セレナ「せれせれ!」スリスリ サトシ「?」 (104)

サトシ「どうしたんだセレナ?」

セレナ「せれせれ!せれーな!」

ユリーカ「セレナは頭ナデナデすると喜ぶんだよ!やってみて!」

サトシ「何言ってんだよユリーカ
いったいどうしたっていうんだ」

ユリーカ「いいからほら!」グイッ

サトシ「いや……」ナデナデ

セレナ「なー!」

ユリーカ「セレナ気持ち良さそう!」

サトシ「お、おう」

お、おう

          , -''⌒ヽ, -ー、    
         /,       、\   ごめんねーまたこの子が
       / /   ,ィ   ヽ  ヽヽ   
       ./ // /,∠{. } ト、 ヽ ヽヽ  変なスレ立てちゃったみたい!
     / イレ ,イ7  {i |l 十ト、}  }.l l  
     / i {/ ⌒丶゙V レ'}ハノ :: } l }   _
    /  l  !     ,  ⌒ヽ }/__l_l,!,,,,rノノ >、_ ヽヽ
   / / ..::|  l、   r- 、     /ヽ     ヽニ--ヽ ) )
  ノ / .::::::l:__, ヽ  し'   , イ●   -、    ヽ.}
/:::/.:::/"  ヽ\_,,. ィ,"'"     ●  Y   ヽ
 /:://     、_v} /▼         /    } \
 ̄{://        ヽ{、__         /    /   〉-、 ,-、
 / /          >\_,.-ェ''フ_ノ!     /   ノ  ̄  }
../ l:::::::::::::......   , -'"\/:::::::∠-‐'   {   ノ  _ ノ     }
/  \ヽ、:::::::,.-‐'":::   ノ::::ノ)  / }  ヽ _,. -'"   ,,,,_ノヽ、
   ::::::::`ーヽ\::::::.  `ー' \__,,. -‐''"     .:/      \
          /\::::..           ..::; -'"
         /  \:::::.        .:; -'"

ユリーカって?

一方アイリスは初めからポケモンと思われていた

そんなことしたって結局無意味だ

カスミ「カスカス」

サトシ「じゃなくて!なんだよからかってんのか!?」

ユリーカ「何言ってるのもー!サトシはセレナ嫌いなの?」

サトシ「好きとか嫌いとかの問題じゃないだろ!」

セレナ「せれっ!?」ビクッ

ユリーカ「大丈夫だよセレナ、サトシはちょっとおかしくなっちゃったみたいなだけでセレナが嫌いな訳じゃないと思うから」

セレナ「せれ……」ショボン

ユリーカ「サトシ!今すぐセレナに謝って!」

サトシ「え!?なんだよ俺が悪いのか!?」

ユリーカ「はやく!」

サトシ「えー……」

せれせれ♪

せれっくすまで来たら教えて

サトシってインポなのか性に目覚めてないのか

もう10年くらい旅してるのに童貞なのか

続けろ

サトシ「せ、セレナ?」

セレナ「せれ?」

サトシ「いやなんで言葉を喋らないんだ?」

ユリーカ「何言ってるのよサトシ!喋れる訳ないじゃない!セレナは普通のポケモンなのよ?」

サトシ「は?何言ってんだよ人間だろ」

セレナ「せれっ!」

ユリーカ「やっぱりサトシおかしいよ……お兄ちゃん!」

シトロン「はーい!………なんですか?」

サトシ「おおシトロン!さっきから二人がおかしいんだ!」

シトロン「ああ……サトシ、ちょっといいですか?」

なんか意外とシリアスでワロタ

ポケモンなんだから当然服なんて着てないよな

サトシ「どうしちまったんだ?二人とも」

シトロン「いや……実はさっき機械の誤作動で……」

サトシ「シトロン……お前のせいかよ……」

シトロン「ですが心配なく……半日たてば元に戻ります」

サトシ「それまであの調子なのかよ……」

シトロン「ええ……それまで二人に付き合ってください
くれぐれも刺激しないでください
どんな行動に出るかわかりませんので……
僕はしばらく離れてますので頑張って下さいね」

サトシ「ちょっとまてシトロン
全部俺に押し付けるのか!?」

シトロン「サトシなら大丈夫です!きっとうまくやれます!」

サトシ「ええー………」

サトシはポケモンとならイチャイチャするしな

サトシ「えーっと……セレナ?」

セレナ「せれっ!」

ユリーカ「サトシ、やっと正気になったみたいだね!」

サトシ「………セレナいいこにしてたかー?」ナデナデ

セレナ「なー!」

ユリーカ「ふふ、とっても気持ち良さそうだね!」

サトシ「はあ……」

ユリーカ「あ、他にもセレナが喜ぶ所があるんだよ!」

サトシ「どこだよ?」

ユリーカ「ここ!」胸モミッ

サトシ「ユリーカ!?」

(。・ω・。)オッパイ

ユリーカ「?どうしたの?」モミモミ

セレナ「なー!なー!」ゴロゴロ

サトシ「いやユリーカ!そういうのはやっぱダメだろ!」

ユリーカ「?なんで?」モミモミ

セレナ「な……んっ……」ゴロゴロ

サトシ「だってセレナは女の子……」

ユリーカ「……ヤッパリサトシオカシイヨネ?ダイジョウブ?」

サトシ「………うっ」ビクッ

ユリーカ「ほら!サトシも撫でて!」

サトシ「う、うん……」

サトシ(なんだよ今の……)

はよ

はよ

支援

はよ

サトシ「………」

サトシ(勢いでうんって言っちゃったけどやっぱ胸を揉むのは不味いよな……)

セレナ「せれ?」

ユリーカ「どうしたの?」

サトシ「やっぱ出来ないよ、ごめ……」

ユリーカ「ヤッパリサトシオカシイヨ、ナオサナキャナオサナキャナオサナキャナオサナキャナオサナキャナオサナキャナオサナキャ」

サトシ「うおおおおおっ!!」モミモミ

セレナ「ふう……んっ……」ビクッ

ユリーカ「どう?サトシ?」

サトシ「………」モミモミ

セレナ「んっ……あっ……」ビクッ

(。・ω・。)百合烏賊こわいよ

シトロン都合良すぎワロタ

シトロンみたいな博士キャラは万能だな

サトシ「………あー、セレナどうだ?」

セレナ「ふ…ふう……なー!」ビクッ

ユリーカ「とっても気持ち良さそうだね!」

サトシ「………」モミモミ

サトシ(そういえば長い間戦いに夢中で忘れてたな……
女の子ってやっぱりかわいくていい香りして
初めて女の子のおっぱい揉んだけど凄いな
セレナって胸も大きいし可愛いし
よく今まで旅出来てたな俺)

セレナ「あ……あっ………」ビクッ

ユリーカ「ふふふん、じゃあそろそろご飯にしよっか!」

サトシ「あ、ああ……そんな時間か……」

煩悩ワロタ

(電ピカの)カスミだって歳の割りには巨乳だろ!

ぴかちゅう「出番無いのか」

性欲にまみれる10歳とか

このあと滅茶苦茶セックスし

サトシ「出てこいみんな!」

ユリーカ「ほらデデンネも」

シトロン「じゃあセレナの分も出してっと」

ピカッケロッヤコッデデッフォコッホルッマローン

セレナ「せれっ!」

フォッコ「ふぉこ!?」

サトシ「ああフォッコ、ちょっとごめんな
セレナのことはほっといてくれ」

フォッコ「ふぉこ?」

セレナ「せれっ!」

フォッコ「ふぉこ……」

10歳の時って性欲なかったなぁ

ユリーカ、策士だな

XYのパーティ年齢低すぎだけど大丈夫なのか

ユリーカ「はいこれはデデンネの分」ガサガサ

モグモグ

ユリーカ「はいこれはセレナの分だよ」ガサガサ

サトシ「ちょっと待った!もしかしてポケモンフード食べさせるのか?」

ユリーカ「なんで?ポケモンなんだから当然でしょ?」

セレナ「せれせれ!」

ユリーカ「それにこれはみんなとっても美味しそうに食べるよ?」

サトシ「いやまあ美味しかったけど本当は人間が食べるものじゃ……」

ユリーカ「キョウサトシオカシイヨダイジョウブ?オカシイナラナオサナキャナオサナキャナオサナキャナオサナキャ」

サトシ「セレナ美味しく食べろよ~」

セレナ「せれっ!」

サトシ(ごめんなセレナ………また今度美味しいもの食べさせてやるよ……)

はよ

セレナ「はふはふ」モグモグ

フォッコ「ふぉこ……」

ユリーカ「はい、これはサトシの分のスパゲッティ」

サトシ「おおうまそー!」

ユリーカ「あれ?一人分余っちゃった」

サトシ(それは本当はセレナの分なんだけどな)

ユリーカ「はい、ハリマロンどうぞ」

ハリマロン「りまりま!」

サトシ「………」モグモグ

サトシ(はやく元に戻んないかな)

ふむふむ

デデンネ「ユリーカ……」

セックスはよ

セレナ飼いたい

セレナ「………」ジー

サトシ「ん?どうしたんだセレナ?」

セレナ「なっ!なっ!」

ユリーカ「ひょっとしてサトシのスパゲッティが食べたいんじゃないかな
だったらハリマロンにあげた分の……」

ハリマロン「りまりま」ゲップ

ユリーカ「全部食べてる……」

サトシ「ほら、セレナくうか?」ヒョイッ

セレナ「はむっ!」パクッ

サトシ「うまいか?」

セレナ「なっ!」ニコッ

サトシ(可愛い)

しえしえ

いけっセレナ!サトシにメロメロだっ!

>>34
あの世界では結婚できる

サトシ「ごちそうさま!」

セレナ「せれっ!」

シトロン「じゃあこれからどうします?僕的にはしばらくゆっくりしたいんですけど」

サトシ「うーん、セレナのこともあるから先に進むのもな……
……よしみんな!特訓しようぜ!」

ピカッケロッヤコッ

サトシ「よーしいくぞ!」

セレナ「………」ジー

ユリーカ「みんなでサトシの特訓見ようよ!」

シトロン「そうですね、行きましょう」

セレナはどうする?
・したでなめる
・ほしがる
・からみつく
・しおふき

違法ですー

はよ

サトシ「特訓だけどケロマツとヤヤコマは経験が浅いから俺とのコンビネーションの特訓だ!」

ケロッヤコッ

サトシ「えーっと相手だけど……シトロン!手伝ってくれ!」

シトロン「ええわかりまし………」

セレナ「せれっ!」

サトシシトロン「?」

セレナ「せれせれ!」

ユリーカ「セレナ戦うの?頑張って!」

セレナ「せれっ!」

サトシ「いや無理だろ……」

確信犯

>>37
あったが

セレナ「せれっ!」

ケロマツ「けろ……」

サトシ「しょうがない……行くぞケロマツ……」

ケロマツ「けろ……」

セレナ「せれっ!」

シトロン「トレーナーは僕ですか……じゃあ行きますね」

ユリーカ「二人とも頑張って!」




サトシ&ケロマツVSシトロン&セレナ

セレナは サトシに メロメロで わざが だせなかった!

サトシ「行くぞケロマツ、あわ!」

シトロン「えーっと、技って何覚えてるんでしょう……」

ケロマツ「………」ボボボボ

セレナ「せれっ!」バシャバシャ

サトシ「よし効いてるぞ!そのままあわだ!」

ケロマツ「………」ボボボボ

セレナ「せれ……」バシャバシャ

ユリーカ「オニイチャンハヤクシナイトセレナヤラレチャウ」

セレナちゃん濡れ濡れ

濡れ

シトロン「えっと!すてみタックル!」

セレナ「せれっ!」ドゴッ

ケロマツ「けろおおお!」ビューン

サトシ「ケロマツううう!」

ケロマツ「」ドサッ

ユリーカ「やったねお兄ちゃん!」

サトシ「ケロマツ……お前頑張ったよ」

シトロン「なんでしょうこの気持ちは
全く嬉しくないです」

サトシのタネマシンガンはよ

セレナ「サトシなんてどうでもいいし
故郷に居そうだし」

サトシのどくどくはよ

サトシ「次はヤヤコマ、君に決めた!」

ヤヤコマ「やっこやこ!」パタパタ

セレナ「せれっ!」

シトロン「………行きますねセレナ」

サトシ「ヤヤコマ!つつく攻撃だ!」

ヤヤコマ「やーこここここ!」

シトロン「セレナ、すてみタックルで迎え撃って下さい」

セレナ「せれっ!」

ガシッ

ヤヤコマ「やこ!?」

シトロン「違います!すてみタックルです!何故掴むんですか!?」

セレナ「せれえ!」

ドゴッ

シトロン「違います地球投げじゃないです!」

ヤヤコマ「」

ユリーカ「やったねお兄ちゃん!」

サトシ「くっ……次は負けないからな!」

セレナ「せれっ!」

シトロン「サトシもちょっと待って下さい!セレナのこと忘れてませんか!?」

セレナ強すぎ

※セレナが人間だったのでみんな本気じゃありませんでした

セレナ「せれせれ」スリスリ

サトシ「なあシトロンまだか?」

シトロン「あと三十分くらいですかね」

ユリーカ「何の話?」

シトロン「何でもないです」

セレナ「せれ……」

サトシ「………どうしたんだセレナ?」

セレナ「せれ!」

ペロペロ

サトシ「!!?」

支援

ついに舐めはじめた

セレナ「なー……」ペロペロ

サトシ「ちょ、セレナやめっ……」

ユリーカ「セレナにスッゴク懐かれてるね」

シトロン「……そうですね」

サトシ「セレナストップ!わかったから!本当にわかったから!」

セレナ「なー……」ペロペロ

ピキーン

セレナ「なー……ん?」ペロ…

ユリーカ「あれ?」

サトシ「?」

終わりか…

かまわん続行だ

悪化

あれ?セレナのようすが…

やべぇ

セレナ「………」

サトシ「………」

セレナ「あああああああああああああああああああああ!!」

サトシ「おいセレナ……」

セレナ「いやあああああああああああああああああああ!!」

シトロン「どうやら元に戻ったみたいですね」

セレナ「うああああああああああああああああああああ!!」

ユリーカ「ずっとセレナをポケモンだと思ってたなんて……」

>>1
次はカスミでお願いします

よく知らんがユーリカじゃないのか?

>>81
ユリーカだよ

>>81
ユリーカだよ

ユリーカとシトロンとリモーネ(アニメ父)はいずれもレモンって意味だっけ?

ユリーカなのか
一回しか見たことなかったから間違えたすまんな

リモーネだけ物凄いレモンティー臭がする

>>84 柑橘系だけどレモンとは別の果物だったはず

セレナ「死にたい……」

サトシ「気にすんなよセレナ」

セレナ「だって……ううううう」

シトロン「ポケモンだと思ってた間の記憶もあるようですね」

ユリーカ「あー、恥ずかしい……」

セレナ「そんなサトシを……ううううう」

サトシ「気にすんなよセレナ、俺だって気にしてないぜ?」

セレナ「あたしは気になるの………」

サトシ「………」

育て屋コースだと思ったのに!くそう!

セレナ「ねえサトシは嫌じゃなかった?あたしにくっつかれたり食べ物取られたり顔を舐められたり……」

サトシ「全然……って言えば嘘になるけどそこまで気にすることでもないっていうか
それにセレナがポケモンみたいになって大変だったけど楽しかったぜ?」

セレナ「………」

サトシ「セレナの見れなかった所が見れたっていうか……嬉しかったよ」

セレナ「………」

サトシ「だから気にすんな!」

セレナ「………それもそうよね……
うん、ありがとうサトシ!」

サトシ「へへへ、じゃあ先に進もうぜ!」


おー!


セレナ(ってそういえばサトシあたしの胸揉んでたわよね?
あああ、もっとしっかりした時に揉んで欲しかったなあ……)

終わり

続けろ

後日談でイチャラブ育て屋子作りセックスはよ

ふぅ…よかったよ

続けて

なんでもう終わりなんですか?

ポケモンになったフリしたセレナでお願いします

ああ^~

おつ

おつんこ

おつ

続きあればなぁ。
乙。

参考画像が欲しいな

追いついたら終わってた

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