モバP「光の乳を揉みてえ」(125)

P「そう何条光の乳をだ」

P「老若男女問わず人気のあるマスコット的な存在の光」

P「もっとも彼女自身はマスコットではなくヒーローになりたいと少々不満げなのが可愛い」

P「だがしかし誰かの力になれるならそれでいいとも言う、そういう心構えはカッコイイと思う」

南条光の間違い

P「話が逸れた、だが余り注目されていないが非常に大事な事がある」

P「これが光のプロフィールだ」

身長
140

B-W-H
79 58 80

P「お解かりいただけだろうか?」

P「そう、結構乳がでかい」

P「バスト79センチとは14歳としては普通なくらいだ」

P「もっともこの業界上も下もピンキリが多くて普通の基準がさっぱり解らない所でもある」

P「しかし身長140という小学校高学年並の身長を考慮すると」

P「トランジスタグラマーとはいかないが」

P「確実に膨らみがある!!」

この間の光の人か

P「バストサイズにすると何とCカップ」

P「それもおそらくは揉みしだけるサイズだろう!!」

P「ちなみにウエストが少々太いがこれは腹が太いのではなく」

P「低身長且つ童顔の光の成育具合から見て」

P「これはただの寸胴であると予想できるのでむしろ興奮する」

P「という訳でただでかいだけの乳より」

P「むしろ揉みたい要素が詰まってると言える」

P「あ、いやでかい乳だって勿論揉みたいけどさ」

P「さてここまで語ったはいいが」

P「光の乳を揉む方法が解らない」

南条光
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3747770.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3747781.jpg

P「俺に懐いてはくれてるが」

P「乳を揉ませて欲しい何て言ったらドン引きだろう」

P「無理やりってのは趣味では無いし、光の悲しむ顔も見たくない」

P「そういう訳で何かいい方法を頼んだ>>25

いいかげん再登場してほしいわ
次あたりのガチャで来ないかな
次はおそらくPaアイドルで、CD組の未央とときん共に最近SR化したし
その代わりの枠にでも…

P「しかしいいかげん再登場してほしいわ
次あたりのガチャで来ないかな
次はおそらくPaアイドルで、CD組の未央とときん共に最近SR化したし
その代わりの枠にでも…」

光「何ブツブツ言ってるんだ?」

P「うわっ!」

光「わあっ!?」

P「ひ、光か…すまん気づかなかった(いつの間に)」

光「おうっ!アタシだよ!おはようプロデューサー!」

P「…………」

光「…?」

P「(相変わらず女らしさ0の少年みたいな服装、スタイルが良く解らない)」

P「(おまけに冬仕様で多めに着てるから尚更だ)」

光「プロデューサー?」

P「(ホント見た目じゃさっぱりなんだよなあ)」

P「(やはり触ってみるしか)」

光「プーローデューサー!さっきから変だぞ、今日はどうかしたのか?」

P「ん、ああ実はな…>>39

晶葉が変身ベルト作るらしくてサイズを考えてるんだ

またお前かって言われてるけどたぶん違う人


P「晶葉が変身ベルト作るらしくてサイズを考えてるんだ」

光「っ!!!本当か!本当なのか!?」
ガバア

P「お、おう(凄い勢いで食いついた)」

光「それでもしかしてソレはアタシが…?!」

P「あーそうね、そういう事にもなるようなならないような」

光「可能性はあるんだな…!……よっし!」

P「ははは(やべえ、この喜びよう、嘘がバレたらアカン事になる)」

光「楽しみだなっ!晶葉は本物の科学者だから」

光「本当に変身しちゃうようなベルトができたり…っ…っしゃー!」

P「(後で晶葉に土下座してソレっぽいの作ってもらおう)」

P「ああ、楽しみだな…で、だ」

光「うん?」

P「それでサイズを測りたいんだ、今のうちにささっとやっていいか?」

光「サイズ?別にいいけど…アタシのサイズってプロデューサー知ってるだろ?」

P「え゛っ…あーえっと…」

光「…………」

池袋晶葉「モバPの頼みで光の変身ベルトを作ることになった」

>>45
いつ書いてくれるんですか?

P「あっほら、お前成長期だから、日ごとに成長してるし」

P「体にしっかり着ける物だからちゃんと測っておくべきなんだよ」

光「ふーん、そういうものかー」

P「身長だって伸びてるかもしれないだろ?」

光「っ!そ、そうだな!その通りだ!早速測ろう!」

P「(ちょろ可愛い)」

光「ん…っしょ」
ヌギヌギ

P「(上着脱いで普段の格好に、とりあえず此処まできたか)」

P「(…っ!?成る程、意識してみるとこれはこれは)」

P「ぱっと見は少年だが、シャツの起伏をじっくり見ると確実に…)」

光「…プ、プロデューサー、あんまりじろじろ見ないで欲しいぞ」

>>46
晶葉は、晶葉を持っていないにわかが書いていい娘じゃないんや

P「気のせい気のせい(触りたい揉みたい触りたい揉みたい揉みたいしだきたい)」

光「そうかなあ…」

P「そうそう、じゃあ測るから万歳してくれ」

光「はーい」

P「……………」

P「(両肩が上がった時点で俺は確信した)」

P「(通常では重力に引かれダラリと落ちたままのTシャツ)」

P「(体に沿う物でもないのでよほどふくやかな胸で無い限りラインはよぽど注意しないと解らない)」

P「(しかし今それは重力に逆らい上に引っ張りあげられ)

P「(結果体に密着するようになったシャツは体のラインを隠すことなく…)」

P「素晴らしい」

光「うん?」

P「………………」

光「プロデューサー?」

P「………………」

光「むう、腕をバンザイしたままって結構疲れるんだぜ?」

P「………………」

光「ほら、早く測って─」

P「>>53

コンマ奇数なら揉む、偶数なら普通に測る

早苗さんこのスレです

まだ早苗さんの出番ではなかった

P「…………」
スッ

光「ん…」

P「(いや、駄目だ、ここで衝動に従っては)」

P「(無理やりやったら傷つくのは確実)」

P「(ブタ箱行き以上に光を泣かす真似はしたくない)」

P「うーん」

光「どう?」

P「そうだな、変化無しって所だ」

光「ぐぬぬ…栄養が、スタドリが足りなかったか…っ!」

P「ははは、これからだって」

P「(でもちょっとだけ)」
モミモミ

光「うひゃっ!?」

P「………(いい、凄くいい)」
モミモミ

光「ちょ、ななな何して…っく…あははははは!!」

P「なあ光最近緩んでるじゃないか?むにむにだぞ」
モミモミ

光「プ、プロデューサ…っくく…はははは!」

P「こんなお腹でヒーローできるのかー?」
モミモミ

光「くすぐった…ひゃ、…っ…あはっ…はははは!!」

>>8
>>11
「ひょっとして~」のSSを書いた人の事を言ってるのならアレは俺でこの人じゃないです……

P「アイドルにしてもヒーローにしても体が資本だから」
モミモミ

光「そ、そんな…事……っ…んっ…んん…」

P「ちゃんとしないとなっ」
モミッ!

光「っ!………はぁ………あっ……」

P「(しばらく手を洗わないでいよう)」

光「……う、うううう」

P「…光?」

P「(やりすぎたかな?どうも光の目が怖い)」

光「プロ…デュー…サー…ァ!!!」
ガバァ!

>>63
よし>>1と同様に自首しに来たか、しょっぴかれてこい

>>65-66
いや、誤解ですよマジで俺はそんないやらしい目でナンジョルノを見たことはないんすよ
もう孫を見るような目で見てるからマジで

ホントあんなもん書いといてなんですが俺にはいやらしい気持ちは一切ないんですよマジで
というか、光になんて事しようとしてるんですかこのスレは

光「超人サイバー?」ってやつなら以前に書いたけど、光SS滅多にないからなあ…


P「うわっ!?」

光「うっがー!何するんだー!」

P「その場のノリというか」

光「ノリじゃ済まないっ!女の子のお腹を何だと思ってるのさ!」
ポカポカ

P「あたたたた(全然痛くないのが可愛い)」

光「くっ…!プロデューサーのバカ!変態!H!」

P「わ、悪いってば!(触ってみて気づいたが、一応恥じらいは持ってるみたいだな、小学生並だが)」

>>1>>67
       /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\

      ./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ          罪     お
       ′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: / | .:.:.:.:.:.: |      
     :|/ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:./  '|:.: |:.:.|.:.:|          を     前
    /:.:.:/:.: /:./|/     |:.7ト:.:|:.:.|       
.   ⌒7/]:. /' ___      x:=ミ. |: ノ.:.:..           数    ら
      |:|、|/{  ^⌒ヾ    ノ^i} ∨:.:.:.トゝ      __ 
     .八\_ ゙ :::::       弋ソ /:::イ-ゝ        / /  え    の
.      \:小、      '   ::::〃_ノ     「 i   / /
      _]三\  `ト┬   ノノ.        |/^^ヾ′   ろ
    /⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[.        |/⌒  |
   ./__ハ:.:.:.:.∨ レ'  ト、 )、:.:.\      |/   /
   ノpolice|.∧:.:.:.|     '/\ \_)、   |   /
  ∧   / ヽ|.:.:.:|    /\:::\. <⌒\>、 '.   |)
  / ̄ ̄\  ノ:.:ノ    /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ
. 〈く√ \ \ /   / | |:.:.:.:.∨|   |/>.|  ‘,

>>67
       /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\

      ./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ          署     話
       ′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: / | .:.:.:.:.:.: |      
     :|/ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:./  '|:.: |:.:.|.:.:|          で    は
    /:.:.:/:.: /:./|/     |:.7ト:.:|:.:.|       
.   ⌒7/]:. /' ___      x:=ミ. |: ノ.:.:..           聞    
      |:|、|/{  ^⌒ヾ    ノ^i} ∨:.:.:.トゝ      __ 
     .八\_ ゙ :::::       弋ソ /:::イ-ゝ        / /  こ    
.      \:小、      '   ::::〃_ノ     「 i   / /
      _]三\  `ト┬   ノノ.        |/^^ヾ′   う
    /⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[.        |/⌒  |
   ./__ハ:.:.:.:.∨ レ'  ト、 )、:.:.\      |/   /
   ノpolice|.∧:.:.:.|     '/\ \_)、   |   /
  ∧   / ヽ|.:.:.:|    /\:::\. <⌒\>、 '.   |)
  / ̄ ̄\  ノ:.:ノ    /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ
. 〈く√ \ \ /   / | |:.:.:.:.∨|   |/>.|  ‘,

>>70-71
即特訓……できないだと!?

サイバーもアウトじゃねーか!!w

>>63
俺が言ってたのは
モバP「……ひょっとして光のおぱいってでかくね?」
の人の事だ。

>>73
それ俺や
いやでも俺マジでナンジョルノにエロはいらねぇと思ってるから!
勘弁してください早苗さん!

「南条光「超人サイバーZって知ってるか?」モバP「(アカン)」
モバP「……ひょっとして光のお◯ぱいってでかくね?」

ナンジョルノスキー(変態)二人揃い踏み

あの後しばらく光に絞られたがどうにか許してもらえた

光『幾らプロデューサーでもやっていい事と悪い事があるんだぜ…」

P『いやー触り心地が良くて』

光『うう…そういう変態みたいな事言うな!H!」

P『はははははは』





P「今回解った事」

P「光の中ではエロイ事=変態、らしい」

P「益々揉みてえ、反応を楽しみてえ」

  \
:::::  \            >>75の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \

 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    あんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。

    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂          >>75は声をあげて泣いた。

尚別スレではもう一人ナンジョルノスキー(変態)が居た模様

ってよく見たら別スレのは>>1だったので無問題

P「ま、そこまで解ったし今回は光のお腹も揉めた」

P「発展途上というかまんまイカ腹だった光の腹は素晴らしかった、アレだけで数年は戦える」

P「次はもっと作戦を練って合法的且つ光の了承を得られる様にしないとな」



P「そしてそのためにも晶葉に例の物を頼まないといけない」

P「そういう訳で今俺は晶葉宅、つまり晶葉の研究所に来ているのだった」

P「それじゃチャイムを」

ガチャッ

晶葉「………………」

P「」

晶葉「やあ…そろそろ…来る頃だと思っていたよ」

P「お、俺が来る頃だって?何でそんな事」

晶葉「助手の欲しかったのはコレだろ…?」

キラーン

P「…っ!?」

晶葉「そう変身ベルトだ」

P「そそそそその通りだなーいやー晶葉は流石だだだっだ」

晶葉「光の注文通りの機能もついている…」

P「すごいなーでもどうしてあきはがそれをそうびして」

晶葉「ふっふっふ…」



晶葉「変身」

それも向井拓海って奴の仕業なんだ

>>88
木場真奈美「なんだって!?それは本当かい!?」

P「(うわーすげーリアルにライダーだーコ○ケのコスプレよりすごい)」

晶葉「実はだな、事務所にはちひろから頼まれた隠しカメラが幾つかある」

晶葉「防犯のための物でちひろや私以外には決して見れない」

晶葉「私作なのだからそんじょそこらの物とは違い」

晶葉「音声も映像もバッチリだ」

P「ど、何処まで、聞いた?見た?」

晶葉「うん?知りたいのかい?」


晶葉「君が犯罪的な独白をした辺りから」

晶葉「君が光にセクハラ行為をした辺りまでだよ」


P「」

この>>1はもう少し泳がせる必要があるな・・・早苗さんもうすこし様子を見ましょう

晶葉「さて覚悟はいいかな?」
P「まあ待て晶葉話し合おう、ほら結局一線は越えてないし─」

晶葉「語るに及ばず」

             /!
              /:i!
           /:::i!  ___
             /:::ム´: : : _: : : : ラ===、
  晶葉→  ,イ:::/: : :/´: : : : /: : : : _\ \\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/./

     r、  //::::/: / : : : : _/: : : :/`ヽ',  \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
     i ∨/::::/,_、_: ,..-‐´: : : :/: : : :r、ハ   {}              {}
     ', 、_/::::/´: : : `ヽ : : : : /: : :/´: :ヽi! ∠  お前の罪を数えろ  >

      )/ {:::/: : : : :´;.: :',─‐': : ::/: :_r‐‐、リ  {}               {}
      ` 〉ス: : : : : `: : : |: : : :./∠三三三|/ \______ ,==、/\
       ヽ、.\: : : : : ,イ─‐': : : : : : : : ,.イ /\_____  /: : : }/\\
        ゝ_、 \ ̄: : : : : : : : : : : /イ弍、  ____     /: : : : /
          \. \: : : : : : : : : ::|///,イ≧': : : : : : :_`>イ: : : : 〈
           ヽ \: : : : : : : ///\: : : ,,.. ´ ̄    ̄/: : : /´:ヽ._
            ヽ=ァニ≧─---イr-f´ヽ='´  ,...==¨ ̄ァ: : : :{: : : : : :y\

           _/´: : : : : :,': : : //  \___,.イ´   _/: : : ::/__: :  : :\j
         / /: : /: : __rt_: : _/::::}\      ,..-‐´─‐¨:  ̄: : : :ヽ.: : ¨:ヽ
        /'=ァ´=v´,..., ,;}! ,: /:|::::::ノ: : :`ヽ..__ /: : :{: __}}}_: : : : ノ入_:ノ
.       / /;´`.;´.,,ノ´__/: :∨::ヾ.: : : : :: : /: : : : r‐: : :}}: : : : : ノノ: ̄: : :冫
      √¨{\_/´: : : : :/: : : :\:::ゝ: : : : : !: : : : : ゝ=='=、: : : : :}}: : : : :{´

      ∧_,'.|: : : : : : : : : /〈: : : : : :\::: : : : 人: : : : :i!: : /、_二二二 テ'
      |  .L!_: : : : : : ,イ::::::` 、: : : : : `:::::::::::::::ヽ.:::::::i!、/ゝ、二二二ニ.イ
.     八 ,' /7\:__//´`ヽ.:::ヽ.: : : .:::::::`:::::::::::ゝ=::\二二二二/
      ゝfi !: : : : : : : ,;´: : : : >=、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::て`ー‐´

   

セクハラっすね

>>100
お前はさっさと罪を償ってナンジョルノSSを書け

………
……



晶葉「光、コレを」

光「え…?ってコレは!!」

晶葉「ああ例の品だよ」

光「うっわー!!す、凄い!アタシが持ってるどんなやつよりも本物っぽい…っ!」

晶葉「ふっふっふ、私の作った物だから当然さ」

光「ありがとうな!晶葉!」

晶葉「あ、使用上の注意だけどな、変身機能は付いてるが」

晶葉「特撮物みたいに凄い力が付く物ではない、あくまで見た目が変わるだけだ、無茶な真似はするなよ?」

光「おうっ!十分さっ!」

晶葉「…もっともあの変態を退治した一品は本物とそう変わらない仕様だがね」
ボソッ

光「え?」

晶葉「なんでもない」

光「………?うんっ!」

光「ふんふんふーん♪プロデューサーはまだかなー♪」

晶葉「ピクッ…さあ?あんな男ほっとけばいい」

光「でもなーせっかく特撮ごっこができるのにプロデューサーがいないとしまらないぜ」

晶葉「…そうか?光は変な事されたのにまだ」

光「え、ええっ!?」

晶葉「あ、いや…(口が滑った)」

光「どうして晶葉がその事を…?」

晶葉「そ、それはだな」

晶葉「…いやそんな事どうでもいい!理由を教えてくれ!」

光「え?うん、そりゃ確かにプロデューサーはちょっと変態な所はあるけど」

晶葉「あるけど?」

光「…プロデューサーが好きだからかな」

晶葉「っ!」

光「なんたってアタシに道を示してくれた大事な相棒だからね!ちょっと駄目な所はアタシがカバーしてやるっ!」

晶葉「……はぁ(子供め)」

光「晶葉はそうじゃないのか?」

パンチ力:2.5t
Pなら大丈夫か

クウガ アルティメット 80t
アギトシャイニング 15t
クウガ ライジングアルティメット 100t(ディケイド版)
ダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 5t
モロボシ キラリ 200kg(予想)

晶葉「…ああ、そうだよ」

光「っ!…うんっ!」

晶葉「私にとっても大事な助手さ」

晶葉「この歳の私を色眼鏡抜きで評価してくれて理解してくれた大事な人さ」

晶葉「(その結果アイドルやらされるとは思わなかったが)」

光「だよなっ!あ、でもプロデューサーは渡さないからなっ」

晶葉「多少変な道に入っても私たちが修正してやればいいか」

光「…?よく解らないけど仲間が悪に走ったのなら助けるぞ」

晶葉「ああ、それじゃ家まで回収しに行こう」

光「え?今プロデューサーって晶葉の家にいるの?」

晶葉「ああ、家で寝てる」

晶葉「(あの一撃は確かに全力だったんだがな、気絶しただけとはどういう体してるんだまったく)」

晶葉「(近々プロデューサーの事も研究するか…)」








P「………」

P「光…晶葉…」

P「サチコ…スズホ…ナターリア…ランコ…」

P「あいつらの乳を揉むまでは…死ね、ない」


おしまい

支援や保守ありがとうございました
次は光の乳を揉みしだく話が書きたいです

              「 ̄ ̄了
              l h「¬丨 < はーい>>1が通るからどいて

       / ̄ ̄\__,ト、Д/____
     /   / ̄Yi. /  jテ、      f ̄ヨ
    /   /∧ / /  /.i l iー――‐u' ̄
   ./  / Д` / /  / / l l
   i'  /   l ヽ../  レ'  l l
.  /  _/ \  !、 lヽ____」 l
.  !、/ \. \ \l      ト./
   ト、__\/ト、/ト、  y   l
   l    ̄(  )y )  /l   i
   l   l   Y''/ー'  / .l   l
   !、  l  l./   /  l   l
   /  /  l/   ,/  i'    l
  /_  ./l   l`ー‐〈   ト.__」
  L_``^yト._」、ー"   `ヽ_」

   `ー' `ヽ_」
\この犯罪者!乙!/\恥ずかしくないのか!もっと書け!/

>>1>>67
       /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\

      ./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ          じ     行
       ′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: / | .:.:.:.:.:.: |      
     :|/ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:./  '|:.: |:.:.|.:.:|          ゃ     こ
    /:.:.:/:.: /:./|/     |:.7ト:.:|:.:.|       
.   ⌒7/]:. /' ___      x:=ミ. |: ノ.:.:..           あ    う
      |:|、|/{  ^⌒ヾ    ノ^i} ∨:.:.:.トゝ      __ 
     .八\_ ゙ :::::       弋ソ /:::イ-ゝ        / /  警    か
.      \:小、      '   ::::〃_ノ     「 i   / /
      _]三\  `ト┬   ノノ.        |/^^ヾ′   察
    /⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[.        |/⌒  |
   ./__ハ:.:.:.:.∨ レ'  ト、 )、:.:.\      |/   /
   ノpolice|.∧:.:.:.|     '/\ \_)、   |   /
  ∧   / ヽ|.:.:.:|    /\:::\. <⌒\>、 '.   |)
  / ̄ ̄\  ノ:.:ノ    /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ
. 〈く√ \ \ /   / | |:.:.:.:.∨|   |/>.|  ‘,

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom