マリ「わんこ君に谷間強調おっぱいで迫ってみるにゃ!」(148)

ピンポーン

シンジ「ん、誰だろ……アスカが鍵でも忘れたのかな……?」

シンジ「はーい」ガチャ

マリ「やっほーわんこ君!」

シンジ「え、えーっと……誰、でしたっけ?」

マリ「ほーう、学校の屋上で私の股間に挟まれたことをお忘れですか」

シンジ「あっ……あぁぅ、あのときの!?」

マリ「おー思い出してくれた!」

ほう

ふむ

そろそろエロありのマリが見てみたいわ

今日は冷えるな…

シンジ「なるべく忘れていたかったです……」

マリ「えー、こんなうら若き乙女の股間に挟まれたラッキーな出来事を忘れたい……とにゃ?」

シンジ「いやだってあれ恥ずかしすぎですよ!ていうかこんなところじゃあれだし中に……」

マリ「やたーっ、お邪魔しまーす!」

ナゲットが7ゲット

 〃. ̄. ̄.ヽ
 |: : : |
 | : : :|
  ヽ._._./

はよ

Qでマリさんも好きになったよ

シンジ「そういえば……」

マリ「んー?」

シンジ「名前……知らないや」

マリ「あぁ!まだいってなかったにゃ」

マリ「真希波 マリ イラストリアス、わんこ君と同じ、エヴァのパイロットだよ……ってそれは知ってるか」

シンジ「思いっきり2号機に乗ってましたね」

マリ「呼ぶときはマリでいいよ!」

シンジ「ええっと、じゃあ……マリ さん」

マリ(そこはかとない壁を感じる……っ、でもそんなうぶなところが、またかわいいなぁ、このっ)

しえ

シンジ「あ、そういえば、今日はなんでうちに……?」

マリ「いや、暇なもんで」

シンジ「暇……ですか」

マリ「わんこ君も姫が隔離されたままで寂しいんじゃないかなって」

シンジ「姫?」

マリ「ああ、式波アスカだにゃ」

シンジ「アスカ……」ブルブル

マリ(あー、こりゃまだまだ引きずってるなー)

マリ「ほーら、元気出しなって、姫は大丈夫だから!」

シンジ「でも、僕はアスカを助けられなかった……」

マリ(あーこりゃ遊びにきて正解だにゃ)

シンジ「綾波もまだ帰ってこないし……」

マリ「あーもう、うじうじわんこ君だにゃー」

マリ「ねぇねぇ、わんこ君の部屋はどこ?」

シンジ「え、あ、あそこだけど……」

マリ「お邪魔しまーす!」

シンジ「わぁぁっ!!ちょっと、まっ」ガララッ

ごめん、書いてていきなり矛盾だしたから止めるわ

また今度にする

構わんつづけろ

矛盾とか勝手に補完するからはよ

Qの後だが実は世界は滅んではいなかった、でいいから続きはよ

エロけりゃなんでもいいよ

こまけぇ事は

AA

じゃあ>>12>>13は抹消で
すまねぇ

シンジ「それで、今日はどうしてうちに?」

マリ「いやー、急にわんこ君の匂いが嗅ぎたくなっちゃって」テヘヘ

シンジ「……は、匂い?」

マリ「そうだにゃ!では早速……」クンクン クンクン

シンジ「わぁぁっ、ちょっと!」

マリ「え?ちょっとここじゃ恥ずかしいって?」

シンジ「どこでも恥ずかしいですよ!」

マリ「細かいことは気にしない気にしない!」

シンジ「いや全然細かくないですよ!ていうかこれ端からみたらただの変態ですから!」

ペンペン「クワァーッ!」

シンジ「ほ、ほらペンペンも怒ってますよ!」

マリ「もーっ、いちいちうるさいわんこ君だにゃ」

シンジ「わかってくれましたか……」

マリ「よし、続きはわんこ君の部屋で!」

シンジ「全然わかってない!!」

ストレートに押し倒してしまえよ
もう既に一回押し倒したわけだし

スケベまだ?

これは頑張って欲しい

マリ「クンクン クンクン…わんこ君のお部屋は~っ、ここだっ!」ガラッ

シンジ「わぁぁっ!!」

マリ「……なんだ、結構綺麗じゃん」

シンジ「そりゃ掃除ぐらいしますよ」

マリ(私の部屋とはダンチ……)

シンジ「とにかく、お茶いれてきますからそこで大人しくしててください!」

マリ(わーっ、至るところからわんこ君の匂いがっ!)クンクンクンクン

マリ(あっちも!)クンクン

マリ(こっちも!)クンクン!

マリ(にゃ~~、これは幸せだにゃ……)

マリ「……っは!?これは……わんこ君の……」

マリ「脱ぎたてYシャツ!」

ゴミ箱漁ってくれるよな

マリ(……こ、これに顔を埋めたら……)ソーッ…

シンジ「……何してるんですか?」

マリ「わぁぁぁっ!!は、早いね!」

シンジ「二人分麦茶いれるだけだよ、大袈裟だなぁ……あ、Yシャツ脱ぎっぱなしだったんだ、よいしょ」ヒョイ

マリ「あっ……」ショボーン

マリ(持っていかれたにゃ……)

マリ(いやでもまだにゃ!)

マリ(そう……秘密兵器!)

マリ「わんこ君の枕ぁっ!」

マリ「ぐへへ、これでわんこ君の匂いを思う存分……とうっ!」ガシャーン

マリ「……あ、お茶こぼした……」

シンジ「もう……びしょ濡れじゃないか……」フキフキ

マリ「いやぁ……ごめんなさい……」

シンジ「とにかくこれ乾かさなきゃ着れないね」

マリ「びっしょりだもんね……」

シンジ「しょうがないから干そうか、代わりに……これ着ててよ、僕のシャツだけど、ちゃんと洗ってあるから」

マリ(……ありゃ?これはラッキー?)

マリ「じゃあ早速」ヌギヌギ

シンジ「わあっ!いきなり目の前で脱がないでよ!いってくれたら後ろぐらい向くよ!」

マリ「わんこ君のシャツ一枚なう」

シンジ「なんでスカートまで脱いでんのさ……」

マリ「いやぁ、シャツがいい感じでぶかぶかだったから……つい?」

シンジ「僕の目のやり場も考えてよ!特に胸元!!そして太もも!!」

マリ「今日はわんこ君ために谷間メイクアップブラとやらを、チョイスしてみたにゃ!」

シンジ「そんな配慮いいよ!いや嬉しいけど!!でも、困るよ!!色々とさ!!」

マリ(ふふん、わんこ君の視線が心なしか胸元にー♪)

マリ「……みたい?」

シンジ「えっ!?」

マリ「視線、バレバレだにゃ、ずーっとここ見てるのわかるよ」ツンツン

シンジ「ううっ……」

シンジ(あぁっ、マリさんの指先が強調されたおっぱいを、軽く押して……)

マリ「艶々だよー?」

シンジ「」ピク

マリ「白いよー?」

シンジ「」プルプル

マリ「……柔らかいよー?」ニヤァ

シンジ「くっ……」

マリ「見たいよね?」

シンジ「……はい」

マリ「素直でよろしい!」

マリ「じゃあ先ずはボタンを一つ……にゃ!」プチ

シンジ「あ、あぁっ……谷間が……広がる……」

マリ「わんこ君、息が荒くなってきてるよ?……じゃあ二つ目……にゃっ」プチ

シンジ「ああっ、ブラの……カップが……」

マリ「丸見えだねー?じゃ、次いっくよー!」プチ

シンジ「おへそ……くびれ……」

マリ「わぁぉ、わんこ君にしっぽがあったらきっとすごい勢いで振られてるにゃ」

マリ「……これより下はお預けだにゃ」

シンジ「えっ……そんな……」

マリ(すっごいがっかりしてる……もぉ、可愛いなぁこやつめ!)

マリ「その代わり、おっぱいを……ちらっ?」

シンジ「!?」

マリ「ちらっ?」

シンジ「!?!?」

マリ「わんこ君面白すぎだよ!」

支援

気持ちいい

しえん

マリ「わんこ君ほんと、素直でいい子だねーよしよししてあげよう」ナデナデ

シンジ「あっ……///」

マリ「わ、顔まっかっかだ!」

マリ「もっとなでなでしちゃおう!」ナデナデナデナデ

シンジ「ん……ふぁ……」

マリ「……あれれ?もしかして、気持ちいいの?」

シンジ「少し……」

マリ(なんて可愛いわんこ君でしょう!)

わっふるわっふる

シンジ「母さんに、頭を撫でて貰ったりしたこと……記憶に無くて……」

マリ「なるほどにゃ。じゃあ……こういうのは?」ギュッ

シンジ「わっ……おっぱいが!」

マリ「そんなの気にしなくていいにゃ。ほらなでなでなでなで」

シンジ「あっ……」ジーン

マリ「わんこ君、今までいっぱい頑張ったね」

シンジ「……っ、ぅ……」グスッ

マリ(……もう、可愛いなぁ可愛いなぁ!もって帰りたいなぁ!)

はよせんかい

シンジ「……っ、ごめん、なんか急に……もう大丈夫だから」スッ…

マリ「私が……大丈夫じゃない、にゃっ!」グイッ!

シンジ「えっ、わぁっ!!」バタンッ!

マリ「わんこ君可愛すぎてもうマリさん我慢できないにゃ……」

シンジ「ちょ……なにいって……ぅぁっ!」

マリ「……わんこ君のおなか、細いなぁ」サワサワ

シンジ「まっ……マリさん!?」

マリ「ごめんわんこ君」

マリ「脱がしちゃうね」

キタ――――(゚∀゚)―――― !!!!

しえん

マリ「はぁっ……わんこ君の肌……白いなぁ」スーッ…

シンジ「く、くすぐったいですよっ……」

マリ「おへそ……」サワサワ

マリ「くびれ……」サワサワ

マリ「胸……」サワサワ

マリ「……わんこ君のピンク色だっ」クリクリ

シンジ「ああっ!」ビクゥッ

わっふるわっふる

マリ「あー、もう、我慢できないにゃい!」

マリ「キスしちゃおっ……ちゅ……っ」

シンジ「あ……つっ……んんん……」

マリ「っ……はぁっ、ヤバいヤバい、わんこ君以外に上手でびっくり」

シンジ「はあ……あ……マリさん……もう一回……」

マリ「キス?いいよ、触りながらにしようか、にゃ……っ」クリクリ

シンジ「んーーーっ、ふーっふーっ!」

マリ「んーっ……ちゅ……っ、ぁむ……ぅ」クリクリクリクリ

マリ「……っはぁっ!はぁ、わんこ君、いい声で鳴くんだね?」

シンジ「……恥ずかしいですよっ」

マリ「じゃあ、もっと恥ずかしいこと……してあげるにゃ」カチャカチャ

シンジ「あっ…!!」

マリ「もうズボン越しでもわかるぐらいわんこ君のわんこ君がガッチガチだにゃ」カチャカチャ

シンジ「ぅぁ……無造作に刺激が…!」

マリ「脱がされながら、気持ちいいでしょ?」

シンジ「はい……」

パンツがサードインパクト起こした

俺のちんこがS2機関取り込んだ

マリ「さてさて、わんこ君のわんこ君はどんなのかな~……?」ズリッ ボロン

シンジ「……ぁ、そんなまじまじとっ」

マリ「可愛すぎてガン見だにゃ」ジーッ

シンジ「ううっ……」

マリ「それにしてもおっきいにゃ」ツンツン

シンジ「っ!!」ピクピクッ

マリ「あ、今ピクッて動いた!」ツンツンツンツン

シンジ「っっっぁ!!」ピクンピクンピクン!

わっふるわっふる

腹へったので飯落ち

おいィ?

はぁ?

飯代行はよ

にゃ~

せっかく
パンツがサードインパクト起こしたのに

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ほうほう

捕手

きたい

はよ

はよ

まりたん!まりたぁぁぁんうううわぁあああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!マリたんマリたんマリたぁぁぁん!わぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ!真希波・マリ・イラストリアたんの茶色の髪ををクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
EVA・Q放送されて良かったねマリたぁあん!あぁあああああ!かわいい!まりたん!かわいい!あっああぁああ!
新劇場版も決まって嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!映画なんて現実じゃない!!!!あ…破もQもよく考えたら…
真 希 波 マ リ イ ラ ス ト リ ア ち ゃ ん は 現 実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?UCCの缶のまりたんが僕を見てる?
パンフレットのまりたんが僕を見てるぞ!まりたんが僕を見てるぞ!フィギュアのまりたんが僕を見てるぞ!!
支援射撃で頑張ってるまりたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはまりたんがいる!!やったよリツコ!!ひとりでできるもん!!!
あ、眼鏡ひび割れまりたぁぁんああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんサクラちゃぁぁぁああん!!ミ、ミサトさん!!渚ぁああああああ!!!8号機ちゃぁあああん!!ううっうぅうう!!俺の想いよまりたんへ届け!8号機でなんか飲んでるまりたんへ届け!!

真希波って天使だよな

真希波かわいい

やっぱりまりたんとは野球拳して

まりたんに後一枚ぃぃぃぃぃぃって言わせないとダメだろ

ぱんつ一枚でおっぱいぷるんぷるん野球拳

まりたんの真髄

まりたん可愛いよぉぉぉぉぉぉぉ

かわいい

はよおおぉぉぉ

天使な真希波はまだか

まだ?

http://i.imgur.com/dZguh.jpg

マリ「ちょっと触るだけですごい反応……これ、握ったら……わんこ君どうなっちゃうの?」ギュッ

シンジ「……っぁ……ぅ……」ムクムク

マリ「まだおっきくなるんだ!凄い凄い!」ギュッギュッ

シンジ「ふ……っ、はぁっ」ゾクゾク

マリ「ね、わんこ君、これ……どーしてほしいのかな?」ギュッ…ギュッ…

シンジ「ん、んーーーっっぅ!!」

マリ「ほらほら……素直に答えないと、もどかしいままだよ?」

シンジ「……ぅ……擦っ……て」

マリ「擦って?」

シンジ「くださ……ぃ」

マリ「ふふん、よく言えたねっ、ご褒美だにゃん!」コスコスコスッ

シンジ「ぅっあーーーーーっっっ!!!」ビクンビクンビクンビクン

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

よし

キタ――――(゚∀゚)―――― !!!!

マリ「悶えてるわんこ君、すっごく可愛いよ!その顔、声、やっばいよ!」コスコスコスコス

シンジ「……っや……あっ、あっ……!」

マリ「うわ、わんこ君のがパンパンに腫れてる……イきたいんだ?イきそうなんだ?」コスコス…コスコスコス…

マリ「いーよー?出してっ、マリさんに出すとこ見せてっ、わんこ君っ!!」

シンジ「っ、あ……っ、でっ、でるっぅ!!」ドピュッ ビュルッ ドピュッ ドピュッピュッ

YES!!!!

マリ「わっ、でたっ!まだまだっ、まだいけるよねっ!」コスコスコスッ コスコスコスッ

シンジ「~~っ!っ!!あぁぅ!!んぁぅ!!」ドクッ ドクッ ビュッ ビュルッ

マリ「はははっ、顔まで飛んできた♪わんこ君の精液凄いねっ!もっともっと!!」

シンジ「も、もう……ゃめ……っ!!」ビクン ビクンビクンッ ビクン…ビクン…

マリ「わんこ君溜めすぎぃ……濃ゆすぎだよ……うわぁ、髪までどろどろじゃん」コスッ…コスッ…

シンジ「ぁぁぁぁ……っ、ぁ……」ビクン……ビクン……

マリ「残ってるの……だして、あげるね……っ」ギュゥッ

シンジ「あっ……はあっ……ふぅ……」ピクンッ ピクンッ

マリ「はい、お疲れさまっ」ベトッ…

シンジ「はぁっ……はぁっ……はぁ……あっ……」ゼェ ゼェ

マリ「あ、わんこ君の、しおしおになっちゃった」

マリ「出しきっちゃったんだ、そんなに気持ちよかった?」

シンジ「……っ」コクコク

マリ「そりゃよかったにゃ、じゃあさっ……」


マリ「お風呂、入ろうか?わんこ君♪」

マリ「……何いまさら恥ずかしがってんの?」ヌギヌギ

シンジ「……うぅ、あんなの見られたら逆に恥ずかしいに決まってるじゃないですか……っ」

マリ「いやー、でもまぁ、すごくいい顔してたよ?」

シンジ「もう言わないでください!」

マリ「あ、声もね」

シンジ「だから!いいですって!もう先に入りますからね!」

マリ「あらら……」

シンジ「マリさんひどいや……」

シンジ「僕がいっつもアスカで抜くの我慢してたのに……それを……」

マリ「マリさんの手で全部搾られちゃったもんね?」ガララッ

シンジ「わっ、前!」

マリ「前?いいよ、わんこ君なら」

マリ「後で見せてあげるっていったにゃん」

シンジ「ぁぁ……」ジーッ

マリ「……やっぱ恥ずかしいかも」

シンジ「今更タオルなんて許さないですよ!」

最初の見た目で大きくて、そこから少し勃起して更に大きくなるとかシンジさんどんな巨チンだよ

マリ「そんなことしないよ、それよりわんこ君」

シンジ「?」

マリ「わんこ君が汚したところ、綺麗に洗ってね?」

シンジ「ぼ、僕が?」

マリ「当たり前にゃっ」

マリ「あ、女の子の柔肌に硬いタオルなんて厳禁だから」

シンジ「え、じゃあ……手で?」

マリ「うわえっちぃ」

シンジ「タオルだめって言ったのマリさんだよ!」

マリ「わぁっ、いちいち怒らないでよ、響くじゃん!とにかく頭から!」

シンジ「起こらせてんのどっちですか……」

でもシンジって何となく、
ナニはかなり大きいタイプって気がする

シンジの下半身はシンジさん。

マリ「~~♪」ゴシゴシ

シンジ「髪の毛長いってこんなに大変なんだ……」ゴシゴシゴシゴシ

マリ「人に洗ってもらうって楽でいいやー♪しかも気持ちいい、わんこ君上手上手!」

シンジ「……」ゴシゴシゴシゴシ

マリ「そうそう先のほうもしっかりしっかり」ゴシゴシゴシゴシ

マリ「やばいこれホントに楽でいいね」

マリ「毎日お願いしちゃいたいぐらいだよ、私もここに住もうかにゃ?」

シンジ「部屋がもうないですよ」

マリ「わんこ君と相部屋で万事おっけー」

シンジ「僕の領域がどんどんなくなる!?」

あと指先がやたら器用そう

裏山死刑

マリ「よしよし、じゃあ流しちゃってー!」

シンジ「よいしょっ、と」ジャーッ

マリ「あー……幸せだぁ……♪」ジャァァァッ

シンジ「うわっ、凄い抜けてる!」ジャーッ ゴシゴシ

マリ「そんなもんだよ、気にしない気にしない!」ジャーッ…

シンジ「ふう、終わった」

マリ「じゃ次はリンスよろしく!」

シンジ「本当に女の子って大変だ……」ゴシゴシ ゴシゴシ

マリ「ふぅーっ、頭さっぱり!わんこ君超上手い!お金払うから毎日やってよ!」

シンジ「水着着てくれるならお金無くてもやりますよ、結構楽しいし」

マリ「なるほどなるほど、敢えて全裸じゃなくスクール水着をご所望と」フムフム

シンジ「違うよ!隠してってことだよ!」

マリ「わかってる、わかってるよっ……さてさて、それではお待ちかね……」

シンジ「」ゴクリ

マリ「わんこ君の体をマリさんの手でえっちに、ウォッシング!」

シンジ「僕のかよ!逆でしょ!」

マリ「あらあらそんなに触りたかったのか、仕方ないにゃあ」

シンジ「ペース狂うよ……」

ええのぅええのぅ

http://i.imgur.com/rfNfm.jpg

わっふるわっふる

マリ「そんな心配しなくても最初からわんこ君に主導権なんてないよ♪」

シンジ「ちくしょう……」

マリ「ほらほら、マリさんの女体を触れるんだからしょげないしょげない!ほらボディソープを手にいっぱいつけて!」シュッシュッ

シンジ「え、と……どこから洗えば……」

マリ「じゃあ無難に腕からかな?お楽しみは最後で」

シンジ「じゃあいきますよ……」ゴシゴシ ヌルヌル

マリ(あっ、やば……これ凄い)

マリ「……っ」ゾクッ

シンジ「……マリさんの腕、細くて、白くて……」

シンジ「柔らかい……」ヌルヌル アワアワ

マリ「ぅ……わんこ君手付きやらしくない?」

シンジ「気のせいですよ」ヌルヌル ヌルヌル

マリ「……ぁ……っ」ゾクゾク

シンジ「じゃあ次は反対で」

マリ「あっ……」

マリ(気持ちよくなってきたところで次とか……天然焦らしプレイなんて聞いてないよっ)

ちんこ君に空目した

さすがシンジさん。

シンジ「次は背中……」ゴシゴシ ヌルヌル

マリ「……ぅ!ひゃっ!」ビクゥッ

シンジ「えっ、何かまずいとこ触りました!?」

マリ「だ、大丈夫……にゃ、ちょっと脇腹が……」

シンジ「脇腹……?」サワサワ ヌルヌル

マリ「~~~~っ!」プルプル

シンジ「本当に大丈夫?」

マリ「いいからはやくっ!」

シンジ「じゃあ次は……おなか?」

いいぞ

わっふるわっ








ふぅ…

シンジ「あ、おなか……少し……」プニ

マリ「あっこら!そこは……っ」ピクッ

シンジ「マリさんて全体的にすごく細く見えるけどおなかは結構プニプニなんですね」サワサワ プニプニ

マリ「いいからはやく洗うにゃ!」

シンジ「ちぇっ……じゃあ次は太ももいきますよ」

ふぅ

シンジ「太もも……うぅ、結構際どい……」ゴシゴシ ヌルヌル

マリ「ふぁっ……ぁ……」

シンジ「……あ、後ろからじゃうまく届かない……」

マリ「え……じ、じゃあ……前からで……」

シンジ「!?」

マリ「眼鏡かけてないからよく見えないし、前から洗って!」

シンジ「僕には丸見えなんだけど……」

マリ「なんでもいいから洗ってっ」

シンジ「じゃあ……前から……」

シンジ、大人になったな。

わっふるわっふる

マリ(わんこ君の手付きがヤバすぎて……っ、いちいち中断される度にムズムズするっ!)

マリ(これ、おっぱいとか……おしりとか……アソコとかされたらどうなっちゃうんだろっ)

マリ(ああっ、わんこ君っ、そんなに……焦らさないでよぉっ!)

シンジ「えっと、ふくらはぎ…すね…うわ、めちゃくちゃ、細い」ヌルヌルヌルヌル

マリ(もうなんかこれただの洗いっこじゃないよ!もう、これソープかなんかだよ!よすぎる!)

>>98
この5人の生意気クソガキ臭がやばい

シンジ「……一通り終わりましたよ」

シンジ「あとは……胸と、お尻と……アソコしか……」

マリ(んんんんっ、いやこのまま急に触られたらマズイッ!下手すりゃイッちゃう!?どうしよどうしよ……えーと、えーと、そうだ!)

マリ「く、首っ!あと脇っ!それから胸で!」

シンジ「首……から……」サワッ

マリ「ぁぁっ!」ゾクゾク

マリ(こりゃやばい、逆に地雷踏んだかも……)

わっふるわっふる

俺のロンギヌスがニアサードインパクト

シンジ「からの、脇……」ヌルヌルッ

マリ「~っ!はぁっ……んっ……」ピクピクッ

シンジ「からの、おっぱい……」ムニッ

マリ「ひやぁぁっ!」ビクンっ!

シンジ「……柔らかい……気持ちいいや」ツルッツルッ ムニムニ

マリ「あんっ……それ、ぁ……んっ!やば……はぅっ!」

パンツがセカンドインパクト起こした

シンジ「あ、乳首が……ここも……」ゴシゴシ

マリ「ひゃぁぁぁんっ!?」ビクウゥッッ

マリ(……軽くイッてしまったよぉ)

シンジ「おっぱいは、これぐらい……ですか?」

マリ「あっ……も、もうちょい?かも?」

マリ(って、なにいってんだ!!)

マリ(あっ、やばっ、やばいぃっ!)

マリ(ホントにっ、これえっ!ああっ!)

マリ(声がぁっ……我慢、しても……っ)

マリ(やばっ、やばっ、またっ!)

マリ(いっ……っ、いっ、あっ!)

シンジ「そろそろ……おしりしますよ」

マリ(うわぁぁぁぁっっ!!!魔性すぎるぅぅぅぅっっっ!!)ゾクゾクゾクゾクウッ!!!

はyp

A

わっふるわっふる

シンジ「おしりから……割れ目までやつちゃいますね」ゴシゴシ

マリ「~~っ!~~~~っ!んっ!んっ!んーーーっっぅ!」ビクンビクンビクンビクンッ

マリ(あ、そこじゃ……っ、あっ!)

マリ(ちが……っ、ずれてるぅ!)

マリ(そんなに、じらさ……っ、んんんっっっ!!!)

マリ(あっ、いま、あたっ……)

マリ(あっ、またっ……またっ、くるぅっ!)

加藤の鷹になったのかシンジ

今日は特に寒いな

マリ「あ、きちゃうっ!あっ!あん、あぁっ……っ」

マリ「ひゃぁぁぁぁぁぁぅぅぅっぅ!!!!」ビクンビクンビクンビクンビクウゥッッ…!!!

シンジ「えっ、え、ええっ……あれ、マリ、さん……?」

マリ「はぁっ……ぁっ……はっきり、言おう……10回はわんこ君に……イかされた、にゃ……」グデー…ッ

シンジ「も、もしかして、感じて……?」

マリ「そこは察して!」

>>126
ああ、なんかやけに下半身がスースーするぜ

>>126
奇遇だな 俺もさ

マリ「……っはぁっ、ぁぁっ……もう無理にゃ、我慢……できない」グイッ

シンジ「えっ、えっ、えっ?」

マリ「……今からわんこ君の童貞奪っちゃうにゃ!」

シンジ「は、はぃ?いや、ええええっっ!?……あ、で、でも……」シオシオー

マリ「……わかった、今からマリさんがわんこ君に同じことをしてあげるにゃ」

知り合いのナースが、若い男の剃毛する時、童貞さんぽい人ほどボッキーするって言ってた。

マリ「ほらほらっ、わんこ君もぬるぬるになるにゃっ!」ベタベタッ ヌルヌルヌルヌル

シンジ「あっ、ひゃぁうあっ!!」

マリ「このピンクの乳首をぬるぬるのぐりぐりにっー!」ヌルヌルヌルヌル コリコリコリコリ

シンジ「あ、あ、ぁぁっ、まっ……あっぅ!」

マリ「最後にわんこ君のわんこ君を、ぬるぬるしこしこ!」ヌルヌルヌルヌル サワサワ シコシコシコシコ

シンジ「あぁぁっっっ!!またっ!また、いっ……っ!」

マリ「間髪入れずに……っ!」ズリュゥッ!!!

シンジ「あぁぁっっっ!!」

マリ「ん、っんんんんんーーーーーっっっ!!!」ビクンビクンビクンッ!!

雑だな

マリ「はぁ~~~っ!やばっ、これぇっ!しんじゃうぅっ!」パンッパンッパンッ

シンジ「ま、まりさ……んっ!!はや……ぁぁっっ!」ジュッポジュッポジュッポジュッポ

マリ「わんこ君のおっきくて、硬くてぇっ!!ぁぁんっ!!すごいぃっ!!きもちいいっ!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

シンジ「ひゃ……ぁっ、あ、ぁあ、あっ……も、もうっ……っ!!」

マリ「だめだめっ、わんこ君まだっ!あっ!まだぁっ!んんんっぁ!」

わろた

マリ「いやぁっ、おっきいわんこ君がぁっ!奥にっ奥にいぃぃっ!!いいよぉっ……わんこ、くぅん!すごくいいよぉっ!!」

マリ「あっ、あっ、わんこ君のっ!またっ、パンパンに……腫れてるぅう」

マリ「ひゃっ、にゃぁぁっ!!あっ、いぃっ……いっ……んんんっっ!」

マリ「いっく……いっくぅ!いっちゃっうぅぅぅぅぅぅっっっっ!!」

マリ「あっ!にゃっ、にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!」プシャァァァァッッッ!!

マリ「はぁっ……はぁっ……わんこ君……すごかったよ……ぁぁっ、中に出したんだ……あっぃ……よぉ……」

マリ「っぁ……はぁ……っ、わんこ君……?大丈夫?」

シンジ「……ブクブク」ピクッピクッ……

マリ「……えっ?わんこ君?ちょっと!?わんこ君!?やばっ、泡吹いてる!!これがあのテクノ……ブレイク!?」

マリ「ねぇわんこ君!」ユサユサ

マリ「わんこ君、しっかり!」ユサユサユサユサ

マリ「わんこ君ぅぅぅぅぅぅんっっっっっ!!!!」

ふぅ…

なんかザツいな








まさかど、童ry

死んだか...

リツコ「再起不能ね」

マリ「マジすか……」

シンジ「……」チーン…

リツコ「いくら性欲をもて余す男子中学生でも完全に搾り取った後で挿入は無理よ……いいえ、できたのが不思議すぎるわ」

マリ「わんこ君溜まってんだなぁ……」

マリ「今度からは定期的に抜いてあげよう、うん」

リツコ「……少しは反省なさい」

マリ「はい……」

リツコ「ところで……最近8号機とのシンクロ、うまくいってないみたいだけど」

マリ「あー……はは、なんで、かなぁ?」ハハハハ…

リツコ「あなた……まさか!?」


たぶん終劇

ごめん、途中で抜いたらすっげぇ雑くなったけどそれもご愛敬と言うことで

んじゃお疲れ、ちゃんとパンツはいて寝ろよ

おちゅんこ

>>143
おっつおっつ

また期待してるよ

ごめん最後に忍者確認を……

アスカ、マリときたから次は……

ごめんなさいこんな時どんな乙したらいいかわからないの

てす

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