男「安価でなんかSSを頑張る」 (89)

男「さて、早速どんな安価SSにしようか……」

男「>>3にしよう」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390054655

バトル的な何か

男「バトルかぁ………」

男「ジャンル的にはどんな感じがいい?」

男「>>6で決めよう」

原始的な武器でころしあえー!

男「原始的な武器………要するに刀とか棍棒とか火縄銃見たいなものか…」

男「俺の武器は何がいいんだろう………」

男「>>10で」

黒曜刀

男「黒曜刀…黒曜岩でできた刀って事かな?」

男「それじゃあ殺し合いとなる部隊は何処?」

男「>>14で」

舞台だわ、安価下

男「いきなりジョジョ方面に来ちゃったよ」

男「まあいいけど、次は参加人数04~30の間で>>20

7

男「七人か……よし、人数も決まったし、始めるか」



気づいたら、砂漠に立っていた。

男「あれ-?何で俺こんなところにいるのー?(棒」

男「まずはどうしようか?>>24だ」

睡眠

男「よし、寝よう」

寝ている間、なにやら騒がしかったが、気に止めなかった。

俺は死ぬことはない。この世界での神と同じ権限を持っている。

安価には睡眠としかかかれていない、と言うことは殺されないし殺すことも出来ない。

だが安価とは結果なのだ。過程が問題ではない、最後の結果が全てとなる。

だから俺は結果的に睡眠を取り、必然的に目を覚ました。

男「ふぁあ…よく寝た…」

男「お、それよりも人数が減ってるな何人ぐらい減ったんだ?」

男「01~07まで>>30

1

男「一人……って事は俺だけか……なんか拍子抜けだな」

第一部『ダークファンタジー』完


第二部始動

男「さて、第一部は早く終わったけど、次の安価SSはどうするか」

男「>>35にしよう」

第二次世界大戦 日本

男「第二次世界大戦か、いいね」

男「まず俺はどうすればいい?>>40

ニート

男「ニートになって見たのだが………暇すぎる」

男「それにネットもないからつまらない」

男「>>44しよう」

海軍から手紙が来て艦長になる

海軍の偉い人「艦長、やってくれるね?」

男「はい」

艦長になった。

男「さて、まずはどうするか……>>50

男「まずは自軍の確認だな」

男「>>53>>54>>55があるな」

武蔵

イージス艦×100

衛生

武蔵「二刀流を極めました」

イージス艦×100「「「「「「ハイル!!」」」」」」

衛生「びー」

男「よし、まずは何処を攻めるか>>60だな」

竹島

男「竹島へ来たぞ」

>>64「よく来たな」

男「」お、お前は!!>>64!!」

>>62
つっこんでくれてありがとう

安価なら↓

小次郎

小次郎「よくきた」

男「この島占領していい?」

小次郎「>>70

ダメニダ!ほしくば私を倒して見せよニダ

小次郎「ダメニダ!ほしくば私を倒して見せよニダ 」

男「おk、ならば戦争だ」

男「ゆけぇえ>>75!!」

俺の右腕ええええ!!(パンチ)

男「何でだよ!!何で占領なんかしてんだよ!!元は人間は同じ霊長類だろ!?皆同じ種族なんだろ!?家族みたいなもんだろ!?だったら何で家族で争わなくちゃいけないんだよ!!……お前ももう本当は分かってんだろ?争いなんて意味がない、殺し合いなんて意味がない、皆がが笑ってすごせて、皆が笑顔で暮らせる世界、お前はそれを望んでたんじゃないのかよ?…………だったら、まだ間に合う、こんな悲しい結末じゃなくても、皆が笑顔で、愉快で、素敵に暮らせる結末もあるはずだ!!頑張れば叶うんだ!!はじめようぜ!!」

男「でも、そんな夢を誰かが邪魔するって言うなら、まずは、その幻想をぶっ殺す!!俺の右腕ええええ!!(パンチ)」

小次郎「そげぶっ!!」







小次郎「仲間になりました」

男「よし、次は>>80だ!!」

ミッドウェー

男「ミッドウェーに着いた」

小次郎「何します?」

男「>>84だ」

腹踊り教を布教

男「腹踊りで世界を平和にするぞ」

小次郎「つまり腹踊り教を普及するんですね」


俺達は腹踊りを布教した。外国人に受けが言いのかすぐに広まり、前代未聞の腹踊りブームとなった。

そうして第二次世界大戦は終結し、20世紀になるまで大ブームとなったとか。

小次郎はその後武蔵と言う女性と結婚。戦艦武蔵の中で妻武蔵と武蔵の息子、武蔵と一緒に武蔵に向かった。

俺?俺はというと………

男「やあ皆様、こんばんわ」

男「残念ながら、このスレはここで終わります。本当は第一部で終わりにしたかったのですが、気が付けば第二部へとなっていました」

男「このスレを立てた理由は、自分は未完成品しか作っていないので、何とか安価で完結できるものを作りたいと思い、このスレを立ち上げました」

男「我ながら良く頑張ったと思っています。今回の物語はここで終了しますが、気が向けば第三部をやりたいと願います」

男「それではこの辺で、真夜中、ありがとうございました」


第二部『完』

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