唯「和ちゃん…、男の子と援交してるってホント?」 (11)

和「し、知らないわよっ。そんなの事実無根のたちの悪い噂よ!」 ブチギレ

唯「嘘ついちゃやだよ…?」 ジワッ

和「う…」

唯「今度嘘ついたら。キス代を五百円値上げするからね?」 メッ

和「うう…」グスン

梓「ん?どうかしたんですか?
  何かもめごとですか?喧嘩ですか?喧嘩?」 ワクテカ

唯「あっ、あずにゃんぱすー」

梓「何かあったんすか?詳しく教えてくださいよ~」

唯「いや、和ちゃんが援交してるみたいで…」

梓「え、援交っ!」 ブットビ

唯「うわっ、驚きすぎだよ~」

梓「くわしくっ!詳しく教えてください!」

唯「あずにゃんって、本当に人の不幸話とか好きだよね…」 タハハ タラリ

梓「で、なんで援交してるんすか?なんでなんすか?」 フーフー

唯「ちょっ、あずにゃん怖いよ」 ゾッ

梓「早くメシウマくださいよ~」

唯「うわっ…メシウマって…」

和「…はぁ、なんで援交してるのかそんなの決まってるでしょ。…お金よ」 ボソ

梓「借金すか?借金すか?」

和「唯が…唯が悪いのよ…」 ポロポロ

唯「どっしぇー!」 ブットビ

梓「ふむふむ」 メモメモ

唯「なんで私!」 ワケワカラン

和「唯、あなたいつも私にキスするときお金とってるでしょ。
  その費用を払うためよ」

唯「っ……」 ウツムキ プルプル

和「唯…?」

唯「和ちゃんのばかーっっ!」 バチン! ノドカニ ビンタ

和「っ」 カオ オサエ

唯「そんなことの!そんなことのために援交するなんておかしいよ!
  援交は犯罪なんだよ!この犯罪者が!死んぬえーー!」 ノドカニ ガンメンパンチ!

和「きゃっ!」 ハナヂ ブー!

唯「おるらあ!!」オチテル イシデ アタマ ガツン!!

和「んぎゅ!」 アタマカラ チシブキ ピュー!

梓「おもしれー。もっとやれー。…あっやべ涎垂れてきた」 ジュルリ

和「うぅ…」 アタマカラ チガ ダラダラ

唯「和ちゃんは…馬鹿だよ…くっ…ひっく…」 ポロポロ 

和「唯…」

梓「…つか、唯先輩も援交してるでしょ?」

唯「はぁん?お前何言ってくれてるわけ?」 アアン?

梓「キスして金とるって援交でしょ?はい、論破完了です。」フンス ドヤ

唯「はっ?ちげーし」

梓「論破されて顔真っ赤ですね?」 プゲラ

唯「てめー!マジやっちまうぞ!」 ブチギレ

梓「はっ?暴力っすか?」

唯「キスしてやるってことだよ!」

梓「えっ?」

唯「んっ!むちゅうう」 アズサニ キス

梓「んん!」 メ ミヒラキ

和「あっ!ずるい!唯!私にも!」

唯「んん…んっ!ちゅ!ちゅるる!れろろ…べろろ!ちゅぱ!ちゅぱ!れろろろ!」

梓(うっ、嘘?私唯先輩とキスしてる?…唯先輩の舌が私の口の中で暴れてる!
  んっ!んんっ♥♥…んはぁ…キスっ♥気持ちいい♥♥…)

唯「ん、ぷはぁっ!…どう、あずにゃん?」

梓「ひ、ひたべりゃ、ペロペロしないりゃくらさいぃ。んはぁ…
  ひたべりゃは、女の子の大事なところなんれすぅ…」  カオマッカ ヒザ ガクガク

唯「これからが、本番だよ子猫ちゃん」 ウィンク パチッ

梓「もうやめへっ!んんっ!」

唯「れろろ!むちゅちゅうっ!ちゅぱっ!ちゅぱぱっ!ぬろろろろっ!ちゅ…じゅぽじゅぽぽっ!」

梓「あへっ…ん…んほっ」

梓(唯先輩の舌フェラひもひぃ…おかしくなるっ!頭おかしくなるぅ!んはぁっ♥んひいぃ♥♥)

唯「ぬぽっ!じゅぽぽっ!べろん!れろん!ぬろろろっ!むちゅちゅうっっ!れろれろ…」

梓「んぐっ♥…んんっ♥…あぅぅ♥」

唯(ふむ…そろそろ頃合いだね)

唯「れろろ…ぺろぺろ!…んっっ!」 アズニャンノ シタベラ ガブ!

梓「んひほおおっっ!!」 オシッコ プシャー!!

唯「ふー。んっ…どうだったあずにゃん?」 ソデデ ヨダレフキ

梓「はぁ♥はぁ♥あへぇ…♥」 オオマタビラキデ クタリ アズマンコカラ オシッコ ピュッピュ シロメ アヘガオ

唯「あらら…もう聞こえてないみたいだね」 ヤレヤレ

和「唯!私にも!私にもキス頂戴!」

唯「それはお金を払った人だけが味わえるのでございます」

和「そんな、そんな週刊ストーリーランドのおばあさんのみたいな、いじわる言わないで、
  私にもキスを!」

そして6年の月日が流れた

おうち!

げんかん!

唯「ただいまんこ~」 ガチャ

憂「おかえり。おねえちゃん」 ニコッ

唯「今日のごはん何?」

憂「今日は、久しぶりにお寿司だよ」

唯「うわーい。憂の握り寿司大スキー!」

憂「うん。いっぱい握るからたくさん食べてね。
  あっ…でもその前に……///」 モジモジ

唯「ん?どうしたの?」 ニヤソ

憂「も、もうっ、わかってるくせに」

唯「わからないな~」 ニヤニヤ

憂「い、いじわるしないで」

唯「憂、前にも言ったよね?
  欲しいならちゃんとおねだりしないと」

憂「うぅ…///
お、お姉ちゃんのぶっとい舌で私にいやらしいお口の中をぐちゃぐちゃにかき回してください…///」

唯「おんやぁ?憂のお口の中、もう、いやらしいお汁でべたべただよ~。
  それに舌も、触ってもいないのにもうカチカチに膨れてるよ」

憂「そ、そんなに見られたら恥ずかしいよ。それより早くおねえちゃんの頂戴よ」

唯「やれやれ、いつの間にこんなエッチな子になったのかな?…ふんっ!」 レロリ

憂「んふっ!」

唯「れろろ!ぺろれろん…ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…」

憂「んっ…はぁはぁ…んんっ!」

唯「べろろ~ん…ぺろっぺろっ!れろろろ!ちゅぱ…じゅぽぽっ!」

憂「ん!あっ…あぁ…っ!」 ガシッ! ダイシュキホールド!

唯「ぷはぁ!う、憂そんなにつかまれたら中に出ちゃうよ!」

憂「いいの!私のお口の中にお姉ちゃんのお汁いっぱい出して!」

唯「憂ーっっ!!」 レロレロ

憂「んんっ!んんーーっっ!」

唯「うっ!」 ドピュ!ドビュルルッ!ビュバッ!

憂「んはぁああっっ!!」

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