榊原「クラスメートを襲いたくてたまらない……」(194)

榊原「今まで我慢してきたけどもう限界だよ……」

榊原「このままじゃ頭がおかしくなってしまう……やってしまおう」

榊原「相手は……>>5にしよう」

多々良さん

榊原「そうだ、多々良さんにしよう」

榊原「前から彼女には興味もあったしね」

榊原「うん、そうしよう。初めては彼女が良いよ」

………………

…………

……

はよ

王子「お疲れ様。それじゃ、また明日」

多々良「うん、皆お疲れ様ー」

猿田「気を付けて帰るぞな~」

多々良「あはは、そっちこそねー」


多々良「ふぅ、部活結構長引いちゃったな。もう真っ暗だ」

多々良「猿田君も言ってたけど、早く帰らないと」

榊原「あ、多々良さん。今帰り?」

多々良「榊原、君?どうしたの?」

しえ

榊原「うん、ちょっとね」

多々良「榊原君、もう部活とか入ってたっけ?こんな時間まで何してたの?」

榊原「……」

多々良「……?」

榊原「ほら、僕転校してきたばかりだからさ。ちょっと色々と面倒な書類手続きがあったんだよ」

多々良「へぇ、そうなんだ。大変だね」

榊原「気づいたら、もうこんな時間だよ。こっちは日が落ちるのが早いんだね」

多々良「都会と比べると違うのかもね」

多々良「それじゃ、また」

榊原「あ、良かったらさ。一緒に帰らない?」

多々良「榊原君の家って確か古池町だっけ」

榊原「うん。途中までだけど。良かったらこの町の事を色々教えて欲しいんだ」

榊原「正直まだ慣れてなくて。せめて買い物が出来る所くらいは知っておきたいから」

多々良「うん、いいよ。正直な所、大分暗くなってるから少し不安だったんだ」

榊原「良かった、助かるよ」

榊原(本当に、ね)

多々良「今、何か?」

榊原「ううん、何でもないよ。それじゃ帰ろ」

多々良「うん。それじゃ帰り道にあるお勧めのお店を教えてあげるね」

多々良「で、あそこのケーキが美味しいんだよ」

榊原「へぇ、一度食べてみたいなぁ」

多々良「あ、ごめん。男の子はそういうの余り好きじゃないかな」

榊原「いや、そんな事無いよ。甘い物、好きだから」

多々良「そっか、良かった」

榊原「あ、ここ、公園あるんだ」

多々良「あまり人が来ないんだけどね」

榊原「……」

榊原「そうだ。色々と案内してくれたお礼にジュースでも奢るよ」

多々良「え、そんなのいいよ。大した事じゃないし」

榊原「いいからいいから。ベンチに座って待っててよ。あ、何かリクエストある?」

多々良「そう?それじゃ、ミルクティーいいかな?」

榊原「熱つつつ……はい、お待たせ!」

多々良「ありがとう。冷え込んでるから、暖かいのが気持ちいいね。榊原君はコーヒー?」

榊原「ブラックは無理だけどね。甘目の奴」

多々良「私もコーヒーは偶に飲むけど苦いのはちょっと、ね。それじゃ頂きます」

榊原「どうぞどうぞ。それじゃ僕も」

多々良「ふー。寒い日にはやっぱりこれだなぁ」

榊原「そういえば多々良さんは吹奏楽部だっけ?随分遅くまで練習してるんだね」

多々良「うん。近いうちに発表会があるから」

榊原「そうなんだ。楽器は何をやってるの?」

多々良「私はフルート。結構得意なんだ」

榊原「へぇ。多々良さんに良く似合いそうだね」

多々良「そうかな。本当はトランペットをやりたかったんだけどね。競争率高くって」

榊原「でも多々良さんのイメージに合ってると思うよ。吹いてる所、見てみたいなぁ」

多々良「あはは、ありがと。良かったら吹いてみせようか?今、持ってきてるんだ」

多々良「ここなら人も余り通らないし、迷惑にもならないと思うから」

榊原「本当?それじゃお願いしてもいいかな」

多々良「うん。ジュースのお返し。ちょっと待ってね」

多々良「えっと、カバンの中に……」

榊原「……」

多々良「あ、あったあった!それじゃ今、聞かせて……」

榊原「僕が聞きたいのはね。フルートじゃぁ、ないんだ」

多々良「え?」

瞬間。

多々良恵が、まず最初に感じたのは浮遊感。

次に叩きつけられる衝撃。

自分がベンチから草むらへ突き飛ばされたのだと気づく。

これは何?何が起こっているの?

頭が状況を整理する前に。

その体が拘束される。のしかかられる。誰に?

眼前の榊原恒一に。

多々良(榊原く……)

叫びは声にならない。

口は恒一の手に塞がれている。

何故?何故??

分からない。分からない。

何故、彼は。

多々良(何で……笑ってるの?)

何が起こっているかは分からない。

ただ、思考よりも早く、心は恐怖に染まっていた。

多々良(ンー!ンー!)

榊原「多々良さん、少し大人しくしてくれる?」

両手は重ね合わせるように頭上で抑えられ、口を塞がれ。

胴上に馬乗りされた多々良は抵抗する術を持たない。

多々良(ンー!)

榊原「ね、多々良さん?大人しくしてって、言ってるよ、ねッ?」

鋭い痛み。何処から?

手から。

多々良(ンンンー!)

両手はナイフで地面に突き立てられ。

激痛に身をよじるが、それは更に傷口を広げ、動く事さえ許されない。

リョナきたこれ

榊原「あはは、多々良さん、もしかして泣いちゃってる?」

多々良(ンンー!)

榊原「それじゃ大サービス。大人しくしてくれるって約束するなら、口を押えてる手は離してあげるよ」

今はとにかく僅かでも自由が欲しい。思考する余裕も無く。

多々良恵は静かに頷いた。

榊原「素直な女の子は大好きだよ、多々良さん」

恒一はゆっくり、多々良の口から手を放す。

多々良「痛い、痛い、痛いよ……何で、何でこんな事するの……」

榊原「あはははは。良かった、ようやく聞けた。多々良さんの鳴き声。ああ、綺麗な音色だなぁ」

多々良「お願い……もう、止めて……」

榊原「え?駄目だよ。何でそんな事言うの?まだ始まってもいないのに」

多々良「始まるって……これ以上、何を……」

言い切る前に制服が引き剥がされる。

恒一は荒々しく多々良のブラウスを引き裂いた。

榊原「へぇ、多々良さんってこういう下着付けてるんだね」

寒空の下に曝け出されたのは白いブラジャー。

清楚ながら美しいレースがあしらわれ。

多々良「止め……」

榊原「だーめ」

そして無残に引き裂かれた。

榊原「ああ、良かった。素晴らしいよ、多々良さん!僕の思った通りだ!」

興奮した恒一が叫ぶ。

薄絹に覆われていた白磁の如き乳房は、今や哀れ小刻みに震えている。

それは寒さでは無く得体の知れない恐怖故に。

多々良「あ……ああ……止めて……」

榊原「ダメって何回も言ってるでしょ?それにほら。先っちょ、尖ってるよ?」

榊原「もしかして多々良さんも興奮してるんじゃないの?」

下卑た笑みを隠そうともせず、恒一は屹立した乳首に顔を近づける。

さも嬉しそうにそれを眺め。

榊原「それじゃこっちから。いただきまーす」

味わうように舐めまわす。

小ぶりだが形の良い乳房をしゃぶり回す。

左右交互に味わい、空いた方は手で揉みしだく。

荒々しい手使いに従順に形を変える双丘。

恥辱と恐怖に震えながら多々良は抵抗も出来ず、なされるがままであった。

多々良「う……ううう……」

哀哭を顧みる事無く、恒一は乳房を舐めまわしながら上へ、上へ。

白く透き通りそうな肌に忌まわしい唾痕を残しながら喉元へ、顎へ、そして唇を奪う。

榊原「ふふふ、本当に大人しくしてくれるんだね、多々良さん。正直、もう少し抵抗すると思ってたんだけどな」

おい


おい

多々良には抵抗する気など無かった。

そも抵抗するという発想自体が無かったのだ。

同級生の豹変、理不尽な暴力、鋭い痛み。

最早、降って湧いた災禍が一刻も早く過ぎ去る事を願うばかり。

榊原「まぁ、これはこれでいいけどね。それじゃ、もういいかな?」

多々良「お、終わりにして、くれるの?」

榊原「ううん。これから始める所だよ」

言うと同時にスカートとパンティを剥ぎ取る。

胸も顔も辱められ、そして漸く終わるかと思った凌辱は。

まだ始まってもいなかった。

多々良「ヒッ……お、お願い、それだけは許し……」

ここに来て、漸く彼女の思考は少しだけまともに働き。

慌てて脚を閉じようとするも、恒一は素早く膝を割り込ませる。

そのまま強引に、そして前戯のように優しくこじ開ける。

恒一「ナイフの時も綺麗な声だったけど、コッチだとどうなのかな?」

未だ湿り気も無く閉じ濡った秘部に、先槍を押し付ける。

多々良「止めて、止めて!止めてよぉ!それだけは嫌ァッ!!」

恒一「あはは、漸く元気になってきたね!あははははははあはははははは!」

多々良「んんっ!?」

下卑た笑いそのままに恒一は多々良の、その淡く湿った口を、口内を貪る。

ねっとりと舌で口腔を、柔らかな舌を嬲り、仕上げに唾液を絡めるように掬い取る。

恒一「うふふふふ!ミルクティーの味がするね」

そして絡めとった唾液を下部の醜悪な隆棒へ。

恒一「多々良さん、僕、まどろっこしいの嫌いだからさ。前戯とか面倒でしょ?」

多々良「嫌だ嫌嫌イヤ!嫌だよぉ!!」

恒一「だからさ、さっさと挿れる、ね!」

必死に雄を拒む多々良の内へ。

多々良から奪い取った唾液を潤滑油に。

今、慈悲も救いも無く。

ただ剛直に、一突きに。

純潔はここに散った。

多々良「あああァあアぁぁぁァあああああ!嫌ぁぁぁぁああああああ!!」

多々良「痛い痛い痛いよぅ!痛いの、本当に痛いの!止めて早く抜いてよぉぉ!」

恒一「はははッ!大丈夫、僕もちょっと痛いかも!すっごく多々良さん、締め付けてくるんだもの!あはははは!」

恍惚を浮かべながら、恒一は狂ったように腰を打ち付ける。

未だ未熟な少女の身体は雄を受け入れるには早く。

その許容量を超えた異物の抽送は、正に内部を抉られるに等しかった。

多々良「止めてよぉぉ、助けてよぉぉぉ!」

恒一「ははっ、それっじゃっ!これで、気を、紛らわせてあげるよ!」

その手は、未だ多々良を縫い留めて離さないナイフへ向かい、そして掴んだ柄を捻る。

多々良「ふんッ……ぐガぎ!?」

恒一「あはははは!いいよ、多々良さん!締め付けが一段と良くなったよ!」

痛みに、弛緩していた脚は矢のように真っ直ぐ伸びる。

さながら絶頂を迎えたかのように。

恒一「もしかして多々良さんって変態だったりして?あはははは」

激痛に悶える多々良を顧みる事無く、むしろ凌辱は熱を帯びる。

シミ一つ無い多々良の尻を両手で鷲掴み、一層激しく打ち付ける。

破瓜の純血に彩られた腿には、いつしか白濁した愛液も混じりだしていた。

恒一「あれ?濡れてきた?ははぁ、やっぱり変態さんだったんだねぇ、こんなに犯されて感じてるんだぁ」

多々良「ヒッ……ヒッ……ち、違……!ンあッ!」

言葉に反して、微かな嬌声が漏れる。

最早、多々良はこれが痛みなのか、それともおぞましい何かなのか、それすら分からなくなっていた。

榊原「いいよ、本当にいいよ、多々良さん!こんなに具合のいいのは久しぶりだよ!」

恒一の興奮は絶頂に近づいてきていた。

覆いかぶさるようにしていた体勢は、多々良の尻を掴み、持ち上げ、より挿入に適した体位へ。

最早、器具のように腰だけを浮かされ、多々良恵は良質な肉壺と化している。

痛みと、痛みでは無い何かに全身は熱を帯び、薄っすらと白い蒸気がいっそ痛々しい。

白磁の如き玉肌に、文字通り玉の汗が噴き出している。

多々良「ヒィィ……アッ……アァア……!」

榊原「はぁはぁ……それじゃ、そろそろ……出すね……!」

榊原「安心してね。ちゃんと中に出すから……!」

多々良「ヒァッ……嫌……ヤだ……それだけは絶対に嫌ァッ!」

願いは届かず、聞き入れられず。

恒一「ふぅぅ……」

力強く腰を深く打ち付け、そして多々良の最も奥深き中へ、恒一は欲望を吐き散らした。

多々良「嫌ァ……本当に、中、に……中、広がってる……」

吐出は中々に終わらず、恒一は二三、腰を震わせて、ようやく剛槍を引き抜く。

体液と愛液、純潔が、ねっとりと秘部から繋がる。

少し遅れ、収まりきらなかった精液がドロリと、音を立てそうな程に溢れ落ちる。

未だ冷めやらぬ熱か、秘部から立ち上る湯気が淫靡であった。

多々良「うぅッ……ううううッ……」

最早泣き叫ぶ気力も無く、ただ声無く慟哭が響く。

榊原「いやぁ、良かったよ、多々良さん」

多々良「ううう……」

榊原「それじゃ、これはもう要らないかな」

そうして、漸く恒一は多々良を縫い留めていたナイフを抜き去った。

多々良「んガッ……!?」

多々良ッ血ィぺろぺろ

恐ろしい時間であった。

おぞましい拷問であった。

だが、それも漸く終わりを告げたのだ。

そう、これでやっと終わり……。

榊原「はい、それじゃ次は別の体位ね。ほら、犬みたいに這いつくばって!」

多々良「えっ……?」

恒一は物の様に多々良を蹲らせ、腰に手を宛がう。

多々良「そ、そんな……もう、終わり、じゃ……?」

榊原「え?何言ってるの?またまた冗談きついなぁ」

榊原「この年の性欲は一回くらいじゃ収まらないでしょ?悪いけど僕が満足するまで付き合ってね」

多々良「嫌ぁぁぁぁぁああああ!!!」

はよ

抜いたら満足してしまった

は?

いや、流石にこんなのじゃ抜けねーよ
秘蔵の参考資料()を見てたら、その、ちょっと、ね?

書くっつったよなぁ!?YO!

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、鳴達のみんなへのメッセジをどぞ

綾野「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

有田「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

多々良「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

小椋「見てくれありがとな!
正直、作中で言ったアタシの気持ちは本当だよ!」

赤沢「・・・ありがと」ファサ

では、

綾野、有田、多々良、小椋、赤沢、恒一「皆さんありがとうございました!」



綾野、有田、多々良、小椋、赤沢「って、なんで恒一くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

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