テルー「へへへ、変態！！変態！！命を大切にしない変態！！！///////」

アレン「ちょwww僕まだ何もいってないのに気付いた人に変態いわれたくないwwww妄想力たけーwwww」

テルー「ちっちが！き、気付いてなんかいない！！オ○ニーなんて気付いて....～～～～っ！！////-///」

アレン「それにしてもこの娘、ムッツリであるwwwww」

テルー「うう、うるさい！！おお、お前のせいだ！！お前が笑ったから意識してしまったんだ！！///」

アレン「でもwwww歌いはじめてすぐ気が付いたじゃんwwwwしかもめっちゃ恥じらいだじゃんwww知ってるんしょ？オ○ニーの意味知ってるんしょ？www」

テルー「しし、知らない！！意味なんて知らない意味わかんない！！し、下ネタだから恥ずかしいんだ！！/////」

アレン「下ネタってwwwwそれで十分知ってるじゃんwwww」

テルー「うっうるさい！！下ネタを言うやつなんか大っ嫌いだ！！！」

アレン「」

テルー「.......」

アレン「」

テルー「........」

アレン「心オ○ニー言った人が言う事それ？」

テルー「ッ～～～～～！！！////////」

テルー「あっちいけ！！あっちいけ！！//////」ブンッブンッ

アレン「わ、ちょwwww石投げないでwww」

テルー「フーッ....フーッ.....！！////」

テルー「......はぁ..../////」

アレン「心オ○ニー」ボソッ

テルー「っ～～～！！//////」ボンッ

パッシィア ?ギャーーーー

終われ