アスカ「バカシンジが使徒に目をやられて一週間は見えない!?」(131)

アスカ「なによそれ!本当に一週間で治るの!?」

リツコ「大事を取って一週間だから、そこまで心配しなくても大丈夫よ」

アスカ「心配なんかっ・・・わたしのご飯どうするか気になっただけよ!」

ミサト「まあ買ってくるしかないわね~」

アスカ「添加物たっぷりの外食なんていやよ!」

ミサト「じゃあ自分で作る?」

アスカ「くっ・・・」

リツコ「退院するまでは我慢しなさい」

アスカ「・・・入院するの!?」

ミサト「当たり前じゃない。目が見えないのよ?」

アスカ「目なんか見えなくったって家にいるくらいは出来るじゃない!」

ミサト「身の回りの世話はどうするの?お風呂は?トイレは?」

リツコ「離れるのが辛いのはわかるけど」

アスカ「そんなんじゃないっ!!」

シンジの病室
プシュッ

シンジ「・・・?誰ですか?」
アスカ(・・・本当に見えないんだ)

アスカ(・・・一週間もわたしのご飯を作らない罰として驚かしてやろ。うしし)ソロリソロリ

シンジ「あの、誰かいるんですか?」

アスカ(・・・なんでこうこいつのオドオドした顔ってそそるのかしら)ソロリソロリ

シンジ「・・・ん?」クンクン

シンジ「アスカ!アスカいるんでしょ?」
アスカ「だっ!?」

シンジ「やっぱり・・・」

アスカ「なっ、なんでわかったのよ」

シンジ「そりゃわかるよ。アスカだもん」

アスカ「へっ」ドキッ

シンジ「この鼻にツンと来る九州名産の黒酢みたいな匂いはアスカしかいないし」

アスカ「・・・」

シンジは毎日見舞いにくる可愛いレイのおかげで順調に回復した

アスカはドイツに帰った


終わり

おい!綾波なんかどうでもいいんだよ!

>>9
レイを悪く言うやつは許さないぞ!

アスカ(・・・一週間もわたしのご飯を作らない罰として驚かしてやろ。うしし)ソロリソロリ

シンジ「あの、誰かいるんですか?」

アスカ(・・・なんでこうこいつのオドオドした顔ってそそるのかしら)ソロリソロリ

シンジ「・・・」

シンジ「アスカ!アスカいるんでしょ?」
アスカ「だっ!?」

シンジ「やっぱり・・・」

アスカ「なっ、なんでわかったのよ」

シンジ「そりゃわかるよ。アスカだもん」

アスカ「なにそれ」

シンジ「こんないたずらする人アスカしかいないし」

アスカ「・・・あっそ」

シンジ「もう聞いてるかもしれないけど、一週間入院なんだって」

アスカ「ふーん」

シンジ「家事出来なくてごめん」

アスカ「まったく、あんたから家事取ったらなにが残んのよ」

シンジ「ほんとだよね」

アスカ「・・・あぁイライラする!」バンッ

シンジ「うわっ!急になんだよ」

アスカ「わたしが家事やるのはこの際仕方ないわ!でも!その間あんたがここでのんびり寝てるのはなんか頭くる!」

シンジ「そんなこと言われても」

アスカ「だから!あんたは今すぐ退院!うちでわたしに家事教えなさい!」

シンジ「えぇっ!?か、勝手に退院なんて出来るの?」

アスカ「リツコが大した怪我じゃないって言ってたし問題ないわ!」

シンジ「だからって」

アスカ「すぐ話つけてくる!」ダダダッ

シンジ「・・・僕の意思は」

アスカの提案は普通に却下された

シンジは毎日見舞いにくる可愛いレイのおかげで順調に回復した

アスカはドイツに帰った


終わり
[

つまり、ラノベ系のゲーム的なかんじで、

>シンジ「こんないたずらする人アスカしかいないし」

>シンジ「えぇっ!?か、勝手に退院なんて出来るの?」

のところが分岐フラグな、ムリゲーか!

シンジ「そんなこと言われても」

アスカ「だから!あんたは今すぐ退院!うちでわたしに家事教えなさい!」

シンジ「えぇっ!?さすがに病院は抜けられないよ」

アスカ「じゃあここで家事を教えなさい!」

シンジ「調理器具もなにもないけど・・・」

アスカ「すぐもってくる!」ダダダッ

シンジ「・・・僕の意思は」

アスカの調理器具はレイに爆撃された

シンジは毎日見舞いにくる可愛いレイのおかげで順調に回復した

アスカは土に帰った


終わり
[

アスカ「ホラ、調理器具!」

シンジ「まずなにするの?」

アスカ「決まってるじゃない!料理といったらカレーでしょ!」

シンジ「・・・すばらしく主観的な意見だね。食材は?」

アスカ「買ってくる」ダダダッ

シンジ「・・・不安だ」

アスカはレイにじゃがいもを買い占められたので農場にいった

シンジは毎日見舞いにくる可愛いレイのおかげで順調に回復した

アスカはひたすら土を掘った


終わり
[

アスカ「じゃがいもなかったから代わりにダイコン買ってきたわよ」

シンジ「じゃあ始めようか。まず野菜を洗って皮をむいて」

アスカ「野菜洗うくらいならバカシンジでもできるでしょ!」

シンジ「そうだね、やってみる。」

アスカ「・・・」

アスカ「だからって洗えなんて一言も言ってないわよ!」

シンジ「え?・・・」

アスカ「だからアタシが洗ってやるって言ってるのよ!感謝しなさい!」

シンジ「ありがとう」

アスカ「きもい!死ね!」

シンジ(理不尽だ)

アスカの完成した料理は普通にマズかった

シンジは毎日見舞いにくる可愛いレイのおかげで順調に回復した

アスカは修行のためフランスへ旅立った


終わり
[

だれか続きはよ

ソロー

アスカ「バカシンジは…」

シンジ「スースー…」グッスリ

アスカ「寝てる…疲れたのかしら」

シンジ「むにゃむにゃ…アスカ…そこ…気持ちいいよ…」

アスカ「!!?」ビクッ

アスカ「 (こ、こいつ!夢の中であたしになにしてるのよ!!)」

シンジ「アスカはマッサージが上手なんだね…」

アスカ「 (バカシンジの夢の中でマッサージさせられてるってーの!?)」

シンジ「えへへ…アスカ…好きだよ…」

アスカ「!!!!! (こいつ、今なんて!?)」

アスカ「 (いま確かに好きって聞こえたわよね!?まままままさか、シンジがあたしのこと…///)」

シンジ「うん…美味しいよ…やっぱり日本茶が好きだよ…アスカ…」

アスカ「日本茶かあああああい!」ビシッ

アスカ「…シンジが寝てて、しかも目が見えないなら、何してもわかんないわよね…」

アスカ「 (コマネチ!)」ビシィ

アスカ「 (一人エグザイル!)」ウニョウニョ



シンジ「アスカさっきからなにやってるの?」

アスカ「うぉほんっ」

ミサト「どしたの?」

アスカ「シンジが退院したいって」

リツコ「シンジくんが?」

アスカ「そう。こんな辛気臭い部屋で見ず知らずの人に看病されるより自分の部屋のがいいって。家ならトイレだって一人でいけるし」

ミサト「そりゃそうかもしんないけど」

リツコ「身の回りの世話はどうするのかしら」

アスカ「それはわたしがなんとかするわ!バカシンジがどーーーーしてもって頼むから優しいわたしは断りきれなかったってわけ。やれやれ」

ミサト「・・・なーるほどねぇ。どうする?」

リツコ「学校は?」

アスカ「学校一週間いかなかったからってなんの影響もないわよ」

ミサト「ならいいんじゃない?」

アスカ「というわけで帰るわよバカシンジ」

シンジ「ほんとに帰るの?さ、流石にこの状況じゃ入院してたいんだけど」

アスカ「もう決定事項なんだからうだうだ言わない!さっさと着替えろ!」

シンジ「着替えろって言ったって・・・」

アスカ「あっ・・・こほん、特別にわたしが手伝ってあげるから感謝しなさい」

シンジ「えぇっ!い、いいよ看護婦さんにやってもらうから」

アスカ「いいからさっさと脱げ!」グイッ

シンジ「あーーーーーーーーーっ!」

シンジ「うっ・・・うぅっ・・・」

アスカ「いまさらパンツ見られたくらいで泣くんじゃないわよ。男のくせに」

シンジ「なんだよもう・・・」

アスカ「さて、じゃあ帰るわよ」

シンジ「・・・歩いて帰るの?」

アスカ「車まわしてもらったに決まってんでしょ?それとも歩いて帰りたい?」

シンジ「あ、歩くのは無理だよ」

アスカ「わかってるってのバカ」ギュッ

シンジ「えっ、な、なに?」

アスカ「手引かないで一人で歩けんの?」

シンジ「ご、ごめん」

アスカ「ありがとうくらい言いなさいよ」

シンジ「・・・ありがとう」

アスカ「ふんっ」

バタン

アスカ「出して」

黒服「はい」

ブロロロ…

シンジ「・・・ね、ねぇアスカ」

アスカ「なによ」

シンジ「車の中ではさ・・・手、繋がなくてもいいんじゃ」

アスカ「急に揺れでもしたらどうすんのよ」

シンジ「あっ、うん・・・そうだね」

アスカ「ほんとあんたってバカね」ギュッ

シンジ「・・・」


シンジの病室

プシュッ

レイ「碇くん、具合は・・・」

レイ「・・・?」

レイ「赤木博士」

リツコ「なに?」

レイ「碇くん、検査ですか?」

リツコ「もう済んだけど、どうして?」

レイ「病室に居ませんでした」

リツコ「あぁ、退院したわ」

レイ「退院、ですか?」

リツコ「入院してるより自分の部屋のほうがいいそうよ」

レイ「・・・碇くんが言ったんですか?」

リツコ「らしいわ」

レイ「・・・?」

リツコ「アスカから聞いたから」

レイ「・・・」

ピンポーン

アスカ「ったく誰よこんな時に」

シンジ「ミサトさんかな?」

アスカ「ミサトならチャイムなんか押さないでしょ」

シンジ「それもそっか」

ピンポーンピンピピンポーンピンポーン

アスカ「だぁぁぁうっさいわね!!」


ガチャッ

アスカ「はいどちらさ・・・」

レイ「こんにち」
バタン

シンジ「誰だったの?」

アスカ「セールスよセールス」

ピピピピピピピピピピピピピンポーン

シンジ「す、すごい連打してるけど」

アスカ「なんの用!?」

レイ「どうして閉めたの」

アスカ「セールスならお断り!さようなら!」

ガッ

レイ「どうして閉めようとするの」グググ

アスカ「あんたに用はないからよっ・・・!」グググ

レイ「わたしもあなたに用はないわ」グググ

アスカ「あっそうなら帰れば!?」グググ

レイ「碇くんに用があるの・・・」グググ

アスカ「ならわたしが聞いといてあげるわよ・・・!」グググ

レイ「直接言うから」グググ

アスカ「自動ドアに足挟むんじゃないわよ!壊れるでしょ!!」グググ

シンジ「アスカー?どうしたの?」

レイ「碇くん・・・っ!」

シンジ「綾波・・・?」

アスカ「セールスよセールス!しつこいったらない!」

レイ「碇くん」

シンジ「やっぱり綾波の声だ!」

アスカ「ちっ・・・」

レイ「おじゃまします」




シンジ「どうしたの?綾波がうちに来るなんて珍しいね」

レイ「碇くんの看病をしにきたの」

アスカ「残念でしたーそれなら間に合ってるからはいさようなら」

レイ「あなたには言ってない」

シンジ「えっ・・・本当に?綾波が看病してくれるの?」

アスカ「っ!?」

シンジ「ジャイアニズムを極めたジャイアンアスカに看病されるなんて不安でしかたなかったけど綾波が来てくれるなんて!」

アスカ「えっ」

シンジ「出来ることなら一生看病してもらいたいくらいだ!」

レイ「わたしも一生碇くんの側にいたい」

シンジ「結婚しよう!」
レイ「・・・はい」


二人は末永く幸せに暮らした


アスカは尼になった


終わり

冬月「ああっ…碇…そこはうんちが出る穴だよ…」

碇司令「いいじゃないか冬月」

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