モバP「智絵里と小梅をいぢめる」(126)

代行ですっ、えいっ

智絵里「…………」

P「…………」

智絵里「あ、あの。私の靴下、返し……」オロオロ

P「やだ」

智絵里「……え、えぇっ?」

http://i.imgur.com/GiWZj.jpg
http://i.imgur.com/guBoY.jpg

 
P「俺の家宝にします!」クンカクンカ

智絵里「か、かがないでくださ……」オロオロ

P「蓬莱の玉の枝やでえ……」スハスハ

智絵里「や、やめてぇ……」グイグイ

俺の宝は智絵里だけ

おちるほ

 
P「ちえりん力よわっ」

智絵里「……そ、そんなぁ……」

P「そんなんじゃ靴下返さないぞー?」

智絵里「あの、返して……ください……」グイグイ

P「んー、じゃあ『私の靴下くんかくんかしてください!』って言ったら返すよ」

智絵里「や、やですっ……そんなこと……」

P「なら返さない」

 
智絵里「返してぇー……」チョップチョップ

P「はっはっは、痛くも痒くもないぞ」

智絵里「うぅ……」グスグス

P「そうだな、そこまで言うなら、今履いてる靴下と交換してあげよう」

智絵里「あ……本当ですか……?」

P「おう、本当だぞ」

涙目の智絵里はたまらん





たまらん

 
智絵里「じゃ、じゃあ……」ヌギヌギ

P「はい。たしかに」スッ

智絵里「やっと……返してくれました……」

P「…………」

智絵里「…………」

P「…………」クンカクンカ

智絵里「……意味、ないじゃないですかぁ……」ポカポカ

P「え、いま気付いたの」

可愛いたまらん

智恵里が上位報酬になったところを見てみたい

 
智絵里「ぷ、プロデューサー……」オドオド

P「おう、なんだちえりん」

智絵里「どうして……こんなこと、するんですか……」ギュッ

>>28
破産も辞さない

 
P「だって今日の占いによると、ラッキーアイテムが『智絵里の靴下』だし」

智絵里「そ、そそ……そんなはずないです……!」

P「ほんとだって。録画してあるから見てみるか? はい膝、座って」ポフポフ

智絵里「は、はい……おじゃまします……」チョコン

P「じゃあ、再生するぞ」

 
『皆さんおはようございます! 今日も絶好のガチャ日和ですね!』

『さて、今日のガチャ占いは次の通り!』

『プロデュースをしているあなた! 担当アイドルの靴下を奪うのが吉!』

『特に、弱気でオドオドしていてクローバーが好きなCu系アイドルの靴下が最高ですね!』

 
『そしてそのラッキーアイテムを存分に愛でましょう!』

『愛するアイドルの靴下を愛でる事は、アイドルへの愛を高める事に他なりません!』

『そうすれば、きっとアイドルとの親愛度も、より発展するでしょう!』

『おっと、今回はここまで! お昼の放送は別料金ですよ!』

『次回は、調子に乗ってる腹パンしたいあの子を、上げて落として依存……おっと時間ですね! では良い課金ライフを!』

P「……な?」

智絵里「え、えぇー……」

後編だろう

だから幸子は腹パンよりも台パン壁ドンのほうが似合うとあれほど
暴力なしで凹ませるのがいいんじゃないか

 
P「まあそういうわけで、智絵里の靴下は俺が貰うから」

智絵里「だ、だめです……」

P「はいはい抱き抱きぎゅっぎゅ」ギュウ

智絵里「ひやぁっ!?」

>>47
good
女の子のお腹殴るなんてただのウンコマンだよね

 
P「智絵里を後ろからぎゅっぎゅ」ギュッギュッ

智絵里「ひぇぇ……や、やめてくだひゃ……」

P「いやだ。逃がしたら靴下奪いにくるだろ」ギュッギュッ

智絵里「さ、最初にとったのはプロデューサーさんじゃ……」

P「生意気なちえりんはこうしてやるっ」ギュッギュッ

智絵里「……は、はわぁー……」

 
P「どうだ、そらそら」ギュッギュッ

智絵里「……や、やめてー……」ギュ

P「……ん?」

智絵里「……や、やめてくださいー……」ギュ

P「……」ピタッ

智絵里「やめないと……ひ、ひどいですよー……」ギュ

 
P「……」ギュッギュッ

智絵里「……」ギュ

P「……」ギュッギュッ

智絵里「……くぅ」

P「……」

智絵里「……すぅ……すぅ……」

 
P「さて、そろそろ靴下を履かせてやるか……」モソモソ

智絵里「んー……」ギュウ

P「おいおい、離してくれよ」
智絵里「んん……だめ、ですー……」ギュウ

P「……困ったな」

早苗「…………」

P「…………」


智絵里編 おしまい

good!


good!

 
P「小梅ー、こーうーめーちゃーん」

小梅「な、何……?」ヒョコ

P「おう居た居た。ちょっと来てくれ」

小梅「う、うん。今、行く……」トコトコ

P「よしよし、子犬みたいだな」ナデナデ

小梅「えへ、えへへ……褒める……?」

 
P「よし、両手出して?」

小梅「うん……!」スッ

P「うりゃっ」ガシッ

小梅「……?」

P「余ってる袖を掴みました」

小梅「え……? ……ぇ?」キョドキョド

 
P「えい」グイッ

小梅「あ……っ」

P「どうだ、バンザイの体勢だぞ」

小梅「な、何……?」オドオド

P「うむ。反応に困ってる」

 
P「まあ、待て。高い高いしてやるから」

小梅「え、えぇ……っ?」

P「じゃあ、いくぞー?」

小梅「や、やややめ、やめ……Pさんっ……!」ジタバタ

P「やめません。ええ、やめません」

小梅「そ、んな……Pさんっ……」

 
P「うりゃ」ヒョイ

小梅「ひゃんっ」

P「小梅、どうだ?」

小梅「やめ、やめてぇ……」ジタバタ

P「やだ」

小梅「おろ、降ろして……」ジタバタ

P「やだ」

 
P「そーれそれー」

小梅「ひゃああー……」プラプラ

P「わっしょーい」

小梅「ふゃああぁー……プラプラ」

P「ふぁはははー」

小梅「ひぇえええ……あ、あれ…………」プラプラ

 
小梅(な、なんだか……)プラプラ

P「どうだー参ったかー」

小梅(こ……これ……)プラプラ

P「降参するまでやめんぞー」

小梅(た、楽しい、かも……!)

 
小梅「えへ、えっへへ……」プラプラ

P「……お?」

小梅「えへへへ……も、もっと……?」プラプラ

P「おお、目覚めたか?」

小梅「う、うん。た、楽しい、かも」プラプラ

P「おう、でもこれ以上は袖が伸びるからな。やめとくか」

小梅「そ、そんな……」ガーン

 
小梅「じゃ、じゃあ。せめて、あ、あの子にも……」

P「ん、誰にって?」

小梅「あの、あの子……ず、ずっと見てた、から……」

P「壁しかないけど?」

小梅「あの子……いる。うん、いる、よ……?」

 
P「……じゃあ、やるか?」

小梅「あ、う、嬉しそう。喜んでる……」

P「おし、掴まって」

小梅「うん………つつ、掴まった、よ……」

P「じゃ、いくぞー?」ヒョイ

小梅「た、高い、たかーい……」パチパチ

P(何も見えんのに腕が重いな……)

 
小梅「す、すごい……笑ってる……笑ってるとこ、は、初めて見た……」

P「そうか?」

小梅「Pさん、ま、回って……だって」

P「おう、ぐるぐるー」グルグル

小梅「楽しそう……いいな……」

 
P「ぐるんぐるんー……う、酔った……うぃー、ひっく」グルグル

小梅「そ、それは、おさ、お酒でしょ……だって……」

P「ばれたか、わははー」グルグル

小梅「こ、交代……時間……」グイグイ

P「しょうがないなあ、小梅は。伸びても知らんぞ?」ストン

小梅「ご、ごめんね……うん、い、一緒に……」

 
P「じゃ、いくぞー」ヒョイッ

小梅「ひゃっ……」プラプラ

P「ん……なんか背中が重い」

小梅「あ、あの子も、い……一緒に、したいって……」プラプラ

P「おいおい、二人ともあまえんぼだな」

小梅「えへへ……なかま……あまえんぼ……」プラプラ

幽霊に物怖じどころか順応しているこのPは恐らく変態

 
小梅「た、楽しかった……また、やりたい……」

P「ああ、いいぞー」

小梅「や、やった……あ、Pさん……」

P「ん? なんだ?」

小梅「あの子も、あ、アイドル……なりたいって……」

P「うーん、だったら身体が見えないとな……」

小梅「う、うん。だから、すぐ病院……抜け出すみたい……」
P「元気が良いのか悪いのかわからんが、それならいいか」

生き霊wwwwwww

 
ウワァカンジャガトツゼンオキタゾッ

ネタキリダッタノニ…キセキダ

タダチニケンサヲ…マ、マチナサイ、ドコニイクンダ


P「なんか近所が騒がしいな」ピンポーン

小梅「あ、き、来た……」トコトコ

P「今でまーす……あ、君がアイドル志望の……」

小梅「い、一緒に……が、がんばるっ」


小梅編 おしまい

おっつおっつばっちし☆

CoPにも関わらずCuに走った結果、ちえりすとに抱き込まれた

あと幸子は間接的にいぢめるのが1番ですまる

ではおやすみ

おい抱き込まれたってなんだ

ちえりすとに抱き……?

つまり、ちえりすとはホモ

>>122
おいやめろ

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