P「仕事も終わったし何かやったった」(194)

P「>>3>>3>>3をやろう」

辞職届を机の上に置いて帰る

P「辞表でも書くか……」

P「仕事が終わったと思ったら、俺の人生が終わったったwww」

P「だけどもだっけどwwww 辞表を出しちゃうのwwwwww」


P「引き止めめられなかったら悲しいから、皆に分かりやすいように机の上に置いとくの」


ガチャ

P「おっおっ、誰か来た」

>>11

貴音

貴音「おや、誰もいないのですか? プロデューサー?」

P(いないいないBBAwwwww)

貴音「……ふむ、誰もいないようですね」
ポスっ

P(あっ、気付かずにソファーに座りやがった)

貴音「……」
スッ

P(んっ? 何か出したな……)

P(あれは>>15!?)

M14

P(あれはM14!?)

貴音「ふふっ、腕が疼きますね」

P(M14とは――
 1950年代後半、アメリカ合衆国軍がそれまで主力小銃としていたM1ガーランド自動小銃を置き換える為、アサルトライフルとして開発された自動小銃である。
 精度、威力、信頼性、耐久性には定評のあったM1ガーランドをベースに、弱点であった8発クリップの給弾機構を20発の箱型弾倉に置き換え、使用弾薬を30-06(7.62×63mm)から若干弱装化した.
308ウィンチェスター弾薬(7.62×51mm・7.62mmNATO弾)に変更し、フルオート機構が搭載されている。
 配備後、下述の理由によりアサルトライフルとしてではなく、自動小銃・バトルライフルと分類されるようになった。 著ニコニコ大百科wwwwww)

P(うはwwww テラ博識wwww)

貴音「久しくこれも使っていませんね」

P(えっ? 小銃使う機会ってなに?)

貴音「ふぅ、少し御手洗いに」

P(よし、貴音がトイレに行ってる間に>>23だ)

kskst

P「粘土を詰めるおwwww」
ねりねり

P「わろすwwww 新品のボールペンかっwwww」

ガタガタ

P「おっ、戻ってきたな」コソコソ

貴音「……!?」

貴音「???」キョロキョロ

P(不思議がってるwww 不思議がってるwww)

貴音「曲者ですか……」カチャ

P(えっwww 何で銃を構えてるのwww)

貴音「3秒待ちましょう……それまでに出てこなければじ・えんどです」

P(まるで漫画のようだwww)

貴音「3……2……1……」

P(ぶひっ、これは悪い流れ……)

ガチャ

P(良く来た>>30! これで勝つる!)

いぬ美

いぬ美「BOW」

貴音「……」

P(勝つるwww 勝つる……)

いぬ美「BOWBOW」

貴音「一人ですか? 響はどうしたのです?」

いぬ美「BOWBOW」

貴音「……そうですか」

P(何をしゃべってるか分からないwww)

貴音「つまり>>36と言う事ですね」

射撃して暴発

貴音「Bio Organic Weapon」

P(はい? なんだって?)

いぬ美「BOWBOW」

貴音「わんわん」

P(かんわうぃぃぃぃwwwwww)

貴音「えぇ、Bio Organic Weapon!」

P「はい?」

貴音「!?」

P「おうwwww」

いぬ美「BOW」

貴音「ど、何処から?」

P「わんわんおwwww」

貴音「……」

P「言ってごらん、わんわんおwwwww」

貴音「>>42

ぶっ飛ばす

貴音「ぶっ飛ばします!!」カチャ

P「!?」

いぬ美「!?」

P「あっ、粘土……」

貴音「ふぁいあ!!」
カチッ

ボーン


P「そういえば、粘土詰めてったけwww 射撃して暴発したったおwwww」

貴音「きゅう……」

P「貴音も気絶したようだし、次は>>53やね」

いぬ美「わん」

レイプの始まりだぜ

P「レイプの時間だぁあああああああ」







P「くっ、よく締まった○ンコだぜ」パンパンパン

P「へっ、だらだらとよだれを垂らしやがって」パンパンパンパン

P「くっ、イグゥ!! イッチャうううううwwwwww」ビュルル

いぬ美「わぅぅん……」




P「すっきりしたな」

いぬ美「わん♪」

プロデューサーはいぬ美と親密な仲になった。

P「次は>>59をやる」

いぬ美スレと聞いて

P「いぬ美スレと聞いてwwww」

いぬ美「?」

P「?」

P「やっぱり>>67だったwwww」

涼ちんちんぺろぺろする

P「涼ちんペロペロしよう」

いぬ美「BOW」

P「おっし、行くか」



P「ぺろぺろ」

涼「うわっ!?」

P「ん? おう、涼ちんこじゃん」

涼「び、ビックリした。ど、どうしたんですか急に?」

P「ペロペロしに来た」

涼「へっ?」

P「おらっ、ペロペロするぞ」

涼「えっ!? えっ!?」

P「ペロペロペロペロ」シュバシュバシュバシュバ

涼「うわっ!! や、止めて下さい」

P「俺の高速ペロペロは止まらないwwwwwwペロペロペロペロ」シュバシュバシュバシュバ

涼「う、う、うわあああああああああ!?」


\う、う、うわあああああああああ!?/

>>75「!?」

伊織

涼「……んっ……や、止めて下さい……」

P「ペロペロペロペロ」ビショビショ

伊織「ちょ、ちょっと何よこれぇ!!」

P「!?」

涼「あっ……」グッタリ

伊織「あ、あんた何してるのよ!?」

P「>>81

求愛行動

P「きゅ、求愛活動……?」

涼「うぅ……」

伊織「はぁ!? 求愛活動?」

P「お、おう」

伊織「あんた涼みたいなのが好みだったの?」

いぬ美「わ……ん……」

P「あぁ……けど実は伊織の方が>>85なんだ」

ずっと可愛くて綺麗で魅力的で美味しそう

伊織「えっ!?」

いぬ美「!?」

P「これが俺の本音……本音と書いてブックサウンドと読むwwwww」

伊織「ちゃかさない……」

P「……はい」

伊織「……さ、さっきのよく聞こえなかったからもう一回言ってみなさいよ///」

P「>>93

いおりんの凸氏ぬほどなめさせて下さい!

P「いおりんの凸氏ぬほどなめさせて下さい!」

伊織「う、うん///……はぁ!? で、凸ぉ!?」

P「prprprprprしたいんだwww これが俺のブックサウンドwwww」

伊織「ちょ、あんた……」

P「もう我慢できない」

伊織「きゃぁぁぁぁっぁあっぁ」







P「ふぅ……」

伊織「……」グッタリ


P「次、行くか?」

いぬ美「わん」
>>100

あみまみ

P「おっし、次は双子を犯しにいくかwwwww」

いぬ美「えっ……」

P「間違えたったwwww お菓子をあげにいくかだったったったったwwwww」

P「当然きのこでもなくてたけのこ……でもなくてチロルwww」

いぬ美「BOWBOW」



P「おーい、あまみ~wwww」

亜美「どったの兄ちゃん?」

真美「あまみじゃないよ兄ちゃん 亜美・真美だよ~」

P「おうおうwwww」

真美「で、何しにきたの?」

P「そりゃあ>>109

二人とも指でイかせる

P「……」ちょいちょい

亜美「どったの?」

P「はあー!!」ツン

亜美「!? んみゃぁぁぁぁあっぁぁl///」ブシャー

真美「あ、亜美ぃ!?」

亜美「んんっ……あっ……」ガクガク

真美「な、何今の……」

P「さぁwwww 真美もwwww 一本いっとく?wwww」

真美「うぁぁ……」

真美「あぐっ……ダメっ、兄ちゃ……んんっ……」プルプル

P「ほれほれ」ツンツン

真美「あぁ……あっ……はっ……に、にいひゃん……」ガクガク

P「……飽きた」

真美「えっ」

P「次>>119するわ」

真美「えっ」

HP SpectreXT 13-2100

P「HP SpectreXT 13-2100!!」

いぬ美「わん!!」

P「行くぞワンコロ!!」
ダッ

いぬ美「BOW」
ダッ

真美「ちょ、ちょっとまってよ兄ちゃーん」

亜美「あへ……あへ……」

真美「もー、いい加減アヘ顔ダブルピースはいいって……」

亜美「あへあへ……亜美顔ダブルピース……」

P「いいかワンコロ、HP SpectreXT 13-2100ってのはな――

Windows 8 (64bit)
・ インテルR Core? i7-3820QMプロセッサー ※
・ メモリ最大16GB ※
・ 高速&大容量を両立したSSDアシスト・ハードドライブ ※
<32GB SSD(mSATA) + 500GBもしくは750GB ハードドライブ>
・ 映り込みの少ない非光沢の、フルハイビジョン対応ディスプレイ ※
・ キレイな映像が楽しめるブルーレイディスクドライブ ※
・ GDDR5 2GBメモリ搭載のNVIDIAR GeForceR GT 650M グラフィックス ※
・ Beats Audio? クアッドスピーカーとサブウーファーで実現する、リアルなサウンド
・ アルミ素材に、ヘアライン加工とアルマイト処理を施した高級感あふれる新デザイン 「ミッドナイトブラック」の落ち着いた風合い

※カスタマイズオプション

くらいすごいものなんだぞwwww」

いぬ美「wwww」

P「ボーナス時期だもんなwww 俺もPC欲しいぜwwww」

P「うっし、次は>>133やでホンマに」

まこにゃんとにゃんにゃん(子作り)する
いぬ美が嫉妬なって人間化なり3P

真「……で、なんでプロデューサーがここにいるんですか」

P「はぁwww だってここまこちんの家だろ? なら俺がいるにきまってるじゃんwwww」

真「もぉー、勝手に家に入らないで下さいよ―」

P「だって、だって、まこちんと子作りしたいんだもん」

真「こづく……えぇー!! な、何言ってるんですか―///」

P「にゃんにゃんしてぇんだwww まこにゃんとにゃんにゃんしてぇんだwww」

真「何言ってるんですか///」

真「うぅぅ///」

P「なんだよwwww もう俺のpがいきり立って恥ずかしいですwwww」

真「だ、だってー///」

P「くっそ、じゃあこの真のベットの人形(猫)を襲うかんねwwww」

真「うわぁ、止めて下さいよ」

P「うぉぉぉぉぉ、まこにゃんまこにゃん」シゴシゴ

真「……も、もー、分かりましたぼ、ボクで良かったら///」

P「ふぅ……ん?」

真「えっ」

いぬ美「わ、私にも///」

P「誰だお前」

いぬ美「私はいぬ美です。つい、あなたの性行為を見て興奮してしまい真の姿に戻る事が出来たのです」

P「へぇ、そう」

真「えぇっ!? これがいぬ美?」

いぬ美「はい、そうです真さん」

真「な、なんでこんな姿に……」

いぬ美「実は>>146に犬の姿へと呪いを掛けられていたのです」

真「なんだってー」

P「へぇ」

社長

真「しゃ、社長に!?」

いぬ美「えぇ」シクシク

P「へぇ」

真「ゆ、許せません! こんな美少女を犬にするなんて! ねっプロデューサー?」

P「ん? あぁ、そだね」

真「これはあれですよー、天罰を与えに行くべきです! 悪を倒しましょう!」

P「せやな」

いぬ美「そ、そんな悪いです」

真「いや、ダメです悪は滅ぼさないといけないんですよ」

真「よーっし、じゃあ行くよえいえいおー!」

いぬ美「お、おー」

こうして、P・いぬ美・真の3Pが始まったのだったったwwww

真「まずは情報を収集しよう」

P「せや」

真「いぬ美、どこか情報を集めれそうな場所知らない?」

いぬ美「そうですね……>>155でしょうか」

やよい

やよい「どうしたんですかー?」

真「実はかくかくしかじか、いぬ美がいぬ美」

やよい「そうだったんですかー!?」

いぬ美「はい」

やよい「それじゃあ事務所にあるドックフードも食べないんですか?」

いぬ美「え、えぇ」

やよい「うっうー」

真「……」

P「……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

P「わんわんカワイイおwwwwww」

いぬ美「ちょ……」

P「ちんちんwww ちんちんwwww」

いぬ美「ちょ……」


真「で、何か知らないかな?」

やよい「>>163

は?

やよい「は?」

真「えっ、やよい……」

やよい「はぁ?」

真「……」

やよい「はぁぁぁぁい?」

真「分かったよー、情報一つ1000円で教えて」

やよい「うっうー>>166ですー」


P「いぬ美ちゃん、prprしたいwwwww」

いぬ美「勘弁してください……」

こなああああああああゆきいいいいいいい

やよい「こなああああああああゆきいいいいいいい」

P「ねぇwwwwwww」

やよい「こおおおこおおおおろおおおまああああでえええええしっろおおおおおおくううううそめえええらっれたああああ」

P「ならwwwwww」

やよい「ふたあああありいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

P「いおりいいいいいいいんんんんんんんんんんんんんwwwwwwwwwwww」

真「????」

P「ばっかwwww まだわかんねぇのかよwwww」

P「>>168って事だよ」

いぬ美と結婚する

P「つまり粉雪は白いってことで――」

真「??」

P「わかんないかなーwwwww」

いぬ美「ごめんなさい私バカだから……でもこれだけは分かります――」




いぬ美「プロデューサーの事は大好き」

P「いぬ美」ドキッ

やよい「えんだあああああああああああああああああああああああああああああああ」

P「そっか……じゃあ結婚しよう。セックス」

いぬ美「はい///」

真「ちょちょちょ、ちょっと待って下さい」

P「んあー、なんだ?」

真「なに言ってるんですかー」

P「プロポーズ……って奴かな。へへっ」

やよい「うわー、おめでとうございますー」

真「……」

真「>>175

あ?

真「あ?」

P「ぴよ!?」

真「……」プルプル

P「ど、どうした真?」

真「エッチだってしたのにふじこふじこ」

P「してねーしwww 人形ぶっかけだしwwww セーフwwwww」

真「……もう知りません!!」ダッ

P「……はぁ、だから生理って嫌い」

いぬ美「まぁまぁ」

P「さぁて、次は>>177の所に行くか」

美希

P「うーっすwwwww」

美希「うっすなのハニー」

いぬ美「どうも」

美希「はいなの」

P「なにやってた感じ? オナニー?wwww」

美希「もーハニー変態なの」

美希「ミキは>>183やってたの」

リアルファイト

美希「リアルファイトだよー」

P「はぁリアルファイトwwww 何がリアルだwwww」

美希「本気でぶつかりあうんだよハニー」

P「何がぶつかり合うのやらwwww」

美希「もー、ハニー信じてないのー」

P「ほーん、じゃあ俺の肩殴ってみ? ほれほれ肩パンしてみ――」




ドゴォ……ボキッ

P「ハハッ意外とやるじゃん」ぶらーん

いぬ美「あの腕が……」

P「痛くねーしwwww 全然1ミリも痛くねーしwwww せーしwwww」ぶらーん

いぬ美「……」

P「で? なに? 誰とリアルファイトしてたんですか?」

美希「えっとねー>>188だよー」

羅刹

美希「羅刹だよー」

P「ういっひwwwww ドナドナwwww」

美希「ボコボコにしたのー、いっちゃったのー」

P「わろwwwww 冷やかしもとい見舞いにでも行ってやるかwwww」

P「で、どこの病院に行ったんだ?wwww」

美希「えっ」

P「wwwww……えっ?」

美希「だからー、羅刹は逝っちゃったの」

P「えっ」

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