>>2「>>3」(23)

>>4>>5

ひゃん

俺「掘って良い?」

男「ひゃん」

俺「えっ、いいの?」

男「何でそうなるんだよ」

俺「そう聞こえたから」

男「耳鼻科行け」

俺「そう言わないで」

男「何お前、俺の事好きだったの?」

俺「好きじゃなかったらこんな事言わない」

男「あ、そう」

俺「冷たいな。返事は?」

男「掘られるなんて俺は嫌だぞ」

俺「掘るならいいの?」

男「ちゃうわ」

俺「やっぱ男同士は抵抗ある?」

男「別にそういう訳ではないが、やはり俺はお前を恋愛対象として見れない」

俺「どうしたら見てくれる?」

男「どうしたらって……お前が男である限り、対象として見る事は出来ない」

俺「……」

男「ずっと友人として扱ってきたから」

俺「…それ、結構辛い返事だな…」

男「俺ははっきり言うタイプなんでね」

俺「…じゃあさ、俺と>>11だったらどっちの方が好き?」

味噌煮込みうどん

IDいつの間にか変わっとるけど>>1だから気にせんでな

俺「俺と味噌煮込みうどんだったらどっちが好き?」

男「は?分かり切った事を」

俺「どっち?」ドキドキ

男「味噌煮込みうどん」

俺「やば、泣きそ……」

男「嘘だ嘘」

俺「え?」

男「お前の方が好きに決まってんだろ」

俺「男っ…!」ガバッ

男「おっと、今のもジョークだ」

俺「( ´・ω・` )」

俺「俺、昨日告られたんだ」

男「あ、そうなの。良かったな」

俺「……モヤモヤしない?」

男「何がだよ」

俺「妬いたりしないの?」

男「だから俺はお前の事恋情として好きじゃないって言ってるだろ」

俺「分かってる」

男「…」

俺「分かってるよ…」

男「………そうか」

俺「そういう事だからさ、俺が女装したら万事解決じゃね?」スクッ

男「よし、お前もう帰れ」

俺「俺ちょっと>>15に着替えて来る」

ksk
00:00になったらID変わるよ

安価ならした

ボンテージ

>>14
ほう

俺「ボンテージに着替えて来る」

男「おいちょっと待て。頼むから待て」

俺「この日のために用意してたんだよ」ガサゴソ

男「いや何言ってんのお前ほんとに」

俺「( ´・ω・` )?」

俺「男はこういうのが好きなんでしょ?」

男「は?」

俺「え?」

男「…お前とまともに話せる気がせん…。取り合えず、女装とかもういいからやめろ。今なら間n」

俺「」ヌギヌギ

男「恥を知れえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

俺「ふふふーん!どうだ!結構似合うだろ?」ドヤッ

男「ほんとやめてくれ。身内が部屋に入って来たら大きな誤解を招く事になる…」

俺「そ、そんなジロジロ見ないでよ……」

男「見てねーよクソ。眼科逝けよもう」

俺「はぁん」

男「変な声を出すな」

俺「男ったらえっちなんだからっ…///」

男「お、おいマジでやめろよ。会話が隣の部屋まで…」

弟「バカ兄貴ー?」ガチャッ

俺「あ」

男「」

弟「」

俺「弟君じゃないか!お邪魔してるぞ!」

男「おわた…」

弟「>>18

…っ!?/////(可愛すぎる!)

弟「…っ!?/////(可愛すぎる!)」

男「……………ん?」

俺「あ、ねぇねぇ!弟君!俺のこの衣装どう思う?結構似合うと思うんだけど!」フリフリ

弟「か……」

俺「か?」

弟「かわっ」フガッ

男「」ギュー

弟「」フガッフガッ

男「カ、カワウソみたいだってよ。良かったな俺」

弟「んー!んー!」

俺「カワウソ!?」

男「取り合えず弟、ちょっと来い」ズルズル

弟「んんー!!んー!」

俺「( ´・ω・` )」ショボン

弟「っ!!///」キュン

男「」ズルズル

男「」ガッ

弟「いっ!」ドンッ

弟「っつぅ…こんのっ!何しやがるクソ兄貴!!」ガッ

男「…目を覚ませ弟よ」

弟「はぁ!?」

男「お前はさっき何を口走ろうとしていた…?」

弟「何ってナニも………その………か、可愛い…って……」

男「はい!!アウトオォォォォォォォ!!!!」

弟「うっ、うるせぇな!」

男「お兄ちゃんは悲しいよ…。お前がホモに覚醒してしまっただなんて……」

弟「だいたいよぉ!兄貴は俺さんにあんな格好させて一体何させようとしてたんだよっ!!」

男「誤解だし。頼むから大きな声で叫ばないでくれる?あとあと面倒だから」

弟「どこが誤解なんだよ!!説明してみろよ!!」

男「>>21

実は弟のために俺を辱める姿を見せてやろうと思ってたんだ。いいズリネタになるだろ?

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