ゼウス「安価で他の神話の女神を襲う!!」 (138)

ゼウス「オリンポスのめぼしい女神や人間の女には手を出してきたが目新しいのがいない。どうすればいい?」

ヘラクレス「・・・・そんなげすな相談をしに俺を呼んだのか父さん!!
あんたはギシリアの神で一番強く一番偉いかたなんだからしゃんとしろよ!」

ゼウス「まあまあ、息子よ英雄色を好むというわけではないか。何かいい案をださんか!」

ヘラクレス「じゃあ他の神話の神をおそったらどうです、俺はこれで帰りますから!」投げやり

ゼウス「おい息子よもう帰るのか、スキュラのステーキを用意したんだが・・・まあいいとりあえずヘラにバレないようやってみるか。」

タ-ゲット安価下

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390029690

ゼウス「シュブ=ニグラスだと!!クトゥルフという下手物の邪神ではないか!!!」

ゼウス「た、確かに女神ではあるが触手のばけものとわしはやるのか・・・・・」

???「大丈夫です、ゼウスさま」

安価下 できればオリンポス男神で

他のもOK

ヘラ「だってそんなの私が許さないもの・・・・いくら浮気相手を消してきたと思ってるのかしら?」ゴゴゴ

ゼウス「へ、へラ?これにはわけが・・・・」

ヘラ「あらどんな訳かお聞かせ願えるかしら?」

ゼウス(こええ・・・わしが一応オリンポス最高神なのにクロノス父さんを倒したとき以上にこわいよぅ。ううヤンデレで浮気相手を殺してきた恐妻が妻ってうまくやらんと浮気も落ち落ちできん、ヒィ!なんていおう)

安価下

ゼウス「ウラノスからの指令だよ、わしがオリンポス神族の大神といっても宇宙を司る彼の命令に従わないわけにはいかないからな。」

ゼウス「理由は大神たるわしと異教の女神を交わらせて、より強力な神を生み出し宇宙の秩序維持に役立てるという。」

ゼウス(ごまかせたか・・・・不安だクロノス父さん息子に殺されると言われたあなたの気持ちが今ならわかります・・)

ヘラ「そうなら仕方が、ウェーン、ウェーン!!」

ヘラ「いやあ、私以外の女と夫が交わるなんてぇ、ウェーン!ゼウスは私の王子さまなの、最高にかっこいい運命の人なのに・・・・」

ヘラ「女神とはいえ他の女とあんなことやこんなことするなんて、嫌だよぉう・・・・でもウラノスの命令なら仕方ないもんね、いってらっしゃいあなた・・・」グスグス
ゼウス(こ、これはヘラとわしが別れない最大の理由、しんがつよそうにみえて実はもろい、幼げのようにかわいい状態。)

ゼウス(とりやめはないにしてもどう慰めよう?)

慰め方安価下

安価下2つれていく つれてかない

ゼウス「決してエロいことはしない!!ほらヘイパ-トトスとかヤハウェに命じたり頼んだりして、人口受精でやるから。」キリ

ヘラ「うそね、どうせあなただから欲望にまけちゃうんでしょ。」

ゼウス「」ウッ

ヘラ「ウラノスの命令からって言うし、浮気やるところも含めて私はあなたが好きだからね。
楽しんできて。私はその間女を磨いておくから。もっとあなたとただれたことができるようにね。」

ゼウス「ヘラ、この愚か者のばかづまがぁぁ!!!」

ヘラ「」ビク

ゼウス「わしがお前を嫌いならわしはとうにりこんしとるわ!!それなのに離婚しないのは確かに浮気をするが、それでもお前が好きだからだあああ!!!!!!!!」

ゼウス「お前以外の女はすべて、女ではない!!やった女など所詮肉便器だ、モノだ!!わしにはお前しかおらんのだ!!」

ゼウス「お前を世界で一番愛している!!!」

ヘラ「ほんと何でこんな男好きになったのかしら・・・・・でもそんなバカでスケベなあなたが大好きよ、いってらっしゃい!!」

ゼウス「ところで一緒にいかないか?お前がわしとともに攻めに回れば異教の女神と言えどイき殺されるだけよ!」

さいあんか下1 ついていく ついていかない

ヘラ「悪いけどついていかないわ。一応女性の守護を行う神だから3Pなんてやっちゃ示しがつかないしね。」

ヘラ「それに妻がいたらおちおち楽しめないでしょうしね。」

ゼウス「わかったそれじゃあいってくる!」

ゼウス「そういってオリンポスを出てきたが、まずどうするか。」

ゼウス「クトゥルフ系列の神はわしらオリンポス神族以前のいにしえの神よ!!それどころかウラノスさえも超える宇宙規模の存在、ヘラ以上に手を出すとしたら危険な存在!」

ゼウス「豊穣神といっても祈りの儀式にサバトさえ行うという・・・・」

ゼウス「ええいままよ、まず相手のいる?にいくぞ!」

場所 安価下

ヘラ「悪いけどついていかないわ。一応女性の守護を行う神だから3Pなんてやっちゃ示しがつかないしね。」

ヘラ「それに妻がいたらおちおち楽しめないでしょうしね。」

ゼウス「わかったそれじゃあいってくる!」

ゼウス「そういってオリンポスを出てきたが、まずどうするか。」

ゼウス「クトゥルフ系列の神はわしらオリンポス神族以前のいにしえの神よ!!それどころかウラノスさえも超える宇宙規模の存在、ヘラ以上に手を出すとしたら危険な存在!」

ゼウス「豊穣神といっても祈りの儀式にサバトさえ行うという・・・・」

ゼウス「ええいままよ、まず相手のいる?にいくぞ!」

場所 安価下

ゼウス「ム-大陸か、流石はいにしえの神。宇宙さえも自在に飛び回り神とも渡り合った古代文明の跡地にいるとはな。」

ゼウス「海の管轄はポセイドンだが兄が海に潜れないはずはない!では潜水してム-大陸跡地にいくぞ!」

ゼウス「ここがム-大陸か。どこに、あそこか。」

ゼウス「よしあそこにいそうだからいってみるか。」

格好は 化け物 人間

安価下

ゼウス「うわ化け物の姿かよ!」

シュブ=ニグラス「私を化け物だと。私の棲みかに下等な神性が来ていたのは分かったが、若造相手に化け物よばわりされるいわれはないんだけどなクスクス。」

ゼウス「これは失礼をば。私はティタ-ン神族の大神クロノスの息子、オリンポス神族の長であるゼウスというもの。シュブ=ニグラスさまには以後お見知りおきをば。」

以下よりシュブ「して妾に何ようじゃ?」

嘘の理由を説明

ゼウス「というわけでして。」

シュブ「妾にヨグ様を裏切れと言うのか!さてどうするかの。」

安価下 ヤる ヤらない

シュブ「まあウラノスとやらは宇宙を司る神じゃし、性欲処理もかねてヤるかの。家畜とセックスしようがそれは浮気にはならん。」

ゼウス「(好き勝手いいおって!)それでしたら是非人間の姿で・・・・」

シュブ「たわけたことをぬかすでない!!妾はこの姿が真の姿じゃ、この姿のままヤらせてもらうわ。」ニュルニュル

ゼウス「な、なにを!!!」触手で腕と足を拘束されるゼウス

シュブ「なに家畜ごときの愛撫受ける価値はない。じゃから妾主体でやるだけよ!」

ゼウス「舐めるな、わしもオリンポスの神の頂点にたつ身!!この程度のものは!」ガシガシガシ
ゼウス「ば、バカなわしが触手ごときでぇ・・・・」

シュブ「どれその生意気な口をお仕置きしようか。」ニュルニュル

ゼウス「ウグ、フグウグゥゥ!!!!」触手を口の中に突っ込まれるゼウス

ゼウス(うええ、口の中に変なものがあああ!!ウゲエ気持ち悪い、変なヌルヌルした感触となんとも言えない味が・・・・・・吐きそう・・・・)

シュブ「今失礼なこと考えたじゃろお仕置きせんとな。」

ゼウス「ブヘェェ、ウグェェ、ェェェェ・・・」

ゼウス(しょくしゅが、しょくしゅが激しく動いて・・・・いき、い、息が・・・くるしいぃ・・)

シュブ「情けないやつじゃ、そろそろフィニッシュといくかの。」

ますます触手によるイラマチオを激しくするシュブ。口の中に太い触手を数本も入れられ、ゼウスはうまく呼吸できない。
その口から漏れるのは、苦しげな微かな呼吸音と悲鳴のみ-------

シュブ「」ドビュドビュ

ゼウス「ウエエ、変な味が味かぁぁ!!」

シュブ「はくでないぞ、飲むのじゃ。」

シュブ「それじゃあ本格的な攻めにいかせてもらうかの。」

ゼウス「わ、わしの服がとけて・・・」

シュブ「ほうなかなかの陽物を持っとるワイ。そのまえに、お主の赤ん坊のようなピンクの乳首をいじさせてもらうとしよう。」

ゼウス「ち、乳首さわっちゃダメぇぇ!!」ビクビク

シュブ「いやよいやよもすきのうちよのう。」ニュルニュル

ゼウス「ヒャアア、アアン!!!」ドビュドビュシュブ「おやおやイきおったか!若造にはわしの攻めははやすぎるの」

シュブ「それにしても中々美味な白濁液よのう。」

シュブ「ほれもっとオチンポミルクを出さぬか!!」

ゼウス「しょ、触手があああ!!!」

シュブの触手がゼウスの肉棒を覆っていく。オリンポスの主神だけあって黒々ととぐろを巻いた隆起するそれは長さも大きさも並みのモノではない。
そんな世の男が羨むようような、肉棒を不気味な触手が全身を包み隠し精を搾り取ろうとしごきたてていく。

ああその技巧の前にゼウスは矯声をおなごのように啼くだけ。不気味な触手の粘液はローションがわりに摩擦を少なくしより敏感な刺激を与え、全身の弱いところを同時に攻め立てることが触手なら可能なのだ。袋もカリも全身の感じるところを同時に攻め立てられるという天国をゼウスは味わっていた。

亀頭を介して中をもごく細の触手が入り込み、中さえも丹念な愛撫を施されていた。脳細胞がやけつくような灼熱とともに再びゼウスはこみあげてきた白濁を噴き出す。

それをどこに口があるのかチューチューとシュブのしょくしゅがのみ、シュブの顔にトロンとした悦楽が浮かぶ。精液を好むようヨグ=ソ-トスによって開発されているのだ。

シュブ「やはり美味のオチンポミルクよの。妾のオメコもこの通りじゃ、そのたくましいのでついてくれ。」

シュブのそこは、擬態が可能な人間の女性の姿をせず、本来の姿である今はやはり人形のゼウスにはおぞましく感じられる。だがゼウスの前にさらけ出された彼女の生殖器、女の部分は妖しく濡れぼそりおぞましさとともにエロティックな雰囲気を醸し出しゼウスはそれを凝視する。

内部の肉ひだはひくひくとうごめき、ぱっくりと膣口は割れ男のものを誘っていた。触手フェラで多少なりかいかんをえたのか色こそ緑と常と異なるが、糸さえ引くほど愛液がトロトロと滴り落ちる。

シュブ「さあその大きいので妾のをつくのじゃ。」

ゼウス「お断りする!どうしてもほしいならオチンポをこの淫乱邪神めにお渡しくださいというんだなビッチ!!」

シュブ「な、なんじゃと!貴様死ぬ覚悟はあるのか家畜の分際で!!!!」

ゼウス「家畜とのセックスはセックスじゃないといって、性欲解消といって夫のいる身でセックスするやつをビッチといってなにが悪いのだ!
わしも男だ、挿入してやるから完全にわしのじゆうにさせい!!もしかんじないなら殺せ!!」

シュブ「ほう、若造がいきがりよるわ!よかろうのってやる。
オチンポをこの淫乱邪神めにお渡しください。
これでよいな。」

ゼウス「覚悟!!」

ゼウス「では入れるぞ!」

シュブ「はようせぬか、妾をアヘらせてみろ。」

ゼウス(うぉぉぉ、これは!)

ゼウスはシュブ=ニグラスの雌の部分に彼の剛直を突き入れ、最も大事な女の花弁を蹂躙していく。中は名器
といっていいレベルだ、それも今まで体験したことがないレベルの。
次から次に分泌される淫水は、まるで母の手に抱かれているように――実はそのとおりなのだが――
暖かさで彼自身を迎え入れ、肉ひだが蠢く。
そのひだは、彼の肉棒を抽挿するたびに絶妙な力加減で締め上げえもいわれぬ性の歓びを与えてくれる。
思わず彼は叫んでいた。

ゼウス「オチンポシュゴィィィィ!!」

シュブ「なんじゃ、わしをもっとあああ、楽しませんかぁぁぁ!」

シュブが奏でる声の中にも、性行為時にしか発しない雄を楽しませる響きが込められている。しかし、その
響きは実につたない。
顔にしても、不気味なもので判別は難しいがおそらくはつまらなそうにしている。別に完全に感じていないわけではないが、
そこまでのレベルではないのだろう。

シュブ「ほら、妾をイかせるのではなかったのかああぁ、もっと楽しませんか!」

ゼウス「そ、そんなことをおっしゃられてもぉぉぉンぉぉぉぉ!」

彼女のひだがしっとりとゼウスのものに絡みつく。その快感のあらしの前に、
ゼウスはなすすべもない。また熱いものが込み上げてくるが、オリンポス神族の
主神であるというプライドから辛うじてこらえながら、腰を前後に動かし
彼自身をより深く掘り進めようとする。
だが、それは駄目だった。

ゼウス「だめぇぇぇ、イっちまうぅぅぅ!」ドピュドピュ

ゼウスの肉棒から放たれた多量の精液が、シュブの膣内に浸透していく。何度目かの発射になりながらも、
量は極めて多く、愛液とともに膣外へと溢れ出してしまう。
これだけの精液を短時間に立て続けに吐き出してしまえば、ゼウスのイチモツと言えどもしなびてしまざるをえない。それを
シュブの蠢く肉ひだが、許さない。肉ひだに触れられるだけでたちまちビキビキと硬度を取り戻してしまう。

シュブ「やれやれ、口ほどにもない。精々オチンポミルクを妾に吐き出すがよい。」

ゼウス(どうする・・・)

安価下 ゼウスの行動

ゼウス「仕方がない、逃げる!!!」スタスタ

シュブ「これ待たぬか・・・・まあよい。」ニヤリ

邪神にふさわしい悪意だけしか他人に感じさせず、それを見たものが恐怖ゆえに発狂するだろう笑みを浮かべる。ニヤニヤと実に楽しそうだ。

シュブ「クククハハハハ、もうちっとよとぎを楽しみたかったがまあ目的は果たせたからよい。妾の体の中に新しい命の息吹を感じるワイ。」

シュブ「どうやら子種が着床したらしいの。ギリシャ神話の最高神と妾の子じゃ、わしら古の神の勢力もし返しに使わせてもらおう!!」

シュブ「CmmmmMmmm@mm!!!!」

同族にしか意味をなして聞こえない邪神本来の笑いが辺りの海中を震わす。それはそれだけで邪悪な気で辺り一体を汚しつくすだけの効果を発揮した・・・・
さてゼウスとシュブのこがもたらす運命とは一体?
それは別のはなし。

ゼウス「な、何リリスだと!!!こ、これは・・・・」

ゼウス「最高ではないか!!!!」

ゼウス「何故ならリリスといえばウラノスとならぶ宇宙神が作り出した原初の人間よ。しかし相当の好き者で、騎乗位をヤりたいと抜かしてアダムと対立し別れた性欲に従順な女!!!!」

ゼウス「今度はげてものではなく普通に美しい女神を選ぶとは感謝するぞ!!!」

ゼウス「あの稀代の大淫婦ならばわしと極上のセックスを・・・シュブ=ニグラスとやらの行為も悪くはないがやはり普通の行為が一番よ!」

ゼウス「そうと決まれば早速ハデスのやつに。サタンの妻だからリリスのいる地獄にいく手伝いをしてもらわんと。えっとやつのケ-タイ番号はっと。」ピポパ

ハデス「めいふの支配者ハデスだ。この直通番号にかけてくるそちらはどちらかな。」

ゼウス「わしじゃ、ゼウスだ。」

ハデス「なんだゼウスか・・・」

ゼウス「なんだとはなんだ、わしが最高神であることを忘れたとでも言うのか。まあいい話がある。」

ハデス「話?どのようなものだ。」

ゼウス「お前もめいふ、地獄と同じで地底にあるよしみで地獄と親交があるよのう。そこでだがわしを地獄につれていってくれ、キリスト教のな。」

ハデス「してそれはなにように。理由いかんではことわらせてもらいますぞ。」

ゼウス「理由などどうでもよいわ。貴様がわしに反逆しようとしても許してやってンだ、従わんか!」

ハデス「(そんなんだから反逆されるんだよくそが!わかりました、地獄への転送装置を用意しておきます。場所は。」

装置の場所 安価下

ゼウス「ヘラの寝室か。」

ゼウス「ヘラの寝室か、へ、ヘラの寝室!!
ハデスめ嫌がらせをしおって。許してくれたとはいえ、これから女のところにいくのに寝室を使うのは気まずいわ!!」

ゼウス「ばれないようにいくか・・・いませんように。」

安価下 いる いない

ヘラ「ハァハァ、あああなたが悪いのよ、アア!」クチュクチュ

ゼウス(このこえまさか!)

ヘラ「あなたが私をほうってぇぇ、いやらしいことするからぁ、こんなことするんだからぁンンン!」

ヘラ「ああ私純潔とかの女性の守護にも関わってるのにぃ、アアア、アアンはしたなくここを濡らしちゃうの!」

ゼウスはヘラのいる場の様子をこっそり壁から顔をつき出しながら覗き見る。神と言えど薄暗い部屋であるためよくみえなかったが、徐々に部屋の暗さに目がなれてくると今まできづかなったひとつの事実に気づいた。

それはヘラがベッドにただ腰かけているだけでないことだ、確かに腰かけてはいるがそれだけではなかった。
後ろ向きであるため、すべてを捉えることはできないが服を脱ぎ、その素晴らしい裸体を晒していた。
ヘラは、はしたなく自慰に耽っていたのだ。その様子は何度も寝所を共にしたことあるゼウスにも未知のエロティシズムを感じさせた。

クチュクチュと高価なそれこそ値段のつけられない人間の名工や芸術や鍛冶を司る神の手による荘厳な装飾品や家具が並ぶ部屋にそれらとは正反対な水音が伝わる。いやある種においては、優れた芸術をも上回る美しさを体現するものか。

女が欲情した時に分泌される淫らな体液の音だ。男を迎えるための前準備だ。彼女の秘所は、とろけきるかのように欲情していた。
片手で豊満な二つの果実のてんにむけて固くさこった果肉を揉みしだ来ながら、もう片手をいやらしい液体で光らせながら秘所に入れ突き動かす。

それも欲情を満たすためかかなり激しくラテンのリズムで注挿を繰り返していた。秘所を指が貫くたびに欲情を含んだ声と液体がとめどなくあふれだす。

普段は芯の強いところがあるため、強固な意思を秘めた目は発情にみち焦点がおぼろけだ。頭の中は、猿のように体の熱さを満たすことしか考えていないだろう。
その証拠に後片付けをどうするつもりか、硬質な大理石の上に淫水の水溜まりができても斟酌する様子はない。

その全てがゼウスのところから見えたわけではない。だがそれでもその淫らに当てられ、目を血走らせて妻のその手淫を見守っていた。
妻とは何度もお互いのからだの恥ずかしい箇所を見せたといっても、だからといってそれにエロさを感じなければ男ではない。それにヘラはエクスタシ-を感じるとき以外は男女特有の運動を行うときでも気丈さゆ気恥ずかしさから高ぶった様子を見せない。
それが夫も目にしたことのないおもうさま淫らな行為をやっているのだから、釘付けになるのも当然だ。

ゼウス(幸いだ、ベッドは大きい。自慰に集中している隙にこっそりベッドに近づいて、そのあとはベッド沿いで匍匐全身だ。)

ゼウス「」抜き足差し足忍び足

その際に侍女が片付け忘れた置物が

ゼウス「ウワ!!!」ステン

ヘラ「あ、あなたここでなにを、いや見ないで!」

安価下 どうなる

ヘラ「みないで、見ちゃいやぁ!!!こんな姿見られたらいきてけなぃぃ!!」ジタバタ

ゼウス「わしは夫だからかまわんだろ、な落ち着けヘラ!」アタフタ

ヘラ「いやこないで!!!」ドン

ゼウス「」ズシン

ヘラ「あ、あなた・・・そのごめん。」シュン

ヘラ「起きましたかあなた。」

ゼウス「お前の膝の上か、何度堪能してもお前の膝枕は心地よい。」

ゼウス「惜しむらくは、先ほどの格好でないことだが・・・・」

ヘラ「あなた!!」ゴゴゴ

ゼウス「すまん冗談だ。」

ヘラ「まあいいです、さきほどはすみませんね。私も気が動転してしまって、あんなふしだらな格好あなたにも見られたくなかったものですから。」

ゼウス「」

ゼウスの台詞安価下

ゼウス「夫なんだからええやんけ!
でもまぁそう言われちゃー仕方ないし、また(嫁探しに)出かけてくるとしますか」

ヘラ「あなたまだお話が!」

ヘラ「小声で嫁探しといってたけど私捨てられちゃうの・・・・そんなのやだよ・・・・」グスグス

ゼウス「さて予定通りリリスのところにいくか、それとも別の場所にいくか・・・・」

安価下 リリスのところにいく 他の女神のところにいく

ゼウス「クシナダヒメとな、日本の武神スサノオの妻か。」

ゼウス「ふむ、中々極上の獲物よのう。」

ゼウス「スサノオとやらが怖いが、わしの力の前では無意味だと思い知らせてくれる!」

ゼウス「では日本にいくか!」

ゼウス「これは、スサノオのものではないな?クシナダヒメのものか、フフフますます抱きがいがあるというものよ。」

神気とは神の持つ魂の力だ。だから魂の力である故に個人の精神性が、神気の性質を決める。
力の源は同じでも、よく言われるが、邪悪なものと神聖なものといういったふうに力の方向性が違う。

ここを満たしている神気のなかにはスサノオと正反対の性質のものがあった。
スサノオのものも一方的な暴力を振るうようなものではないが、それでもその源は闘争だ。逆にこちらは争いとはベクトルが違う。

子を思う母の慈愛、そのような感じていて安心感を抱けるものだ。いや自分の子供に対して母は無償の愛を注ぐものだが、それでも自分と関連のあるものだ。
自分と関係があるものだけでなく関係のないあらゆるものさえも愛し慈しみ思い------
いきとし生けるあらゆるものに向けられた力思い。

ゼウス「ますますおかしがいがあるわい。わしの息子を慰めてもらおう。」

どんな凶悪犯罪者も改心する力に込められてもゼウスは、凌辱の思いを強くするばかりだ。

ゼウス「さてクシナダヒメをおかしにきたが、スサノオがいると面倒だ。」

ゼウス「結界は慎重に突破したから気づかれてはいないだろうが、ヤってる最中や移動中に出会ったら・・・・
できればいてほしくない。」

どうする 自由安価

ゼウス「スサノオと仲良くなって、クシナダヒメと一発させてもらうとするか。」

ゼウス「ちょうどここにアンブロシアもあるしな。手土産にいいだろう。やれやれバッカスが昔下界に遊ぶにいって、人間の騎士に賭けで負けて手渡してレディなんとかいう女の子が飲んだからわしでさえ飲めないこれを。」

ゼウス「スサノオと仲良くなって、クシナダヒメと一発させてもらうとするか。」

ゼウス「ちょうどここにアンブロシアもあるしな。手土産にいいだろう。やれやれバッカスが昔下界に遊ぶにいって、人間の騎士に賭けで負けて手渡してレディなんとかいう女の子が飲んだからわしでさえ飲めないこれを。」

門番「む、貴様何者か!ここをスサノオさまの屋敷と知って訪れたのか!」

ゼウス「無礼者め・・・・わしはオリンポス神族の最高神ゼウス!スサノオ殿の武勇をお聞きしたく、
外つくにより貴国に海を渡り参り申した。面会を要求したい。」

門番「相わかった。取次は致す。しかし、そのまえにあなたがゼウス殿であると証明してもらわねば。」

ゼウス「>>107

こいつを見てくれ(ボロン

ゼウス「こいつを見てくれ!」ボロン

門番「こ、これは・・・日本、いや西洋の平均を上回るたぐいまれな巨根!」

門番「たしかに女好きで知られるゼウス様なのですね。今お取次ぎします。」

ゼウス「いまさりげなく悪口を言いおったような・・・・」

???「ゼウスという神はお前か?俺がスサノオだ!」

現れたのは、男だった。神にとって外見年齢は、意味をなさい。老人のような風貌であるからと言って、
実際は10歳であることもあるし、若い外見に見えて実は何千年も生きているという
こともありうるのだ。
人間としての外見年齢でいえば、30代ほど。顔は整っており、人間でいう俳優としてもやっていけそうだ。
ただし、イケメンというのではなく野性的な風貌であり武人というイメージを生み出させる。
体も筋骨隆々というわけではないが、引き締まっており鍛えた体の主ということがわかる。もっとも、外見年齢が
あてにならないのと同じく神にとっては特に鍛えた体をしてないものが圧倒的な筋力の主であったり、
また身体能力が優れていなくとも凄絶な神特有の魔術を使いこなせるといった具合に体が
頑強そうに見えても戦闘力が強いとは限らない。

彼の場合は、例外でありスサノオは類いまれな身体能力をその体と同じく持っているに違いないだろう。圧倒的な力を
もつ武の神、かつアマテラスオオミカミの弟であるから。
武に特化したために粗忽ものという印象も見受けられるが、実際は文化面でも功績を残している。
ゼウスへの自己紹介もあまりといえば余りだが、ゼウス自身もその挨拶には邪気が込められておらず、
別段不快に思うことはない。
むしろ、妻を寝取ろうとしている相手でありながら好意を抱いてしまいそうだ。

ゼウス「スサノオさまであられるな、わしがゼウス、ギリシャで神の
まとめやくをやっております。あなたのお姉さまと同じように。」

スサノオ「姉貴か、姉貴も天岩戸に引きこもるなんて迷惑行為をやったが、
女好きで有名だとか?ま、英雄色を好むっていうし仕事をやっている分には
下界でいうニートの姉貴に比べりゃましか。」ガハハ

ゼウス「それを言われると痛いですね、どうぞこれをお受け取くだされ。差し入れの
わが領土の名産アンブロシアだ。」

スサノオ「おう、きがきくじゃないか。」

ゼウス「代わりと言ってはなんですが、御武勇をお聞かせくださればと。」

スサノオ「立ち話もなんだ、まあうちに入りな。ま、あんたのオリンポスの
神殿に比べりゃ大したこともねえ広さが取り柄の古い木造住宅だが。」

ゼウス「いえいえ、木造住宅というのも石にしか囲まれていないわれらにとっては
なかなか風情があるというもの。それもなかなかの霊気を秘めておる気を使っておられますな。」

スサノオ「自慢じゃないが、名のある神社の御神木を元に作っているんでな。それがうちの
第二の自慢だよ。」

数十分後

ゼウス「この魚、実にうまい・・・・下手な調味料を使わず焼いただけというのに
素材本来の味が引き出されておる。」

スサノオ「肉食中心のあんたの口で会うようで何よりだ、なにせ俺たちは
下界の奴らが肉を食うようになっても昔と同じで
肉はあんまくってないからな。」

スサノオ「うめえ、酒だ。あんたものみな、ほらついでやるよ。」

ゼウス「かたじけない、部下のばかな神が人間世界に誤って
流出させたという事件のおかげで飲むのは実に200ぶりでしてな、
ウムうまい。この芳醇な香り、何度飲んでも飽きん。」

スサノオ「あんたの息子ってヒドラとかいう竜を倒したんだってな、それも正面戦で!」

スサノオ「俺もヤマタノオロチってのとたたかったが、眠らせてやったからな。正直負けちまうぜ。」

ゼウス「いやいや、そう卑下することもあるまい。なにしろ神が奇策に頼らざる
相手だったのですからな。」

神は、極めて高度な力を持っている。神と並べる力をもつものはまずいない。が、力の根源が
魂というものであるならば同じ力を持つ性質上神に並ぶ力を備えたものがいないわけでもない。
ヤマタノオロチは、正面戦をスサノオが避けるくらいなのだからヒドラよりも戦闘力は上であるかも
しれなかった。おまけにヒドラは結局のところ神が作ったいわば人造物なのだ。
もちろん、ただ負けるとは限らないがヘラクレスよりもスサノオが能力は上なのかもしれない。
その頃

ヘラクレス「へっくし、だれか噂してるかな。」


スサノオ「ははは、そう卑下するもんじゃねえ。すげえことはすげえって認めるもんだ。あんただって
実戦経験は俺よりもクーデーター起こしたんだから上じゃねえのかい。
日本は仏教の奴らとしかたたかったことないからな。」

日本は海に囲まれているのでその性質上外敵の侵入を受けたこともない。それは、神も同じだ。
ただその中でも仏教勢力との戦いは熾烈を極めた。イスラム教もキリスト教も伝わってきたが、
それらは日本で必要以上に勢力を確保する気はなかった。仏教側が当時勢力拡大を目指していたこともあり、
仏教導入を目指す蘇我氏と日本古来の宗教の主語を目指す物部氏がたたかった同様仏教側と日本古来の
神で大規模な戦いが巻き起こった。

スサノオもその時武勇を発揮し、仏教守護のために武力行使をする四天王とはしのぎを削りあったものだ。ただ
なかなか決着がつかず、その後相互共存するという形をとって今では友好関係を気づいておる。

ゼウス「日本では、父殺しは好まないものでしょうがな・・・・」

スサノオ「ところでだーーーー」ギロリ

スサノオの眼光が今までよりもはるかに強く光る。それと同時に全身から気迫が空を切り裂き、放たれる。
それは、まさしく指向性を持ってゼウスに向けられていた。しかもそれは、殺気、相手を殺すという
気迫であり、人間ならば発狂してもおかしくはないものだった。
ゼウスとしても冷や汗をかいてしまうほどだ。

スサノオ「いったい何の用で来た!なかなかの人物だとは思うが、武勇を聞きにいたという
ものではないだろう・・・・・要件次第ではたたっきるぞ!」

ゼウス「では、お頼み申します。あなたの妻クシナダヒメとわしを寝かせていただきたい。性的な意味合いで
ですぞ。」

スサノオ「>>114

帰れ
さもなければ神と言えど叩っ斬るぞ!

スサノオ「帰れ、さもなければ神といえどたたっ切るぞきるぞ!」

ゼウスの首元に銀色に輝く硬質の塊の物体が突き付けられていた。刀、それも世界最高の
切れ味を誇るという日本刀だった。刀など一切持っておらず、
どこにも隠すスペースがない衣服を着ているというのに
現れたのは不思議だが、テレポーテション瞬間移動でもつかったのだろう。

全身から殺気が先ほどよりも強く発せられる。それも妻と性行為をさせろという頼みの怒りが加わり、
升ます凄まじくなっている。心なしか、部屋全体の温度が十度も下がったようだ。
それは誤った感覚ではなく、怒りや殺気のあまりの凄さに空気さえもがおびえている
からだった。

ゼウス「落ち着いていただきたい!確かに妻に手を出すというのは、
怒りのあるもの!わしとてヘラに手を出されたらと思うと、
非常につらいものがありまするぞ!」

ゼウス「が、スサノオどのにお聞きしたい。あなたは、優れた武人とお見受けする。
わしは、あなたの妻を抱くために命さえかける覚悟できている。その覚悟を無視して、
斬り捨てるとはあなたは小人なのかな!」

スサノオ「・・・小人と言われようとも、妻を守るためなら自らの汚名を被るのが真の男であり武人だ。
いや、自身の評価を機二千ものだ、それが真の武人ならばな!」

ゼウス「フム・・・・わかりました・・・・・・ならば勝負と行きませんか!
あなたと私で何らかの対決をおこない、わしが勝てばクシナダヒメに手を出させる、あなたが
勝てばわしは帰る、なんなら負けたらなにか一つ言うことを聞きましょう。
ただし、精神的、肉体的苦痛、常識の範囲を超すような行為は無しで!」

スサノオ「おもしれえ、少し考えさせてもらうぞ!」

スサノオ「>>117>。」

だが断る

スサノオ「だが断る!」

スサノオ「俺は妻を愛している!例えあんたが性欲をみたすためだといっても、
覚悟を持ってやってきたのは分かるがそれでも渡すきはねぇ!」

ゼウス「仕方がない、帰らせてもらいます。」

ゼウス「さて、どうする、他の髪の所に行くか、それともスサノオどのには
申し訳ないがこのままヤるか・・・・」

ゼウス「>>119

スサノオとホモセックス

ゼウス「スサノオとホモセックスじゃ・・・・」ブルンブルン

ゼウス「なに気持ち悪いこと考えておるのだわしは・・・・だめじゃだめじゃ!」

安価下

ゼウス「スサノオとホモセックスじゃ・・・・」ブルンブルン

ゼウス「なに気持ち悪いこと考えておるのだわしは・・・・だめじゃだめじゃ!」

安価下

ゼウス「もめるのもあれだし仕方ない折角日本まで来たし他の神様を狙おうスサノオさんに紹介してもらう。」

スサノオ「なんのようだ、消えろといったはずだが・・・・」ギロ

ゼウス「クシナダヒメには、手を出さないことにする。だから他の女神を紹介してくれ、日本のセックス好きな子を。」

スサノオ「・・・ここまで来ると呆れるより尊敬しちまうぜ。よしやってやろう。」

スサノオ「協力しても姉貴は駄目だからな、実際下界でいう引きこもりニ-トになったとはいえあれでも姉だからな。」

ゼウス「わしの妻のヘラは姉だが・・・・・まあ文化の壁ということだな。」

スサノオ「文化の壁は怖いな。とりあえずあいつがいいだろ。」

安価下

ゼウス「もめるのもあれだし仕方ない折角日本まで来たし他の神様を狙おうスサノオさんに紹介してもらう。」

スサノオ「なんのようだ、消えろといったはずだが・・・・」ギロ

ゼウス「クシナダヒメには、手を出さないことにする。だから他の女神を紹介してくれ、日本のセックス好きな子を。」

スサノオ「・・・ここまで来ると呆れるより尊敬しちまうぜ。よしやってやろう。」

スサノオ「協力しても姉貴は駄目だからな、実際下界でいう引きこもりニ-トになったとはいえあれでも姉だからな。」

ゼウス「わしの妻のヘラは姉だが・・・・・まあ文化の壁ということだな。」

スサノオ「文化の壁は怖いな。とりあえずあいつがいいだろ。」

安価下

スサノオ「弁財天だな。」

ゼウス「ほう弁財天とな、たしかインドの女神から人間信仰をもとに生まれた神で芸能を司り同時に武芸にも秀でるという。
それ以外にも七福神という幸福を司るかみというやつか。」

スサノオ「芸能を司るって性質からしてかなりの淫乱らしい、七福神の男性神にも手を出しているらしいな。」

ゼウス「よさげではないか、スサノオお主も悪よのう。」

スサノオ「いえいえゼウス様ほどではありませぬ----」

ゼウス「して今弁財天はどこに?」

安価下

スサノオ「京都だな。」

ゼウス「京都か。よし移動手段はなににしようかか?」

スサノオ「神なんだから空飛べばいいだろ。あと俺もいくていで話すなよ。」

ゼウス「日本来たんだから日本の乗り物に乗りたい。それに案内がわしには必要じゃろう。」

スサノオ「仕方ない、最後まで手伝ってやる。移動手段は。

安価下2

スサノオ「駕篭だ。」

ゼウス「か、駕籠、新幹線じゃないのか!!」

スサノオ「俺たちは神だぞ、そんな乗り物使うか。心配するな、速度は超音速に達するから。」

ゼウス「それでもわしは新幹線に乗りたかった・・・・・」

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