みさえ「しんちゃん、ご飯よ」(203)
しんのすけ「ほっほーい」
みさえ「今日はしんちゃんの好きなハンバーグよ」
しんのすけ「おお! 母ちゃんふともも~」
みさえ「ふふふ、冷めないうちに食べちゃいなさい」
しんのすけ「ほっほーい」
しんのすけ「うまいゾ!」
みさえ「うふふ」
ひまわり「たい」
みさえ「あらひまわり起きたの? ちょっと待っててね」
しんのすけ「白にもちょっとあげてくるゾ」
プルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥェエエエエエエエエエエエエイ!
よーうちえん9がっつごうにはwwwwwwwwww
たのしいふろくがいっぱい(笑)!いっぱい(笑)!
ヒァアアアアアアアアアアアアアアアアアアホォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふたごひめのひみつがぎっしり(棒)!
まるごとでぃーぶいでぃー(棒)
すごろくもたのしいよ(棒)!
パーパーヤーパパヤ(イイノ!)パーパーイエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェェwwwwwwwwwww
たいほう(爆笑)!!!!!どっかーん(大爆笑)!!!!!
マジレンジャートラベリオン的あてゲーム(アーカエリテェ)
パーパヤーパパヤパーパイエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェwwwwwwwwwww
えがかわる!(アーダリィ)どこでもはれる!
にんきもの、ちぇんじんぐメダル(笑)
ウッハウッハウッハウッハウッハウッハ(イエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェ)ウッハウッハ
っようっちえんのwくーがつごうはw
しょう(笑)!がく(爆笑)!かん(核爆)!
しんのすけ「シロ!」
シロ「キャン」
しんのすけ「これあげるゾ!」
シロ「キャン」
しんのすけ「ふふふ、うまいかシロ?」
シロ「キャン」
みさえ「しんちゃ~ん」
津波「パニックパニックパニックみんなが溺れてるwww」
地震「おーらはすごいぞ天災的だゾwwww」
原発「障害たのーしみーだーwwwwwwww」
(震のすけーwwwww)
津波「難破をするならーwwwまかせーておくれよーwwwwww
さんにーもよんにもーwwww逃げがーかんじーんwwwwwwwww」
原発「カーモン米兵カモン米兵ーwwwwww
玉突き止めれるぅ?wwwwww」
安置所「死ーんだ目ーして見つめちゃビビるよジーサンwwwバーサンwww」
遺体「オラは人www気www者wwwーwwwwww」
(震度すげーwwwwwwwww)
みさえ「冷めるからはやく食べちゃいなさい」
しんのすけ「ほっほーい」
みさえ「食べたらお風呂入っちゃいなさい」
しんのすけ「ほっほーい!」
みさえ「ひまちゃんは私と入りましょうね」
翌朝。
みさえ「しんちゃん、起きて」
しんのすけ「うーん今日は土曜日だから休みだゾ?」
みさえ「ちょっとお手伝いして」
しんのすけ「ええ~自分で行けば?」
みさえ「行ってくれたらチョコビあげるから」
しんのすけ「行くゾ!」
しんのすけ「で、いったい何をすればいいんだゾ?」
みさえ「このゴミ出してきてくれる?」
しんのすけ「ん? 重いゾ」
みさえ「そこにリヤカーがあるからそれ使って」
しんのすけ「ほっほーい!」
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\ わ た し で す ・ ・ ・
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みさえ「しんちゃん、昨日のハンバーグ美味しかった?
しんのすけ「おお」
みさえ「あれお父さんなのよ。おいしかった?」
しんのすけ「ゔぉえええええええええええええ」
やめてくれ…野原家は俺の理想の家族像なんだよ…
しんのすけ「ん~やっと着いたゾ」
しんのすけ「よいしょ」
ドサッ
しんのすけ「あっ、少し破れちゃったゾ」
しんのすけ「……なんだか赤いゾ…」
しんのすけ「あれ」
って何で俺くんが!?
…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
女「やれやれね、この二人は…クスッ」
友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤ってって中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ
母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
姉「いやーありがと!
>>1 のキモさは二十分に伝わったかな?」
妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」
父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」
ポチ「・・・ワン」フリフリ
では、
父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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\ わ た しもで す ・ ・ ・
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くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
しんのすけ「父ちゃん……?」
しんのすけは袋を破いた。
しんのすけ「……父ちゃん」
そこには変わり果てたヒロシの姿があった。
身体は折りたたまれ、白いワイシャツは真っ赤に染まっている。
>>119
くっそつまんね なにこれ
やめてくれ…野原家は俺の理想の家族像なんだよ…
みさえ「捨ててきてくれた?」
しんのすけ「う、うん」
みさえ「お利口ね。はい、チョコビ」
しんのすけ「サンキューだゾ……」
みさえ「今日もお肉がいっぱいあるから夕飯ハンバーグでいい?」
やめてくれ…野原家は俺の理想の家族像なんだよ…
大体、幼稚なのはどちらですかね。
少しのコメントを書くことすら厭い、黙って待ってればSSをタダで読ませて貰えると思ってる方がよほど稚拙です。
私はこの作品を三年前に完結させているんです。
あなた達が続きを読ませろと言うから、蛇足を承知で今さら書き足しているんですよ。
そこを勘違いしないで頂きたい。
傲慢だの何だの文句を付ける暇があったらコメントを書け。嫌なら読むな。
僅かなコメントすら面倒臭がる奴が作品に需要ありなんて言うな。タダで書いてやる義理は無い。
しんのすけ「……」
みさえ「どうしたの?」
しんのすけ「母ちゃん、父ちゃんは?」
みさえ「なに言ってるのしんちゃん」
みさえ「うふふ、父ちゃんはあなたのお腹の中にいるでしょ?」
他の作者、他のスレがどういうスタンスでやっていようと私とは関係ありません。
本作に関しては「本来もう書く筈のない作品を、頼まれたから書いてあげている」というのが実際の所です。
その上で、私は、読者からの反響をリアルタイムに作品に反映する方式でしか、SSを書く気がありません。
勘違いをしているのはそちらです。
以後、上のような書き込みは全て無視します。
続きを読みたい方は、今こそ申し出てください。
「今後は感想を書きます」という旨のコメントが、たった2件しか寄せられていない現状では、絶対にこのスレで連載はしません。
これは脅しと思って頂いて結構です。
「自分がコメントしなくても他の誰かがするから大丈夫」という考え方は通用しないと思ってください。
潜在的な需要がどれほどあろうと、つまりROM専の人が何人いようと、もはや一切考慮はしません。
ここまでの状況になって、なお書き込みの一件すらしたがらないような人は、読者でも何でもありません。
スレの状況を見る限り、もう無駄でしょうが、一応あと数日は待ちます。
現状が変わらなければ、新作の連載はmixiに限る事にします。
珍しくレインコートがいない
みさえ「しんちゃん、見たの」
しんのすけ「……」
みさえ「見たのね」
しんのすけ「……」
みさえ「うふふふふ」
みさえの右手には血に染まった包丁。
>>180
基地外が荒らす必要もないSSって事か
レインコートは妹殺されたらしい
このSSまとめへのコメント
マジキチ
マジキチ
お、おう
>>124
文句言うな
ボロクソに言われてて草