幼馴染「我慢できなくなって男を襲ってしまった」男「うう…」(87)

幼馴染「ふふふ……しちゃった…。ついに男としちゃった……♪」

男「うううっ……」グスッ

幼馴染「嫌がる男を無理矢理押し倒して挿入させちゃった……男の精子中出しさせちゃった……」

男「うっうっ…」グスッ

幼馴染「男の精子が私の中に………ふふっ」サスサス

男「酷い…酷いよ幼馴染……」グスッ

幼馴染「あー泣かない泣かない。ゴメンってばー」ナデナデ

幼馴染「でもあんたがいけないんだかんね?私の気持ちにいつまでたっても気付かないんだもん」ナデナデ

男「ヒグッ……僕だって……幼馴染の事…グスッ……好きだもん……グスッ」

幼馴染「………えっ?」

男「頼りない僕だけど……いつか幼馴染に告白して…プロポーズしてお嫁さんになって貰おうと思ってたのに……」グスッ

幼馴染「~~ッ」ゾクゾク

男「僕が…僕が幼馴染に……ってうわぁ!!」

幼馴染「ハァハァ……あんたが…あんたがいけないのよ……男のくせに……女の子の私より可愛いなんてズルいわ……また犯したくなっちゃうじゃない……ハァハァ」

蘭と新一か

はよ

はよ

た、たまらんっ!!!!

続けて?

>>2のせいで…

はよ

はよはよ

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

こういうエロ漫画が読みたい

幼馴染「~~♪」

男「ふふふっ」

幼馴染「~~♪」

男「(初めてはあんな形だったけど、やっぱり両想いだったのは嬉しいな)」

男「(幼馴染も少しずつ男らしくなろうって言ってくれたし)」

男「(プッ、ププププロポーズは絶対に僕の方からするんだ!)」

男「(………なんて、少し気が早すぎるかな?)」

幼馴染「ねぇっ、男?」

男「ん?なぁに?」

幼馴染「コレ!着てみてよ!」

男「え?これって………」

男「………女の子の服?」

男娘「うううっ……」

幼馴染「ハァハァ……」

男娘「幼馴染……ひどいや……」

男娘「なんで僕が女の子の格好して電車に乗らないといけないの?」

幼馴染「(私が男に痴漢プレイをしたいだけなんて死んでも言えない……ハァハァ)」

男娘「ねぇ幼馴染…やっぱりやめようよ。ね?」

幼馴染「うっ、かわい……じゃなくて!ダメ!ダメダメ!絶対に乗るの!!」

男娘「ううう……」

幼馴染「さぁ!早く乗りましょ!」

幼馴染「…………ってアレ?男?」

男娘「(幼馴染とはぐれちゃった……)」

男娘「(次の駅で合流ってメールが来たけど、この電車急行だから10分くらいかかるよ……)」

サスサス

男娘「(満員電車でこんな格好恥ずかしいなぁ……)」

サスサス

男娘「(スカート履いているせいか脚がスースーするし………って」

サスサス

男娘「(!?!?)」

サスサス

男娘「(おっ、お尻!!僕のお尻撫でられてる!!)」

はよ

「ハァハァ……」

男娘「(幼馴染……幼馴染だよね?)」

モミッ

男娘「んぁっ!!」

男娘「(違う!幼馴染はこんな触り方しない!)」

「ハァハァ……」サスサス

男娘「(あっ……胸を……)」

「ハァハァ……」サスサス

男娘「(男の子だからおっぱいなんて出ないよぉ……)」

「ハァハァ……」コリッ

男娘「んんんっ!!」

男娘「(なんでぇ………なんでぇ……)」

「ハァハァ……」サスサスコリコリ

男娘「(気持ち悪いだけなはずなのに……なんでこんなに気持ちいいの?)」ビンビン

「ハァハァ……」シュルッ

男娘「あっ、だめっ!」

男娘「(パンツの中に手を入れられたら僕が男の子だってバレちゃう!!)」

男娘「(男の子だってバレたらもうしてもらえないよ!)」

男娘「(………って違う!)」

男娘「(痴漢なんて嫌なはずなのに……なんで……)」ビンビン

・・・・

幼馴染「あぁ…早く男をめちゃくちゃに犯したいよぉ」

幼馴染「男らしくなろうとしてるけど全然なれてない男可愛いよぉ……ハァハァ」

「ハァハァ……」サスサス

「………ッ!」

男娘「(ああ…バレちゃった…バレちゃったよ……)」

男娘「(でもこれでやっと終わりに……)」

「………ハァハァ」ガシッ

男娘「ええっ!?」

「ハァハァ……ハァハァ……」シコシコ

男娘「あっ…やだ……やめ……」

「ハァ………ハァハァハァハァ!!」シコシコシコ

男娘「やらぁ…でひゃう…でひゃうよぉぉ…」

「ハァハァハァハァハァハァ」シコシコシコシコ

男娘「あっあっあっ……あぁぁぁっ!!」ドビュルルルルルルル

「ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ

男娘「ぁぁぁ……」

大黒堂

童貞特有のSS

男娘「ヒグッ……グスッ……」

男娘「痴漢された上に痴漢に射精までさせられて……」

男娘「情けない……情けないよ……恥ずかしいよ………グスッ」

男娘「うぅぅ……」

男娘「…………あ」

男娘「…………幼馴染」

男娘「幼馴染が心配してる……幼馴染に連絡しなきゃ……」

「……もしかして…………男…くん?」

男娘「…えっ?」

みてるぞ

委員長「男くん…だよね?」

男娘「(いいい委員長っ!?)」

委員長「男くんって女装とかするんだ…?」

男娘「あっ…、その、これはちがっ……」

委員長「…ん?何かわけがあるの?」

男娘「うん!うん!」コクコク

委員長「ふぅん、そうなんだ」

委員長「良かったらそのワケ教えて欲しいなぁ…なんて」

男娘「…え?」

委員長「立ち話もなんだから場所を変えましょ!」グイッ

男娘「あっ!ちょ、ちょっと!」

男娘「委員長…ここ、女子トイレだよ」

委員長「そうね…」スタスタ

男娘「僕男の子だよ?女子トイレに入るなんて…」

委員長「いいからついて来なさい」

男娘「ひっ」

委員長「……ここ、この個室に入って」

男娘「えっ」

委員長「入るの」グイッ

男娘「きゃあっ!」

きゃあっ
じゃねえよww

委員長「ふふふ…」ガチャリ

男娘「い、委員長……なにを…」ビクビク

委員長「好き……好きよ男くん……」

男娘「……えっ?委員長今……んんっ!」

委員長「んっ……ちゅっ……じゅる………」

男娘「んー!んー!」

委員長「………プハッ」

委員長「………あらあら。そんなに怯えちゃって…可愛い♪」

男娘「………あ、あぁ…」

なんという素晴らしいスレだ…
それより痴漢したのは委員長かな?

秋田県

>>28
え?

そういうのいいから

続けてくれるなら何でもします!
だからお願いします!!

ん?今

しえん

秋田県?突然どうしたんだよ
うん、いいから続けて続けて

速く頼むよ スースーするしもうすぐ地球が滅亡するからはよ

あかん

頼む....

これじゃ死んでも死にきれない

はよ







はよ…

男娘「委員長…やめて…やめてよ………」

委員長「嫌よ。私は男くんの事が好き。大好きなの………」

男娘「だめだよ…だって僕には彼女が…幼馴染が………」

委員長「ふぅん」

委員長「別にやめてあげてもいいけど、そうしたらこの動画がクラスのみんなに広がっちゃうかも」ピッ

『男娘「あっあっあっ……あぁぁぁっ!!」ドビュルルルルルルル』

男娘「!?」

委員長「女装して電車にのって痴漢にシコシコされて射精しちゃう男くん…。クラスのみんなが見たらどう思うかなぁ?」

男娘「あ…あ……」ガタガタ

いい!

いい!

委員長「ああ間違えたわ」

委員長「痴漢じゃなくて痴女だったわ」

委員長「………男くんの精子、すっごく美味しかったよ?」ペロッ

男娘「……………ひっ」

委員長「この動画ばらまかれたくなかったら………わかってるわよね?」

男娘「……………はい」

たのしいたのしいせくろすらいふ

ふぉおおおおおおおおお…

委員長「…ほら、さっき教えた通りにカメラの前で喋るのよ」

男娘「……はい」

男娘「……ぼくは…」

男娘「僕は、女装して痴漢されるのが大好きな変態です」

男娘「変態な僕は、今日から委員長様の性奴隷にさせて頂きます」

男娘「奴隷として、委員長様に一生奉仕し続けます」

委員長「…………はい」

委員長「………いいわ」

委員長「いいわ!最高よ男くんっ!」ガバッ

男娘「んんっ!?」

委員長「んっ……ちゅっちゅっ」

委員長「じゅるるる………プハッ」

委員長「さっきはごめんなさい」

男娘「い、委員長……」

委員長「本当はあんな酷い事言わせるつもりはなかったの」

委員長「ただあなたを見たら急に意地悪したくなっちゃって……」

委員長「ごめんなさい。本当にごめんなさい。好き…好きよ……」

男娘「い、委員長……」

委員長「男くん……私のおっぱい、触って………」プチッ

バルルンッ

男娘「…………」ゴクリ

おっきした

委員長「私のおっぱい…大きいでしょ?」

委員長「男くんも男の子だもんね?こういう事に興味あるよね?」

委員長「………いいよ」

委員長「幼馴染さんには言わないから、私の事好きにしていいよ?」

委員長「ううん」

委員長「男くんは私に脅されてるだけなの。だから男くんは何も悪くないの」

男娘「……」ゴクリ

ギシッ……ギシッギシッ……

・・・・

幼馴染「男のヤツ…遅いなぁ…」

どんだけ巨乳だ

いいよおおおおおおおおお

今……ビンビンです

素晴らしい

幼馴染「(次はどんなプレイをしようかな……うひひひ)」

委員長「(幼馴染さんみたいな力一辺倒の抑えつけるだけの関係は長続きしない)」

委員長「(男くんの『雄』の部分を尊重しつつ、手綱はこちらで握る)」

委員長「(飴と鞭…私はこれで男くんを寝取る!!)」

委員長「(…………ってアレ?)」

幼馴染「(さっきから男の姿が見えない。どこ行ったのかな?)」

男「……ふぅ、これで最後ですね」

生徒会長「いつもいつもすまないな」

男「いえいえ。僕なんが先輩のお役に立つ事ができて嬉しいです」

生徒会長「そんなに謙遜するな。君はいつも私を助けてくれる。本当に感謝しているよ」

男「へへへ。ありがとうございます」ニコッ

生徒会長「…………」ゴクリ

生徒会長「…………男くん」

男「はい?」

生徒会長「…実は、君にもう一つ頼みがあるんだ」

生徒会長「君にしか出来ない頼みがね」ガチャリ

盛り上がってきました主に股間が

男「頼み?僕にできる事ならなんでもどうぞ?」

生徒会長「…なんでも?……ふふふ、聞いた。確かに私は聞いたぞ?」

男「ん?一体どうし………んんっ!!」

生徒会長「んんん……じゅじゅじゅ………」

男「んー!んー!」

生徒会長「ずぞぞぞ………プハッ」

生徒会長「ふふふ……男くんの唾液…たくさん飲ませてもらったぞ……」

男「先輩…どうしてこんな事を…」

生徒会長「好きだからに決まってるだろう」

男「…え?」

生徒会長「好きな人に触れたい。好きな人とキスをしたい。好きな人と結ばれたい。そう考えるのは人として当然の事だろう?」

生徒会長「私はね男くん、君の事がどうしようもなく好きなんだ」

飛んだ!

男「……すみません先輩。僕は……」

生徒会長「みなまで言うな。わかってるさ」

男「……えっ?」

生徒会長「私とて世事には疎くないつもりだ。君には彼女がいるのだろう」

生徒会長「彼女を捨ててくれとは言わないさ。ただ……」シュルッ

生徒会長「一度だけ。一度だけでいいんだ。君との思い出が欲しい」シュルッ

生徒会長「後生だ。私を抱いてくれないか…?」ストン

ふぐうは

暴力的な幼馴染みがやっぱ一番良いな

男「………ごめんなさい。幼馴染を裏切るわけには…」

生徒会長「………」

男「ごめんなさい。本当に………うわわっ!!」バタン

生徒会長「頼む。一回だけ。これっきりでいいんだ」

生徒会長「幼馴染くんには絶対に言わない。お願いだから君の事を忘れさせてくれ……」

男「せ、先輩……」

生徒会長「それに……」

生徒会長「私は胸に関してはあまり自信がないが、下半身に関してはそれなりに自信を持っているんだ」シュルッ

生徒会長「……私のこの尻を掴んで、思いっ切り腰を打ち付けてみたいとは思わないかい?」

男「………」ゴクリ

生徒会長「人助けをすると思って………頼む」

やだ…

会長カッコいい///

はぁはぁ、委員長ー

sienn

委員長「(まさか生徒会長が参戦してくるなんて……予想外だわ)」

生徒会長「(幼馴染くん以外にも暗躍している者がいるようだが瑣末な事だ)」

生徒会長「(物分かりのいい女を演じつつ少しずつ外堀を埋めていく)」

生徒会長「(将を討たんと欲するのならばなんとやら、だ)」

生徒会長「(最後に笑うのはこの私さ。ふふふ)」

生徒会長「(………それにしても)」

幼馴染「(一日男としないだけで身体が疼く……)」

委員長「(まるで薬物中毒者の禁断症状ね)」

生徒会長「(……あの大きさは反則だろう)」

委員長「(可愛い顔してあんなの持ってるなんて…。私の手首以上よアレ)」

幼馴染「(アレにまたがってめちゃくちゃに責めるのが頭おかしくなっちゃいそうなくらい気持ちいいのよね…)」

勃起しましたが?

女の手首と同サイズとか黒人レベルだろ

http://i.imgur.com/CxRdJ.jpg

はよ

続きを頼む

母は!?母はまだなの!?

落としはせん

おい

もう寝なさい

ほほほほ

頼む

おう

ほっしゅ

ない

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom