P「むしゃくしゃするし……>>5でもするか!」(308)

P「年越しだからな、リミッターを外させてもらう!」

P「せいぜい覚悟するんだなお前たち!」


立ったらやるのかも知れないし、やらないかも知れない

P「こんなヤンデレ気味な連中の居る事務所なんていられるかぁっ!」


┣¨ンッ!

P「765プロを抜けさせてもらう!」

社長「な、なぜだねキミ!?」

P「ひゃーっはっはっ!こっちはお前の特別謝礼とアイドル達の重すぎるプレゼントで一生遊べる金があるんだよ!なんと6億だぜ!?BIGになっちまったんだよぉっ!」

社長「な、そんな……」

P「そんじゃあなっ!」バンッ!

社長「…………」

P「トップアイドルを数多く作り出したプロデューサーさんが退社しちゃったら765はおしまいかもなぁっ!でもでえじょうぶだ!アイドルボールがある!」

P「うへへ……これで自由だぁ!もうプロデューサーなんて名前で俺を呼ぶ事はできない」

P「今の俺は無敵だ……!なんだってできるっ……!」

P「次は>>20だぁっ!遠くても関係ね~!」

1.行動する
2.とりあえず家に帰る

1 アイドル全員レイプ

P「年末だからな!仕方ないな!」

P「2012年年末アイドル全員レイプだ!」

P「ひゅう……テンションが上がってきたぜ……」

P「ターゲットロックオン!」

P「ネクストターゲットイズ……>>29!」

冬馬

冬馬「765プロデューサー!?お前、何いってるんだよ!」

P「いやああああんっ!あまとうにみつかっぢまっだよおおお!」

冬馬「な、何があったんだ!?」

P「プロデューサーという呪縛から解き放たれ、様々なフラストレーションを放出し羽ばたこうとしてるこの俺の計画がばれたとなっちゃあ……」

P「犯すしかないよなあああああ!?」

冬馬「お、おわああああああ!?」

――――――
――――
――

冬馬「しゅ、しゅごいれしゅうううう!」

P「くっくっくっ……抜いてやろう」ヌポッ

冬馬「くっほおおおお!」ビュービュー

P「俺にはふたなり好きではあるがあいにく男に興味はねえ!」

P「冬馬!貴様に捧げる童貞はねえ!そもそも童貞であるのかすら怪しいが!これはアナルビィィィイズだ!」

冬馬「しょ、しょんなあああっ!」ビクビク

P「他愛もない……にしてもクソ萎えた……」

P「家帰ろ……」

P「ひぃぃぃはぁぁぁっ!」

P「家ってすごいよなああああああっ!安心できる自分達だけの居場所だ!」

P「本当、2.3ヶ月ごとに場所をこっそり変えるだけで安眠できる家ってすげえよなあっ!」

P「さあ!奇跡のカーニバル……開幕だ」

P「ただいまー……」

P「ふう……さて家についたわけだが」

P「作戦会議タイムだ!」

P「次は>>45をする!内容付きでな!」

1.家の中で行動
2.家の外で行動
3.まて……そこに居るのは……誰だっ!?

2.零戦で961プロ襲撃

P「ひぃはぁ!戦前世界最強と言われた零戦で961プロをぶち抜くぜぇ!」

P「前冗談で言ったら伊織がくれたんだよ!あの時思ったね!あいつらはやばいって……」

バリバリバリバリ

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ゴゴゴゴゴ

バキバキバキ

P「あーはっはっはっ!見ろ!人がゴミのようだ!」

P「最後は……こいつでトドメだあああっ!」


冬馬「にんげんばくだんいきましゅうううう!」

カッ!

P「ボンバー投下!」

もはや冬馬なのかわからないもの「くほおおおお!」

          ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"

         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,

      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~

               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i

                 .i|          .|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i

               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
     ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ

P「冬馬……大往生したな……」

P「大復活するなよ!しても最大往生させるから!」

P「これで0ボム!抱え落ちの心配はないな!」

P「それにしてもこれで業界の癌は消えた!もう765プロが悩む事はない!」

P「……さ、帰ろう……」バリバリバリバリ

P「さて次する行動だが……」

P「これだあっ!」

39の内容で>>59

2 伊織に求婚

P「いっそ身を固めるかああああ!」

P「伊織!君に決めたああああ!」

P「うひょおおおい!」

――――――
――――
――
伊織「あ、あんた!何処行っていたのよ!」

P「765を辞めたんだよ、小鳥から聞いてないのか?」

伊織「やめっ……!?そんなうまい話あいつがいうわけないでしょ!」

P(だよなあ……言ったら間違いなく目を付けられる)

伊織「それで?その事を『プロデューサーだから結婚とか無理だ阿呆』っていつも言うあんたがわざわざ伝えに来るんだから……何か言う事があるんじゃないの?」ニヤニヤ

P「ああ……俺は……>>65

1.熱い告白
2.ゲスい告白
3.その他

3ちん毛がストレートなんだ

P「俺は……ちんげがストレートなんだ」

伊織「は?」

P「もっさりしてないんだ……そんな俺でいいなら……」

伊織「え?それ常識ってレベルじゃないんだけど」

P「」

伊織「ええ、いいわよ、どうせ私を選んだのも家の財産目当てなんでしょ?」

P「伊織さん?あなたそういうの嫌いでは……」

伊織「お金で買えないものは沢山あるけど買える物も沢山あるってことよ」

P「もうやだこの子」

伊織「それを言うならもうやだこの嫁よ、にひひっ♪」

P「おめでとう!ぴぃはこんやくゆびわをてにいれた!」

┏どうぐ━━━┓
┃ .765P  .┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓

┃┃  E こぎって    ..   ┃
┗┃  E 重すぎる愛 ..   ┃
  ┃  E みなせいおり       ┃
  ┃  童貞(風前の灯火) .┏━━━━━━━━━━━━┓
  ┃  辞表    ..     ┃指輪をすてますか?.       ┃
  ┃→指輪.          ┃→  はい               ┃
  ┗━━━━━━━━━ ┃   いいえ           ┃
                 ┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃それをすてるなんてとんて゛もないわよ!         ┃
┃                        ▼.         ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

P「……」

伊織「なに?このスーパーアイドル伊織ちゃんが気に食わないっていうの?」

P「いやなんでもない……」

伊織「まあいいわ、あんた全員レイプをしたかったそうじゃない、風の便りで聞いたわよ?」

P「俺誰にも言ってねえよ!?」

伊織「そんな非生産的な事はやめなさい」

伊織「>>80するほうがよっぽどましよ!」

伊織ちゃんとラブラブ子作りH

伊織「この伊織ちゃんとラブラブ子作りHするほうがよっぽどいいわよ!」ガバッ

P「え!?うわっ!」

伊織「ふふっ……私をレイプしようとしてたあんたはどこへ行ったのかしら?」

P「流石にゴムは付けんと……」

伊織「ゴム付けるレイパーが何処に居るのよ?私は外道になろうとしてなんだかんだで素はやさしいあんたが好きよ?」

伊織「961プロだって、誰もいない時を狙ったから死人はでなかったじゃない、一人以外は」

P「う……」

伊織「新堂、今日はこいつの筆下ろし式よ、運びなさい」

P「い、伊織……まだお前は15だ……それにお父様だって……」

伊織「もうここの実質的な支配者はわたしよ、あんたを心置きなく迎えれるように頑張ったんだから」ニギニギ

伊織「あんたは今日から私の下僕じゃなくて旦那よ、いいわね?」

伊織「にひひっ♪水瀬家に婿入りする今日と言う日を感謝しなさい」シコシコ

P「ああっ……!」ビクッ

伊織「一皮剥けた気分はどうよ?でもここからが本番よ?」

P「ひっ……なんでそんなに濡れてるん……」

伊織「今のうちに自分の童貞に別れを告げなさい……んっ♡」ズブブブ

P(さらばマイバージン)

伊織「ほら、あんたがしたかったように私をぐちょぐちょにして見なさいよ!」

――――――
―――

P「伊織っ……いおりっ……!」ズチュッジュプッ

伊織「いいわっ……♡あんたのストレス、全部私の子宮にぶち込んでっ……♡」パンパンパン

P「いおりん……いおりん……っ!」ビクッ

伊織「ついでにその欲望もぶつけて見なさいよ!」

P「あかんっ……抜かないと……」

伊織「ナカに出しなさい!これは命令よ!」ガシッ

P「あっ……射精るっ……!」ビュッ……ビュルルッ

伊織「にししっ……安心しなさい、今日は危険日だから」

P「……なあ、妊娠したら進学とか……」

伊織「高校なんて高認でも取ればいいわよ、それよりあんたの子を作る方が大事だから」

P(終わった……いや始まったのか……)

P「う、うん……」

伊織「いつまで愛して欲しい?子供が産まれるまで?それとも子供が独立するまで?あんたが死ぬまで?」

P「いや、その先もずっとかな……」

伊織「……その言葉に偽りは無いわね?ええ、わかったわ」

伊織「さすがは私の旦那ね」

P「あ……あはは……」

伊織「ノロケ話はさて置いて、これからの事なんだけど……」

伊織「まだ暴れたりないんでしょ?何かしましょうか?」

伊織「浮気以外ならなんでも手伝ってあげるわよ、この伊織ちゃんがね」

伊織「それとも平穏な日々を望む?」

P「お、俺は……」

>>100
1.もう真人間に戻って罪を償う(リセット)
2.しばらく平穏な日々を望むよ(時間スキップ、10年以内で時間指定で)
3.まだ暴れたり無いな(内容付き)

3.美希と響をくっつけよう

P「たかみきがなんだ!ひびたかがなんだ、俺には、かんけいない!」

P「響と美希をくっつける!」

伊織(まあレズカップルを作っておくと、将来は安定ね)

伊織「わかったわ、なら私に任せておきなさい、3日で一線は超えるから」

伊織「怪しいお薬でね」ニコニコ

――――――
――――
――

めしなの

響「美希……なんだか変な気分なんだ……」

美希「どうしたの?」

響「伊織と話してたらなんだか体が熱くなって……」

美希「……」

響「美希?」

美希「……ミキもなんだかさっきから体が熱くてたまらないの……これ一杯盛られちゃったね……」ハァハァ

ガバッ

響「み、美希!や、やめてほしいさー!」

美希「毒を食えばおにぎりまで!響……こういうのはエッチしてイッちゃえば収まるって聞いたの!」クチュクチュ

響「だ、だからって自分でやらないで……あっ♪」ビクッ

美希「あはっ……響ってばエッチなの……気に入っちゃったの……ハニーより……♡」ゾクゾク

――――――

伊織「ふふふ……みなさい、これが惚れ薬と媚薬のコンボよ!私にかかれば1レスもかからないわ!」

伊織「欲望に忠実な美希は媚薬の快楽に折れちゃって響とわっほい!どうよこの私の計画は!うまく行ったでしょ?」

P「伊織さんぱねぇっす」

伊織「当然よ、折角だから生えちゃうあやしい薬を飲ませてやれば良かったわね」

P「ま、まあそこまでやると困るかも知れんし……」

伊織「まあいいわ、次よ次!」

伊織「>>+5よ!」

1.わっほい!もっとわっほい!
2.お楽しみタイム!怪しいお薬使っちゃうわ
3.ひびみきはおいといて次よ!

伊織「二人ともごきげんよう、貝合わせの気分はいかがかしら?」

美希「デコちゃん……最高なのっ……♡」クチュックチュッ

響「美希っ……止めないで……♡」

伊織「そう……美希、股だしなさい、もっといい薬あげるから」プスッ

美希「……何この注射」プルプル

伊織「貴方も精液注射ができるようになる薬よ、せいぜい頑張る事ね……失礼したわね」バタンッ

美希「デコちゃん……なにこれっ……んっ!?」ドクン

美希「やばいの……やばいのこれっ……♪」ムクムク

響「み……美希……?」

響「ま、まさかそれって……」

美希「あはっ……響……ミキ生えちゃった……♪」ビンビン

美希「ねえ、これ咥えてよ……いつもハニーにしてる見たいに……♪」

響「う……うん……」ハムッ

美希「デコちゃんってば優しいね……♪ミキにこんな立派なおちんちんつけてくれるなんて……♪」

響「……」レロッ

美希「ああっ♪それいいっ♪」ゾクゾク

響(美希……気持ち良さそう)ジュプジュプ

美希「そこは生えたてで敏感なのおっ♪」ドクッ

響(……射精しちゃえ!)ヂュルルルッ

美希「ああ~♪」ビュルルルルルルルル

響「……んくっ……んくっ……」ゴクン

美希「響……♪気持ちいいよ……♪」ナデナデ

響「美希……なんだか口の中でおっきくなってる……」

美希「これすっごいの……響が可愛くて出したばかりなのにまた射精せちゃいそうなの……♪」ムクムク

響「美希?もっかいくわえよっか?」

美希「響……そんな事よりもっとすごいことしちゃおう?」

響「ま、まさか……」

美希「子作りセックス……いいよね?」

響「う、うん……」

以下略!

伊織「にひひ……どうよ私の実力は!」

P「伊織さんの化学力は宇宙一でございます!」

伊織「彼女達の子作りはおいて置きましょう、ちゃんと録画してるから」

伊織「さあ、次いくわよ次!」

94の選択肢で>>130

あずさと貴音をくっつける

伊織「あずさと貴音をくっつけるわよ!」

P「どうやってだ?また薬か?」

伊織「ええそうね、といってもワンパターンになりそうだからあんたに選ばせてあげるわ」

P「えっと……それじゃ>>+5で」

P「あざささん憧れの華やかな結婚式で!」

伊織「あずさね……あんたなんで噛んだの?」

P「気のせいだ」

伊織「そう?それじゃさっさと用意してくるからあんたはそこで美希と響のあと始末でもして置きなさい」

P「らじゃす!」

あずさ「貴音ちゃん……どうかしら?」

貴音「三浦あずさ、今の貴女はとても美しいです」

貴音「この私でよければ、地の果てまでついて行く事に致しましょう」

あずさ「ありがとう、これからもよろしくお願いしますね、あなた♪」

貴音「はて……私は女性なのですか……それにしてもいきなり同性愛が認められるようになるとは真面妖な物です」

あずさ「そうですね~♪」

貴音「まあそのような事などどうでもいいのです、伊織があの方と結ばれてしまった今、私にできるのは貴女を見守る事なのですから……」

あずさ「貴音ちゃん……」

貴音「それでは行きましょうか……ふふ」

伊織「ふふ、ふふふ……あいつ好みのシチュを用意するのになかなか手間取ったわね……」ゼェゼェ

P「い、伊織……無茶するなよ?」

伊織「無茶?そんな事していないわよ、それにしてもあんた、レズカップル作るのに夢中になって私の事疎かにしてない?!」

P「いや、そうかも知れんが……」

伊織「このスーパーアイドル兼嫁の伊織ちゃんを放置プレイだなんていい度胸してるじゃない……」

伊織「たまには夫婦で何かしなさいよ!あんた!」

P「え……じゃあ……>>149で」

真美とあついセックス

P「真美とセックスだな」

伊織「真美とセックス……はぁ!?私はどうするのよ!?」

P「撮影係で頼むよ」

伊織「……あいつにも惚れ薬仕込むべきかしら」

――――――
――――
――

真美「兄ちゃ……んっ♡」ビクッ

P「真美は合法だからね、仕方ないね」パンパンパン

伊織(なんで私がこんな……)

P「真美可愛いよ真美」ニチュニチュ

真美「あっ……あ、あ、ああ~♡」ビクッ

P「ふぅ……」ビュッビュッ

伊織「……」

P「はいはい、次はそのきたない穴に後ろからぶち込んでやるぜ!」ブブッ

真美「あっ……兄ちゃ……」ビクビク

P「ひゃっはーっ!」カクカク

伊織「頭が痛い……」

――――

P「ふぅ……すっきりした……」

伊織「……」

P「お腹の子を労わってやらないとな」

伊織「そう、ならいいけど……次は>>+5しましょうか」

伊織「あんたも妊娠しなさい!」

P「え!?」

伊織「知ってた?最近は男も妊婦になれるのよ」

P「いや、別に俺はゲイでは無いし……」

伊織「そう?まあいいわ」

伊織「>>166してあんたを妊娠させるわよ」

女体化薬

伊織「女体化薬であんたを妊娠させるわ!」ドスッ

P「げふっ!」

伊織「……さて、お楽しみはここからよね?」

伊織「新堂、例の薬、使っちゃっていいわよ」

P「な、なにを刺すきなんだ!?」プスッ

伊織「にひひっ♪」

――――――
―――

P「あ、ああ……」

伊織「プロデューサー、あなた最高に綺麗よ?」

伊織「こんなに綺麗な子を見たら孕めさせずにはいられないわよね?」

伊織「あなたを妊娠させるのは、>>+5よ!」

伊織「あなたを妊娠させるのはこのスーパーアイドル伊織ちゃんよ!」

P「お、お前は女だろ!それに男になったら中の子が」

伊織「あら、さっき見なかったの?」

伊織「生やしてしまえばいいのよ、こんな感じに」ギンギン

P(い、いおりんの肉棒……オレンジジュースとさらにミルクまででるようになったと言うのか!?)

伊織「あんたはこのふたなりチンコに突かれて妊娠するのよ、だから……」

伊織「早く入れさせなさいよぉ……♪」ビクビク

P「た、たんまっ!まだ心の準備が……!」

伊織「知らないわよ……♪いいからいれさせなさいよ馬鹿ぁっ♪」ズンッ

P「あがっ!?」

伊織「あんたは私に突かれてイキ狂っていればいいのよ……♪」ズッズッ

伊織「ああっ……あ、あっ……」ピクピク

伊織「ああ~♪」ビュルルルッ

その後、プロデューサーの行方を知る物はいないの

おわれ

ダウンタウン見たいから……

P「むしゃくしゃするし……>>+5でもするか!」

P「年越しだからな、リミッターを外させてもらう!」

P「せいぜい覚悟するんだなお前たち!」


じゃあそれまで

P「音無さんのパソコンを初期化するぜ!」

P「今でこそプロデューサーだがかつてはスーパーハッカーとして名を馳せた男!」

P「そしてハードディスクの中身は別にとっておいて……」

P「あとで見てやるぜひゃっはー!」



小鳥「なっ!?HDDが故障してる!?」

小鳥「そ、そんな……せっかくとっておきの動画を撮れたっていうのに……」

――――――
――――
――

P「……さすが事務員、ドロッ○ボックスに書類は入れてあるか」カタカタカタカタ

P「でも乙女ゲーの数々は同期し損ねたようだなぁ!」

P「くくく……ん?」

P「なんだこの隠しフォルダ4層の下にある動画は、これで隠せたつもりなのか?」

P「まあいい、どんな動画か拝んでやろう」

P「>>200……?」

自画撮りオナニー

小鳥『んん……んあっ……!』クチュクチュ

小鳥『んあーっ!』ビクビク

P「」

P「何やってるんだ2X歳……」

P「さて、次はどうするかな?」

>>208

1.ん?なんだこのファイル
2.パソコンは置いといて何かしようか
3.パソコンで何かするか

1,小鳥さんPとの妄想小説

P「俺と音無さんのイチャイチャ小説だ……」

P「すげえ微笑ましい……けど俺なんだよな……」

P「濡れ場がないのは処女だからか」

P「……たまには食事でも誘ってやるか……」


P「さて、次は>>+5するか」

P「あずささんに告白して結婚するぜ!」

P「何が悲しくて毎日家に帰ったらPC見なければならん!」

P「そうと決まれば突撃だぜ!」

――――――

P「いたな!?」

あずさ「あれ?プロデューサーさん?!」

P「あずささん!つきです!結婚を前提に付き合ってください!」

あずさ「>>225

孕ませてくれたら良いですよ

あずさ「孕ませてくれればいいですよ?」

P「え、いいんですか!?」

あずさ「はい、よろしくお願いしますね~」

P「聞いてはいけない言葉を聞いた気がするがせふせふ!」

P「それじゃ早速あずささんと……」

あずさ「それじゃホテルにいきましょうか~♪」

P「え!?」

P(な、なんといきなり初夜っすか!?)

P(だなんてよくわからないギャグを言ってる場合か!)

あずさ「プロデューサーさん……それじゃあ行きますね~♪」

P(ふ、服を脱いで……!いかん!これはやられる……ここは……>>234

1.まだ孕ませるには早いじゃないですか!と説得する!
2.落ち着いてくださいといいながら力尽くでも止める
3.激流に身を任せどうかしてしまう

3.いやらしい情事

P「添え膳食わぬは男の恥だ!」

あずさ「ふふ……よろしくお願いしますね……」

P「今夜は寝れるといいな……」

あずさ「寝れたらいいですね♪」


トサッ

――――――
――――
――

小鳥「チュンチュン……チュンチュン」

あずさ「はあぁ……プロデューサーさん……そこもっとお願いします……」

P「おっぱいには勝てなかったよ……」

――――――
あずさ「ふふ、たくさんしちゃいましたね♪」

P「搾り取られた……」

あずさ「それじゃ景気付けに>>242しましょうか~」

765プロ乗っ取り
あずささん以外のアイドルはPとあずささんのペット化

あずさ「それじゃ765プロをのっとっちゃいましょう~!」

あずさ「他のみんなは私たちのペットにしちゃいましょうね……うふふ」

P「えっ何それ怖い」

あずさ「それじゃちょっと言ってきますね……」

――――――
――――
――
1週間後
――
――――
――――――
あずさ「プロデューサーさん、終わりました!」

P「見てはいけないものを見てしまった気がする……」

春香「御主人様……どうか私に命令をお願いします……」

P(みんな首輪をつけている……なんという狂気)

P「そ、それじゃ……みんなで>>249しようぜ!」

トップアイドルを目指す

P(ここは……適当なこと言ってごまかす!)

P「よし、トップアイドルを目指そう!」

春香「いいですね!どんなアイドルを目指しますか?」

P「いや……普通の路線でな?」

あずさ「では>>+5でトップアイドルを目指しましょう!」

あずさ「お金アイドルです!」

P「お金……アイドル?!」

あずさ「お金の力でトップアイドルを目指します!」

黒井「呼んだか?」

P「呼んでません!」

P「あれですか、札束でビンタとかしちゃうんですか」

伊織「やったらと高いアクセサリーとか使っちゃうわけ?」

美希「豪華なおにぎり食べていいの?」

あずさ「そうね……>>+5とかどうかしら?」

あずさ「世界中の株式市場を意のままに操るアイドルとかどうですか?」

P「規模が大きいってレベルじゃないですよ!それトップアイドルがゴミみたいにみえる問題じゃないですか!」

伊織「資産は私が用意するわ!」

P「金があったとしてできるのか?」

あずさ「プロデューサーさんならできます!」

P「え、ええ……」

P「長く辛い旅が始まった」

P「アイドルとしての活動をしつつ、俺がトレードをしてしさんを稼いだ」

P「大儲けをして喜んだり、大損をして泣いたり、いろいろあった」

P「そして今の10億あった資産は……>>+5円になった」

P「ご……5兆」

P「伊織に返してもまだ4兆9990億ぐらいある……」ガタガタ

あずさ「さすがはプロデューサーさんですね!」

P「いやいやいやいやこれは何やったんですか俺!?トレード中の記憶がまるでのこってない……」

あずさ「まあいいじゃないですか!せっかくですしパーっとつかっちゃいましょうよ!」

春香「プロデューサーさん!ドームしちゃいましょう!」

千早「765プロの建物にレッスン場もつけましょう!」

貴音「らあめんも買い置きできますね!」

P「貴様らバカか!?」

P「金は……命より重い!これだけの金をそんなふざけた要素につかえるか……!」

P「これは>>295につかって残りはトレードにまわす!いいな!」

東日本大震災の寄付

P「東日本大震災に数十億寄付する!」

小鳥「意外とまともですね……」

P「あとは全部貯金にまわすからな!」

「「はい!」」

P「……というわけで次は>>+5するか」

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