森夏「なによっ!!クリスマスとか興味ないしっ!!」(204)

森夏「暇…」

森夏「パーティとか企画すればよかったわね…」

森夏「富樫君と小鳥遊さんは今頃楽しんでるんだろうな…」

森夏「別にうらやましくないわよっ!!」ドンッ

森夏「そういえば…学祭時期にカップル大量生産されてたわね…」

森夏「その頃あたしは…中二病の台本を書いていたっけ…」

森夏「なによっ!!」ドンッ

森夏「べ、別にうらやましくないわよっ!!」ドンッ

独り言とかまだ抜けきってない証拠ですね
かわいい

凸×森でいこう

くみん先輩なら俺の隣で昼寝してるけど

勇太とモリサマーではよ

人はいっしょう中二病だってほうちゅうが言ってた

続きはよ

森夏「そうだ!!くみん先輩に電話してみましょう!!」

森夏「・・・・・・・・・・・・・・・・」

森夏「・・・・・・・・・・・・・・・・」

森夏「あー、あの人寝てる…。うん、寝てるわ…」

森夏「そういえば…一色しつこくアタックしてたわよね…」ハッ!

森夏「絶対に寝てるわ…。一色とかありえないしっ…」ブンブン

森夏「寝ているならしかたないわよね…」

森夏「私も寝ようかしら…」スースー

森夏「って!!寝れるわけあるかっ!!」ドンッ

森夏「…暇…」

凸森クルー?

モリサマーはあんなにかわいいのにいき遅れそう

くみんルートでオナシャス

可愛いを具現化したらモリサマになった

森夏「っていうかおかしくない!!」ドンッ

森夏「私って!!かわいい娘ちゃん選手権1位のはずでしょっ!!」

森夏「4位の小鳥遊さんに彼女できて!!1位の私がなんでできないのよっ!!」

森夏「ちょっと…。集合写真持って来よう…」テクテク



森夏「えーと、2位と3位はもう彼氏いるわよね…」

森夏「他は…。コイツもいるわね…後は…コイツも別のクラスの…
                   あっコイツもいるわね…。あとは…」

森夏「けっこういるわね…。あー法華津もいるのよね…」

森夏「あっ!!そっか!!高嶺の華的なイメージね」

森夏「それは…なかなか手を出せないわよね…」

森夏「キャラ作り込みすぎたかしら…」

森夏「ちょっと天然ぐらいがちょうどいいのかしら…」

森夏「あー、それはうちの先生みたくなるからやめよう…」

>>14
彼女が出来てるぞ

十花さん忙しいのかな


でも十花さんはもらってゆくぞ!

勇太は偽装彼氏だったのか…

やっぱり百合じゃないか(歓喜)

森夏、俺がいるよ!

森夏「ちょっと外に出てこようかしら…」

森夏「やっぱやめよう…。誰かに見つかったらなんて思われるか…。それに声をかけられたら…」

森夏「アレっ!!丹生谷さーん。何やってるの!?あっ!!彼氏待ってるから、ごめんねー」

森夏「って!!うっさいわよっ」ドンッ

森夏母「森夏ー。さっきからどーしたのー!?」

森夏「ごめーん!!今、大掃除してるー!!」ハッ!

森夏「別にそんなの気にしなくていいんじゃないかしら…」

森夏「っていうか。そういうの気にするの…。浅くない?あたし…」

森夏「そういうのよりもっと為になること考えようかしら…」

森夏「高校に入学してからを…ちょっと復習しようかしら…」

モリサマーかわいいよモリサマー

>>14修正
森夏「っていうかおかしくない!!」ドンッ

森夏「私って!!かわいい娘ちゃん選手権1位のはずでしょっ!!」

森夏「4位の小鳥遊さんに彼氏できて!!1位の私がなんでできないのよっ!!」

森夏「ちょっと…。集合写真持って来よう…」テクテク


森夏「えーと、2位と3位はもう彼氏いるわよね…」

森夏「他は…。コイツもいるわね…後は…コイツも別のクラスの…
                   あっコイツもいるわね…。あとは…」

森夏「けっこういるわね…。あー法華津もいるのよね…」

森夏「あっ!!そっか!!高嶺の華的なイメージね」

森夏「それは…なかなか手を出せないわよね…」

森夏「って!!手を出せよ!!こんないい女がいるのに!!」

森夏「キャラ作り込みすぎたかしら…」

森夏「ちょっと天然ぐらいがちょうどいいのかしら…」

森夏「あー、それはうちの先生みたくなるからやめよう…」

森夏「ああいう人って間違いなく結婚いき遅れると思うわ…」

森凸はよ

中学時代を復習すればいいと思いまつ

しえん

森夏「とりあえず…。選手権一位の時まで悪くなかったはずよね…」

森夏「あー、あれだわ…。犯人捜しをしたの…。男子にとってマイナスだったかしら…」

森夏「ちょっと調子乗りすぎたわね…」

森夏「って!!一色のせいじゃない!!」ドンッ

森夏「よく考えたら…あたしは当たり前のことしただけじゃないのよっ!!」ドンッドン

森夏「それ以外は…」

森夏「クソ中坊よぉぉぉぉ!!いっつもあたしを怒らせて…」ドンッ!

森夏「そうよ…男子の中では丹生谷=怒りっぽい奴になったのよ…」

森夏「あー、でも別に嫌いなわけじゃないのよ…そうよ…」

森夏「あーっ。あたしって人のせいにしすぎ…。なんて浅いの…」ズーン

森夏「そりゃあ、彼氏できなわよね…」

森夏「ハハハ…寂シイ…」

ここから何処に向かうのか

>>26間違ったごめん。クリスマスだから疲れているわ

森夏「とりあえず…。選手権一位の時まで悪くなかったはずよね…」

森夏「あー、あれだわ…。犯人捜しをしたの…。男子にとってマイナスだったかしら…」

森夏「ちょっと調子乗りすぎたわね…」

森夏「って!!一色のせいじゃない!!」ドンッ

森夏「よく考えたら…あたしは当たり前のことしただけじゃないのよっ!!」ドンッドン

森夏「それ以外は…」

森夏「クソ中坊よぉぉぉぉ!!いっつもあたしを怒らせて…」ドンッ!

森夏「そうよ…男子の中では丹生谷=怒りっぽい奴になったのよ…」

森夏「あー、でも別に嫌いなわけじゃないのよ…そうよ…」

森夏「あーっ。あたしって人のせいにしすぎ…。なんて浅いの…」ズーン

森夏「そりゃあ、彼氏できないわよね…」

森夏「ハハハ…寂シイ…」

そろそろ机が悲鳴あげてるから殴るのやめたげて!

じゃあ俺が代わりに殴られるよ

いやいや俺が代わりに

森夏「去年は占いやって過ごしたっけ…」

森夏「その前も…占いしてたわね…」

森夏「とりあえず…占いでもしてみようかしら…」

森夏「もっと虚しくなるから辞めよう…」

携帯「ヴぁー、ヴぁー」

森夏「あっ電話だ…くみん先輩!!」

くみん『もしもし~モリサマちゃん~?どうしたの~??』

森夏「ちょっと暇だったから、何してるかなって思って電話したんだけど…」

くみん『えっと~』

『何話してるんですか!?先輩!!』

森夏「えっ!?もしかして…アンタ、誰かと一緒!?」

くみん『そうだよ~。一色君と一緒だよ~』

森夏「」

くみん『どうしたの~。モリサマちゃん~!?』

森夏「アハハハ…。邪魔しちゃってごめんね…。ホントにゴメン…
                  特に用事ないから…。それじゃあ…」プチッ

一色許さん

逮捕

一色…最終回でいい奴だと思ったのに……

まぁくみん先輩には恋愛対象には見られてないから(震え声)

一色「丹生谷!?いったいどんな要件で電話きたんですか??」

くみん「う~ん。特に用事ないって~」

一色「なんじゃそりゃ、アイツもよくわからん奴だなー」

くみん「もしかしたら~。さびしいのかも~」

一色「それはないですよー。先輩」

くみん「そうかな~」

一色「そうですよ。先輩。まー要件ないならそれでいいんじゃないですかね」

くみん「……」

一色「それよりイルミネーション楽しみましょうよっ!!先輩!!」

くみん「……」

ふむ一色には天誅を下さねばな

一色ちょっと表出ようか

お前らが一色に気を取られてる間に俺は森夏をもらっていきますね

凸守は六花と一緒に富樫家の家族パーティにでも参加してそうだけど

モリサマー「一色誠に呪いの裁きを…!!」カーン

モリサマー「一色誠に呪いの裁きを…」カーン

モリサマー「骨の髄まで焼き尽くすがよい」カーン

モリサマー「ウフフフフ、これで一色は…」

モリサマー「ふんっクリスマスは所詮、愚民共の余興よ…」

モリサマー「私が結界をはらなければ…サタン共が降りてくるというのに…」

モリサマー「せいぜい楽しみなさい・・・愚民共よ」

モリサマー「ウフフフフフ。ウフフフフ」

モリサマー「さて、私はそろそろ決戦の用意でもしようかしら…」

モリサマー「七つ道具の封印を解くわよ!!」

モリサマー「マビノギオン…水晶…水晶髑髏…蝋人形に………

モリサマー「ウフフフフフ…。ウフフフフ…」

わお

アニメでもこのモリサマーを見たかった…

モリサマー「すべての愛の力を今ここに!!」

モリサマー「私の声に応えなさい…天界のもの達よ」

モリサマー「モリサマーの名により今!!」

ガッチャ

森夏母「アンタ!!さっきからうるさいと思ってたら
           また、こんなもの掘り起こしてきて!!」

モリサマー「出ましたわね!?サタンめ!!冥界の世界に還してあげるわ!!」

森夏母「アンタいい加減にしなさいっ!!」ゴツンっ

森夏「あれっ!!あ、あたしはいったい…」

ママサマー「出ましたわね!?サタンめ!!冥界の世界に還してあげるわ!!」キラーン

森夏「恥ずかしいからやめてーーー!!!」バタバタ

ママサマー△

支援

中学時代
親は一体どんな気持ちでいたんだろう・・・

>>50
クリスマスなのにここにいるおまえを見る目と同じだよ

森夏母「それよりアンタに電話よ」

森夏「えっ誰かしら…携帯に電話すればいいのに…」テクテク

森夏「はいっ。森夏ですけど…」

七瀬『もしもーし。九十九です!?』

森夏「えっ!!先生どうしたんですか!?」

七瀬『先生失恋しちゃってー…。今ークラスの女の子集めてー。クリスマス残念会やろうと思ってるんだけどー』

森夏「へー…。そうなんですか!!」パァ

(アカン)

七瀬『それでですねー。丹生谷さんにも是非出席をしてもらおうと思いましてー電話しちゃいましたー』

森夏「もしかして…。先生酔ってます!?」

七瀬『飲まないと失恋は乗り越えられないものなのよ』シクシク

森夏「あたし…未成年なんけど…」

七瀬『まーそんなこと言わずに…今日は無礼講ってことでー』

森夏「っていうか…。うちのクラスの女子全員にかけてるんですか??」

七瀬『いいえー。彼氏がいなさそうな娘から電話してますっ!!』

森夏「あーそうなんですか」イライラ

七瀬『いちおう聞きますけどー。丹生谷さんはー、彼氏いませんよね!?』

森夏「いるわよっ!?彼氏ぐらい!?」フンッ

七瀬『えーそれじゃあ、残念会参加してくれないんですか!?』シクシク

森夏「すいません!!彼氏と予定あるので!!」プチッ

これは・・・

モリサマ……

                , -――- 、
.           / }ニ´ ̄      `ヽ、

           /  /   ̄>   ト、_ ミ \
.          /  .小 / ト、..ィ⌒    ⌒ヾ_
         /  /: | ∨   >         ノ
.        /  /  l /  / {r―く /フ ィ∧   `` ァ
        /  小 >l  / /      ̄  |,、! r'′ 
.       /  / ∨/ 」   |/  、 \   '⌒  }ィノ   
      /  /  \-ト、 | ,、  `   ,x=、  ハ!
.     /  /  ィ´lハ \`` ー    rクノ/ /  _
     / / / /!:ヽ.\\      ,  ∠ィノ/  / /   _ 彼氏ぐらいいるDEATH(キリッ
.    / / //:::::ヽ::::\ \\ ヽ、_,  ノ  ´   / / /ノ
   / / /´:::::::::::::::\::::\ Y_トr― ァ'´       ノ 〈//
.  / / /l:::::::::::::::::::::::::\::::Yl ぃ|::::/:)     _ /   ィ
  / / / .|:::::::::::::::::::::::::::::::\!l! lハ::/     // /クフ

凸守が訪ねてきて熱い夜を過ごす展開かと

七瀬「あれー、もしもしー。丹生谷さん??」ゴクゴク

森夏『ブー ブー ブー』

七瀬「そんなブーブー怒らなくてもいいじゃないですかー」ゴクゴク

森夏『ブー ブー ブー』

七瀬「いえねー。丹生谷さんって私に似てるからー」

七瀬「絶対に彼氏いないと思うんですよー」ゴクゴク

森夏『ブー ブー ブー』

七瀬「そんなブーブー言ってもねー。だって事実ですから」ソクシク

七瀬「色々持ってても…男運だけないのよね」ヒック

森夏『ブー ブー ブー』

七瀬「丹生谷さんもやっぱりそう思う!!」ヒックヒック

七瀬「男なんて…」シクシク

七瀬「先生はすごく悔しいです!!!」ゴクゴク

森夏『ブー ブー ブー』

七瀬「女同士の方が気楽いいわよね!?
        ブーブーいいながら丹生谷さんは聞いてくれるし…」シクシク

タイムリ過ぎて見つけた瞬間吹いたわ

支援

もりさま~

しえん

>>1寝たのか?
居るなら返事してくれ

ごめん。七瀬さんと電話してた

ごめーん。終わった…

終ったか…

支援

待機

森夏「………」ゴロン

森夏「何やってんだろ…私…」グスン

森夏「どうせ…彼氏とかいないわよっ…」トンッ

森夏「やっぱり残念会に出ようかしら…」タッタッタ

ピポパ

森夏「・・・・・・・・・・・」

      『つーつーつーつー』

森夏「話中…。他の学生と電話しているのかしら…」

森夏「なんでイライラしちゃったのかしら…」

森夏「先生だって、みんなの為に企画してあげたのに…」

森夏「こんなんだから彼氏の一人や二人できないのよっ」ドンッ

森夏「それに誰もパーティに誘ってくれないのよ…」

森夏「誰か…。誰か誘ってくれないかな…」

森夏「はっでもっ…。私には家族がいる!!」パァ

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ



| ミ  ピャッ!
|    ④

森夏「そうよっ!!家族みんなで過ごせばいいのよっ!!」

森夏「あっ母さん!!」

森夏「あれ…いない…。あっ置き手紙…」


森夏へ

父さんのサプライズで

二人で一緒にお食事に行ってきます

森夏はもう高校生だから一人でも大丈夫よね。

もしかしたら、お泊りかも~☆

               母より

森夏「こんのぉっ糞ババぁぁぁーーーー」バリバリ

勇太と六花が一緒にいると決まったわけではない

ワンチャンあるで

森夏「…ウッ………」シクシク

森夏「一人ぼっち…。寂しいよぉ」シクシク

森夏「彼氏なんていらないから…。誰かと一緒にいたいよ…」ポロポロ

森夏「怒ってばっかりいたからかな…」ポロポロ

森夏「あたしって嫌われものなのかな…」

森夏「中二病卒業して…」フルフル

森夏「みんなに好かれるようにいっぱい努力したのにな…」

森夏「結局、去年と同じ一人ボッチのクリスマスよっ…」ポロっ

森夏「人に好かれようと努力した結果がこれよっ……」ポロポロ

携帯「ヴァー ヴァー ヴァー」

森夏「…中坊から??」

凸守メール「これを見るデッス!!」

森夏「なんだろ…動画ファイル付いているわね…」

けっこう遅筆ね

支援

動画

凸守「メリークリスマスデッス!!」

執事「おめでとうございます!!お嬢様!!」 「おめでとうございます!!お嬢様!!」

メイド「おめでとうございます!!お嬢様!!」「おめでとうございます!!お嬢様!!」


凸守「大きなケーキデッス!!たくさんのプレゼントデッス!!」

凸守「フッフッフッフ…これが凸守の実力デッス!!」

凸守「凸守はクリスマス大好きデス!!」

凸守「偽モリサマーはひ・と・りでクリスマスを過ごしてないデスか??」

凸守「偽モリサマーはさびしい奴デス!!」

凸守「凸守を見習うデス!!」

凸守「凸守はクリスマスパーティーの続きがあるデス!!バイバイデスっ」





森夏「いいなぁ…」グスンッ

森夏「ウッ……」ポロポロ…

うっぜぇぇぇぇwwwww

この動画には続きがあるんだろ?

…あるよね?

もう怒る気力すらないか

>>58
なにこれ

にぶちゃん可哀想

凸守「おっ…。返信デッス!!」

森夏メール『うらやましいな』

凸守「あれっ??いつもの勢いがないデッス!!」

凸守「はっもしかして何かあったデスか??」

凸守メール「どうしたデス!!いつもの勢いはどうしたデス??」

凸守「あれっ…早いデスっ」

森夏『今一人だかららさみしくて』

凸守「なんデスとーーーー!!」

凸守「凸守は悪いことをしてしまったかも…デス…」

凸守メール『ホントにごめんデス!!』

凸守「………なかなか返信が来ないデスっ!!」

凸守「怒ってるデス…」

凸守「あっ・・・。きたデス…。動画があるデス…」

凸ええ子や

この二人で性なる夜を過ごしてはどうだろう(提案)

支援

動画

森夏「ウフフフフ…。これが私の状態よっ」テクテク

森夏「家の中はだーれもいません…」テクテク

森夏「誰もいません…」テクテク

森夏「誰も…」テクテク

森夏「さびしいです…」

森夏「あっ・・・一人じゃなかったー」ケラケラ

森夏「見てみて…。これが蝋人形の……」ケラケラ

森夏「でー、こっちが水晶髑髏の…」ケラケラ

森夏「みーんな、あたしの友達よっ!!」

森夏「メリークリスマス。丹生ちゃん。メリークリスマス!!、森夏」

森夏「ほらほら、みんな私を祝ってくれるの…。ウフフフ」ケラケラ



凸守「………」

凸守「やばいデス…」ガクガクガク

凸森の流れきてる…?

この森夏は可愛い

これは凸森デスね

丹生ちゃん!

森夏「ふー、これでちょっとは懲りたかしら…」フフフ

森夏「まー楽しかったわね…」フフフ

森夏「こういうことやっちゃうから…嫌われちゃうのよね…」

森夏「あー、でもイラっと来ちゃったし…」

森夏「私も餓鬼ね…」ゴロン

森夏「とりあえず黒歴史を片付けようかしら…」ゴソゴソ

森夏「こんなのよく持ってたわね…処理しないと…」

森夏「あっ!!でも、これら結構高かったんだっけ…もったいないわね」

携帯「ヴァー ヴァー ヴァー」

凸守「あれっ…小鳥遊さんから…。珍しいわね」

凸守の素wwwwww

おいw

で小森…

名前間違えたんだろ

結婚して苗字変わったのか

勇太とのハメ撮り動画送ってくるなこれは

優しい六花のことだ
勇太とのパーティに呼んでくれるさ

嫌味にしかならんが

勇太が幸せにするしか無いな

まだかな

森夏「はい、もしもし」

六花『大丈夫か!丹生谷!!』

森夏「はい?大丈夫よ?どうしたの?」

六花『騙されない…。貴方はもう丹生谷じゃない!!』

森夏「はっ??何言ってるのよ!?」

六花『丹生谷の暗黒面め…。もうここまで浸食してたか…』

六花『あうっ…』

勇太『あっもしもし…』

森夏「あっ富樫君」

勇太『ほらっ全然大丈夫じゃねーか』

森夏「どういうこと??」

勇太『なんかな…。六花に凸守から電話かかってきてな…』

森夏「」

勇太『丹生谷が大変なことに!!って急に騒ぎはじめてな…』

森夏「そう…それは悪いことしたわね…」

勇太『そっか…。まあ、凸守への反撃もほどほどにな』

森夏「ホントにごめんなさい…」

勇太『うん、まあ分かればいいんだ…。ほらっ…
            今日は一応…クリスマスだからさ…』

森夏「はい…」シュン

勇太『ムードに水をさされとさ…。あとは分かるだろ…』

森夏「はい、わかります…」

勇太『丹生谷なら分かってくれると思ったよ。じゃっ』ブチッ

これはキツイ

勇太死ね

挿入する気満々じゃないっすか勇太さん

>>94 ありがとう 修正

森夏「ふー、これでちょっとは懲りたかしら…」フフフ

森夏「まー楽しかったわね…」フフフ

森夏「こういうことやっちゃうから…嫌われちゃうのよね…」

森夏「あー、でもイラっと来ちゃったし…」

森夏「私も餓鬼ね…」ゴロン

森夏「とりあえず黒歴史を片付けようかしら…」ゴソゴソ

森夏「こんなのよく持ってたわね…処理しないと…」

森夏「あっ!!でも、これら結構高かったんだっけ…もったいないわね」

森夏「何かに使えないかしら…」ゴクリ

携帯「ヴァー ヴァー ヴァー」

森夏「あれっ…小鳥遊さんから…。珍しいわね」

よし、凸守の家に行こう

性夜ですか?

夢葉ちゃんあの年齢で叔母さんになるようだね
これは結構辛いね

六花「あうっ!!勇太!!丹生谷は!?」

勇太「大丈夫だ!!暗黒面は俺が払っておいた!!」

六花「ホントに??」

勇太「ホントさ…。そういうわけで丹生谷は大丈夫だ!!」

六花「なんか…寂しそうな声してた…」

勇太「気のせいだよ!!丹生谷も凸守も気にするな」

六花「でも…」

勇太「大丈夫だって!!それよりさー。今日さー。
              お前の家泊まってもいいかな…」

六花「……」

こんな男はノーサンキュー

これは許されない

やめろ六花ちゃんはまだ処女なんだ

この勇太はイケメンじゃない

森夏「………」マッサオ

森夏「もう、自分が何していいかわからないわ…」

森夏「…………」

森夏「ホントに恋人同士ってクリスマス過ごしているのね…」

森夏「…………都市伝説と思ってた………」

森夏「そういえば…去年とか一昨年とか…クリスマスに何買ってもらったっけ…」

森夏「あー水晶とか…蝋人形か…水晶髑髏…ティアラ…魔導石…これらの中二アイテムじゃん…」

森夏「やっぱりこれら片付けないで今日は一日眺めてようかしら…」

森夏「ホントに話かけてくれそう…」ゴクリ

森夏「そうだ!!これを紙で包んでいこう…」カサカサカサ

カサカサカサ カサカサカサ カサカサカサ

森夏「うふふふ…プレゼントがいっぱい…」

森夏「っち!!」イライライラ

森夏「何よっ!!富樫の奴!!彼女いるからって調子乗りやがって!!
                   誰がサポートしたと思ってんのよっ!!」

森夏「ちくしょぉぉぉおぉぉぉぉおおぉおぉおおぉ!!!!」

ゆうたがssでクズな風潮

爆ぜろリア充、弾けろチクショウ! パニッシュメント・ディス! ワールド!

誠死ね

>>121
やめて

森夏「なんか虚しさより…怒りが強くなってきたわね…」

森夏「コンビニでケーキ買ってきて、一人パーティしてやろう!!」

森夏「あー!!してやるわよ!!」テクテク

森夏「もう羞恥心とかどうでもいいわよ!!」

コンビニ

森夏「けっこう色々売ってるわね…」テクテク

森夏「ジュースも一応買っとこ…」テクテク

森夏「おっラッキー!!ホールケーキ、ラスト一個じゃない…」テクテク

森夏「あとは…待つだけね…」

このモリサマなら頼めばすぐヤらせてくれそう

女「あれー!!男君~。ホールケーキがないよー」

男「マジで!!クリスマスだから一個ぐらい残ってるだろっ!!」

男「あれっ…マジねーし…」

女「男君アレッ…」

男・女 ジーーーー……

森夏「…っチ」

森夏「何見てんのよっ!!何か文句あるわけっ!!」ギロッ

男・女「ないですっ」

森夏「ならよしっ…」

クリスマスだから残ってるってどういうロジックだよ

オワコン

なける

>>126
在庫が豊富って意味だろ



森夏「ふふふふ…アハハハハハ!!」

森夏「何がないですっよ」

森夏「ホントにクリスマスのカップルは自分たちが偉いと思ってるのかしら」

森夏「ばかばかしいわね」

森夏「あーお酒買っとけばよかったわね。未成年だけど」

森夏「何で一人でへこんでたんだろう…」

森夏「バカバカしいわね」

森夏「クリスマスだけ発情しまくってバカみたいっ」

森夏「不潔よっ」

森夏「不潔よ…」

凸ちゃん!何とかしてやれよ!

支援

六花「マリアンデールの声でヤってよw」

勇太「えぇキモイんですけどw」

六花「いいじゃんいいじゃんw」

勇太「てかなんで知ってんのーw」

六花「私オタクだしwwwモエーwwモエーwww」

勇太「うわぁーwww」

六花「ほらマリアンデールで「舐めてほしいですか?」ってww」

勇太「えぇ~wwはぁーw……w…、舐めてほしいですか?先輩。…」

六花「先輩きましたーwwwwwwww」

勇太「あーもキッモイキッモイwwwww」

>>133
ビビったじゃねえか畜生
凸守期待

       ____      
     /      \ ( ;;;;(
    /   _ノ ,、ヽ、_\) ;;;;)
  /   ;;;(○)::::::(○/;;/
  |    :;:, (__人__) l;;,´|  
  \.  ∩  |++++━・/  
,,.....イ ヽ .|| `ー‐´ /-、.

:   | 'f「| |^ト、__ ノ .| ヽ i
    | |:. ::  ! }__)\,|  i |
    >.ヽ  ,イハ  |   ||

凸守のパーティ参加希望

森夏「普通にパーティーしたいな…誰かと一緒に…」

森夏「やっぱり一人っきりはさびしいよぉ……」

森夏「早くこのケーキ食べて寝ちゃおう!!…」

森夏「そうよ!!こんなにケーキあるんだから…」

森夏「一人でお腹いっぱい食べちゃうんだから…」

森夏「…………」ウルウル

森夏「お腹を満たせばきっと幸せよ…そうよ…」ウルウル

森夏「なんか悲しい気持ちだけど…。
       涙…でないな…。今日は泣きすぎちゃったかな…」

森夏「すぐに普通の日常になるわよね…」

一緒にすごしてあげたい

森夏「………」パクパク

森夏「…………………」

森夏「………」ゴクゴクゴク

森夏「…………………」

森夏「………」ムシャムシャ

森夏「…………………」

森夏「…………………」ゴクゴク

森夏「…………………」

森夏「…………………」パクパク

森夏「…………………」シュン

森夏「………」パクパク

森夏「…………………」

森夏「………」ゴクゴクゴク

森夏「…………………」

森夏「………」ムシャムシャ

森夏「……………っ!!!!」

携帯「ヴァー ヴァー ヴァー」

森夏「……誰…??」

ゆうたきた

凸ちゃんなら・・・凸ちゃんならきっと何とかしてくれる・・・!

しえん

孤独ッ!

おいやめろ…。
高校3年で彼女に振られ、大学1年で「サークル入れば彼女も…。」なんて考えてた俺の黒歴史を掘り返すな!
しかも弟のバカで私立高校進学され、サークル代カットくらい、バイトしたくても弟と相部屋で「弟の受験勉強に影響が出るから認めない!」とかほざかれ…
結局ノンバイサーで2年半過ごして就活じゃねえかぁぁぁあぁ!!

うわあああああああああああああああああああああ!!



支援

>>145
なにこれコピペ?

>>145
きも

始めてみるコピペだな

モリサマって非リアなの?

森夏「あっ…くみん先輩…」

くみん『やっほ~。モリサマちゃん~こんばんわ~』

森夏「どうしたんですか??先輩は一色と…」

くみん『一色君は~どこかいっちゃった~』

森夏「えっ!!大丈夫なの!?」

くみん『大丈夫よ~』

くみん『あれっ…。凸ちゃん!?こんなところで何してるの??』

凸守「なんですとーっ!!えーとこれはデスね…。ちょっと色々ありまして…」

くみん「ここは寒いから凸ちゃんも一緒に行こう~」

凸守「しかたがないデス!!。一緒に行ってやるデッス!!」

森夏「えっ中坊も一緒にいるの?てゆーか、今どこにいるの??」

くみん「うーんとね~たぶん、モリサマちゃんの家の前だよ~」

ピンポーン ピンポーン

勇太とモリサマがいちゃつく話ではないのか……
だが支援

いい先輩と後輩を持ったな
モリサマは幸せもんやで

それに比べて勇太は……

SSでの勇太のキャラ崩壊率は異常

クソつまんねぇ…

ダッ!ダッ!ダッ!タ!

森夏゙「ちょっと何いきなり来てるのよっ」

くみん「え~。お邪魔でした~」

凸守「ありがたく思うデッス!!」

森夏「お邪魔じゃないけど…ってアンタは調子のりすぎ!!」コツン

森夏「って!!アンタすごく冷たいじゃない!!早く入りなさいよっ!!」

くみん「凸ちゃんはずっとモリサマちゃんの家の前で待機してたんだよ~」

森夏「ホント…。アンタは馬鹿なんだからっ…」ポロッ

凸守「おやおやー。うれしさのあまり泣いてるデッス!!」

くみん「あらあら~」

森夏「泣いてなんていないわよっ!!」フキフキ

モリサマでも楽しいクリスマスがやってくるのにおまえらときたら

>>159
モリサマにやってこない方がおかしいし……

やっぱり凸はいい子だなぁ

何でモリサマとクリスマス過ごすのが俺じゃないんだ

>>160
ほんまそれ

凸守「まだ、ゲストは来るデース」

六花「……」

森夏「って、小鳥遊さんじゃない!!」

六花「勇太がー!!勇太がー!!」ポロポロ

森夏「どうしたの!!小鳥遊さん」

六花「あうっ…」

森夏「…とりあえず…中に入りましょう!!
        ケーキやジュースを用意しといたからっ」ドヤッ

レイプか

喪主

勇太ちょっとこっちこい

森夏「さっ…。小鳥遊さん。ここなら何があったかゆくり話せるわ…」

凸守「マスター!!話してやるデス!!」ムシャムシャ

六花「勇太が…暗黒面に落ちた…」ウルウル

森夏「えっ…どういうこと!?」

六花「今日の勇太は全然違った…いつもよりベタベタ触るようになった」パクパク

六花「いつもよりも息があらくて、すごく怖かった…」ゴクゴク

六花「そして、何度も私の家に泊まりたいとせがんだ…」ブルブル

六花「勇太の目は野生の目をしていた…」パクパク

六花「勇太が怖くなったから、私はトイレにいくと言ってここに逃げて来た」

くみん「それはこいわね~」パクパク

凸守「暗黒面は伝染するデス!!」ムシャムシャ

森夏「あのバカっ」

寂しかったのに、カップルの悩み事聞いてあげちゃうモリサマちゃんは天使です

勇太は俺が引き取ろう

大事件!

>>170
サンドバックにするんだよな....?

>>172
ペロペロするに決まって

モリサマはマジ天使

ダーツの的にしてくれる

その頃…
勇太「六花ーーー!!六花ーーー!!どこに行っちまったんだよ…」

一色「あれー、富樫じゃねーか」

勇太「お前こそどうして!?」

一色「いや~。くみん先輩とはぐれちゃって…」

勇太「逃げられたな…」

一色「お前だって小鳥遊さんどうしたんだよ!!」

勇太「それはだな…」

一色「いろいろ焦りすぎて、家に泊めてくれとか連呼したんじゃないのかよ」

勇太「………」マッサオ

一色「こいつは図星だ―!!」

勇太「ち、ちがう!!俺は…」アセアセ

一色「今度、小鳥遊さんに確認しちまうぞ!!」

勇太「うっ…。あせりすぎたんだよっ…」ガクッ

一色「素直でよろしい」ナデナデ

勇太「うわーっキモチわるっ」

カップル「あれって…」 「まあ、そういう恋愛もあるよな…」
   「ホモ??」「あれ絶対そうだよ…」 「うらやましい…」

まーたキャラ崩壊させて無理矢理女を仲良くさせる糞百合SSか

で、でた~wwwwすぐキャラ崩壊言奴~wwww

うらやましい…一色ちょっとこい

森夏「そういうわけだから…二・三日待てば暗黒面じゃなくなると思うわ」

六花「ホントか…。だが、勇太はとてつもない魔力を発していた」

凸守「大丈夫デスっ!!マスターの為にサーヴァントである私が、命がけで戦うデス!!」

森夏「戦わなくていいからっ」

六花「不安だ…。あんな勇太見たことなかった…」

森夏「うーん。何かお守りでも…ハッ」ピカーン

森夏「ちょっと待ってて…」タッタッタ

やはり誠って奴は死ね

逃げちゃう六花ちゃんかわいい

森夏「実は…クリスマスプレゼント用意したの!?好きなの取ってっていいわよっ」

凸守「おおっ!!偽モリサマーやるデス!!」ガサガサ

くみん「おもしろそ~」ガサガサ

六花「恩に切る」ガサガサ

凸守「これデースっ!!」バサバサ

凸守「これって!!水晶髑髏デス」ブルブル

凸守「気味が悪いけど…カッコイイデッス」

六花「蝋人形…。フフフ悪くない魔力が高まる…」

くみん「わ~。水晶だ~」

森夏「どれも力の強いお守りだから使ってあげてねっ」

森夏「これできっと富樫君も大丈夫よ。小鳥遊さん…」

六花「丹生谷がそういうなら…きっとそう…」

森夏(ふーいくつか処分できたわねっ。喜んで貰えたし、いいわよね。捨てるよりは)

さすが森サマちゃん

やるDEATHね

凸守「偽モリサマー!!残ったの全部もらっていいデスか!?」

森夏「えっ別にいいけど…」

凸守「このアイテム、モリサマーの七つ道具そっくりデス!!
                  さすが偽モリサマーデス!!?」

森夏「あははは。褒めてるのかしら…」(まぁ…。捨てるよりは…)

六花「ホントに似ている…」

携帯「ヴァー ヴァー ヴァー」

六花「あっ…勇太からだ…」ブルブル

凸守「危ないデス!!暗黒面に落ちたDFMに逆探知されるデスっ…」

森夏「されるかっ!!」コツン

ピンポーン ピンポーン

凸守「来たデスっ!!新アイテムのちから見せてやるデス!!」

六花「っひ」ブルブル

森夏「ってホントに!!」

くみん「スー スー スー」

くみん、寝るのか

くみん先輩w

はよ

タッタッタ

森夏「えーと、すいませんどちらんですか??」

ピンポーンピンポーン

凸守「下がるデス!!。気を抜くと肉の芽を入れられるデス!!!」

森夏「そ、それは怖いわね…。すいませーん。どちらさんですか??」

凸守「スキありデスッ!!」ガラガラ

凸守「わ~~!!酒臭いデスっ!!」

森夏「って先生!!!!」

七瀬「電話だけじゃさみしーから来ちゃったー」ヒック

森夏「うわっさけくさっ…。ちょっと手伝ってくれる??」ズルズル

凸守「了解デスっ!!」ズルズル

七瀬「それじゃー!!残念会の二次会はじめよー」ヒック

森夏「やけに素直ね…そんなにプレゼントうれしかったの???」

凸守「そ、そんなことないデスっ!!」アワアワ

肉の芽




肉の芽

17才キター

クリ○○スか
クリスマスだけにwwww

七瀬「いい!!三人ともよく聞いて男ってのは………

六花「なるほど…」凸守「さすが大人の女デス!!」

森夏「先生それは言い過ぎですよ」

携帯「ヴァー ヴァー ヴァー」

六花「勇太からメールだ…」

勇太メール『今日の俺はどうかしてた。ホントにごめんな。
                   いつでもいいから返信ください。』

六花「……」カチカチ

七瀬「って!!小鳥遊さん!!男は信用してはいけないと
         さっきあれほどいったじゃないですか!!だいたい…」

森夏「まぁまぁ、先生落ち着いて…。六花ちゃん…メールしちゃって…」

六花「うんっ」コクリ カチカチ

くみん「スースー…。お酒くさい…むにゃむにゃ…」

森夏(クリスマスは一人で過ごすよりみんなで過ごす方が楽しいわねっ)ニコッ

…終わり…
   

あとがき
今からけいおん!!待機!!

肉の芽の布石が回収されてないんですが

お疲れサマー

乙デス

お疲れデス

俺―肉の芽―森夏
Ⅰ      I    
凸守―肉の芽―俺

ちゅっちゅ

おつ

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