怜「きょーたろーの腕の中は気持ちえーなー」京太郎「怜さん……」(853)

怜「このまま眠ってしまいそうになるわ」

京太郎「いやダメですよ、こんなところで寝たら……」

竜華「ゴルァ須賀!! はよ怜から離れんかーい!!」ウガー

京太郎「うわっ! し、清水谷さん!?」

竜華「あァ゛ん? 一年坊主がなに気安う呼んでくれてんねん!」

京太郎「はい! すんませんした清水谷先輩!!」

怜「こら竜華、うちのきょーたろーになにすんねん」

竜華「と、怜!? ちゃうねん、うちは怜のためを思って……」

怜「そんなん知らんわ。ほらきょーたろー、なでなでしたるからこっち来ーや」

京太郎「は、はい」

怜「きょーたろーは背ぇ高いなー。撫でるのも一苦労やわ」ナーデナーデ

京太郎「ははは……」

竜華「ぐぬぬ……!」

怜に彼氏が出来たショックでガラの悪い小姑と化した竜華さんが
自分の身体を使って京太郎の気を惹こうとしたり
二人のデートに飛び入り参加したりして
その内に自分も京太郎のこと満更でもなくなってきて
いやいやアイツは怜のカレシやしでもでもいやいやとか悩んじゃって
とうとう初Hにさえ乱入してなし崩しに3Pになってしまって
怜を守るつもりで自分ばかりが気持よくなってしまって
挙句に先に挿入されてしまうSSがあるはずです!隠してもタメになりませんよ!!

speak Japanese.

書けばいいのに

穏乃がコンビニに行く時についでにジュースとか買って来てとお金を渡そうとするときに財布からゴムが落ちて 
穏乃が「それ何?」ってめちゃくちゃ興味津々で憧焦ってわたわた中に灼が急に怒りだして 
「それって!まだ援交続けてるの!?」ってめちゃくちゃで玄も実は以前して今も嵌ってるから言い出せなくてうじうじしてて 
宥は憧が援交してることに対しては顔が赤くなりすぎて熱くなってマフラーを外すレベルで 
穏乃は援交とか知らなくて?を浮かべてるんだけど、実はおちんことかおまんことかセックス程度の単語なら知ってるんだけど 
んで、灼が息を切らせてもう帰るって言って出ていって4人で半荘数回やって解散して 
憧と穏乃は一緒に帰るんだけど、穏乃がまだ援交とかよくわからなくて灼の反応からイケナイことなのかな程度としか思ってなくて 
だから憧に援交について聞くんだけど憧はちょっと機嫌が悪いみたいでうまく説明できなくて 
穏乃も理解できなくて憧は最終手段「百聞は一見に如かず」を使って穏乃を連れて援交しにいって 
知らないおじさんとセックスする穏乃が絶句してるところに更に知らないオジサンが穏乃を取り囲んで 
ズッコンバッコンされてるところに憧も調子づいてきて憧も穏乃おっぱいとかを責めていって 
穏乃は必至に抵抗するんだけど最終的には全身汚されて路地裏で精液まみれで気絶しちゃって憧が責任持って家に運んで洗って 
自室のベットに寝かせて見を覚ますのを待って目が覚めたら第二ラウンドを開始して 
穏乃が泣いちゃってそれから憧がなんか怖くなってずっとレズセックスをしてくたびに恐怖心がストックホルム?で恋心に変わって 
憧のことが大好きになって憧なしじゃ生きていけない身体になるSS描いてください!! 

エロ無しでいいからオナシャス

>>2
任せた

はよう

はよ

sa「ムンッ!!」ブリッ!!

初体験が3Pで処女膜2枚破りとか許されざるよ

京怜なのか京竜なのか京怜竜なのか怜竜なのか

きょうたろうぶっころ

はよ

関西弁出来ないけど俺が書こうか?

まあやってみろ

性夜も終わったのに元気だなおまえら

雑用係の京太郎と依存症のトキって
咲じゃなければ普通にお似合いのアベックだよね

方言なんてある程度でいいんだはよ

怜『きょーたろーの膝枕ってがっしりしててなんか安心感があるよ』ウフフ

京太郎『そ、そうですかね』アハハ

竜華「ぐぬぬ・・・急に怜に近いづいてきて、須賀とかいう男、絶対裏があるはず!」

バーン

竜華「船Q!須賀・N.P・京太郎のデータはあるか!」

船Q「あ、これはこれは部長。もちろん調べてありますとも・・・N.Pってなんですか?」

竜華「ネットペニス」

船Q「あ、はい」

船Q「身長体重生年月日平均自慰時間etc色々ありますけどどれに」

竜華「全部!全部だ!」

うん・・・標準語はないな

自慰時間わかるってどういうことよ……

竜華が誘惑したらすぐ落ちそうな気がするわ

>>21
ある意味これも新鮮
続けて

じゃあ俺が大阪弁に直してやるから書けよ

はよはよ

はよ

竜華「ほうほう なるほど ふむふむ んん!? ふむ・・・まあ・・・ うわー・・・」

船Q「性癖に関しては多少信憑性に欠けますがね」

竜華「ありがとう大体わかったよ・・・須賀NP京太郎・・・ギルティだな」

船Q「ダメですか」

竜華「巨乳好きのくせに怜に近づくのは怪しい!一番大きいのはわたしだろ!?」

竜華「100歩譲ってナイチチ好きに変わったとしてもこの咲とかいう幼馴染でいいだろ!」

船Q「いやまあそれは・・・恋に落ちるのに理由は必要ないといいますから」

竜華「怪しすぎる。きっと病弱で儚げな怜の体のあんな所やこんな所の隅々まで舐めしゃぶり尽くして」ジュルリ

竜華「楽しむだけ楽しんで最後はボロ雑巾のように捨てるつもりに決まってる」ハァハァ

船Q(何興奮してんのこの人)

竜華「ところで船Qさっきと声違くないか?」

船Q「気のせいです」

おわり

えっ

方言できないなりにもう少し頑張れよ……

次の方どうぞー

はよ

sai

あーインスパイアーザ・ネクスト

あー目の付け所が

怜「これはええわー…あかんな、思ってる以上にハマってしもうたな」スリスリ

京太郎「怜さん…ホントによかったんですか?」

怜「何がや」ジッ

京太郎(う……かわいい……)

京太郎「清水谷さんですよ。俺会ったことないですけど、仲がよかったそうじゃないですか。いつも膝枕してもらってたんでしょう」

怜「りゅーかがどうかしたん?」

京太郎「その人に知らせてないのに、こんなことして…。大丈夫なんですか?」

怜「りゅーかはりゅーか。京太郎は京太郎や」

怜「うちはどっちの枕も愛してるで」スリスリ

京太郎「そういう問題じゃないんですよ…」

よしいいぞ

待ってた

怜「大丈夫や…竜華はうちを信頼してくれとる」

怜「それは間違ってへんけどな。竜華の膝枕も愛しとるし」

怜「とにかく今は、この時間を楽しませてくれや」スリスリ

京太郎「怜さん……」

京太郎(俺もこうやって怜さんと一緒に過ごすのは好きだけど)

京太郎(和や風越の部長さんを見てると、都合良く考えられないんだよなぁ……)

京太郎(そういや和が前に清水谷さんと電話してたこともあったっけ)

京太郎(珍しい名字だし、たぶん同じ人だよな……? 話してる内容は聞き取れなかったけど、優希がいうに邪悪なオーラを醸して出してるとかなんとか)

京太郎(こりゃなんとか)

怜「あ~、癖になるぅ~」スリスリ

京太郎(どうしたらいいんだろうな。わかんねえ……)

なんだこれ
おいふざけんじゃねえぞ京豚
怜竜だけはまじでやめろ

和や風越の部長さんはまたその手の和や風越の部長さんなのか

ガチでやめろ

京太郎(でも嫌な予感は消えないな……)

京太郎(どうしたらいいかわかんないし、誰かに相談した方がいいか?)

京太郎(清澄でいえば、咲は頼りなさそうだし、優希はこういうのに慣れてなさそうだ。和は論外だし……)

京太郎(…となると、部長しかいないか。部長なら恋愛経験多そうだし、面倒見いいから相談にものってくれるだろ)

「あれか?」

京太郎(じゃあ、部長にメールを送っとくか。早い方がいいよな)

「そうです。あの金髪です。見たところ、辺りを警戒してる様子はありませんね」

京太郎『相談したいことがあるので、明日部活が終わったら相談にのってもらっていいですか?』

「もうそろそろいいんじゃない? 人通りも少ないし」

京太郎(送信、と)

「個人的には恨みはありませんが、仕方ありませんね。決行です」

京太郎(そういや最近になって、やたらと部長がかわいく見えるんだよな。前は和みたいなお嬢さんタイプにしか興味なかったけど、ああいう頼りになる年上ってのもいいかも)

京太郎「でも駄目か、部長にはあの風越の部長さんがいるし。それじゃまた同じことの繰り返しだ」

京太郎「やっぱり怜さんには何とか離れてもらって。また新しい人見つけるか」

保守装置起動確認
これで安心して書けるな

やめろ本当にやめろ
まじでまじでまじでまじでまじでまじで

>>Y7Rc2qao0
君なら来てくれるって信じてたよ!

竜華が湧いてるな

>>44
最初の行に追加

京太郎(結局、遅くまでつきあわされちゃったな。そんなに嫌ではないけど)

まさかの

保守しといて
と書いたけどホントに来るとは思わなかったわ

ほんとにいいいいいいいいいいいいいいいやめてよおおおおおおおおおおおおお願いだからあああああい
怜竜だけはマジで穢すんじゃねえ

セーラがいまいちなのに男の膝枕が気持ちいいわけがない

保守装置来たから

はよ

「おい」

京太郎「え?」

「えい」バチッ

京太郎「…………――!!」

京太郎「……あッ……かっ……!」ドサッ

「お、意識あるね。もうちょい電圧上げてもよかったんじゃない?」

「悪いなぁ兄ちゃん、ちょーっとばっかし、付き合ってもらうで」

京太郎(声……お……女……? しかも……見……かわい――)

京太郎(………)

京太郎(……)

京太郎(…)

ふむ
ハーレムもよろ

ふざけんな京豚
おい、楽しいか?人の大切な物をその汚ねえちんこで穢して
幸せな百合カップルの間を汚ねえちんこで引き裂いてよおおおおおおおおお
なにが楽しいんだよおおおおおおおおおお
やめろよほんとにお願いしますやめてくださいほんとにお願いやめて

嵐&自動保守キター
これで俺らは楽できるな

最後まで書いてね(期待)

怜ってセックスに耐えられるんやろか

もうやめてくれ本当に
怜竜だけは勘弁してくれ

なんなんだまじで
作品を愛していたらこんな事出来ないはずだ

嫌ならスレを閉じればいいんじゃないですかね…?
そこまで見ようとする方々はMかNTR趣味か何か?

りゅーかは好きな男の子の事を考えて胸が苦しくなる経験したほうがええと思うんよ
って怜さんが言ってた

>>63
hissiみてみ
おもろいで
んでスルーや

>>63
何言っても無駄やからNGして
保守装置だと思った方がいいで

咲「メリークリスマース!」 京太郎「まーす」
咲「メリークリスマース!」 京太郎「まーす」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1356430208/)

こっちでも喚いてる真性だ 相手しないのが賢明

自動保守装置さんお疲れ様です

以下、自動保守に触れるの絶対禁止

竜華と同じNTR趣味だからこうやって自分の興奮を高めてるんだ
まんじゅうこわいって落語があるだろ

そういや百合画像怖い、ってスレが立ってたな

京太郎「…」

京太郎「……」

京太郎「………うっ」

京太郎「なんだ……これ?」

京太郎「縛られてる……」

京太郎「Tシャツとトランクスだけ……?」

京太郎「一体何が……」

「そりゃあこっちのセリフやなぁ」

京太郎「だ、誰……ですか?」

「いわなくてもわかると思うやけどなあ? 関西弁の女でキミにこんなことするやつは一人くらいしかいないとちゃうかな」

京太郎「ひょっとして……」

竜華「清水谷や。顔を見るんはウチも初めてや」

竜華「怜をたらしこんだ男の顔なんざ、見るだけで目ん玉が腐り落ちてしまうからな」

おっしゃ>>62がいれば明日帰ってきたあともスレ残ってるな

>>62
愛の形なんて人それぞれだっつうの

怜「りゅーかー」

竜華「なんや?」

怜「竜華の胸を見てた不届きな野郎、私が追っ払っといたでな」

竜華「ほんまか。ありがとうな、怜」

>>61
嫌京の人って京太郎×誰かの恋愛が嫌なん?
それとも恋愛感情なくてレイプみたいなのでも駄目なん?

>>18
怜も3軍で友達は強いのに自分は麻雀弱かった思い出あるからな
シンパシー感じそう

こうなると大阪弁も清水谷竜華って字面もすっげーイカついな・・・

おい、楽しいか?人の大切な物をその汚ねえちんこで穢して


ここの住人の大切な楽しみを穢して楽しいですか?

もしかして自動保守くんは百合厨を演じていて実は京太郎と他の女がくっつくのが許せない
タコスなのではないだろうか

んー…まあ正直あり得ないカプで気持ち悪いが
荒らすのはよくないと思うよ

>>78
完全にヤクザですわ

おい>>1、京太郎の名前をお前の名前に変えろ
こんな京太郎である必要性皆無な駄文書いて楽しいか?

京太郎×竜華か京太郎×怜で面白いSS教えてくれ

>>83
むこうのスレにリンク貼られてるしすぐバレるぞ

京太郎の名前を『俺』に変えても成り立つ駄文と
それに群がり喜ぶ京太郎厨。本当に気持ち悪い

支援

>>64
言うわけねーだろゴミクズ

>>80
だからたまに「京タコだけは自然だからアリ」みたいなことを言い出すのか

京太郎「あ、あの、その……」

竜華「はーい、ストップ」

竜華「キミは今からウチの質問に答える以外に口を開いたらダメ。『はい』か『イエス』以外は口にしたらアカンよ」

竜華「それが守れんとなると、ちょっぴりキツい罰が待っとるからな」ニッコリ

京太郎「え、いや、でも……」

竜華「憧ちゃーん、あれ持ってきてやー」

憧「はいはい……はいよっと。トゲついてた方がよかった?」

京太郎「!?」

竜華「ええよええよ。堅い素材で出来てるやったらなんでもええわ」

竜華「さーて、キミぃ。はいかイエス以外アカンっていうたよなぁ?」

竜華「お約束の罰や」

ビュ!!

京太郎「!!」

そういえば高校と大学に京っていう名前の奴いたな

ときりゅうが好きな君俺と一緒にこのスレをそっ閉じしよか
百合ファンのイメージ下げないでよ

京太郎
そこ代われ

499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  [] 2012/12/26(水) 02:13:46.84 ID:jiKfEqm/O [15/16]
はぁ。飽きた


もっと釣れると思ったんだけど流石にあからさま過ぎたか

というようにSM展開をたのんます
責めは性的なものもあると嬉しいなぁ(期待)

>>95
はよ続き

ゴミクズが怜竜使ってクソみたいな事書いてるのが許せない
怜竜は絶対神聖不可侵でちんこなんかで穢して良い物では無い
今すぐやめろ

ここからがいいところだろ!

京太郎厨が想像してるモテモテで超人なオリキャラと
出番もなくハブられてパシり扱いの原作京太郎
これだけ改変しまだありえないキャラとカプらせ
親友設定のあるキャラ同士の百合を否定

ネットぺニスって本当に怖い

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/26(水) 02:29:26.80 ID:Y7Rc2qao0
ゴミクズが怜竜使ってクソみたいな事書いてるのが許せないじぇ
怜竜は絶対神聖不可侵でちんこなんかで穢して良い物では無いじぇ
今すぐやめるじょ

おい!

>>95
はよ

雑食だからなんでもいいんだよ結局は

怜竜を穢す奴は許さない

>>95
書いてください(悲願)

何故自然に憧がいるんだw

ネタバレはえーよ

>>100
何改変してるんだゴミクズ

>>104
新しい京咲スレあるで

まじでこれ以上は許さない

嫉妬する竜華はかわええな

やっぱり百合厨はキモイわ

298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/12/26(水) 00:44:09.54 ID:Y7Rc2qao0
>>286
別に私は京太郎は嫌いじゃないじぇ
原作であいつが百合の邪魔になるとは思えんし
それなのにSSで京太郎を汚すてめーらが嫌いなんだじぇ

だから咲での男女なんてギャグだじぇ
しいて言えば京太郎とタコスくらい
京太郎とタコスがカップルに見えない頭してる奴は知らんじょ

鏡見ろよ京太郎厨、おまえ等のがキモイから

あと俺のレスに反論してくれる勇敢な京太郎厨はいませんかw?

>>113
やっぱりタコスじゃないか

デートの時フラッと倒れそうな怜を抱きかかえてスレタイのセリフとか
短レスで日常を描写する系でもいいのよ

>>84
なんとその二つを一遍に楽しめるSSがですね

>>116
怜とデートするのに外を歩くなんてありえない

297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/12/26(水) 00:42:18.68 ID:jiKfEqm/O
タコスと京太郎が例外なだけじゃないのそれって?

だって男が出ないのにどうやって男女の恋愛を感じればいいのっとじぇ

>>113
だから改変すんな

俺は>>1を絶対に許さない

>>120
これも保守しといて
咲「京ちゃんだーい好きっ!」 京太郎「人が見てるぜ」

まずは怜竜の言うと守護だ

>>118
自室かホテルかもしれないじゃないか(逆切れ)
あと合法的にお姫様抱っこが出来る
竜華は出来なくて涙目

>>118
ただひたすら膝枕なんて……



いいかも

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/12/26(水) 00:55:11.73 ID:Y7Rc2qao0
>>299
のどかもキャプテンも最愛の人がいるんだからギャグに決まってるっつーか、あれ京太郎の妄想じょ
京太郎に最愛の人がいるってお前こそちゃんと見たかじぇ?

怜のストローになってくわえられたい

保守


318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/12/26(水) 00:52:31.62 ID:Y7Rc2qao0
>>304
こいつ最高にバカだじぇ
俺はそういうのも好きじゃないって言ってるだろ
何回目だじぇこれ言うの

その上で百合で売ってる作品のキャラを男と私以外と恋愛をさせるのはもっとキチガイって言ってるんだじぇ

>>125
怜「きょーたろー」ゴロゴロ

京太郎「何ですか?園城寺先輩」ナデナデ

怜「ごめんなーせっかくの休日やのに調子悪うて外出られんで」

京太郎「問題ありません。いつもパシられてる分休めてモアベターです」

怜「そうかー?よかったわー。で、きょーたろー。二人っきりの時は怜って呼んでゆーたやん」

京太郎「いや・・・そこに清水谷先輩いるじゃないですか」

竜華「」ピクピク


こんな感じか。竜華がいると仲々進展はしないな

りゅーかも巻き込めばいいんだよはよ

りゅーかは放置するのはナンセンスやで
怜には京太郎とりゅーかの両方を愛してもらいながら負の三角関係ならぬ、正の三角関係を作ってもらわねばならない

りゅーかをギャグ的に当て馬にするくらいやったらいなくていんじゃね?
3人で変な意味じゃなく仲良くするならいいけど

>>129
あ、それはともかくすばらっ

怜「竜華まだおったん?心配せんでも膝枕までの健全なお付き合いやんか」

竜華「アカンで怜!こんな男に膝枕されてたら三日三晩嘔吐と下痢が止まらんくなるで!」

怜「ノロウィルスか」ビシ

怜「じゃあ、竜華も一緒に膝枕で寝ようや」

竜華「えっ」

怜「たまには竜華もされるほうの気持ちになってみ~ええで~」

怜「遠慮せんとほら」ポンポン

京太郎(俺の膝なんだけど)

竜華「う・・・」


巻き込むというとこんな感じか

これはハマりますねえ・・・

>>134
よしそのまま

よーしよしよし

>>129
ええよええよ

>>129
つづけてください

>>134
なるほどなるほど

>>138
おい

はよ

竜華(怜と頭と頭をくっつけて眠れる!)

竜華「し、しゃあないなあ。本当は嫌やけど、悪影響を体を張って証明したるわ」スッ

怜「え?なんでそっち側なん?」

竜華「いや、流石に逆サイやないと体が邪魔で入らへんやろ」

怜「こうすればええやん」ギュッ

竜華「と、怜」

怜「はよもっとくっつきや」

竜華「う、うん」ギュッ

怜「相変わらず竜華はええ体してまんなあ、またおっぱい大きくなったんと違う?」

竜華「な・・・/// 親父発言やめーや」

京太郎「・・・」

いいね

いいよ

アカンこれムズいわ
どうやったかて一人空気になるで

京太郎のリーチ棒が立つのかと…

ええ感じやで

かまってちゃんは死ねよ
書かなくていいから

>>149
タコスがビンビンでいらっしゃるよ
鎮めてさしあげろ


531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/12/26(水) 02:34:20.16 ID:YTV9fV99O
京咲に可能性があるとか言ってる豚は最新話見ろよ
京タコだから

怜「どや?悪くないやろ?」

竜華「うーんそういえばわたしされるのは初めてやから」

竜華(怜・・・怜・・・ええ匂いや~)

怜「なんか安心して眠くなってくるで~・・・」ウツラウツラ

竜華(ああ・・・怜・・・このままずっとぉ・・・ずぅっとぉ・・・)

竜華「・・・」ウツラウツラ



zzzZZZ

京太郎「・・・」ゴクリ

支援
京太郎×竜華増えないかな

京太郎(あれ?これ別に俺いらなくね?)

京太郎(いや・・・この眺めに意味があると考えよう。役得だ)

怜「zzz」

京太郎(怜先輩、寝顔もかわいいです)

竜華「zzz」

京太郎(清水谷先輩もその・・・結構、あるよな)

京太郎(和とは流石に比べ物にならないけどうん、結構)

京太郎(おっぱい同士だとこんな柔らかそうな潰れ方をするのか・・・)

京太郎(ちょっとぐらい触っても・・・)ゴクリ

怜「ん・・・んん・・・」ムニャムニャ

京太郎(! いや!やはりよくないことだ!)ビクゥ

竜華「zzz」スースー

京太郎(いやだが据え膳食わぬわ男の恥と)

京太郎(いやいやしかしこれは据え膳というよりつまみ食いに近いのでは)

④④④

つまみ食い(ごくり)

つーか千里山は女子校だから男は入れねえよ
願望丸出しハーレムとかキモイから

私怨私怨私怨

京太郎(よしわかった!指1本だけ!指1本だけでちょっとアレしてみよう)

京太郎「・・・」ソ~

京太郎(千里山の制服ってよく見るとここ空いててエロイよな)

京太郎(気付かれないように素肌は避けて・・・)ススス

竜華「zzz」

プニッ

京太郎(柔ぁーーーーーーーい)

京太郎(くう・・・今まで生きてきた中でこんなに柔らかいものがあっただろうか。いや、ない)フゥフゥ

ツンツンプニプニ

京太郎(特筆すべきは優しく指を押し返す弾力だ。この弾力こそがおっぱいたる所以なんだ)ハァハァ

竜華「んん・・・」ムニャムニャ

京太郎(くっ!落ち着け、突きすぎだ。流石にバレるぞ)

京太郎(・・・・・・一応怜先輩とも比較しておくべきだよな)

あっ…(察し)

④④④④

肆圓

京太郎(後回しになってすいません怜先輩。この指めが勝手に先走りまして)ソ~

京太郎(お詫びにしっかりと・・・)ハァハァ

怜「んん・・・うにゅ・・・」

京太郎(あ、動―――)

ムニュッ

京太郎「ぅっ!」

京太郎(・・・挟まっちまった・・・)

京太郎(はぁぁぁーーー!しかしこの柔らかさは!圧力は!)

京太郎(人差し指の右半分に感じる怜先パイと左半分に感じる清水谷先パイが織り成すまさに乳肉の小宇宙!)

プニプニムニュムニュ

京太郎(イカン、早く指を抜かなければ違う意味で抜きたくなってしまう)

京太郎(はぅ・・・抜く動きで乳摩擦が・・・くっ・・・抜ける・・・もうちょっとで・・・)フゥフゥ

竜華「んん・・・ときぃ」ムニャムニャ

京太郎「・・・・・・」

京太郎(・・・・・・まだ、起きないよな)

京太郎(あと、第一関節だけで抜けるけど・・・)

怜「zzz」スースー

京太郎(あと1回だけ、あと1回だけだから!)ググッ

ムニムニュ

京太郎(はふぅ・・・やばい、ずっとこうしていたい5年くらい)

京太郎(いやいや、リスクを考えろ、このまま2人が起きた時どうなるか)

④④④④④

京太郎(清水谷先輩に殺されて怜先輩に嫌われる。順番は知らんけど)

竜華「zzz」スピー

京太郎(俺は一時の快楽で身を滅ぼすような男じゃねぇぜ、よし、ぱっと抜くぞ)

スススッ

京太郎(くっ。おっぱいの熱が無くなって寂しいぜ)

京太郎「・・・・・・」

京太郎(・・・・・・あと1回、合計2回くらいまでなら起きないだろう。うん)

ムニュウウ

京太郎(はぁぁああ・・・くほぁ・・・ただいまぁー)

京太郎(はっ!俺は一体何をしてるんだ!もう今抜けそうな所だったじゃないか!)

京太郎(今度こそ鉄の意思で)

・・・
・・・・・・

スススッ ムニュニュ ススッ プニプニ スススッ ムニュプニ ムニュウ

・・・・・・
・・・

ムニュウ(無乳)
はっ・・・

京太郎(なんだこれ麻薬か?全然やめられないんだけど)ハァハァ

竜華「ゃぁ・・・ときぃ・・・zzz」モジモジ

京太郎(ええもうギンギンですよ。清水谷先輩の頭を持ち上げそうなくらい)ビキビキ

ムニムニュシュニュ

京太郎(よしもう往復のスピードで人差し指と中指を一気に引き抜いて・・・)スコスコ

京太郎(って何で指が2本に増えてるんだよ!!)ハァハァ

ムニンムニン

京太郎(そろそろ、もう、マジでシャレにならないから!あと1往復!いやあと2往復で終わるからマジで!)

京太郎「ん?」

怜「・・・・・・」ジーッ

京太郎「ぁ」

オワタ

怜「うー・・・おはよぅさん」

京太郎「オハヨウゴザイマス」

怜「はふぅ・・・思わず寝てもーたわーどれくらい寝てたー?」

京太郎「30プングライデスカネ」

怜「・・・・・・で、なんでおっぱいとおっぱいの間に指差し込んで盛大にテント張ってるん?(直球)」

京太郎「いやあのこれはそのあのあれがあれであれしてしまうそれでして」ダラダラ

怜「なーなー竜華起きてーな。きょーたろーがなー」ユサユサ

竜華「んー?ふぁぁ~」

京太郎「ジ・エンドォォォォォォォ!」

キョウタロウは星になりました

竜華「んむぅ~?何これ」ムニャムニャ

ニギッ

京太郎「おうふっ」

竜華「・・・きゃあああああああああああ!」

竜華「何おっ立ててんの!?ホンマないわー!最低やわ」

怜「あははははしゃーないやん。健全な男子高校生ならよくあることやで」ヒーヒー

竜華「笑いすぎやで怜!消毒せな!ちょうお手洗いや。須賀あとでしばくから逃げんなや!」

京太郎「ひぃぃぃぃ!」

~ WC

竜華「せっかく怜と抱き合って寝たのに何か変な夢見るし・・・あんの須賀のガキ」ゴシゴシ

クチ

竜華「!」

竜華(えっ・・・ちょっと濡れてる・・・?)

竜華(そ、そうや。怜と抱き合って寝たからや。他に理由ないやろ)ドキドキ

竜華(・・・胸もなんか変な感じや・・・手も顔も熱いし)ハァ

・・・・
・・・・・・

京太郎「あの、怜さん。少年らしいやんちゃな好奇心でお胸を触ってしまった件については・・・」

怜「竜華には内緒にしといたる」ニヤニヤ

京太郎「ありがとうございます」ヘヘー

京太郎(とんでもない弱みを握られてしまった)

お、怜スレとはすばら
支援や!

怜「取り敢えずソレどないしょ」

京太郎「うう・・・」ギンギン

怜「んー。お付き合いするといずれそういうこともせなアカンよなあ」

京太郎「えっ」

怜「どないしよ?いつ竜華が戻ってくるかわからんけど」ピト

京太郎「と、怜先輩」ドキッ

京太郎(ああ~いい匂い。甘い)

怜「お手々でよかったら、お姉さんがスッキリさせたろか?」サスサス

京太郎「!」ゴキュッ

京太郎「・・・・・・・・・お願いします!」ハァハァ

怜「あは、ほんま素直やなあ。・・・でもお姉さんも初めてやから、色々教えてな?」

京太郎「は、はい!」カチャカチャカチャ


結局間に合わなくて、奇跡的なタイミングで帰ってきた竜華の顔面に着弾しましたとさ  おしまい

もう寝るからお前らも何か書いてけよ

ふざんけんあ

竜華が帰ってくるまでの描写をもっとしっかり書くんだよ!

エロイ妄想しちゃうヤヴァイヤヴァイ

ええなええな

保守

京太郎と怜が初夜を迎えると聞いた竜華は当日怜の部屋のクローゼットに待機
いざ本番が始まると止めに乱入するんだけど結局3Pへ
というエロ漫画展開オナシャス

ほす

京太郎でカップリング考えられる人ってすごいと思うわ。
よくあんだけ出番ないキャラのセリフとか他のキャラクターとの絡み方とかを好き勝手妄想できるね

反論しない、立ち向かわない、流される男はないな。
京太郎はそんな男じゃないただ、ボコされるだけなら書き直せ。

まさか残っているとは
次カモンカモン

エロ寸止めやな。

両手で怜っぱいと竜華っぱいを揉むとなんか竜華の方が先に感じだすとかそういうのか欲しいのだ

くれよ

落とすのはもったいないな

よいしょ

初めて見た血管ビクビクガッチガチのフル勃起チンポを
おっかなびっくり触るうちに形とか硬さとか熱さとか臭いに徐々に興奮してきて
だんだん我を忘れて興味津々で玉袋とかまでいじくり回しちゃうシーンはよ

いつの間にか竜華→京太郎×怜になる展開だ

お姉さんのお手手での下りで、途中で竜華が帰ってきて、怜!?とびっくらこいてるときに、京太郎が射精しちゃうのかと思ってたわ

それしかないな
不可抗力で常に竜華さんの方が彼女の怜より進んだ関係になってしまうのがイイ

>>182
期待して寝たのにふざけんなよ!

来るのか?

>>201
彼女に内緒で彼女よりも先に彼女の親友とセクロス
怜とはまだチューもしてないのに竜華には生中出し
体の相性が良すぎてやめられない罪悪感と
セクロスしながらもお互い怜の顔がチラつく鬱快感
でも肉欲には逆らえないからねしょうがないね

>>205
はよせえや

そういうガチドロは結構です……
もっとコミカルなので……

来ないのか

竜華→京太郎←怜

がいい

ヘコヘコ…

竜華←京太郎←怜←竜華

これでいこう(提案)

よし書け

京怜セックスみたい

竜華の精子A vs 京太郎の精子A

ほのぼのぷりず

>>214
いい勝負になりそう

申し訳ないがふたなりはNG

申し訳ないがふたなりNGはNG

妄想は自由なのさ

じゃあToloveる並のラッキースケベで京太郎が不意に竜華のおっぱい揉み揉みしたら
感じた時の恥ずかしい声が出ちゃって一瞬変な雰囲気になって結局京太郎はボコボコにされるけど
それから妙に竜華に女を意識してしまって2人でいるとギクシャク変な空気になる
3人でいる時には怜に謎の後ろめたさを感じてしまうくらいで

保釈

ガチャリ
竜華「怜~ただい……ひゃっ(ビュッ

怜、京太郎「あ…」

竜華「……ま……」

京太郎「ち、違うんです」

京太郎「これは

竜華「」

怜「あれな嫌がる私に無理や…」

京太郎「ちょっとーーーー怜さん!」

竜華「ほう」

京太郎「違うでしょ。ちゃんと説明し…」

竜華「おう少し黙っとれ」

京太郎「」

竜華「怜~大丈夫やったか?あの糞虫に無理やりされたんやな」

怜「いや、あのな」

竜華「辛かったな怜、もう大丈夫やで」

怜「いや、だからな」

竜華「あ~んもうみなまで言わんでもええでウチが守ったる」

怜「ああうん、ありがとうな」

京太郎「あの…怜さん?」

竜華「誰がしゃべってええと?ウチ黙れと警告したよな」

京太郎「」

よしきた過度な暴力はナシで頼んます

怜「うん実はな竜華、アレ私が自分でやったんや」

京太郎「怜さん」

竜華(ギロリ

京太郎「」

竜華「かわいそうに怜、そう云えとこの糞虫に脅されたんやな」

怜「いやちゃうで本当に私の意志でやったんや」

竜華「そんなわけあらへんウチの怜がそんなわけないやん」

怜「ウチのて私は竜華のもんちゃうで」

ふんふむ

怜「そら竜華は私にとって大事な人やけど」

竜華(大事な恋人〈ヒト〉)

竜華「ぐへへ」

怜「心の声漏れとるで」

怜「竜華や私みたいな女の子を前にしたら健全な男子高校生ならしゃーないやん」

怜「むしろ何も無かったら逆に失礼やで」

竜華「怜、そうなん?」

京太郎「は、はい!」

竜華「あ?」

京太郎「」

怜「せやで」

ヘコヘコ

せやな

ふぅ~む

ええぞ

怜「お姉さんがかわいい後輩の相手してあげただけや」

竜華「怜は何もされてないん?」

怜(寝てるとき二人の胸触られたのは黙っとこか)

怜「……何もされてへんで」

竜華「今の間は何なん!絶対なんかあるわ」

怜「ほんま何もないで(竜華も触られとるんやけど)」

竜華「疲れてないん?」

怜「手が疲れたかな、ほら私病弱やし」

竜華「病弱アピールやめ」

怜「これでもうええか?」

竜華「ダメや!またやると怜が疲れるやろ?怜が倒れるなんて嫌や」

怜(え?またやるん?)

京太郎(またやってもらえる?)

竜華「せやから…こ、こ、今度は怜の代わりにウチがやったる///」

怜、京太郎(Oh…)

怜……病んでさえいなければ……

ふむふむ

怜「竜華、本気なん?」

竜華(怜を守るため怜を守るため怜を守るため怜を守るため怜を守るため)

竜華「ほ、本気や///」

怜(ニヤリ

怜「別に無理せんでもええんよ?私が犠牲になればええだけやから」

竜華「アカン!それだけは絶対アカン」

怜「竜華…ありがとうな、私のために」

竜華(怜のため怜のため怜のため怜のため怜のため…)

竜華「任せとき」

怜(言質とったで)

最高や

怜「ほな契約成立やな」

竜華「け、契約?」

怜「良かったな京太郎、今度は竜華がやってくれるらしいで」

京太郎「マジですか」

竜華「ウチがやったるさかいもう怜に何もせんどいてな」

京太郎(どうする?どうするよ俺?)

怜「まだ大丈夫やろ?」

京太郎「え、えっと」

竜華「ウチじゃ無理なん?」ナミダメ

京太郎「ありがとうございます」

はいバトンタッチ
えっちいシーン得意な方続きお願い

いや、頑張れよ

(´・ω・`)

は?(威圧)

おい

おい

「な、なんや……うちじゃイヤなんか……?」って表情だけ強気の涙目で言われたいよね

よし書け

えぇからはよ

まだか

ダメか

咲って百合百合しい話だと思ってたけど一応男いるのね

京太郎「じゃあ…」ズボンを下ろす

竜華「っ…!///」

怜「元気やなー」

京太郎「じゃ、じゃあお願いします…清水谷先輩…」

竜華「調子に乗るんやない…///」

竜華パンツ下ろす

ボロン

竜華「うぅっ…////」目をそらす

怜「元気やなー」

京太郎(清水谷先輩の恥ずかしがっている顔…最高)ギンギン

怜「りゅーか、待っとるで」

竜華「っ…わかっとる…」

ジュル…

京太郎「ほぉぁぁあ…」

ジュプジュプ…
後は頼んだ

ほう

挿入したの?

咥えたんだよ

最初はチロチロ舐めるところからだろ!

>>257
飢えてる感じの女はいきなり来るよ経験上

>>257というかこれこそ思い込みな気がす

竜華「んっ…んっ…んっ…」ジュプジュプ

怜「りゅーかの顔がエロくなってきとる…」

竜華「ぷぁ…どうや?気持ちええか?」テコキ中

京太郎「っ…はい…すごく…んっ…」ビクッ

竜華「せやか…あむっ…」ジュルジュル…

京太郎「おほっ…」

怜(目の前でされるとこっちまで変な気分になってくるわ…////)

手で済ませられるのに口も使うのか・・・(困惑)

続けて

はよ

イチャデレ

はよ

しえしえ

ほくろおやじ

はよ

日常シーンもください

だれかはよ

捕手

はよ

怜さんより先に京太郎とキスしてしまう竜華さんください

はよ

京太郎のところ構わず膨らむ股間に怜を襲われないためにと抜きにかかるが次第にはまってく竜華はよ

もう来ないようだ

はよ

はよー

関係ないけど竜華はNTRがよく似合うよね

竜華「なんでや!」

怜の「りゅーかーりゅーかー」みたら竜華鼻血もんだよね

はよ

まーた京豚がクソスレを立ててしまったのか
なぜ死なないのか死ねないのか死ぬ勇気もないのか

>>287 自動保守さんチィーッス

>>288
早く死ねよハーレム豚

>>287
いつもスレの保守感謝してまーす

お前ら保守してまで玩具待ち続けてんじゃねーよwww

いや結局来たみたいだけどさ

>>287 黙ってりゃ落ちてくれるかも知れないのに、
それを自分から保守するなんて

このスレはやれば出来るスレだと信じている

怜は年下とかめちゃくちゃ甘やかしそうな感はある
竜華は逆に厳しそう

はよ

>>287
なんJ死ね
椎野は帰れ
那須野も帰れ

くさい

>>294
わかる

わかるわ

>>294
同感

はよ

甘やかしはよ

お姉さんな怜が見たい④

怜「京太郎な」
怜「京太郎君な」

竜華「京太郎な」
竜華「京太郎君な」


やっぱり二人とも呼び捨てかな
宥姉が君づけなのは想像つくんだが

さすが末尾Pwww

まだ諦めないぞ

>>307
ふたりとも呼び捨てイメージ
泉あたりが須賀くんか京太郎くんかな

期待し続ける

はよ

原作派な俺誰それ状態

>>313あーやっぱりか
そんなかんじよな

竜華は仲良くなると京ちゃんの可能性も

はよ

怜とひたすらいちゃいちゃして竜華が変になるやつでお願いします

>>321
書いてくだされ

怜にかまってもらえなさすぎて泣いちゃう竜華が京太郎に慰められて悔しいやら安心してしまうやら複雑な気持ちが芽生えるやつをください

くれよ

はよ

反対する理由はない
やりたまえ

はよ

はよ

なぜ残ってる

人間の悪ノリってちょっと怖い

怜「きょーたろーの腕の中は気持ちえーなー」

京太郎「怜さん……」

怜「ん~♪」

京太郎「…気持ちいいのはいいんですけど……」

怜「なんや~?」

京太郎「その……『当たってる』ですけど……」

怜「ん~? なにが~?」

京太郎「いや……なんていうか……やわっこいものが……」

怜「え~? ようわからんなぁ~? もっとハッキリ言ってみぃ?」

京太郎「だからその……」

京太郎「……怜さんの……お、おっぱいが……」

怜「……んふっ」


怜「当 て て ん や で ♪」


京太郎「oh....」

すばらっ

関西弁のお姉さん最高や

支援

そこに竜華さんが乱入して京太郎を引き剥がした拍子に胸を押し付けてしまってまたoh...ですね

>>336
うむ

さすが咲スレ、タカヤ読者がいるなんて

>>336
>>339
洋榎「呼ばれた気がした」

竜華「と、怜ぃ。 そんなん引っ付いてないで……こっちの膝枕もあるんやでぇ?」

怜「今はきょーたろーの気分やねん、遠慮しとくわぁ」

竜華「そんな……」

怜「ん~……」

竜華「……っ」ジッ

京太郎「ハハッ……」

怜「なぁきょーたろー、もっとギュゥしてギュゥ」

京太郎「こ、こうですか?」ギュッ

怜「ああ……ええわぁ……」

竜華「っ! 引っ付きすぎやっ!」グイッ

京太郎「うおっ」 怜「わぁっ」

ギュムゥ...

竜華「ひゃぁ!?」

京太郎「oh....」

怜「あ。 りゅーかのおっぱい触った」

>>334
続けて

おぉ

>>342
あなたはおもちレベルが足りない

すばらです

>>343
これや!!!これやで!!!!

>>343はできる子

京太郎の苗字ってなんだっけ。
浦島だっけ

竜華「須賀ァ! おまっ……どさくさに紛れて何触っとんのや!」バッ

京太郎「いや、今のは不可抗力というかなんというか」

怜「きょーたろー……アカンやろぉ? 今のはぁ……」

京太郎「す、すいません……」

竜華「そうやそうや! 全く……こんなん近くにおったら何されるか……」


怜「触るならウチのやろ?」スッ...

 ムニュッ

京太郎「!!」 竜華「えええっ!!?」


怜「どうやきょーたろー……ウチのも以外と……ええやろ……?」

京太郎「oh....oooh.....」

竜華「ちょ、怜! なにしてんのや! ……お、お前も離さんかっ!」グイッ

ムニュニュッ

京太郎「oooh......ooooh」

怜「んふふ~」

こういうのを待ってた

ブラボー……おおブラボー!

私怨

とてもいいと思うよ

竜華「……全く……お前ってやつは……!」

京太郎「ハハハッ……」

怜「まぁまぁ。 悪いんはきょーたろーやなくてウチやて」

竜華「拒まないコイツもコイツや!」

怜「しゃーないやん。 きょーたろーも男の子なんやから」

怜「その証拠にほら……きょーたろーのあそこ……見てみぃ」

竜華「? ……ッ!」


京太郎のムスコ 「Hello」


竜華「な……んなっ……////」

京太郎「あっ! こ、これはその……」

怜「ふふ……こりゃ辛そうやなぁ……見るからにガッチガチやもんなぁ……」


怜「せやから……ウチが鎮めたるよ、きょーたろー」


そういうと怜は京太郎のズボンのチャックに手をかけ、いきり立ったそのモノに(省略されました。 続きを読む場合はここをクリックしてください。)

待ってた甲斐があった

はよ

おら。 誰か続けよ

このスレ見て確信した



俺怜ちゃん派だわ

京太郎のムスコ 「Hello」

京太郎のムスコ 「Hello」

京太郎のムスコ 「Hello」

京太郎のムスコ 「Hello」

京太郎のムスコ 「Hello」

クリーック!

クリックしまくっても表示されないんだけど

クリックしたんだから続き書いてくれるんですよね!?

関西弁のエッチなお姉さん
アリですね

ほうほう

怜「竜華のもいいけど京太郎の膝枕もええなぁ」

洋榎「京太郎うちにもせんかい!」

憩「京ちゃんうちにもお願いしますぅー」

こんなんもいいよねチラッ

竜華のご機嫌を取る為にマッサージする京太郎
どうなるかは言わずもがな

ずっとイチャイチャしてればええんや

このまま>>1000行ったら今年で一番爆笑する自信がある

はよ

このスレがもし明日の午後まで残っていたら……
そんな有りもしないような奇跡を信じながら寝るおやすみ

>>367
よくわからないから
続きはよ

まだか

>>372
はやく

よし、こいはよはよ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

怜ちゃんがお姉さん気味に京太郎に攻めていったら京太郎が我慢出来なくなって襲いかかって怜ちゃんがいきなりの事でちょっと涙目気味になって受けに回るSSください

>>380
キミならできる

>>380それで途中で正気に戻った京太郎が怜に謝り倒して、怜も自分のせいでもあるてきなこと言ってからのラブラブエッチですね分かります

はよ

>>382
あなたが神か

はよはよ

怜「なあ京太郎。たまにはウチが膝枕したるわ」

京太郎「どうしたんですか急に?」

怜「いつもしてもろとるし、お返しや。まあまあ、お姉さんにまかせえな」グイー

京太郎「ち、ちょっ!」ボフッ

怜「気持ちええか?」

京太郎「は、はい(凄くいい香りが!)」


みたいな

とっとと書け太郎

つづきはよ

これはくんかくんかするしかないな

はよ

怜「なんや京太郎。顔真っ赤やんか、もしかして照れとるん?」

京太郎「そ、そういう訳じゃないですけど」

怜「そんなこと言って、京太郎はうぶやなぁ~」

京太郎(ああ、先輩の甘い香りに加えて細いながらも柔らかな太ももが……)ムクムク


続きは省略されました
続きを読むには私に文才をください

怜って結構おもちあるよね

いや、それよりあの髪を俺はさらさらしたい
気持ち良さそう

自称「怜の毒見役」を買って出る竜華さん
その実態は京太郎が怜にしたいことを事前に自分で試させるというものだった!

京太郎「えー(不満)」

怜「えー(不満)」

竜華「文句は言わせへんで! さ、やってみ!」


手を握る→竜華「お……ぉお、これくらいなら、まあ、許したるわ……うん」

キス→竜華「んっ……ふ、ぅ……ぁ、な、なんや!? 人の顔ジロジロ見んな! それと、こんなん怜には絶対したらアカンからなっ!」


京太郎「えー(困惑)」

怜「えー(非難)」

プリーズ

>>395
はよ

なにナチュラルにキスしてんねん!

なかなかセンスがよろしいようで

怜「(京太郎、何でウチがこんな側におるのに意識の一つもせんのやろ…?もうちょっとアピールした方がええんかな……。ちょっと上目遣いにしてセーラー服の隙間を広げて…)」ジー

京太郎「国士無双緑一色大三元ブツブツ……(ヤバいヤバい何かに夢中にならないと理性が崩壊しそうだ。…こんな可愛い人が俺の膝に…。…イカンイカン他の事を考えるな……国士無双緑一色大三元連発で20万点突破…)」ブツブツ

怜「きょ、京太郎。ウチが今から大人の世界見せてあげよか?」チラッ

京太郎「え………な…なっ…!!」バン

怜「きゃっ…!」ドン

京太郎「…ハァ…ハァ……ハァ…ハッ!俺は何を…」

怜「……ゥ…」ウルウル

京太郎「す、すいません!いきなりこんな……い、今すぐ退きますから!……って、え…」ガシッ

怜「……」ウルウル

京太郎「あ…あの…」オソルオソル

怜「……ぇぇょ…」ボソッ

京太郎「へっ…」

怜「せ、せやから…こんななったのもウチがこんな事したからやし…。ウ、ウチが責任持って……。ウ、ウチの事好きにして…え、ええよ…」モジモジ

京太郎「oh……」


文才無くてごめんなさい

ttp://i.imgur.com/5R4dk.jpg

竜華「こんなこと怜にはさせられへん!ウチがあんたの性欲発散させたる!」

>>400
ええぞええぞ

文豪がたくさんいるスレですね

一レスだけでもいい!
多様なシチュを書くのだ!

京太郎・竜華が姉弟で怜彼女

でシスコンブラコンでドロドロのずるずる続く近親相姦ものという設定は浮かんだ

>>406
すばら!

落ち込んる怜が車に轢かれそうなところを京太郎が
「なにやってるんですか!あなたが居なくなったら悲しむ人がいるんですよ!」
みたいに叱りながらも優しく抱き締めてくれる京太郎に
キュンとする怜が見たい

>>350
それは違うハーレム漫画の主人公だし読みも違うだろ!

まだあったのか(歓喜)

>>406
はよ

怜「京太郎ー今日も膝枕ー」

京太郎「またですか?最近毎日じゃないですか」

怜「ええから」

京太郎(しかし先輩は何で顔こっちに向けるんだ…立たないようにするの大変なんだぞ…)

怜(ここまで密着すると京太郎の匂いが…それに今おっきくなったら私の顔に当たるかも…)

怜(でも流石に言い出せんなぁ…)

京太郎 怜(欲求不満だ…『や…』)

頼んだ

かける部分だけ書くけど遅筆だから落ちないことを祈る

うむどんどん書いてくだしあ

いいぞ
wktk

やったー!

これは期待ですね(布団に入りながら)

こいよ

京太郎「はぁ~……いくら慣れているとは言え毎回毎回お使いは流石に堪えるな…。俺も咲達と並べる位にまで麻雀の腕上げないとな…」トテトテ

怜「キャアッ!」ドン

京太郎「す、すいません!あの…お怪我の方は大丈夫ですか?」

怜「ご、ごめんなさい…ウチもちゃんと前を見なかったさかいに…」

京太郎「(あれ…この人って確か全国の……)」

怜「君も大丈夫そうやね…次からは気を付けるから…。」トテトテ

京太郎「あ、あの!!」

怜「……ん?」ピタッ

京太郎「お、園城寺怜さんですよね?全国に出てる」

怜「せ、せやけど…」

京太郎「俺に…俺に……麻雀を教えてください!!」

怜「……ええよ」ニコッ


その後二人での指導で牌の待ちとかを教えようと怜ちゃんが腕を伸ばしたら京太郎に胸が当たるみたいなのが欲しいです(懇願)

展開が急すぎやしませんか

>>419

最後の行を書けや

「ウチが色々教えたる」とか言いながら京太郎の上に座る怜

部屋の中に肉と肉がぶつかる音が響き渡る。

卑猥な音と共に嬌声が漏れる。


「あかんよ……んっ……こんなことっ……したら……あっ……」クチュ


「姉さんは、俺のこと嫌い?」ズルッズッ


「そんなこっ……と……ンン!ないよ……でもうちら、姉弟やん、ン!か……」グチュッ

「こんなことするのは……アンッ!あか、んと思うねん……はぁはぁ……」ビクッ


「でも、俺、姉さんの事好きなんだ!」ズッズッズ

「姉さん……! 姉さん……!」


「あ、あかんて! 京ちゃん!?」

「あ、んん! 中はダメやって!?」ビクン

これは期待

ほうほう(歓喜)

うわ、濃厚

「姉さん……!俺もう……!」


息と腰の動きが次第に早くなっていき二人とも閾値の線を超える。


「きょ、京ちゃん!!」


脱力感と共に中に注がれる熱さ……

頬を赤く染め、恍惚とした表情がまた扇情的で美しいと思う俺が居る。

姉の秘所から漏れ出る愛液と俺の精液が混ざり合って姉に対しての独占欲がすこし納まった。


「赤ちゃん出来てしもたらどうするん……」


「ごめん、もし出来たら二人で育てよう……」


「もうこんなことするのやめようや……」


「俺はどうやったって姉さんを放す気はないよ……」

エロを文章にするのって難しい
何かドロドロした禁忌系っぽくしたかった反省はしてない

>>429
反省なんていいから
続きはよ

このまま1000行く流れだな
はよ

おうあくしろよ

怜はお姉さん風吹かせて相手を弄ぶ感じがよい

元々は怜と付き合ってたんだけど姉の竜華を女として好きなのがコンプレックスで言えない

ある日両親がいない時思い切って姉に女として好きなことを伝える

姉は弟として溺愛しているけど男としては見てない

そこから男として見て貰う為に姉を押し倒してエロ突入

最初は弟の行動に戸惑っていた竜華だけど弟を拒絶し切れなくて受け入れてしまう

そこからずるずると肉体関係を持ち続けてしまう二人

が最初に考えたストーリーなんだが


ふぅ……戦争なんて無意味だと思わないか?

自己生産自己消費だと?

戦争をなくすためにもお前がそうなったものを広めるべきだな

やはり文才ある人は違った(崇拝)

俺が書くとどうしてもキモい文章になるからどうしても誰かに頼らないといけないという……

人類のエロは共通つまりみんな賢者モードになれば戦争は無くなる

>>437
そんなことないよ
他人の作品を見るとうまく見えるってやつだよ

ということで続きはよ

書くのが一番の上達への近道だよ

保守

ほし

保守

保守

ほし

保守

保守

保守

保守しといてくれ


ねる

保守

保守

保守

「姉さん……!俺もう……!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwきめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

保守

竜華って何か特殊能力あるの?

保守

かわええな

保守

保守

保守

保守

保守

ときいい

保守

保守

ねむい

まだあったのか

>>419
自分で続き書いてみた出来には触れないで

京太郎「……むむ」タン
怜「ロン、清一色」バララ
京太郎「ぁぁ…これで15連敗…」ガクッ
怜「須賀君はちょっと悪いクセがあるみたいやな」ガタッ
京太郎「悪い……癖…?」
怜「須賀君は待ちがバレバレやで」ニコッ
京太郎「あっ……!」
怜「須賀君の待ちはやっぱり……混一色とドラ2か…。ここは【南】を落とすより【南】を残した方がよかったなぁ…」
須賀「え…次の牌が…【南】!?まさか…次の牌が分かるんですか!?」
怜「ま、まぁ…ちょっとだけやけど…。あ、それと須賀君はもう少し他の牌も捨ててバレないようにせえへんと…。ええっとここをこうやって…」グイ
京太郎「!?(何か柔らかいモノが当たってる!しかも良い香りが…)」ドキドキ
怜「須賀君…」ジー
京太郎「は、ハイッ!!」ビクッ
怜「か、顔に現れすぎやで…。流石にバカ正直すぎるわ…」カァァ
京太郎「す、すいません!!」
怜「フフッ須賀君面白いな。ウチも鍛えがいがあるって言うもんやで」グイッ
京太郎「……!!!さ、さらに押し付けないでください!」パッ
怜大笑い中
怜「ハァハァ……き、京太郎君、お姉さんに任せとき。もっと特訓したるさかい…」
京太郎「(大丈夫なのか俺の理性!?)」
京太郎「(…って、あれ?俺の呼び方変わってる?)」ジー
怜「…?どうしたん京太郎君」ニコッ


ごめんなさい待っている人いないだろうけどこれからバイトでしばらく書けません
取り合えずこんな駄文見てくれてサンクス

GJ
一行空いてないとなんか早送りで見てるみたいだな

福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

保守

はよはよはよはよ

保守

おら

みほこーみほこー

保守

>>372待ち

保守

京太郎考案のデートコースを怜より先に下見の名目で回る京竜デート

保守

保守

保守

一度でいいから見てみたい 怜のアヘ顔ダブルリーチ

竜華です

保守

京太郎「男の膝枕なんてゴツゴツして気持ちよくないでしょうに」

怜「これはこれでええ感じやで?なんや頼りがいがある感じで」

京太郎「そんなもんですか?」

怜「そんなもんや~」グリグリ

京太郎「ちょ!?」

京太郎(股間に頭が擦れて…ヤバ、鎮まれ、鎮まれ俺)ムク

怜「んー、どないしたん?」ニヤニヤ

京太郎「ナンデモナイデス」ムクムク

怜(頭に固うなったんが当たってるしバレバレやで)

怜(ちょっとからかったるだけのつもりやったけどもうちょいしたろ)

怜「なんや頭に当たるんやけどなんやろな~」ゴロン

京太郎「あっ、こっち向いちゃダメですって!」

怜「んー、当たっとったんはこれか?なんやこの出っ張りは?」ツンツン

京太郎「くっ、あっ」ピクッ

怜(真っ赤になってホンマかわええなぁ)

怜「まぁこれはこれでええ感じやけどな~」モゴモゴ

京太郎「あっ、ちょ、顔埋めたまま喋らないでくだ…くぁっ」

怜「」クンカクンカ

怜(ああ…この臭い…クラクラするわ…)

怜(この当たるんもなんや体が熱うなってええ気持ちになるし…京太郎の膝最高や…)

最高なのは膝なのだろうか

ほほうほほう

わっふるわっふる

どういうわけか京太郎が竜華さんに膝枕される展開はよ

保守

臭いフェチの怜 アリですね

保守

京怜竜3Pセックスはよ

はやく

竜華「……ど、どや……?」

京太郎「……わ、悪くないんじゃないでしょうか……」

竜華「それやと嫌々みたいでなんかヤやわ……」

京太郎「ウソです気持ちいいです最高です幸せです」

竜華「そ、それやと言わされてるみたいやん……」

京太郎「あー……」

竜華「……京太郎は……ウチの膝じゃ満足できんのか……」

京太郎「……」ムクリ

竜華「……? 京太郎? っ、わぷっ」

ギュッ

京太郎「……聞こえます? 心臓の音……」

竜華「……すごい……ドクドクしとる……」

京太郎「竜華さんの膝枕のせいですよ」

竜華「ウチの膝枕で……京太郎がこんなんに……」

竜華「…………あはっ」

保守

ムクリ(意味深)

怜「きょーたろー。 おいでー」

京太郎「どうぞ」スッ

怜「わーい」ポフッ


怜「ん~……飽きんなぁこの膝心地は」

京太郎「そんなにいいもんですか?」

怜「格別やね。 それと匂い」

京太郎「え"っ」

怜「……きょーたろー。昼にカレー食ったろ?」

京太郎「あー……やっぱ匂いますかねぇ……」

怜「ふふ。 ……それとぉ~……」


怜「このあたりが……イカ臭いなぁ~?」ツンッ

京太郎「!」


怜「ど~れ、何があるのやら……おねいさんに見せてみぃ?」ゴソゴソ

京太郎「Oh!」

親父とお姉さんの中間の生命体や

今思えばこれ京太郎である意味あるんだろうか
そしてネタが無い

大丈夫大丈夫

疑問を感じるのは全部書き終わってからでいい

さよう

竜華「も……もう二度と……この遊園地には……来ん……!」

京太郎「いやはや、怖いものが苦手だとは思ってましたけど、まさかこれほどとは」

竜華「言うなや!! ……幽霊屋敷なんて二度と入らん……!」

京太郎「ハハハ……」


竜華「ウチ……重うないか?」

京太郎「全く。 軽すぎですよ」

竜華「そ、そか。 ……うぅ……腰抜かすなんて久々や……」

京太郎「それで? どうでしたか?」

竜華「……は?」

京太郎「デートコースの下見。 本来の目的でしょう?」

竜華「え? ……あっ。 あーあーあー! それなっ! あーはいはい……」

京太郎「忘れてましたね?」

竜華「や、やかましっ」

1発ネタばかりで続かないんですがそれは

おんぶで当たってんのよ

続けられるほどのネタが無い
誰か書いて

顔と名前のある同年代男子なんて京ちゃんしかいないし

ハギヨシはプロだし

>>522
竜華と怜と同い年なら副会長
名前もある

内木一太くん!

内木くんも淫魔になったマホに犯されたり衣に弄ばれたり結構頑張ってるけど
いかんせんロリコンだからな

はよ

ロリコンは疑惑だろ!いい加減にしろ!

おもちは京ちゃん、ロリは内木氏で住み分けだね

まだ残っているとはたまげたなぁ(歓喜)

保守

そろそろ寒いんだけどはよ

>>501
ミニスカの竜華がそんなことしたら見えてしまうじゃないか

>>533
京ちゃんの寝返り芸に期待やな

それだとロリ巨乳はどうなるんだ!
いたっけ?

有珠山にそれっぽいのが

京ちゃんがハギヨシと仲良くしてるところを偶然見かけた話を竜華から聞いた怜ちゃんが戸惑いつつも京ちゃんに攻めていくSSください

>>537
ハギヨシの必要性

保守

ロリコン副会長とおもち派京ちゃんが殺しあう?

熱意が凄いのか悪ノリが凄いのかこれもうわっかんねえな

怜ちゃんかわいいチュッチュ

髪が長い頃の怜の写真を見つけた京太郎が「ロングも似合いますね!また伸ばさないんですか?」って言うじゃん?
そしたら怜「きょーたろーが言うなら……」って満更でもなさそうにするじゃん?
そしてそれを傍で聞いてた竜華さんが(なんや須賀、髪の長いコが好きなんか……?ほんなら怜やなくてうちでも……って!)って自分は何を考えてるんだと顔を真っ赤にして取り乱すじゃん!!!

そんなある程度こじれてきた怜京竜くださいよ!

遊園地


怜「京太郎あっちにいこや」グイー

京太郎「ひ、引っ張らないでくださいよ」

竜華「こら!怜をどこに連れてくつもりや!」グイー

京太郎「俺は何もしてませんよ!」

竜華「嘘や!どうせ人気の無い所に行って『ぐへへ、ここなら誰も来ませんよ』みたい言って嫌らしいことするつもりなんやろ!」

怜「竜華さっきからうるさいで。もう少し落ち着きや」

竜華「京太郎!」

京太郎「な、何で俺が……」


はよ

>>546
つづけて

続けなくていいよ
面白くないし中途半端に書くくらいなら落とせよ

はよ続き

保守

期待あげ

保守

晒しあげ

百合豚登場
そして絶望
退却退却ゥ!

そもそも何故来たのか

二日も残ってるのか
すごいな

怜の右目にカラコンつけて眼帯させよう(提案)

落とさせはしない

保守

このスレを荒らしていた人物達もここまで残るとは思ってなかっただろうに

なんでこのスレ残ってんだ(驚愕)

はよ

まだ残ってたのか!?

自己投影きもっ

てす

まだ残ってるwwwww

>>573
自動保守装置さんちーっす

中2枚でもポンがしたい

そろそろ誰か来てもいいはず

マジで>>1000行くのかコレ

保守

保守

保守

誰か来てくれよ……

こんな感じで誘惑してくる怜ちゃんはよ
ttp://i.imgur.com/b8nlx.jpg

自分で書くと言う発想は無いん?

ss速報行けばいくらでもあるよ
というか住み分けできてたのに最近vipにまで出張ってきてるのはやっぱ冬休み効果なのかねぇ

>>597
このスレに言いに来てる時点で自分が住み分け出来てない事に気付こうか

>>598
お前馬鹿だろ

>>598
597だけどss速報の存在知らない層がvipでやってるのかと思って誘導しようか
と考えてたんだ
なんか怒らせたみたいですまんね

もう二年くらい前から京太郎スレはVIPにちょくちょく立ってるんですがそれは

住み分けてない奴から漂うニワカ臭。これがアニメ効果なのか

SS速報はゆっくりやるとこだからな。
一気に読みたいのはVIPでもよい
てか来年のニコニコアニメ年末一気と14日の13話でまた増えそうだけどね

ここ最近は随分京カプSS自体見なくなったけどね

どうでもいいけどそろそろ落とせよ
書くやついないじゃん
書きたいならまた建て直せ

住み分けとか行って古参ぶるやつwww

住み分けするならアニキャラ個別だろ

>>601
立つごとに荒らされてるよね
二年前はほんとにちょくちょくレベルだったけど阿知賀編で人気盛り返してからは
京太郎スレ立ててる人は大体ss速報に移ったんじゃないかな

そこまで荒らされてねえよ
余計なお世話だから消えろよ

                  .  - ‐─━…|
             . : : : : : : : : : : : : : : : :|     て   誰
           /:: . : : : : : : : : : : : : : : |     め   だ
            /:/: : : : : : : : : : : : : . : : :l     |   よ
           /.:/ : : : : :i: : : : : : : : : : : : : }     は
        /.:/ . : : : : .:i : : : : :i: : 、: : : :ノへ、          /
         / ,′. : : : : : .:i : : : : :i: :i: '.: : :!::i:l\\         /
      /: .′. : i: : :i..::i : : : : :i:斗rヤ笊仄 ハ i>‐----<: ゚.

.     /: : ! . : : : i: : :i 人:. : : .:i::::.\l:斗-=ミ、}i|: : : :ハ: : : : : : ゚.

     /: : : i:. : : : :i: : ;ャ≦ \::八:人〃斧笊ハ 刈ハ: : : l- 、: : : :|
.    /: : : : i:. : : : :iX:八_ \ \:.\ 、 マ)  .::i }} }:.:.i.:!h ハ: :. : |
   厶 -‐ i:.: : : :∧ .〃斧㍉  \   、_.:ノ   八ノリ.ソ }: :!: :l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: :∧{ マ  .:i               / }ノ.ノ : |∨
   ね 好 .い  ヽ: ヘ 弋.:ノ   ,           r<: : :ハ|
   | き  き    Ⅵ゚:.                     /.:.:∧.:{ j
   ぞ 勝  な    Vi:!:.        ,   ¨フ       V.:( )ノ
     手  り     W八      ー      /  ∨}
     言 現    L__ ` ..           /     〉- 、
      っ れ     √      ¨¨  ¬ ´     /_三二ニ=‐-
      て  て    ;            __ハ    /. : : : : : : : : : : :
     ん       /          ノ.:r'ヘ /: : : : : : : : :斗ャ≦
     じ     /         /: / / : : : : : : 。≦ニ〃/

       ゃ   /        /: : :/ /: : : : : : /三=‐ {{/

自動保守機という概念が生まれたのは一体どこなのか


ちょうど一年くらい前のアイマススレとかでは南ってやつがそう呼ばれてたが

>>607
この前の咲京スレ見るだけでも800近く伸びてたじゃん
これを荒れてないってのは無理がある
わざわざ書いてるやつ置いてけぼりで言い争いながらvipでやる意味がわからん

あそこまでのキチガイなんて前に一度あっただけだわ

>>611
討論で600近くも伸びるなんて
書いた人間からしたらとても複雑な気分だよ

とりあえず荒らしはゴミ

>>613
どうしても熱くなる人間が出てくるのは仕方ないからな
それだったら見る人が若干減ってでもss速報でやる方がいいと思うけどなー

なんもかんも荒らす奴が悪い

>>615
別の意図が透けて見えてんだよ

>>615
客観的な主張にみえて主観的な主張を押し付けてる

お前らが意味なく保守してるから荒らしがわいたのも自覚しろ
とりあえず書くなら書けよ
書かないなら落とせ

>>617
ちょっとさっきから何言ってるのかわかんない
とりあえず過去の京太郎スレ探しに行ってみようか
荒らしが~とかの話もそれでわかるだろうし

ss速報は京太郎スレが乱立し過ぎてもうね
ほとんど安価スレだし
ぶっちゃけつまらん

こっちに対して住み分けって言ってる時点で善意の第三者を演じるのは無理だと気づけよ

SS速報の京太郎スレって安価スレばっかじゃね?普通のSSもある?


てかスレが荒れるのは反対意見を持つ奴がわざわざ凸してくるからだよね
VIPは百合豚のものじゃないんだから京太郎スレが立っても知らんぷりするのが正解だろ
間違っても反対意見を持つ奴らの巣窟に出向いて誘導することではない

>>622
いっしょにss速報に帰ろうって話なんだけどな
まぁ俺は百合もノンケも行けるからどっちにも居座るけど

安価じゃないのもあるよ

速報の京太郎SS見たことないけどなんだか敷居高そうなイメージなんだよな

だからこっちのほうが気楽に書ける

>>623
あるよ。
SS速報行って、京太郎で検索して安価ってついてないのが大体普通のSS

全部淫夢が悪い(迫真)

はよ

まあ長編で当たり前な雰囲気はある

>>626
安価スレとか正直もう全然面白くないしいちいち敷居とか気にするのは馬鹿

>>627
京太郎物なら京太郎SSまとめに一覧ある

なんもかんも・・・

まだ残ってたか

安価じゃないのもあるのか
だが俺はVIPで立て逃げされたスレに居座る方が好きだな
代わる代わるおいしいとこどりで書かれるから気楽

まあでもさすがにここもそろそろ……

>>623
ここ一ヶ月くらいはシリーズ物の続きスレを除けば京太郎出てないスレのほうが咲SSは沢山立ってる

何でもありの短編スレでは八割が百合系って時点でお察し

安価スレだろうと速報は二ヶ月は絶対に落ちないのですごく京太郎スレいっぱいに見えるけど、多分20~30くらいはもう更新してないんじゃないか・・・?

まだあったのか

まVIPは基本自由なんだから荒れようが荒れてなかろうがどうでもいいんだけどな

まだまだ続くよ

ちょいエロ怜さんください

健康の為に高タンパク摂取がいいと聞いた竜華が京太郎から吸い取って口移しで怜に

はよ

ssはない荒れてもない
え?

怜「一回腕枕やってみて欲しかったんや、これはこれでえーなー」

京太郎「はぁ…でも気恥ずかしいですね」

怜「ウチときょーたろーの仲やん?今更やで」

京太郎「この体勢だと怜先輩が近いんですよ!」

怜「そこがえーんやて、わかってへんなー」

京太郎「わかってなくてもいいですから…そろそろ」

怜「…あれ?もしかして緊張してるん?かわええ奴やなー」ツンツン

尭煌という珍しいSSを見た
おもしろかった

誤爆スマソ

保守

書かんのかい

怜「なあ、きょーたろー、膝枕してー」

京太郎「またですか…」

怜「別にええやんかー」

京太郎「いや、別に膝枕をするのが嫌なわけじゃないんです。ただ…」

怜「ただ?」

京太郎「その、男の膝枕なんかが気持ちいいものなのかなぁって…」

怜「ごっつ気持ちええでー、確かに竜華の膝枕とちゃうくて硬いけどそれがまたええんよー」

京太郎「はぁ…そうですか」

怜「ほら、分かったならはよしてや」

京太郎「分かりましたよ。はい、どうぞ」

怜「ほな、失礼してと」



もう無理。限界

いいと思うよ

いける

はよ

京太郎とキスすれば怜と間接キスしたことになるという状況に葛藤する頭の悪い竜華さんください

怜「なんや膝枕されるんも疲れてきたなぁ」

京太郎「清水谷先輩のよりも硬いからですかね」

怜「なんや京太郎、竜華の太もも触ったことがあるんか?」ムッ

京太郎「ええっ!?いやないですよ。想像です、想像!」

怜「私以外の女の子を想像て」

京太郎「いかがわしい意味ではなくて!」

怜「…まぁええわ。私が言いたいんはそういうことやなくて」

怜「つき合ってるとは言え知り合ったばかりやのに膝枕ばかりさせてるというのが心苦しくてなぁ」

怜「一応私のが年上やし」

京太郎「はぁ…」

怜「…代わろか?」



こうでっしゃろか?

付き合い始めたきっかけって何だろうね

怜「なんや膝枕されるんも疲れてきたなぁ」

俺「清水谷先輩のよりも硬いからですかね」

怜「なんや俺、竜華の太もも触ったことがあるんか?」ムッ

俺「ええっ!?いやないですよ。想像です、想像!」

怜「私以外の女の子を想像て」

俺「いかがわしい意味ではなくて!」

怜「…まぁええわ。私が言いたいんはそういうことやなくて」

怜「つき合ってるとは言え知り合ったばかりやのに膝枕ばかりさせてるというのが心苦しくてなぁ」

怜「一応私のが年上やし」

俺「はぁ…」

怜「…代わろか?」

その調子で

京太郎「でも怜さんは体が…」

怜「今は元気やし、遠慮せんでもええよ」

京太郎「え、えっと…」

怜「なんやきょーたろー、顔まっ赤にして。照れてんの?」

京太郎「まあ、その…俺も一応男子高校生なもんで、そういうのは恥ずかしいというか」

怜「一年生やろ。おねーさんに甘えたらええやん」

怜「それとも私の膝はイヤなんか?」

京太郎「そっ、そんなわけないじゃないですか!」

怜「わっ、えらい力はいっとるなぁ。そんならおいで」グイッ

京太郎「うわっ」

ええで~

俺「でも怜さんは体が…」

怜「今は元気やし、遠慮せんでもええよ」

俺「え、えっと…」

怜「なんや俺、顔まっ赤にして。照れてんの?」

俺「まあ、その…俺も一応男子高校生なもんで、そういうのは恥ずかしいというか」

怜「一年生やろ。おねーさんに甘えたらええやん」

怜「それとも私の膝はイヤなんか?」

俺「そっ、そんなわけないじゃないですか!」

怜「わっ、えらい力はいっとるなぁ。そんならおいで」グイッ

俺「うわっ」

京太郎(うわっ、柔らけぇ!)

怜「……重い」

京太郎「ええっ!?」

怜「冗談や。彼女としてこれくらいはせんとな」

怜「頭もナデナデしたる」

京太郎「……///」

怜「かわいいなぁ。そんな顔されたらおねーさん、キスしたくなるわ」

京太郎「ちょっ…そ、それにはまだ心の準備が……」

怜「せやな、私もまだ早いと思うわ」

京太郎「そうすか……」

怜「なんで自分から拒否ってガッカリしてるん?」

俺(うわっ、柔らけぇ!)

怜「……重い」

俺「ええっ!?」

怜「冗談や。彼女としてこれくらいはせんとな」

怜「頭もナデナデしたる」

俺「……///」

怜「かわいいなぁ。そんな顔されたらおねーさん、キスしたくなるわ」

俺「ちょっ…そ、それにはまだ心の準備が……」

怜「せやな、私もまだ早いと思うわ」

俺「そうすか……」

怜「なんで自分から拒否ってガッカリしてるん?」

ふむふむ

sageにほほ笑ましさを感じる

俺かわいいよ俺

怜ちゃんペロペロ

竜華「なあ京太郎」

京太郎「何でしょうか?清水谷さん」

竜華「その…怜とキスはしたのかいな?」

京太郎「ちょ、突然何ですか」

竜華「べ、別にええやんか!それでどないなん?」

京太郎「えっと…その、はい、しました」

竜華「そうか…」

京太郎「清水谷さん?」

竜華「京太郎!」

京太郎「は、はい!」

竜華「ウ、ウチとキスせーへん?」

京太郎「ちょ、さっきからどうしたんです!?」

竜華「いや、その怜とキスした京太郎とウチがキスしたら怜と間接キスになるかなぁと思ってな?」

京太郎「いや、なりませんよ!?」

竜華「そうか…」

竜華「なあ俺」

俺「何でしょうか?清水谷さん」

竜華「その…怜とキスはしたのかいな?」

俺「ちょ、突然何ですか」

竜華「べ、別にええやんか!それでどないなん?」

俺「えっと…その、はい、しました」

竜華「そうか…」

俺「清水谷さん?」

竜華「俺!」

俺「は、はい!」

竜華「ウ、ウチとキスせーへん?」

俺「ちょ、さっきからどうしたんです!?」

竜華「いや、その怜とキスした俺とウチがキスしたら怜と間接キスになるかなぁと思ってな?」

俺「いや、なりませんよ!?」

竜華「そうか…」

なるよ!

京太郎「男心は複雑なんですよ」

怜「優柔不断なだけやろ」

京太郎「」グサッ

怜「まあそういうところも可愛いんやけどな」

京太郎「…なんか怜さん、男の扱いに慣れてません?」

怜「そか?これでも結構緊張してるんやけど」

京太郎「でもいつも通りで冷静っていうか」

怜「二人っきりならヤバかったわ。でもそこに竜華おるしな」

竜華「怜ィ……なんでウチやなくてその木偶の坊なん?」

あ、誰か来たのか
寝るわ

俺「男心は複雑なんですよ」

怜「優柔不断なだけやろ」

俺「」グサッ

怜「まあそういうところも可愛いんやけどな」

俺「…なんか怜さん、男の扱いに慣れてません?」

怜「そか?これでも結構緊張してるんやけど」

俺「でもいつも通りで冷静っていうか」

怜「二人っきりならヤバかったわ。でもそこに竜華おるしな」

竜華「怜ィ……なんでウチやなくてその木偶の坊なん?」

>>675
おい

は?

ここからが本番だろ

はよ

まだだ

スレできて半日くらいだろって思っていたら2日以上経っていた

まだのこってたんか

京太郎「その、直接怜さんに言ったらどうです?『キスして』って」

竜華「アホか!んなこと言えるわけないやろ!」

京太郎(俺にはキスしようって言ってきたのになぁ)

竜華「それに、今はもう怜は京太郎の彼女やろ?、んなことしたらあかんしな」

京太郎「分かってるんでしたら、なんで俺にキスしようと言い出したんです?」

竜華「何でやろうなぁ…なんでそんなこと言い出したのかウチにも分からんわ」

京太郎「清水谷さん…」

キョウータロー!

竜華「怜も来たみたいやし、ウチは行くな。ほなまた明日な」

京太郎「はい、また明日」

怜「お待たせー!えらい待たせてごめんな京太郎」

京太郎「いえ、そんなたいして待っていませんよ」

怜「誰かと一緒におったみたいやけど誰となん?」

京太郎「清水谷さんとちょっとおしゃべりを」

怜「竜華と?で何を話しとったん?」

俺「その、直接怜さんに言ったらどうです?『キスして』って」

竜華「アホか!んなこと言えるわけないやろ!」

俺(俺にはキスしようって言ってきたのになぁ)

竜華「それに、今はもう怜は俺の彼女やろ?、んなことしたらあかんしな」

俺「分かってるんでしたら、なんで俺にキスしようと言い出したんです?」

竜華「何でやろうなぁ…なんでそんなこと言い出したのかウチにも分からんわ」

俺「清水谷さん…」

オレー!

竜華「怜も来たみたいやし、ウチは行くな。ほなまた明日な」

俺「はい、また明日」

怜「お待たせー!えらい待たせてごめんな俺」

俺「いえ、そんなたいして待っていませんよ」

怜「誰かと一緒におったみたいやけど誰となん?」

俺「清水谷さんとちょっとおしゃべりを」

怜「竜華と?で何を話しとったん?」

ほほう

京太郎「そんな大した事しゃべっていませんよ」

怜「ふーん?お姉さんに隠し事するつもり?あかんなぁー」

京太郎「本当に大した事じゃないですから!」

怜「なんか怪しいけどまあええわ。それじゃ行こかー」

京太郎「はい!」


カン!


なんかもうぐだぐたになってきたし寝る。
SS初めて書いたけどやっぱり難しいね。

>>688
おつやで

はゆ

乙乙

俺「そんな大した事しゃべっていませんよ」

怜「ふーん?お姉さんに隠し事するつもり?あかんなぁー」

俺「本当に大した事じゃないですから!」

怜「なんか怪しいけどまあええわ。それじゃ行こかー」

俺「はい!」


カン!


なんかもうぐだぐたになってきたし寝る。
SS初めて書いたけどやっぱり難しいね。

おつおつ

怜が京太郎の腕枕で寝てるところを目撃した竜華さんが嫉妬に駆られてでも何故か京太郎の反対側の腕を枕に眠ってしまう感じでオナシャス!

このままスレが1000行ったら大爆笑する自信がある

さすがに>>1000にはとどかんやろ

なんや

>>1000までいったら流石に凄まじいレベル

さすがに1000はないな

おちて750ぐらいか

怜「Zzz…」

京太郎「Zzz…」

竜華「怜と二人きりでしかも腕枕までしやがって!ウチだってしたいのに!邪魔したるわ!」

数時間後

京太郎(なんで清水谷さんまで俺を腕枕にして寝てるんだ?)


まじで寝る

怜「ん~♪」ギュゥ

京太郎「……」

怜「ええなぁ……男の子の香りや……」ギュゥ

京太郎「あの……怜さん……くっつき過ぎじゃ……」

怜「ん~? せやかて、抱き枕言うたらこーゆーもんやろ?」

京太郎「んまぁ……そうですけど……」

怜「ふふ……膝と腕はやったけん、これは新鮮でええねぇ」ギュー

京太郎「……まぁ、怜さんがいいならいいんですけど……」

 ムニュゥ

京太郎「……あの……当たってますよ?」

怜「ん~? なにが~?」ギュ

京太郎「いや……だから……。 ……おっぱい……」

怜「……んふふ。 前にも言うたやん……」


怜「当 て て ん や で ♪」ギュムッ

京太郎「wao....」

ほほう

期待

竜華「と、怜ぃ。 いくらなんでもそれはやりすぎじゃ……。 ウチがしたってもええんやでぇ?」

怜「いやぁ……これはきょーたろーでしか満足できんのよ。 ゴメンなぁ」

竜華「そ、そんなぁ……」

怜「……んふふ~」ギュー

竜華「……っ」ウルウル

京太郎「そ、そんな……泣かなくても……」

怜「なぁきょーたろー。 頭撫でて頭」

京太郎「こ、こうですか?」ナデリ

怜「んっ……。 ええで……気持ちええよぉ……」

竜華「……っ」

 クイッ

京太郎「?」

竜華「……う、ウチも……」


竜華「ウチも……入れて……?」

京太郎「waao」

どんだけ需要あんだよ…

はよ

すばらっ!

明日の昼まで残ってたら書くか……

ttp://i.imgur.com/LksDZ.jpg

ttp://i.imgur.com/EFMv7.jpg

竜華「須賀……もっとそっち詰めろや……。 ウチがはみ出る」スッ

京太郎「あ、はい……。 ……あの……怜さんの方じゃなくていいんですか?」

怜「駄目やなぁきょーたろーは。 ……リューカもきょーたろーに抱き枕したいんよ」

竜華「な、ちゃ、ちゃうで! ちゃうからな!!」

怜「んふふ。 ほーら、きょーたろー。 こっち向きや~」

京太郎「はい?」

ギュッ

京太郎「うおっ」  竜華「ああっ!?」

怜「ふふ……目逸らしちゃあかんよーきょーたろー?」ギュー

京太郎「wao...」

竜華「……そんな……怜ばっかり……!」

ギュムッ

京太郎「うおおっ」

竜華「……な、なぁ須賀? ……ウチもええやろ……? 悪ぅないやろ……?」

京太郎「waaao.....」

ttp://i.imgur.com/fN48g.jpg

支援せずにはいられない

wow

UWOOOOOOOOOOOOOOO

パンツ脱いだ

竜華「ああ……なんか……こういうのも…」

怜「悪ぅないやろ? リューカも病みつきやっ」

竜華「べ、別にそんな……」

怜「きょーたろー。 背中向けて~?」

京太郎「あ、はい」クルッ

竜華「ひゃっ……」

京太郎「あ、ども……」

竜華「きゅ……急にこっち向くなや……」

京太郎「す、すいませんっ」

竜華「……っ!」

竜華(須賀の股んとこ……テント張っとる……!)

怜「ん~きょーたろーの背中は広いなー」ギュー

京太郎「うっ……」

竜華(……つ、辛いんかな……? だったらウチが……慰めたり………)ポー....


そう思うと竜華は無意識に京太郎のズボンのチャックに手をかけ(規制されました。 続きは消えたので好きに妄想してくださいおやすみ)

は?

>>723
続きはよ

京太郎「怜さん、なんで僕の膝なんか気に入ったんです?」

怜「うーん…膝三つあるからやかなあ…」イジイジ

京太郎「はふっ!」

竜華「(怜…三本目あったらええんやな!)」

>>723
は?

保守

怜「京太郎の膝枕はやっぱええなあー」

京太郎「どうも」

竜華「怜ーウチの膝枕じゃダメなん?」

怜「竜華の膝枕も悪くないけど、今は京太郎の膝枕がええんよ」

竜華「なんでやねんよー」

怜「もしかして竜華も京太郎に膝枕してほしいか?」

竜華「全然ちゃうし!」

怜「でも京太郎の膝枕はウチが使ってるしなー」

怜「そうや!京太郎がウチに膝枕してるんやから、竜華が京太郎にしてあげて、ウチが竜華にしてあげたらいいんや。どうやそれで?」

京太郎「ええ!?」

竜華「それはええかもしれへんな…」

怜「ほな早速やってみようかー、てことで京太郎、竜華に膝枕してもらいなー」

竜華「ウチが特別に膝枕してあげるわ」

京太郎「は、はい。それでは失礼します」

京太郎(うわ、おもちが目の前に)

よしきた

おもちと聞いてすっ飛んできました

保守

怜「どうやー、京太郎、竜華の膝はええ気持ちやろー」

京太郎「は、はい。とっても気持ち良いです」

京太郎(すごく膝は柔らかいし、いい香りもするし、なりよりおもちが近い!)

竜華「普段は怜にしかしないからなー。ウチもいつもとちゃう感じするわ」

数分後

怜「京太郎ー、ずっとそうしてたい気持ちは分かるけどそろそろ交代やでー」

京太郎「は、はい。清水谷さんありがとうございます!」

竜華「そんなに気に入ったならまたしてやるわ」

怜「それじゃー、今度はウチが竜華にしてあげる番やなー」

竜華「いくでー、怜」

怜「どうや竜華、ウチの膝は」

竜華「ごっつい気持ちええでー」

怜「おおきになー。これ終わったら今度は逆順なー」

京太郎「え、ええ!?」

カン!

おいおい、ミニスカの子に膝枕なんてしてもらったらやるべきことがあるだろ

てっきり3人とも正座したまま仰向けに寝て3人同時に膝枕するのかと

保守

保守

保守

保守

保守

保守

いつまで残ってるんだよw

保守

保守

保守

あれ?このスレタイ数日前に見たようなと思ったら
まだ残ってただけだった

保守

保守

保守

まだ残ってたww

ttp://i.imgur.com/JOsMH.jpg

もっと盛り上がれよ!

保守

ほくろべえ

>>713
ふんふむ

誰かはやく
もう二日もパンツはいてないんだ

保守

すげぇな…まだ残ってるとは……

バスター

保守

まだ残っているのか

ネタくれたら書くかも

京太郎と竜華が二人きりになったので竜華が膝枕して貰う→隠れて見てた怜登場

京太郎と怜が入れ替わって犯される

保守

保守

クリスマスにたったスレだよな?

保守

保守

竜華「す、須賀」

京太郎「あっ清水谷先輩。お疲れ様です」

竜華「うん……怜は?」キョロキョロ

京太郎「今日はまだ来てませんけど」

竜華「そ、そか……」

京太郎「……しますか?」

竜華「………………する」

ポフッ

竜華「はふぅ……」

京太郎「すっかり膝枕の虜ですね」

竜華「う、うっさい! 長くはしてられへんのやから集中させぇ!」

京太郎「はいはい」クスッ

竜華「笑うなぁ! あとハイは一回や!」

京太郎「はーい」

あとはよろどす

はよ

竜華「お、俺」

俺「あっ清水谷先輩。お疲れ様です」

竜華「うん……怜は?」キョロキョロ

俺「今日はまだ来てませんけど」

竜華「そ、そか……」

俺「……しますか?」

竜華「………………する」

ポフッ

竜華「はふぅ……」

俺「すっかり膝枕の虜ですね」

竜華「う、うっさい! 長くはしてられへんのやから集中させぇ!」

俺「はいはい」クスッ

竜華「笑うなぁ! あとハイは一回や!」

俺「はーい」

あとはよろどす

>>796
きもいんで死んでください

保守

ぶりべえ

怜「zzz……(京太郎の腕の上)」スヤスヤ

京太郎「……どうしてこうなった……orz」

今から数時間前

怜「なぁなぁ京太郎」

京太郎「どうかしましたか園城寺さん」

怜「………二人きりの時は怜って呼んでって言ったやろ…」ムスッ

京太郎「あっ…すいません。怜さん。えーとそれで何を…?」

怜「やっぱりさん付けるんか…」ボソッ

京太郎「へ?何かイッ…」

怜「何でもあらへん…。なぁ、いつも京太郎に膝枕してもろてるけどたまには腕枕なんてのもしてくれへんかな…」

京太郎「いやいや!それは無理ですよ!ただでさえ誰かに見つかったりしたら!」

怜「ふーん…分かった」ニヤッ

京太郎「ホッ…分かってくれて何ヨ…」

怜「竜華~~~!!ちょっと来て~~~~!!」

京太郎「ワーッ!ワーッ!すいませんでした!分かりました!何でもしますからやめて下さいお願いします!」ワタワタ

怜「心配せーへんでも竜華は今お昼で出かけてるさかい」

怜「それよりも京太郎…。今何でもするって言ったやろ」ニヤッ

京太郎「oh……」

怜「zzz……(俺の腕の上)」スヤスヤ

俺「……どうしてこうなった……orz」

今から数時間前

怜「なぁなぁ俺」

俺「どうかしましたか園城寺さん」

怜「………二人きりの時は怜って呼んでって言ったやろ…」ムスッ

俺「あっ…すいません。怜さん。えーとそれで何を…?」

怜「やっぱりさん付けるんか…」ボソッ

俺「へ?何かイッ…」

怜「何でもあらへん…。なぁ、いつも俺に膝枕してもろてるけどたまには腕枕なんてのもしてくれへんかな…」

俺「いやいや!それは無理ですよ!ただでさえ誰かに見つかったりしたら!」

怜「ふーん…分かった」ニヤッ

俺「ホッ…分かってくれて何ヨ…」

怜「竜華~~~!!ちょっと来て~~~~!!」

俺「ワーッ!ワーッ!すいませんでした!分かりました!何でもしますからやめて下さいお願いします!」ワタワタ

怜「心配せーへんでも竜華は今お昼で出かけてるさかい」

怜「それよりも俺…。今何でもするって言ったやろ」ニヤッ

俺「oh……」

今なんでもするって言ったよね?

ID変えつつ自動保守してくれるいつものが来てくれたからかマジでこのスレ落ちないのな

京太郎「わ、分かりました…。腕枕が良いんですよね」

怜「せやで。ウチはお姉さんであり先輩なんやからウチに任せれば良いんや」コロン

京太郎「は、はぁ…。し、しかし怜s…」チラッ

怜「……zzz…」スヤスヤ

京太郎「寝てる…。起こすのもアレだし少しくらいなら…」

回想終わり

京太郎「……と思って約数時間。この人全く起きる気配が無い…。どうしようか、腕が痺れて…」プルプル

怜「…ムニャムニャ……京太郎…腕枕…済ます…思ったん……」スヤスヤ

京太郎「(この人起きてたら一体俺に何するつもりだったんだ!?)」

俺「わ、分かりました…。腕枕が良いんですよね」

怜「せやで。ウチはお姉さんであり先輩なんやからウチに任せれば良いんや」コロン

俺「は、はぁ…。し、しかし怜s…」チラッ

怜「……zzz…」スヤスヤ

俺「寝てる…。起こすのもアレだし少しくらいなら…」

回想終わり

俺「……と思って約数時間。この人全く起きる気配が無い…。どうしようか、腕が痺れて…」プルプル

怜「…ムニャムニャ……俺…腕枕…済ます…思ったん……」スヤスヤ

俺「(この人起きてたら一体俺に何するつもりだったんだ!?)」

いつまで残ってんだよこのスレ、、、

この調子だと1000まで行くな

怜「……zzz…竜華のおもち……食い足らへん…」ムニャムニャ

京太郎「この人が一体何を考えているのか分からなくなってきた…」

京太郎「それにしても、やっぱり間近で見ても凄い可愛い…。今ならつついてもバレないんじゃ…」ジー

怜「……zzz…」ストーン

京太郎「(何を考えてるんだ俺は!犯罪だぞ!一生後ろめたさに生きていくんだぞ!何より怜さんに失礼すぎるじゃないか!)」

京太郎「………でも、ほっぺぐらいなら……」オソルオソル

プニッ

京太郎「柔らかい……」

怜「京太郎、ウチのほっぺの感触どう?」パッチリ

京太郎「ウボァッ!!」ビクッ

怜「……zzz…竜華のおもち……食い足らへん…」ムニャムニャ

俺「この人が一体何を考えているのか分からなくなってきた…」

俺「それにしても、やっぱり間近で見ても凄い可愛い…。今ならつついてもバレないんじゃ…」ジー

怜「……zzz…」ストーン

俺「(何を考えてるんだ俺は!犯罪だぞ!一生後ろめたさに生きていくんだぞ!何より怜さんに失礼すぎるじゃないか!)」

俺「………でも、ほっぺぐらいなら……」オソルオソル

プニッ

俺「柔らかい……」

怜「俺、ウチのほっぺの感触どう?」パッチリ

俺「ウボァッ!!」ビクッ

ワッフルワッフル

しえん

イイネ

ふむふむ

京太郎「イ、イツカラオキテ…」ビクビク

怜「えーとな、京太郎がウチのほっぺ触る2分前」

京太郎「(俺が怜さんのを見ていた頃じゃねぇかァァ~!!)」

怜「なぁ、京太郎。そんなにウチのほっぺ触りたいんか?」

京太郎「えーと…(ヤバい、こんな時どうすれば……どうやって答えれば良いんだ…)」

怜「もう、しょうがないなぁ…京太郎は。言ったやろ、ウチはお姉さんなんやからウチに任せれば良いんやって」ピトッ

京太郎「ファッ!?あ、あの…怜さん。アアアタアタアタッテ……」ワタワタ

怜「当たってんや無い」

京太郎「え?……え?」キョトン

怜「当 て て る ん や」ニヤッ

京太郎「oh……」

俺「イ、イツカラオキテ…」ビクビク

怜「えーとな、俺がウチのほっぺ触る2分前」

俺「(俺が怜さんのを見ていた頃じゃねぇかァァ~!!)」

怜「なぁ、俺。そんなにウチのほっぺ触りたいんか?」

俺「えーと…(ヤバい、こんな時どうすれば……どうやって答えれば良いんだ…)」

怜「もう、しょうがないなぁ…俺は。言ったやろ、ウチはお姉さんなんやからウチに任せれば良いんやって」ピトッ

俺「ファッ!?あ、あの…怜さん。アアアタアタアタッテ……」ワタワタ

怜「当たってんや無い」

俺「え?……え?」キョトン

怜「当 て て る ん や」ニヤッ

俺「oh……」

なるほどなるほど……なるほど~

さっきからなんで幻影陣してるんだ

NINJAが保守の手助けをしてるみたいだな

多重影分身か

>>816
>京太郎「ファッ!?」

(お、Jか?)

なるほど~なるほどなるほどなるほど~

保守

怜「なぁ…京太郎。チューせえへん?」モジモジ

京太郎「チ、チュー!?」

怜「ウチも初めてやから……変やったらごめんな…」

京太郎「……!!」ドキドキ

怜「京太郎…目閉じて。……いくで…」

京太郎「ンッッ……」パチッ

chu

京太郎「ヘッ……!?」

怜「今はまだここまでな…」カァァ

京太郎「は、はぁ…(何だ、チューってほっぺにか…)」ホッ

怜「じゃあ、次は京太郎の番や」ニコッ

京太郎「へっ?」キョトン

怜「京太郎ウチのほっぺ触りたいんやろ?せやからウチのほっぺにチューしてええよ」カァァァァ

京太郎「あ、えぇと…」アセアセ

怜「さ、はよ」パチッ

京太郎「~~~~!」

chu

京太郎「………」

怜「……エヘヘ、京太郎のチューもええな…」ニヤニヤ

怜「なぁ…俺。チューせえへん?」モジモジ

俺「チ、チュー!?」

怜「ウチも初めてやから……変やったらごめんな…」

俺「……!!」ドキドキ

怜「俺…目閉じて。……いくで…」

俺「ンッッ……」パチッ

chu

俺「ヘッ……!?」

怜「今はまだここまでな…」カァァ

俺「は、はぁ…(何だ、チューってほっぺにか…)」ホッ

怜「じゃあ、次は俺の番や」ニコッ

俺「へっ?」キョトン

怜「俺ウチのほっぺ触りたいんやろ?せやからウチのほっぺにチューしてええよ」カァァァァ

俺「あ、えぇと…」アセアセ

怜「さ、はよ」パチッ

俺「~~~~!」

chu

俺「………」

怜「……エヘヘ、俺のチューもええな…」ニヤニヤ

京太郎「………」ボーッ

怜「京太郎……もうちょっと寝かせて………zzz…」スヤスヤ

京太郎「ファッ!?俺もしかしてまた数時間このまま!?」プルプル

京太郎「…にしても……」チラッ

怜「……スー…スー」スヤスヤ

京太郎「柔らかかったな…」


終わり


竜華「(どないしよ…。凄い入りにくい雰囲気…。…でも…)」ジー

竜華「(あんな風に攻める怜も可愛えなぁ!!)」モジモジ


今度こそ終わり

俺「………」ボーッ

怜「俺……もうちょっと寝かせて………zzz…」スヤスヤ

俺「ファッ!?俺もしかしてまた数時間このまま!?」プルプル

俺「…にしても……」チラッ

怜「……スー…スー」スヤスヤ

俺「柔らかかったな…」


終わり


竜華「(どないしよ…。凄い入りにくい雰囲気…。…でも…)」ジー

竜華「(あんな風に攻める怜も可愛えなぁ!!)」モジモジ


今度こそ終わり

ええでええでー

おつおつ

はよ

落とさぬ

怜「ほなウチ出かけてくるから」

竜華「一人で大丈夫?怜」

怜「いけるって。すぐ帰ってくるし」

竜華「そうか…」

怜「ほな行ってくるでー」

竜華「行ってらっしゃい…」

京太郎「行ってらっしゃい」

ほほう

竜華「やっぱごっつい心配やわー」

京太郎「心配しすぎじゃないですか?」

竜華「そやかてなー」

京太郎「本人が大丈夫て言っているんですし信じましょうよ」

竜華「それは分かってるんやけどなー」

京太郎「そうだ!清水谷さんもたまにはどうです俺の膝枕。少しは落ち着くかもしれませんよ」

竜華「はぁ!?なんでそないな話になるん!」

京太郎「まぁまぁ。ほら、遠慮せずにどうぞ」

竜華「しゃーないな…」

やっぱり、京太郎じゃないとダメ。
はつまきしわかんだね

京太郎「どうですか。俺の膝枕の寝心地は?」

竜華「硬い」

京太郎「そ、そうですか。そりゃ、そうですよねー」

竜華「怜もこれのどこがええんやろ?まあ、ええわしばらく寝かさせといて」

京太郎「はい、良いですよ」

俺「どうですか。俺の膝枕の寝心地は?」

竜華「硬い」

俺「そ、そうですか。そりゃ、そうですよねー」

竜華「怜もこれのどこがええんやろ?まあ、ええわしばらく寝かさせといて」

俺「はい、良いですよ」

いいよいいよー

怜「ただいまー!帰ってきたでー」

京太郎「しー!怜さん静かにしてください」

怜「どないしたん?」

京太郎「清水谷さんが眠ってるんです」

竜華「Zzz…」

怜「京太郎に膝枕してもらいながら寝るなんて羨ましいやっちゃなー」

京太郎「怜さんにもまた後でしてあげますよ」

怜「おおきになー。まあ、竜華もこれで京太郎の膝枕がええ気持ちなの分かってくれるやろ」


カン!
オチが思いつかん

え?





え?

4巻表紙の怜のゴミを見るような目がたまらん

怜「ただいまー!帰ってきたでー」

俺「しー!怜さん静かにしてください」

怜「どないしたん?」

俺「清水谷さんが眠ってるんです」

竜華「Zzz…」

怜「俺に膝枕してもらいながら寝るなんて羨ましいやっちゃなー」

俺「怜さんにもまた後でしてあげますよ」

怜「おおきになー。まあ、竜華もこれで俺の膝枕がええ気持ちなの分かってくれるやろ」


カン!
オチが思いつかん

この俺がスレを落とさせると思ってるの?

まだ残ってたのか

トキチャーのSSもっと増えないもんかね(エロ無しで)

ホントよく落ちねえもんだな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom