ツンデレ「ウソっ!あたしのアナルが…しゃべった?!」 (247)

ツンデレ「…なんてあるわけないでしょ!バカにしないで!」

アナル「モォォォォ」

ツンデレ「…!!」

アナル「ンモォォォォッ」

ツンデレ「嫌ァァァァッ!!」

ちょっとワロタ

ツンデレである必要性

その穴埋めてやんよ

┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━| \カチ< このスレ定期的に立つNE!

└┤│││││                            ヽゝカチ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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                                           カチ

これは卑怯なスレタイ

アナルはデレデレなのか

ツンデレ「い…意味わかんないし!」

ツンデレ「あたし頭大丈夫かなぁ」

ツンデレ「1492年 新大陸発見コロンブス」

ツンデレ「ミッキーマウスの誕生日は11月18日!絶対正しい…」

アナル「ブータン…」

ツンデレ「やっぱり しゃべった!」

ツンデレ(キモい キモい こんなのみんなに知られたらどうしよう…気持ち悪がられちゃう)

アナル「マイフレンド…」

ツンデレ「話かけないでよっ!」
バシッ

アナル「アゥ…」

ツンデレ「ふんっ!」

続けるのか

ツンデレ「今から友だちに会うから絶対にしゃべったりしないでね!」

アナル「シャブラナイヨ…」

ツンデレ「それがダメって言ってんのよ!」
バシッ

ザワザワ

ツンデレ(マズい…周りの人がまるでキチガイを見るような眼差しをあたしに向けてる…)

くーちゃん「ごめん 待ったぁ??」

ツンデレ「あ くーちゃん!あたしも今来たとこだよ!」

NGシーンとか書くやつみたいなノリ

-ファミレス『ジョイフル』

ツンデレ「やっぱり ジョイフルのネギトロ丼はおいしいね」

くーちゃん「ミックスグリルもおいしいよ」

くーちゃん「そうだ ツンデレちゃんって今 好きな人いる?」

ツンデレ「いるわけないでしょ 学校にあたしと釣り合う男がいないのよ」

アナル「ハングリー…」

くーちゃん「えっ?!」

ツンデレ「あっ」

アナル「アイムハングリー…」

くーちゃん「なんか聞こえない?!」

ツンデレ(黙ってよ!うるさいッ!!)
バシバシッ

アナル「ハングリーハート…」

くーちゃん「やっぱり何か聞こえるよ…怖い…」

ツンデレ「改装工事かもね」

再放送するほどの内容ではない

モモンガマン?

-外

アナル「ハングリーハート…」

くーちゃん「マジで変な声するよ どこから?!」

くーちゃん「透明人間にストーカーされてるかも」

ツンデレ「そんなバカな」

アナル「ヒヒーン…」

くーちゃん「わ!また聞こえた!!」

ツンデレ「あ!ちょっと待って!ママから電話だ!向こう行ってくるね!!」
ダッ

-トイレ

ツンデレ「なんなのよ!!黙れ!」
ベシッ

アナル「アゥ…」

ツンデレ「もぅ!しゃべるなァ!!」
バシバシッ

ツンデレ「あたし くーちゃんしか友だちいないから…!!くーちゃんに嫌われたら おしまいなんだよォ!!」

アナル「ハングリー…」

ツンデレ「は?お腹がすいたの??」

ツンデレ「今 チョコしか持ってないし…」

ツンデレ「アナルってチョコ食べるのかな…」

ツンデレ「ほら!チョコレート!」

アナル「アゥ…」

ツンデレ「なによ!ほら!まさか食べられないなんて生意気言うんじゃないでしょうね!」
グイッ

アナル「モォォォォ…」

ツンデレ「あ?」

ツンデレ「…そっか」
バキッ

チョコレートを割り
食べやすいサイズにするツンデレ

ツンデレ「これなら食べられるでしょ?」

アナル「マイウ…」
ムシャムシャ

ツンデレ「え?なんでチョコレートなんて持っているか?ですって??」

ツンデレ「だっ…だって今日は…」

2月14日ッ!!

ツンデレ「渡したい人がいるんだけど…」

ツンデレ「渡せなくって…」

アナル「ヌメロン…」

ツンデレ「あ…あたしは自分の肛門になにを言ってるんだろっ…バカみたい!!」

ガチャ

急いでトイレから出るツンデレ

くーちゃん「あ…ごめんツンデレちゃん…彼氏が今から会いたいって言ってるの」

ツンデレ「そ…そうなんだ!行って行って!気にしないで!」

くーちゃん「ごめんねっ!恩に着るよ!」

ツンデレ「…」

ツンデレ「ハァ…くーちゃんはうらやましいなァ…」

ツンデレ「彼氏がいるってどんなのだろう…」

アナル「ブータン…」

ツンデレ「えっ…?チョコレートを渡しに行け?!」

ツンデレ「嫌よ!やっぱりチョコレートを渡さないから あんたにチョコレートをあげたんじゃない」

アナル「ペガサス…」

ザワザワ

『あの人 お尻から声出したよ』

『テレビの撮影かしら』

ツンデレ(うう…恥ずかしい…アナルのくせに調子に乗りやがって…)

ツンデレ「もう…!わかったわよ…行けばいいんでしょ!!」

ツンデレ「『アイツ』はきっと あそこにいるはず」

-ブックオフ

たかし「フヒヒ…」

ツンデレ(ほらぁ!やっぱり)

アナル「バサシ…」

ツンデレ(なんであんなやつが好きかって?)

ツンデレ(それは…)

ツンデレ(2年前…)

アナル「アゥ…」

ツンデレのアナルに「これって間接キスだよな」って言ったら

-2年前

-公園

ツンデレ「ごめんよ 大丈夫?」

野良猫「ミーミー」

ツンデレ「ついてこないでよっ!もうエサはあげないからっ!」

野良猫「ニャンニャン」

ツンデレ「あたしのそばに近寄るなああーーーーっ」

たかし「ニャンニャン」

野良猫「ニャンニャン」

たかしに近づく野良猫

ツンデレ(あれはたしか…根暗のキモオタ野郎…たかし!)

ツンデレ「はっ!あんた その猫どうするつもり?殺したりしないでよっ!」

たかし「ボソボソ」

ツンデレ「は?聞こえないんだけど」

たかし「オレは子猫を捨てたりするヤツが許せないんだ」

ツンデレ(なに言ってんのこのキモオタ)

たかし「育てるのがめんどくさくなって捨てるなんて間違ってる」

ツンデレ(今日はやけにしゃべるな…)

たかし「この猫もそうだ…こんなにかわいいのに」

ツンデレ(だったらおまえが育てろよ)

たかし「ペットを飼うっていうのは…いろんなことを覚悟しなきゃいけない…」

ツンデレ(野良猫餌付けしといてカッコつけてる…)

たかし「ボソボソ」

ツンデレ「あっ…それは!」

ツンデレ「『豚マン小僧がやって来た!』のストラップ!」

ツンデレ「おまえ 豚マン小僧がやって来た好きなの?!」

たかし「うん…アニメ化する前から好き」

ツンデレ「あたしはアニメ見て好きになったの!」

たかし(にわかが…)

ツンデレ「あたしはジョンガリBが好き!」

たかし(はいはい にわか乙)

たかし「あげるよ」

ツンデレ「いいの?!」

ツンデレ「わーい!!ありがと~!!」

たかし「じゃあね」

ツンデレ(あいつ キモいけどいいとこあるのね…見なおしたわ)

-


ツンデレ(それからあたしは あのたかしが好きになったのよ)

アナル「ワン…」

ツンデレ(でもあれ以来 しゃべってない…あたしのこと…覚えてるかな??)

たかし「…」

たかしが店から出る

ツンデレ(あっ…)

アナル「アスモダイ…」

ツンデレ(はいはい…追えばいいんでしょ…)
ダッ

幼なじみ「たかしくぅ~ん」

ツンデレ(ゲッ…あいつは…)

たかし「ボソボソ」

幼なじみ「たかしくん 本当にアニメが好きだねぇ」

ツンデレ(たかしの幼なじみの さな…!!あたしの恋を邪魔するやつだ…)

ツンデレ(たかしが好きなのはアニメじゃなくってマンガだっての…)

幼なじみ「たかしくん?今日なんの日か知ってる?」

たかし「小神あきらの誕生日」

幼なじみ「違うよ バレンタインデー」

たかし「SBR?」

幼なじみ「好きな人にチョコをあげる日 はいっ」

たかし「アザッス…」

ツンデレ(ああ…あたしがあげるのをこんなに躊躇しているチョコレートを あんな簡単に…!!)

ツンデレ(ヤバい…どうしよう…何がヤバいって…このままじゃチョコレートが溶けちゃう…)

幼なじみ「もちろん義理だからね!じゃあね」

たかし「ボソボソ」

ツンデレ(もういいや あたしもこのまま帰ろう)

アナル「たかしィィーーーッ!!」

『!!』

ツンデレ「か…勝手にしゃべるなぁ!!」

たかし「だ…誰だ!!」

ツンデレ「ハッ」

たかし「おまえはたしか3組の…」

たかし「何の用だ!」

ツンデレ「えっ…えっと…」

ツンデレ「はい チョコレート!」

ツンデレ「なんかバッグに入ってたみたいだからあげる!」

ツンデレ「じゃあね!」
ダッ

たかし「あ…」

たかし「なんだこのチョコレート…溶けてるぞ…しかも食べかけだし…」

たかし「くっさ!!ウンコの匂いがするッ!!」
ブンッ

たかし「ふざけやがってあの女ッ!!許さねェ!!」


ツンデレ「あたしのチョコレート…食べてくれたかしら…」

アナル「クゥーン…」

これは酷い

支援

-お風呂

ツンデレ「あんたけっこういいとこあるじゃない」

アナル「アポリア…」

ツンデレ「たかし…あたしのこと好きになってくれたらいいね」

アナル「アンチノミー…」

ツンデレ「幼なじみのさなはウザいけど…正直さなより あたしの方がかわいいと思うわ」

アナル「パラドックス…」

ツンデレ「おだてても何もでないわよ」

アナルを優しく撫でるツンデレ

アナル「ゾーン…」

謎の5dsでわろた

-ラブホ

くーちゃん「あんあんあん」

ヤンキー「フィニッシュだぜ!」
パンパンパン

くーちゃん「白い日記帳に許されぬ文字増えてイくゥゥゥゥゥッ!!」
ブシュア

くーちゃん「ハァーハァーハァー…」

ヤンキー「オレたちもう別れようぜ」

くーちゃん「え?!」

くーちゃん「なんでよッ!!あんなに愛し合ってたじゃん!」

ヤンキー「ツンデレのことが好きなんだ」

くーちゃん「う…ウソでしょ?!」

ヤンキー「本当だ…あんなにマン汁で溺れたいと思った女の子は初めてだね」

くーちゃん「そんな…」

ヤンキー「じゃあな」

めちゃイケの武田思い出した

-学校

先生「今から修学旅行の班決めを行う 5人組作れ」

ツンデレ「くーちゃん!」

くーちゃん「触んなや」
バシッ

ツンデレ「?!」

くーちゃん「いっしょに班組もうよ!」

委員長「いいですよ」

お嬢様「私たちもちょうど1人あいてたし」

妹「くーちゃんだ!」

日影「よろしくね」

ツンデレ「えっ…これは…どういうこと…?!」

くーちゃん「うるせェよ!!自分の股に聞いてみなァ!!メスブタがァァーーーッ!!」
ドンッ

ツンデレ「うぐっ…」

ツンデレ(ひどいよ…ひどいよぉ…)
グスン

ツンデレ(こんな裏切り…あたし友だちいないのに…)
ラララララ

たかし「…」

幼なじみ「私はたかしといっしょだったら どの班でもいいよっ!」

ヤンキー「麻薬ウメェ!!」
ハイ

先生「なんだおまえら誰も入れてもらえなかったのか…」

先生「仕方ない…じゃあおまえら4人で組め…グループ名も決めておくんだぞ」

幼なじみ「よ…よろしくね」

ツンデレ「チッ…」

ヤンキー「処女?!さなちゃんって処女?!」

幼なじみ「怖い人がいっぱいいるね…」

たかし(さなはオレが守ってやるからな…)
グッ

幼なじみ「グループ名は何にします…??」
ドキッドキッ

たかし「…」

ヤンキー「アナル・カントでよくね?!」

幼なじみ「そ…そんなのダメですっ!」
カッ

ヤンキー「オレ セス・パットムなァァァ!!」

ツンデレ(こいつ!アナル・カントを知ってやがる!)

ツンデレ(じゃあ あたしはティム・モースでいいや)

たかし(…ジョシュ・マーティン…)

幼なじみ「もーっ!みんなマジメに決めてくださいよ~っ!」



グループ名はアナル・カントに決定した

ヤンキー「クスリが切れた!!ウヒィィーーーッ!!」

たかし「ひぃっ!!来るな!」

幼なじみ「怯えるたかしくんも素敵!」

ツンデレ(なんだこれ…)

ツンデレ(たかしと同じグループなのはいいけど…)

ツンデレ(修学旅行休もうかな…)

アナル「イデア…」

ついに修学旅行が来てしまった

先生「強力チーム 全員いるなー」

『はーい』

先生「チーム太陽 全員いるなー」

『はーい』

先生「チームラグナロク 全員いるなー」

『はーい』

先生「チームニューワールド 全員いるなー」

『はーい』

先生「ブッ…くくっ…ふひっ…あな…アナル・カント…ブハハハハ!!」

クスクス クスクス

幼なじみ(恥ずかしいよぉ…)

たかし(…)

ツンデレ(ついに来てしまったわ…)

ヤンキー(ムラムラしてきたぁ…ツンデレちゃんのマンコペロペロしてェ…)

-新幹線

ザワザワ

ヤンキー「おい おまえなんか一発芸しろよ」

たかし「あ…」

ツンデレ(がんばって…たかし…)

たかし「チョナるぞー」

ヤンキー「は?」

ヤンキー「おもしろくねェよ 罰として新幹線から突き落とすからな」

たかし「ヒッ…ヒィィーッ!!」

幼なじみ「たかしくん…」

ツンデレ(なんだコイツ…助けないのか…)

ツンデレ「やめなさいよ…たかし嫌がってるでしょ」

ヤンキー「あっ…ツンデレちゃん…ごめんね」

たかし「ふぅ…」

たかし(コイツら…オレをバカにしやがって…!!)

たかし(さなはかわいいなぁ)

幼なじみ(この班の人たち怖いけど…たかしくんがいるなら 私大丈夫だよ)

ツンデレ(たかし…いっそたかしとあたしだけになればいいのに)

ヤンキー(ツンデレちゃんの挑発的な目がたまらねェ!!)

アナル「ハングリー…」

『?!』

幼なじみ「今 変な声がした…」

ヤンキー「外国語だったぜ!!」

ツンデレ「!」

ツンデレ「ちょっとトイレ」

ヤンキー(ツンデレちゃん…トイレ行くのかぁ…1秒でも多くツンデレちゃんを見てたいのに)

ヤンキー(えっ?!でもトイレって あのツンデレちゃんでもおしっことかウンコとかすんのか?!)

ヤンキー(オレはツンデレちゃんのそんなところまで愛せる…最高だぜ…)

アナル「マンコクッサァァァ!」

マンコ「アナルクッサァァァ!」

-トイレ

ツンデレ「新幹線のトイレは揺れるわね…」

ツンデレ「はいはい ご飯でしょー なにが食べたいの?」

アナル「ハングリーハート…」

ツンデレ「ハンバーグ?はい」
グイッ

アナル「マイウ…」
ムシャムシャ

アナル「アゥ…」

ツンデレ「喉が渇いた?はいはい ウーロン茶」

グラッ

グッ

アナルにウーロン茶を飲ませようとしたら
電車が揺れて 飲み口がマンコに当たってしまった

ツンデレ「いった~~~い!」

クリトリス「痛いじゃない!やめてよ!!」

ツンデレ「キャッ!!クリトリスまでしゃべった!!」

ツンデレ「ウソでしょ?!気持ち悪ッ…」

クリトリス「アゥゥゥゥッ」

ツンデレ「そんなに威嚇しないでよ…」

アナル「ウーッ ワンワン!!」

クリトリス「ガウガウッ!!」

アナル「ワンッ!!」

クリトリス「キィィィ!!」

ツンデレ「2人共…ケンカしないで…ほら仲良くして…」

コンコン

先生「そろそろつくぞー」

ツンデレ「はーい(なんで女子トイレに…?)」

急いでパンツをはく

クリトリス「ギャンギャン!!」

アナル「ワンワン!!」

スレタイで誰かわかるわ

-ネオキョート

先生「ケツの穴集団はみんないるなー」

先生「よし解散!7時になったらホテルまで自力で来るように」

幼なじみ「どこ行く?」

たかし「アニメ…」

ツンデレ「えっ…ちょっと…」

ヤンキー「あーあ…ツンデレちゃんのパンツ脱げねーかな」

幼なじみ「見て見て!清水寺だよ!」

たかし「死体投げるとこ…」

ツンデレ「ハンゾウと万太郎が戦ったとこ」

ヤンキー(ツンデレちゃんのアナル舐め回してェ…)

幼なじみ(もうやだこの人たち…)

エルメェス兄貴か何か?

ツンデレ「ネオキョートってたいしておもしろくないわね」

ヤンキー「ペラペラペラ」

まいこはん「そうなんどすか~」

幼なじみ「まいこはん口説いてる…」

たかし「そろそろ暗くなってきたな」

幼なじみ「ホテルまで帰らないと」

ツンデレ「ホテルってどこにあるのよ」

幼なじみ「たしかこの地図に…」

ヤンキー「ツンデレちゃん!写メ撮ろ!」

ツンデレ「なによ」

ヤンキー(この画像で5年は抜けるぜ)

たかし「リア充め」

ツンデレ(このヤンキー今朝からマジでウザいわ…清水寺から飛び降りてよ…)

ちょっと前に見たおまんこくじの奴だろどうせ
分かってる分かってるから

モモンガマンの人か
てかなんで幼馴染だけ名前あるんだよ

http://f.xup.cc/xup3woqfkag.gif

ギスギスした空気の中
4人は迷子になってしまった
暗いそして寒い

ヤンキー「おいここどこだよっ!!」

幼なじみ「間違えてグランドラインの地図を見てたよぅ…」

たかし「気にすんなよ」

ツンデレ(さなばっか優しくされてムカつくー…)

ツンデレ「なんか寒くなってきたねーたかし」

たかし「…」

ツンデレ(くあっ!!)

キキッ

黒いセダンが止まった

おっさん「女の子だけ乗せてあげるよ」

ツンデレ「誰…!?」

幼なじみ「たかしくんも乗せてあげてください!」

このスレ50回ぐらい見た

おっさん「誘拐してやる」

幼なじみ「キャーーーッ」

幼なじみ「たかしくーーーんッ!!」

たかし「ヒィィィィッ!!」
ダッ

たかしは にげだした!

幼なじみ「えっ…?」

おっさん「ついでにニーソックスの娘も誘拐しとくか」

ツンデレ「触らないで」

ヤンキー「テメェ!!」

ヤンキー「失せろッ!!」
ボコッ

おっさん「ぎゃああああ!!」

ヤンキー「よくも!よくも!よくも!!」

おっさん「ヒィィィィッ!!」

幼なじみ「ヤンキー…くん…」
ドキッドキッドキッ

おっさん「ふざけやがって!!汗かき中年オヤジ 怒りの一撃ッ!!」
ボゴォッ

ヤンキー「ガハッ」

幼なじみ「ヤンキーくん!!」

幼なじみ「ごめんね…私のために…」

ヤンキー「おまえのためじゃねーよ(ツンデレちゃんのためだよ…)」

おっさん「ヒャッハー!!乱交パーティーや!!」
ヌルンッ

幼なじみ「嫌ァァァァッ!!」

ツンデレ「ヘヴィな状況…」

クリトリス「ヴヴヴ」

ツンデレ「クリトリス?!」

クリトリス「グアァァァァッ」

ドンッ

クリトリスがドラゴンになった!!

まさかAxCxを知っているとは思わなかった

クリトリスの天空竜
攻撃力 4000
☆10
ドンッ☆

おっさん「なにィ?!クリトリスがドラゴンに…!!」

ツンデレ「クリトリス…あなたも戦ってくれるのですね」

クリトリス「ガァァァァッ」

ツンデレ「超電導波サンダーフォース!!」

おっさん「あああああん!!」

ドサッ

おっさんLP4000→0
ピー

幼なじみ「ありがとう!!ツンデレちゃん!!」

ヤンキー「助かったぜ!!」

たかし「もう怖い人はいないね?!」

幼なじみ「触んな」
バシッ

たかし「?!」

おもしろい
続けたまえ

!?

これから濃厚なモンスターカードバトルが始まりそうだな

すえん

アナル「キミのクリトリスはゴッドカードの1つだったのか」

ツンデレ「アナル!これはどういうこと?」

アナル「我が名はASSトラル…キミのアナルになった瞬間から記憶はなくなってしまったが…」

アナル「『クリトリスの天空竜』と残る三幻チンの『マラーの翼神竜』『オベリスクの巨乳兵』が入れば私の記憶は元に戻る」

ツンデレ「なんですって?!」

幼なじみ「よーし!みんなでホテルへ向かおう!」

ヤンキー「いくぜー」

たかし「なんでそんな仲よくなってんの?!」

4人はこのアクシデントで
絆が生まれたのだった

素晴らしいイカレ具合だ

しえn

絡まってエイジャ~♪
ちょっとエイジャ~♪だってエイジャ~♪

ヤンキー「オレのケータイが久しぶりになってる」
ポチッ

ヤンキー「もしもし…あー了解…はいっ…虎神は?うん わかったー ジンもいっしょか」

ポチッ

ヤンキー「もうみんなご飯食ってるみたいだぜ」

幼なじみ「このままじゃご飯食べられないね」

ツンデレ「仕方ないわねー」

ツンデレ「カップラーメンくらいならおごってあげるわよ」
カモン

幼なじみ「ツンデレちゃん!」

幼なじみ(なんか私…誤解していたかも…ヤンキーくんもツンデレちゃんもとってもいい人…)

-夜9時30分

幼なじみ「お腹いっぱい」

たかし「お腹いっぱいぽよ」

ツンデレ「アナルには日清カップヌードルのあの肉をあげるわ」

アナル「マイウ…」
パクパク

ヤンキー「ツンデレちゃんなにやってんのー?!早くホテルに行こうぜ」

ツンデレ「はーい」

たかし「見ろ!あの山の頂上!!」

ヤンキー「ホテル『ヨコヤマ』間違いねェ!!オレたちが泊まるホテルだ!」

ツンデレ「ようやくゴールが見えてきたわね!全速前進よ!」

幼なじみ(修学旅行…この班で本当によかった…)

相変わらずたかしは役に立たないなw

-ネオキョート魔雲天

ザッ

くーちゃん「ここから先は通さねェよ」

ツンデレ「くーちゃん?!」

ヤンキー「なぜここに?!」

くーちゃん「ヤンキー!!戻ってきて!あなたはその女にだまされているのよっ」

ヤンキー「現実を見ろ…もうオレたちは終わった関係なんだ」

くーちゃん「ガガーン」

くーちゃん「メッシャァァァァッ!!」
ザンッ

ヤンキー「ぐあっ」

幼なじみ「ヤンキーくん!」

たかし「ひいいいい!!許してくれェェェェッ!!」

ツンデレ「くーちゃん…」
グッ

アナル「キミに友だちを殺せるのか…?」

ツンデレ「やるしかない」

ツンデレ「このままだと…みんな殺されちゃう」

くーちゃん「次はテメェだツンデレ!!全身の皮を削いで塩漬けにしてやるよ」

くーちゃん「死ねっ!」

ツンデレ「ツンデレラン!」
ダッ

これはツンデレが相手の実力や戦法を見極めるときに使う
ツンデレラン!
ただ走っているわけではないのだ

ピピッ

くーちゃん 超人強度69万パワー

ツンデレ「超人強度はあたしよりも下か…」

ツンデレ「ガンガン攻めて スタミナ切れを狙おう!」
シュシュシュッ

くーちゃん「うわっ!」

幼なじみ「は…速い!」

エクゾディアのようなものも存在するんだろうか

くーちゃん「メッシャァァァァッ」
ザンッ

ツンデレ「うっ」

くーちゃんがナイフでツンデレを切り裂いた!!

くーちゃん「油断したなァ!!まさかナイフを所持していたとは思うまい!」

ツンデレ「凶器を使うなんて…あの頃の優しいくーちゃんはどこへ行ってしまったの…?」

くーちゃん「失恋があたしを変えたのよ…今のあたしは修羅…!!」

くーちゃん「修羅ソバット!!」
バキッ

ツンデレ「うぅ…!!」
ドサッ

アナル「イデア…」

ツンデレ「ダメだ…覚悟が違いすぎる…なんてギリギリなんだ…くーちゃんは…」

イデア…

パラドックス…

子宮『力が…ほしいか…?』

ツンデレ「ツンツンツンツンツンッ!!」
バシバシバシッ

くーちゃん「コイツにこんな力が?!」

ツンデレ「ツンドラの墓標!!」

ガァンッ

くーちゃん「くぅ~!!」
ズザザザ

幼なじみ「がんばって…ツンデレさん…」

たかし(ツンデレってヤツが死ぬのは別にどうでもいいが あいつが殺されたら どうせ次はオレだ…!!)

たかし「あ!あんなところにタンスが不法投棄されてる!」

たかし「これしかないッ!!」
ガンッ

タンスの角に自分の小指をぶつけるたかし

もしかしてモモンガマン…?
お前仕事はどうした

くーちゃん「ひぎぃ!!」
ビクビクンッ

ツンデレ「これは?!」

たかし「おっ…オレの能力はタンスの角に小指をぶつけたときに受けた痛みを半分だけ相手に与える能力!!」

ツンデレ「たかし!!」

たかし「今のうちにやっちまえーーーーっ!!」

ツンデレ「たかし…あたしのために…」
ドキッ

ツンデレ「クリトリスの天空竜!!召喚!!」

クリトリス「今日はもう閉店だよ また明日来てね」

ツンデレ「えーーーーっ?!」

閉店wwwwww

半分だけかよwww

アナル「クリトリスの天空竜のやる気と攻撃力はキミの所持金によって変動する」

アナル「最初にクリトリスの天空竜を呼び出したとき キミは5000札を1枚と1000札を3枚持っていた」

アナル「これでクリトリスの天空竜の攻撃力は4000」

ツンデレ「うんうん」

アナル「だが今のキミは小銭しか持っていない」

ツンデレ「ハッ」

アナル「クリトリスの天空竜の攻撃力とやる気は0」

ツンデレ「調子に乗って お土産を買いすぎちゃった…これからは節約しなきゃ…」

こっちも半分か

くーちゃん「なんかしてこいやッ!!」

幼なじみ「くーちゃんが!!」

幼なじみ「またタンスに足をぶつけて!」

たかし「え?!」

幼なじみ「早く!!」

たかし(これも愛なんだね)
ガンッ

タンスな小指をぶつけるたかし

くーちゃん「ひぎぃ!!」
ビクビクンッ

ツンデレ「この間に新しい技を考えないと!!」

おっぱい「ふぇぇ…」

ツンデレ「おっぱいが…」

アナル「しゃべった?!」

アナル「バカな…おっぱいがしゃべるとは…」

おっぱい「はわわ…」

おっぱいかわえぇwww

たかしの小指が死んでしまう・・・

十二指腸「ピキュー」

ツンデレ「これしかないッ!!」
バッ

ツンデレ「ゴッドおっぱい・クラッシャーーーッ!!」

グシャッ

おっぱいとおっぱいの間で
くーちゃんの頭を潰した!!

くーちゃん「幸せに…な…」

ガクッ

くーちゃんLP4000→0
ピー

ツンデレ「なんだったの?今の力は…??」

アナル「どうやらキミ自信が2つ目のゴッドカード…『オベリスクの巨乳兵』だったようだ」

ツンデレ「マジ?!」

アナル「ああ…間違いない…破壊神のオーラだ」

ツンデレ「あとは…」

アナル「『マラーの翼神竜』のみだ」

遊戯王かよwww

相変わらずキチガイだな

くーちゃん・・・(`;ω;´)

ツンデレ「キミ自信じゃあなくってキミ自身でしょ アナルって漢字知らないのね?」

ツンデレ「お育ちって出ますよねェェェ~~~」

アナル「メンゴ…」

ヤンキー「また助けてもらったな…ツンデレちゃん…」

ツンデレ「ザマァないわね」

ヤンキー(これも愛なんだね)

ツンデレ「たかし大丈夫?あたしのせいで…」

たかし(うるせェよ…おまえのせいでオレの小指が死にそうだ…)

幼なじみ「よーし!早く山を抜けてホテルで寝るよー!」

『おー』

すれ違いの甘酸っぱい青春

ヤンキー何もしてねえよ!

森のくまさん「ぐあああ!!」

アナル「ワンワン!!」

森のくまさん「ヒィィィィッ!!」
ダッ

ザザザッ

ツンデレ「ついに…ついたわ…」

幼なじみ「たかしくんがヤマンバに捕まったときは…どうなるかと思ったねぇ…」

たかし(さな…守られっぱなしですまないな…この借りはベッドで返したいよ…)

ヤンキー「吸血鬼たちに追いかけられたときも驚いた…」

幼なじみ「話がわかる人たちでよかったよね…」

幼なじみ(ヤンキーくん…吸血鬼にも恐れずに立ち向かった…カッコよすぎる…)

ツンデレ「肥えだめに落ちたときは最悪だったわ…早く臭い体とおさらばしたい…」

夜11時49分 ホテル到着

たかしクズだな

壮絶な何かを盛大に省略

-ホテル『ヨコヤマ』

ツンデレ「見つけたときから思ったけど…ピンクね…」

たかし「半年前までラブホだったらしい」

幼なじみ「このピンクでホテルを発見できたんだから皮肉ね」

ヤンキー「だが一生 思い出に残る修学旅行になったのは間違いねェよ」

ガガッ

「合言葉を言え!」

ツンデレ「あ…合言葉?!」

幼なじみ「私たち聖ホーリー小学校の生徒です!入れて!」
ガンガンッ

「聖ホーリー小学校の生徒なら 合言葉はわかるはずだ!」

ヤンキー「くそっ…誰か覚えてねェのか!?」

「山!」

ツンデレ「川…?」

「よし 入れ!」

ギギィィィィ…

曖昧www

もはや合い言葉でもなんでもねえよwww

-お風呂

ツンデレ「わははははは!!」
クルクルクルッ

バッシャーンッ

ツンデレ「ほぼ貸し切りだ!ほぼ貸し切りだーーーーっ!!特別待遇!特別待遇!」
バシャバシャ

幼なじみ「ツンデレちゃん はしゃぎすぎ…たしかに疲れたけど」

ツンデレ「まあ…今日いろんなことしたし…こんな特別待遇 当然よね…!全然うれしくないわよっ」

今日あったいろんなことを思い出していた
最悪のメンツでスタートし
グループ名を笑われ クリトリスもしゃべりだし
迷子になり おっさんに誘拐されかけ
かつての親友が敵になり
しまいには おっぱいもしゃべり
山でまた道を迷い
吸血鬼の集落に迷い込み
カラオケの大会で優勝し
かと思えば ヤマンバから拉致され
マン毛を全て剃られ デュエルモンスターズで勝負した
はしゃいでたら肥えだめに落ち…

風呂場の貸し切りなど
全然 割にあっていなかった

パイパンにされたのかよwwwwww

パイパンはいいけど喋るドラゴンクリトリスか…
セックスしたらちんぽなくなりそう

-カビ臭い部屋

ガチャ

たかし「やぁ」

ヤンキー「うーーーっす」

ツンデレ「はぁ?!男子も部屋いっしょなの?!」

ヤンキー「ああ…金の問題らしい…」

ツンデレ「もう廃校にしたらいいのに…」

ツンデレ「ふかふかベッド~~~~ッ!!」
ポヨンポヨン

ツンデレ「ZZZ」

たかし「おやすみ3秒かよッ!!」

幼なじみ「今日はいろいろ あったからねえ…」

ヤンキー「寝顔もかわいい」

たかし「オレも寝るか」

たかし「ZZZ…」

幼なじみ「寝ちゃった…」

なんでパイパンにされる必要があったんですか!?

wktk

ツンデレ「スースー…」

ヤンキー(オレは寝込みを襲ったりはしないぜ…フェアじゃないからな)

ヤンキー(しかしムラムラしてきたぁ…今日撮ったツンデレちゃんの写メでオナニーでもしようかな)

幼なじみ「…」

ヤンキー(なんでコイツ起きてんだよ…オナニーできねェじゃん)

幼なじみ「えへへっ…吸血鬼さんの家で仮眠をとったから眠れなくって…」

ヤンキー「オレもだよ」

幼なじみ「それで…えっと…ヤンキーさん…カッコイイなって…思って…」

ヤンキー「ふーん そうなの」

興味無さ過ぎワロタ

かわいそうやで・・・

幼なじみ「今すぐ欲しい…あなたの舌の熱いうねりと激しい愛が…」

幼なじみ「明かりをつけて 光る身体を感じ合いたい…夜が明けるまで…」

-6分後

パンパンパン

幼なじみ「あんっ…はぁっ…ごめんね…たかしくん…」

幼なじみ「『初めて』…たかしくんにあげられなかったよ…」

ヤンキー「オラオラッ!!たかしの前で犯されて感じてんのかァ?!」

幼なじみ「もうダメなの…私…ヤンキーくんのこと好きになっちゃった…」

幼なじみ「たかしくんっ…幼稚園の頃…結婚してくれるって約束したっ…よねっ…」

幼なじみ「でももう…約束守れないねっ…だって私…ヤンキーくんの…あんっ…あんっ!」

幼なじみ「もっと!激しく突いてェ!!」

ヤンキー(うるせェ女だなー)

やっちゃうのかよwww

おいwwww

幼なじみ「さよならっ…たかしくん!さよならだよぉ…」
パンパンパン

ヤンキー(クソうぜぇ…なんなんだコイツ…)

ヤンキー(ツンデレちゃんとセックスしていると妄想しよう)

アンアンアンッ トッテモダイスキ
ヤンキークンノ オチンポ~♪

ヤンキー(ちくしょう!うるさくて集中できねェ!!)

ヤンキー「ほら イったァ~」
ドパァッ

幼なじみ「あぁぁぁぁぁんッ!!」
ビビュッ

お母さん…お父さん…
たかしくん…

さなは…

『女』になりました…

やかましいわwww

すげえ!スレタイと関係ないけどエロSSになってる!!

ヤンキ-クンノ オチンポ~の語呂合わなさすぎや

幼なじみ「あぅ…えひひっ…いっぱいでたねー♪」
ドロッ

ヤンキー「そうだねー」

ヤンキー「おやすみ」

幼なじみ「もっともっとぉ~」

グシャッ

幼なじみ「え?」

ドサッ

さな 死亡

先生「不純性行為は許さん」

ヤンキー「なにィィーーーッ?!!」

ツンデレ「ハッ」

たかし「なんだ?!」

たかし「え…さな…??」

幼なじみ「」

たかし「さなァァァァッ!!」

突発的すぎるよwwwwwwwwwwww

クソワロタ

ツンデレ「どういうこと?!」

ヤンキー「突然 岩が降ってきて…さなの頭に直撃したんだ」

先生「次はあれだ」

ゴゴッ

クローゼットが降ってきた!

ツンデレ「ええっ?!」

ヤンキー「オレに任せろッ!!」

ヤンキー「オレの能力はリーゼントが伸びる能力!!」
ググーーーン

伸びたリーゼントで
クローゼットを貫いた!!

ヤンキー「よくも さなをやりやがったな!てめえ!!」

先生「PTAで問題になると困るのだよ…特にさなの父親の『挨拶おじさん』は厄介でね」

ヤンキー「だからって殺すことはねェだろッ!!」

わけがわからないよw

挨拶おじさんたすけてー!

ツンデレ(これでライバルが1人減ったけど…)

ツンデレ(全然うれしくないわ…さなは自分の手で倒したかったから…)
グッ

ヤンキー「リーゼントブレード!!」
ザンッ

先生「なんて強い能力なんだ…!!」

ググッ

先生「仕方ないッ!!」
パリーンッ

ツンデレ(ガラスを割った?!)

先生「くらえ…」

バッ

割れたガラスが降ってきた!!

ヤンキー「ぎゃあああああ!!」
ザスザスザスザスッ

たかし「ヒィィィィッ!!」

ツンデレ「わかった…先生の能力…!!」

ガラス怖いwwwwww

確かに挨拶おじさんは厄介だな・・・

ツンデレ「物を降らせる能力…!!」

ツンデレ「けれど自分よりも軽い物しか降らせることができないみたいね!」

ツンデレ「もしなんでも降らせられるのならベッドを頭に直撃されて みんな死んでいたわ」

先生「さすがにツンデレは頭がいいな しかし目撃者は死んでもらう」

先生「どうせおまえらが死んでも山道に迷って死んだとしか生徒は思わんしな」

ツンデレ「それはどうかしら?死ぬのはあなたよ」
ペラッ

ツンデレがおっぱいを露出させる

たかし(え…?身体で許しを請うの…??)

先生「色仕掛けか…」

たかしバカwwwwwwwwwwww

先生「いや…あれは…!!破壊神のオーラ!!」
バッ

先生「あぶなかった!!もう少しでジャンクにされるところだったぜ!!」

先生「ガラスのシャワーをくらえ!」
バラララッ

ツンデレ「たかし!あぶないッ!!」

ツンデレ「ツンツンツンツンッ!!」

ツンデレが目にも止まらぬ早さで
全てのガラスを粉々にした

先生「お!おまえ…たかしのことが好きなんだろ?!」

『?!!』

ツンデレ「だ…誰が…こんな…キモブタのこと…」

先生「嫌いなんだな」

ツンデレ「あっ…あたりまえでしょ!調子に乗らないで!」

先生「たかし爆弾ッ!!」

たかし「うわあああああ!!」

先生は たかしを降らせた!!

たかし軽いのかwwwwww

先生って何気に最強クラスの能力者じゃね?

先生「よければ たかしは叩きつけられグシャグシャだッ!!」

先生「嫌いなんだろ?!よけてもいいんだぜェェェェッ!!」

たかし「ヒィィィィッ!!よけないでくれェェェェッ!!お願いだァァァァッ!!」

ツンデレ「ど…どうすれば…」

カッ

そのときッ!!
朝日がツンデレを照らすと奇跡が起きたッ!!

ムクムクッ

ニョキッ

ツンデレ「これは!!」

チンポ「グアァァァァッ!!」

ツンデレのマンコの上に
チンポが生えてきたのだ!!

マラktkr

意味不明すぎるwww

アナル「まさか…これは…!!」

ツンデレ「嫌ァァァァッ!!これって…男の人のアレ…」

アナル「最高神!!『マラーの翼神竜』ッ!!」

ツンデレ「ネバネバネット!」
ビュッ

チンポからネバネバネットが発射され
たかしを優しく包み込む

たかし「助かったぜ…」

たかし「ついでに さなの死体ペロペロ」

たかし「死体になっても さなはかわいいよぉ!!さなッ!!さなァァァァッ!!」

たかし「ねぇ 幼稚園のとき結婚しようって約束したの覚えてる?!覚えてる?!」

たかし「さなさなさなァァァァッ!!」
パンパンパン

お母さん…お父さん…
お姉ちゃん…妹…

ぼくの童貞喪失の相手は

『死体』でした…

あげくの果てに死姦とは・・・

マラーの翼神竜
攻撃力 ?
☆10

アナル「ツンデレ!チンポをシコシコしてオナニーしろ!」

ツンデレ「えっ?こう?」
シコシコ

アナル「自分の性欲を1ポイントにし 全てマラーに捧げろ!!そして解き放て!!」

ツンデレLP4000→1

マラーの翼神竜
攻撃力 3999(↑3999)
☆10

ツンデレ「うっ…やだっ…男の人のオナニーってこんなに…」

ツンデレ「気持ちいいの!?」

ツンデレ「くらえッ!!ゴッド・ペニックス!!」
ドピュッ

先生「イワーーーーーック!!」

-次の日

ツンデレ「ついに修学旅行も終わりね」

ヤンキー「忘れ物はないか?」

幼なじみ「2度と帰ってこれないならね!」

たかし「よし 掃除も終わった」

ツンデレ「じゃあ 朝ごはん食べにいこうか」

幼なじみ「朝ごはんはバイキングらしいよ」

ヤンキー「業者が泣くくらい食ってやるぜ」

ツンデレ(ついに三幻チンが揃ったわ)

アナル「モォォォォ…」

ツンデレ「そうね!早く行かないと!ご飯なくなっちゃう!」

普通に生き返ってる・・・これが三幻チンの力か

幼なじみしんだんじゃなかったの?

モモンガマンより生き返るの早くてワロタ

-食堂

幼なじみ「おいしい!」

ツンデレ「ま…まぁまぁって感じかしら?」

ヤンキー「ツンデレちゃん!ジュース入れてきたよ」

たかし「さな!マカロンとってきた!」

幼なじみ(はぁ…私はもうたかしくんとは さよならしたの…ヤンキーくん…好きだよ…また熱い夜を過ごしたいね)

ヤンキー(ツンデレちゃん…いろいろがんばったけど…なかなか振り向いてくれない…ていうか昨日 ヤった女がしつこいぜ!)

ツンデレ(たかしくん…昨日助けてあげたのに…さなばかりと話してる…オマケにヤンキーはエロい視線とばしてくるし)

たかし(ここのメロンうまっ!)

支援

メロン食ってんじゃねーよ!!

夕方5時30分

-学校

ヤンキー「やっとついた」

ツンデレ「社員たちのキャンプファイア楽しかったわね」

たかし「一生忘れられない思い出ができたよ」

幼なじみ(一生忘れられない思い出…そう…ヤンキーくんとSEXしたこと…)

ヤンキー「…?」

ヤンキー「誰かこっちへ来るぜ」

コッコッコッ…

炎帝「三幻チンの力があれば…この世界は幸せに包まれる」

炎帝「私の名は『炎帝』…キミの三幻チンを全て私にわたしてもらおう」

ツンデレ「!!」

堰帝

炎帝きたー!!

アナル「気をつけろ…キミの三幻チンを狙っている」

幼なじみ「えっ!?ツンデレちゃん 炎帝さんと知り合いなの?」

幼なじみ「炎帝さんはテレビとかにもよく出てるイケメン弁護士だよ!」

幼なじみ「やっぱり生で見るとカッコイイなぁ!」

幼なじみ「ツンデレちゃんは炎帝さんとどんな関係なの?!」

炎帝「幻の超水圧カッター」

ザ ン ッ

幼なじみ「え…?」

ドサッ

さなの体は真っ二つになってしまった!!

さな 死亡

ヤンキー「なにィィーーーッ?!!」

ツンデレ「み…見えなかった…」
ガクガクガク

幼なじみ「」

たかし「さなァァァァッ!!」

名前ダサすぎだろ

まさか幼なじみがモモンガマンポジションだとは

また死んだwww

炎帝「『正義』とは何か?キミはこの問いに答えることができるか?」

ツンデレ「自分の持てる力を正しいことに使っていること…少なくとも今のあなたじゃない…」

炎帝「…模範的な解答だ…しかしそれでは『○』は与えられない」

炎帝「私は考えた…『正義』とは何か…」

炎帝「私が『正義』と思っていることでも 裏側の人から見れば『悪』かもしれない」

炎帝「そもそも『正義』なんて存在しない…『悪』こそが人間本来の姿ではないのか?そう考える日もあった…」

炎帝「そして私はある結論に至った…」

炎帝「神の力を宿す『三幻チン』を全て持っている者こそが『正義』なのだと!!」

ツンデレ「く…狂ってる…!!」

ヤンキー「だからって殺すことはねェだろッ!!」

ヤンキーのリーゼントが伸びて
炎帝を刺し貫こうとするッ!!

モモンガマンでてこないのか

たかし小指!

炎帝「幻の超水圧カッター」
ザンッ

ヤンキー「グハッ」

ヤンキーのリーゼントが切断された!!

ツンデレ「ヤンキー!!下がっていて!!」

ヤンキー「ツンデレちゃん…オレのことを心配してく…」

ツンデレ「邪魔だから!」

炎帝「今のはフェアではなかったな…」

炎帝「私の能力は『水を生み出し 水を操る能力』」

炎帝「こんなふうにな」
ザンッ

学校が真っ二つになった!!

ドスンッ

ツンデレ「う…ウソでしょ…」

アナル「レベルが違いすぎる…!!」

やっぱり炎帝なのに水の能力者なんだな

イデア…

たかし「ヒィィィィッ!!」
ダッ

ヤンキー「逃げた!」

ツンデレ「あたしが避難させたのよ…いちいち騒がないで」
ザッ

炎帝「なるほど 私に三幻チンはわたさないというのだな」

炎帝「ならこちらも本気で戦おう」

炎帝「決死の水鉄砲」
ビシュッ

ドンッ

ツンデレ「ブッ」

ツンデレ「な…なにが…水鉄砲よ…」

ツンデレ「まるで…弾丸…!!」

炎帝「決死の水鉄砲!!」

ツンデレ「ツンデレラン!!」
ダッ

ピピッ

炎帝 超人強度2000万パワー

ツンデレ 超人強度1500万パワー

ツンデレ(三幻チンを全て手に入れてパワーアップした私よりも超人強度が上…)

ツンデレ「慎重に戦うしかないみたいね」

ツンデレ「ツンツンツンツンッ!!」

炎帝「水圧で無効」
バシュッ

ツンデレ「うあっ!!」

ツンデレ「くっ…腕から…ありえないくらい出血してる…」
ボタボタ

イデア…!アナル頑張れ!

俺のアナルもいつか喋るかな

わかばちゃんはでるのかな

水圧で無効

アナル「ならばこちらも三幻チンの力を使うぞ」

ツンデレ「元よりそのつもりよ」
ビッ

ツンデレがおっぱいをだす

ヤンキー「えっ!?」

ヤンキー「ヤバいヤバい!!予想外すぎてチンコが暴れてやがるッ!!」

ヤンキーのチンコ「呼んだ?」

炎帝「なるほど…おまえ自身が破壊神オベリスクというわけか」

ツンデレ「ゴッドおっぱい・クラッシャーーーーッ!!」
バイーンッ

炎帝「ダブル水圧カッター!!」

カキンッ

ヤンチンwwwwww

カンッ カキンッ カンッ

ツンデレ「うおおおおッ!!」

炎帝「フフフフ!!」

ドシュッ

ヤンキー「完全に互角…!!なんておっぱいだ!!」

アナル「アゥ…」

ツンデレ「たしかに!」

ツンデレ「母乳をだすッ!!」
ボニュッ

炎帝「これはッ!!」

ツンデレ「ゴッド・おっぱい・インパクト!!」

炎帝「ガッ!!」
ビビッ

炎帝「母乳での攻撃…速すぎて対処できなかった…」

炎帝「だが」

ツンデレ「!!」

ツンデレ(ものすごいエネルギーが集まっていく…!!これは…!!)

炎帝「究極必殺!!アルティメット・ウェー…」

安定マン「炎帝様!お時間です!!」

ツンデレ「!!」

炎帝「すまない…これからは家族との時間だ」

炎帝「だが必ず…キミの三幻チンは奪う」

炎帝「さらばだ…」

ツンデレ「ハァーハァーハァー…」

ヤンキー「よ…よかった…あぶなかった…な…」

ツンデレ「やめて!」

ツンデレ「あのまま戦っていたら!まちがいなく あたしは殺されていた…!!」

ツンデレ「ちくしょォォォォッ!!」
ガンッ

wktk

-3学期

小学校生活
最後の冬が始まった

ツンデレ「…」
ダラーーーッ

幼なじみ「ツンデレちゃん…元気ないね…」

ヤンキー「あんな負け方をしちまったからな…」

たかし「クラスが静かになったからオレは全然いいけどね」

ヤンキー「もう1回言ってみやがれッ!!」

たかし「ヒィィィィッ!!」

ツンデレ「グスン」

アナル「ドレッド…」

ツンデレ「怖い…すごく怖いわ…いつかまたアイツがやってくる…」

ツンデレ「あたしが殺されるのは…今日なの?!明日なの?!」

ツンデレ「怖い!怖いよぉ!!」

妹でも姉でも無いから見落としかけた

小学生だということを完全に失念していた
聖ホーリー小学校だったな

アナル「いや炎帝だけではないぞ」

ツンデレ「え…」

アナル「世界中に三幻チンの力を欲している者はいる」

アナル「キミは世界と戦わなければならないのだ」

ツンデレ「そんなの嫌ッ!!」

アナル「それが…三幻チンを持つ者の責任だ」


-夕焼けの廃墟

ここは聖ホーリーに巣食う闇
『シスター・モルヒネ』という怖い麻薬組織のアジトだ!

ワサワサ…

狂気を感じる

モルヒネもよく出てくるな

きたなモルヒネ

メビウス「三幻チンの力を持つ者が聖ホーリー小学校にいるらしい」

青い髪の筋骨隆々な青年
これが麻薬組織のリーダー
『棺桶配達人 メビウス』

わかば「三幻チンってなぁに??ルボロ知ってる?」

麻薬中毒の少女
シスター・モルヒネ 幹部
『デビルマザー わかば』

ルボロ「ンラシ…」

頭が悪そうな大男
シスター・モルヒネ 幹部
『遠慮はいらない怪力 マー・ルボロ』

わかば「パーラメントとホープは??」

メビウス→ドーピング
ワカバ→薬物注入
マールボロ→怪力
ホープ→鉄壁
パーラメント→スナイパー

ホープにどう勝つのか気になる

パーラメント「あれだろ?!3つありゃ この世の覇権を手にすることができるヤツ!!」

こいつも重度の麻薬中毒者
シスター・モルヒネ 幹部
『掟破りのパーラメント』

ホープ「パーラメント…よく知っているな…少し感心した」

愛と希望の戦士
シスター・モルヒネ 幹部
『夜霧のホープ』

メビウス「今日はある男を呼んだ」

メビウス「三幻チンについては オレよりそいつのほうが詳しい」

わかば「もしかしてそれってー」

バージニア・エス「相変わらず騒がしいな」

大柄な老人が出てきた
顔や体は傷だらけで数々の戦いを物語っている

シスター・モルヒネ 元リーダー
『地獄のバージニア・エス』

イデア…

わかば「バージニアだッ!!久しぶりぃ!」
ギュッ

バージニア・エス「わかばか…相変わらずおまえの声は耳に響くな」

わかば「わかばねー九九が言えるようになったんだよー」

わかば「えーとえーと…」

メビウス「三幻チンを持つヤツは聖ホーリー小学校にいる…どうする?」

バージニア・エス「ならば明日 全員で聖ホーリー小学校まで行くぞ」

パーラメント「バカな!相手は1人だぞ…!!全員で行くほどかよッ!!」

バージニア・エス「三幻チンをなめるなよ…パーラメント」

パーラメント「あ…あんたほどの実力者がそう言うなら…」

メビウス「決行は明日だ!明日に備えて寝るぞ!!」

バッ

おそろしや

寝る能力者はよく育つというからな

ツンデレ
小学6年生 少し大人びた下着を身につけている
たかしのことが好き
能力は『クリトリスの天空竜』
『オベリスクの巨乳兵』
『マラーの翼神竜』の3種類
状況によって使い分けるぞ

アナル
ツンデレのアナルであり相棒
物知り

たかし
魔術を使い妹と同じ学年になった
能力『ダンス・イン・ザ・ダーク』
タンスの角に小指をぶつけたときに受けた痛みの半分を
相手にも与える恐怖の能力

幼なじみのさな
たかしの幼なじみ
能力は不明

ヤンキー
たまにいいやつ
能力『心の届かぬラヴ・レター』
自分のリーゼントが伸縮自在になる能力
これによりリーゼントを剣のようにできる

魔術・・・!?

ラヴレターwwwwwwwww

先生「最近 麻薬を持ち込んでる生徒が非常に多いです」

先生「法律で禁止されてるし 先生の評価も下がるのでやめてください!」


ヤンキー「麻薬なんてやるヤツの気が知れねェよ」

たかし「おまえが言っても説得力…」

幼なじみ「ヤンキーくんの言うとおりだと思う!」

たかし「えー!!」

ツンデレ「強くならなければ…少なくとも今の1.5倍は…」

アナル「カウカウ…」

日影「それなら…いいところがあるわ…」

ツンデレ「ゲェーッ!!おまえは!!」

ゲェー!ってwww

カンウ…

この世界の先生も評価の事しか頭に無いのなwww

日影「あたしの名前は日影…身長142センチ…体重37キロ…背の順で並ぶ時はいつも腰に手を当ててる…趣味は口に入れたジュースをシャーベットにすること…好きな動物はトラ…」

ツンデレ「い…今さら自己紹介されなくても知ってるわよ…」

ツンデレ(なんなのこいつ…どんだけ知ってほしいのよ…気持ち悪いガキね…)

日影「今のままじゃ その三幻チン…宝の持ち腐れになるわよ…」

ツンデレ「!!」

日影「…」

アナル「オマーン…」

ツンデレ「そうね…罠かもしれないけど…」

ツンデレ「わかったわ!あたしを強くする場所に案内して」

日影「…」
カモン

アナルがたまに呟く一言がいちいちツボに入ってしまう

-聖ホーリー公園

日影「ここよ」

ツンデレ「やだ…聖ホーリー公園じゃない…あなたバカなの?」

日影「いいから…こっち…」

-男子トイレ

ツンデレ「ここのトイレは汚くて有名…ほら!壁にウジが這ってるじゃない!!」

日影「このトイレよ」

トイレの扉を開くと

ドォーンッ

-精神と時の部屋

日影「ここは1日で1年分の修行ができる不思議な空間よ」

ツンデレ「なんですって…」

アナル「願ってもないチャンスだぞ!ここなら炎帝が再び来る前に三幻チンの力をさらに高めることができる!!」

ツンデレ「たしかに…!!」

-聖ホーリー小学校

先生「であるからしてー」

ガララッ

パーラメント「面白ェ授業だな!オレにも教えてくれよ」

先生「ヒィィィィッ!!」

わかば「わかば学校はじめてきたー」

わかば「いいな いいなー!わかばも学校で授業したいよー」

先生「学校もいってない薄汚いガキ共か…!!驚かせやがって!」

メビウス「ここに三幻チンを持つヤツがいるはずだ…どこにいる」

先生「ヒッ…ツンデレは…今日休みですね…へへっ…」

パーラメント「名前はツンデレか」

わかば「ねー勉強たのしー?」

まり子「ヒッ!」

先生「社会のゴミ共めッ!!」
バラッ

先生がイスを降らせる!

メビウス「ルボロ」

ルボロ「マジャ…」
パァーンッ

先生「ゲッ!!オレの必殺技が…!!」

パーラメント「うるせェから黙ってろよ」
パァーンッ

パーラメントの銃で
先生が撃ち抜かれてしまった

『キャー!!』

『学校テロよー!!』

メビウス「『ツンデレ』が現れない限り こうやってどんどん1人ずつ殺していくからな」

『ヒィィィィッ!!』

『悪夢やッ!!』

てす

先生・・・

ほし

ほしゅしゅ

ほほ

支援
メビウスは作中最強クラスだよね姉ほどじゃないけど

ほしゅ
完結まで持って行けたのって最初のやつの他にもう1つぐらいだっけ

殆ど途中で落ちてる…

だよなぁ・・・
頑張れモモンガマン

モモンガマンは爆死した

もし俺の肛門がジョージの声で喋りだしたらどうしよう

幼なじみは真っ二つにされても復活するのか…

シャベッタアァ

モグァィ…

サシコ「ぐえっ」

アツコ「ガッ」

ホープ「これで3人目か…まだ出てこないな」

パーラメント「逃げたかぁ~??」

ヤンキー(ツンデレちゃんは今 秘密の特訓をしている…)

ヤンキー(こうなったらオレが少しでも時間を稼ぐぜ!!)

ヤンキー「おい!たしかてめーらは麻薬組織のヤツらじゃねェか??」

ヤンキー「麻薬組織がなんで神の力が必要かは知らねェけど!オレが相手になるぜ」

幼なじみ「ヤンキーくん…だったらあたしも戦う!!」

たかし(え?)

パーラメント「なんだなんだ?」

幼なじみ「たかしくんも!能力者でしょ!!戦おうよ!」

たかし(ヒィィィィッ!!おしまいだァァァァッ!!)

ヤンキー「たかし…おまえも戦ってくれるのか」

たかし「あ…ひょ…ヒッ…」

幼なじみ「相手は5人…私たちは3人…大丈夫かな…」

ヤンキー「時間を稼げりゃいいんだ…やるぞ」

先生「待てよ!」

ヤンキー「なんだよセンコー 止めんじゃねェズラ!」

先生「いや オレも戦わせてくれ!」

先生「ガキになめられたまま死ねるか!!」

幼なじみ「先生!」

ブタゴリライモ「オレも戦うぜ」

幼なじみ「ヤンキーくんのライバル的存在のブタゴリライモくん!」

ブタゴリライモ「ヤンキーばっかり目立ってズルいぜ」

ヤンキー「ブタゴリライモ!おまえも戦ってくれるのか!!」

ブタゴリライモ「これで5VS5…不利ではなくなったぞ」

ヤンキー「ああ」

メビウス「あい わかった」

メビウス「その勇気を讃え おまえらは好きな順番で好きな対戦相手を選べるようにしてやろう」

わかば「いいの?そんなサービスしちゃって」

ヤンキー「ならここはオレが」

先生「いや 年長者のオレが行こう」

先生「対戦相手はおまえだッ!!」

パーラメント「キッ」

先生はパーラメントを指名した

先生「あのときはよくも撃ち抜いてくれたな…オレが先生でなきゃ死んでいたぜ」

パーラメント「ヒヒヒ」
ガッ

パーラメントは 銃をかまえた

先生「ハッ!!」
ゴワッ

パーラメント「なに…教壇が…」

先生「死ねッ!!教壇アタック!」

パーラメント「回避!」
サッ

ドンッ

幼なじみ「えぇぇ…教壇アタックが聞かないなんて…」

先生「ならば」

フワッ

わかば「えっ」

わかばの体が浮いた!!

パーラメント「わかば!」

先生「おまえの仲間を降らせてやるゥゥゥゥッ!!」

先生「友情崩壊のマンマーハンマー!!」

わかば「キャーッ!!」

先生「よければおまえの仲間はグシャグシャ!!受けざるをえんぞ!!」

パーラメント「わかばァ!!おまえもシスター・モルヒネの幹部なら とるべき行動はわかっているはずだ!!」

パーラメント「自分の痛覚を遮断しろ!!」

わかば「わかばわかった!」
ブスッ

パーラメント「よし…」
グシャッ

パーラメントは わかばをよけなかった!

わかば「ヒッ…ひぇぇ…ごめん…パーラメント…」

パーラメント「は…早く…メビウスから傷を治してもらえ…」

先生「バカが…最高の見せ物だったぜ!もう1発利用させてもらう!!」
フワッ

わかば「きゃあ」

パーラメント「またわかばを爆弾に使う気かァ!!」

パーラメント「だったら一撃でケリをつけるぜ…ヒヒヒ…」
グニョグニョ

パーラメントの銃が変型し
ロケットランチャーになった

パーラメント「ギガデスッ!!」
ボッ

先生「バカなァァァァッ!!そんな…銃が…あるわけ…」

わかば「これがパーラメントの能力…銃を形を自由に変えられる能力!」

わかば「でも一番得意なのはスナイプらしいよ」

先生「グエェェェェッ!!」
ボッギャーンッ

先生 死亡

幼なじみ「そ…そんなぁ…」

メビウス「よくやったぜ パーラメント」

パーラメント「ギヒヒヒヒ!!」

わかば「わかばを武器にするなんて卑怯者がやることだよ!」

ルボロ「オウ…」

ホープ「さァ…2番手は誰だ…」

たかし(あ…あんなの見せられて戦えるかよッ!!)
ゾゾゾッ…

幼なじみ「たかしくん!」

たかし「?」

幼なじみ「いって!」

たかし(なんてこった…さなの頼みは断れねェ…)

たかし「わ…わかた…」

パーラメント「ゲヘヘヘ」

たかし(コイツは先生を倒したヤツ…イカれてる…絶対に殺される!)

ホープ「ホォォォォプ!!」

たかし(なんか剣持ってる…怖い)

ルボロ「ウゴウゴウゴ…」

たかし(デカすぎる…絶対に握り潰されて死ぬわ)

メビウス「…」

たかし(無理)

わかば「えへへ」

たかし(あ この幼女にしよ)

たかしは幼女を指名した

たかし(ヤツはさっきのダメージが残ってるはず…決して弱そうだとか…ロリコンだからではないぞ…)
ニヤニヤ

わかば「わかばを選んでくれるんだー!うれしいな!」

ザワザワ

たかし(さすがに幼女を対戦相手に選ぶとは思わなかったのか…相手も戸惑ってるぜ…)

パーラメント「まさかわかばを対戦相手に選ぶとはな」

メビウス「オレがヤツの立場なら…わかばとだけは絶対に戦いたくない」

ホープ「誰と戦っても殺されるという意味では…わかばの能力で殺されたほうが幸せだとは思うが…」

パーラメント「違ェねェ」

たかし「さ…さァこいッ!!」

わかば「…」

わかば「お兄ちゃん お兄ちゃん」

ギュ

たかし「え?」

わかばがたかしに抱きついた

わかば「うふふ」
シュルシュルシュル

ブスッ

たかし「ギッ!!」

わかば「わかばの能力は爪から麻薬を注入する能力!」
ドクドクドク

わかば「ほらほらぁ!!気持ちいいでしょ??もっとおくすりほしいでしょ??」

たかし「うん!ほしい!ほしい!」

わかば「いい子だね~もっとあげるよ」
ブスッ

たかし「わんわん!」

たかし 重度の薬物中毒により戦意喪失

ブタゴリライモ「仕方ねェ!!」

わかば「ブタゴリライモくん?」

ブタゴリライモ「オレの相手は おまえ!!かかってきやがれ!」

ホープ「…」

ブタゴリライモはホープを指名した

ブタゴリライモ(策はねェが…ツンデレの修行のためにも少しは時間を稼がねェと…)

ブタゴリライモ(ケンカ無敗のオレが…唯一ケンカに負けた相手…ツンデレ…)

ブタゴリライモ(オレはその日からツンデレに恋をしちまった…)

もしかして昔イケチンのSS書いた人ですか?

ブタゴリライモ「ウオォォォォッ!!」

ブタゴリライモ「ゴリゴリゴ…」

ホープ「シャイニング・ホープ・ブレード!!」
ザンッ

ブタゴリライモ「ぐああああ!!」
ドブッ

ブタゴリライモの腹は斬り裂かれ
血が溢れだした!!
このホープ!まちがいなく剣術の達人ッ!!

ホープ「ホォォォォプ!!」
ドンッ

ブタゴリライモ「く…クソッ…」

頭おかしいんじゃねえの

ブタゴリライモ「ゴリゴリゴリゴリゴリッ!!」

ホープ「ムーン・バリアッ!!」
バリーンッ

ホープが防御体勢をとった!!

ブタゴリライモ「な…なんだこれは…」

メビウス「それがホープの能力『ムーン・バリア』」

メビウス「ムーン・バリアの体勢になると…ホープにはこの宇宙に存在するあらゆる攻撃が通用しないッ!!」

ブタゴリライモ「バカな…そんなふざけた能力ッ!!あってたまるか…!!」

ブタゴリライモ「ブタゴリラの舞ッ!!」
ガァンッ

シーーーーン

ブタゴリライモ「マジだ…」

今北産業

ブタゴリライモ(ん…!防御体勢をとっている間は動くことはできないのか…)

ブタゴリライモ「ならばオレの禁断の能力を使うッ!!」
バッ

ブタゴリライモ「ブタゴリライモ・プレス!!」
ドォーンッ

ブタゴリライモがホープを押し潰した

パーラメント「バカが!!そんな攻撃!ホープには!!」

ホープが消えていた

わかば「え?」

ブタゴリライモ「ヤツならここだ…オレの能力は…白シャツを着ているときに…押し潰した物をシャツの中に封印する能力…」

ブタゴリライモ「オレもかなり体力を使うがな…」
ガクッ

ヤンキー「ブタゴリライモォォォォッ!!」

わかば「ひ…引き分け…!!」

ドォーンッ

ヤンキー「死んでしまったが…敵を1人倒した…!!おまえはよくやってくれたよ」

ヤンキー「次はオレだ」

ヤンキー「なにを考えてるかわからない大男!」

ルボロ「グググ…」

ヤンキー「おまえがオレの相手だ」

わかば「がんばってね!ルボロ!」

ヤンキー「ツンデレちゃん…あなたにこの命捧げるぜ…」

幼なじみ「なん…だと…!?」

昔クパァって鳴くまんこがペットになる話書いた人?

モモンガマンのスレ見つけるとよっしゃってなるようになった

ルボロ「ゴアゴアゴアッ!!」
ボギャボギャボギャッ

ヤンキー「リーゼントガー…」

グシャッ

ヤンキー「シールドが破られた!!」

ルボロ「ギィィィィアアアアアッ!!」

ヤンキー「な…!!」

ドギャスッ

パンチ1発でヤンキーは教室の隅までブッ飛ばされた!!
怪力という言葉では 生易しい!
これがルボロの『強力』ッ!!

メビウス「ルボロは攻撃力だけでは最強だ」

わかば「頭はちょっと悪いけどね」

ルボロ「ネシッ!ネシッ!ネシッ!」
グシャッ

ヤンキー「うわああああ!!」

幼なじみ「きゃあ!ヤンキーくんの四肢を1つずつ潰していってるよぉ!」

ルボロ「ロメラキア…ヌシデココハ エマオ…」

『もうやめて!』

『アグネーーース!!』

ヤンキー「ま…まだ…右手があるッ…」

ヤンキー「愛パンチッ!!」

ルボロ「!!」

ルボロ「…」
パシッ

ヤンキーの渾身の一撃が
止められた!!

ヤンキー「なん…だと…」

ルボロ「ファイッ!!」
バキッ

ヤンキー「ギャアアアアアッ!!」

ドサッ

メビウス「文字どおり手も足も出らんな」

メビウス「ルボロの勝ちだ」

ルボロ「ウホッ!!ウホッ!!ウホホホホーーーッ!!」
ボンボンボンッ

ヤンキー「たしかに…オレの…両手両足は…潰されちまったが…」

ヤンキー「まだリーゼントがある…!!」

『!!』

ヤンキー「くらえッ!!最終必殺技!!」

ヤンキー「リーゼント・キャノンッ!!」

ヤンキーのリーゼントが
大砲になった!!

ボッギャーンッ

ルボロ「な…!!」

ルボロ「アギャーーーーッ!!」

ドシュウッ

ヤンキー「や…やったぜ…」
ガクッ

ヤンキーのチンコ「呼んだ?」

ヤンキー「呼んで…ねェよ…」

幼なじみ「ヤンキーくん下がって」

幼なじみ「あたしが決着をつける」

メビウス「来い」

『さなと敵のリーダーの戦いだ!!』

『どっちが勝つんだ?!』

メビウス「ふんっ」
グンッ

メビウスのパワーが一瞬で上昇したッ!!

わかば「でた!リーダーのドーピング能力!!」

パーラメント「超人強度1億パワー!!」

メビウス「タァァァーーーッ!!」

ゴシャッ

さな「…!!」

メビウスのパンチを顔面に受けたさなは
頭蓋骨が陥没し 目玉が飛び出てしまった!!

メビウスは強いよな普通に

さな「アギィィィィッ!!」
バタバタバタッ

メビウス「ルボロとホープの仇だ」

さな「オサナナナナナナナッ!!」
バシバシバシッ

メビウス「アースクリップキック!!」

ベキィッ

さな「…!!」

アースクリップキックを受けたさなの左足が切断された!!

さな「ひいあああああ!!」

メビウス「静まらんか」
グシャッ

さな「ブッ」

『う…ウソだろ…』

『さなが全然相手になってねェじゃねェか!!』

ザワザワ

メビウス「オレとおまえでは天と地ほどの差がある!!」

さな「ヒッ…ひあっ…あああ…」

さな「こ…こわい…」
ガクガクガク

さな「で…でも…ヤンキーくんの前では…」

さな「負けるわけには…」

メビウス「さらばだ」
グシャッ

メビウスの膝蹴りをくらい
さなの顔面はグシャグシャになった!!

さな 死亡

メビウス「本当に勝てるとでも思っていたか?」

メビウス「フッフッフ…アハハハハハ!!」

『ヒィィィィッ!!』

『もうおしまいやァァァァッ!!』

メビウス「結局 ツンデレは来なかった…」

メビウス「ヤツはおまえらを裏切ったッ!!」

メビウス「殺せッ!!パーラメント!」

パーラメント「あいよー」
バババババ

『助けてくれェェェェッ!!』

『うわああああああ!!』

わかば「見て見て!友だちが殺されてくよ」

たかし「わんわん!」

ヤンキー「た…たかし…オメーってヤツは…」
ガクガクガク

-精神と時の部屋

日影「…」

ツンデレ「何を読んでるの?必殺技が書いてる本??」

日影「百合姫よ」

ツンデレ「ヒッ…」

臆病なこの願いでも~♪
誰かに届けられたなら~♪

日影「メール…」
ポチッ

ツンデレ「どうしたの?!」

日影「シスター・モルヒネ…知らないはずないでしょ?この聖ホーリーに巣食う麻薬組織よ」

日影「ヤツらがあなたの三幻チンを奪うために生徒たちを虐殺している!!」

ツンデレ「ゲェェーッ!!」

ツンデレ「でもそんな連絡…あたしのケータイには…」

日影「あなたには 連絡をとる友だちなんていないでしょ…??」

ついに精神と時の部屋から出る ツンデレと日影!!

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