穂乃果「μ's in ××!」 (75)

穂乃果「μ's in >>2!」

1.遊園地
2.お泊り会
3.理事長室
4.RPG
5.メタルバンド
6.焼き肉
7.スタイリッシュサバイバルアクション
8.お菓子の世界
9.SMクラブ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390133554

9

穂乃果「μ's in SMクラブ!」

貴方はSですか?Mですか?

穂乃果「S?M?私は服のサイズとかSだから・・・Sかな?」

絵里「私はSね。あんな子やこんな子もいじめてあげる♪」

ことり「南・・・だからM?」

海未「S・・・M・・・う~ん・・・そもそも何の話なんでしょうか・・・?園田・・・S?」

凛「SとM・・・ABCDEFGHIJKL『M』!」

真姫「真姫だからMかな?」

希「うちの胸はXLやけどな~・・・MまでしかないからMでいこか」

花陽「ナンノハナシナノォ?えっと、えっと・・・M・・・かな・・・?」

にこ「でかいほうがお得でしょ?だったらS(SMALL)よりM(MEDIUM)よ」

カップリングが決定しました

S・M

ほの・りんにこ

えり・のぞ

うみ・ぱな

・ことまき

ほの・りんにこ

ガチャ

にこりん「!!?」

穂乃果「に、にこちゃん!凛ちゃん!」

にこりん「んんん!!んむむ!!」

穂乃果「何このボールみたいなの!?取ってあげる!」

にこりん「はぁ・・・はぁ・・・」

凛「穂乃果ちゃんこそ何その格好・・・?」

穂乃果「わかんないんだよ~!更衣室にこんなものがあってなんか着なくちゃいけなくて・・・」

にこ「まるでSMのお嬢様じゃない・・・」

穂乃果「そういえばいきなりSかMかって聞かれて、よくわかんなくて・・・」

にこ「あれってそういうSMだったのね・・・」

凛「なんかよくわかんないけど・・・なにそれ?」

ヴヴヴ

にこ「それはー!///」

穂乃果「これマッサージ器だよ!ほら、肩とかに当てると・・・」ヴヴヴ

穂乃果「あぁ~きもちぃ~」

凛「凛も凛も!」

にこ「純粋な子達ね・・・」

何も起きませんでした

えり・のぞ

ガチャ

絵里「の、希!?」

希「んー!んー!///」

絵里「これって・・・えっと・・・何縛りって言うんだっけ・・・」

絵里「へ~そう・・・希はMを選んだのね」

希「んんん!」

絵里「ふふふ・・・いじめてあげる♪」

希「ん!んん!」

絵里「鞭がいい?バイブがいい?」

希「んんんん!!」

絵里「まあ痛いのはかわいそうよね。快感を与えてあげる♪」

希(こんなはずじゃ!こんなはずやない!)

絵里「ここがいいの?♪」

希「んんんん!!///」

拘束プレイを楽しみました

うみ・ぱな

花陽「ん!んん!///」

海未「」

海未(花陽が涎を垂らしてロープで縛られています)

海未(そして私は何故かセクシーな黒の衣装を着てロープと震えるコレを持っています)

海未「うん。夢ですね。帰りましょうか」バタン

花陽「んんん!!!」

花陽(ダレカタスケテー!)

無意識ながら放置プレイをしました

・ことまき

ことり「・・・・・・」

真姫「・・・・・・」

ことり「真姫ちゃん・・・」

真姫「うん・・・」

ことり「M・・・選んだ・・・?」

真姫「だって、Makiだから・・・」

ことり「私も、Minamiだから・・・」

真姫「うん・・・」

ことり「・・・・・・」

真姫「・・・・・・」

ことり「ちょっと待って。二人して放置プレイ?」

ことり「MとMってどうすればいいの!?」

ことり「別に望むわけじゃないけどSいてよ!余りモノなの!?μ'sマゾばっか!?」

真姫(何か足元にボタンが・・・何だろ?)ポチッ

ヴヴヴ

ことり「あぁぁんん!///」

真姫「!?」

ことり「あっ///真姫ちゃん!///何したの!?///」

真姫「わ、私は何もしてないわよ!」

真姫「ただ足元にあるボタンを押してみただけで!」

ことり「足元のボタン?///」ポチッ

ヴヴヴ

真姫「あっ・・・///やっ・・・///」

真姫「なにこれぇ・・・///」

ことり「んぁあああん!///やんっ///」

真姫「はぁ・・・///はぁ・・・///」

機械にいじられました

穂乃果「μ's in >>10!」

1.遊園地
2.お泊り会
3.理事長室
4.RPG
5.メタルバンド
6.焼き肉
7.スタイリッシュサバイバルアクション
8.お菓子の世界

7

穂乃果「μ's in スタイリッシュサバイバルアクション!」

武器を選択してください

メイン武器

リベリオン:真姫
閻魔刀:海未
イフリート:希
アービター:凛
オシリス:花陽
ケルベロス:絵里
アグニ&ルドラ:穂乃果
ネヴァン:にこ
ルシフェル:ことり

サブ武器

エボニー&アイボリー:希
コヨーテ-A:ことり
パンドラ:絵里
ケブーリー:にこ
ナイトメアβ:真姫
スパイラル:凛
カリーナ=アン:海未
サモンドソード:花陽
ファーサイト:穂乃果

穂乃果:アグニ&ルドラ・ファーサイト
絵里:ケルベロス・パンドラ
ことり:ルシフェル・コヨーテ-A
海未:閻魔刀・カリーナ=アン
凛:アービター・スパイラル
真姫:リベリオン・ナイトメアβ
希:イフリート・エボニー&アイボリー
花陽:オシリス・サモンドソード(幻影剣)
にこ:ネヴァン・ケブーリー

無人島の密林

凛「!!?」

花陽「凛ちゃん!」

凛「まさか・・・最初の相手がかよちんだなんて・・・」

花陽「手加減はしないよ凛ちゃん!」

凛「こっちこそ!」

ブゥン!ブゥン!

凛「なにこれ!?」

花陽「サモンドソード・・・ノーアクションで発動できる幻影の剣!」

花陽「いくよ!ストームソード!」

凛「凛の周りに剣が・・・!」

凛「まずい・・・!凛にはこれに対処できる有効な武器を持っていない!」

ウゥンウゥン!グシャグシャ!

凛「に゛ゃ!!」

花陽「今かも!」

花陽「プロップ!」シャシャシャシャシャシャ!

花陽「シュレッダー!」ザクザクザクザク!!

凛「に゛ゃゃああああ!!!!!」ドサッ!

花陽「ふふん♪花陽の勝ちだね」

凛「まだ・・・終わらないにゃ・・・」

凛「トリニティスマッシュ!!」

ダァンダァンダァァァン!!!!

花陽「きゃああああああああ!!!!」ドサッ

凛「はぁ・・・はぁ・・・勝ったよ・・・」

花陽「・・・・・・ブリスタリング・・・ソード・・・・・・」クタッ

ウゥンウゥン!ザクザク!

凛「」ドサッ

脱落:凛・花陽

希「う~ん・・・誰とも遭遇せんな~・・・」

ピシュ!ピシュ!

希「なんやこれ!?」

ダダダダダン!

希「ふぅ・・・」

ズァン!

希「!!?」

ジャク!

希「くっ!」

ズァンズァン!

希「この衝撃波は!?」

真姫「ヘルムブレイカー!」

希「上から来るなんて!殺してくれと言っているようなものよ!」

希「ディバインドラゴン!!」

ゴスッ!

真姫「うあっ!」

希「ショウダウン!!」

ズァァアアア!!

希「キラービー!」

ドス!

真姫「きゃああ!!」

希「どうしたの真姫ちゃん!その程度!?」

真姫「舐めないで!」

ピシュ!

希「おっと!」

真姫「準備はいい!?」

真姫「ダンスマカブル!」

シャシャシャシャシャシャズドドドドドザンザンザン!

真姫「覚悟!」

真姫「フィニッシュ!!」

スカッ!

真姫「えっ・・・?」

希「甘いよ真姫ちゃん!エボアボの滞空時間を舐めるからや!」

希「レインストーム!」

ダダダダダ!

真姫「うっくっ・・・」

希「リコショット!」ダァン!

トトトトッ!

希「チャンス!」

希「覚悟ぉぉーーー!!!」

希「リアルインパクト!!!!」

ズァァン!!ダンダァァンン!!!

真姫「」ドサッ

希「はぁ・・・はぁ・・・」

希「次も絶対に勝ってみせる!」

脱落:真姫・凛・花陽

穂乃果「・・・!」

海未「穂乃果・・・」

穂乃果「行くよ海未ちゃん!」

海未「来なさい!」

穂乃果「ジェットストリーム!」

海未「そんな突進力のない攻撃!私の前では無力です!」

海未「カリーナ!」

ボカァン!

穂乃果「きゃっ!」

海未「次元剣!」

プゥゥン!ジャキン!

海未「楽に終わりそうですね」

海未「煉獄突・極!」

ズァアン!!

海未「切り上げ!」

スカッ!

海未「っ!?」

穂乃果「甘く・・・見ないで!」

チャオウウゥゥゥゥンン!!

海未「!!!??」

海未「はっ・・・かはっ・・・」

穂乃果「ファーサイトなら・・・閻魔刀も貫通する!」

海未「やああ!」

穂乃果「それっ!」

ズンッ!チャオウウゥゥゥゥンン!!

ほのうみ「」ドサッ

脱落者:穂乃果・海未・真姫・凛・花陽

絵里「行くわよにこ!」

にこ「かかってきなさい!」

絵里「ジェラシー!」

にこ「無駄よ!ネヴァン!」

ピロピロ!

絵里「くっ・・・銃弾を弾いてる・・・!」

絵里「サテライト!」

にこ「隙があるわ!」

トスン

絵里「えっ・・・?」

トスントスン プスップスッ

絵里「な・・・何よこれ・・・!?」

にこ「喰らいなさい!ジャムセッション!」

絵里「まずい!」ダダダダッ

絵里「ふっ・・・逃げるのも勝ちよ!」

絵里「!!?」

パァン!

絵里「くっ・・・こっちにも・・・!」

ことり「ボンテージ!」

サクサクサクサク!

絵里「ひ、ひゃっ!」

ことり「終わりだよ絵里ちゃん」

にこ「二人とも覚悟しなさい!」

絵里「ふふふ・・・あはははは!」

絵里「こうなったら私も奥の手よ!」

絵里「オーメン」

ことり「あっ・・・あっ・・・」

にこ「」ダッ!

ピカァァ!!!

絵里「はぁ・・・はぁ・・・」

ことり「・・・・・・エクスタシー・・・・・・」

ババババババン!

絵里「あああああぁぁぁ・・・」

絵里「はぁ・・・はぁ・・・まだ・・・まだ・・・」

にこ「・・・デト・・・ネイト・・・」

ボアアアアアアンンン!!!!

ことにこえり「」

脱落者:ことり・にこ・絵里・穂乃果・海未・真姫・凛・花陽

優勝者:希

希「何かうち以外みんな相打ちで脱落しちゃった」

穂乃果「μ's in >>18!」

1.遊園地
2.お泊り会
3.理事長室
4.RPG
5.メタルバンド
6.焼き肉
7.お菓子の世界

6

穂乃果「μ's in 焼き肉!」

カップリングが決定しました

にこぱな

ことまき

ほのうみ

のぞえりりん

にこぱな

花陽「おいひぃ・・・」モグモグ

にこ「あんた・・・米だけで食べてるの・・・?」

花陽「あっ♪お肉焼けたよ~♪」

にこぱな「いただき・・・」

にこぱな「・・・・・・」

にこ「何よ?これは私のよ」

花陽「さ、先に目をつけたのは私だもん!」

にこ「私のほうが先輩なんだから私が食べるの!」

花陽「後輩に譲ってあげる優しい先輩じゃないの!?」

にこ「にこのもの!」

花陽「これは譲れない!」

にこぱな「むむむむむ・・・」

ジュー

にこぱな「あっ・・・」

にこ「・・・真っ黒よ・・・」

花陽「もったいない・・・」

にこぱな「・・・・・・」

にこ「しょうがないわね~。譲ってあげるわ」

花陽「わがままが過ぎました。にこ先輩どうぞ食べてください」

にこ「食べなさいよ!」

花陽「にこちゃんは後輩に焦げた肉を押し付けるの!?」

にこぱな「うむむむむむ・・・」

焼き肉をしながら見つめ合っていました

ことまき

ことり「えっと~・・・上カルビと・・・」

真姫「何言ってんのよ?最低でも特上でしょ?」

真姫「大体なんで私が焼かなくちゃならないのよ?」

ことり「真姫ちゃんは焼き肉の楽しさをわかってないよ」

真姫「なにこれ?ロース?安物じゃない」

ことり「ロースは安物なんかじゃない!ロースはロースでおいしいの!」

真姫「まだ焼けないの?私飽きてきちゃった」クルクル

ことり「何で真姫ちゃん楽しそうにしないの・・・?」

あまり相性はよくないご様子

ほのうみ

穂乃果「肉肉・・・」

海未「穂乃果が肉ばかり食べてます・・・私は野菜を・・・」

・・・

穂乃果「肉に飽きてきた・・・野菜野菜」

海未「そろそろお肉頂きたいですね」

ほのうみ「・・・・・・」

穂乃果「海未ちゃん・・・野菜は?」

海未「穂乃果・・・お肉は・・・?」

ほのうみ「・・・・・・」

海未「一体・・・何度同じ過ちを犯してしまったのでしょうか・・・」

穂乃果「海未ちゃんは何で野菜しか食べないの!?」

海未「穂乃果こそなぜ肉を一気に食べてしまうんですか!」

穂乃果「欲がないんだよ海未ちゃんは!」

海未「私のせいというのですか!」

ラブラブでした

のぞえりりん

ジュー

凛「やーけた!いただきます!」

絵里「待って凛!まだ赤いわよ!」

凛「早く焼けろ~・・・」

希「待って凛ちゃん。あんまり裏返しすぎると味がなんちゃらかんちゃら・・・」

凛「んん~!」

絵里「できたみたいね。いただきます」ヒョイ

希「もーらい!」ヒョイ

凛「凛の取らないでー!」

ワイワイガヤガヤ

普通でした

穂乃果「μ's in >>25!」

1.遊園地
2.お泊り会
3.理事長室
4.RPG
5.メタルバンド
6.お菓子の世界

1

穂乃果「μ's in 遊園地!」

カップリングが決定しました

ことほのうみ

にこまき

りんぱな

のぞえり

ことほのうみ

穂乃果「コレ乗ろ!次はコレ!」

海未「穂乃果!全く・・・」

ことり「ほら、海未ちゃんも行こうよ!」

海未「興奮しすぎです穂乃果!」

穂乃果「いいじゃんいいじゃん!楽しいんだもん!」

いつものでした

にこまき

真姫「うぅん・・・うむむむ・・・」

にこ「あっれー?真姫ちゃん怖いの~?」ニヤニヤ

真姫「そ、そんなわけないでしょ!」

にこ「震えてるよ~?」

真姫「に、にこちゃんだって!」

にこ「にこは震えてなんかいないにこ~♪」

にこ「楽しみだな~絶叫マシン!」

真姫「な・・・なんでこんなの楽しめるの・・・?」

真姫「あっあっあっ・・・」

真姫「ぎゃああああああああ!!!!」

にこ「にこー♪」

仲良しでした

りんぱな

花陽「凛ちゃーん!」

花陽「どこなの?凛ちゃん!」

花陽「ぅぅぅ・・・迷子になっちゃった・・・」

凛「かーよちーん!」

花陽「り、凛ちゃん!どこ行ってたの!?」

凛「えへへ~これ!」

花陽「あっ、キャラメルポップコーン・・・」

凛「ほらほらかよちん!次行くよ次!」

花陽「待ってー!」

花陽「あ、あれ・・・?凛ちゃん?凛ちゃんどこ!?」

いつものでした

のぞえり

希「えりち~?次行くよ?」

絵里「」

希「う~ん・・・あっ!コーヒーカップあるやん!」

絵里「や、や、いやああああああ!!!」

絵里「回るのヤダ!ぐるぐる怖い!!」

絵里「ぎゃああああああ!!!」

絵里がトラウマを抱えてしまいました

穂乃果「μ's in >>32!」

1.お泊り会
2.理事長室
3.RPG
4.メタルバンド
5.お菓子の世界

4

穂乃果「μ's in メタルバンド!」

楽器が決定しました

ボーカル:にこ
ギター:希
ベース:絵里
キーボード:凛
ドラム:花陽
エアコン:海未
ドラム缶:ことり
デスクチェア:真姫
壁:穂乃果

にこ「よっしゃー!メタルバンドμ'sスペシャルライブいくぜー!」

にこ「ってこらー!!」

にこ「なんじゃこりゃー!!」

希「歯ギターや!」ジャジャジャジャ

にこ「上手いし!何か上手いし!」

絵里「ベンベンベーン♪」

にこ「口かい!楽器使えないの!?」

凛「ドレミファソラシド・・・」

にこ「黒いところも数えてるし!」

花陽「えっと・・・」ドン シャン ドン

にこ「こっちは下手くそだし!」

海未「・・・・・・」ピピッ ゴォォォー ピーッ

にこ「楽器なの!?」

海未「素晴らしい音です♪」

にこ「正気!?」

ことり「お前もことりのおやつにしてやろうか!」

ゴォォォォォォオオオオオオオオオオオンンンンンンンン!!!!!!!!!

にこ「」

にこ「はっ!気を失ってた!」

にこ「あんたファンを殺す気!?」

ことり「お前もことりの

にこ「やめてーーーーーー!!!!!!」

真姫「・・・・・・」ガタッ キューー

にこ「・・・・・・」

真姫「何よ?」キューー

にこ「椅子上げたり下げたりするだけ?」

真姫「音が出てるじゃない」

にこ「真姫ちゃん・・・」

ドンッドンッ

にこ「ちょっと穂乃果!何壁殴ってんのよ!」

穂乃果「これも大事な楽器の一つだよ!」

穂乃果「ふっ!ふんっ!」ドンッ!ドンッ!

にこ「こんな・・・」

にこ「こんなはずではなかった・・・」

穂乃果「μ's in >>36!」

1.お泊り会
2.理事長室
3.RPG
4.お菓子の世界

1

穂乃果「μ's in お泊り会!」

カップリングが決定しました

にこぱな

のぞうみ

えりまき

ことほのりん

にこぱな

にこぱな「はい!はい!はいはいはいはい!」

花陽「いや~本当に良い曲だね!」

にこ「ホントよね。やっぱり有名になった曲が全てじゃない!」

花陽「このグループはあの曲が有名すぎてあの曲以外知らないって人が多いけど・・・」

にこ「大いに間違っているわ!大体事務所が悪いのよ!あの曲以外全然取り上げないし」

にこ「ホントゴリ押しもいいところだわ」

花陽「有名になったせいでマナーの悪いにわかファンも増えちゃったし」

にこ「そのせいでラジオの公開録音が中止になって・・・ふざけんじゃないわよ!」

花陽「クラスの友達があの曲を神曲!とか言ってたけど一週間後にはこのグループの話すらしないの」

にこ「ホント、『流行ってる曲が好き』って奴がいい迷惑なのよね」

花陽「有名になって嬉しい反面、そういうファンが増える事で悲しい面もあるよね」

にこ「アルバムも他にも良い曲がたくさんあるのにあの曲しか聞かない人もいるみたいだし」

花陽「友達とそのグループの話しようとしてもあの曲以外興味ないって言われちゃって・・・」

にこ「はぁ・・・古参はつらいわぁ・・・」

にこぱな「・・・・・・」

花陽「でもさ・・・良い曲だよね」

にこ「うん。戦犯ではあるけど本当に良い曲よね」

花陽「歌お!にこちゃん!」

にこ「そうね!嫌な気分もなくなるわ!」

にこぱな「雨に打たれ 君を探して♪」

アイドルの話じゃなくてごめんなさい

のぞうみ

ガチャ

海未「あれ・・・希、どうしたんですか?」

希「にっこにっこにー♪」

海未「なるほど、にこのマネですか」

希「海未ちゃんもできるんやない?」

海未「えっ・・・私はいいですよ」

希「そんなこと言わずにほらほら♪」

海未「ちょ、ちょっと希!」

ジタバタ

希「はい!やってみて?」

海未「ぅぅぅ・・・覚悟を決めますか・・・」

希「一応アイドル研究部なんやし、アイドルっぽい事の練習よ」

海未「よ、よし!やります!」

海未「うっみうっみうー♪貴方のハートにうみうみうー♪」

希「にこにこにーやなくてうみうみうーできたか・・・やるな海未ちゃん」

にこちゃんのマネをしました

えりまき

絵里「布団敷いたわ」

真姫「ありがと・・・ふぁ・・・」

絵里「眠そうね」

真姫「私、あんまり運動とかしてこなかったから・・・」

絵里「そういえば運動とかダンスとか苦手なんだっけ?」

真姫「最初は全然ついていけなくてみんな本当に凄いって思ってたわ」

絵里「今ではみんなと同じ、いや、みんな以上の腕を持ってるんじゃない?」

絵里「凄い事ね。努力は報われる」

真姫「まだまだよ。私はまだにこちゃんみたいなアイドルらしい事とかできてないし、
穂乃果みたいにみんなを引っ張っていけるほどでもない」

絵里「でも、成長したでしょ?」

真姫「うん・・・凄く・・・」

絵里「私も、μ'sに入っていなかったらどうなっていた事か・・・」

絵里「みんなには・・・もちろん、貴方にも本当に感謝してる」

真姫「絵里・・・私もよ」

絵里「ふふ・・・寝ましょ?」

真姫「そうね」

えりまき「おやすみ」

真面目か

ことほのりん

凛「それでそれで~・・・ジャーン!」

穂乃果「うわっ!すごっ!」

ことり「わぁ~凛ちゃん可愛い♪」

凛「次はことりちゃん!」

ことり「えっ!?私!?」

ほのりん「わくわく」

ことり「え、えっと・・・えいっ!」

穂乃果「おぉ~!流石ことりちゃん!」

凛「ことりちゃんも凄いにゃ~!」

ことり「えへへ・・・次は穂乃果ちゃんだよ」

穂乃果「よし!いっくよ~・・・」

穂乃果「3・・・2・・・1・・・」

穂乃果「穂乃ガラッ

雪穂「うるさい!!」

バタン

ことほのりん「・・・・・・」

ことり「・・・・・・寝る?」

何やってたの?

穂乃果「μ's in >>43!」

1.理事長室
2.RPG
3.お菓子の世界

穂乃果「μ's in 理事長室!」

カップリングが決定しました

ことぱな

えりりん

のぞうみ

にこほのまき

ことぱな

理事長「ことり、小泉さん」

花陽「ぅぅ・・・花陽何か悪い事でもしちゃったのかなぁ・・・」

理事長「その通りです。貴方達は大変危険な事をしました」

ことり「お母さん!全然身に覚えないよ!」

理事長「!・・・無自覚という事ですか・・・これは危険です」

花陽「花陽退学にされちゃうのかな・・・?タスケテー」

ことり「お母さん!どういうことなのか説明して!」

理事長「それは・・・」

花陽「神様・・・」

ことり「」ゴクッ

理事長「貴方達の声です!」

理事長「貴方達の声のせいで脳が蕩けた患者がたくさんいます!」

理事長「これからは脳蕩ボイス禁止!」

ことぱな「」ポカーン

実は理事長も被害者でした

えりりん

絵里「理事長。私とり・・・えっと、星空さんって・・・私達何かしましたっけ?」

理事長「星空さん・・・いえ、凛ちゃん。いつものやってみて?」

凛「えぇ~?ことママ本気~?」

絵里「こ、こら凛!理事長に向かって・・・」

理事長「いいのよ絢瀬さん。私と凛ちゃんはキモサベだから」

絵里「キモサベ?」

理事長「ほら凛ちゃん早く!」

凛「ぅぅ~・・・一回だけだよ?」

理事長「はいせーの!」

凛「学校の許可ぁ~?認められないわぁ~」

理事長「オホホホホ!」

絵里「」

理事長「凛ちゃん最高!絢瀬さんそっくり!」

絵里「えっ・・・私のマネだったの・・・?」

理事長「ほら絢瀬さん!」

絵里「えっ?」

理事長「本物を見せて頂戴!」

絵里「」

絵里ちゃんがいじられました

のぞうみ

理事長「海に願いを叫べば、望みは叶うだろう」

海未「なんですかそれ?」

理事長「貴方達の名前を使った私の格言よ」

希「格言・・・」

海未「別に格言というほどの言葉でもありませんよね?」ヒソヒソ

希「ただの駄洒落かと思ったわ」ヒソヒソ

ネタが思いつきませんでした

にこほのまき

理事長「矢澤さん。何かアイドルらしい事をやってもらえるかしら?」

にこ「え・・・あ・・・え・・・に、にっこにっこにー♪」

理事長「ありがとう。次は高坂さん」

穂乃果「えっと・・・ファイトだよ!」

理事長「いいでしょう。最後に西木野さん」

真姫「ヴぇぇぇ・・・どうすれば・・・」

穂乃果「真姫ちゃん!ファイトだよ!」

にこ「にっこにっこにー♪」

真姫「えっと・・・えっと・・・」

真姫「か、カモォーーン!」

穂乃果「なにそれ?」

にこ「苦し紛れね」

理事長「良い美声だったわ。次の曲に今のを入れましょう」

真姫「本気!?」

ソルゲのカモン誕生の瞬間でした

穂乃果「μ's in >>51!」

1.RPG
2.お菓子の世界

1

穂乃果「μ's in RPG!」

パーティーが編成されました

うみえりまき

のぞほのぱな

ことにこりん

うみえりまき

海未(ガンナー)「さて、この謎の世界に来てしまったわけですが・・・」

真姫(悪魔)「エリー・・・何?その格好?」

絵里(踊り子)「いや・・・ダンスは得意なわけだし・・・」

海未「とにかく、どうしましょうか・・・」

敵が現れた!

ヘルバトラーが現れた!
メカバーンが現れた!
セルゲイナスが現れた!

真姫「な、何よこいつら!」

絵里「危険な気しかしないわ!戦いましょう!」

海未のターン!

海未「喰らえ!ラブアローシュート!」

真姫「何その特技!?」

ミス!メカバーンにダメージを与えられない!

海未「くっ・・・堅いです・・・!」

真姫のターン!

真姫「職業が思いつかなかったから前に書いた奴でとか何とか言われたけどそんなの関係ない!」

真姫「行くわ!ダークエクストリーム!」

ヘルバトラーに30ダメージ!
メカバーンにはダメージを与えられない!
セルゲイナスに70ダメージ!

真姫「何で効果が薄いの!?」

絵里「奴らも悪魔なのよ!」

絵里のターン!

絵里「魅惑の踊りを見せてあげる♪」

絵里は誘惑のダンスを発動!

メカバーン「何やってんの?」

絵里「えっ・・・」

メカバーン「」バクッ

真姫「きゃあああ!!!絵里ーーーー!!!!」

絵里は気絶した!

ヘルバトラーの攻撃!

ヘルバトラーは灼熱の炎を吐いた!

ボォォオオオオ!!!

海未は気絶した!

真姫は気絶した!

全滅してしまった・・・

のぞほのぱな

希(天地雷鳴士)「何か大地からすっごいパワーを貰ってる気がする!」

穂乃果(勇者)「わぁ~この衣装カッコいい!」

花陽(僧侶)「足手まといにならなければいいけど・・・」

敵が現れた!

サタンジェネラルが現れた!
キラーマジンガが現れた!
デーモンキングが現れた!

穂乃果のターン!

穂乃果「いっくよー!」

穂乃果はアルテマソードを発動した!

サタンジェネラルに378ダメージ!

サタンジェネラルを倒した!

穂乃果「やった!」

キラーマジンガのターン!

刀で切り刻む!

穂乃果「きゃっ!」

穂乃果に170ダメージ!

棍棒を振り下ろした!

穂乃果「うっ・・・!」

穂乃果に194ダメージ!

穂乃果は気絶した!

花陽「穂乃果ちゃん!」

花陽のターン!

花陽はザオリクを唱えた!

穂乃果「あれっ・・・?穂乃果・・・」

穂乃果は復活した!

花陽「やった!」

デーモンキングの攻撃!

デーモンキングは張り裂けるような大声を上げた!

希に201ダメージ!
穂乃果に240ダメージ!
花陽に220ダメージ!

デーモンキングはザオリクを唱えた!
サタンジェネラルが復活した!

サタンジェネラルはザオリクを唱えた!
キラーマジンガが復活した!

穂乃果「もう・・・無理だよ・・・」

花陽「神様・・・助けてー!」

希「くっ・・・!みんなを・・・許せない!」

希は魔法を暴発した!

希「それ!それ!」

希はギガプラズマを発動した!
希はマザーガイアを発動した!
希はクリスタルダストを発動した!

穂乃果「私達も行くよ!花陽ちゃん!」

花陽「うん!」

希の魔法に二人の魔力が加わる!

すると!魔力が暴走し大爆発を起こした!

なんと!その異常すぎる魔力から三連続の破壊をもたらす!

のぞほのぱな「喰らえ!トリニティフラッシュ!」

ズァンズァンズァアアアアア!!!!!!

敵を倒した!

ことにこりん

ことり(天使)「見て見て~!空飛べるよ~!」

にこ(魔法使い)「にっこにっこにー♪これが魔法の発動源とは・・・」

凛(戦士)「二人ともいいな~、凛も魔法使ってみたいな~」

敵が現れた!

シャドーが現れた!
ドリームランナーが現れた!
ゴーストレイジが現れた!

凛「あの可愛い子猫ちゃんから倒しちゃうよー!」

凛はシャドーに向かい走り出す!

凛「それ!」

シャドーへ攻撃!

しかし、シャドーはダメージを受けていない!

シャドーはカウンター攻撃を繰り出す!

グサッ!

凛「に゛ゃ!」

シャドーの体内で魔力により作り出された無数の針が凛を襲う!

凛は234ダメージ!

さらに、シャドーは身体を槍状にし凛を突き刺す!

グシャ!

凛「」

凛は気絶(死亡?)してしまった!

ことり「凛ちゃん!許せない!」

ことりのターン

ことり「ギガ・ライトアロー!」

空から輝く弓が落ちてくる!

シャドーに9999ダメージ!シャドーを倒した!
ドリームランナーに73ダメージ!
ゴーストレイジに328ダメージ!

ことり「にこちゃん!あの獣は光の攻撃だよ!」

にこ「了解!」

にこのターン!

にこ「喰らいなさい!」

にこはサンシャインを発動した!

ドリームランナーに41ダメージ!
ゴーストレイジに209ダメージ!ゴーストレイジを倒した!

ドリームランナーのターン!

ドリームランナーは時空の狭間に紛れ込んだ!
そして、突如姿を現しにこを襲う!

にこ「なっ!!」

にこに244ダメージ!にこは気絶した!

ことり「にこちゃん!」

ことり「もぉ!許さない!」

ドリームランナーは再び時空の狭間に紛れ込んだ!

ことり「そんなの意味ない!」

ことりはエンジェルパワーを利用して時空の狭間のドリームランナーを無理矢理引き摺り出す!

ドリームランナー「!?」

ことり「覚悟してよ」

ことりは手から天使の鎌を召喚する!

そして、天使の鎌でドリームランナーを切り刻む!

ジャジャジャジャジャ!!!

ドリームランナーに844ダメージ!ドリームランナーを倒した!

ことり「安心してねみんな♪」

ことりはエンジェルパワーを増幅させる!

なんと!凛とにこは生き返った!

凛「ことりちゃん凄いよ!」

にこ「助かったわ!」

ことり「えへへ♪職業の格が明らかに違ったからね♪」

穂乃果「μ's in お菓子の世界!」

喧嘩相手が決まりました

きのこ:たけのこ・穂乃果:海未

プッカ:コアラのマーチ・凛:ことり

トッポ:ポッキー・希:にこ

ビスケット:ビスコ:リッツ:花陽:絵里:真姫

きのこ:たけのこ・穂乃果:海未

穂乃果「はぁ・・・来たよたけのこ・・・」

海未「なんですかいきなり?きのこは態度が悪いですね」

穂乃果「パチモンさんはうざいので消えてください」

海未「そのパチモンに人気を持っていかれたきのこが何を言っているんですか?」

穂乃果「きのこは不人気じゃないもん!」

海未「ええ。確かに不人気ではありませんね」

海未「ですが、『わたし』には勝てないようで(笑)」

穂乃果「ムカッ!人気が全てじゃないもん!」

穂乃果「大体、たけのこなんかつまらないじゃん!」

海未「つまらない?」

穂乃果「きのこはチョコの部分だけを食べて犬の骨みたいにするって遊びができる!面白い!」

穂乃果「それに比べてたけのこなんか並べるくらいしかできないし(笑)」

海未「食べ物で遊ぶという考えを持っているなんて流石下衆ですねきのこは」

海未「大体きのこなんて男性器と同じじゃないですか。汚いです。下衆です」

穂乃果「普通そんな考えに至らないでしょ。汚いのはどっちかな?」

個人的にはきのこ派

プッカ:コアラのマーチ・凛:ことり

凛「プッカ!」

ことり「コアラのマーチ!」

ことり「コアラのマーチのコアラちゃんはどれだけの種類があるかわかってるの!?」

凛「そんなの食べちゃうから興味ないもーん!」

凛「大体絵柄がたくさんあるからって何?そんなの集める人なんかいないよ」

凛「集めたとしても何ヶ月も前に買ったモノをずっと冷蔵庫に閉まっとく気?」

凛「冷蔵庫の中には錆びたコアラのマーチが・・・きゃあああ!!!」

ことり「今は写真って言う便利なものがあるもん!」

凛「いちいちコアラのマーチを写メったりしないよ!」

ことり「大体それ言うんだったらプッカだって足増やすなんて無駄な事したじゃん!」

ことり「昔は二本だけだったのに三本のものとか四本のものとか二本だけど形が違うのとか」

ことり「子供が珍しがって『四本の閉まっとこー』とか言って永久に取り出されないプッカ(笑)」

ことり「どうせプッカなんて錆びる運命なんだよ」

凛「コアラのマーチなんてつまんだら指に粉付いてわざわざ手洗わなくちゃダメなんてめんどくさい!」

ことり「プッカなんか!・・・・・・え、えっと・・・」

個人的にはプッカ派

トッポ:ポッキー・希:にこ

希「うわ(笑)最後にチョコなくなっちゃうやつやん(笑)」

にこ「チョコが溢れ出して汚い奴だ(笑)」

希「その分いっぱいチョコあっておいしいもん!」

にこ「チョコだけ食べてプリッツみたいにする遊びもできないただの棒(笑)」

希「えっ!?ポッキーでそんなことしてるん!?」

にこ「この時期になるとトッパとかいう馬鹿みたいな商品出しちゃうけど何考えてんの邪道は」

にこ「ポッキーゲームやるのもポッキー。漫画とかで似たような商品出されるのもいつもポッキー」

にこ「トッポなんて所詮負け組みなのよ」

希「別にポッキーゲームトッポでできるし。そもそもうちは食べ物で遊ぶのは許せないし」

希「売り上げで勝ってるっぽいからって調子に乗っちゃうなんて、ポッキーも甘々やね」

個人的にはトッポ派

ビスケット:ビスコ:リッツ・花陽:絵里:真姫

真姫「何の飾り気もないただの塊じゃない」

花陽「余計なものがない。オリジナルが一番なの!」

花陽「リッツ何か食べたら塩付いて嫌な思いしちゃうもん!」

真姫「嫌な思いしたの?」

花陽「リッツを使ってお菓子を作ろう!みたいなのあるけどそんなの普通やらないよ」

真姫「ことり、リッツでお菓子作ってたけど」

絵里「またそんな争いしてるの貴方達」

花陽「ひっ!」

真姫「うわっ、来たわおこちゃま」

絵里「真姫、ビスコをおこちゃま呼ばわりしたわね」

真姫「だってそうじゃない。あのパッケージのあれ何よ?」

絵里「おいしそうにビスコ食べる可愛い子じゃない!」

花陽「その話はしないでー!」

真姫「花陽なんかあの子がトラウマなんだって」

真姫「子供にトラウマ植えつけるお菓子って・・・ビスコって何考えてるのよ」

絵里「トラウマになる人間のほうが少ないわよ!」

真姫「大体あんた何?その歳になってビスコなんか好きとか・・・」

真姫「見た目は大人だけど心は幼女!とか思ってるの?」

絵里「そんな訳ないでしょ!バニラとか入っててリッツなんかより全然おいしいんだから!」

真姫「エリチカおうちにかえるー(笑)」

絵里「ビスコと関係ないじゃない!」

真姫「20歳過ぎてスーパーのお菓子コーナーでニヤニヤしてる痛い人(笑)」

真姫「20歳過ぎていないいないばあ見てニヤニヤしてる痛い人(笑)」

絵里「さっきから貴方は何を言っているの?」

真姫「ビスコ好きはそういう奴と同類ってことよ」

絵里「なんですって!?聞いた花陽!?リッツ好きはああいう意味わかんないこと言う人しかいないのよ!」

花陽「おうちかえるー(笑)」

絵里「花陽まで!」

個人的にはビスケット派

食べ物で争うのはやめましょう

終わりです

カップリングは一部を除いてラブライブトランプで決めました

とんかつにつけるソースは?
・とんかつソース
・中濃
・ウスターソース
・何もつけない


個人的にはとんかつソース派

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