P「なんでも言ってみろや美希いっ!」美希「>>5」(316)

P「え?」

書き溜め進まない→安価書く→書き溜め進まない→安kry

美希「デキちゃったの、ミキとハニーの子供」

P「え」

美希「「え」も「お」もなんもないの!ちゃんと認知するの!」

美希「最後にシたのは1ヶ月前なの!」

P「そ、その時は生中なんてしてないのに……」

美希「その事なんだけど……我慢汁にも精子はいるんだって……」

P「……危険な日だから中出しだけは踏みとどまってたのに……」

P「お、俺はどうしたら……」

美希「堕ろすか、産むかしかないの」

P「味方になってくれる人は……いないよな……」

美希「どっちにしてもバレたらロリコンって呼ばれちゃうね」

P「……出来ちゃった婚ができる歳ではないし」

美希「……どうしよっか?」

P「ここは……>>15

結婚だ!

P「こうなったら結婚だ!結婚しかない!」

美希「ハニーにしては大胆なの……いままではお前を幸せに出来そうにないとか言ってるくらいなのに」

P「……まあ越えるところ越えてたしここまでなったら責任を取るしかないだろ?」

美希「ハニー……」

P「美希……」

「「…………」」

美希「アイドルはやめないといけないの、ミキはそれでもいいし家族にももう話はつけてるけど……」

P「腹の子は隠さないとな……」

美希「とにかくハニーの家に行って作戦会議なの」

------P宅

美希「うう……なんか変なカンジ……」

P「大丈夫か?」

美希「きついの……でも、大丈夫なの」

P(嘘じゃないよなあ……どうみてもつわりですし)

P「さて、どうしようか、事務所に話をつけるか、後回しにするか……>>24するか」

女子中学生を孕ませるのが如何に崇高な事であるかを事務所で演説する

P「事務所に行こう、全部正直に言おう」スクッ

美希「どうしたのハニー……急に立ち上がって」

P「女子中学生を孕ませるのが如何に崇高な事であるかを事務所で演説するんだ」

美希「」

P「さあ行こう美希……美希?」

美希「ふ、ふっきれすぎなの……」

------
----
--

P「みんな集まってくれてありがとう」

小鳥「どうして全員集めたんですか?」

P「諸君、本日を持って俺と美希はここを去る事を宣言する」

「!?」

美希「まあしばらく引退までお邪魔したらバイバイなの」

社長「待ちたまえ!なぜ去るのか聴いていないぞ!?大体はわかるが!」

P「簡単ですよ」

P「美希が妊娠したからです」

社長「」

小鳥「に、妊娠……」

P「1ヶ月です、諸君、俺がした事はとんでも無い外道な事と思うかもしれない」

P「だがそれは違うぞ、これは最高に崇高で至高な事なんだ」

P「まだ結婚できない女子中学生を孕ませる、これは非常に感動的な事なんだ」

P「確かに無理矢理犯して孕ませる行為は下衆のする事だ、だが美希の場合は自ら俺の子を孕みたいと前々から言っていた」

P「添え膳食わぬは男の恥だ、其処には如何なる法律や常識は通用しない」

P「想像してくれ、性交ですら犯罪になり得る二人がさらにその先の領域に踏み込む背徳感」

P「身をくねらせながら中出しを迫る美希を」

P「そして美希の処女膜を己の一物で貫き、美希の卵子を己の精子で貫く快感」

P「この世の全ての風景より美しく、キラキラしてる光景だ」

P「だから俺のした事はクズな行為では無い、最高の行為だ」

小鳥「」

伊織「ク、クズの所業じゃない!美希!あんたはこんなクズでいいの!?」

美希「いいよ、ミキが望んだ事だし」

美希「ハニーがクズならミキもクズになるの、それじゃだめなの?」

伊織「」

小鳥(だ、だめね……恋は盲目ってこの事かしら……)

P「それじゃ辞表はおいておきますね、美希はしばらくここでお世話になりますが、それでは」

>>42「待って!」

美希「どうしたの?」

>>42>>47

ちーちゃん

私も春香と結婚します!

千早「待って!」

美希「どうしたの、千早さん?」

千早「私も春香と結婚します!」

春香「ええっ!千早ちゃん、その話は……」

千早「プロデューサーは中学生を孕ませるのは至高と言ったわね?」

千早「それよりも素晴らしく崇高な事があるわ!それは……同性愛よ!」

P「ど……同性愛!?」

春香「千早ちゃん……恥ずかしいよ///」

千早「春香が歌しか見えなかった私にこの道を示してくれたのよ」

千早「女子中学生なんて一年したら結婚できるじゃない!同性愛なんてもっと悲惨よ!オランダに行かないと結婚できない!」

千早「でももっと背徳的で崇高な事でもあるのよ!」

美希「なん……だと……なの……」

律子「どうなってるのよこの事務所!地雷の踏み合いじゃねい!」

伊織「むしろ爆弾をみんなの前で爆発させてその破壊力の見せ合いって感じね」

千早「そしてはたから見ればただの独身女性×2のルームシェアにしか見えない!」

千早「貴方達と違ってタイーホの心配は無い!結婚は許可とってるだろうけど、出産はどうするの?隠すの?学校は不登校?」

美希「まあそうするけど……」

千早「ハイリスクすぎるわ!そして私達はバレる心配は無い!ノーリスクよ!」

響「いまバラしてるじゃん!」

春香「そうだよ美希!私達の方がいいに決まってるよ!」

美希「ぐぬぬ……」

P(くそ……劣勢だ……いやまあそういう戦いはして無いけど……ここは……)

1.帰ろう……
2.>>62しよう
3.>>62>>67

>>61

月へ行きましょう
全てが解決します

貴音「4人とも、月へ行きましょう……そこで全て解決します」

美希千早春香「!?」

P「……債務が残っておるぞ」

美希「変な事言わないの!」

貴音「実はわたくしは月から来た密偵なのです」

貴音「月の内部には数十億年前より暮らす月の住民がいます」

貴音「わたくしに与えられた任務は地球の人気アイドルを月に誘致することなのです」

貴音「勿論、一方通行ということになりますが」

P「な、なんじゃそら……」

千早「……私達が行くメリットは?」

貴音「月の文化と文明は地球より進んでいます、貴方達が生活様式の違いで混乱することは殆ど無いでしょう」

貴音「そして……月では12歳以上であれば同性婚だろうが認められています、例えアイドルであっても」

美希「!」

貴音「そしてどんな非現実的な事でも一人一つだけ叶えてあげますよ、ふふっ」

春香「いくしか無いよ!これは!」

P(どんな願いでもなんでも一つ叶えてあげるよ!ってか……どっかで聞いた……ような……)

美希「ハニー、いくの?」

P「怪しすぎるぞ……そもそも行けるのか、行けたとしても家族にも友達にも会えなくなるんだぞ?それでもいいのか?」

美希「……>>81

これは罠なの

美希「これは罠なの」

P「だよなぁ……美味い話すぎる……貴音、俺たちはいいよ」

貴音「ならばあなた様はいずればれて投獄されるだけですよ」

千早「四条さん、私たちはいくわ」

春香「千早ちゃんがいれば私たちは二人ぼっちでも怖くない」

貴音「……わかりました、貴方達二人は保留という事にしましょう、私はいつでもこれますから、その時はいい返事をお願いしますね?」

P「美希……帰るぞ」

美希「……うん」バタン

貴音「……如月千早、天海春香、行きましょうか、新世界に……」

伊織「もうやだこの事務所」

貴音「ああ、皆の記憶からは消えますから」

伊織「何それ怖い」

P「……あれから一ヶ月、春香と千早は最初からいなかった事になっていた」

美希「貴音の言った話も忘れてたみたいなの」

P「こえーよ……」

美希「ハニー、今日はどうしよっか?」

P「>>92でもするかな」

社長を除く765の全員と乱交

P「765のみんなと乱交でもするかな」

美希「え!?」

P「なんだか無性にそんな気分になってきた」

美希「は、ハニー!正気に戻ってよ!」

P「おれはしょうきにもどった!」

美希「だ、だめなの……ハニーがいかれちゃったの!」

美希「これは一体だれの仕業……!?」

P「た……だれの仕業でもないぞ!俺がみんな犯したいだけだ!」

美希「きっと貴音の仕業なの!……おのれ貴音!」

P「グヘヘ……他の中学生も犯してみたいな……伊織とか……やよいとか」

美希「いくらハニーでも嫌がるやよいに手を出すなんてありえないの!」

美希(だめなの……つわりが酷くて力じゃハニーを止めれないの……)

美希(どうするの!?ミキにできる事は無いの!?)

美希(考えるの……ハニーを正気に戻すなり……止める他の方法は……)

美希(……>>101!)

母乳を飲ませる

美希(母乳を飲ませる!)

美希(ここだけの話ミキは母乳が出やすい特異体質なの……)

美希(まだ赤ちゃん産まれてないのに胸がパンパンになるの)

美希(恥ずかしいからハニーにも内緒にしてたんだけど……)

美希(でもこれでハニーはきっと正気に戻ってくれるの!)

美希「ねえ、ハニー……」

P「お前も混ぜてやるから安心しろよ美希ぃ……」

美希「他の皆にも手を出さないなら、ミキがおっぱい飲ませてあげる」

P「な……おっ……ぱい……?」

美希(効いてるの!)

美希「試しに絞って見る?んっ……」ギューッ

P「ま、待て!おれがどうかしていた!だから飲ませてくれ!」

美希「……ハニーが正気に戻ったの!……なんとか悔しいけど」

美希「ハニー、おっぱい本当に好きだね」

P「いや、美希が好きなんだよ、胸もそのうちの一つなんだ」

美希「ふーん……浮気しようとしてたのに?」

P「あれは俺もわからない……何を考えてたんだ……」

美希「ま、許してあげるの。だから飲んでいいよ?ミキのミルク」

P「こう聞くのも失礼だけど、美希っていくら出るんだ?普通は100ちょいと聞くが」

美希「……だいたいね……>>111

あずさの半分ぐらい

美希「だいたいね……あずさの半分くらいなの」

P「それでお前はいくらだよ」

美希「一回で1リットル……一日だと……何リットルだろうね」

P「ぶっ!」

美希「だからハニーにも知られたくなかったのに……」

P「い、いや……ちょっとびっくりしただけだ……」

美希「特異体質だから仕方ないの!」

P「しかしよくばれなかったな……」

美希「ハニーがエッチに夢中になりすぎてミキに気づいてなかっただけなの」

P「母乳が出るってどうなんだ?やっぱり気持ちいいのか?」モミモミ

美希「ハニーの考えてる気持ちよさとは違うかな……あっ」ピュッ

P「甘いな、これは後で冷やして飲むとしよう」ペロッ

美希「ああ、出てるの……」ピユーッピューッ

P「こんな事して俺明日死ぬんじゃないかな……それにしてもすごい量だな本当に」ギューッ

美希「特異体質だから仕方ないの……」ピューピュー

------
----
--

P「さて、美希乳は保存しておこう」ゴソゴソ

美希「もう冷蔵庫をまともに見れないよ……」

P「ん?お前はやった事ないのか?」

美希「飲みたいとは思わなかったし、すぐに飲むから……」

P「そうか、さて次は」

1.>>119でもしようか
2.なんだよ、客か?>>119のようだが……
3.……美希、お前人間じゃないな?

2小鳥

小鳥「こんにちは、ロリコン元プロデューサーさん」ガチャッ

P「お、音無さん……」

美希「あれ?小鳥どうしたの?」

小鳥「いえ、一応元アイドルとプロデューサーさんですからね?二人の様子を見にきたの」

美希「ひ、酷い言い様だね……」

小鳥「あんな暑い演説を2つも聞かされたら……あらやだ、1つでしたね」

小鳥「とにかく、お邪魔しますよ」

P「コーヒーいれますね、薄める牛乳は……ないけど……」

美希「ハニー?」

P「音無さん、砂糖だけでいいですか?」

小鳥「ええ」

小鳥「ふう、美味しいわね」

P「それで音無さん、何の様でしたっけ」

小鳥「私ですか?二人の様子をみにきただけですよ?……あっ」

小鳥「まだあったわね、これを二人にプレゼントしようと思って」

P「箱?開けて見ていいですか?」

小鳥「ええ、どうぞ」

美希「それじゃ開けるね……」ビリビリ

美希「えいっ!……なんか出てきたの!」

美希「なにこれ?……>>130?」

ハニーが小鳥のおっぱい吸いながら寝てる写真

美希「ハニーが小鳥のおっぱい吸いながら寝てる写真……?」

P「!?」

小鳥「酷い……私との事は忘れたんですね、ロリコンプロデューサーさん」

美希「ハニー……これ……どういう事なの?」

P「違う!おれは美希一筋だ!こんなのあり得ない!」

小鳥「私、プロデューサーさんのほくろがあそこの皮についてるのも言えますよ?」

美希「!」

P「本当に知らない!音無さんと寝た事なんて知らない!」

美希「ハニー……?」

美希「……ハニー、素直に言って……じゃないとミキ、一人で行っちゃうよ?」

P「美希!?」

美希「そしてハニーが苦しんで死ぬようにお願いしてあげるの」

小鳥「そうですね、浮気者にはそれぐらいでいいです」

P「ちょ……おれは本当に知らない!」

美希「本当の事を言ってよ、恐ろしい病気にかかってジワジワ死ぬのがいい?それとも即死がいい?」

P「……俺は……>>143

1.本当に知らないんだ!信じてくれ!美希!
2.すまない……

2

P「すまない……美希をプロデュースする前の話だったんだ……」

小鳥「ね?美希ちゃん?こういう人なのよ、プロデューサーさんは」

美希「……ミキの」

美希「ミキの知ってるハニーはこんな人じゃない……こんな事言わない!」

美希「……こんな偽物のハニーなんて、もういらないの!」ダッ

P「美希!」

------
----
--

貴音「美希、どうしたのですか?このようなところにきて」

美希「貴音……ミキを月に連れてってよ」

貴音「……深くは聞きませんよ」

美希「ありがとうなの……それで一つだけお願いを叶えてくれるんだったよね?」

貴音「……言ってご覧なさい」

美希「ハニーに、魔法をかけて」


美希「ハニーがミキだけを愛してくれるようにして」


美希「二度と、ミキ以外の女に手を出さないように」

美希「永遠にミキだけを愛してくれる本当のハニーに戻してよ……貴音……」

貴音「……わかりました、では行きましょうか、新世界へと」

終わり

美希「ハニー♪」

P「美希、大好きだよ、愛してる」

美希「それでいいの♪ハニーはミキだけを見てくれればいいんだから……」

やり直したい地点付きでコンティニュータイム
>>157

>>1から

美希「なんでも言ってみろって言われたらいうしかないのっ!」

美希「>>165!」

ハニーがミキだけを見てくれれば他の物は何もいらないの

美希「ハニーがミキだけを見てくれれば他の物は何もいらないの!」

P「なんだよ、かわいいやつめ」ナデナデ

美希「えへへ……♪」

P「この俺が浮気するわけないだろ?そもそももててねえよ俺は……」

P「しっかし俺も浮気するくらいもてて見たいもんだね……」

美希「……ハニー?」

P「例えばの話だ、それに美希がいれば俺はそれで大満足だよ」ナデナデ

美希「それはいい事なの!」

P「そんな可愛い美希に俺が特製のおにぎりを握ってやろう」

美希「あれ?いつも特製じゃないの?」

P「今日はもっと特製だよ」

P(さて、中身は何にしようか……)

美希「……」ジーッ

P(そうだ、>>172にしよう)

まぁ、青酸カリでしょうな

P(……この粉でいいだろ、たしか美味しいんだよなこれ)

P(あれ?この瓶で良かったか?まあいいや)

P「さ、美希どうぞ」

美希「ありがとなの!ハニーのおにぎり甘酸っぱくて美味しいの!」

美希(なんか苦いけど……)




美希「あれ、なんか……息苦しく……」

バタッ

P「美希!?」

美希「ハニー……なん……で……毒……なの……」

美希「酷い……の……苦しいの……」

美希「ハニーの……嘘つき……」ガクッ

美希「……」

P「みきぃぃぃ!?」

P「息をしてない……これって……」

美希「」

P「嘘だ……美希が死んだ……」

------

P「解毒剤をすぐに調べて注射をしても美希が息を吹き返す事はなかった……」

P「なんで証拠を消して事務所を去ったんだよ……これじゃ俺が美希を殺したかったみたいじゃないか……」

P「なんで悲劇の主人公ぶってるんだよ俺は……最低の人間だ……」

P「なんでよくしらべなかった?悔やんでも悔やみきれない……」

P「死にたくても死ね無い……いっそ俺を殺してくれ、美希……」

P「……事務所もやめて、引きこもってて何が悪い……」

P「……なんだか誰もいない部屋なのに24時間背中から物すごいオーラを感じる……」

美希(…………)

P「美希に取り憑かれたか……当然だよな」

P「早く地獄に落とすなりなんなりしてくれ、もう俺は生きてちゃいけない人間なんだ」

美希(……勘違いでも、ミキは殺された事に変わら無いの)

美希(とりあえず、ハニーになんかしてやるの)

美希(>>188とか)

他のアイドルに乗り移ってエッチ

美希(他のアイドルに取り憑いてエッチするの)

美希(ホントにミキが好きだったのか、試してあげる)

美希(でも、誰の体を使おうかな?)

美希(……>>196でいいの)

やよい

美希(……近くにいるのは……やよいだね)

美希(あんなに無防備に歩いてて、かわいそうに)

美希(……外道?そんな事悪霊のミキには関係ないの)

------
----
--

P「……美希……」

ピンポーン

P「……?こんな時間に誰だ?……はい」ガチャ

やよい「…………」

P「やよい?」

やよい「プロデューサー……ちょっと入っていいですか?」

P「あ、ああ……」

やよい「あの……ハ……プロデューサー……」

P「ん?」

やよい「美希、さんの事……気にしてませんか?」

P「気にして無いって言えば嘘になる……」

P(俺が殺したんだから……)

やよい「……つまり、気にしたくないってこと、ですか……?」

P「……わからないな」

やよい「そうですか、プロデューサー」

P「ん?」

やよい「美希さんとはどういう関係だったんですか?」

やよい「美希さんの事、どう思ってました?私は何も言いませんなら」

P「え?……>>206かな」

セフレ

P「……セフレかな」

P(まだプラトニックだったけど……それに誰とも関わりたくないから引かれる嘘付こう……)

やよい「そう、セフレ……」

やよい「はぁ?」

P「や、やよい!?」ビクッ

やよい「ふざけてるの?それ?」

やよい「なんなの?ミキ……さんへの思いはその程度だったの?」

P「ち、違うんだ、これは……」

やよい「プロデューサー……私が襲ってあげますよ」ガバッ

P「!」

やよい「セフレ、いなくて下半身が寂しいでしょう?私が代わりに搾り取ってあげますから、たっぷり中だししてくださいね?」

P「嘘だ!本当だって!セフレにするわけないだろ!」

やよい「うるさいっ!」

P「」ビクッ

やよい「嘘つき……嘘つき……っ!!」

やよい「どうせミキ……さんの事もセフレにしか見てなかったんだね……!」

やよい「私がプロデューサーの望む事、してあげますよ、たっぷりと……」

------
----
--

やよい「ほら?こうやって中学生に騎乗位で迫られて興奮してるんですか?」ズッズッ

P「あがっ……やめろっ……」

やよい「嘘つき、やめて欲しくないくせに」

やよい「こうやって勃起チンポ私に入れて興奮してる……」ヌプヌプ

やよい「そういう人間なんですよ、あなたは」ジュプッ

P「ああっ……!」ビュルッビュルルッ

やよい「うわぁ……14歳に中出ししちゃってる……」

やよい「最低、ホント最低」ドクン

P(だ、出してしまった……やよいに……なんてことだ)

やよい「ほら、二回戦行きますよ?」ヌプヌプ

P「ま、まてっ……!」

やよい「いやです」ズッズッ

P「あがっ……!」ビクッ

やよい(こんなにハニーが嘘つきだったなんて……こんな嘘つき……呪ってやる……!)

やよい「呪ってやる!死ぬまで呪ってやる!」ズプズプ

P「くっ……!」ビクッ

P(あ、あれは……もしかしなくても……)

P「美……希……?」

やよい「……ばれちゃったの」

やよい「ミキにハニーのしたかった事ってこれなんでしょ?」ヌプヌプ

やよい「ミキでこうする事が望みだったんでしょ?」ズッズッ

P「ち、ちがっ……!」

やよい「ほら、たっぷり出してよ?うそつきは・に・い♪」キュウウッ

P「んああっ!」ビュルルルル

やよい「……あはっ☆それにしても気付くのおっそーい♪」

P「うう……」

やよい「まあいいや、証拠は消しといてあげるね?妊娠してたら知らないけどね」

やよい「死ぬまで呪ってあげるの、覚悟してね」ニコッ

P「み、美希……」

やよい「いつだって見張ってるから、24時間、眠らずにね」

バタンッ

P「」ゾクッ

すまん消えたからちょっとまって

なんもら俺まで呪わんでも

美希(嘘つき……嘘つき……)

P「嘘つきと囁く声がどこへ行っても聞こえる……美希の恨み節が強くなっている……」

P(はは、参ったな……)

P「なあ、美希……俺は償いがしたいんだ」

美希(ならとっとと自首すればいいの、それができないならハニーはその程度だっらてカンジ)

P「どんな罰だっていい……俺は……お前がそれで済むのなら……」

美希(嘘つき、上辺だけ、これっぽっちも中身なんて伴って無い)

美希(そんなんだからミキを殺したんだこの嘘つき)

美希(そんなうそつきのハニーには)

美希(>>234がお似合いだね)

>>231

美希(聞こえてるんでしょ?)

P「美希!?」

美希(最後のチャンスをあげる)

美希(ねえハニー、ミキは生き返る事ができるんだよ?)

美希(ハニーの体を使えばね?)

美希(嘘つきのハニーにはこれをやってもらうよ?)

美希(死にたくないだろうからそんな事はできないんだろうけどね)

美希(できなきゃ……一緒に地獄行き、だよ)

P「どんな方法だ!なんだっていい!」

美希(>>240だよ)

やよいはダメだったから他のアイドルを犯して子供を孕ませる

すまん、取れると思ってなかったから安価下でお願いします

>>245
え!?お、おう……

どうしよう、両方やるか……

それでおk

美希(他のアイドルを犯しちゃえばいいの)

P「え!?犯すって……」

美希(やよいに中出ししたハニーならできるでしょ?)

美希(やよいはだめだったから、他のアイドルと結婚して、孕ませるの)

美希(できるでしょ?できないの?)

P(う……でも誰を母親にすればいい?)

美希(誰がいい?ハニーの好きにしていいよ?)

美希(ミキをちゃんと育ててくれる人がいいなぁ)

P(……>>258とか?)

春香

P「春香とかどうだ?」

美希(春香……いいね……あ)

P「ん?」

美希(ちゃんと春香も大事にしないとだめだよ、ミキが一番なのは当然だけどね)

P「あ、ああ……でも俺が春香に好かれるのは……」

美希(そこは自分を信じるの、昔ミキが好きだったハニーの頃を思い出すの)

P「……」

------
----
--

美希(なんやかんやで数ヶ月後、ハニーと春香は結婚する事になったの)

春香「Pさん、あーん♪」

P「あ、あーん……」

美希(だからミキの方ばっかりみないの!見えてないくせに!)

P「な、なあ春香……」

春香「はい、なんでしょうか?」

P「なあ……もういいよな?……子供」

春香「……ええ」

春香「でも……」

春香「Pさん、どうしてそんなに子供にこだわるんですか?」

春香「いつも遠いところを見てませんか?」

美希(ほら、言わんこっちゃない……)

P「う……いや、その……」

美希(ハニーは嘘つきだからすぐバレるの)

P(う……すまん……)

美希(嘘つきなハニーでも春香にホントの気持ちを伝えれば思いは通じるよ)

美希(ほら、ちゃんと愛の言葉を伝えてよ)

P「ああ、春香……>>267

>>266

P「春香、お前との子が抱きたいんだ」

春香「Pさん……」

P「あいつがいなくなって空いた心の穴をお前が埋めてくれたんだ」

P「春香、お前が好きだ、だからこそお前の子が抱きたい」

P「もし子供ができて、女だったら……その時は……」

春香「美希……ですね……わかりました」

美希(上辺は嘘ばっかりだけど……ハニーの春香への愛は本物なの……悔しいけど)

美希(もう、これじゃ嘘つきじゃないの……嘘つきじゃないハニーにはいう事なんてないね)

美希(あとは二人だけの空間、元嘘つきなりにせいぜいうまくやるの)

------
P「春香……」

春香「Pさん……」チュッ

P「いい感じに濡れてきたな」

春香「Pさんのも……」

P「そうだな……それじゃ……いいか?」

春香「ええ……」

P「挿れるぞ……」ズズ……

春香「んん……」ビク

P「春香……春香っ!」ズッズッ

春香「プロデューサーさん……!」ビクッ

P「そ、その言い方は……」

春香「久しぶりですね、こうやって呼ぶのは……」

P「そうだな……じゃあいくぞ……」

春香「はい……!」
------
---

P「春香……そろそろ……」ビクッ

春香「プロデューサーさん、大好きです……」ビクッ

P「春香……っ!」ドクッ

ビュルルル……

春香「あ……♪」

P「……ふぅ」

美希(ハニー、……次に会うミキは真っ白なミキなの)

美希(今のミキの記憶は消えちゃうの……でもミキなのは変わらないの)

美希(その時はミキも裏切らないホントのハニーがみてみたいな)スゥ……

P(美希?おい!)

美希(ハニーの奥さんは春香なの!そんじゃバイバイなの!)

春香「プロデューサーさん……?」

P「いや、なんでもないんだ……なんでも……」

------
----
美希「おにぎりおいしいな……」モグモグ

P「……」

春香(ホントに似てるね……あの美希に……)

美希「パパ、ずっとこっち見てどうしたの?」

P「いや、なんでもないよ、美希」

美希「そう?変なパパなの……それじゃ事務所に行ってくるね?」

P「美希、気をつけろよ!特におにぎりの中身にな!」

美希「大丈夫だよ!パパじゃないんだから!それじゃいってくるの!」バタン

美希(……そろそろミキも14だから……パパっていうのもやめないと……)

美希(……なんて呼ぼうかな?……お父さん?なんだか合わないの……何か合う呼び方……)ティン

美希(……そうだ、閃いたの!パパの変わりの呼び名……それは……)

美希(ハニーなの!)

終わり

美希(仕方ないから教えてあげる)

美希(他のアイドルを孕ませてその子供になるのもいいけど、他の娘がかわいそうなの!)

美希(人気の無いところで、救急車を読んだ後ナイフを突き刺すの)

美希(そしてこう願うの)

美希(ハニーのすべてをミキに明け渡したい、ミキのすべてを受け入れたい)

美希(ミキになりたい、ミキをハニーにしたい、一つになりたい)

美希(そう強く願って魂を導いちゃうの)

P「それをするとどうなるんだ?」

美希(死んじゃったミキの魂と死にかけてるハニーの魂との二つの魂が一つになる)

美希(自我とか意識もごっちゃになって一つになっちゃうの♪)

美希(ハニーにできる?自分が無くなっちゃうんだよ?)

P(消えてなくなったっていい、それが美希のためになるのなら……)

美希(ふーん……)

P(美希も同じじゃないのか?それって)

美希(一つになっちゃえば、嘘つけなくなるからね)

美希(ほら、さっさとやってみてよ、一回しんでみて?)

------
----
--

P「ゼヒュー……ヒューッ……」

美希(それでホントにやるなんて……馬鹿なハニー)

美希(死にたくない?怖いよね?なんか言ってみようよ?)

P(美希、お前が欲しい)

美希(!?)

P(俺の全部を渡す、何もいらない)

P(だからお前の全部を見せてくれ、美希)

美希(……ミキもハニーが欲しいよ、ミキの全部を見せてでも)

美希(ハニー……いいよ、一つになろう?)

P(美希……)

美希(……ハニーを見て分かったの、ハニーは嘘つきなんかじゃなかったの……ごめんね)

P(俺も、本当にすまなかった、美希)

美希(ハニーさえいればミキは何にもいらないの……ハニー……)

P(美希……)

「大好き」

------
----
--

美希「う……ん……」ムクッ

美希「そう……カラダは『ミキ』に変わってるんだね……」

美希「……もうどっちがどっちだかわからねーの……まあいっか……ミキにしとこ……」

美希「それにしても、いままで同性しか融合しなかった理由が何もなく分かったの……」

美希「ミキ、息子がついちゃってるね……この見た目で……というか両方」

美希「なんだか不思議なカンジ…………」

美希「……やよいのナカが忘れられない……」

美希「……もっかい犯しちゃおうかな……あはっ☆」



おわり?

融合したらふたなり化はお約束
コンティニューしても寝落ちコース確定だけどどうしよか

場所指定でコンティニュー>>292

>>76

千早「……私達が行くメリットは?」

貴音「月の文化と文明は地球より進んでいます、貴方達が生活様式の違いで混乱することは殆ど無いでしょう」

貴音「そして……月では12歳以上であれば同性婚だろうが認められています、例えアイドルであっても」

美希「!」

貴音「そしてどんな非現実的な事でも一人一つだけ叶えてあげますよ、ふふっ」

春香「いくしか無いよ!これは!」

P(どんな願いでもなんでも一つ叶えてあげるよ!ってか……どっかで聞いた……ような……)

美希「ハニー、いくの?」

P「怪しすぎるぞ……そもそも行けるのか、行けたとしても家族にも友達にも会えなくなるんだぞ?それでもいいのか?」

美希「……>>297

Pも美希にはお手上げ
───────── ― - --
─── /⌒ヽ, ─────────
 ̄ ̄  / ,ヘ  ヽ/⌒ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   , ” ' ‐ ,       ↓美希
 ̄ ̄ i .i \ ( ^q^ ) ヽ,   ___,, __ _ ,, - _―" ’.  ' ・,  ’・ ,  ∧_∧

── ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴”_ ∵,          ))
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・   r=-,/⌒  ~ヽ~,
───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -            i y  ノ' ノi j |
───────  / /,.  ヽ,  ──                i,,___ノ   //
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _           ,'    ゝi
           j  i                        /   y ノ
_____    巛i~ ____ _             /    /~/
                                   i   < /
───────     _  _                    ヽ,  \
               // | | 巛                / ヽ_  )
────        //   | |    ===┐        i (~_ノ
             //   | |       | |        ノ  /
             ~    ~       | |         ノ  /
                     ===┘      (~   ソ
                                  ~ ̄

        Pの蹴りにより美希氏記憶喪失、無理矢理連れて行かれる

美希のセリフだぞー……というわけてあんかした

美希「レッツゴーなの!」

P「いいのか?」

美希「うん、二人だけで幸せになろ?」

P「……怪しいけど……まあいいや、わかった」

P「俺たちは行くよ、貴音」

貴音「……わかりました、ただし」

貴音「貴方たちはいなかった事になりますがよろしいですね?」

美希「え!?そ、それなら話は別なの!ミキ行きたくないの!」

P「いまさら変えるなぁっ!」ベキッ

美希「あふぅ!?」ドサッ

伊織「え、ええ……」

美希「」プシュゥウウウ

P「ふう……じゃあ行こうか」

春香「……あ、私たちもいきます!」

千早「え、ええ!」

貴音「……は、はあ……」

貴音「それでは……いきましょうか……」
------
----
--



P「ここが月か……見た目だけは近未来って感じだが……美希?」

美希「…………どこ?」

P「美希?!」

美希「ここはどこなの?貴方は誰?ミキはなんでこんなところに来てるの!?」

P「み、美希……まさかお前記憶が……」

春香「そりゃあんなに強く蹴ったから……」

千早「プロデューサー……貴方という人は……」

P「す、すまん……ちょっと小さい頃のトラウマが刺激されて……つい……」

美希「返してよ!ミキ帰りたいの!」ジタバタ

P「……どうしよう……」

貴音「病院に行けば何とかなるでしょうね、月の技術は高いですから」

P「ふむ……そうか……」

春香「そうかじゃないですよ!しっかりしてください!」

P「わ、悪かった……」

春香「まあいいです……それじゃ、お別れですね、プロデューサーさん、美希をいじめないでくださいね?」

千早「また会いましょう、プロデューサー……」

美希「あ……知らない人が行っちゃったの……」

P「よし……それじゃ色々真新しい建物があるけど>>310に行こうか」

美希「そもそも貴方は誰なの!?」

1.病院
2.新P宅
3.その他

3.あずさ宅

あずさ「あら?プロデューサーさんに……美希ちゃん?」

P「な、なんであずささんがここに?」

美希「ねえ、そこの人はミキの知り合い?」

P「知り合いだけど……てか一方通行じゃねーのかよ!?」

あずさ「こっちから来た人は戻っても大丈夫なんですよ~ここの近くに私の実家があって……」

美希「一方通行?こっち?なんなの?」

あずさ「あれ?美希ちゃん……どうしたのかしら?様子が変よ?」

P「えっと……1ヶ月の身重の体なんですけど、記憶が飛んでいて」

美希「え!?ミキ妊娠してるの!?誰の?!」

P「とまあこんな具合で」

あずさ「そうなんですか!なら病院に行かなくても私の家に行けばなんとかなりますよ!それじゃ、行きましょうか~」

ごめん、ねむくてめちゃくちゃなの

ねるの

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom