男「金髪さんと一緒に住む事になった」 妹「」(467)

妹「え?一緒に住むって、この家に!?」

妹「金髪さんって、お兄ちゃんのクラスメイトのめちゃくちゃ可愛い人!?」

男「うん…」

妹(せっかくパパとママが海外でお仕事だからお兄ちゃんと2人っきりになれたのに…)

男「なんか、親父が海外で意気投合した人が金髪さんの親父らしくて…」

男「親父が俺と妹が2人で暮らしてるって言ったら、ちょうど金髪さんも今1人で暮らしてるから一緒に住ませようってなったみたいで…」

妹「で、でも、金髪さんがいいわけないでしょ?」

男「金髪さん、快く了承したらしくて…」

妹「ダメだよ!絶対!!私は嫌だからね!!!」

男「それで、金髪さん、何にも家事とか出来ないみたで、もし俺たちが一緒に住んでもいいなら、家賃代として毎月20万円くれるらしい…」

妹「一緒に住もう!!!!!!!」

ほう

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

金髪幼女期待

はやく

男「いいのか…?」

妹「もちのろん!まさかお兄ちゃん…嫌なの!?」

男「まぁ…中学の時から一緒だけど…あんまり話したことないし…」

男「高1の男女が一緒に住むってのはちょっと……」

妹「何言ってるの!?今だって中2の女の子と一緒に暮らしてるじゃない!!」

男「それはそうだけど…家族だしなぁ……」

妹「お兄ちゃんがなんと言おういおうと一緒に住むからね!!」

男「お前、お金目当てなんじゃ……」

妹「…」ビクッ

ピーンポーン。。。

クソが

支援

はやく

もちのろんwwwwww

男「ま、まさか…」

ガチャッ

金髪「…お世話になります」

男「あ、あの…まだ返事はしてないような……」

金髪「何?私と一緒に暮らせるのに断るバカなんてこの世に存在するわけ無いでしょ?」

金髪(パパにお願いして男くんのお父さんを説得させたんだから…)

金髪(これで念願の男くんと急接近…むふふふふふ)

妹「こんにちは!」

金髪「え…?」

男「あぁ、俺の妹だ」

金髪「」

いいね

はよはよはよ

金髪ビッチ 自信過剰



家に来ない?

はよはよ

男「女の子がいて良かっただろ?流石に2人きりってのはアレだし…」

金髪(これは予定外ね…ま、まぁ、いいわ…将来の為にも妹さんとも仲良くしておかないとね…)

妹「よろしくね!」ニコッ

金髪「うん!」ニコッ

男(なんか目が笑ってないような……)

これは期待

3p?

武梨アルクで再生された

金髪とは珍しい……

男「あぁ…そういえば空き部屋がなかったな……どうしよ」

金髪「どこでもいいわよ?」

金髪(男くんと同じ部屋がいい…なんて口が裂けても言えないわ……)

妹「私の部屋でいいんじゃない?」

妹(お兄ちゃんと同じ部屋なんて…絶対ダメなんだから……)

男「そうだな!金髪さん、それでいいよね?」

金髪「も、もちろん…」

人死にがで、出ますよ…(迫真)

金髪「じゃあ、荷物入れるわね?」

男「え!?荷物ってそれだけじゃ……」

金髪「何言ってるの?コレだけなわけないじゃない…」

金髪「そろそろ引っ越し業者が来るハズ…」

オーラーイオーラーイ

金髪「あっ、きたきた…」

男「ちょ、ちょっと…」

はよ

――数時間後

金髪「ふぅ…荷物、妹さんの部屋に入りきらなかったから男くんの部屋にも少しだけ置かせてもらったわ」

男「一体…どうなっちまうんだ……」

金髪「あ、じゃあ家賃だけど先に払っておくわね?」

男「お、おう…」

金髪「はい、20万」

男「まだ何にもしてないのに…悪いな……」

金髪「ぜ、全然いいわよ…そのくらい……」

金髪(男くんと一緒に暮らせて手料理も食べられるなら安い安い……)

妹「お兄ちゃん、ちょっと」

男「ん?」

っっぁあああああああーーーーーーーーーーー

支援

vip生きてる?

3Dでいたらすごい

外人?

>>30
俺はハーフだと思ってる

>>31
俺はクオーターだと思ってる

男「なんだよ?」

妹「それ、半々よね?」

男「あぁ…何万かは光熱費と食費で…あとは俺とお前で分け前だな」

妹「半々よね?」

男「お前も何か手伝ってくれるなら半々でいいけど…」

妹「手伝う!手伝うよ!!」

男「大事に使えよ?」

妹「うん!」

男「もうこんな時間か…よし、じゃあ俺晩飯作るから」

男「妹は金髪さんにこの家を案内しててくれるか?」

妹「はーい!」

男「案内するほど広くは無いけど…」

妹「行こっ!金髪さん!!」

金髪「う、うん…」

男「妹…なんだかんだ言って…嬉しそうだな……」

viP生きてる?

金金金!!!
外人だろうがハーフだろうが俺は愛せる

みんな見えてるか?

くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤ってって中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

見えとるぞ

スレ一覧から消えてるだけだから早く

みえてるよ

きめええええええええええええええええええええええええええ

>>1がんばれ

なんかこういうニヤニヤできるSS久しぶりな気がする

てす

男「晩飯できたぞー」

妹「はーい!金髪さん、行こっ」

金髪「うん!」

――
―――
――――

さんおぶあびっち

頑張れ、

待ってるぞ

ごはん=俺

妹「ふぅ…ごちそうさまー!」

金髪「お、美味しいじゃない…」

男「そ、そうか?あ、ありがと…」

金髪「ごちそうさまでした」ペコリ

妹「質問ターーーーーーーイム!!!」

男「え?」

妹「えー、今から金髪さんに質問をするので本当の事を答えてください」

金髪「いいわよ?」

妹「じゃーあ…身長いくつ?」

頑張れ

162

金髪「165くらい…かな?」

妹「お兄ちゃん、自分より少し低くてホッとしております…」

男「お、俺は170あるし!!」

妹「えー、続きまして…スリーサイズは――」ニヤリ

男「し、失礼だろ!」

金髪「えーっと…上から……」

男「言っちゃうのかよ!!」

男「お、俺は片付けするからな……」

妹「えーー!すごーーい!!!」

金髪「そんな事ないよ…」

妹「触ってもいい!?」

金髪「少しだよ…?」

男「………」

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

ニヤける
萌える

男(ものすっごく…気まずい……)

妹「ねぇねぇ!一緒にお風呂入ろうよ!!」

金髪「いいよ?」

妹「やったー!いこいこ!!」

金髪「うん!」

男(妹…お姉ちゃんが出来て嬉しそうだなぁ……)

男(……妹があんなに子供っぱくなる時は……)

男(イライラしている時………)

男(そ、そんなわけないよな…あんな楽しそうだったし……うん)

妹黒い

くっそ
リアルとのギャップ…orz

金髪さん 逃げてー

妹が金髪の胸を揉みしだいて骨抜きにする展開はよ

それでも妹と金髪を愛そう…

――風呂場

妹「へー、金髪さんハーフなんだ~!」

金髪(やっぱり男くんの妹だからいい子ね…ふふふふ)

金髪「妹ちゃんは、好きな男の子とかいないの~?」

妹「金髪さんの好きな人教えてくれたら教えてあげる~!」ニヤリ

金髪「え…そっ、それは……」

妹「まさか、、、お兄………」

金髪「そ、そんなわけ!!」

妹「だよね~~♪」

金髪「当たり前じゃない!」

妹策士

妹「あ~、昔お兄ちゃんとよく一緒にお風呂入ったよな~」

金髪「…」ピクッ

妹「背中洗いっこしたり……」

金髪「…」ピクッ

妹「お風呂でお医者さんごっこしたり……」

金髪「お、お医者さんごっこ!?!?!?」

妹「うん!何か変…?」

金髪「いや、普通よね…普通……」

妹「あとは…体を隅々まで洗いっこしたり……」

金髪「…」ピクピクピクピクッ

妹「今考えると凄い恥ずかしい事して――」

金髪「わ、私、のぼせちゃったみたい……」

妹「」ニヤリ

スレ主頭いい?

男「あっ…そういえばシャンプー切れてたんだった……」

男「持って行ってやるか……」

男の修羅場ww

>>69の展開見ろよ
頭良いに決まってんだろ

男「おーい…シャンプー切れてただ…ろ――――」

金髪「え……?」

男「あっ………」

金「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

男「ご、ごごごごめん!!!!!!」バタンッ

すごく…To LOVEるです……

自分で考えてるんだよな?
すごくね?

>>71
なんかワロタww

男(死ぬかと思った………)

妹「どうしたの?金髪さん――」

金髪「お、男くんがいきなり入ってきて……」

妹(しまった…これでお兄ちゃんが金髪さんを意識しちゃったら……)

金髪(ま、まぁ…私のこの完璧ボディを見たら誰だってイチコロ……)

金髪(そ、それに…将来は……その……お互いの裸くらいって言うか……その…)

男(ってか、裸とは言っても後姿しか見えてなかったし……)

男(それでもあんなに怒られるのか…気をつけないとな……)

金髪は男に
妹は俺に

>>73
お前のせいで朱鷺戸沙耶が金色の闇になったじゃねーか

怒られたというか叫ばれただけじゃね

金髪と結ばれてほしい

――夜

男「ふぅ…俺も風呂いただいたぜ~」

妹(お兄ちゃん、意識はしてなさそうね……よかったよかった)

金髪「眠い……」

男「そうだな…今日は色々ありすぎたし…もう寝るか!」

妹「うん!」

金髪「ぅん………」ムニャムニャ

男(……可愛いじゃねえか)

オレはこのあとでてくるであろうモブ女2をもらうとしよう

妹がうぜぇ!

妹が思った以上に・・・

お兄ちゃんゴメンね・・・
金髪さんが来て嫉妬しちゃったの 幸せになってね


的な展開がくるはず

いや、ホモスレになる

妹は所詮血縁者だからね、ちかたないね

――朝

男「おーい、早く起きないと遅刻するぞー」

妹「眠いのぉ…」

男「金髪さんはもう起きてきたってのに……」

妹「起きる!!」

男「金髪さん、普段はメガネなんだね」

金髪「いつもはコンタクトなんだけどね……」

男「メ、メガネも…に、に、似合っ……」

妹「おっはよーーーーーーーー!!!!!」

男「お、おはよ!」

金髪(もしかして今…似合ってるって…!?)

ガルパン見てたせいでサンダース大付属のケイで再生してる

俺なら妹がヤンデレ化して、金髪をイスに縛って電マ攻めする展開にする

>>88
やめろ









やめろ

金髪と男は結ばれてほしいぜ

パ.....パツキンやと...!?

パツキン「こぉらぁ~だめぇでしょぉ~」ファサ

男「そういえば、学校には言ったのか?この事」

金髪「言ってないわよ?別に…大丈夫でしょ…?」

男「そ、そうだな……」

妹「…」モグモグ

>>79
奇遇だな全く同じだ

金髪の親父とむすばれる

金髪糞親父か

>>98やめろよぉ
いい感じにニヤニヤできてんのに…

>>92舐める

100げっと

男(ちょっと待てよ…って事は…一緒に登下校するって事じゃねえか……?)

ピーンポーン

男(や、やばい……!)

幼馴染「男ー!おっは!!」

男「お、幼馴染!きょ、今日は先に行っててくれ!!」

幼「え?なんで?んかんでん?」

男「今はダジャレ言ってる場合じゃないんだよ!!」

幼「分かった…」

金髪「あれ?幼馴染ちゃん!!」

男「おわた」

幼「あれ?妹ちゃん?いつの間に髪の毛染めたの!?」

    ┏━┓    ┏━━━━━┓
┏━┛  ┗━┓┃          ┃
┃          ┃┗━┓  ┏━┛
┗━┓  ┏━┛┏━┛  ┗━┓
┏┓┃  ┃┏┓┃          ┃
┃┃┃  ┃┃┃┗━┓  ┏━┛
┃┃┃  ┃┃┃    ┃  ┗━┓
┗┛┗━┛┗┛    ┗━━━┛

増えた…

幼ニブイww

金髪「え?私は妹ちゃんじゃなくて同じクラスの――」

男「ちょーーーーっと待て!!」

金髪「え?何?」

男「この事がクラスメイトにバレたらどうなる?」

金髪「どうって……」

男「とにかく面倒なことになるだろ?」

金髪「あぁ……確かに」

男「だからこの事は秘密に…」

妹「幼さん、こんにちは」

男「おわた」

ほぉ

あの画像はよ

ホモ遠慮w

3pかよ…羨ましいぜ…

間違った4pか

幼「あれ…?妹ちゃんさっき金髪じゃ…?」

妹「あれは、同じクラスの金髪さんだよ?」

幼「え!?」

金髪「お、おはよ…」

男「おわた」

>>108
お前さっきからキモい

>>112
NG安定

幼馴染みが男である可能性

ホモぉ…

――
―――

幼「なーんだ、一緒に暮らしてるならそう言ってくれればいいのに」

男「ふぅ…助かった……」

幼「クラスのみんなには黙っておくから、安心して?」ニコッ

男「すまんな……」

>>108
お前自分のログみてみろよ

――学校

男「おっはー」ガラガラー

男友「おぉ!今日は金髪ちゃんも一緒かよ!!珍しいな」

男「あぁ…色々あってな」

男友「お前の周りって、ホント可愛い女の子多いよな~」

男「長くなるぞ……」

男友「まず、お前の妹ちゃんだろ――」

男友「黒髪ロングであのパッチリした目…少し童顔で、あの笑顔が最高に――」

男友「そして幼馴染ちゃんだろ――」

男友「黒髪セミロングで一見マジメで頭よさそうに見えるんだけど、天然でダジャレ連発――」

男友「男っぽく見えるんだけど心は乙女で――」

男「いい加減長いぞ…」

男友「次で最後だから!」

男友「そしてそして金髪ちゃんかぁ…」

男友「あの金色ロングのあの髪…少し青い目…整った顔…スタイル抜群…言う事無しだぜ…まったく――」

男「もういいか?」

男友「あぁ、満足だ」

黒髪ロング…

妹は黒髪ショートだろ
もしくはおさげ

分かった
金髪は男にやる
妹はお前らにやる
幼は俺がもらう

マドンナ「男くん、ちょっといい?」

男「え…?俺?」

ざわざわ…ざわざわ…

男友「お、男が…金髪さんと1.2を争う学園のマドンナに…呼び出された…だと!?」

男友「マドンナさんは茶髪のショートカットで、A○○○8の篠○○○里○のようなめちゃくちゃ可愛い――」

じゃあ男は俺がもらって行きますね

マドンナさん貰いますね

幼馴染は…かわいいに…含まれてないだと…

そんな女…蘭ねーちゃんぐらいしか知らないよ…7

マドンナ「私、見ちゃったのよね…」

男「な、何を…?」

マドンナ「何をって…分かるでしょ?」

男「出来れば、誰にも言わないで欲しいんだけど……」

マドンナ「それは無理…」

男「どうすれば…」

マドンナ「私と、デートしてくれたら…誰にも言わないわ?」

男「デ、デデデデデート!?」

芋の顔がいいということは男も…

マドンナ「今日の放課後、1O9の前で待ってるわね…?」

男(まずい、まずいぞ……)

男友「おい、男!なんて言われたんだ!?」

男「あ、いや、なんでも……」

男友「ったく…お前、妹ちゃんに幼ちゃんに金髪ちゃんいマドンナさんまで……年上にまでモテるなんてよぉ……」

男「いや、モテてないし……」

男友「2年生と3年生の女子は俺の獲物なのによぉ…」

男「あ、あの人…上級生だったの!?」

男友「2年生だ…学園の…マドンナだよ……」

男(タメ口で話しちまった…)

男ハーレムすぎて悔しい

109ってなんだ

服や

>>132
田舎者..乙

109の前ってww普通はハチ公とかモヤイ像の前とかだろ

――放課後

男「俺、ちょっと出掛けて来るから!」

金髪「はーい…」

男「腹減ったら冷蔵庫の残りものチンして食べておいて…そんなに遅くはならないと思うけど」

金髪「わかったーって…妹ちゃん?」

妹「あやしい…」

金髪「え…?」

どこでそんなにフラグ立てて来たんだ

妹「お兄ちゃんが出かける時にあんなにオシャレしていくなんて…」

金髪「ふ、普通じゃなかった?」

妹「いや、いつもはジャージがパーカなのに……」

妹「ま、まさか…!!」

妹「デート!?!?!?」

金髪「…そういえば、今日マドンナさんに呼び出されてて……」

妹「マドンナさんって…要注意人物NO.1の……」

金髪「要注意…?」

妹「あ、いや、なんでも…とにかく!」

妹「後、つけるわよ……」

パパドンビッチ

きもかった
スマソ

――109前

男「お、お待たせしました…」

マドンナ「タメ口でいいわよ?」

男「あ、いや、さっきは年上だって知らずに…」

マドンナ「ふふ…かわいっ」

男「か、かわいい…!?」


妹「や、やっぱり……」

金髪「なんでここだって分かったの…?」

妹「妹だもの」

>>134
群馬県は田舎ではないだろ
新都市だぞ?

>>142
帝国だろ

>>135
なんかワロタ

男(ホントに普通にデートしてるだけだな……)

男(これでホントに言わないでくれるのかな……)

次はよ!

次は誰だ…?

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

マドンナ「はぁー、楽しかったーー」

男「これで、言わないでくれますか…?」

マドンナ「んー、デートなんだから、まだ続きがあるでしょ?」

男「つ、続き!?!?」

マドンナ「そう…続き……」

男「ちょ…ち、近い……」

妹(やばい!キ、キ、キ、キッスしようとしてる…!!)

金髪(あわわわわ……)

男飼われ

幼「あれ?男ー!なにしてるのー?」

男「お、幼!」

マドンナ「ふふ、またね…?」

幼「…?」

男「なんだったんだ…」

妹(ナイス幼ちゃん!!!!!!!!!!!!)

金髪(男くんのファーストキスは私のなんだから…)

俺もこんな青春送りたかった

麻里子様すき

男「ただいまー」ガチャ

妹「お、お、お、おかえり!!」

男「あれ?なんだよ何も食べてないのか?」

妹「う、うん…」

男「よし、じゃあ急いで作るから待ってろよー」

麻里子とか、そういう具体的な人物像はイラネ

ぶっちゃけakbとかそんなに…

――数週間後の休日

男(金髪さんが家にいるのも慣れてきたな…)

男(マドンナさんも誰にも言ってないみたいだし…)

妹「お兄ちゃん…?」

男「ん?どうした?」

妹「2人きりだから…言うね…?」

男「ど、どうしたんだよ?」

妹「私たちね…?」

男「ん…?」

妹「本当のね…?」

男「なんだよ?」

妹「本当の兄妹じゃないみたいなの……」

男「……え?」

またまたご冗談を

なんと

今日の深夜か明日の昼にまた来ます。

ノシ

なにが

え・・・?

よし保守してやんよ!!

は!

は?

まじか
一応保守

は?(威圧)

くぅ~はどこでも張られるな、保守

ほす

保守

ほっしゅ

追い付いた
全力保守!

保守

くぅ~おちんぽで突れましたw 肉便器で~すw これにて調教完了です!
実は、清純系の俺が先輩と交際したのが始まりでした
本当は幼馴染君と付き合うはずだったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので淫乱なビッチで挑んでみた所存ですw
以下、私のご主人様達のみんなへのメッセジをどぞ

金髪「お前ら、今までこの雄豚と友達でいてくれてありがとう
ちょっと淫乱なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

マドンナ「いやーありがと!
こいつの淫乱さは二十分に伝わったかな?」

幼馴染「これが幼馴染だなんて・・・うっ・・・うぅ・・・・」

教師「犯らせてくれてありがとな!
正直、性交時に言った言葉で勃起したのは本当だよ!」

妹「・・・馬鹿みたい」

では、

金髪、マドンナ、幼馴染、教師、妹、雄豚「皆さんありがとうございました!」



雄豚「って、なんで幼馴染が!? 」

金髪、マドンナ、教師、妹「改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

外野が臭すぎてワロタ

>>179
二 次 元 に に お い は な い

保守

死守ぅぅぅぅっっ!!!!!!!

保守

三橋かと

ほっしゅ

AKBがかわいい…?

一分幼馴染

そろそろいいんじゃないかな

はよ

保守

(誰か乗っ取れ)
保守

しゅ

はよ

そろそろ

一分幼馴染

俺黒髪のわりとかわいい女の幼馴染いるんだけど羨ましいだろ?


死にてぇ

まだビップしんでんのか

>>180
アスペルガー症候群か?

生きてる!

>>233
面白いと思って書いたんじゃない?
ほっとけよ

ほしゅ

まだ残ってたんだ

保守

えっ まだ有ったの もう>>1は来ないと思うけど…

あげ

>>1です。

明日の昼14時頃には書けそうです

>>244
じゃあその時は自分でスレ立ててね

>>244
死ね

>>244
ふざけんなよかす

またスレ立ててね!!

見つけんのたるいから保守しようぜ

ったりめーよ

.

保守

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ほしゅ

 〃∩ ∧_∧
 ⊂⌒( ・ω・) <ホシュ
  \_っ⌒/⌒c

俺はふたいとこで生徒会副会長で幼馴染の女の子が隣の家に住んでるぜw

ほしゅ

保守

ほしゅ

保守

ほしゅ

保守

ほしゅ

保守

ほしゅ

保守

ほしゅ

保守

ほしゅ

保守

ほしゅ

保守

ほしゅ

保守

ほしゅ

保守

ほほほ

ほしゅ

ほっ

 〃∩ ∧_∧
 ⊂⌒( ・ω・) <ホシュ
  \_っ⌒/⌒c

もう保守する意味なくね?

書く気ないだろ

ほしゅ

>>1死ね

なんかすげぇな


保守

追い付いたと思ったらこれだよ

日頃SSを忌み嫌う連中もこういうのなら許すわけな

>>180
このアスペ臭い

ほす

あと4時間

保守

このスレまだあったのか
ほしゅ

捕手

>>1です。
皆さん本当にありがとうございました。

今から書きます。

来たか

きたか

よし

男「どういう事だよ!?え?」

妹「……」

男「嘘だろ?な?」

妹「ホント……ママから聞いたの……」

男「ま、まぁ…血が繋がってないからってどうってことないよ…」

男「金髪さんも一緒に住んでるわけだしさ」

妹「でも、血が繋がってなかったら出来ることって…あるでしょ?」

男「…なんだそれ?」

妹「お兄ちゃん…」バタンッ

男「い、妹!?」

妹「好き…だよ……?」

男「な、何する気だよ…?」

妹「もう分かってるくせに…」

男「わ、分かんねえよ……」

妹「じゃあ、分からせてあげる…」

男「お、おい…!」

うひょおおお

 

パンツが原子レベルまで分解した

                        ,ト--ミ、、_:::::::::::::::::`:"'':―┼――――l
                        /ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j
                        {ミミミ三三、     、ー=、`'┴―――fミ',
                      ,..、ミミミミミ三シ  . . . . `―' l ii l (ヲ  lミil
    ┏┓    ┏━━┓       //う{ミミミミf'"   _,,.,,_:.:.:.:..  _j_ .:.:.:.  lミリ.           ┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃       l V }ミミミミ    ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',l:l.              ┃  ┃
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    ┃┃        ┃┃         , -fソ!'ミ        / `^ヽ,_ノi    ,'             ┏━┓
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                   , -―/   ヽ ', ヽ    {  ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l  /
                /  /     ヽ'、 ヽ   l  {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ丶、、
               "i   {、     ヽヽ丶 丶 ヾ<Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、 `ヾー-- 、
                l,   \     ヽヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l  \  \  ヽ

やっと来たか

ほしゅ

保守

金髪「ただいまー」ガチャ

金髪「……何…してるの?」

妹「あぁ、お兄ちゃんにマッサージしてあげてたの!」

男「そ、そうそう!」

金髪「ふ~ん……」

まだー?

――夜中

妹「お兄ちゃ~ん…」

男「ん……?」

妹「さっきの続きしようよ……」

男「え……?」

妹「私のファーストキス…あげる……」

うめ

埋め

うめ

埋め

うめ

パンツ引きちぎった

妹死ね

金髪「妹ちゃん?何しようとしてるのかな?」

妹「あ……」

男「……zzz」

金髪「寝てるとこってのは…卑怯じゃない?」

妹「だって…お兄ちゃん……私の事……」

金髪「一緒にいたずらしよっか?」

妹「……うん!」

つまらん

埋め

うめ

埋め

うめ

パンツ脱いだ

埋め

うめ

金髪「なーんてね、早く寝なさいよ?」

妹「はーい」

つまんなすぎワロタ
こんだけ保守させといてゴミみたいな文書いてんじゃねえよハゲ

うめ

埋め

うめ

埋め

うめ

>>373
お前全然保守してないやん

>>379
アスペはレスすんなカス

香ばしい・・・

>>380
とっとと首吊って死ねば

冬だなぁ

三点リーダ使えない馬鹿
VIPでsage進行してるカス
冬だなぁ厨

どっちが香ばしいかなんて一目瞭然だろ

ume

埋め

パンツ氷った

ume

で、書かないの?
書かないと埋まるぞ

埋め

>>384
お前が一番香ばしいかな

もう怖くて書き出せないんだろ
落とせ落とせ

俺は楽しみにしてんだよ氏ね

じゃあ何でsageてんの新参くん

俺は続きがきになるぞー

続きまだ?

>>394
お前らみたいなのが湧いてくるからだよクズ

うへへへへへへへへへへへへ

下げてたら確か保守にならんだろ

>>400
関係ない

ぐへへへへへへへへへへへへ

ウェヘヘヘ

あにゃー

きたかきたか

いひひひひひひひひひひ

くぅ~ わんわんw わおーん!
わおんわんわんわんわーん
わふうんわんわう←
わふーわおーんわんわんわうw
わんわんわんわん

ポチ「キャンキャンキュー…キャン!」

五郎「ぐるるる!わおんわおーん!」

ブチ「わふーん…」

ポコ「にゃんにゃん!にゃおおおん!」

タマ「・・・なーう」ゴロゴロ
わう

ポチ、五郎、ブチ、ポコ、タマ、リキ「わんわんにゃんにゃうわん!」

わおん

ポチ、五郎、ブチ、ポコ、タマ「にゃにゃん!? キャンキャンキャーン!」

わふんわふん

>>407
くぅ~で分かった

どんどんバリエーション増えてくな どこで増えてんだ

未来永劫許さない

おひょひょひょひょひょひょ

>>382
黙ってろアスペ

うひうひうひうひうひ

>>412
アスペはお前じゃん( ^∀^)ケラケラ

>>382
何言ってんだこいつ

うめ

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ



| ミ  ピャッ!
|    ④

ガキ湧きすぎててわろ
もう来ないなこりゃ

俺はまってるぞー

もしかして、最近保守って流行ってる??

>>427

保守

何で荒れてんだよ

ほしゅ

もう>>1も面倒になってるだろ

まだあったのかよwww

もう来ないんじゃね
まぁ来ても俺が埋めて内容削りまくってクオリティ下げるけど

>>436
まーたA雑に迷惑がかかるのか

 〃∩ ∧_∧
 ⊂⌒( ・ω・) <ホシュ
  \_っ⌒/⌒c

何でもいいが俺は保守し続けるぞ

妹(せっかくのチャンスだったのにこいつ…)


金髪(この子もしかして本気だった?……気のせいか、寝よう)

翌朝

男「おはよう、妹、金髪さん。」

妹「おはよう!お兄ちゃん」

金髪「おはよう」

もう来ないんじゃね(ドヤァ
まぁ来ても俺が埋めて内容削りまくってクオリティ下げるけど (キリッ

またわかめっち湧いてるの?
本当クズだな、NGにするのは容易だけど埋めるのはやめてくださいよ死ね

乗っ取りか?

男「どうした、2人とも寝不足か?クマできてるぞ。」

金髪「えっ、ま、まあそんなとこよ。ついつい話し込んじゃってね。」

妹「そうなんだよお兄ちゃん、女の子話は長いものなのさ。」

男「そっか、まあほどほどにしとけよ」

妹&金髪「はーい」

男「あっ!もうこんな時間か!!行こう、遅刻する!!」


~~~~~~~~~~~~

うめ

男友「よう男!お前昨日マドンナ先輩とデートしてたって本当か!?」

男 「ブッ!!お、お前どこからそのことを…」

男友「えっ!お前本当にデートしてたのかよ!くっそ!うらや……けしからんやつだ!」

男(くそっ、カマかけやがったなこいつ。)

男「い、いやー実は「やあおはよう男!男友も。なんの話?」

男「幼馴染!」(助かった!)「昨日の話してたんだ。」チラッ

幼馴染「ああ、昨日マドンナ先輩に頼まれてっていう。」察し

男「そうそ










どかあああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

突然の爆発、立ち上る煙、崩れ落ちていく校舎、その後男を見なかった

わかめっちって誰だよ埋め

そして7年後…

アメリカ西部のとある街…

???「ふう…あれから随分長い時間が立ってしまった。みんなは元気にしているだろうか…?」

そう、もちろん男である。

彼は生きていたのだ。

この7年で彼は以前とは別人の様になっていた。

逞しい体、漲る筋肉、そして何よりも以前とは比べものにならない屈強な精神

その全てが復讐のためにあった。

あの日校舎を爆発した犯人は表向きには明らかになっていない。

しかし、男は知っていた。自分は奴らに生かされたのだと…

曖昧な意識の中で男は声を聴いた。

なんだこれ(困惑)

これじゃあ一生懸命埋めてたわかめっちが浮かばれないだろ!
真面目に書けよ!!

???1「しかし今回も楽な作戦だったな。こんなショボい学校一つ潰すだけでいいんだから。」

???2「それより…女は回収したか?一応そっちも重要だからな。」

???「ああ、回収したさ、さあてボスのところに戻るか」

スレストしよう(提案)

突然失礼致しました。乗っ取っていた者です。

このまま「ハードボイルド!男一匹鬼列伝!!」

>>1の作品の続きを書くか

ほう

どちらがいい?

ハードボイルド!男一匹鬼列伝!!一択

???2「そうだな、ボスがアメリカで首を長くしてまっていることだしさっさと妹とかいう女を連れて行こう。」



~~~~~~~~~~

目が覚めた時男は泣いた。

己の弱さが、全ての元凶であると。

大切な者を守ることができなかった男の精神はもはや壊れかけていた。

支援

>>457
>>1

無惨な姿となったかつての母校の瓦礫のなかで遠くに聴こえるサイレンの音

ふと自分の横を見ると何かカプセルの様なものが転がっている。

男は迷わず飲んだ。

すがるような思いで、何かが変わればいいと

その瞬間男は激痛と熱さの中で再び意識を失った。

乗っ取りするより別スレたてたら?

晩ご飯

スレ新しく立ててからやれ

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