥ

もこ「……」ブツブツ

と、ともきーとたかみーはまだ社交的な方だから…

(とても静かな合コンだな)

恒子「かぁーっ!! ビールうめえ!!!」

咏「」

理沙「静岡茶!」プンスカ

尭深「……はい」ズズー

白望「……だるっ」

秋一郎「……若いのに覇気がないな。」

白望「あっ、はい……」

春「……」ポリポリ

智紀「……」カタカタ

もこ「……」ブツブツ

咏「」

咏「もっと話すヤツ呼べよ!?」

恒子「ええっ!?」


終わり

乙乙


あの安価をよく捌いた

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