哩「クリスマスやし、王様ゲームすっとよ」(625)

哩「みんな、こん一年間お疲れやった。そいでは準決勝進出、ゆく年、クリスマスば祝して」

哩「乾杯!」


「かんぱーい!!」


煌「部活でクリスマスパーティーだなんて!すばら!メリークリすばらですっ!」

美子「この日くらいは、楽しまんと…」

仁美「政治が悪いんはいつもの事やしな」

姫子「ぶちょー!乾杯の音頭の次は!?プレゼント交換とですか!?」

哩「よーしそいじゃお待ちかね、王様ゲームすっとよ」(件の割り箸を持ち出す)

姫子「……」

美子「……」

仁美「……」

煌「すばらですっ!」

※安価スレです
※方言がなっちゃいません

哩「ハロウィンやし、王様ゲームすっとよ」
哩「ハロウィンやし、王様ゲームすっとよ」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351692286/)
の続きっぽいですが、
ほぼ全員が何かしら酷い目に遭ったという事実がご理解頂ければまあ見てなくても大丈夫です


最初に安価で王様を決め、次に犠牲者…もとい参加者を決め
最後に指定された行動をとります

王様、参加者共に誰になるかは指定した安価レスのコンマ一桁の数字で決定されます
キャラ名等は書かれても無効ですのでご注意下さい
直後に行動を指定するのでkskしつつ命令の内容だけを書いてもらえれば有り難いです

ちなみに対応キャラは
0,1煌 2,3美子 4,5仁美 6,7哩 8,9姫子
となっております

キャラが被ってしまったり、命令が書かれてなかった場合は安価下となります

この方式などは
白望「王様ゲーム?」
白望「王様ゲーム?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351616482/)
を丸パク…参考にさせてもらってます。本当に申し訳ない

哩「どげんしよったこん空気…いきなり氷点下よ」

仁美「前回あんだけ酷い目合わされて」

美子「恥ずかしかこと沢山やらされ」

姫子「精神的にもダメージ負わされたとですよ!?」

哩「……そいはお前らがロクな命令せんからやろ」

3人「「「うっ……」」」

煌「私はいいと思います。前回、部長王様なれませんでしたもんね?」

哩「花田…お前……っ」

煌「部長の采配に、期待させてもらいますねっ!」

哩「……任しときんしゃい……!」

仁美(あーあー……)


哩「てなわけで王様だーれぞ!」


王様 >>10

ksk

哩「っっっしゃぁああああああ……っ!!」グッ

姫子「ぶちょーが見たことも無か状態になっとるとです…」

煌「まさか一発目で王様を引き当てるだなんて…すばら!すばらですっ!」

仁美(さて……発起人はどげん命令下しよるんか……)

美子「……」ドキドキ

哩「ふ……まあ最初やし、そこまでキッツいもんは考えとらん」

仁美(……あんま信用出来んな……)チュー

哩「では!まず>>15>>17せいッ!」

まいる

きわどい水着になる

哩「3番はきわどい水着ば着衣せいッ!」

姫子「な、なんと……あ、違っとーとです」

煌「違いました~」

仁美「なん……やと……」フルフル

美子「仁美ちゃん…」

煌「だ、大丈夫です仁美先輩っ!暖房付いてますから寒くは……」

姫子「そげん問題じゃ無かとよ、花田……」

仁美「うう……」シャッ(更衣室in)

美子「大丈夫かね…」

哩「こん前よか酷く無かとやろ?」

姫子「お、思い出させんでくださいっ!」

煌「まあ…本当に前回はすばらくなかったですしね…」

仁美「うう……」(局所以外紐のビキニ)

姫子「どこにあったとですかね、あの水着…」

哩「こげん事もあろうかと……」

姫子「どんな事です!!??」

美子「ひゃぁ……///」(両手で目を隠す)

煌「せ、先輩…すばらです」

仁美「同情はいらんっっ!///」(涙目)


哩「さ、次ん王様だーれぞっ」


王様 >>24

誰かなー

美子「わ、私とです」

哩「美子か……」

仁美(条件によっちゃ以外な爆弾にも成り得るが……)

煌「すばら!先輩、ばしっといっちゃいましょう!」

姫子「そ、そうです!どーんといきましょ!」

姫子(嫌な予感が……気のせいであって欲しかよ……)

美子「じゃ、じゃあ」


美子「>>27>>29してもらう……とかどうやろ」

ポッキーゲーム

王様ゲームの間ずっとM字開脚(咲世界にパンツはない)

美子「4番にゲームん間ずっとM字開脚してもらう……とかどうやろ」

姫子「ファッ!?」ビビクン

煌「ま、まさか……姫子……」

哩「お前、やったんか……?」

姫子「……」

姫子「……」コクリ…

仁美「……なんとまあ……」

煌「そんなことしたら……姫子……!」ハラハラ

哩「……エグかね……」

美子「さあ姫子ちゃん、どうぞ」

姫子「」

姫子「ぅ……っぅぅ……っっ///」フルフル

煌「……っ///」

哩「…っ…」(いたたまれない表情)

美子「わあ、姫子ちゃん綺麗やねー」

仁美(こいはアカン……!美子、ハナっから全開なんか……!?)

姫子「うっ……うう……///」(涙目)

哩「つ、次!次行くぞ!」

美子「はい」


美子「王様だーあれっ?」


王様 >>39

 

哩「わ、私よ」

煌「前回のツケが回ってきたのか、今回は盛運ですねえっ!」

仁美「つ、次は何させられよるんやろ……」

美子「ま、まだ仁美ちゃんがターゲットとは決まっとらんけん…」

哩「ふむ。……そうやね」

煌「」ドキドキ

姫子「ぶ、ぶちょー……///」


哩「>>42>>43>>45しよる事」

かそく

姫子

ムチでお尻を叩く

哩「3番は1番にムチで尻殴打しよる事」

姫子「突然バイオレンス!?」

煌「ムチなんてどこに保管してるんですか…」

仁美「酷かね……あ、3番やった」ホッ

姫子「よ、よかった……1番は回避…とっ」

美子「私も違うとった…」

煌「」

煌「すばらっ!?」

姫子「花田ェ……」

仁美「……すまんな花田、こいも王様の命令やけん」

煌「…大丈夫です。逆に、……私以外の人がこんな目に遭わなくて良かった」

仁美「……」ズキ

哩「花田……」ズキ

姫子(こいは叩く方も難易度高そうやね……良かった無関係で)

美子「あんムチ、まだ残っとったん……」

姫子「し、知っとるとですか!?」

仁美「……そぉい!!」ビシーッ

煌「すばら――――――――っ!!??」ビクーン

煌「う、うぐ、うぐ」(涙を目尻に溜めて)

仁美「も、もう良かとやね!?」

哩「あ、ああ!!」


哩「お、王様だーれぞっ!!!!」


王様 >>53

ksk

煌「お、おうさま、ですかっ」(お尻を押さえながら)

哩「ああ、お前がナンバーワンよ…」

仁美「良かとやったな!花田っ」

姫子「花田はどげん命令……」(前回のフラッシュバック)

姫子「……」(血の気が引く)

美子「さ、命令ばしよっとー」

煌「はい…っ」


煌「えー、>>55は王様に>>57してくださいっ」

こい

眼球ぺろぺろ

煌「えー、4番は王様に眼球ペロペロしてくださいっ」

哩「なん……」

仁美「わ、私は違うけん……」

美子「私…も?」

姫子「わ、私とですかあっ!?」

哩「花田…痛みでおかしくなったんか……?」

仁美「猟期的やね…」

煌「ふふ、さあ姫子…っ♪」

姫子「ぅ…ぅぐ……っ」

姫子「……」ゴクリ

煌「……」(微笑みを浮かべている)

姫子「……れぇ…っ」ペロ…ッ

煌「ぁひっ……」ビクッ

姫子「は、花田?本当に大丈夫なんか……?」

煌「だ、大丈夫です…続けてください」ハァハァ

哩「花田が壊れよった……」

仁美(いつもなら部長の分野やけんな)

美子「」オロオロ

姫子「…じゃあ…続けるぞ」

煌「はい……っ」

姫子「ぴちゃ……」

煌「んっ」

姫子「れる……」

煌「ひぅうっ」ピクピクッ

哩(な、なぜかいかがわしか光景やね)

仁美(こいは、私の責任なんやろか……)

姫子「ちゅる……っん、も、もう良かと、やろ……うぷっ」

煌「……うん。目がピリピリするほど、嬉しかった」

姫子「――――っっ」ゾクゥ

美子「花田ちゃん…」


煌「さ、王様だーれでしょっ」


王様 >>66

こい

仁美「私やね」チュー

哩「また独裁政治か……壊れよるな」

姫子「で、出来れば軽いヤツで……」

煌「さ、仁美先輩…どうぞ」ニコッ

仁美「あ、ああ」

仁美(花田…微妙にキャラ変わっとるぞ……)

美子「」ドキドキ


仁美「そいじゃ手始めに……>>69>>70>>72

ビビクン

ksk

裸で百合百合しく抱き合う

仁美「そいじゃ手始めに……4番は1番に裸で百合百合しく抱き合う」

哩「……そろそろ規制とか必要なんじゃ無かと……?いや私は違うとるけど」

美子「私も…」

煌「ということは…」

姫子「……そう言うことやろうね」

煌「姫子……」

姫子「…花田…」

煌「……っっ///」パサッ

姫子「うう///」パサッ

仁美「」チュー

煌「……ごめんっ///」ダキッ

姫子「っ!」ビクッ

姫子「……///」ギュッ

仁美(後輩同士が、先輩ん命令で抱き合いよるも……満更でも無い様子で……)

哩(こ、こいは……結構グッと来よるな)

美子「……///」ハァッ…

煌「…姫子…///」(頬をすりよせる)

姫子「んっ……花田ぁ……」(お返しに唇を押し当てる)

煌「!……い、いま、ひめ」

姫子「はっ!い、いや、こいはその……あの……っっ///」カアァ

仁美(眼福眼福)チュー

姫子「も、もう良かとですよね!?///」パッ

仁美「ん。しょうがなかとやね」

煌「あっ……」

仁美「ん?花田は物足りんか?」ニヤ

煌「い、いやいやいや!そんな!」

姫子「……///」(黙々と服を着る)

煌「……///」(同上)

哩(ああ^~たまらん)

仁美(まるで事後みたいやね……ふふ)

美子「…///」ポー


仁美「さ、王様だーれぞ?っと」


王様 >>83

ksk

哩「ふふ…流れは私が貰っとよ」キリッ

姫子「今回絶好調とですね!」

煌「すばらですっ!」

哩「ああ…すばら!」

仁美「……しいな」

哩「人の台詞取んな」

美子「ま、ま、命令行きましょ」

哩「…そう、やね」


哩「では>>88は王様に>>90

ksk

ねっとりとキス

哩「では2番は王様にねっとりとキス」

姫子「ファッ!?」

仁美「姫子、同じネタはしつこかよ」

煌「まあ止む無しとは言えますが……あ、私1番でした」

美子「2番…とです……///」

哩「美子か……さ、来い」(腕を広げる)

姫子「ぶっ……ぶちょぉぉ……っ」カタカタ

煌「……」(無言で肩に手を置く)

美子「うぅ……///」(哩の背中に手を回す)

仁美(……えろっち……)

美子「……///」チュ

哩「っ」ピク

美子「……ちゅ」

仁美(角度変えよって……)

姫子(あ、あ、そんな、深い…っ///)

煌(舌が、がっつり入ってますね…///)

美子「んむっ…んちゅ、ぢゅぷ、ちゅっ」

哩「ん、んふ…んんん、っく…///」ピクッピクッ

美子「ちゅ――――っ」ギュッ

哩「――――っ」ギュッ

美子「っは……///」(顔を離し、唾液の橋がぷつりと切る)

哩「んく……はぁぅ……///」トロ…

姫子「ぶちょぉぉ……ぶちょぉぉ……っ」(押し殺すような声)

煌(……官能的でしたねえ……///)

仁美「見とるこっちが恥ずかしかとやったぞ」

哩「なかなかどうして、……上手かったな」

美子「///」カアッ

煌「すばらでしたよ…」グッ


哩「さ、王様だーれぞっ」


王様 >>99

かそく

美子「…私とです」サッ

仁美「部長から流れも吸いよったか」

美子「ひ、仁美ちゃんっ!///」ムキー

仁美「ははっ、冗談よー」

煌「ささ先輩、なんなりとどうぞー」

姫子「次は誰がM字の憂き目に……」(もちろんまだM字)

哩「同じ命令とは限らんぞ」


美子「じゃあ……>>103>>104は王様に>>106

かそく

体中を舐めて綺麗にしてあげる

美子「じゃあ……3番と4番は王様に舌ば使い体中綺麗にする」

仁美「は……?」

煌「おお、もう…」

哩「さ、3番…」

姫子「……4番とです……」

美子「……」ニコッ

美子(おもむろに服を脱ぎ出す)

哩「ほ、本当にやるんか」

姫子「こいはなかなかヘヴィとですよ……」

美子「王様の命令はー?」

煌・仁美「「ぜったーい!」」

哩「」(肩を落とす)

姫子「」(でも部長と、か…とか思ってる)

美子「……じゃ…お願い、すっとよ…///」

姫子「…では…失礼します……」(美子の手を両手で掴む)

姫子「んむ、ぴちゅ、ちゅぷ、ぺろ……」(指を一本ずつ舐めてゆく)

美子「ああ……っ///」ゾクゾクゥ

哩「…私は、こっち」(後ろから屈む)

哩「はむっ……れろ、ぴちゃ、ちゅ」(踵からくるぶしへと舐っていく)

美子「は、はうっ、あう……っ///」ビクッ

煌「わー、わ、わー……///」

仁美(こいは未成年には見せられん光景やね……私ら全員アウトよ)

姫子「ちゅっ、べろ…れろ、ぺろ」(両腕を丹念に舐めていく)

美子「んっ……こ、これ…思うとった…より…っ///」ビクッ

哩「ぴちゃ、ぴちゃっ…ぺろ、ちゅ」(ふくらはぎ、もも、内股と舐める)

美子「すご……ンッ……!」ビクビクッ

仁美(……軽く、イキよったか…///)

煌(ああ……あああ……こんな……すばら……っ///)ハァハァ

姫子(なんか…これぇっ……)チュプチュプ

哩(……酷く、やらしか…よ)レロォ

姫子「はぷっ」(胸に甘噛みでかぶりつく)

美子「ひああッ!?」

哩「れぇー……」(背筋を舌でなぞる)

美子「うひゃぁあああッ!」ビクッ

姫子「ちゅう…ちゅっ、ちゅ」

美子「すっ(声が裏返る)……すいよったらぁ、いか」

哩「はぷ」(耳に甘噛みでかぶりつく)

美子「んあああああ!?」ビクッ

姫子「」カリッ

哩「」ズロォッ

美子「あああああ!!」ビクッビクッ

煌「……っ、……っ///」ハァ…ハァ…

仁美(いかん……花田がピンクい雰囲気にあてられとる……っ)

仁美「も、もう終わったやろ?そろそろ…」

姫子「なに、言うとるとですか」(腰を屈める)

哩「まだあと一カ所、残っとる」(姫子と同じ辺りの高さまで屈む)

美子「……っ///」ハァ…ハァ…

煌「~~~~っ///」ゾクゾクッ

仁美「そ、そこは……///」

哩・姫子「「じゅるるっ」」

美子「あああああああああああ!!」ビビクンッ

哩・姫子「「じゅぽっ…じゅっ…」」

美子「ふぁッ、ぁッ!ああ!あああああ!!」ビクッビクッ

仁美「ああ…あああ……ッ///」カアァ

煌「……っ///……っ///」スリ…スリ…

美子「あ、あ、あッあッあアッ」ビクビクッビクッ

哩・姫子「「じゅ――――ッ」」

美子「――――――――ッ」プシャッ

仁美「あ…美…子…っ///」

美子「」クタ…

姫子「……ぶちょー……///」ハァ…ハァ…

哩「……姫子……///」

仁美「あ…………ってちょ、ストップ!2人共止めえ!止めんか!」

煌「……///」モジッ…

哩・姫子(両手を絡ませる)

仁美「止めんかっちゅーとる!」ズビシ

哩「あだッ」

姫子「はへっ!?」

美子「ん……つかれた…ぁ」ノビ…

仁美「お前が後先考えず命令すっからやろ」(デコピン)

美子「あう」

哩「……///」モンモン

姫子「……///」(自分の仕出かしたことに赤面)

煌「……///」(誰にも気付かれないタイミングで股を摺り合わせている)

仁美「ほら……王様ゲームに流れば戻せ」

美子「ん……」


美子「王様、だーあれっ」


王様 >>132

姫子「わ、私とですよ!」

哩「お、今回初王様やね」

煌「姫子、おめでとう!」

仁美(大概姫子もトンデモな命令するんよな…)

美子(……気持ち、良かったあ……///)

姫子「よーし、心の準備は良かとですね?」

煌「どんと来いっ!」

哩「良かとよ」


姫子「>>135>>137する!」

kskst

ネットでレズビデオを見てその真似をいけるとこまで

姫子「4番はネットでレズビデオば見てそん真似する!」

哩「」ビクッ

仁美「おや…部長さん…」

煌「まさかまさかの…?」

哩「……///」(4番の割り箸を見せる)

美子「部長……///」

姫子「…部長…お願いします」

哩「あ、ああ……やけど、誰に真似ばしよる……?」


誰にするか >>145(コンマで決定、部長が出たら自慰モノに)

姫子「そいじゃこうしましょう、割り箸ば集めて……」ガチャガチャ

姫子「ふっ」ストン

姫子「……さっき、3番やった方」

仁美「」ビビクン

哩「……」

仁美「……」ダラダラ

哩「」ガシッ

仁美「」ズルズル

煌(なんででしょう……心なしかドナドナが聞こえます)

姫子(はっ……部長引き当てるんやったら……王様に、って言うとけば良かった……ッ!!)ギャー

姫子(ぬぎゃー……!)ズーン

哩「」ズルズル

仁美「」ズルズル

煌「あ、戻ってきましたね」

美子「どうやった?」

哩「……すごかとやった」

仁美「」ガクブル

煌(こんなに怯えて…どんなん見たんでしょ…)

姫子(ぶちょーとAV鑑賞……良かとですね!)グッ

哩「さ、再現すっかね?」ニコッ

仁美「」ブンブン

姫子「お、鬼のように拒否しよっとですね」

美子「でも、困ったなあ」

煌「そうですね。これではゲームが終わってしまいます」

哩「というわけで、仁美」

美子「悪かとけど」

煌「王様の命令はー」

哩・美子「「ぜったーい」」

仁美「」


仁美・姫子((こげんはずじゃ…))

哩「ほら脱がんか」

仁美「ちょ、あんなん!あんなん死んでまいますって!」

哩「往生際悪い!」スポーンッ

仁美「ひっ……か、勘弁して下さい!私、私そげんっ……」

哩「観念せい……」ズッ

仁美「あ…あ…っ」

哩「動かすぞ」グチュッ

仁美「ひやあああああ!!」ビグッ

姫子「は……激しっ……///」

煌「ハードですね…本当にどんなのを見たのやら…///」

美子「聞き耳立てとったけど、なんかおーとかいえすとか聞こえとったよ」

姫子(それって…)

煌(アレ…ですよね)

煌(うわ、あんな…に激しく責め立てて…ッ///)

姫子(な、何…このネジが一本抜けたかのような…自制効いとらん交わり方…っ///)

美子(す、すごか…あんな深く、くわえ込んどる……///)

煌(最早嬌声なのか悲鳴なのか……///)

姫子(あ、あ、脚掴みよって、あんな、強引に……すご……///)

美子(ああ…仁美ちゃんが壊れよる…自分から腰まで使いよって……///)

煌(ま、まるで……獣みたい、です///)

姫子(私も…私も部長にあんだけ責め立てられたかとです……ッ///)

3人(((あっ……///)))

3人(((…すごかった…)))

哩「……大丈夫か」

仁美「……生きてるって…すばらなことなんやと、しみじみ実感しとります……」

哩「…そうか」

姫子「……あの部長。参考にしよった動画って……」

哩「金髪の外国人2人のやつよ」

煌(やっぱりそうですね……)

姫子(よりにもよって洋モノばチョイスしよったとは……)

美子(仁美ちゃんいいなあ……///)

姫子「と、ともあれ抽選に戻るとですよ!」


姫子「王様だーれだ!?」


王様 >>177

ksk

煌「ここで選ばれたるは私花田煌っ!」

仁美(こん流れ……お前がまともに戻してくれ……頼む……っ)

姫子「ここで花田に回ってくるとは…」

姫子(嫌でん思い出すな……あん百叩き……)

哩「花田ん命令はまともな率高かとやったけん……大丈夫やね」

美子「部長、そいはフラグとです…」

煌「ふっふっふ~、行きますよぉっ!」


煌「>>181>>183する!」

かそく

公開オナニー

煌「1番は公開オナニーする!」

美子「」

哩「う…嘘やろ…花田……」

煌「いいえ、私は大真面目ですよ」

姫子「余計タチ悪かよ……」

仁美(朱に交われば赤くなる……か……)

美子「……ほ、本当にするの?」

煌「あ、先輩が1番ですか。ではお願いしますね」

美子「」

美子「……あの……」

煌「はい?」

美子「なるべく、見んで貰えっと…その、助かるんやけど」

煌「あ~、よくわかります」

煌「私も、この命令をされたとき、死ぬほど見られたくなかったものですから」

仁美「……」

哩「……」

姫子「わあ、びっくりしよるくらい青い顔」

美子「じゃ、じゃあ……」

煌「はい!」

煌「触れ始めから達する所まで余さず見させてもらいますね。わたしもそうでした」

美子「」

美子「ひんっ…く、あ、あ……っ」クニ

煌「ふぅん…美子先輩は乳首がお好きなんですか?」

美子「っっそげんこと……っ」

仁美「あん花田が言葉責めしよるとは……」

姫子「世の中、何が起きるかわからんとですね……」

哩(Sっ気のある花田……イイ)ホワー

美子「んっ、んくっ、あ、あふ……っ」ヒクッヒクッ

煌「綺麗ですよ……先輩」

美子「やあ……やだ……見ないでぇ……っ」クチュクチュッ

煌「大丈夫です……決して目は離しませんから」

美子「みな、みないで……みないでえ……ッ///」ビクビクッ

煌「先輩の蕩けた顔…すばらですよ…」ハァハァ

美子「あッ…あ、う、ッ」ブルッ

煌「イキそうなんですか…?……イッてください…私の目の前で…」ゾクゾク

美子(こ、このままじゃイキ顔見られる…っは、恥ずかしかよぉ……っ)ガクガク

仁美「花田……美子……っ///」

姫子(こげんやらしか花田……そう何度も見れるもんじゃ無かと……)

哩「ああ…花田…花田……ッ」クチュクチュ

姫子「ってェ何ばしよっとですか!?」

哩「オナニーやけど」(ド直球)

姫子「一切ん戸惑い無く言い切れるとかすげえカッコいい!でも最低!」

美子「こ、こげ、もッ……!!」ブルッ

煌「…!」

美子「ひ…あ、あ、あああああああッ!?」プシャァァアアア…

煌「あれ…これは」

美子「いやあああああ!!みないでッ、みないでぇぇ!!」シャアアァ…

煌「……ッ」ゾクゾクッ

仁美(漏らす程、見られとるのが好かったんかな……///)

姫子(どこのエロ本とですか…これ…///)

哩(私も引きたかとやったな……)

美子「……ひっく……ひっくっ…」スンスン

煌「……」ギュッ

美子「ふえ……?」

煌「すばらでしたよ、先輩」

美子「……花田、ちゃん……っ///」

美子「……」ギュ…ッ

煌「すばっ!」

仁美「お、いつもん調子に戻ったな」

哩「やっぱり花田は花田やね…」クックッ

姫子(時に私はいつまでM字してりゃ良かとなんでしょう……)

仁美(そいば言うんやったら私も着替えたかよ)


煌「さって、王様だーれだ?」


王様 >>222

かそく

煌「ふっふっふ…連荘ですっ!」

哩「急にツキ始めたか…」

仁美「花田…もうあんなんは勘弁よ」

煌「保証は出来かねます」

姫子(ダーク♀花田)

美子「」ビクビク

煌「さぁてそれでは」

哩「……///」ドキドキ


煌「>>227>>228は王様に>>229してもらいましょうかねっ!」

ksk

まいるちゃん期待

乳首をつねりあげる

煌「3番と2番は王様に乳首のつねり上げをしてもらいましょうかねっ!」

哩「私3ば……は……!?」

仁美「……ネジが飛んだか」

美子「人が変わりよったみたいやね…」

姫子「ぶちょー……」

哩「……本当に良かと?」

仁美「王様が罰ゲームみたいなんやけど……」

煌「私が選んだことですし。一向に構いません!」

煌「はい。どーんとやっちゃってください!どーんと!」

哩「……あ、ああ……」

仁美(大丈夫なんか……)

哩「……」

煌「」すばらっ

仁美「……」

哩「……花田」

煌「はい」

哩「…どこが乳首かわからんけん…上、脱いでくれ」

煌「あっ…///」

仁美「花田もテンパっとったんやね」

美子「花田ちゃん可愛か」

姫子「うちはそんなおもちば持っとる人、居らんとですしね」

煌「す、すみません、ただいま…」プチップチッ

煌「お待たせしましたっ」パサッ

仁美「!!」

哩「花田……お前っ」

姫子「え…えええええ!?」

美子「け、結構なもんばおもちで…」

哩「意外と着やせしよるんやね」

煌「え?あ、あはは………ありがとうございます///」

仁美「そいじゃ」ムニ

煌「んっ」ピクッ

哩「準備は良かと…?」ガッ

煌「ひぅっ…」ピクッ

哩「」クニクニクニクニ

煌「あっ、やあっ、は、ぶちょ、なにっ」ピクッピクッ

哩「んー?つねり上げよる前に少し遊んどこうかと」キュッ

煌「やはぁあっ!?」ビクッ

仁美「……」ギュッ

煌「あ゙――――っ!!?」ビビクン

美子「……///」ドキドキ

姫子「や、やっぱりこげん展開になっとですか…///」

哩「仁美、いっせーのせでいくぞ」グニュ

仁美「合点」チミッ

煌「やッ、もッ、もぉッ!ちくび、とれちゃ…ッ!!」ビクビク

哩「いっせーのォ!」

仁美「せッ!」

ギョルッ

煌「――――――――ッ!!」ビクビクッ

煌「」トサッ

哩「花田トバし、達成やね」

仁美「許せ花田」チュー

美子「うわ…乳首だけでこげん顔に…///」

姫子「って、花田は王様やろ!早く起きんか!」ペシペシ

煌「んぁ……おはよう、ございます」

哩「花田。次ん王様決めに移るぞ」


煌「それでは……王様、だーれだ……っ」プルプル


王様 >>270

すばらっ

煌「ありゃ」

姫子「三連!?」

仁美「す、すごかね……」

哩「ようやった、花田」ニッ

美子「いやはやすごか…」

煌「もはや流れはいただきましたっ」

姫子「そいで、命令は…?」


煌「>>275>>276>>277!」

一番

SM

クリ攻め

煌「4番が3番にクリ攻め!」

仁美「花田がどんどんダークサイドへ……」

美子「あ、私違っとうよ」

姫子「……私、4番とです……」(暗い笑み)

哩「」

哩「え、ちょ、本当に、本当にやるん?」

姫子「王様の命令はー……」

3人「「「ぜったーい!」」」

哩「」

姫子「そういうワケとですから」ワキワキ

哩「お、お手柔らかに、な?」

姫子「善処します」ニコッ

仁美「あーこいはダメなやつやね」

美子「答えは全部いいえです…やったっけ」

煌「部長…骨は拾います…」

姫子「し、失礼しますっ」クチュ

哩「ッ…!///」ヒクッ

姫子「え、ええと…///」クチュクチュ

哩「あッ、う、わ、わからんかったら、みてさがせぇッ///」ピクッピクッ

姫子「……そいは、ダメです」グニュ

哩「ふあッ!?」ビクッ

姫子「ぶちょーの感じよる顔……見れなかとですもん…///」クニクニ

哩「み、みんで……いいッ、ぅあッ!」ビク

仁美「姫子、幸せそうやね」

美子「間違いなく今回一番のクリスマスプレゼントやろね」

煌「すばら……っ!」

姫子「あ……これ」ナデ

哩「ひッ!?」ビクッ

姫子「やっぱり。こいですね」ナデナデ

哩「あッ、あぅ、うぐ……~~ッッ///」ガチガチ

姫子「はあ……ぶちょーの顔……とっても可愛かとです……///」グリュッ

哩「あが――――ッ!?」ビビクン

美子「新しいおもちゃもらった子供みたいに夢中やね」

仁美「やっとる事はえげつなかとけどな」

煌「いえいえ。これは愛ゆえに成せる、立派な行為ですよ」

姫子「ぶちょー……ぶちょー……っ」クリクリ

哩「もぉッ!もぉイッとるけん!やめ、やめろッ!やめてくれぇぇ――――ッ!!」ジタバタ

仁美(随分歪んだ愛やね)

姫子「はあ……ぶちょー……最高でした……」

哩「」ヒュー…ヒュー…

美子「私、生のレイプ目初めて見よった」

煌「私もです」

仁美「お前らは前回…………いや、なんでも無かとよ」

姫子「花田、ありがとうな」ニコッ

煌「お安いご用」ニコッ

哩「」ヒュー…ヒュー…


煌「では、王様だーれだっ!」


王様 >>292

すばっ

煌「えっ、また私ですか!?」

仁美「なんか仕組んどるんか気になりだすレベルやね」

煌「そんな事しませんよっ」

姫子「にしても本当にすごかとやね、花田」

美子「神様に好かれとるんかね」

哩「うう…」ヨロ

煌(ふむ。部長が辛そうだし。ここは……)


煌「>>298>>299に膝枕で!」

ぶちょー

ksk

煌「2番は1番に膝枕で!」

仁美「ん、2番やね」

姫子「珍しく平和な命令やね…あ、違った」

哩「私も3番やった」

美子「あ…仁美、ちゃん」

仁美「美子か……」

煌(読み切れませんでしたね……すばらくない)

姫子「M字から解放されると思っとったのに……」

仁美「……まあ。お前さんで良かとやった」

美子「…ありがと…」ポフッ

仁美「……」ナデ

美子「仁美ちゃん、肌がめちゃめちゃ当たるんやけど……」

仁美「格好が格好やしな。仕方無か」

美子「…やっぱこん格好、やらしかよ…///」

仁美「……そうやね…///」

姫子「なんだかいい雰囲気とですねー」

哩「仁美と美子はクラスも一緒やけん、特別仲も良か」

煌(これはこれで、良かったのかも知れません)

煌「さ、次の抽選に参りましょうかっ」


煌「王様だーれだ?」


王様 >>308

哩「さ、役所は回って来よったな」

姫子「今回ぶちょーも好調とですね」

美子「私らあんま取れとらんね」

仁美「選挙か…きっとなんもかんもこないだの選挙が悪い」

煌「八連荘成らずっ…部長、お願いします!」


哩「そいじゃ>>312>>313で」

さて

私に手料理をあーん

哩「そいじゃ4番は私に手料理ばあーんで」

煌「そう言えば、このパーティーのご馳走はそれぞれ分担して作ったんでしたっけね」

仁美「4番は誰ぞ?」

姫子「私とです!」

美子「やりよったね姫子ちゃん」

煌「よっ!お似合いですよっ!」

哩「姫子…///」

姫子「私の頑張って作った唐揚げ…」

姫子「食べて…ください///」

哩「お、おう」

レモンどうぞ

姫子「あーん…」

哩「あー…」

姫子「ぶちょー!目は閉じててください」

哩「えっ」

姫子「せっかく当たったんやし、この瞬間位…深く味わいよってくださいな」

哩「そ、そうやね」スッ

姫子「あーん…」

哩「あー…」

チュ

哩「!?」

姫子「///」スッ

哩「ひmもごぉっ!」

3人(((一生やってろ…)))

哩「けほっ!えほっ!…姫子ぉ~…」

姫子「えへへ、ごちそうさまでした」

煌「こちらこそごちそうさま」

哩「まったく…」

美子「皆仲良しさんやね」

仁美「こーいうんが続けば良かとなんやけどな…」

哩「…姫子」

姫子「は、はい」

哩「旨かったぞ」

姫子「…! ありがとうございますっ!」


哩「さ、王様だーれぞっ」


王様 >>325

姫子「王様任されました!」

煌「姫子、それ私のセリフ~」

姫子「ふふ、たまには良かとやろ?」

煌「い、良いけどもぉ……」

仁美「終盤の姫子の安価はえげつなか傾向があったな」

哩「ああ…今回はああいうんが無きゃ良かとやけど…」

美子「……」


姫子「>>329は王様に>>330!」

お風呂であらいっこ

羽交い絞めにして耳元で長時間執拗な言葉攻め

姫子「1番は王様にお風呂であらいっこされる!」

姫子(さあぶちょー!カム!カムヒアとです!)

哩「4番やった」

姫子「」ズガンッ

美子「1番だーあれっ?」

煌「はい、私です」

哩「よーしそいじゃ一時中断。全員で銭湯行くぞー」

煌「おー!」

仁美「移動寒そうやねー」

哩「さ、さすがに外では水着免除で良かとよ」

姫子「冗談抜きで危険とですからね…色々」

と言うわけで風呂って来まさあ

 ~移動中~

姫子「……花田」

煌「呼んだ?」

姫子「……先輩方には悪かとけど…」

姫子「相手、お前で…良かった」

煌「……」

煌「ありがと」

煌「でも、本当は部長が良かったんでしょ?」

姫子「……へへ」

煌「ふふ……」

姫子「花田には隠し事出来んな……」

煌(あれで隠してたんだ……)

姫子「花田」

煌「なあに」

姫子「……なんでもなか」

煌「ふふっ」

煌「姫子」

姫子「なんよ」

チュッ

煌「メリークリスマスっ」

姫子「」ポケー

哩「着いたぞー」

煌「あ、はーいっ!」


姫子(頬にキスは……何の感情表現やったっけ……)

 ~浴場~

姫子「そいじゃ、お願いすっとよー」

煌「はいはい~王様のお心のままに~」

姫子「でも、私からも手は出るぞ?あらいっこやけん!」

煌「望むところ!」

美子「仁美ちゃん、私らも洗いっこしよ」

仁美「ん、構わんよ」

哩「私は一人で良かとやった…誰かに合わせるんは面倒やしな」


哩「別に寂しいとかそんなんじゃ……」ボソボソ

煌「姫子、綺麗な肌してる」ゴシゴシ

姫子「花田、そいは嫌みなんかー?お前スタイル抜群やろ」

煌「えっ、えへへ…そうかな」ゴシゴシ

姫子「自信持ちな。花田は世の女の子が憧れるボディラインしよる」

煌「…ありがと」

姫子「特にこの形良か胸っ」ムニ

煌「ひゃっ」

姫子「こげん胸持って!妬ましかよっ!」ムギュッムギュッ

煌「ひゃ~!姫子、かんべんしてえ~っ」


哩「他の人も居るけん静かになー」

仁美「美子、やっぱ髪型崩れっとイメージ違うとるな」ゴシゴシ

美子「仁美ちゃんだって、ストレート似合っとるよ」ゴシゴシ

仁美「縮毛矯正でんかけてみっかね」

美子「そいは仁美ちゃんじゃ無くなりそうなんで却下」

仁美「たはは…手厳しかね」


哩「……」ガシガシ


仁美「部長さん、一人で寂しそうやね」ヒソヒソ

美子「仲間に入れたげよっか」ヒソヒソ

仁美「ばってん部長は意地っぱりやけん、普通に誘っても乗ってこん」ヒソヒソ

美子「じゃあ…あん作戦しか無かとやね」ヒソヒソ

哩「……」(無言で髪を洗っている)

仁美「お客様、お痒いところはございますか~」(背中を流す)

哩「ひゃっ!?」

美子「じゃ私はこっち~」(前をボディタオルで洗う)

哩「あうっ!?な、何しよる!お前ら…っ」

美子「部長さんに日頃ん感謝返しとる」

仁美「目ぇつぶっとるけん、反撃出来んやろ~?」

哩「あっ、あっ……後で覚えとけ……っ」

仁美「おーこわっ」ゴシゴシ

美子「でも可愛か」ゴシゴシ

哩「せ、せめてもっと優しくせえ……っ」(震え声)

煌「王様、だいたい洗い終わりましたー」

姫子「ん?まだ残っとうよ?」

煌「え、まさか……それは」

姫子「ああ……あらいっこやけん、私も……」

煌「だ、ダメだって……姫子、部長が好きなんでしょ」

姫子「…王様の命令は?」

煌「……絶対。…後悔しない?」

姫子「言うとったろ。“お前で良かった”って…」

煌「……わかった」グッ

姫子「私も……」

煌「……声、我慢してね」ニッ

姫子「お前こそ」ニッ

ゴシッ…

「「んっ……」」

姫子「は、はは…声、我慢出来んかったら止めても良かとよ?」

煌「そ、そっちこそ…!」

ゴシッ

「「ふゎ」」

ゴシッ

「「ぁっ」」

ゴシッ

「「――――ッ」」

煌「んっ、んん……んぐ」(姫子の口を手で塞ぎつつ姫子を洗う)

姫子「ふンっ、んぅ…んくっ」(煌の逆)

姫子「!!」ビビクン

煌「ん……」

姫子「……っ」クタッ

煌「は……はぁ……っ姫子の……まけ」

姫子「くっ……花田、お前本当に…トばんな……」

煌「危なかったけど…ね……さ、……流してお風呂浸かろ?」

姫子「……ああ」

シャワーッ

姫子「……花田」

煌「ん」

姫子「……メリークリスマス」

煌「……んっ」

哩「はぁ……はぁ……体洗っとるだけでこげん疲れっとは……」

仁美「もう歳か」

美子「人妻って噂は本当やったんかあ…」

哩「お前らのせいやろ!」

仁美「部長、静かに。しーっ」

哩「あ、すまん…って、……どうも腑に落ちんなあ……」

美子「まあまあ。お風呂浸かりに行きましょ」

仁美「異議なーし」

哩「あ、ああ……」

哩(やっぱ腑に落ちん……)

煌「ふぃー……極楽極楽」

姫子「寒い時のお風呂、気持ち良かとやねー」

煌「まったくもって」ブクブク

姫子「……にしても、ストレートやと微妙やね、花田」

煌「あっ、ひどーい」

姫子「ははは……冗談よ」

姫子「やけど……多分そいで部室入られよったら、一瞬誰だかわからんかも」

煌「そんな私髪型しか印象ないの!?」

姫子「ストレートで無口になったら恐らく誰も気付かんけん」ハッハッ

煌「姫子は大して変わらないのになー…ずるい…」

哩「そろそろ帰るぞー?」

姫子「あ、はー……」ドキッ

煌「うわ、部長……髪下ろすと一段と大人びてますね……」

哩「そ、…そうか?」

姫子「ぶちょー!すっげえ綺麗とです!抱いても良かとですか!?」

哩「お、落ち着け!そしてまだ足りんのかお前は!」

煌「あ、あはは……」

仁美「あ、花田やったんか。気付かんかった」

煌「仁美先輩…!?こっちの台詞ですってそれは」

美子「みんなおかしな頭しよるけんなー」

仁美「お前もな」

煌「ふはー!気持ち良かったあ」

哩「花田、風呂上がりは何派よ?」

煌「私は普通の牛乳ですかね!瓶で!」

哩「私はコーヒー牛乳やね」

仁美「ラムネ一択」

美子「私は、お茶が良か」

姫子「フルーツ牛乳ですかねー」

煌「あー、飲みたくなってきた…買ってきましょうか?皆さんのぶん」

美子「え、悪かよ…」

煌「いやいやもちろんお金はいただきますけども」

姫子「じゃあ私の分お願いすっとよ!」

哩「頼んだぞ、花田」

煌「買い出し、任されましたぁっ!」テテテ

 ~移動中~

姫子「楽しかったな」

煌「うん」

姫子「命令して、良かとやった」

煌「…うん」

姫子「……あ、雪」


チラ…チラ…


煌「…綺麗」

姫子「花田の地元では珍しく無かとやろ?」

煌「や、そうだけど。こっちに来てから、あんまり見てなかった気がして」

姫子「ま、九州は日本の南側にあるけんな…」

姫子「ぶちょーは……相変わらずあん2人にいじられよるし」

姫子「……」

姫子「花田。……手ぇ、つなご」

煌「えっ……いいの……?」

姫子「良かとよ。…こんままじゃ、手が冷たかやろ」ワキワキ

煌「本当に……?」

姫子「あんまくどいと、嫌ってしまいそうやけん」

姫子「早よ……」

煌「……」ギュ

姫子「……あったかい……」ホゥ

煌「……うん」

煌「あったかい」ニコッ

哩「……さ、戻ってきたけん続きよ続き」

仁美「そういや……いつ終わるんよこいは」

哩「今何回やりよった?」

姫子「えーと……今回ので14回目……?」

煌「ぐらいですね」

哩「そうか……そいじゃ20回で終わりにすっか」

美子「あと6回…」


姫子「では、王様だーれだ?」


王様 >>384

煌「王様も任されました!」

仁美「また花田かー」

美子「絶好調やね」

哩「また連荘するんかね」

姫子「さ、花田。命令ば出して」

煌「じゃ、行きますよーっ」


煌「>>388>>389する!」

ポッキーゲーム

リザベーション極

煌「4番はリザベーション極する!」

姫子「極?……あ、4番やった」

哩「……出来っかな……極……2桁以上は試した事無かとやし……」

仁美「っちゅーか姫子か部長しか出来んやろ……他の奴に当たっとったらどげんしよったんよ……」

煌「あはは……」

美子「そげん簡単に真似出来なさそうやし…」

哩「ま、やるだけやってみっか」

姫子(極ってなんなん……?)ドキドキ

哩「リザベーション極!」

ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ
ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ
ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ
ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ……

ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ
ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ…


プシャッ

ドサッ


煌「2人同時に倒れた!?」

仁美「い、息はあるか!?」

美子「うわ……泡吹いて痙攣しよる……」

煌「床も大変な事になりましたね……」

仁美「部長!部長!」ガクガク

哩「」

煌「姫子ぉ――――っ!」ペシペシ

姫子「」

仁美「部長!部長!」ガクガク

哩「」

仁美「ハングドガール!極道!ドM!」ガクガク

哩「」

仁美「変態!人妻!団地妻!」ガクガク

哩「誰が団地妻よ」ムクッ

仁美「うぉっ」ビクッ

姫子「う、うーん……」パチクリ

煌「姫子!」ダキッ

姫子「?花田? ? ?」

美子「……」ホッ

哩「30あたりまでは意識あったんやけど……」

姫子「そもそも極っていくつなんです……」

仁美「とりま兆より何万倍も上の数字よ」

姫子「」

美子「まさか倒れよるとは…」

煌「ごめんなさい……」フカブカ

哩「いや、……王様ゲームでそげんマジに謝らんとも」

姫子「花田、気にせんでも良かとよ」

煌「本当に申し訳ありませんでした……っ」(土下寝)

姫子「良かと言うとったろ!ほら次次!」


煌「王様誰でしょう」

姫子「なんよその水曜どうでしょう的なノリは……」


王様 >>400

ドォーモという糞深夜ローカル番組の存在を教えちゃるよー

仁美「ようやっと回ってきたか……!」

哩「今回はあんま当たっとらんかったからな」

美子「仁美ちゃんおめでとー」

煌「すばらですっ!」

姫子「さすがに際どい水着装備しよるだけはありますね!」

仁美「やかましM字開脚」


仁美「>>404>>405>>406

全力でちゅっちゅ

あぶないしふくを装備

石戸霞サイズのサンタ水着を着せたあと自分も同じものを着る

仁美「1番は4番に石戸霞サイズのサンタ水着着せよって自分も同じもんば着る」

哩「なんよそいは」

美子「石戸霞…?」

哩「永水の大将やったか……?」

仁美「そしてそいはこちらに準備しとります」ズラッ

姫子「なんで用意してあるとですかそんなん!?」

仁美「趣味と復讐?」

煌「じゃあ部長にやってくださいよっ!」

仁美「そのつもりやったんやけど……な」

哩「~♪~♪」(口笛)

仁美「さ、命令は絶対やけん」

姫子「うう……」

煌「あんまりです……」

煌「……じゃあ。脱いで…姫子」

姫子「……うう……///」パサッ

煌「じゃあ……ここに足を」

姫子「じ、自分で着れっとよ!///」

仁美「着せるっちゅう命令なんよ」

姫子「~~っ///」カアァ

煌「す、すぐ済ませちゃうからっ」スルッ

姫子「……///」(胸の箇所と腰の箇所を押さえていないと落ちる)

哩「え……エロい!(小学生並の感想)」

美子「うわー……///」

仁美「ほいじゃ花田ももう一着の方着よって」

煌「くう……///」

煌「あ、あの……これ、絞る紐とかないですかね?///」

仁美「無かとよ」ケロッ

姫子「オニ~~ッ///」

哩「こいは恐ろしい…///」

美子(どげんしよって仁美ちゃん永水の大将ば知ったんやろ……)

仁美「あ、そいでもちろんその状態でM字開脚やけん」

姫子「は……!?」

煌「なん……」

哩「だと……」

姫子「~~~~ッ///」(必死に押さえているが局部が完全に隠れない)

哩(何故……)

哩(先程全部丸見えになっとった時よか……)

哩(格段にやらしかよッ!)ピシャーン

仁美「」ウンウン

煌「うう……これ、くじを引くのも一苦労ですよお……っ///」

美子「わー……水着ん人増えて……えっちい絵面……///」


仁美「さ、王様だーれぞっ」


王様 >>418

姫子

哩「またまた私よ」

美子「今回は花田と部長の二強やね……」

煌「え、えへへ」

仁美「さすがこん前のカップリング大会でベスト8になっとっただけはあるな」

哩「ぶほっ///」

姫子「そ、そいは関係無かとですよ!いい加減にしろ!」ガーッ

仁美「どうどう」

煌「……///」

哩「と、ともかく」


哩「>>422>>423

ローションプレイ

私と美子が今から着る衣装を選ぶ

哩「3番は私と美子が今から着る衣装ば選ぶ」

美子「名指し!?」

煌「3番……誰でしょう」

哩「……はっ」

仁美「」(暗い笑み)

哩「お……お前やったんかー!?」ガビーンッ

仁美「」コクリ…

哩「」ガタブル

美子「な、何着せよるん…?」

仁美「>>430」(衣装の名前。個別に着せたいなら名前で分けて下さい)

一ちゃんの私服

他校の生徒の服装に興味持ちすぎだろ

仁美「長野の強豪、龍門渕の中堅の私服」

哩「またわからんとこか……長野……」

美子「花田ちゃん、わかる?」

煌「いや、龍門渕というところがどこなのかすら……」

哩「と言うか選手個人の私服とかお前ん情報網は一体」

仁美「そいがこちらとなります」シャーッ

哩「」

美子「」

煌「」

姫子「」

一応、モンブチは風越に次ぐ強豪校設定なんですよぉ

哩「え、何これは」

仁美「何って、先程説明しました通り」

哩「こんなん着れっかー!」

美子「どっから用意したんよこんなん……しかも二着……」

煌「どうあがいても……はみ出しますね」

姫子「私らはまだマシやったんかね……」

仁美「さあ、王様」ニィッ

哩「うっ」

仁美「どうぞ」

哩「……っっ」

哩(花田や姫子やったらきっとサンタ服やらトナカイ着ぐるみやったろうに……)

美子(部長の深刻な人選ミス……)

>>435
花田は高校の前に転校した上定員足らず一度も大会出とらんのやけん(震え声)
いや個人戦は知らんが

哩「…胸、きっつう……」グニュウ

美子「す、スカート…意味、無かっ///」

姫子「うわー、うわー…///」

煌「これはひどい……///」

仁美「よう似合っとーとよ」ニヤニヤ

哩「あんまりよ……///」カアァ

煌(元はと言えば部長から始まった負の連鎖なんですがね…)

美子「こんなん服じゃなかよぉ……っ///」

仁美「ふぅ満足満足。さ、部長さん」

哩「……っ」(恨めしげな視線)


哩「王様、だーれぞ」


王様 >>445

こい

煌「またまたまたまた私です!」

姫子「なんとまあ…」

哩「今回は花田に風が来とるな」

仁美「部長さんも大概やけど…」

美子(手ば使う命令は嫌やな……)


煌「>>450は王様に>>451!」

ファブリーズ

ぐうの音も出ない調教レズセックス

煌「1番は王様にぐうの音も出ない調教レズセックス!」

姫子「」

哩「」

仁美「」

美子(うそ……でしょ……)

煌「さあ1番は誰でしょうか?」ン?

美子「私……やけど」

姫子「!?」

仁美(こん組み合わせは……!!)

哩(アカン)

煌「先輩でしたか!では宜しくお願いします」ペコッ

美子「は、はあ…」ペコッ

煌「では、まず私はどうすれば…?」

美子「うーん、ベッドが欲しかとやったけど……まずこっちのソファに寝てー」

煌「ふんふむ」トサ

哩(サンタ水着が簡単に着崩れしよって……!)

仁美(やら…っし……)

美子「一口に調教と言っても愛玩調教、苦痛調教、恐怖調教、洗脳調教等種類があっとけど…」

美子「どげんする?」

煌「じゃあ先輩がしたいやつで大丈夫です!」

姫子「花田ー!?」

仁美「美子ー!?」

哩「きゅるっとる……っ」

美子の適応っぷりが酷い

美子「そいじゃ一番手っ取り早か奴でー」クチュ

煌「あうっ……」ヒクッ

美子「はむ…」チュ

煌「あ、や、先っぽは……っ」ビクッ

哩「どぎゃんしてこうなっと」

仁美「誰かが王様ゲームするなんぞ言い出しよったけん……」

哩「え、私のせい?」

姫子「まあ……大元は……」

哩「」

煌「服越しにするのって……んっ、すごい、興奮しますね……っ」ヒクッ

美子「えっちな服やと特に…ね」グチュ

煌「あうぅッ!」ビクビクッ

支援

煌「ところ、っでぇ、これは、どんな調教、なんです…っ!?」ビクッ

美子「ちゅっ、ぺろ……ん、快楽調教」ニコ

煌「なるほど……んっ!基本的な、感じ、なんですねっ」

哩(そいはただのセックスじゃなかと…?)

仁美(命令は調教レズ“セックス”やから、一度に行えるぶん手っ取り早いんやね)

姫子(花田が……いや、どちらも壊れよった……)

美子「ぐうの音も、出ん程やけん……もっと激しくしよるけど、大丈夫?」グプ

煌「あひッ!は、はいっ……先輩の好きに、してくださいっ」フルフル

美子「可愛かよ……」グチュグチュグチュグチュッ

煌「あ゙あ゙――――――――ッ!!!!?」ビクビクビクッッ

美子「あは…っこんままクリだけで何回トべるか」グリッ

煌「か……ッは」ガクガクガクッ

美子「試してみる?」(そのまま思い切り指で潰すくらいに圧迫)

煌「――――――――ッ!!!!?」プシップシィッ

美子「いっかぁい……」ペロ

煌「あ……あ……っ」ブルブルブルブル

美子「はい」(圧迫したまま勢い良く捻る)

煌「ッッ――――――――!!!!」(大きく痙攣して白目を向く)

煌「」ジョワァ…

美子「にかぁい…」クス

哩「や、…やり過ぎよ……ッ」

仁美(いかんな…スイッチ、入ったか…?)

美子「ほら、寝てちゃ調教にならんよ」ペチペチ

煌「ふぁ……」

美子「お目覚めに」(親指で思い切り押し込む)

煌「があ゙ッ――――――――!!?!?」プシャッ

美子「さんかぁい…♪」ニコッ

煌「せ、せん、ぱ、もい、もうッ」ガクガクッ

美子「もうイキそ?良か良か、どんどんトんじゃえー」(爪を食い込ませる)

煌「ひぎゃぁああああああああ!!!!」(大きく背中を反らせまた失神)

哩「いかん!もう危険ぞ!」

仁美「止まれ美子っ!!」

美子「へ……?」

仁美「こ、これ以上は…いかん。ドクターストップよ」

美子「そうなん…?」

哩「あ、ああ。花田も満足しよったと」

煌「」

美子「なら……」

仁美「はあ……」

哩「ありゃ…姫子?」

姫子「」

哩「ダメやね……余りの急展開にトリップしとる……」

仁美「とりあえず、花田ば起こさんと…」ペチペチ

煌「ひッ、や、やだやだやだやだぁ!もうや、もうイキだぐな゙い゙ぃッ」

哩「落ち着け!落ち着け!もう終わった!」

煌「もっ、……もっう…?」グスッ

哩「ああ……もう終わったんよ……」ギュウ

煌「ふっ…」ジワッ…

煌「ふええええ」

哩「よしよし……」ポンポン

姫子「花田!ずるかよ!」

哩「あ、目ぇ覚めよったか」

姫子「」ハッ

美子「どげんして花田ちゃん泣いとるん?」

仁美「あ、ああ。良い経験出来たんで感動しとるんよ」

美子「へえ…」

煌「ふええええ……っ」ギュウッ

哩「よーしよし…」

すばらだけは幸せにしなければいけない(使命感)

哩「……落ち着いたか?」

煌「……はい」スン

哩「そいじゃ……ゲームに戻らんとな。あと三回やし」

煌「はい……ご迷惑をおかけしました」

哩「良かとよ……私は部長やしな」

姫子「ぶちょー!私も抱き締めてもらって良かとですかっ」

哩「あとでな」

姫子「やたっ♪」


煌「王様、だーれだ」


王様 >>490

羊先輩

哩「私が、王様やね」

仁美「ま た お 前 ら か !」

姫子「本当2人だけの独壇場とですね…」

煌「それ矛盾してない?」

美子「やっぱりベスト4カプだけはある…」

姫子「もう良かとですってそのネタは!」

煌「そ、そうですよ!姫子が代わりに出てればそれ以上もきっと狙えてましたし」

姫子「花田…」

煌「ね?」(ウインク)

哩「あーあー、そろそろ、命令良かと?」

姫子「す、すみませんっ」


哩「>>496>>497>>498!」

iPS細胞を使って子作りセックスを行い、撮影したものを部活動紹介で流す。ついでに準決勝で対戦した各高校にも焼いたDVDを送付する

公衆男子トイレの小便器で立ちション

私の姉になって私を甘えさせてくれ

はっ…寝ぼけて間違えた…

8は姫子だ…安価無視してくださー

姫子「私じゃないですか!いい加減にしろ!(>>1が)」

哩「ど、どげんしたいきなり」

姫子「えっ?今さっきミスでぶちょーが王様やったって…」

煌「ひ、姫子……大丈夫?」

仁美「妙な夢でも見とったんやね…さっきトリップしとった時」

美子「姫子ちゃん、具合悪かったん?」

姫子「そ、そんな馬鹿な…」

哩「ま、ともかく命令すっとよ」

姫子「あ、は、はい」


姫子「>>503>>504>>505!」

じゃあ>>395でいいや

公衆男子トイレの小便器で立ちション

愛撫しあいながら他校の生徒に電話

姫子「2番は1番と愛撫しあいながら他校の生徒に電話!」

哩「またそげんキッツいの…まあ違っとったけど」

仁美「私も違っt……」ハッ

美子「あ、私2番」

煌「」カタカタ

姫子「あっ……」

哩「……」

仁美「……」

3人(((アカン)))

哩「花田……いけるか?」

煌「王様の命令は……絶対です」

姫子(すまん花田……まさかドンピシャとは……)

美子「誰電話掛けっかね?」ピッピッ

仁美「で、出来るだけ手加減しよってな…」

美子「?…うん、わかった」

煌「じゃ、じゃあ先輩っ!また失礼しますっ」

美子「うん、宜しくね」ニッ

煌「」ゾクッ

姫子(花田…本当にすまん…)

煌「先輩も…結構着やせしますよねぇ」ムニュ

美子「そうかね…」(肩を触る)

煌「!!」ビクッ

煌「……ッ」ブルブル

美子「は、花田ちゃん?」

煌「」ハッ

煌「す、すみません!こんな時に昨日見た映画を思い出してしまって…っ」

美子「そ、そう…?」

煌「いやーもう凄い怖くて!怖いと言うかグロかったです!それはもう!」

美子「そうやったん……あ、もうそろそろ電話掛けよるね」

煌「は、はいっ」

煌(本格的に逃げ場は無くなった…ここから!)

3人(((花田……)))ハラハラ

美子「……あ、もしもし……寝とった?」

春『……ううん』

美子「…メリークリスマス、春ちゃん」

春『…美子…メリークリスマス』

煌(電話に気を取られているスキにっ!)クチュ

美子「んっ!…は、春ちゃん所では、パーティーしよる?」ムニュ

煌「んん…っ」スリッ

春『?……いや、…神社だから…』

美子「ざっ、残、念やね…」キュッ

煌「ひゃぁぁ……っ」

春『…? 美子、今、何してる……?』

美子「……えっ……え、ええと……」

美子「こっちは、……こっちは、部の皆でパーティーしとる」ズッ

春『……』

煌「あう……っ」ヒクッ

美子「春、ちゃん……?」

春『……私も』

春『私もパーティー……したい……』

美子「春ちゃん……」

春『美子…またそっち、……遊びに行って良い……?』

煌(攻撃の手がやんだ…こ、このチャンスに反撃をっ…)ギュウ

美子「いやっ!」

美子「……あ」

煌「すば?」

春『…………』

これが因果応報か

美子「ち、違っ……春ちゃん、今んはその」

春『……ごめんね』

美子「春っ」プチッ

美子「……」ツーツーツー

煌「あ、あの、……何が、どうされましたか……?」

美子「……」ドンヨリ

哩「何が起こった……?」

仁美「……美子…?」

美子「……うっ……」ジワッ

美子「春ちゃんが…こっち遊び来て良いか訊いとる時…私、『いや』って……」グスッ

煌「……!!」ガーン

美子「春ちゃん、電話、きっ、切っちゃって……」グスッ

煌「ご、ごめんなさい!先輩っ!」(土下座)

仁美「…花田も、悪気があってやった訳じゃ無かと」

姫子(……予想以上に大変な事になってしまったとです……)

哩(こげん時、どういう顔すりゃ良かと……)

美子「……花田ちゃんは、悪くなかとよ」(涙を拭う)

煌「!」

美子「やけん…顔上げて」

煌「せんぱぁい……」ウルウル

美子「春ちゃんには……後で、私から連絡すっとよ」

仁美「美子……!」

美子「王様、こげん微妙な結果になってしまったとですが」

煌「許してもらえますかっ?」

姫子「……へ!? わ、私とですか?」

哩「お前以外誰が居るんよ」

姫子「えっ……あっ……」オロオロ

姫子「よ、良かとです。はい」

美子「」ホッ

煌「すばらぁ……」(脱力)

仁美「……そいじゃ、王様決めやね」

哩「後何回で20回よ…?」

煌「後2回です……」


姫子「お、王様だーれだっ!」


王様 >>530

こいや

はるるも呼べば良い(ゲス顔)

哩「選ばれよったんは白水でした」

姫子「またぶちょーが王様とですか!」

仁美「嘘みたいやろ……前回一度も王様なれんかったんよ……あの人……」

煌「やっぱり我が部の部長はすばらですね!」

美子「ひゅーひゅー」パチパチ

哩「時代が呼んどったんよ……そいだけ」

仁美「調子乗っとらんで命令してくださーい」

哩「ちぇ、ノリ悪かね…」


哩「>>536は王様に>>537!」

大沼プロを逆レイプ

姉になって私を甘えさせてくれ

       ,;r''"~ ̄^'ヽ,
      ./       ;ヽ
      l  _,,,,,,,,_,;;;;i
      l l''|~___;;、_y__ lミ;l 
      ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |    フゥハハハーハァー 
     ,r''i ヽ, '~rーj`c=/
   ,/  ヽ  ヽ`ー"/:: `ヽ
  /     ゙ヽ   ̄、:::::  ゙l, 
 |;/"⌒ヽ,  \  ヽ:   _l_  彡
 l l    ヽr ヽ | _⊂////;`)  ナデナデ

 ゙l゙l,     l,|  彡  l,,l,,l,|,iノ
 | ヽ    ヽ   _ _ >>537:(;´・ω・`):
  "ヽ     'j ヽヽ, ̄ /",

哩「2番は王様に姉になって私ば甘えさせてくれる!」

姫子「なんですかその願望!?」

煌「部長……苦労なさってるんですね……」ホロリ

美子「あ、私2番とです…」

哩「そうか……そいじゃ行くぞ」

美子「へ?」

哩「お姉ちゃぁああんっ!」ギュッ

姫子「」

仁美「」

煌「部長……」

美子「///」ボッ

哩「お姉ちゃん……」(上目遣い)

美子「っ…///」ドキッ

哩「私、お姉ちゃんの作った料理、食べたか」

美子「え……あ……」オロオロ

煌「はいっ!美子お姉ちゃんの特製シチューですっ!」(シチューの入った皿とスプーンを持ってくる)

美子「花田……ありがとっ」(受け取る)

美子「え、えと……部長」

哩「哩」

美子「……」オロオロ

哩「ま・い・る!」

美子「ま、哩っ!」

哩「」ニコッ

美子「…///」ドキッ

美子「ま、哩……引っ付いてちゃ、食べられんよ?」

哩「食べさせて」

美子「えっ」

哩「甘えさせてくれる……って言うとったやろ」プクー

美子(なにこのかわいいいきもの……?)

美子「哩。……あーん……」

哩「あー…」パクッ

美子「お、おいしい……?」

哩「ん!」ニコッ

美子「」ズギューン

煌(す……すばらぁぁああああっ)

美子「んっ、んっ」(皿に口を付けて残ったシチューをかきこむ)

哩「お、お姉ちゃん……?」

美子「ん……」(口移しでシチューを流し込む)

哩「んむううっ!///」

哩「んっ、んっ、んく……んくん」ゴクッ

哩「ぷは……お……お姉ちゃん、強引、よ……」ゼェゼェ

美子「哩……」ギュッ

哩「ちょ、よ、美子!?たんまっ……」

美子「お姉ちゃん」

哩「ファッ!?」

美子「お姉ちゃん!」

哩「お、お姉ちゃんっ!」

美子「」ニコッ

哩「」ニ…ニコッ

美子「」ガバッ

モンブチみたいに家族になったらええ 家族に(意味深)

仁美「ちょっ!美子!たんま!たんま!」ガッ

煌「部長っこっちですっ!」ガシッ

哩「た、助かった……」ガタブル

美子「仁美ちゃん放して!哩が!私の哩がああ!」ジタバタ

仁美「落ち着け!お前に妹は居らんやろ!」

美子「」キッ

美子「私に妹は居るッッ!」

仁美「」

煌「まあ……ついお世話焼いちゃったくらい、すごい魅力ありましたし……ね」

哩「誰かに甘えるんも考えもんなんやね…」

姫子「」

仁美「まーた姫子が余りの急展開にフリーズしとるぞ」

哩「仕方なかと……」

哩「姫子……」(耳元で囁く)

姫子「結婚しましょうぶちょー!」ビビクン

仁美「お見事」

煌「姫子……」

美子「……はっ、私は……一体…」

哩「とにかく、最後の王様決め、すっとよ」


哩「王様だーれぞ?」


王様 >>563

ksk

最後は普通に良い安価で締めよう

煌「大トリは私!花田煌ですっ!」キラッ☆

仁美「もう突っ込むんも疲れよった……」

哩「ようやった、花田…」

煌「え、…えへへ」

哩「花田……」

煌「部長……」

姫子「何二人の世界入っとるとですか!私は断じて哩姫派です(憤怒)」

哩「冗談よ…冗談」

美子「花田ちゃん、最後の命令どーぞ」

煌「はいっ」


煌「>>572(最後やけん王様含む)をみんなで>>573しましょう!」

共同の恋人に

幸せなキス

フィストファック

かつてこれほどまでにトリッピ―が輝いたスレが在ったろうか

煌「1番の人をみんなで幸せなキスをしましょう!」

哩「なんというラブピースの精神……やはり最後花田に任せて正解やった」(ガッツポ)

煌「さあ1番!1番の人は誰でしょう?」

仁美「残念ながら」

姫子「私も違っとーとです」

美子「あ……あの……///」オロオロ

哩「なるほど…」ユラ…

仁美「美子ぉ…」ユラ…

姫子「先輩ぃ…」ユラ…

煌「さあっ!幸せなキスのお時間ですよっ!」

煌「メリークリスマス先輩。…本当に、今日はすみませんでした」

美子「でも…こっちもその……」

煌「みなまで言わないでください……」ギュッ

煌「」チュッ

美子「んっ……」

煌「……先輩なら、きっと仲違いも解消されます」

煌「それどころか、このまま新道寺と永水を繋ぐ架け橋になるかも知れません!」

美子「花田ちゃん…っ」ギュッ

煌「すばっ!?」

美子「ありがとう……っ!」

煌「……すばらでしたよ……」ポンポン

仁美「えと……似合うとるぞ、そん格好」

美子「すっごい恥ずかしかとやったけん」

仁美「すまんな……」

仁美「……お前には、絶対似合っとると思って……」

美子「…仁美ちゃん」

仁美「期待通り。…よく似合っとる」ニコッ

美子「……」ニコッ

仁美「」チュッ

美子「んん…っ」

仁美「何事もほどほどに、な」

美子「うん…ごめんね……」

流石は調教レズセックスした仲やね

哩「……あー、その……なんかすまんな」

美子「いや、そんな…私が悪かとやって…」

哩「いや、みんな言うとった通り、こん王様ゲームで生じた責任は…全部、言い出しっぺの私が取る」

美子「部長……」

哩「まあ、でも……また、その」

美子「?」

哩「たまに甘えさしてくれんか…お姉ちゃん…?///」カアァ

美子「……うん…いつでも甘えて良かとよ……哩///」ギュッ

哩「」チュッ

美子「んっ……」

哩「……すまん」

美子「いえいえ…」

哩「……ありがとう」

美子「……はいっ」

姫子「なんだか、今日すげえ空気やった気がするとです」

美子「どげんしよったんやろね……原作でん、界隈でん結構目立ちよるのに……」

姫子「そうなんです、こん王様ゲームではあんま目立たなかとですよ」

美子「今回も一回だけしか王様取れんかったしね…」

姫子「最後に一発目立っときたいんですが」

姫子「協力してもらっても良かとですか」

美子「は、はあ……私で良ければ……」

姫子「」チュッ

美子「んっ……!?」

姫子「ちゅく、ちゅ……ちゅるっ」

美子「ん、んんっ……んぐ…っ!」

姫子「ちゅ――――っ、っぁ……」

美子「ひ、姫子、ちゃ……?」

姫子「…私だって、あんま絡み無かとけど…先輩が大好きなんです」

美子「……ありがと」ギュッ

姫子「王様三回なっとったやろ!いい加減にしろ!」

美子「あー……ごめんね、なんか」

姫子「悪いのは確認ば怠りよったアホですんで先輩は気にせんで大丈夫とですよー」

美子「う、うん」

なんもかんも(

哩「はい、数々の取り返し付かん状況ば生み出しよった王様ゲームはここまで!」パンパン

哩「あとは自由。あ、後片付けは明日やるけん忘れずに来ること」

哩「この後プレゼント交換するも良し、残ったご馳走ばタッパーに詰めるも良し!」

哩「意中の子ばテイクアウトするんも完全に自己責任で良か」

哩「そいじゃ一旦締めさせて貰っとよ…お疲れさんでした!」

「「「「お疲れ様でした!!」」」」

プルルルル


プルルルル


ガチャ


――只今、電話に出ることが出来ません
ピー、という発信音の後に
お名前と、ご用件をお願いします

ピー


「……安河内です。……春ちゃん、今日は本当にごめんなさい」

「春ちゃんが嫌だなんて…そげん事、あり得ん。今度、こっちに遊びに来てくれんかな……」

「そしてそん時には、……いつでん話してくれる、みんなば連れて来て……紹介して欲しかよ」

「……本当に、ごめんなさい。……大好きだよ。……春ちゃん……」

ピー

美子っ…そんときは皆で王様ゲームしような…っ

哩「脱ぎよった服、どこやったか……」

姫子「花田!そいは私の服やって!」

仁美「ひっくし!……風邪……ひきよったか……?」ズズッ

美子「あはは……」~♪~♪

美子「ん、メール……?」

from:春ちゃん
sub :ばか
ばかよしこ













私も大好き


カン。


新道寺かわいい(小並感)

今回の結果(前編)
・王様 哩
仁美に際どい水着

・王様 美子
姫子にM字開脚強要

・王様 哩
仁美にムチで煌の尻を叩かせる

・王様 煌
姫子に自分の眼球を舐めさせる

・王様 仁美
姫子と煌を裸で抱き合わせる

・王様 哩
美子に自らをねっとりとキスさせる

・王様 美子
哩と姫子に全身を舌で掃除させる

・王様 姫子
ネットでレズビデオを哩に見させ、仁美で実践させる

・王様 煌
美子に公開オナニー強制

・王様 煌
哩と仁美に自らの乳首をつねり上げさせる

今回の結果(後編)
・王様 煌
姫子に哩をクリ攻めさせる

・王様 煌
仁美に美子を膝枕させる

・王様 哩
姫子に手料理をあーんさせる

・王様 姫子
煌にお風呂で洗いっこ強要

・王様 煌
姫子にリザベーション極を味わわせる

・王様 仁美
姫子と煌に石戸霞サイズのサンタ水着を着せる

・王様 哩
仁美に国広一の私服の衣装を用意され美子と着させられる

・王様 煌
自らを美子にぐうの音も出ない程調教レズセックスさせる

・王様 姫子
美子に他校の生徒に電話させつつ煌と愛撫させあう

・王様 哩
美子を姉にさせ甘える

そして全員は美子に幸せなキスをして終了

お粗末。

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