男「安価で後輩犯す」 (66)

後輩「んー、んー!!!」

男「とりあえず、口にガムテ貼って手足縛った」


男「さぁ、まず何をしようか」

>>5

おわり

男「おい、後輩」

後輩「んー!」

男「おわりだ。縄ほどいてやるから待ってろ」ベリッ

後輩「え?あ、はい」

男「ほら出来たぞ。なるべく遠くへ逃げろ」

後輩「あ…ありがとうございます……」


男「後輩を犯すのはおわりだ。次は何をしようか」


>>15

妹をレイプ

男「とりあえず帰宅するか」


男「ただいまー」

妹「おかえり兄貴」

男「おう。床に寝そべって何してたんだ」

妹「絵を描いてるんだよ」

男「絵を描くにしたってそんな格好はないだろ」

男「(む、胸チラしてる…)」

妹「いーじゃんべつにー」

男「(俺はさっき犯し損ねたからムラムラしてるんだよ!)」

妹「なに、兄貴?横になってる私ってエロい?(笑)」

妹「なんてね(笑)冗談だよ」

男「ええい、もう辛抱ならん!」ドンッ

妹「きゃっ」

男「どれもこれも、お前が誘ったのが悪いんだからな」

妹「どうしたの?私なんか悪いことした…?」

男「るせぇ!お前は黙ってくわえてれば良いんだよ!」ボローニャ

妹「兄貴…こわい……」

男「おら、まずはしゃぶれよ。噛んだりしたら容赦しないからな」

妹「だめだよ…兄妹でこんなことしちゃ……」

男「黙ってろって言ったのが分かんねぇのか!!」バシーン

妹「うぅ…」チロチロ

男「チッ、下手くそが。フェラっていうのはこうやってやるんだよ!!」ズポズポ

妹「ん!?んんっ!んうぅ!!」

男「そろそろ出すぞ」

妹「んんん!ううっ!!」

男「ふぅ…しっかり飲み込めよ」

妹「おえぇええぇえ」

男「イラマしたらゲロ吐くって本当だったんだな」

妹「もうやだ…いつもの兄貴じゃないよ……」ポロポロ

男「本番やるぞ」

妹「やだよ…もう終わりにしてよ……」

男「頼み方次第では終わりにしてやらんこともないぞ」ビキビキ

妹「……お兄さま、どうか私の初めてだけはお許し下さい」ポロポロ

男「初めてなのか、どうしてやろうかな」


>>30

肉体言語にて語る

男「よし、じゃあ俺を倒せたら見逃してやる」

妹「いいの兄貴?私、強いよ?」

男「ふん、兄に敵う妹など存在しないことを教えてやる」

妹「武器は己の拳のみでいいよね」

男「無論だ。二度と逆らおうなんて思えないよう、再教育してやる」

妹「いくよっ!兄貴!」

男「(踏み込んでの右ストレートか…単純な奴だ)」

男「(こんなの寝ていても避けられるが……)」

妹「決まった!顎に入った!」バシッ

妹「ううっ」グラッ

妹「(な、なんだ何が起こった!?)」

男「ははっ」ニタァ

妹「(まさか、カウンターを喰らったというのか!?)」

妹「(私が認知できない速さでのカウンター!?そんなこと出来るわけ…!)」

男「おいおい、もう少し終わりか?」

妹「くっ!」

妹「(あいつは兄貴だ。兄貴ならそんなことも可能だ。しかし何でわざわざカウンターなんて…!)」

妹「(はっ!まさか…)」

妹「兄貴、手加減してるね?」

男「可愛い妹に本気を出すわけないだろぉー?」

妹「兄貴のっ!そういうところが悪い癖何だよぉ!!」シュタッ

男「いいパンチだな」バシッ

妹「(私の…本気のパンチを受け止めた!?)」

妹「(しかも左手で…!)」

妹「(完全に舐めてやがる!)」

男「それがお前の本気のようだな」

妹「くっ…」

男「図星か…そろそろ俺のターンでいいよなぁ?」ニタァ

男「はぁああああああ!!!!」

妹「(やばい、これは死n)」パーン

男「妹よ、まだまだだったな」

男「さぁ、観念して貫通式だ」

妹「」シーン

男「し、死んでる…」

end

これでこのssはおしまい!


安価で「おわり」ってなった時はどうしようかと(爆笑)
まぁ、無事に終えることができたのは皆さんのお陰ということだお^^

実は、このssを書いているとき書く手が止まらなかったりしたww
でも書き終えてみると、もっとこうしたらって次々と浮かんでくるわwwww

まぁその経験は次に生かす方針で^^;
ssではイカせることは出来なかったけどね(スマートジョーク)ドッ

じゃあ、最後にちょっとだけ裏話!
このssの男は自分の分身として書きましたwww他の登場人物も実在するモデルがいますww
みんないい奴だよwwww

おっとそろそろ時間だな。それでは、お別れの挨拶。
合言葉は「悠久の死神」。これを忘れないように……さようなら。また何処かで…

ごめんなさいうそですすみません調子のりますた

コピペ化狙いすぎ

>>41
すみません続き書くんでゆるして下さい

男「妹は死んだ…」

男「世の不条理に揉まれ、嘆きながら死んだ」

男「許すことが出来るだろうか。いやできない」ハンゴ


男「それはともかく何をしようか」

>>45

☆星のカービィ☆をplayして遊ぶ

男「ゲームして遊ぶか…」

男「そうだカービィ64やろう」

男 「永遠の名作だなこれ」ピコピコ

男「…にしても、リボンたん可愛いな」ムクムク

男「マドレーヌたんも可愛いよぉ」シコシコ

男「うっ…!」

男「カービィ64は永遠の名作だな」

男「抜いたし、どこか遊びにいくか」

>>50

まんこ

男「久しぶりにまんこの所にでも遊びにいくか」テクテク

男「おーい、まんこ!」

女「お久しぶりです!男さん!今日はどうしたんですか?」

男「いやぁ、元気にしてたか気になった」

女「男さんのそういいところが好きです」

女「とりあえず中に入って下さい」

男「おじゃましまんこ~」

女「もう!男さんったら///」

男「そう言えば、まんこの両親は?」

女「今は海外旅行で不在です」

男「どこに行ってんの?」

女「結婚記念日なのでハワイだとか」

男「意外と普通だね」

女「夫婦なんてそんなものですわ。普通なことを二人でするから気持ちがいいのです」

男「そういうものかね」

女「ようは見方次第、ということです」

男「成る程な。しかし、まんこもただ俺と話してるだけじゃつまらないだろう?」

女「いいえ。私は今とっても気持ちがいいですわ」

男「そうか。なら良いんだ」

女「私、男さんのそういうところが好きです」

男「すまん。電話が来た」ブブブ

男「もしもし、男だ」

>>60「大変だ!今すぐ>>65に来てくれ!!」

男「なんだと!?今すぐそっちに向かう!」

女「急用ですか?」

男「ああ…とびっきりのな!」

男「達者でな、まんこ!」シュタッ


女「あぁ、男さんが帰ってしまった…」

女「あの頃のように、もう一度激しく抱かれたい……」

女「んっ…あ…あっ……」クチュクチュ

kskst

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