P「美希、お年玉タイムだ」(963)

美希「お年玉タイム?」

P「ああそうだ……生憎金欠でな、お年玉をあげることが出来ない」

美希「お給料はクリスマスに貰ったんじゃないの!?」

P「いろいろとな?代わりと言ってはなんだが……>>5をやろう」

P「お年玉っていうのもはばかられるがな」





美希「まさかまたミキに変なお薬を……」

P「それはお楽しみタイムな」

離婚届け

P「なんか机に置いてあった離婚届けをやろう」

美希「け、結婚する前から……離婚なの?」

P「いやあ、最近俺の机に婚姻届とか離婚届がしつこくおかれて困ってるんだよね」

美希「大変だね……」

P「面白いことに判子を鍵付き金庫の中から出張の為にメガネケースの中にいれて置いておくと数時間で消えるんだよ」

美希「なんか危ない匂いがするんだけど!?」

支援

P「というわけでだ、これをやる」

美希「そんな物騒なのいらないの!!」

P「えー……じゃあどうするんだよ」

美希「>>16するの!」




春香「大吉だしたら素敵なプレゼントですよ!」

あ、俺が大吉だしたらってことで

本気で美希と伊織のレズセックスを録画編集

美希とえっち

美希「本気でミキとデコちゃんのレズセックスを録画編集するの!」

P「そ、それになんの意味が」

美希「ハニーが女はレズってるのが好きと思わせて婚姻届とかおいてる人達を諦めさせるの!」

P「な、なるほど……てかそれ伊織とばっちりじゃね……」

美希「そこはデコちゃんに頼んでから考えようよ?」

P「おい」

――――――
――――
――

ひとまずしえん

伊織「ふう……」

美希「こちら仕込み班!目標を発見!どうやら仕事が終わって迎えが来るのを待っている模様!」

P「こちら撮影班!こちらも目標を補足!上手くやれよ!」

美希「うん、それじゃ行ってくるね!」

P「……そうだ、美希、なんか落ちてた>>25を上手くつかってくれ」


美希「ありがと……さて、と……覚悟するの!」

美希「ねえデコちゃん……」

伊織「み、美希!?あとデコちゃんっていうな!」

美希「>>30

俺の家の鍵

Pの家に行こう

P「お前になんというか……その……変なことさせて悪いな……」

P「その……俺の家の鍵で良かったら……貰ってくれ……いつでも来てくつろいで来ていいぞ……慰めてやるから」チャリン

美希(しめたの……これがあれば……)

美希「ハニー、準備するから30分したら撮影に入って欲しいの!」ニヤリ

P「あ?うん、わかったよ」

――――――

美希「デコちゃん!」

伊織「何よ?用があるって?」

美希「ハニーが知らない間に複数人の不届き者に結婚と離婚を繰り返されているみたいなの!」

伊織「な!誰よ!?」

美希「それが誰かわからないから……二人で犯人探ししようよ?」

伊織「でもどうやって」

美希「……面白いものを手に入れちゃったの……ハニーの家の鍵」チャリン

伊織「!」

美希「二人で今からハニーの家に行ってはんに探しをするよ!」

美希「ハニーがあと数分もしたらこっちにくるの!だから早く!」

伊織「わかったわ、美希……今から行きましょう」

伊織「一体誰よ……そんな不届き者は生きている事を後悔させてやるんだから!」

美希「それじゃ、早速行くの!」

伊織「待ちなさい、美希」

美希「どうしたのでこちゃん?」

伊織「この>>39を使いましょう」

婚姻届

P宅

美希「ハニーにばれずに事務所にこれたの!それにしてもデコちゃん……婚姻届はないの、ミキ達の話聞いてたの?」

伊織「あいつらは勝手に判子を押してたからダメなのよ、私達はあいつに頼んで押してもらうようにしなきゃ」

美希「……それもそうなの!それじゃミキ手紙書くね!それと>>55も置いといて……」

伊織「……よし、監視カメラの準備完了、私も書くか……」
――――――
伊織「ふう、終わったわね」

美希「それじゃ帰ろっか?」

伊織「そうね、早く事務所に戻ってすることすませましょう」

美希「デコちゃん……かわいいね……」クチュクチュ

伊織「み、美希!あいつがみてるわよ……!」ビクッ

美希「仕方ないの、ハニーはレズビアンの女の子にしか興奮できないんだから……」クリクリ

伊織「あがっ……♡」ビクンッ

――――――
――――
――
美希「どうハニー?上手く撮れた?」

P「なんかいけないものに目覚めそうだった……」

伊織「流出とかしたら許さないからね、それを早く編集してパスワード付きのユーザーのデスクトップにおいておきなさい、必死な連中はそれを開いて諦めるはずよ」

伊織「まさかレズビアンにしか興奮しないと思わせればね」

P「よくわからないが……まあそうさせてもらうよ、二人ともありがとう……あとなんというか……こんなことさせて……」

美希「いーの、いーの!それじゃまた明日よろしくね!」

大吉ですぎて死にそう

P「ただいまー……ん?なんだこれ……婚姻届!?」

『好き好き好き好き好き好き好き好き』

『押せ押せ押せ押せ押せ押せ』

P「」

P「こっちの方には>>55が置いてあるし……」

P「おせって方にはには>>60が……」

安価前は誰も書き込みたがらないもんですから


紅茶入りブランデー

妊娠診断書

P「こっちはブランデー入りの紅茶……ああ、あの酒入ってるやつか……」

P「それで……これは……妊娠診断書……?」

P「……」ガタガタガタガタ

――――――
美希(監視カメラって便利だね……それにしても伊織……ハニーに何をしたの?)
――――――
伊織(この伊織ちゃんを出し抜いた犯人は未だに出ないわね、はやく影でも見せないかしら?)
――――――

P「……どういうことだよ、これは……」

P「俺の子供ができたから押せっていうのか?」

P「離婚届や婚姻届といい、もしかしなくても俺って複数人にストーカーされている……?」

すまん。あまりの大吉率に追加安価が追いつけない

P「一体これはだれが……」

P「妊娠診断書は名前が黒塗りされていて分からない……」

P「も、もうやだ……この家捨てて逃げてしまおうか……」

P「ここはひとまず……>>71しよう」

雪歩と子作りデート

P「雪歩と子作りデートをしよう(現実逃避)」

P「そうと決まれば早速孕ませることにしよう(錯乱)」

――――――

P「という訳で雪歩、俺とデートしてくれ」

雪歩「ふぇ!?あ、あの……」

P「ダメか?雪歩……俺と(孕ませ)デートするのは」

雪歩「>>81

私ガチレズです

雪歩「ごめんなさい、私ガチレズですので、そういうのはちょっと……」

P「」

雪歩「ありえないですよね……こんながちれずでひんそーでちんちくりんな私は穴掘って埋まってますー!」ダッ!

P「あ、雪歩!待って……行ってしまった……」

P「ふむ、雪歩が無理か……なら今度は誰に行こうか?」

P「……そうだな……>>+5に>>+10をしに行こう!」

P「萩原建設に新年の挨拶に行こう!」

P「それじゃあ、スーツを用意して……」

P「身だしなみもチェックして……ん?」

P「ああそうだ、地図忘れてた……いつも忘れ物しても近くに置いてあるからたすかるよ……ははは……」

P「…………」

P「……よし、いくか」

P「はい、765プロのプロデューサーです」

P「はい、娘さんは事務所で大変良く働いてくれていルカら助かります」

P「あ、そうでした……新年の挨拶の代わりとしてですけど……」

P「この>>103を受け取っていただけないでしょうか?」

婚姻届

P(突き返された……というか貴様それでもプロデューサーかと殴られた……)

P(流石にさっきの婚約届けはまずかったか……9)

P(どうやら雪歩は本当に男の人に一切興味が無いらしい)

P(俺が負傷して帰る途中黒い服とグラサンを来た連中が萩原建設に駆けつけて行ったようだが……なんなんだあれは?)

P(うう……いてえ……)

P「とにかく……次に>>+5に>>+10しようか」

P「今度こそまともに考えよう……ふう……」

P「今年こそいい一年になれるといいな……」

P「……もうこんなストーカーに追われる人生はごめんだ」

P「さて、千早に俺の遺産相続をする旨を書いておくか」

P「どうせ身寄りも無いしな……これでよし」

P「あとは……ロープを縛って……」

P「さようなら」

おわり

美希「お年玉タイム?」

P「ああそうだ……生憎金欠でな、お年玉をあげることが出来ない」

美希「お給料はクリスマスに貰ったんじゃないの!?」

P「いろいろとな?代わりと言ってはなんだが……>>126をやろう」

P「お年玉っていうのもはばかられるがな」

俺の給料の3か月分

P「俺の給料の三ヶ月分をやろう」

美希「そ、そんなに!?」

P「俺の気持ち、受け取ってくれ」

美希(た、ただでさえ金欠なハニーからもらえっていうの?冗談じゃないの!)

美希「受け取れないの!」

P「そ、そうか……わかった……じゃあまた明日な……」ガクッ

美希「……?そんなにお年玉渡したかったの?変なハニーなの」

美希「ってことがあったんだけど……」

小鳥「ああ……それであんなにげっそりしてたのね……美希ちゃんにはちょっと古すぎる話だったわね」

小鳥「むかしある宝石販売会社によった給料三ヶ月分って言葉が昔流行せたのよ、婚約指輪はそれくらいの値段が丁度いいよって」

美希「ふーん……ってことは……まさか……」

小鳥「まあ、そういうことね」

美希「」

美希「と、とんでもない断り方をしてたって事だよねこれ……」

美希「こんなの受け取れないって……」

美希「やっちゃったの……」

美希「……」

美希「ハニーに>>139して誤解を時に行くの」

逆レイプ

美希「ハニー……おじゃまします」

P「なんだよ美希……急に俺の家になんか来て……」

美希「ミキ、ハニーが結婚したいってのを単にお年玉をくれるものと誤解してたの……」

P(あ、知らない可能性を考慮してなかった……)

美希「えっと、その……ミキはハニーに誤解を解いて欲しくて……」

美希「襲って愛を伝えるの!」ガバッ

P「え!?」

P「美希さん?あの……流石にそこまでは俺は望んでないというか」

美希「ハニーに二度と誤解されないように既成事実作るの……!」

P「あ、ちょっ!無理に挿入させようとするな、あっ……」

\アッー!/

――――

美希「ハニーにミキへの愛が伝わったの!」ツヤツヤ

P(まさかフった女にすぐさま逆レイプとは思わなんだ)

P「大丈夫だ、今日は安全日なんだろ?そう言ってくれ美希」

美希「>>147

絶対の安全日なんてないんだよ、ハニー!

なんなのなの……

美希「絶対の安全日なんてないんだよ、ハニー!」

P「……長生きでない事を祈るぞ俺の精子、こんなに早く結婚することになるなんて……」

美希「お腹がたぷたぷだからわからないよ?」

美希「それに指輪ってすぐに結婚したいってことじゃなかったの?」ニヤニヤ

P「……まあそうだが……」

美希「ミキ的には紛らわしいことはやめて欲しいってカンジかな」

美希「それじゃ……張り切って>>170に出発、なの!」

ハニーと美希の親の墓参り

P「正月って墓参り行っていいのか?」

美希「行きたい時に行けばいいって思うな、あはっ☆」

P「そうか……それじゃ……お義父さん、お義母さん……娘さんは大切にします」

美希「ハニーをよろしくね!」

美希(…………)

P(事故死して半年……いくら姉がいるとはいえやっぱ美希も辛いだろうな……)

P(さっきのアレは早く母親になって心の穴を埋めたかったのだろうか)

美希「……ほら、次はハニーのご両親に挨拶に行くの!」

P「あ、ああ……それじゃ失礼しますね」

P「…………」

美希「ハニー?」

P「なんだか不謹慎かも知らんが、こうして二人で墓参りっていうのもまた……」

美希「そうだね……」

P「…………よし、辛気臭いのは終わりにしよう!」

美希「……うん!」

P「それじゃ次に張り切って……>>177だ!」

1.>>177するぞ!
2.あれ?あそこにいるのって

真と3P

P「真と3Pだ!」

美希「なのっ!?」

P「どうした?」

美希「ううん、ミキの聞き間違い、聞き間違いなの……」

美希(ケン○ッキーのチキンを3P食べるってことだよね……うん……)

P「それじゃ真のいる方にダッシュだぜ!」

美希「は、はいなの!」

――――――
――――
――

P「まことおおお!」

真「うわっ!?ボクに何か用があるんですか!?」

P「3Pしようぜ!」

真「」

美希「ハニー、もっとしっかりいうの!」

P「美希と俺と3Pセックスしようぜ!」

美希「」

真「」

P「どうかな?」

真「>>184

4Pならいいですよ

真「4Pならいいですよ」

P「4Pか……流石に女三人はきつくないか?」

美希(一日前のミキに言いたいの……ハニーが浮気性だって)

真「なんとかなりますよ!はい!」

真「それじゃ早速>>190に掛け合いましょう!」

美希(あと真くんもどっか吹っ飛んでるって)

やよい

これは寝落ちか

ごめん、除雪

美希(ミキがツッコミやるなんて大惨事なの!)

美希(やよい逃げるの超逃げて!)

P「でもあのやよいをどうやって誘うんだ?」

真「大丈夫です!ボクに任せてください」

P「その方法とは……?」

真「>>+4」

僕の色気で誘う

真「ボクの色気で誘います!」

P「…………」

真「あれ?」

美希「真くん、自分の実力をわきまえるの」

真「」

美希「ハニー、もういいでしょ?お家帰ろ?」

P「>>+4」

1.否!まだ方法がある!(内容安価)
2.ああ……家に帰るか……(次行動安価)

1.もやしで誘導

P「真、耳を貸せ!」

P(やよいはもやし好きだからきっともやしを大量にあげたら乗ってくれるだろう)

真「なるほど、それは名案ですね!さっそく買いあさりましょう!」ダッ

美希「あっ!待つのー!」

――――――
――――
――
P「くっくっくっ……これだけのもやしと米があれば一週間は困らないぞ!」

真「プロデューサー、流石です!」

P「そうと決まればやよいに突撃だ!」

P「やよい!」

やよい「あ!プロデューサー!」

P「早速だが4Pしよう!」

やよい「よんぴー……?なんですかそれ?」

真「ボク達とエッチしよう、やよい!」

やよい「はうあっ!?」

P「ただでとはいわん!ここに一週間分、否、2週間は持つ量のもやしと米だ!乗ってくれるな!?」

やよい「え……えーと……」

やよい「>>221

もやし祭りは週一なので、二週分ということは二回分ということですね
それっぽっちでは乗れませんー

やよい「もやし祭りは週一なので、二週分ということは二回分ということですね……それっぽっちでは乗れませんー」

P「な、なんだと……それじゃいくらなら……」

やよい「もやしを週一で一週間分」

P「あれ?減った……?」

やよい「……それを52週分、代金は前払いで」

ざわ……

         ざわ……        提供:水瀬グループ

P「ご、ごじゅうに週分……!?」

真「それって364日分……ほぼ一年じゃ……」

やよい「これから50週間分運んでくれるならいいですよ!」

ざわ……

         ざわ…… 

P「くっ……そんな金はない!!どうすれば……」

P「美希!」

美希「貸すと思ったの?」ジトー

P「くっ……」

真「そんな……それならどうすれば……」

P「>>230

1.諦めて家に帰る
2.まだだ!まだ終わらんよ!

2.土方でバイト

P「こうなったらプロデューサー業のかたわらに土方で稼ぐ!」

真「プロデューサー!無茶です!ただでさえ金欠でまともなもの食べていないのに働いたりなんてしたら……」

P「ええい!やよいの純潔をもらうためなら命など!」

美希(……千年の恋も冷めに冷め切ったの……)

P「ええい!待ってろやよいいいい!」ダッ

やよい「がんばってくださいね!」

真「ボ、ボクだって行きますよ!」

美希(帰ろ……)

――――――
――――
――

美希「ハニーと真くんは土方で働いてるし、もうミキ達と4Pすることしか考えてないの……」

美希「はぁ…………」

美希「…………」

美希「気晴らしに>>240でもするの」

オヤジ狩り

美希「もうこうなったらヤケなの!」

美希「ストレス発散にオヤジ狩りするの!」

美希「もうミキなんてどうでもいいってカンジ!」
――――――
――――
――

美希「あのいかにもな紳士風のオヤジでいいかな」

美希「そこの人!」

????「ビクッ」

美希「死にたくなければありとあらゆる金品全部おいてくの!」ガシッ

変態紳士「ぶひいいいいミキミキに襟首掴まれたああ殺してくれええ!」

美希「うるさい!とっとと金品置いていけ!」イライラ

変態紳士「そ、それじゃお金になりそうなこれを受け取ってくれ!」

美希「なにこれ……>>248?」

いつでも好きなときに好きなだけおにぎり食べられる券

美希「いつでも好きなときに好きなだけおにぎり食べられる券……?」

変態紳士「ふふ……これで好きなだけ食べるが良い!ふははは!」

変態紳士「私はこれでもう心残りはない!ではさらばだ!」

美希「待って!」

変態紳士「ふむ?どうしたミキミキ君?」

美希「そこの人は不倫なんて絶対にしちゃダメだからね!」

変態紳士「私は昔から君一筋だよ!ははは!」

美希(コ、ココロが揺れ動かされたの……でもミキにはハニーがいるの……いるの……)

美希「…………」

美希「せっかくだからおにぎりでも食べて落ち着こうかな……」

美希「サインでもあげれば良かったかな……」モグモグ

美希「おにぎりおいしいの……でもしょっぱいの……」ボロボロ

美希「……ハニーの馬鹿……」モグモグ

美希「もうお腹いっぱいなの……」

美希「さて、次は>>+4でもしようかな」

調教って文字をみると遠藤を思い出して吹く

美希「もう堪忍袋の緒が切れたの……」

美希「ハニーを調教してミキしか見れないようにしてやるの……!」

美希「今のミキの手の中にはハニーの家の鍵があるんだよ?」

美希「それじゃ、レッツゴーなの!」

――――――
――――
――

P「」

美希「働きすぎでまるで死んだように動いてないの……まあいいや」

美希「鎖でベッドにつなげて、逃げれないようにして……」

美希「準備完了、と」

>>258
\デデーン/

あれ見た瞬間ほちぃ美希なんてネタを考えた

P「はっ……美希か……来てたんだな……ん?なんだこの鎖!?」

美希「胸に手を当ててよく考えて、こうなる理由があったよね?」

P「理、理由?えーと……」

美希「ハニーの両親に幸せにするなんて言っておきながらすぐに真くんのところに行ったり」

P「う」

美希「やよいとエッチするために体張って働いたりしてたよね?」

P「い、いやそれは真がやよいが必要っていうから」

美希「その考えが論外って言ってるの」

美希「ミキ、どこか間違ってる?」

P「……間違ってないです」

美希「だからミキがそんな浮気性なハニーを調教するって言ってるの」

美希「どうしようかなー」

P「……」

美希「……あはっ☆いいこと思いついたの」

美希「>>267とかどうかな?」

絶対に解けない催眠術

ただし副作用が使用者にある

美希「ハニー……ミキの目を見て」

P「ん……あれ…………」

美希「……そう……だんだん……理性が消えていくよね……?」

P「あ………………」

美希「今からハニーに催眠術をかけるの、これは何があっても絶対に解けないの……いいね?」

P「はい……」コクン

美希「コホン……貴方の一番好きな人は、誰?」

P「……美希です……」

美希「その人の事を本当に一番愛してる?もししろって言われたら最後まで愛し抜くって約束できる?」

P「はい」

美希「それじゃあ、あなたはこれから一生ミキを愛するの、ミキとその子供達だけを見つめて愛する様になるんだよ、……いい?」

P「はい」

美希「ミキを愛して、あいして、アイシテ……愛してくれる?」

P「はい、一生愛します」

美希「ありがとう……それじゃこれから家族みんなで仲良くくらそうね?」

P「はい」

美希「…………」

P「………………」

美希「……もっと言いたいけどそろそろ辞めないとあなたに悪影響がでるからやめるね?」

美希「…………これで良し、なの!」パンッ

P「…………あれ、俺は……」

美希「ハニー、大丈夫?」

P「なんだかぼーっとする……」

美希「すぐに治るよ、それよりハニー、何かいう事ない?」

P「はっ……すみませんでした美希さん!」

美希(土下座って……すごい効果だねこれ)

美希「別にそこまでして欲しくないの、ハニーは休んでて?」

美希「なんだか頭が痛くてゾクゾクするの……」

美希「副作用が今からミキにもきいてきたってカンジかな……」

美希「うぇぇ……」

副作用>>277

Pの記憶がほとんどなくなる

美希「……あれ?副作用、何もなかったの……」

美希「変な感じだね?ハニー?」

P「なあ……美希……」

美希「どうしたのハニー?」

P「俺は……誰だ?……」

美希「へ?ハニーはハニーでしょ?」

P「違うんだ……お前に関すること以外何も思い出せない……何もわからない……親の顔や……自分の名前すら……」

P「俺は……一体なんなんだ?俺はなんのために生きている?」

美希「……そう、そういうことだったんだね」

美希「それならそれで好都合なの」

ギュッ

P「美希?どういう事だ?」

美希「ハニー、もう何も思い出さなくていいよ?思い出はこれからいっぱい作れるんだから、作り直せばいいんだから」

美希「大丈夫だよハニー、記憶が無くたって今までのハニーと全然変わってないからね?」

美希「それにこの家から一歩も出なくていいんだから外の知識もいらないの、ハニーはミキだけが好きなんでしょ?」

P「ああ、もちろんさ……でも本当にそれでいいのか?」

美希「うん♪それでいいの♪」

P「そうか……それでいいのか……」

美希「そ、それでそのうち二人だけの新しいお家をミキが用意してあげる……そこには絶対に出れない、出ようとも思わせない素敵なお部屋があるの……そこで一緒に仲良く暮らそうね?」

P「ああ……」

終わり

コンティニュー>>294

美希「続きはどこからやりますか?」

美希「コンティニューしたい地点から選んでね!」

美希「続きからで今の続き、やり直したい地点のレス番を書かないと>>5の内容が>>294に置き換わるの!」

美希「わからなくてもフィーリングで書いてほちいって思うな!」

俺の使い古したオナホ

美希「お年玉タイム?」

P「ああそうだ……生憎金欠でな、お年玉をあげることが出来ない」

美希「お給料はクリスマスに貰ったんじゃないの!?」

P「いろいろとな?代わりと言ってはなんだが……俺の使い古したオナホをやろう」

美希「い、いらないの!」

P「大丈夫!洗ってあるから!」

美希「そういう問題じゃないよ!」

美希「どうしても渡す物がないならアケオメコトヨローって言うだけでいいのに……」

美希「ハニーの使い古したオナホなんてどう使えばいいのさ」

美希「誰かに嫌がらせで投げつけようかな?」

美希「むー……無駄にハニーの使用済みだから捨てるわけにはいかないの……」

美希「……>>301でもしようかな」

Pをこのオナホで責める

保守

美希「このっこのっ」ベチンベチン

P「おぶふ」
みたいに責めるのか

美希「ハニーをこのオナホで攻めるの!」

美希「……というかそういう使い方しか思い浮かばないの……」

美希「最近の少女漫画を舐めない方がいいよ、使い方は知ってるの」

美希「そうなったら早速ハニーをホテルに連れ込んで……」

――――――
――――
――

小鳥「以下の音声を持って省略させていただきます」
――――――
美希「ねえ、ハニー……中学生をラブホに連れ込んでどんな気持ち?」

美希「あはっ☆エッチなハニー……最後までやってくれると思ったの?」

美希「ミキは意外とロマンチストなの、もっと真面目にやってほしいって思うな」

美希「ハニーなんてこの使用済みのオナホで十分だよ」ジュポジュポ

美希「ねえ、他人にオナホで攻められるってどんな気持ち?何気持ち良さそうにしてるの?」

美希「お汁が出てヌルヌルしてきたね」

美希「ほら、早くビューってだしちゃいなよ?」

美希「……あはっ☆」ビチャ

美希「あーあ……手がハニーのでベチャベチャ」

美希「どーしようかなー……ミキだってアイドルなのになぁ」

美希「それにしてもこれってそんなに気持ちいいの?」

P「……」

美希「ハニー、なんか言ってよ」

P(この状況で何を言えと)

美希「まあいいよ、次は>>320しよ?」

足で

美希「してあげるよ?」

P「」ドキッ

美希「……足でだけどね」

P「えっ」

美希「あはっ……アイドルに手を出そうとしてたの?ダメなプロデューサーさん」

美希「おちんちんヒクヒクしてるよ?他人を弄るのってこんなにも楽しいんだね」

美希「もうミキ、スイッチ入っちゃった」ジュロリ

美希「ほら、ミキの裸だよ、最後までしてあげないけどね」

美希「ハニーには」

途中送信した死にたい

美希「してあげるよ?」

P「」ドキッ

美希「……足でだけどね」

P「えっ」

美希「あはっ……アイドルに手を出そうとしてたの?ダメなプロデューサーさん」

美希「おちんちんヒクヒクしてるよ?他人を弄るのってこんなにも楽しいんだね」

美希「もうミキ、スイッチ入っちゃった」ジュルリ

美希「ほら、ミキの裸だよ、最後までしてあげないけどね」

美希「ハニーには気持ち良くなって貰わないとこまるの」スリ……スリ

美希「ほら、こうやって足の指でこすられると気持ちいいでしょ?」スリスリ

美希「もうちょっと強くして欲しい?」クニ……クニ……

美希「わかったの」

美希「ほら、これでいいの?」グリグリ

美希「ミキの足で感じていくら持つのかな?」グリグリ

美希「ムレムレの足で擦られて感じてるなんて」

美希「出そうなら言ってね、変態プロデューサーさん」

P「そ、そんな事言われても……」

P「もう無理……!」ビュッビュッビュ

美希「……今言ったばかりなのに……ハニーは早漏さんだね」グリグリ……

美希「……あはっ……あははっ☆」

美希「もう色々わけわからなくなってきたの……」

美希「なんだか最高にハイってカンジなの!」

美希「それじゃ>>332するよ」

本番

美希「2回も出したってのに……もうこんなに……大きくして……」

美希「まだし足りないの?」

美希「……気が変わったの」

美希「挿れさせてあげるね、ミキのナカに」

美希「うわ、大っきくなった……そんなに嬉しいの?」

美希「それじゃ、ここに入れてね?ハニーが自分で入れるんだよ?」クイッ

美希「ミキは何もしないよ、ここからどうするかはハニーの責任なの♪」

美希「って言っても聞いてないね……」

美希「はぁ……あっ……♡」

美希「ハニーが入ってきた……!」プルプル

美希「もう我慢できないのっ……♡」ズッズッ

――――――
――――
――

P(また美希に勝てなかったよ……)チーン

美希「……しちゃったね……ミキ達」

P「あ……ああ」

美希「そういえばなんでオナホなんてあげたの?」

P「あげる物が無くて……たまたまカバンに入ってたのがオナホだった」

美希「」

美希「酷い理由だったの……」

P「す、すまん……」

美希「まあいいの……それで次は何がしたい?」

P「え?えーと……」

P「>>+4」

P「今日の事とか、話中に無意識とは言え胸を触ってた事とか、そういう、今までの失態を詫びて結婚したい」

美希「他にも失礼なことしなかった?……まあいいの」

美希「いいよ、でもハニーはミキを大切にしてくれる?」

P「勿論だとも、あと……」

美希「?」

P「その……子供が欲しいな」

美希「……もう3回も出したのにまだいけるの?……すごいねハニーは」

P「美希が可愛すぎるからいけないんだ」ガバッ

美希「煽てても何も出ないの!それにせっかちな男のコは嫌われるよ?……それじゃハニー、今度はホンキで妊娠させる気で来ないと許さないからね?」

P「ああ、覚悟しろよ?お前を俺一色にしてやるよ」ズブッ

美希「ああ……♡」ビクッ

――――――
――――
――

美希「その後なんだかんだで結婚式が開かれて……」

美希「今は二人で過ごしてるの……でもそれもいつまで続くんだろね?」ナデナデ

美希「あのオナホはなぜか捨てられずにミキの部屋に置いてるの」

美希「そんな甘々な生活に事件が発生したのは結婚してちょっと後の話」

美希「その事件ってのは……>>350

流産

美希「お腹の子供が死んじゃったの……」

美希「うう……ミキのせいで……」ナデナデ

美希「ミキがアイドルやってる時に運動しすぎたから……?」

P「美希……5、6人に一人の赤ちゃんは遺伝子異常で流れてしまうんだ」

P「運動で流れる事は少ない方なんだよ」

P「だから流れること自体は珍しいことじゃないんだ……落ち着いてくれ、な?」

美希「落ち着けないの!また作り直せばいいって言われててもつらいのは辛いんだよ!」

美希「もう子供を作れる自信が無くなっちゃったの……」

P「美希……」

美希「ちっちゃい赤ちゃんのお墓参りに言ってくるの……」

P「完全に自信がなくなってる……」

P「あそこまで落ち込んだの見たこと無いんだが……」

P「なんか励ましてやらなければならんな……」

P「……>>+4でもしようか?」

P「温泉旅行にでも行くか、美希」

美希「え?温泉?」

P「ロケとかみんなで行ったことはあっても二人きりで行ったことはないだろ?」

P「悩んでも仕方ないからな、こういう時にはいっそさっぱりする事も大切なんだよ」

美希「……うん」

P(さ、ここからが腕の見せ所だよな)

――――――
――――
――

P「ああ~いい湯だな……」

美希「……」

P(ってやってる場合じゃないな)

P「美希、どうした?」

美希「な、なんでも無いの!」

P「そうか?それにしても美希、結婚してから綺麗になったな」

美希「そ、そうかな?見られてないよね?」

P「見られる訳ないだろ、貸し切り専用の露天風呂なんだから」

美希「そ、そういえばそうだったの……」

P(色々思考が散漫になってる……そりゃ仕方ないか……よし)

P「ここは思い切って>>367と行こうじゃないか!」

腹パンして都合の悪い事は忘れさせる

P「腹パンして都合の悪い事は忘れさせる!」

美希「ハニー!そういうのは良くないっておもう――」

P「美希ァ!!!!!!!!」



ドスッ


P「美希ァ!!!!!!!」

美希「あ……」フラッ

ザッパーン

P「ふう……成功したようだな」

美希「……あれ?ミキなに考えてたっけ?」

P「ん?温泉を満喫してたんだろ?」

美希「そういえばそんな気もするの……温泉あったかいねハニー……♪」ボケー

美希「それにしてもなかなか妊娠って出来ないよね……」

P(……これで美希の記憶から『妊娠』した事を消去した)

P(これでいいんだよな、うん)

美希「せっかく二人きりで温泉旅行に来たんだし>>375するの!」

P「ははっ……すっかり元気になったな美希」

美希「へ?ミキはいつだって元気なの!」

新年だけに
姫始め

P「新年だし、姫始めをしようか」

美希「そうだね……あの日以来なの!」

美希「なんで子供作ろうとしなかったんだろね?」

P(そりゃあ……な……)

美希「ね、ハニー……子供が出来たら可愛がってくれる?絶対に蔑ろにしない?」

美希「ミキの事も大切にしてほしいけど、子供の事も大切にして欲しいの!」

美希「どっちかをとるなんて、絶対、ヤ!だよ、ハニー?」

P「ああ、約束するよ……」

P「はぁ…………」

P「……それじゃ、行くからな?」

美希「うん♪」

P「それで美希はもっかい妊娠して、精神状態も良好だった……」

P「しばらくは大丈夫だよな」

P「……多分、思い出さない限りは……」

P「それじゃ次は……>>384

1.なんか行動しよう
2.しばらくして、また事件があった
3.その他

ピヨが流産したことを思い出させる

戻ってきたけどこの流れ……一体何が

美希「小鳥、久しぶりなの!」

小鳥「あら美希ちゃん、今日はどうしたの?」

美希「あはっ☆なんとミキ、ついに赤ちゃんができちゃったの!」

小鳥「そう、出来たのね……おめでとう!」

美希「初めての赤ちゃんだからいろいろわからないけどミキなりに精一杯頑張るの!」

小鳥「ええ、頑張ってね………………へ?」

美希「ん、どうしたの小鳥?何か変だった?」

小鳥「いや……美希ちゃん……だって今初めてって……」

美希「え?初めてでしょ?今まで出来なかったしそもそもご無沙汰だったから……」

小鳥「あ……いや美希ちゃん……あんなに流れたって泣いてたのに……」

美希「え……流れた……?」

小鳥「ええ……流産だったって……」

美希「そ、そんなはず無いの……」

美希「だってあの日ホテルでエッチして……それで…………」



美希「……う…………あ……」

美希「ああっ……!」

P「ふう……こっそり出掛けすぎたかね」

P「美希に最近浮気の心配されちゃってな」

P「ああ、別にそんな事はないぞ?ただごまかしきれないよな……って」

P「……しばらくは来れないかもな」

P「ま、1ヶ月以内にはきてやるさ」

P「それじゃ――」



「水子供養、ご苦労様」

P「んなっ!?」ビクッ

美希「…………言いたい事はある?」

P「み、美希……」

美希「そりゃハニーもみんなに会わせたくないわけなの、こうやってどっかでボロがでちゃうからね」

P(満面の笑顔……)

美希「ミキはハニーの言いたい事はよーくわかるの、そりゃずっとくよくよしてたらいい事なんて無いよね」

美希「でもさ、嫌な事だからこそ忘れたくない事だってあるんだよ……それはハニーも知ってるはずなのにね?」

P「あ、あれは忘れてもらうしかなかったんだよ……お前の昔の事とは違うよ……」

美希「そうだとしても、無理やり忘れさせる事の他に何かなかったの?」

P「う……」

美希「ハニー、ミキこの子も流れちゃわないか不安で不安で仕方が無いの……」

P(アカン、これはアカン)

P(下手したら終わる……ここは……)

P「>>414

1.美希になんか話しかける
2.行動
3.その他なの

1、3度目の正直って言うだろ

P「美希……そこは三度目の正直っていうだろ……?」

美希「…………」

P「……な?だから心配する事は無いよ、今度は大丈夫だ」

美希「……二度目なんだけど、もっかい流れるって言いたいの?」

P「違うよ!そう言うのは言葉のあやで一回失敗した程度でくよくよするなってことで……」

美希「……それともう一つ」

美希「ハニーがミキに暴力をふるった事は謝って貰ってないの」

P「」

美希「むしろそっちの事も怒ってるんだけど言わないで置いたの」

P(そんなのわかるか!)

美希「…………」

P「う……」

美希「うん、やっぱりミキ達ダメだったのかな?」

P「そ、そんなことない!」

美希「ハニーにそれを言う権利があるって思ってるの?」

P「すまん……」

美希「……ミキだって、こういう気まずいのは嫌なの」

美希「>>429したら許してあげる」

春香も水子供養してた理由を話してくれたら

美希「春香も水子供養してた理由を話してくれたら許してあげる」

春香「美希……やっぱり気付いてた?」

美希「小鳥から聞いてたもん、ミキがくる前に気付いて隠れてたんでしょ?」

春香「……うん……」

美希「それで、どういう事なのハニー?」

P「いや、それはだな……春香が一緒に着いて行くって言って聞かなくてな……」

美希「ふーん……ハニー、ミキだって奥さんになるために色々勉強してるんだよ、怪しい事を見逃すと思ったの?」

美希「まあ墓参り自体は『友達と上司の子供の供養』だもんね、おかしく無いよね?」

美希「ならなんで春香は隠れてたの?ミキがここに来たらまずいって知ってたんだよね?」

美希「765のみんなはミキが流れたのは知ってるけど、ミキ自身がその事を忘れてたのは知らなかったはずだよね?」

美希「春香だけがその事を知ってたか、それかハニーと二人でいるのを見られなくなかったか……」

美希「どっちにしても、アウトなの」

P「浮気なんかじゃない!」

美希「ハニーには聞いてないの!」ドスッ

P「」

美希「この前のお返しだよ、それで春香、どうして隠れたりなんかしたのかな?なんで一緒にお参りなんてしてたのかな?」

春香「>>443

まだ思い出さないの?

落ちてて書けない

春香「まだ思い出さないの?」

美希「な、何を言うの……?」

春香「忘れたとは言わせないよ……美希」

美希「あ……あ……」

パキッ

美希「頭おかしいんじゃないの?これ食べて落ち着いたら?」スッ

春香(キットカット……)

美希「真美からもらったけど糖分は控えた方がいいから、春香に片方あげる」

春香「う……うん、ありがと……」

美希「それで、何を忘れたって言うのさ」

美希「ミキは春香に先を譲った覚えは無いし、浮気をしていいって言った覚えはないの」

春香「だからそれを忘れたって言ってるんだよ!」

美希「なら、何を忘れたっていうのさ?」

春香「>>465

>>462

調子が悪くて人がいないな

これはどう解釈するんだ

ああ、俺だ
5分前に来たんだがこれの解釈に迷ってる
あと今ご飯といでるからちょっと待っててくれ

春香「 わたしのおちんぽの味忘れたの?」

美希「は?……春香、何言ってるの?」

美希「春香は女の子でしょ?お……おちんちんがついてるなんてあり得ないの」

美希「ミキはハニーとエッチするまで処女だったし、そもそも妊娠してるのに春香とエッチするわけないでしょ?」

美希「それでなんで春香がここにいる理由になるのさ?」

春香「やだなあ美希」

春香「>>481

襲いたくなるからに決まってるじゃない

春香「いや、お墓参りに来た理由は単にプロデューサーさんの付き合いですけどね?」

春香「実はそれで美希ちゃんとお近づきになりたいな~……って」

美希「えっ……!?」

春香「美希ちゃんに会えるかなあ……なんて……」

春香「だって10代なのに人妻だよ!?襲いたくなるに決まってるじゃない」

美希「……春香、苦しいの」

春香「苦しくなんてないよ!だって本当だもまん!」

美希「適当にホラ吹いて本当はハニーを寝とりたいとか考えてたんじゃないの?」

春香「そ、そんなことないよ!美希ちゃんはプロデューサーさんが会わせたがらなかったからプロデューサーさんを踏み台にして……」

美希「……はぁ」

美希「まあいいの……そこの人、とっとと起きるの」ペシペシ

P「う……」

美希「ハニー、帰るよ。色々言いたいことがあるけどお家に帰ってからにするの」

美希「それじゃ春香、二度とハニーに近づかないでね?……って言っても聞かなさそうだから……」

美希「そのうちハニーに近づかないようにまた事務所にお邪魔するの、だからもう無駄だよ……それじゃあね」

美希「……久しぶりだけど、ごめんね……また今度来るからね?」

春香「……」

美希「……先に帰れば?」

春香「うん……」

――P宅

P「美希さん、すみませんでした!」

美希「…………」プイ

P「どうかこのツナマヨおにぎりでお許し下さい……」

美希「あーなんだかお腹がヒリヒリするのーお湯にバシャーンってやったから体中がむちうちみたいなのー」

美希「すごくいたかったのーもうそんな危ない人間には一歩も近付きたくないってカンジなのー」

美希「ミキのプロデュースしてた頃のハニーはそんな人じゃなかったのー」

美希「まさかそこの人は食べ物で釣ろうとなんて思ってないよね?なのー」

P(す、すげえ怒ってる……なの……)

P「その……美希さん……お許し下さい……なのー」ボソッ

美希「人の真似をしないで欲しいのー……」

美希「……春香みたいにハニーにつけいる人って沢山いるんだよ?ちょっとは警戒して欲しいな」

P「はい……」

美希「それともう一回暴力的な事をしたり忘れさせようとか思わないでね、もしやって失敗に終わったら……あとはわかるね?」

P「はい……」

P(居辛いんですけど……完全に俺のせいだが)

P(春香のは決して浮気ではないけど)

美希「ムカムカするの……絶対これはつわりだけじゃないの……」

P(さっきからずっとジト目で睨まれて辛い)

美希「はぁ……ねえハニー」

P「は、はい」

美希「>>502

内容付きで
1.なんかしようよ?
2.宅急便が来たみたいだから、出て欲しいな

2 春香さん

美希「それじゃちょっとマッサージでも……」

ピンポーン

美希「……ハニー、お客さんみたい」

P「俺が出る、お前はベッドで寝ててくれ」

美希「あふぅ……うん、そうするね」

P「……はい」ガチャ

春香「プロ」バンッデューサーサンイキナリシメナイデクダサイヨー

P「……」カチャカチャ

エエーチェーンマデツケルナンテヒドイジャナイデスカー

P「……ふぅ」スタスタ

美希「……どうしたの?出ないの?」

P「春香だ、嫌な予感しかしないから閉めた」

美希「……なんか急にどっと疲れが来たの」

美希「まあ……忘れ物を届けに来たのかもしれないよね」

美希「ちょっとだけ聞いてあげたら?」

P「了解……」
――――――
―――
P「……用件を先に言ってもらいたいんだが」ガチャ

春香「プロデューサーさん!>>521ですよ、>>521!」

3P

春香「プロデューサーさん!3Pしましょう!3P!」

P「断る」ガチャッ

アンカーハゼッタイデスヨプロデューサーサン!シメナイデクダサイヨーアアモウコノチェーンジャマダナー

美希「あれは危ないパターンなの……そもそもミキはエッチできるような体じゃないの……」

P「起きて来て大丈夫か?美希」

美希「うん、大分良くなったから」

P「それでどうする?」

美希「……こういうのはミキ達にはどうしようもないの……」

P「よし、それじゃ今電話で――」

春香「ヴァイ!」バンッ

P「警察を……」

春香「あれ?チェーンうまくできてなかったようですよ?プロデューサーさん?」

P「」

美希「」

春香「美希ーエッチしようよー」

美希「は、春香がおかしくなったの……」

P「お、俺の知ってる春香と違う……」

春香「お腹の中に赤ちゃんがいてもエッチできる方法があるから、ね?」ニコニコ

美希「ヤなの!そもそもここはハニーの家であって春香の家じゃないの!」

P「というかチェーンしてるんだから入って来るなよ……」

春香「ちょっとガチャってやるだけでぽろっと取れたから入っていいって事かと……」

春香「そんなことより……>>529

1.これでエッチしましょう
2.他にも目的があるんですけどね

2

春香「そんなことより……他にも目的があるんですけどね?」

美希「な、なんなのそれは……」

春香「むしろこっちのが大事なんですけど」

春香「プロデューサーさん、美希!」

春香「私は>>538をしに来ました!」

Pの子供の妊娠の報告

春香「私はプロデューサーさんの子供の妊娠の報告に来ました!」

美希「……ハニー?」

P「そんなアホなことがあるか!お前適当なこと行ってんじゃないんだよな!?」

春香「ちゃんとしたことですよ!ほら!妊娠検査薬!」

美希「陽性なの……どういうこと?」

P「だから違う!お前は一体なんなんだよ!」

春香「天海春香です!そのうち苗字変わりますけど!」

P「変わらなくていいわ!」

P(なんなんだこいつは……!美希には疑いの目で見られるし、というかこいつは危ないパターンだ!)

P(警察にはこっそり電話した!話はできていないが逆探知でここまでこれるはず)

P(どうやってやったか……はなんとなく想像できる)

P「適当な男で孕んで俺の子と嘘ついてるんだろ?」

春香「いえいえ!ちゃんとプロデューサーさんのですよ」

美希「ハニー、ミキは信じてるよ」

P「頭がいたい……ここは……>>549

井戸にダイブさせる

P(井戸にダイブさせる!)

P(この家の裏には趣味で掘った井戸がある)

P(雪歩に掘らせたから何mあるかは知らん!)

P(仕方があるまい、こっちの命がかかっているんだ……)

春香「ほら、お腹触って確かめてくださいよ?きっとプロデューサーさんの子供ってわかりますから」

P「春香、わかった……触ってやるから外に出ようか」

春香「どうしてですか?」

P「ほら、美希がいるし……」

春香「美希には証人になってもらいたかったんですけど……プロデューサーさんの頼みですから……仕方が無いですね」

美希「ハニー!?」

P(すまん、ちょっと行ってくる)

P「さ、春香……抱いてやるからこっちに来い……」

P(ふふ……相変わらず幅が大きい井戸だな……壁に体をぶつける心配はない)

P(この際もう春香の事は諦めるしかないか)

春香「それじゃプロデューサーさん、今行きますね……」

P「ああ、行って来い……お前だけな」

春香「えっ?」

P「なんかすごい背負い投げっ!」

春香「なっ!?」ヒュー


サバーン

P「I'll be back……だけは勘弁してくれよ……もう……」

P「……うえ、包丁……じゃないけどなんでサバイバルナイフなんて持ってたんだよ……」

P「正当防衛だ、ああ……問題ない……とはいえ春香はアイドル、どうなるかな……」

P「……共犯にはならないよな?」

マジキチ先輩おっすおっす

美希「証拠があったからハニーは捕まらずに済んだよ……明日帰ってくるんだ」

美希「殺人は執行猶予なのにミキへの暴行罪の方で捕まってるなんて変なハニーだよね」

美希「それにしても何とか出産まで間に合って良かったの……」ナデナデ

美希「あの井戸は深くて地底湖まで繋がってたの」

美希「でも春香が落ちた井戸はまず助からない深さなんだって……」

美希「それにしても春香があんな性格を隠してたなんて世の中わからないの……」

美希「それにしても……今度こそハニーには優しく接してもらうようにしてもらわないと困るな!」

美希「ミキはもう昔みたいに強くないの!」

美希「……それじゃ、弟が産まれたらまた来るね……」

美希「ふう……」

美希「ま、本当に弟なのかはわからないんだけど……」

美希「ミキとハニーの子なのは確かなの!」

美希「それじゃ帰って入院の用意しなきゃね……」

美希「あはっ☆」

美希「それじゃ、がんばるのーっ!」


おわり



ごめん寝てた

おまけ

春香「私は……誰……?」

春香「お腹の中のこの子は……誰の子?」

春香「うう……頭が痛い……」

*「お姉さん!体に触りますよ!」

春香「誰か私に教えてよ……なんで私はここにいるの?」

春香「なんでこんなことに……なってるの?」

おわる

このスレには、4つのタイプのハニーがいるの

とりあえずエッチさせればいいんだろってせっかちなハニーと
ただただエグい安価を取りたいという安価には良くいるハニーと
とりあえず誰かを全身全霊でヤンデレにしたがるハニーと
ミキをふたなりにして射精させたがる変態のハニーと
とりあえず加速するだけのハニーがいるの!

>>576
ろくなのいねえ!

さて、終わったことだし5時まで寝るとしよう

それにしてもこのスレ、なんでまだあるのか謎なの

眠いの……二度寝の前にコンティニューだすからとってるの……>>607

>>1

美希「お年玉タイム?」

P「ああそうだ……生憎金欠でな、お年玉をあげることが出来ない」

美希「お給料はクリスマスに貰ったんじゃないの!?」

P「いろいろとな?代わりと言ってはなんだが…… >>620 をやろう」

P「お年玉っていうのもはばかられるがな」

赤ちゃん美希を抱いてるPとあずささんの昔の写真

美希「何?この写真」

P「押入れのアルバムの中にあってな……これに写ってる赤ん坊誰だと思う?」

美希「え?わかるわけ無いよ!」

P「それはな……美希、お前だよ」

美希「ふーん……へ?」

P「いやあ、なんかの病院かなんかでとった写真なんだろうけどあんまり覚えてないんだ」

P「でも写真の裏にあずささんと美希の名前と誕生日が書いてあってな、さっきあずささんに見せたら懐かしいですねーって言ってた」

P「世の中って狭いよなー」

美希「珍しいこともあるものなの……それにしてもこれ何のために撮った写真なんだろ?」

美希「あ、裏に>>633って書いてたの」

うっうー

うっうー

美希「うっうーってやよいのアレだよね」

P「ん?やよいの赤ちゃんもいたのか?」

美希「写真の日付的にそれはありえないの……まだやよいは産まれていない」

P「つ…つまり?」

美希「うっうーはやよいが最初じゃなかったの!」ドン

P「ナ、ナンダッテー!?」

P「そ、そんな……そんな訳が……」

美希「ハニー……これずっとしまってたんだよね?落書きされたりしてない?」

P「されるわけない、押入れの奥深くにあったんだ……それにインクも昔のだ……」

美希「認めるしか……ないの……?」

美希「そんなのイヤなの!」ダッ

P「み、美希!?」

――――――
――――
――

やよい「あ、美希さ――」

美希「やよいいいいい!うっうーの由来を教えて欲しいのおおお!」

やよい「はうあっ!?」

美希「おおおしえてほしいのおおおお!」

やよい「え、えーと……それは……」

やよい「>>644

イザナミだ!

やよい「イザナミだ!」

美希「えっ……?」

うっうー

うっうー'

うっうー

――――――
――――
――

美希「ふぁっ!?」

美希(なんなの……からだがよく動かないの……)

美希(な、何か叫ばないと……)

美希「ふ……ふぇぇぇん!」

美希(…………へ?)

P「おーこいつよく泣くなー」

美希(な、なんなのこの子供は!?)

美希(というかミキ赤ちゃんになってるの!)

美希(ど、どうやらやよいのなんかの術で写真の頃にタイムスリップしたみたいなの……)

菜緒「……」ナデナデ

美希(お姉ちゃんも小さくて頼りにならなさそうだし……)

美希(きっとハニーやあずさも……ってこの子供がそうなのかな?)

P「生意気そうなやつだなー」

美希(う、うるさいの!)

美希「むー!」プンプン

P「じょ、じょーだんじょーだん!」

美希(こんな体じゃ何もできやしないの……意識だけ15のままって辛い……)

美希「あ…………いー……」

美希(まともに喋れないし……)

美希(なにか伝える方法はないの?)

美希(……そうだ!>>653すれば!)

あそこにいる黒い人に協力おねがい

美希(あそこにいる黒い人にお願いするの!)

美希「あ……あ……」

黒井「ふん……一人でやって行くにしても金しかない状況ではうまくいかん……ん?」

美希(そこの人!気づくの!)

黒井「なんだ?この赤子は……このセレブな私に何か用か?」

美希「あ」

黒井「……もしかしてこの胸元のペンが欲しいのか?」

美希「ん」

黒井「……うぃ、ならばこのペンをやろう、もし覚えていたら我が961プロをよろしく頼むぞ!はっはっはっ!」

美希(……むー……あまり行きたくないの……)

美希(それじゃ、さっそくなんて書こうかな?)

美希(と言っても今のハニーはミキを知らないの……)

美希(……逆に言えば元の時間に戻った時にもっと近くなれるかもしれないの……あはっ)

美希(よし、それじゃ早速書くの!……)

美希(>>660

パパとママはどこにいるの?

美希(そういえばハニーとあずさしか見てないの)

パパとママはどこにいるの?

美希(赤ん坊って不便、首も回せないから)

あずさ「あら?これって……」

美希「う……ん……」

あずさ「うふふ……」トテトテ

美希(あ、あずさに持ってかれたの!)

――――――
――――
――

美希(その後は大騒ぎになったの……)

美希(産まれてまだ一年もしてないなのに字を書いたからすごいって……)

美希(こっそり伝えてってかきわすれたの!)

美希(それにしてもまさかこの時期からテレビに出れるなんて)

P「美希、誕生日おめでとう!」

美希「ありがとなの!」

美希(ロウソクが4本……まだまだ先は長いの)

美希(なんとかしてハニーとミキは幼馴染になれたの……といってもかなり年が離れてるから妹ってカンジだけど……それにしてもハニーってばわがままなの!)

美希(ミキのが長生きなんだから言う事聞いて欲しいな!!)

P「美希ーおまえ変だよな、俺とも話せるもんな」

美希「だから未来から来たって……」ムシャムシャ

P「それってやっぱりあれか?タイムマシンか!?」

美希「わからないの……」

P「わからない?お前やっぱり変なやつだなー」

美希「むー……」

美希(……そういえば戻ることすっかり忘れてたの)

美希(あと11年生活するか戻る方法を探すかだけど……どっちにするの?)

美希「>>673にしようかな」

1.ハニー達と暮らすの、>>673でもしようかな?
2.未来へ帰る方法は>>673らしいの
3.その他

2美希やハニーやあずさの本当の父親探し当てる

美希(これ以上待ってられないの、未来に帰るの!)

美希(ミキとハニーとあずさの父親は実は違うんだって……ママ達が話してたの……)

美希(なんとなくそれを探し求めたら未来に変えれる気がするの)

美希「と言うわけで早速探しに行くの!」

P「おい、どこにだよ!」

美希「ついてきて、ハニー!」

――――――
――――
――

美希「ミキの家の物置なの」

P「ここに何かあるのか?」

美希「まあ見てるの……」ゴソゴソ

美希(何か手がかりになるものないかな……あったの!)

美希「>>680を見つけたの……!これでみんなのお父さんがそれぞれ誰かわかるの」

高木社長が3人の母親と親密そうに二人っきりで一緒に写ってる写真数枚

美希「…………」

P「どうした?美希……」

美希「社長さんが……ミキ達のママと……二人きりで……それが何枚も……」

P「へ?社長ってだれさ?」

美希「すぐにわかるよ、ハニー?」

美希「伝えなきゃいけないの……!」

――――――
――――
――
P「美希、お年玉タイ――」

美希「はっ……!戻ってこれたの……?そんな場合じゃないの!」

P「な、なんだいきなり!?」

美希「今すぐ聞いて欲しいの!」

――――――
――――
――

P「ああ、それで急に話せるようになってたりしてたのか……」

美希「それであの日見た写真あるよね?」

P「美希は見せてくれなかったけどな」

美希(なんだか随分とフレンドリーになってるの……)

美希「実はあれ……社長さんの不倫の写真だったんだよ!」

P「え?」

美希「つまり……ハニーもミキもあずさも……」

美希「腹違いの兄妹だったの!だからあの写真にそろって写ってたの!!!」

P「な、な、な……なんだってえええええええ!?」

P「……あの写真ってなんだよ」

美希「ハニーの右ポケットに入ってるでしょ?『あふぅ』って書いてある奴」

P「……なっ!これか!?」

美希「そ、それ」

P「幼馴染が妹だった……」

美希「ハニーがお兄ちゃんだったの……」

美希(お姉ちゃんについては……まあ似てるから……そういうことなんだろうね……)

美希「そんなことより!社長さんにあずさと一緒に問い詰めるの!」

P「わかった、あずささんを呼んでくる!」

――――――

P「社長!」バンッ

社長「はっはっはっ!なんだねキミ達!」

あずさ「今すぐ聞きたいことがあるんですよ」

美希「証拠は上がってるの!社長さんはこれまで何人の女に手を出して来たの!?」バンッ

社長「>>693

実はこの事務所のアイドル全員私の娘なんだ

社長「この事務所にいる15人は全て同じ共通点を持っている」

社長「それは……皆アイドルや事務員として優秀な能力を持っていることそして」

社長「皆私のかわいい娘だ」

美希「そ……そんな……」

あずさ「私達が……全員姉妹……?」

P(シスプリもびっくりの13人妹である)

社長「はっはっはっ!優秀な遺伝子は幅広く広めるべきだ!現に君たちは優秀だ!そうだろう?」

社長「私のティンと来たというのはキミ達が私の子供であるというセンサーにかかっていたということなんだよ!」

P「そ、そんなの論理に反してる!沢山の女子に手を出すなんて……」

社長「プロデュースというのもそう言ったものだろう?」

P「仕事と非行を一緒にするなこの全身タイツ!」

社長「キミがどう思おうが現実は変わらんよ!」

社長「それでは仕事に戻ってくれ!私のかわいい娘達!」

――――――
――――
――
春香「そ……そんな……」

伊織「なによそれ……私たち全員アレの子供だっていうの?」

美希(うっうーは社長がやよいに教えたんだね、だから書いてあったの)

美希(やよいはミキに教えたかったんだろうね)




響「自分だけ出身離れてるんだけど」

P「と、とにかくだ……あの社長を懲らしめなければならん」

千早(あ……優が一杯……)フラフラ

律子「……スキャンダルはアイドル達の未来に影響がでますよ」

小鳥「ですよね……」

真美「なんとかしてよ兄ちゃん!」

P「……よし、ここは>>705で!」

765アイドルとPの16人集団自決

P「こうなったらやけだ!集団自決で抗議する!死にたい奴はついて来い!」

貴音「あなた様……いえお兄様、わたくしもついていきます」

千早「私も行きます、プロデューサー」

美希「なんで!?なんでそう死のうとするの!?」

春香「だって美希……兄妹とは結婚できないんだよ?」

美希「……それだけで?」

春香「うん」

美希「よくかんがえたらそうなの……そりゃないの……夢も希望もないの」



それでなんだかんだ集団自決して終わりましたとさ

書き溜めあるからばいばいなの

まだあったの……それじゃ最後のお年玉>>728

ドームライブ

P「美希……お年玉をやろう」

美希「どーせろくなもんじゃないの……」

P「今までの俺とは同じと思わない方がいいぞ?」ニヤニヤ

美希「……何か気になるの……言って見て欲しいな」

P「聞いて驚け!」

P「ドームライブだ!」

美希「な、なんだってー!なの!」

P「ついに宣伝に宣伝を重ね開いた美希のユニットのドームライブ!」

P「予想観客は5桁!くくく……これには腰が抜けたろう!」

美希「な、なんでそんな豪華なの……」

P「今までのご褒美だ、赤字覚悟のつもりだが美希なら心配はいらん!全力で準備して来い!」

P「もし満員なら……約束を叶えてやるよ」

美希「!」

P「というつもりでせいぜい頑張ることだな、美希」

美希「うん!」

――――――
――――
――

P「……くくく……あーはっはっはっ!」

P「笑いが止まらない!見ろよあの観客の数!」

P「みんな美希達のために来たんだ!最高だ!」

美希「ちょっと悪役っぽいの」

P「どれぐらいきたかって?」

P「>>740だよ!」

6万人

P「ろ……六万……想像以上や……」

P「六万の前で大好きハニーと歌われるのか」

P「ま、まあ……六万ならセーフだろ……ドームなら7万は入るだろ……」

小鳥「あれ?プロデューサーさん嬉しくないんですか?」

P「六万って満員じゃないですよね?」

小鳥「え?5万もいれば大抵のドームは満員ですけど?」

P「や、やばい……まさか満員にはなるまいと思ってふっかけすぎた……」

P「いや、俺だって嫌なわけではない……嫌じゃないけど……」

P「願望だけじゃなんとかならないのがこの世界」

P「アカン、アカン!あんな約束を勝手にして社長になんて言われるか……」

小鳥「美希ちゃんと何か約束したんですか?」

P「満員で……約束を叶えてやるって」

小鳥「約束?」

P「ええ、婚約してます俺達」

小鳥「って事は……な、何やってるんですか!?美希ちゃんいつもの3倍はやる気出てますよ!?なんか変だと思ったんですよ!」

P「……ここは社長に殺されてでも美希との約束を取るぜ!」

小鳥「…………その前に社長に聞いて許可取って見たらどうです?案外笑って許してくれるかもしれませんよ……」

P「せやね……」ピッ

P「ええい!男なら世間を敵に回してでも女一人守れないで何ができるってんだ!」

社長『なんの話だ?』

P「あ、社長……その……かくかくしかじかで」

社長『ふむ……』

P「お願いします!失礼を承知ですが美希を下さい!」

社長『いや、私は星井君の親御さんではないぞキミィ……』

P「あちらにはもう許可取ってます!どうか社長!お願いします!」

社長『>>751

別に構わんが

社長『別に構わんが……』

P「……あれ?」

社長『というか、まだ結婚していなかったことに驚きだよキミぃ……』

P「ここは無理だとかいうんじゃ無いの?ねえ小鳥?なんかあっさりしててピーなんだかあっけないってカンジなの」

小鳥「プ、プロデューサーさん……?」

社長『言って欲しかったのか?』

P「そ、そんなことは滅相もございません!」

社長『それじゃあ、二人で仲良く暮らしたまえ!』ガチャ

P「……」ポカーン

美希「ハニー!」ギュッ

P「美希……?」

美希「あはっ☆ちゃんとお客さんとハニーのために頑張って歌ってきたの!どうだった?」

P「あ……ああ……最高だ美希、本当に最高だ……」

P「…………」

美希「ハニー?嬉しく無いの?」

小鳥「今プロデューサーさんはフリーズしてるから、しばらく待ってくれる?」

美希「うん……あ、小鳥?アンコール行ってくるからハニーをよろしくね!」ダッ

小鳥「プロデューサーさん、美希ちゃん行っちゃいましたよ……」

P「……よし!今日は俺の奢りだ!765プロ全員読んで来い!」

P「これが終わったら今すぐ打ち上げだ!小鳥!おにぎりの用意を頼むぞ!」

小鳥「は、はい!」

――――――
――――
――

>>760
このスレもう3日目なんだぜ・・・
つまりそれだけこのSSがすごいってこった

>>762
いや、単に鯖落ちでこのスレが一日長生きしただけ

P「くぅ……社長も音無さんも飲み過ぎや……」

P「うぅ……二次会なんて滅びてしまえ……」

P「はぁ……やっとついた……」ガチャ

美希「ハニー、お帰りなさい!お掃除して置いたの!」

P「……ありがとう……」

P「ん?おかえり?」

美希「え、何変な顔してるの?それとただいまなの!」

P「美希……ああそうか……」

美希「今日から慣れてもらわないとね!」

P「はいはい……ただいま、美希」

美希「うん、お帰りなさい、ハニー!」

P「…………」

美希「どうしたのハニー?」

P「いや、いっつもスケジュール組んだあとは適当にネット見るか寝てばかりでさ……誰かがいるのに慣れてないというか……」

美希「趣味とか無いの?ミキみたいに」

P「人間観察」キリッ

美希「……ないんだね……まあいいの……そう言うのは明日からで……」

美希「今はせっかく二人なんだし、一緒に>>773しよ?」

入浴

カポーン

P「ふう、もう風呂も狭くなるな……」

美希「そうだね……」

P「家買おうかな……美希、どんな家がほ――」

美希「どうしたの?」

P「は、裸……」

美希「そりゃそうなの、知らなかったわけじゃないんでしょ?」

P「そ、そうだけど……」

美希「……あんまり下の方見ないで欲しいな……」

P「あ……すまん……」

P(なんという天国)

P「ふう……さっぱりした……いろんな意味で」

美希「……ハニー、一緒に寝よ?」

P「そうだな……明日は休みだったか……とにかくこれでしばらく寝れそうだ」

美希「うん……ずっと寝てるの……あふぅ……」

P「……」

美希「……それとも何かする?」

P「>>781

1.いや、一緒に寝ようか
2.そうだな……>>781でもするか

買い物

P「買い物に行くか……こんな夜でもやってる店は沢山あるだろ」

美希「湯冷めしないかな?」

P「細かいことはいいんだよ、さ、美希……着替えたら行くぞ」

美希「はいなの!」

――――――
――――
――
美希「やっぱりお買い物は楽しいの!」

P(ま、さっきの奢りでピンチなのは黙ってやるか)

美希「……ハニー、たまにはミキが何かかってあげるね!」

P「いや、いいよ……年下におごってもらうほど辛いってわけじゃないから……」

美希「むー……いいからミキが買うの!」

P「そ、そうか?……ならこの>>+4とか……」

P「じゃあこの店ごと欲しいな」

美希「何言ってるの……ふざけないでちゃんと言ってよ!」

P「え?だってもう美希がいるからな……これ以上何もいらないかな」

美希「う、うまいこと行ったつもりになってるんじゃないの!」

P「そうか……なら精進あるのみだな」

美希「もう……」

P「さてと……それじゃあ次は……>>799

1.家に帰って寝よう
2.もうちょっと外で>>799でもするか
3.うん、>>799でも買おうか

>>788

P(……こっそりとアダルトショップに)ガシッ

美希「ハニー?何やってるのかな?」

P「う……」

美希「すぐ目を離そうとしてたらこれなの!またミキに変なお薬飲ませようとして!」

美希「……治るまで大変だったんだよ?ぶらぶらするし、大きくなるし……」

P「いや、だからあれは事故だよ!」

美希「でも今は?なんで2、3本手に持ってるの?」

P「はい、買って美希に飲ませようとしました……」

美希「最初からそう言えばいいの、金欠なのにそういうのは買おうとするなんて変態だね、ハニー」

P「えっ?」

美希「……まあ買うから後はハニーの好きにするの」

P「はい……」

美希「ふぅ……」

P「それじゃあ次は……>>+4するか!」

美希「はいなの!」



ごめんきつそう

んな無茶な

美希「あふぅ、流石にライブの後はもう眠いの……」

P「そうだな……美希、もう寝ようか」

美希「うん、おやすみハニー」

P「ああ、おやすみ……」


P「って俺は抱き枕じゃないぞ……」

P「……酒臭くないよな?」

P「あの時の俺にこうなる仲だといったらどうなるか見ものだな……はは」

P「……zzz……」

――――――
――――
――

美希「ハニー、ハニー、朝なの」

P「ふう……体温が心地よい……俺まで昼寝癖がつきそうだ……おはよう」

美希「はいおはようなの、どうせだから二度寝しちゃう?二人ともお休みなんだから」

P「そうだな……>>836でもしようか」

かきぞめ

P「書初めでもするか!」

美希「正月っぽいね!そういえば昨日家から習字セットもってきてるの!」

P「墨汁はまかせろー」

美希「やめて!」

美希「……だなんて冗談はやめて……なんて書こうかな」

P「美希に任せるよ、だいたいわかるからな」ニヤニヤ

美希「むー……なんか考えてるの?」

P「おにぎりだろ?」

美希「そんなわけないの!……去年まではそうだったけど!」

P「冗談だよ、夫婦円満だろ?」

美希「なんだ……わかってるじゃん……」

P「何となくわかるんだよ」

美希「あはっ……それじゃ書くの!」

美希「できたの!」

P「うむ、なかなかの達筆」

美希「これは乾かして……ハニーも何か書きたい?」

P「え?そうだな……特にないけど」

美希「そう?ならいいの」

P「……うん、次は>>847するか!」

35.675635,139.699046初詣

P「明治神宮に行こう!」

美希「初詣なの!」

P「と意気込んできたはいいが……」

美希「ひ……人がたくさんいるの!」

P(昨日の今日だ、ファンのみんなもいるだろう)

P「美希、ここから先はプロデューサーさんでな?」

美希「え?うん!わかったのハ……プロデューサー!」

P「よし……それじゃいきますか」

美希「はいなの!」

――――――
――――
――

P「何事もなく行きは到達できた……」

美希(ハニーとずっと入れますように……)

P「さ、お祈りしたし帰るとしよう」

美希「うん!」

P「さて……帰るにしてもすごい混んでるな……」

美希「あ、おにぎり売ってるの!」

P「ふむ、買って行くか……さて」

1.家に帰って>>855しよう
2.>>855にお出かけするか?
3.>>855に見つかったようだ……

口内射精

P「人目につきそうだから家に帰って来た……」

美希「それで次なにしようか?」

P「そうだな……次は口内射精だ!」

美希「……へ?」

P「さあ咥えろ美希ぃ!」ボロン

美希「ハ、ハニー!?そういうのは朝からすることじゃ……んっ!?」

P「でも口は咥えたがってたようだな」

美希「ん~!」ジュポジュポ

P「ええい、昨日の風呂から抱き枕に着物ともう俺の燃料棒は限界なんだ!」

美希「ん~!」ジュプジュプ

P「うう……射精するぞ美希!」ビュルッ

美希「あうっ!?」ゴクン

P「ああ~美希の口あったかいなり……」

美希「うぇ……ちょっと今のはないの……」

P「はっ……すまん!美希がエロすぎてつい……」

美希「もう!だからっていきなりはないの!ミキも流石に怒ったよ!」

美希「>>863

結婚取り消しするの

美希「結婚取り消しするの!」

P「み、美希!?」

美希「そこで頭冷やしてるの!」バンッ

P「ああ……つい調子にのってしまった……美希がキッチンに立て籠もった……」

P「なんとかして美希に謝らなければ……」

美希「ハニーってば変態さんなの!」

P「すまん……男の性には逆らえなくて……」

美希「だからって許可もなしに咥えさせるなんて酷いの!ちゃんと言えばしてあげたのに!」

美希「そんな危なっかしい人とは結婚できないの!」

美希「>>870してあげないと許してあげないんだから!」

次スレたてる

美希「次スレ立てないと許してあげないの!」

P「メタネタかよ!あともう三が日終わるよ!」

美希「なら別のスレタイで立てるの!今年もとことん付き合ってやるんだから覚悟するの!」

P「……といってももうあんまりかけなくなるけどな」

美希「ふーん、でも立てるの!わかった?」

P「はいはい……それじゃいつもの行きますか……」

美希「うん!」

P「みなさん、2013年あけましておめでとうございます!」

美希「お粗末さまでした!バイバイなの!」


おわり

いや、いつも通りですよ
暇な時に美希安価を立てるだけ
いまは撮り溜めしたぷちます見させて

●でたてすぎくらったし普通にたてたらブラウザフリーズしたしむりぽ

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