カーズ「学園都市…?」(160)

たったら書く

まぁ書けや

期待

ウィンウィン

>>1は書くのを止めた

なぜ立つ前提でスレ立てしないのか

エンジンふかしてるんだよ!

書けばよかろうなのだァァ

カーズから漂う小物臭は異常

はよかけ

カーズ「…ここが学園都市か。」

カーズ「なるほど。都市というだけあって人間の文明にしては発達しているようだな。」

カーズ「これほど発達し人の出入りの多い都市ならば、エイジャの赤石がある可能性も高そうだ。」

カーズ「…だが、この都市に住む人間の多くは超能力という特殊な力を持っていると聞く。」

カーズ「どれほどのものかはわからぬが、一応気をつけておかねばな。」

http://i.imgur.com/qa8GB.jpg

単独か

カーズ「…しかし当てもなく探すには広すぎる。」

カーズ「とりあえず住人にでも聞いてみるか。」

カーズ「…運の良い事にこの時代には我々の敵である波紋の戦士一族は存在しないようだし

    エイジャの赤石のことを聞いたとしても問題はあるまい。」

カーズ「…とりあえずあの少女にでも聞いてみるとするかな。」

カーズ「そこの少女よ。ひとつ聞きたいことがあるのだが、質問をしてもよいだろうか?」

御坂「…えっ…?私…ですか?」

御坂(なっ…なんなのこの変態!?下半身を少し隠しているだけで、ほとんど裸じゃない!)

御坂(しかも顔を覆っているってことは……。私がこんな変態に負けるとは思わないけど、あまりかかわらないほうが

   よさそうね…。)

カーズ「…?そうだが。お前以外に誰かいるのか?」

DIO「WRYYYYYY」

禁書「瓜が食べたいの?」

上条 当麻「そういうことじゃないだろッ!!」ボカ

禁書「いたいよとーまぁ~!」

DIO「何何だァこいつら…」

>>16
触ったら死ぬのかな

御坂「え…ああ。それで、質問ってのは何かしら?今は少し急いでいるから手短に

   話してくれるとありがたいのだけれど。」

カーズ「そうか。それは助かる。」

カーズ(少女の態度が不審だが…敵意はないようだから、私の素性に気づいたわけではないようだな。

    まぁ私の目的は一つだ。赤石の場所さえわかればそれでよい。)

カーズ「実は手のひらにのるくらいの真っ赤な石を探しているのだが、見たことはないだろうか?」

御坂「手のひらに乗る大きさの真っ赤な石、ですか?」

御坂「流石にそれだけじゃちょっとわからないわ。そんなものならこの都市を探せばいくらでもあるもの。」

カーズ「なるほどな。そうだな…もうひとつ特徴を挙げるとしたら、太陽や火にかざすと強烈な光線をはなつこと

    だろうか。」

御坂「火にかざすと光線…。ルビーレーザーってのなら知っているけれど、火にかざしただけで

   光線がでる石は知らないわ。」

カーズ「そうか。…わかった。協力に感謝しよう。時間をとらせてすまなかったな。」

御坂「いえ…。ああ、あと一つだけ言っていいかしら…?」

カーズ「なんだ?」

御坂「凄く言いにくいんだけど、その格好はやめたほうがいいわよ。」

ジョジョキャラにまともなファッションセンスを持つメインキャラはいない

カーズ「服装の事か…?」

御坂「ええ。貴方は悪い人ではないようだけど、その格好だとあらぬ誤解を受けるから

   服をきたほうがいいわ。」

カーズ「そうは言ってもだな…服など動くのには邪魔なだけだから出来れば着たくないのだが…」

カーズ(いや、ここは素直に従っておくべきか。あまり目立つと厄介だし、この少女の言うとおり

    服を着たほうがいいな。)

カーズ「…いや、やはり着るとしよう。うむ。そうしよう。忠告、感謝する。」

御坂「そ、そう。…まぁ、目的のものが見つかるといいわね。それじゃ。」

カーズ「ああ。」

カーズ「…服か。そのような事についてはまったく考えていなかったな。」

カーズ「確かにこの時代の人間は、誰もが服を着ているな。」

カーズ「2000年前ならばこの格好でも全く目立たなかったのだが…。」

カーズ「…しかし服と言っても、現代の貨幣は持っていないからな…どうしたものか。」

不良「…おいお前。」

カーズ「…なんだ?私の事か。」

不良「ああ?そうに決まってんだろうがよぉ。あんた、学園都市の人間じゃねぇな?」

カーズ「そうだが。それがどうした?」

不良「俺ら今メッチャ腹たってんだよねぇ…でも俺ら親切だから、学園都市ってのがなんなのか

   よそもんのあんたに教えてやろうと思ってさ…。」

都合いいな

カーズは究極生命体かわいい!

カーズがやさしいのは人間以外に対してだろ

カーズ「ほう…?それは随分と親切だな。丁度私も困っていたところだ。」

不良「そうかそうか…ならこの俺様が拳であんたに教えてやるよッ!」ガスッ

カーズ「…フフフッ」

不良「ああん…?お前なに平気な顔してんだよ?気にいらねぇなぁおい。」

不良「お、おい…お前……手が…あああッ!!。」

不良「な?なんだ…うっ…うおおおおおッ!手がッ手が体にめり込んでいくッ!」

クールなカーズ様はかっこいいのに・・・

カーズ「…フン。愚か者が。波紋も使えぬくせに素手で私を殴るからだ。」

不良「な…なんだよ……なんだよこれ…なんだよこれぇぇぇッッッ…!」

不良「こいつはやばい…さっきのレベル5なんかの比じゃない…。に、逃げなきゃッ…!」

不良「俺をおいてにげるなぁぁあッッッ!」

カーズ「貴様らの友情などその程度という事だ。…だが私の力を知った以上、逃がすわけには

    いかぬな。」

カーズ「服なら一着あればいいだけだ。全員このまま吸収するとしよう…!」

考えるのをやめたカーズを学園都市が勘違いして回収したのかと思ったら違った

 数分後

カーズ「…サイズが合わんな。まぁ人間の子供の服ではあわないのは当然か。」

カーズ「幸い金は持っていたようだな。これだけあれば服を買う分には不足しそうにないな。」

カーズ「…しかし今の奴等は超能力というような力は使わなかったな。」

カーズ「誰しもが使えるというわけではない、ということか。」

カーズ「我々をその能力を会得できるのであればしてみたいものだな。」

カーズ「さて、服を買い赤石を探すとするか。」

服装からしてノーマルカーズか

>>12
マックイーンじゃねーか!

>>31
誤字ってる

 数日後

インデックス「とうま、おなか減ったよ。とうまー!」

上条「あーはいはい。わかったわかった。」

インデックス「今日は何にするの?今日の夕食は!」

上条「んー…今日は……って、ん?」

インデックス「?どうしたのとうま?」

上条「いや、インデックスが持ってるその石って変わってるなって思って。」

インデックス「ああ、これ?んー…なんでかわからないけど、この石に関してだけは

       よくわからないんだ。」

インデックス「でもただの石じゃない気がするから、捨てるに捨てられないんだよね。」

上条「そうなのか。魔術に関して詳しいインデックスがしらないなんて…どんな石なんだろうな?」

カーズ「赤石の行方は未だつかめん…。この街ならばあるだろうと思ったのだが。」

ステイル「ちょっとそこの君、少しいいかな?」

神裂「少々お聞きしたいことがあるのですが、この付近で白いローブを着た銀髪の少女を見かけなかったでしょうか?」

カーズ「…いや、見た覚えはないな。迷子かなにかか?」

ステイル「まぁそんなところだよ。もしみかけたら、教えてね。」

神裂「ご協力有り難うございます。それでは。」

カーズ「銀髪の少女…か。」

御坂さんよく攻撃しなかったな

カーズ「…だが、エシディシやワムウたちからも見つかったという報告は来ていないし、

    やはりこの街にあるのだろうか?」

カーズ「主要な都市は一通り探したはずなのだがな。」

インデックス「うわっ!」ドンッ

カーズ「…ん?」

上条「おい、走るなっていっただろインデックス!すみません、ご迷惑をおかけして。

   ちゃんと謝れよ、インデックス。」

インデックス「ご、ごめんなさい…。」

カーズ(…肉体に触れたはずなのに少女の体が切り取られていない…それに銀髪に白のローブ…

    先ほどの奴等が言っていた少女はこいつか…。)

見てる

カーズ「…いや、平気だ。」

上条「本当にすみません…。」

カーズ「それよりも少年よ、一つ質問をしてもよいかな?」

上条「質問ですか?ええ、大丈夫です。」

カーズ「私は探し物をしていてね…真っ赤な宝石なんだが、みたことはないかい?」

上条「真っ赤な宝石ですか?それならインデ…あいたッ…!」

上条「な、なにをするんだインデックス!いきなり噛み付いて…!」

インデックス(ダメだよとうま。この人に赤石の事を話しちゃ!)

上条(な、なんでだよ…赤石を探しているって言ってるんだから見せてあげるべきだろう。)

インデックス(絶対だめ。…この人からは何かとてもいやな感じがするの…。)

上条(いやな感じって…人にぶつかった上にそれはないだろう。)

インデックス(だめったらだめ!とにかく絶対に話しちゃだめだからね!)

上条(え……あ、ああ…そこまでいうなら黙っておくよ…。)

ワクワク

上条「すみません…見たことはないですね…。力になれなくてごめんなさい。」

カーズ「………。」

カーズ「…そうか。……フフフッ。」

上条「どう、どうかされましかた?」

カーズ「…少年よ、声が裏返っているぞ。」

上条「えっ…?」

カーズ「それに額に汗がにじんでいる……少女が君をとめるまでは普通だったというのに…。」

上条「そ、それは…その……。」

カーズ「……。」

カーズ「貴様、赤石を持っているな…ッ!」

こういう無茶苦茶な消せない生命体は天敵なのに何故かパンチで勝っちゃうのが上条さん

熱膨張と粉塵爆発があれば勝てる

上条「…ッ!」

カーズ「その反応から察するに、その少女は赤石についてある程度知っているようだな。」

カーズ「私が誰であるか知っているのかどうかまではわからんが…。」

インデックス「知らないよ!」

カーズ「そうか、しらないのなら都合がよい。素直にその赤石を渡してはもらえないかな…?」

上条(な…なんだこの人…!赤石の話しが出たとたん猛烈な殺気が出始めたぞ。)

カーズ「赤石さえ渡してくれれば、君たちを傷つけはしない。…だが、渡さないというのなら
    
    どうなるかはわかるだろう?」

カーズに紅茶かければ勝ち確

細胞から消化液を出してるんだっけ
幻想じゃないからまずいな

上条「…インデックス、赤石を持って逃げろ。」

インデックス「…えっ?」

上条「いいから早く!」

インデックス「わ、わかった!」

カーズ「…ほう。勝てぬとわかっている相手でも、少女のために命をかける…か。」

上条「…あたりまえだ。あんたが何者かはしらないが、インデックスを傷つけるっていうなら

   お前を倒すまでだ!」

カーズ「……フフフッ。まるでいつぞやの波紋の戦士たちを見ているようだ。」

ちょっと紅茶わかしてくるわ

柱の男は異常進化した生命体だから異能じゃないんだよな。
流法なら消せるだろうけど。

カーズ「…だが少年よ。相手が悪かったな。これがワムウやエシディシならば、お前の勇気を認め

    この場は見逃したかもしれん。」

カーズ「だがッ!このカーズはロマンチストでもなければ騎士道精神を重んじる戦士でもない。

    目的のためらなら手段を選ばんのだ!」

カーズ「お前が私の目的を邪魔するというのであるならば、貴様を倒し喰らうまでだッ!」

カーズ「行くぞッ…!」

カミヤン死んでくれたら神ss

盛り上がってきたな

流法も消せなくね?異能というより技だし

流法は手の回転と血噴出と刃の高速回転だから無理じゃね

上条(正面から突っ込んでくるのか…!以外だ、てっきり超能力を駆使して攻撃してくるのかと

   思ったが…。)

カーズ「フン、それでかわしたつもりか?愚か者が…!」

上条「なっ…足がありえない方向にッ…うぐぉっ!」

カーズ「フフフフッ…骨の砕ける音がしたぞ……少年よ。」

上条「なんなんだ…お前ッ…!」

カーズ「これから死に逝くものに教えることなどな…くっ…!」

>>12
だと思ったすまん

おっイマジンブレイカー効くのか!?

これはちょっとおもしろい

カーズ「なんだ…腕がはじき飛ばされたが……。」

神裂「大丈夫ですか、少年!」

上条「な、なんだあんたたちは…?」

ステイル「本当ならゆっくり教えてあげたいところだけど…そんな事している時間は

     なさそうだね。」

カーズ「…お前たちか。まさかお前たちと探しているものが同じだったとは思わなかったぞ。」

神裂「私たちと探しているものが同じ…?あなたもインデックスを狙っているのですか?」

カーズ「…インデックスとはあの少女の事か……どうやら違うようだな…まぁある意味では

    同じともいえるが…。」

何故効く……と言いたいけど効かないとフルボッコで終了だもんな

たまには上条フルボッコSSも見たい

時間差あるし神裂さんが攻撃したんじゃないの

最近カーズスレが多くて嬉しい

どう見ても神崎様が切り落としてるが...

神裂「…貴方の目的はわかりませんが、インデックスを狙っているというのならば

   容赦はしませんよ?」

カーズ「……別にかまわん。私も丁度、この世界の人間の実力が知りたかったところだ。」

カーズ「どうやらお前たちは私の探している超能力者のようだしな…。」

神裂「正確には超能力者ではありませんが…それでも我々と戦うと?」

カーズ「当然だ。貴様等が何であろうと、打ち倒すまでだ。」

神裂「…わかりました。ステイル、インデックスをこの少年を連れて逃げてください。」

神裂「この男の相手は私がします。」

柱の男最強はワムウだよな。
通常カーズはあくまで頭が切れるリーダーだし。

ステイル「…そうか。気をつけろよ。その男からは何か嫌な感じがする。」

神裂「大丈夫です。貴方こそ気をつけて。」

ステイル「ああ、わかった。」

カーズ「……フフフッ…あの少年と同じ事をするのだな。」

カーズ「だが、たった一人の人間がで勝てるほどこのカーズは弱くはないぞ。」

神裂「…そのようですね……全力でいきます。救われぬ者に救いの手を!七閃!」

ウィン
ウィン
ウィン

 神裂のワイヤーがカーズの左腕を切り飛ばし、全身に裂傷を与えた。

カーズ「…ほう。あの一瞬でこのカーズの腕をはね、全身に傷を負わせるとは…。」

カーズ「流石だ。これが超能力というものか。」

神裂「…まだ戦うおつもりですか?もはや貴方に勝機はありません。潔く降参していただければ

   命だけは助かりますよ。」

カーズ「フフフ…そうだな。相手が普通の人間ならば……もはや勝機はないだろう。だが…!」

カーズ「詰めが甘かったな…。」

神崎さんが負けたら天使級の理不尽な強さというわけですね

神裂「なに…?」

カーズ「…まだわからぬか。ならばもう一度先ほどはなった七閃とかいう技を

    もう一度はなってみるといい。」

カーズ「今度は確実に首を狙うのだな。」

神裂「…そうですか…わかりました。……終わりです、七閃ッ!」

カーズ「………。」

神裂「………。」

カーズ「フフフッ…どうした?私の首は飛んではいないぞ…?」

このカーズは手加減してあげてる辺り優しい

ジョジョ節を真似できないとジョジョっぽくならないからハードル高いな

神裂「…なぜだ…?確かに首を狙ったはず…?」

カーズ「フフッ…自分のつかったよくワイヤーをみろ。」

神裂「ワイヤーが全て切れている…!?」

カーズ「…最初の一撃で私の首をはね、四肢を切り落としていたのなら

    お前にも僅かばかりの勝機があったかもしれん。」

カーズ「それを片腕を切り落とすだけにとどめたのが、お前の敗因だ。」

カーズ「…人を救うやさしさが自らを滅ぼすとは……皮肉な話だな…!」

逆に考えるんだ、禁書調のカーズ様だと
……魅力が出るかどうかは別として

あのおっぱいみりゃ誰だって手加減したくなる

禁書スレの不良の出現率は異常

winwin

カーズ「…この世界の超能力とやらはなかなかなものだが…。」

カーズ「所詮は人間の生み出したものだな。…この程度ならば、我等の力で

    どうとでもなる。」

カーズ「…だが、着眼点は間違ってはいない。脳や肉体には私が知る以上に

     秘められた力がある。」

カーズ「究極生命体こそ最強の生物だと思っていたが……工夫次第ではこれを

    超えるものも出来そうだ…!」

たぶん吸収したら超能力とかも奪えるに違いない
知能は人間より高いし、自力で超能力習得しそうな勢い

 数日後

カーズ「とりあえずエイジャの赤石の捜索はワムウとエシディシ、サンタナに任せるとして…

    私は超能力とやらの開発をしてみるとしよう。」

カーズ「とりあえず、超能力取得のカリキュラムとそれに使用する薬物は入手できたが…。」

カーズ「まだまだ不完全なようだな。」

カーズ「学生を実験台にしつつ開発していたという事か…フフフッこれを作ったものとは気が合いそうだ。」

カーズがIQ400だっけ?
一方通行も設定的にIQ400ぐらいありそうだが

シカマル2人分

 さらに数日後

ワムウ「…カーズ様。エイジャの赤石とそれを所持するものたちの居場所を突き止めました。」

カーズ「ご苦労。…ちょうどこちらの超能力の開発薬物の改良も出来たところだ。」

エシディシ「またわけのわからぬ物を作っているな、カーズ。」

カーズ「今回は開発ではなく改良だ。だが、人間の作ったものとは出来が違うぞ。」

カーズ「それに我等のために作った特別製だ。人間が飲んだら即死するだろうが…

    我々の肉体を持ってすれば問題はない。」

エシディシ「それは楽しみだ。それでその効果はどうなんだ?」

カーズ「まだだ、これから使うのだ。さて…どんな能力が手に入るのか、楽しみだな…!」

保温する能力で宇宙空間でも活動可能に

カーズ「…では飲んでみるぞ…。」ゴクリッ

サンタナ「…カーズ様……どうですか…?」

エシディシ「どうだ?何か変化はあったか?」

カーズ「……う…うおおおおッ…KAHAAAAAAAAAAッッッ・・・!!!」

ワムウ「だ、大丈夫ですか!?」

カーズ「WRYYYYYYYYYYYYッ…!力が…これが超能力か…!すばらしい!」

カーズ「今ならば波紋の戦士共も一掃できそうだ…!」

学園都市での超能力って脳に電気流して発生させるんだっけ?

いきなりで申し訳ないが、柱の男たちの超能力でこれが良いってのはある?
あったら名前と能力を書いて欲しい。できればそれっぽいので

一方通行
未元物質
超電磁砲
原始崩し

もしくは幻想殺し

それっぽいって既存の奴か?

もしくはめだかボックスの 完成 とか

いや、既存のじゃなくていいよ。てか既存のはややこしすぎてかけないのが多いから
できれば違うので

カーズはゴールドエクスペリエンスっぽい
動物好きっぽいし

オリ能力はどうかと思うから既存のやつはとあるかスタンドが像ないやつとかで。
黄金体験(ゴールドエクスペリエンス)

カーズは動物限定の精神操作でいいよ

カーズonly?

正直こいつら超能力持ちみたいなもんだしな

安価でいいんじゃね?

完成(ジエンド)
相手の能力を観察→その技をさらに技術的な面において完成させる→能力を身につける

安価はよ

超能力耐性+元々の能力の強化くらいでいいと思う
全身が幻想殺し状態

ワムウ「おお…それで一体どんな能力を手に入れたのですか…?」

カーズ「…そうだな。今ならば全ての生命体を自らの支配化におき、

    自在操る事が出来そうだ…!」

エシディシ「精神支配か。なかなかだな。どの程度のことなら出来そうだ?」

カーズ「そうだな。自我の薄い、動物ならば可能だろう。人間でも睡眠中や気絶中ならば

    支配する事も出来そうだ。」

    

他の男たちもやるの?

カーズ様の流法に倣って、
空間を断裂する力はどうだろうか。
アームズのチェシャキャットみたいな

動物って都市にいねえだろって思いスルーしてたけど人間もか

時間に関するものかとおもったけど難しくなるよな

睡眠中の相手に攻撃しかけるスタンド能力の赤ちゃんが居たなあ…

エシディシ「凄い能力だ…我々も試してみるとしよう。」

サンタナ「はっ!」

ワムウ「どんな能力が手に入るのか…楽しみですね。」

エシディシ>>115
ワムウ>>116
サンタナ>>117

>>109
三部以降ラスボスは時空間系の能力を使ってたからカーズ様も…って思ったがもう決定してたか
追い詰められた時に体感時間の加速or減速で時間操作につなげて欲しい

人間に対して喋りすぎ、というか対等というか親切というか…それに違和感

これ全部やったらこのスレで終わらないだろ
打ち切りフラグ

>>107

触ったものをめちゃくちゃ堅くする、やらか描くする
生物にはむり

>>97

背後に人間が立ったらワムウが射精しちゃう

>>82
カービィかよ

ガッデム!!

>>118
じゃなくて本当によかった

なんか良く考えたら俺のしょぼそうだからスルーしてもいいや

普通に流法の発展系でいいだろ

>>122
そしたら安価下で>>118になる可能性もある

確かに流法のバージョンアップの方が書きやすいししっくりくるな

殺伐としたSSになりそうだな

そういやサンタナってまだ仮死状態のままなんかな

サンタナがハブられてない・・・!

カーズ「空間操作に物質の硬度の操作、そして生命を与える力か。」

カーズ「どれもすばらしい力だ…。」

エシディシ「生命を生み出す力をもって生まれた生物を、カーズが操作するというのは

      どうかな?」

カーズ「なるほど…それならば戦わずエイジャの赤石を手に入れることも可能かも

    しれぬな。」

ワムウ「しかし…。」

カーズ「わかっている。ワムウよ。お前は存分に超能力者と戦うといい。その間に我々が

    赤石を手に入れる。これなら問題はあるまい?」

もはや手のつけようがない

明らかに超能力超えている

カーズ「…では作戦をまとめるぞ。初めにエイジャの赤石を持った奴等が潜伏する

    場所にゆき、ワムウの能力をもって建物を破壊する。」

カーズ「そしてその建物から出たところを、エシディシ・ワムウ・サンタナが

    襲い、サンタナの能力によって作られた生物達を操り赤石を手に入れる。」

カーズ「これでいいな?」

エシディシ「おうよ。」

サンタナ&ワムウ「はっ!」

GEとカーズの能力がマッチしてるな

サンタナなんて裸単騎したら必ずツモれる能力で充分

光の流法はもっと原作でもレーザービームくらい出してもいいと思う

スタンドやんか

御坂「ねぇそろそろわけを話してくれないかしら?」

上条「話すって言ったってよくわからないんだよ…でもとにかくインデックスと

   あの赤石を狙って奴はまたくるはずだ。」

ステイル「僕からも頼むよ。今は頼れるのは君しかいないんだ。一応本部から応援は呼んでいるけれど、

     例の吸血ゾンビ達のせいでなかなかこれないようだし、神裂はあれ以来連絡が

      つかないし…。」

御坂「その吸血ゾンビとその男は関係あるの?」

上条「それはわからない。けれど奴等はとにかく強いんだ。レベル5のお前がいてくれると

   心強い。」

御坂「そ、そこまで深刻なら手伝うけど…一体いつ来るの?」

上条「それはわからない。」

御坂「わからないって…ねぇ……。」

インデックス「とうま、とうま!」

上条「どうしたインデックス?なんかあったのか?」

インデックス「なんかこの建物…傾いてない?それに床が柔らかく…。」

上条「まさか…奴等がきたのかッ!?」

御坂「そんな事言ってる場合じゃないでしょ!!早くしないと建物が崩れるわよ!」

ステイル「逃げよう!…ぐあっ……足が…床にめり込んで歩けない…!」

上条「天井が水みたいになって解け落ちてくる!」

インデックス「く…崩れるよっ!」

御坂「きゃああああああっ!」

ワムウ「…よし。出来ました。まもなく出てくるかと。」

エシディシ「よくやった。それにしても恐ろしい能力だな。この大きさの建物を

      この短時間で溶かしてしまうとは。」

ワムウ「エシディシ様の能力には及ばないですよ。」

エシディシ「空間を操る力か…どの程度かわ知らんが、使いようによっては無敵に

      なれそうだ。」

エシディシ「ふむ…そんな事を話しているうちにどうやら出てきたぞ。」

御坂「いたたた…なによこれ…。こんな能力しらないわよ…。」

ステイル「本当にとんでもない能力だ。どの程度可能なのか気になるが…。」

ステイル「考えている暇はなさそうだね。」

上条「そのようだな…。」

ステイル「君達は僕らを襲った奴の仲間なのかい?」

エシディシ「カーズのことか。その通りだ。カーズは我等闇の一族の長なのだ。」

元々の能力が空気になってしまって更にジョジョ要素がどっか行っちゃった感

赤石をハメららる仮面はもってるのだろうか

ステイル「なるほどな…。神裂はどうした?」

エシディシ「神裂?しらんな。人間の名など、いちいち覚えてはおらん。」

エシディシ「だがカーズが人間の女を一人この前喰らったといっていたが…

      その女の事かな?」

御坂「人を…食べた…?」

ステイル「……許さん…貴様等…絶対に許さん…!」

エシディシ「ハハハハ…その怒りの全てをぶつけてみせよ!人間よ…!」

流方に則ったものにすればよかったのに

神砂嵐みたいな技を指でやって、威力は低いがかなり長距離まで飛ばせる風を作る→共振のノリで集中させた場所を破壊
相手からしたら突然壁やら人やらが吹っ飛んでイミフ状態

とか

打ち切りか

>>90の段階で打ち切りフラグビンビンだったな

寝たか

なにこのスレ怖い

吸血鬼達に能力与えちゃいかんやろ
この>>1は何も分かってない、きえろ

>>151
ウリィ…(´・ω・`)

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

カーズ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

ワムウ「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

エシディシ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

ワムウ「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

エシディシ「・・・ありがと」ファサ

では、

カーズ、ワムウ、エシディシ、サンタナ、俺「皆さんありがとうございました!」



カーズ、ワムウ「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

なんか、カーズじゃないな

ここまで読んだんだが、インなんとかって誰だ?

ドゴォォォォン

上条「な、なんだ今の爆音!? 家のすぐ近くで、もっと言うとベランダで……」

『』シュウウウウ

上条「……」

上条「あ……ありのまま今起こったことを話すぜ! 『俺がアパートで貧困に喘いでいたらベランダに隕石が落ちてきた』」

上条「こういうのって、触るべきじゃあないよな? ジャッジメントに知らせるのが先か……」

『』ギシ

上条「?」

『』ギシ

上条「……」

┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″

レベル四の空気触手もちのイカデックスちゃんだろ?

考えることを止めた結果幼児退行した究極生命体が「とうま~」って言う流れですか

>>156
続きはよ

打ち切り保守

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