やよい「チキンライス」(460)

 
──12月1日──




律子「……はい。 ……はい、ではその時間からで……細かい調整は後日」

律子「……はい、よろしくお願いいたします! それでは! 失礼いたします」ピッ


 
律子「……ふぅ、とりあえずひと段落ね……」

小鳥「竜宮小町のクリスマスライブですか?」

律子「はい。ようやく固まりました……物販の準備も着々と進んでますし、後は本番に向けてレッスンあるのみです」

P「順調そうだな。イブの夕方から?」

律子「ええ! 中規模もライブハウスではありますけど、もう楽しみで楽しみで……」

小鳥「あと3週間ってところですか。頑張ってくださいね」

P「こっちもそこまでじゃないけど、色々やることがあるから大変だよ」

律子「そうですね。ただ、竜宮含めて肝心のアイドルたちが……」

昨日書けなかったので最初から書き直し

浜田さんじゃないですか

 
真美「ひびき~ん、ここよく分かんない」

亜美「もっとちゃんと教えてよー、勉強得意なんでしょ?」

やよい「…………」カリカリ

響「いや、だからここは代入して……分かるだろ? さっき余裕で解いてたじゃんか」

真美「いきなし大乳とか言われても~」

亜美「亜美たちそんなボインじゃないしー」

やよい「…………」サラサラ

響「誰がそんな話した!? あ゛ーもう、プロデューサー何とかしてよ!」

伊織「響うるさい! テレビが聞こえないでしょ!」

あずさ「まあまあ伊織ちゃん、そんなに怒らなくても……」


律子「緊張感ゼロなんですよね」

>>1訂正
律子「ええ! 中規模のライブハウスではありますけど、もう楽しみで楽しみで……」

 
P「お前ら……少し静かにな、こっちは仕事してるんだ」

やよい「…………」ゴシゴシ

伊織「こいつらに言いなさいよ!さっきから全く……」

響「だって、亜美も真美もホントはできるのに自分をバカにするんだもん……自分だって成績悪くないのに!」

伊織「あのねぇ、やよいを見習いなさい。あんたらがうるさく騒いでるすぐ隣で黙々と勉強できてるじゃないの」

やよい「…………」サラサラ

あずさ「やよいちゃん、すごいわねぇ。うふふっ」

やよい「……えっ? な、何がですか?」


律子「よくそこで集中できるわね。尊敬するわ……」

やよい「ご、ごめんなさい。聞いてませんでした……」

P「いやいや、いいんだよ。邪魔して悪かったな」

 
伊織「コイツらがこんなにうるさいのに、気が散らないの?」

亜美「ホントだよ」

真美「さすがだねー」

P「……お前らが言うな」

やよい「私いつも弟たちが遊んでるすぐ側で宿題とかやってるから……慣れちゃったのかも。えへへー」

律子「なるほどね、そういうわけ」

亜美「律っちゃんたちこそコソコソ話してさ~、亜美たちの悪口でも言い合ってたの?」

律子「そんなわけないでしょ。それぞれのクリスマスのお仕事についての話よ」

真美「クリスマスも平気でお仕事入れちゃうなんて、兄ちゃんたちは揃って鬼だよ」

P「何を言ってるんだ」

ξ*'ヮ')ξ<やっぱりおれはちきんらいすがいいなー

 
小鳥「まあまあ、真美ちゃんたちは中学生だから、そんなに遅くにはならないから安心して」

律子「ええ。それに仕事は24日に集中してて、当日はいくらか楽なスケジュールになってるから」

亜美「ぶー、まあいいけどさ……あっそうだ! 皆でクリスマスパーチーみたいなのはやんないの? ねえ」

真美「おっ! だねだね、去年もここでやったし今年も皆で……」

やよい「!」

P「?」

律子「あのねぇ、去年とは事情が違うでしょ。皆そこそこには仕事が取れるようになってきてるんだから、ましてやライブもあるのに……」

亜美「えーっ?! やんないの!?」

真美「つまんないよ~! いいじゃん別に!」

小鳥「あらあら……」

 
P「……やっても良いけど、皆の都合がつくか分からないぞ?仕事だって延びるかもしれないんだし」

あずさ「……でも、やっぱりせっかくですから事務所の皆でお祝いしたい気持ちもあります。雪歩ちゃんの誕生日でもあるし……」

伊織「……いいんじゃない? その程度で仕事に支障なんて出ないでしょ、私たちはプロよ」

律子「……二人まで……どうします?」

P「どうするもこうするも、まあ全員集まれる保証がなくても良いならやって構わないんじゃないか?」



やよい「……それって、ここでやるってことですか?」

小鳥「? ええ、たぶん……」


やよい「だったら……ごめんなさい、もしかしたら無理かもです……」

支援
今度は最後まで行けるといいな

 
響「どうしてなんだ?」

やよい「お父さんとお母さん忙しいし、もしかしたらクリスマスも遅くまでお仕事してるかも……」

亜美「そなの?」

やよい「うん……そうなったら、弟たちの面倒は私が見ないといけないから」

伊織「へぇ……」

あずさ「あら、大変……それは仕方ないわね」

P「うーん……なるほどなあ」

律子「そういうこと……」

やよい「それに、私だけそうやって楽しんじゃったらずるいですから……」

伊織「やよいだけって?」

小鳥「…………」

亜美「……ずるい? 何の話?」

やよい「……あっ、ううん。なんでもないの!」

P「…………」

 
やよい「……あ、あの! まだ決まったことじゃないんで、そんなに気にしないでください!」

P「……そうだな。とりあえずやるっていう方向でいいんだよな?」

律子「……そうね。計画だけでも立てておきましょうか」

亜美「わーい!」

真美「やよいっちも来れたら良いね!」

やよい「うん! ……私も楽しみにしてますね、プロデューサー」

P「ああ。だけどまずはその勉強と、あと仕事な」

真美「……うげぇ」

 
響「……ほら、亜美。次この問題」

亜美「……メンドいなぁ……」

律子「一時間で終わらせてね。そしたら次の仕事に出発するから」

亜美「はーい……」



P「あ、音無さん。ちょっといいですか? 律子も」

小鳥「どうかしたんですか?」

律子「何の話ですか?」

P「今の話なんだけど……」



やよい「…………」サラサラ

あずさ「…………」

伊織「…………」

 
──────


やよい「うん……仕方ないよ。忙しいんだもんね……お仕事頑張ってって、お父さんにも伝えといて」

やよい「……あの、一応聞きたいんだけど……24日って……」


やよい「……そっか。うん……うん…………ううん、いいよ。私はあんまり遅くならないから」

やよい「大丈夫……事務所で? …………何もしないって」

やよい「み、みんな忙しいから……皆揃ってパーティーなんてやってる余裕ないと思うし……」

やよい「……うん。うん。だから私が皆の面倒見ておくね」


やよい「……はい。バイバイ」ピッ



やよい「…………」

やよい「……あ~ぁ。ダメになっちゃった」

やよい「…………洗濯物畳もっと」

 



  『……サンタクロースに扮したコメスケがいきなり晩御飯に突撃!……』


やよい「…………ふぅ、あともう少し……」

やよい「……ふぁぁぁぁぁあっ…………ぁふ……」

長介「……やよい姉ちゃん、洗濯物畳むの手伝おうか?」

やよい「えっ? ……ううん、大丈夫だよ。ありがとう」

長介「ホントに? 疲れてるんじゃないの? 眠そうだよ」

やよい「平気だから。浩太郎たちの面倒見てて」

長介「……うん」


  『……サンタらしく、ついでにクリスマスプレゼントも!24日放送……』


長介「……なあ、あんまり無理しすぎちゃダメだからな」

やよい「無理なんてしてないよ。お父さんとお母さんが忙しいんだもん、私が頑張らなきゃ」

浜田「あ?これ俺の曲とちゃうのん?」

涼ちんちんぺろぺろ

 
長介「……何か手伝えることがあったら言ってくれよ」

やよい「うん」

長介「…………サンタか」

やよい「…………」

長介「……じゃ」


やよい「…………」

やよい「…………ふぅ……頑張らないと……」

赤坂プリンスホテルってもう無いの?

スイートもないの?

 
やよい「…………」

やよい「…………」コクッ…コクッ

やよい「……!」

やよい「……だめ……頑張らないと……ぅ……」コクッ…コクッ

やよい「……あといちまい……ふぁ……」コクッ…コクッ


ポスン

やよい「………すぅ……すぅ……」

やよい「………すぅ……すぅ……」

 






長介「やよい姉ちゃん、浩太郎たち寝たよ。……あれ」


やよい「………スゥ……スゥ……」


長介「…………やっぱり疲れてたんじゃんか。あーあ、畳んだ洗濯物枕にしちゃってるよ」

長介「かすみー。かすみー、ちょっと来て。姉ちゃん布団まで運ぶから手伝って」

手描きMADを思い出した
http://www.youtube.com/watch?v=Srlr7EdIlFE

──12月4日──


やよい「おはようございます!」

春香「あっ、やよいー。おはよう」

やよい「あ、春香さん! 今日は午前中はお休みなんですか?」

春香「そうだよ。やよいは?」

やよい「私もなんですけど……ちょっとプロデューサーにお話が」

春香「? プロデューサーさんなら会議室にいるよ」

やよい「あ、ありがとうございます!」

春香「あ、そうだ。その話ってのが終わったら、飴あげるね! 昨日作ってみたんだ」

やよい「えっ! 飴ってお家で作れるんですか!? 春香さんすごいです……」

春香「大したことじゃないよ、あはは……行ってらっしゃい」

やよい「はーい!」



   「……じゃあ、プロデューサーさんにお任せしますね」

 「どうもありがとうございます」

 
  「何を企んでるか知りませんけど、楽しみにしてますよ!」

 「あはは、頑張らないとな……」


コンコン

ガチャ


P「ん?」

やよい「……あ、あのっ、おはようございます!……邪魔しちゃったんならごめんなさい」

P「やよいか、おはよう。こっちの話なら今終わったところだから心配要らないぞ」

小鳥「おはよう。今日も頑張りましょうね」

律子「何か用でもあるのかしら?」

やよい「はい、プロデューサーにちょっと……」

P「どうした?」

 
やよい「……なので……ごめんなさい」

P「いいよ、気にするな。急に言い出したのも悪かったし」

やよい「あの、私のことは気にせず皆さんで楽しんでください」

P「…………」

やよい「…………」


P「……まあ、皆のクリスマスだしな」

やよい「はい! 仕方ありません」

P「……じゃあ、今日も一日頑張って。レッスンはあとで様子見に行くから」

やよい「お願いしまーす! じゃあプロデューサー、また後で」


バタン

 



春香「おかえりー」

やよい「ただいまです!」

春香「何の話してたの?」

やよい「そ、それは……大したことじゃ」

春香「そっか。はい、飴! 味見はちゃんとしたからばっちりだよ」

やよい「うわー、ありがとうございます! おいしそう……」

春香「どうぞどうぞ」

 
やよい「あーん……」パクッ

やよい「…………」コロコロ

春香「それはミルク味なんだけど……どう?」

やよい「……はまーい……おいひいえふ!」

春香「ホントに! 良かったぁ。他にもいろいろあるからもっと食べていいよ」

やよい「はい! えふぇふぇ、すっごくおいひー」

春香「こらこら、ほっぺた膨らんでるよ」プニプニ

やよい「はわっ!?ひょっ、はうかはん……」

春香「おー、やよいのほっぺ柔らかーい。えへへ」プニプニ

かわいい

支援は紳士のつとめ

 
やよい「……ほっ、はるかしゃん! あのですね!」

春香「……はいはい。何?」

やよい「あの……この飴少しだけ持って帰ってもいいですか? 弟達にも分けてあげたくて……」

春香「弟達に? もちろんいいよ! いっぱい持って帰っていいからね」

やよい「やった! ありがとうございます!」

春香「まってね……味そろえるから」ゴソゴソ

やよい「えへへー……このお財布になら入るかな?」

春香「えっ、お財布にしまって帰るつもりだったの……?」

やよい「はい! 大事なものはここに入れておくんです」

 
春香「……まあいいけど……はい、全部で12個」

やよい「ありがとうございまーす! ……入るかな?」ゴソゴソ

春香「……やよい、パンパンだよ」

やよい「大丈夫です……もう少し……」グイグイ

春香「……ああ、財布がだんだんまん丸に」

やよい「大丈夫です! いけます!」グイグイ

春香「あわわわ、やよいあんまり無理しないほうが……だってそのお財布」

やよい「もうちょっと……あとは口を閉めて……!」パチン!

春香「だいぶ使い込んでそうだし……」

やよい「……ふぅ、入った……」


ビリッ

 
チャリン…チャランチャリン
カランカラン…

 
やよい「あっ!!!」

春香「あっ」


やよい「……うぅ……はぅかさん……お財布に穴が……」

春香「どれどれ……うわー、パックリいっちゃってるね……」

やよい「どうしましょう、今日もお買い物で使うのに……」

春香「困ったね……」

やよい「…………私が欲張るから……ごめんなさいぃ……」

春香「欲張るって……今のは仕方ないよ」

やよい「…………」

春香「…………ほ、ほら! とりあえず直せそうだから直してみようか」

やよい「……直せますか……?」

春香「私に任せて!」

あ・・・

 



春香「小鳥さんから衣装直し用の針と糸、あとは補強用のテープをもらってきたよ」

やよい「な、直せますか……?」

春香「いいから見てて見てて」

やよい「…………」

春香「心配しなくていいよ、やよい」

やよい「……はい」

 



  「いたっ!」

  「だ、大丈夫ですか!?」




                     「いっつ!」

                     「うっ! は、春香さん血が……」



         「あうっ!」

         「は、春香さん! ああ! 指に! 指に!」



   「あれ、痛くない……」

   「春香さん! 皮だけに刺さってます!」

   「わあ!? ホントだ!!」

見てます④

 
春香「……はぁ、はぁ……あとはテープを……」ペタペタ

やよい「…………!」



春香「……やった! できた! ……指が……くぅぅ……」

やよい「は、春香さん! 大丈夫ですかっ!?」

春香「結構ダメージが……痛い……」

やよい「わ、私絆創膏もらってきますからっ!」ダッ

 
やよい「は、春香さん……痛いですか?」ペタペタ

春香「……ううん、もう大丈夫だよ。ありがと、やよい」

やよい「そんな、私こそ……」

春香「……はい! 直ったよ。時間かかったけど……あはは……」

やよい「……はるかさぁん……ありがとうございます……」

春香「なんのなんの、お安い御用だよ。……もう大丈夫そうかな?」

やよい「はい! えへへー……大事にしますね!」

春香「どういたしまして。でも……新しい財布に換えたほうがいいかもね」

やよい「うーん……どうしましょう。今お金ないですし……」

春香「あ……」

やよい「ためてるお小遣いを集めたら、新しいの買えるかも知れませんけど……」

春香「……そっか」



春香「…………なるほど」

ちょっと投票行ってくる
1時間ほど

投票代行はよ

>>43
その代行は許されない

ほほほ

ほい

 
──12月10日──

亜美「やよいっちー、ちょっといいかね」

やよい「? どうしたの?」

真美「今日さー、真美たち親が二人とも留守なんだよ」

やよい「どうして?」

亜美「仕事でね。そんでお願い!」


  「「やよいっちのお家に泊めてください!」」


やよい「え、えぇっ? いきなり言われても……」

真美「そこを何とか!」

亜美「このとーりっ!」

やよい「……でもでも、お父さんとお母さんに聞いてみないと……」

ほすあり

 
亜美「……やよいっち、これ」ピラッ

やよい「?」


真美「今日の食費、預かってきた」

やよい「……これ」

亜美「イグチ先生だよ」

やよい「ご、5000円も!? そんなにもらえないよ!!」

真美「もらっとけもらっとけぃ、その代わりおいしい晩御飯を期待してるのだよ」

亜美「んっふっふ、そちも悪よのう双海の親分……」

やよい「……わ、私は別にかまわないから、とにかく聞いてみるね」




やよい「もしもし。あのね、今日お友達が……」

支援

はよはよ

 
──────

  「「お邪魔しまーす」」


やよい「いらっしゃい。狭いけどゆっくりしていってね」

亜美「いえいえお構いなく」

真美「こっちは楽しくやってるからねー」


長介「おかえりー。遅かった……あれ」

亜美「おうおう長介じゃん、おひさ!」

長介「ど、どうも……」

真美「実は真美たち今日お泊りすることになっちゃったから」

長介「そ、そうなんだ」

亜美「おフロとかのぞいちゃゃぁょ?」

長介「の、覗かないよ!」


真美「……さて、一通り挨拶も済ませたし。お部屋にお邪魔しよっと」

 
やよい「私ご飯作るから、しばらくゆっくりしてて」

真美「了解ー」

亜美「了解ー。……」

真美「…………」


ガラッ


かすみ「……?」

亜美「お、かすみちゃん」

かすみ「あ。お姉ちゃんのお友達の……」

亜美「真美だよー」

真美「亜美だよー」

かすみ「こんばんは」ペコリ

 
亜美「……んー、かすみちゃんは可愛いなあ~」ギュゥ

かすみ「……ぅぁぁー」

やよい「ちょっと、あんまりいたずらしないでね!」トントン

亜美「してないよー。ね?」ギュゥー

かすみ「えへへ……大丈夫……」

真美「……で、亜美殿。どうかね?」

亜美「……ふむふむ。この広さなら……」

かすみ「?」

支援

 
浩太郎「あれ?あれ?おねーちゃん?」

真美「おうおう、そこにいるのは」

亜美「……名前なんだっけ?」

浩太郎「こーたろー」

真美「そうだったそうだった、こんばんはー」

亜美「やよいっちのお家は相変わらず兄弟が多いですなぁ」


やよい「相変わらずって、減ったりしないよ……」トントン

長介「やよい姉ちゃん、テーブル用意しとこうか?」

やよい「うん、お願い」トントン


亜美「……よし……うーん、こんだけ兄弟がいると、サンタさんもプレゼント大変だろうなぁー」

真美「……だ、だねー」

やよい「!」

 
かすみ「サンタさん……」

長介「…………」

亜美「……おやおや? どうしたのかな?」

真美「サンタだよ! サンタ! みんな今年は何を頼むのー?」


やよい「…………あの、亜美、真美」



長介「それが、家には来ないんだ。残念だけど」



やよい「……長介……」

 
亜美「え、そうなの? なんで?」

真美「それって変じゃない?」

長介「……さあ。家が貧乏だからかな……ずるいけど、仕方ないよ」

亜美「ビンボーだから?」

真美「それ何かカンケーあんの?」

やよい「あ、その……ちょっと……」

かすみ「あみちゃんとまみちゃんのとこには来るの?」

亜美「そりゃもう毎年プレゼント抱えてやってくるよ」

真美「何回か捕まえようとしたこともあったけどねー」

亜美「そうそう。交代で起きながら見張ろうって言ってもすぐ二人とも寝ちゃってさー」

やよい「…………」

長介「…………分かんないや。来たことないから」

やめろ・・

これは・・・

やよいの両親なら新しい兄弟をプレゼントしてくれそうだな

うっうー

無邪気って怖い

 
かすみ「……どうやったら来るの?」

亜美「ん、どうもこうも。この時期になるとほしいものをお手紙に書いて……」

かすみ「お手紙?」

真美「そだよ。お手紙」

やよい「…………」



亜美「……あ~!!」

真美「もしかして……サンタ宛にお手紙書いたことないの!?」

かすみ「え? え? う、うん……」

真美「うあうあ~!! それじゃ来るサンタも来ないよ! 何やってたの!?」

亜美「せっかくただでプレゼントもらえるってのに! もったいない!!」

やめて・・・

 
長介「……そうなの?」

やよい「あ、あ、亜美? 真美? ちょっと待って」

亜美「こりゃじっとしてらんないよ! 亜美」

真美「ホントだよ! よっしゃこうしよう、晩御飯を食べ終わったら全員集合!」

長介「え?」

亜美「亜美たちが全員にお手紙の書き方をデンジュしてあげるから!!」

真美「やよいっちもだよ!」

やよい「わ、私も……?」

真美「当たり前っしょ!」

やよい「で、でも……」

これは……

なるほど

展開が読めた
この時点で涙目だわ、

 
かすみ「……おねえちゃん、サンタさん来てくれるの?」

長介「それ、ウソじゃないんだろうな!?」

亜美「亜美たちがウソついたことある? ないよね~」

やよい「…………えっと、その」


ドンドンドンドン

      ドンドンドンドン


やよい「あれ? ……誰だろう、ちょっと待っててね」スタスタ


亜美「亜美たちの言うとおりにしてればバッチシだから!」

真美「晩御飯の間にほしいもの考えとくんだよ!」

長介「……うん!」

かすみ「お手紙……何書こっかな……」

なるほど・・・
そういうことか・・・

 
やよい「はーい、今開けまーす!」

ガラララ…


伊織「こんばんは、やよい」

やよい「い、伊織ちゃん! どうしたの? 家に何か用?」

伊織「ええ。亜美と真美が泊まりに行ってるって聞いて」

やよい「う、うん……」

伊織「今何してるの?」

やよい「晩御飯の準備の途中なの」

伊織「そう。えっと、用件って言うのは……あの二人のことだし……監視役が必要かと思ったのよ」

やよい「監視役? ど、どうだろう……」



伊織「……つ、つまり……私も……」

やよい「?」

伊織・・・ええ子や・・・(´;ω;`)

 
亜美「えっ!? いおりん!?」

かすみ「あ、いおりちゃん」

長介「ど……どうも」

伊織「こんばんは。みんな元気だった?」

真美「ちょ、ちょっと待ってよ! 何でいんの!?」

伊織「何だっていいでしょ! やよいたちに迷惑掛けてないでしょうね!?」

亜美「……ま、まだ……」


やよい「えへへ、伊織ちゃんが来たからもっと賑やかになったね!」

亜美「げぇー……いおりんはやよいっちのことになったら怖いんだもん……」

伊織「や、やよいは関係ないでしょ! ……竜宮小町のリーダーとしてあんたが粗相をしないように見張るの!」

やよい「えへへ……伊織ちゃん、わざわざありがとう! 晩御飯作るからもう少し待っててね」

伊織「ええ、待ってるわ」

 
──────





亜美「……それでね、まずは『サンタさんへ』から始めて……」

かすみ「こう?」カキカキ

亜美「まあ適当にアイサツ書いて……」



真美「……そしたら、この下にほしいものを書いていったらいいよ」

長介「う、うん……」カキカキ

真美「浩太郎、自分で書ける?」

浩太郎「かける! かんじもならったから!」

真美「よし、んじゃ頑張りな」

 
伊織「……私が代わりに書いてあげるわ。何がほしいの?」

浩司「くるまのおもちゃ!」

伊織「そう。ならこう書いて……っと」サラサラ

浩司「ありがとー」

伊織「どういたしまして。浩三は……まだ何も分からないわよね」



やよい「…………」


伊織「……やよいは?何か書いた?」

やよい「……えっ? う、ううん、まだ」

おちんなよ

 
伊織「……まあ、アンタくらいの歳だと特に欲しいものもないかしらね」

やよい「うん、そうだね……」

伊織「……書くのに私が邪魔なら、離れておくけど」

やよい「そ、そんなことないよ! 大丈夫!」

伊織「あら、そう?」


長介「……書けた。これでいいのかな?」

真美「どれどれ。……うんうん、カンペキだよ」

かすみ「私も……」

亜美「オッケーだね」

浩太郎「かけたー」

伊織「上出来よ。にひひっ」

 
かすみ「……これでサンタさん来てくれる?」

真美「当たり前だよ! あとはこのお手紙を封筒に入れて、枕の下に敷いて寝れば……」

亜美「朝までにサンタが持っていって、ご注文ウケマタワリ~ってね」

伊織「承り、よ」



やよい「…………」

やよい「…………」サラサラ


やよい「わ、私も書けた……」

伊織「できた? ならみんなと同じようにね」

やよい「……うん」ゴソゴソ

 
──12月11日──


やよい「……スゥ……スゥ……」

やよい「…………スゥ……スゥ……」



やよい「……んっ…………んぅ……」モゾモゾ

やよい「…………ふぁぁ……っ」



亜美「…………zzz……」

    真美「……zzz…………」ゲシッ

       伊織「……スピー……スピー……フングッ……」

  かすみ「……すぅ……すぅ……」



長介「……クカッ……スゥ……スゥ……」


やよい「……ちょっと起きるの早かったかも」

俺「フングッ」

 
長介「…………んむ……んぁ……」モゾッ

長介「……んふぅ……ふぁぁぁああぁっ……」モゾモゾ


やよい「……あ、長介。おはよう」

長介「……んぅ……? ぉぁょ……」

長介「!」ゴソゴソ


長介「姉ちゃん! 手紙が!!」


長介「ないよ! なくなってる!」

やよい「えっ……ホントに?」ゴソゴソ


やよい「……ホントだ」

長介「すげぇ! 言ったとおりだったんだ! かすみ! かすみー!」ユサユサ

支援

4

 
かすみ「……ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……どうしたの……」

長介「枕の下見てみろ! ほら!」ユサユサ

かすみ「…………!」ゴソゴソ


亜美「んぁあ~……うるしゃい……」モゾモゾ

真美「……しゃみぃ……」ギュウー

伊織「……フングゥ……きつ……んんんぅっ……ちょっとはなれなさ……いっ!」ガバッ

秘技・枕返し!!


超支援

 
かすみ「……ねえ、ねえ……お手紙なくなってる……!」

亜美「んん~……? マジで……?」

かすみ「ほんとうだよ……! すごい……!」

長介「ホントなんだって! ほらほら!」

真美「……よかったねぇ~……おやしゅみ……」


伊織「……まったく、寝相悪いんだから……ねえやよい?」

やよい「おはよう、伊織ちゃん」

伊織「おはよう。見てあの子達……あんなに喜んじゃって」

やよい「……うん。すっごく嬉しそう」

 
亜美「……あっ! マジでなくなってるじゃん!」

真美「びっくりだよ! まさか書いた次の日に持って行ってくれるなんて!」

かすみ「そうなの?」

真美「見回りのタイミングとちょうど重なったんだよ」

亜美「みんな運がいいね~。亜美たちんちのもなくなってるかな?」


伊織「あら、亜美たちも手紙用意してたの。まだまだお子様ね?」

真美「何をっ!」

亜美「子供で悪いか!」


やよい「……あはははっ」

やよいどうしたの?
やよいが悲しいと僕も悲しいんだよ・・・

ちょい休憩&書き溜め

プレゼントはまだなのか

がんばれ

私怨

ほっこり

亜美真美の優しさやべえな

泣く準備はとっくにできてるからはよ

よーし俺サンタも高槻家に行っちゃうぞ~

>>107
だがその優しさが仇に…

ならねえよ

やよいおり

 
──12月15日──

P「うーん……真美とやよいの収録は夕方に終わるけど……生っすか司会組は8時まで……」

P「竜宮小町のライブは9時閉演で、真と雪歩のラジオが……響が帰ってくるのは……貴音は……」


P「……んあー! 難しい!」

小鳥「!?」

P「音無さん、みんなの予定が全然合わないんです……!」

小鳥「そ、それは……仕方ありませんよ、いいことでもあるし……」

P「……どうすれば……」

小鳥「でも、場所はここなんですから。いっぺんに集合する必要もないと思いますけど」

P「……そうですかね」

小鳥「というより、プロデューサーさんは一体最近何の考え事をしてるんですか?」

P「えっ?」

やよいおりと聞いて
http://i.imgur.com/TP4hO.jpg

>>109
逮捕

>>109
ちょっと職務質問いいかな?

 
小鳥「……なんだか、パーティー以外のことも考えててんやわんや、って感じですけど……」

P「……そう見えます?」

小鳥「お仕事のこともあるんですから、しっかりしてくださいね?」

P「あはは……かたじけない」


ガチャッ

律子「戻りましたー」

亜美「たっだいまーピヨちゃん兄ちゃん」

伊織「ただいま」

あずさ「ふぅ~、お外は寒いです……」

小鳥「おつかれ様ー。温かい飲み物を入れますからね」

P「お帰り」

しえ

 
亜美「兄ちゃん兄ちゃん、パーチーの計画は進んでるかい?」

P「……まあ、ぼちぼちな」

亜美「よろしく頼むよ? 亜美たちチョー楽しみにしてっかんね! ……それとさ」

P「ん?」

亜美「こないだスパイ作戦~とかいって、やよいっちのお家に泊まりに行ったのはなんだったの?」

P「ん? ああ、最近やよいのご両親の帰りが遅いらしくて兄弟が退屈してるらしかったからな」

亜美「もー、亜美たちはピエロじゃないんだからね。次はもっと意味のあるミッチョンにしてほしーよ!」

P「あはは、ごめんごめん。 だけどスパイ作戦って言って乗ってきたのもお前たちだろう」


小鳥「亜美ちゃんもお茶いるー?」


亜美「あっ、いるいる! 次からああいうのはナシね。んじゃー頼んだよ、兄ちゃん!」タタタ

やよいの為にP頑張れ

 
亜美「……おっと、忘れてた。広さ的には全然問題なかったっぽい感じ! だけど何で?」

P「いや、大したことじゃない。ありがとうな」

亜美「…………? まあいいや」タッタッ



P「…………」


伊織「あの様子じゃ、亜美も真美も事情を把握してるようには思えないわね。何を言ったの?」

P「いや。直前にサンタの話題を振ってたら、あの二人から勝手に切り出すかなと思って」

伊織「あいつらの言動を先読みするなんて、危なっかしくてしょうがないわね……私がいてよかったわ」

P「そうだな、助かったよ」

 
伊織「本当よ。あの二人もサンタのこと信じてるんだもの、いつ地雷踏むかハラハラしたのよ?」



伊織「……それで、ちょっと話があるの」

P「?」



伊織「回収した手紙のことよ」

しえ

 
──────


春香「…………それで、最後に全員で挨拶して終わり……分かりました!」

千早「了解です。次のリハーサルは……3日後ですね。はい」

美希「ミキはもうカンペキだから、明日が本番でも全然OKなの!」

春香「あはは……じゃあ、失礼します! またよろしくお願いします!」



千早「ふぅ……なかなか大変そうな企画ね」

春香「でもせっかくクリスマスイブのゴールデンにテレビに出られるんだから、頑張らないと!」

美希「そうなの。それに、このお仕事終わったらみんなでパーティーするんでしょ?」

千早「そうね。パーティー目当てで仕事を頑張るのもどうかと思うけれど……」

このPは良いP

 
春香「……あっ、そうだ。ごめん、ちょっと電話したいからさ、二人先に控え室に戻ってて!」


千早「そう。じゃあまた後で、春香」

美希「またねー。千早さん、行こっ」



春香「…………」ピッピッ


prrrrr


春香「あ、もしもし。お疲れ様ー」

春香「……うん。その話。 順調だよ? おかげさまでね」


春香「それでね……まつり縫いがキレイにできないんだけど……」

 
──────

響「……だからさ、自分の専門は編み物だから……裁縫はそんなに詳しくないんだって」


貴音「お待たせしました、響……誰と話しているのです?」


響「んー、春香。 なんでもない、貴音が一緒なんだ……で、どうやったらって言われてもな……」

響「いいか? 春香。どうしてもって言うなら、材料と似た質感の布で練習するんだ。分かった?」


貴音「……響、早くしないと茶が冷めてしまいますよ」


響「……うん。……うん……いや、別にいいけど……それで、何作ってるの?」


貴音「…………」キュポッ ゴクゴク

お姫ちんがおハブちん

ひびたかktkr

 
響「……秘密? ……まあいいや。んじゃね! 頑張って」ピッ


貴音「…………」キュポッ ゴクゴク

響「ふぅ。お待たせ貴音……あっ! 飲み干したのか!?」

貴音「ふぅ……温かく、まこと美味でした」ホッコリ

響「じ、自分の分まで……!」

貴音「心配せずとも、響の分はちゃんと買いなおして差し上げますよ」

響「……じゃあ最初から飲むなよ……」

召し

チキンライス代行はよ

召使い代行はよ

こんな時間に食うと太るぞ

http://i.imgur.com/k3ktP.jpg

うまいんか?ええ?

 
──────


[サンタさんへ
 野球のグローブとボールをください
    高槻長介]

[サンタさんへ
ぬいぐるみがほしいです
       高槻かすみ]

[サンタさんえ
兄ちゃんとキャッチボールがしたいな
     たかつきこうたろう]

[サンタさんへ。
車のおもちゃをください。
      高槻浩司]




伊織「……これが長介、かすみの。でこれが浩太郎……浩司のは私が書いたわ」

P「……なるほど」

伊織「あの子達、とってもはしゃいでたわ。きちんと希望はかなえてあげないとね」

P「…………うん。それは大丈夫だ、準備しておくよ」

しえ

「へ」を「え」って書いてるとこがまたいいな

 
伊織「……ただ………」

P「?」


伊織「あの子の……やよいが書いたものもあるの。これ……」ピラッ

P「そうなのか。どれどれ……」



────
サンタさんへ。

私は何もいりません。
いろいろ大変だと思うから。

ただ家族が笑顔でありますように
        高槻やよい
────


P「…………」

弥生はいい子だなあ

やよい…

ぅゎゃょぃっょぃ

やよい・・・(´;ω;`)

 

伊織「あの子は長女だし、歳も亜美たちより上だもの……だからサンタの正体くらい気づいてるんだと思う」

P「……苦労も多いみたいだしな。きっとこれはご両親に宛てたつもりで……」

伊織「でも……いえ、私みたいなのがつべこべ言えることじゃないのかも」



伊織「私……ただやよいに喜んでもらいたかったのに……余計なことして、嫌な思いさせたのかしら」

伊織「そもそも……こんな覗き見るような真似……」

P「……伊織、すまなかったな」

伊織「……スン……いいの……平気よ」


伊織「自分で決めて加勢したことだもの、最後まで協力するわ」

ゃょぃっょぃ

伊織も良い子だなぁ
765プロには心の優しい子が多いんだね
ニッコリ

 

伊織「プレゼントはアンタが用意するのよね?」

P「ああ。まあ、ポケットマネーになると思うけど……あんまり大っぴらにできないから」

伊織「……まだ私に手伝えること、ある?」



P「あるよ、でもしばらくは大丈夫だ。また俺が声をかけるまではライブの準備に集中してほしい」

伊織「……分かったわ、いつでも言って」



伊織「……それじゃ」

パタン…


P「…………」

P「俺のやってることって、ただのサンタごっこなのかなぁ」

しえ

支援

 
──12月20日──

P「…………よし」

P「これで決まりだ……!!」


P「……やった! 計画が完成した!」

小鳥「……パーティーの計画ですか?」

P「もちろんです! ふぅ……これなら全部上手く行きそうだ」

小鳥「それは良かったですけど……」

P「あ、いえ……もちろん各アイドルの仕事終わりと相談してですよ!そっちを万全にした上で考えてますから」

小鳥「それはもちろん、信用していますよ。私や律子さんは何も手伝わなくていいんですか?」

P「まあ、当日のちょっとした飾りつけなんかはやってもらいたいですけど……その程度ですよ」

小鳥「でしたら、アクセサリーの発注程度はやっておきますよ」

P「いえ、それももう……」

小鳥「あら、早い」

 
P「ええ。他に購入したかったものとまとめて、今は自宅に保管しています」

小鳥「自宅に? まさか自腹で……?」

P「あ……ええ、まあ」

小鳥「そんな、悪いですよ! 明細なんかがあれば経費で落とせますよ?」

P「それはここにありますけど……いえ、大丈夫です。そんなに高額じゃありませんから」

小鳥「でも……ホントにいいんですか?」

P「はい」

小鳥「そうですか……では、当日楽しみにしておきますから。ふふふっ」

P「はい! ……あの、それと今晩なんですが」

小鳥「えっ、今晩?」

P「ここに全員集められますかね?」

小鳥「アイドルを……ですか?」

しえ

 
──────

P「えー、長らく前からちょっとずつ伝えていたクリスマスパーティーについて説明したいと思います」


亜美「よっ! 待ってました!」

真美「ずっと楽しみにしてたんだよー」


やよい「…………」


P「うん、まずは日時なんだけど……24日ってのはもう言ってたから、時刻。一応18時からとします」

春香「あ、あの……」

P「はい、春香。……お前指の怪我どうしたんだ?」

春香「えっ? い、いえ。何でもありません」

真「ホントだ、どうしたの?」

春香「ううん、大したことないんだ」

 
P「で? どうかしたのか?」

春香「はい。私たちは8時までテレビの仕事が……」

P「うん、分かってる。悪いけど少し遅れての参加になってもらうかな」

美希「えー、最初からいられないってちょっと損ってカンジなの」

千早「こら、美希」

P「ごめんな。まあ大丈夫だよ、3人が帰ってくるまでに終わるなんて事はないから」

やよい「…………」

P「他には? 無ければ次に進むぞ」


P「食べ物飲み物はこっちでも多少用意するけど、良かったらみんな持ち寄ってほしい」

P「お菓子でも何かの食材でも、何でもだ。多ければ多いほど賑やかになる」

 
真「プロデューサーは何を用意するんですか? かぶっちゃったらいけないから、一応聞いておこうかと」

P「ふふっ、いい質問だ。かぶる心配は無いかな、なんせこっちで用意するのは……」



P「七面鳥」



「「「「「「ええぇっ!!!!??」」」」」」

やよい「!」



P「どうだ。お前たち食べたことあるか?」

やよおいががかわいそうでみてらんない・・・

 
真美「兄ちゃんやるじゃーん!チョーどてっ腹だよー!」

伊織「わ、私は何度か……」

雪歩「へー。いいなぁ、どんな味なの?」

伊織「ま、まあおいしいわよ。地鶏だったし……」


P「あぁそうだ、もちろん雪歩の誕生日祝いもな。ついでというか、一緒になっちゃうけど……かまわないか?」

雪歩「えっ? は、はい。もちろん……平気ですぅ」

やよい「…………」


P「……とまあ、簡単にはこんな感じ」

P「いくらか融通の聞く内容だから、よっぽど重大なトラブルにでも巻き込まれない限りは問題ないはずだ」

地鶏の七面鳥なんているのか?

 
あずさ「なんだか、素敵なクリスマスになりそうですね。うふふっ」

律子「あずささん……私たちは9時にライブが終わるんですから、合流は一番遅いんですよ」

あずさ「まあ! そうだったんですか」

真「くぅーっ、楽しみだなあ! 去年より豪華になりそうだね!」

雪歩「うん。私も楽しみだよ」

響「春香、アレはどう?クリスマスまでに完成しそう?」

春香「あ、響ちゃん……うん、大丈夫。あとは仕上げだけだから」

貴音「そういえば、たびたび響と連絡を取り合っていたようですが……」

春香「あっ、いえ! 大した用事では……」

 
真美「んっふっふ~、これは楽しみになってきましたな~」

美希「真君、一緒にサンタさんの衣装着てみる?」

真「えっ、ボクが?」

ミキ「きっと、すっごく似合うって思うな」


やよい「…………」



千早「……高槻さん? どうかした?」

やよい「あっ……」

千早「元気が無いけれど……」

やよい「い、いえ。なんでもないんです……ごめんなさい、千早さん」

千早「……そう」

 
P「特に質問が無かったらこの話は終わり! 解散していいぞー」


  ガヤガヤ

      ガヤガヤ


やよい「…………」

P「やよい、ちょっといいか?」

やよい「えっ?は、はい……」

P「……当日は、兄弟たちの面倒見なきゃダメなんだよな」

やよい「……はい……」


P「それ、お前んちじゃないとダメか?」

やよい「……!」

しえ

4

P頑張れ。割とマジで頑張れ

やよいやよやよ

 
──────

P「はぁ……よかった……」

律子「あなたが前々から計画してた割には……って感じですけど、いいパーティーになりそうで良かったですね」

P「そうだな。やよいも兄弟を連れてくることを条件に参加してくれることになったし……ご両親の了承も得たし」

律子「良かったじゃないですか。やよいも嬉しそうにしてましたよ」

P「うん……よかったよ」


ガチャ


高木「ただいま」

P「あっ、社長! お疲れ様です」

律子「お疲れ様です」

高木「ああ、君たちも遅くまでご苦労だね。音無君は……もう帰ったかな」

律子「ええ、先に帰りました」

高木「そうか。いやいや、事務の相談に彼女がいてくれたほうが都合が良かったのだがね……」

支援

 
律子「では、私もそろそろ……失礼します。また明日!」

P「お疲れ」

高木「お疲れ」


バタン


高木「……クリスマスのみんなのスケジュールはどうかね?」

P「ええ、順調です。全員がそれぞれの仕事にきちんと打ち込めています」

高木「そうか、それは良かった……少しいいかね。そのことなんだが……」

P「? 何でしょう」

 
ピラッ


P「それは……」

高木「失礼ながら、君のデスクの上にある明細書が目に留まったものでね。少し中身を確認させてもらったんだ」


高木「どうやら仕事で使わなさそうな品物がちらほらあるようだが」

P「……あ……」

高木「私の知らされていないところでなにか動きがあるのかね? 教えてくれないか」

P「…………あぁあっ!!!」

支援

経費で落としてないのに人の机のものを勝手に持ってくるとかどんなヤツだ

 
P「申し訳ありません!! 俺としたことが、まさか社長への報告を怠るなんて……」

高木「君らしくないね。まさか私に隠れてパーティーを開こうなどと……」

P「すみませんっ!!」

高木「いや、何も責めているつもりは無い。ただね……いくら彼女たちにもプライベートがある、と言ってもだ」


高木「仕事の詰まったこの時期に、君がそんな浮かれた行事のことばかり考えていては示しがつかないのではと思ってね」

P「…………そのとおりです……」

高木「何、普段の君の仕事ぶりを鑑みればきっとそつなくこなしてくれると期待はしているのだよ」


高木「ただね…………」

P「…………」


高木「……私も誘ってほしかったというだけなのだよ……」

P「……も、申し訳ありません」

社長かわいい

一瞬社長って誰だ?ってなったわ

 
高木「勝手に見てしまったことは私も悪いと思っている。重大な内容じゃなくてよかった」

P「……はい」

高木「ちなみに聞きたいのだが……野球ボールとグローブをパーティーで使うつもりなのかな?」

P「あ、いいえ……それは……」

高木「?」


P「…………」

高木「……君の私物というわけでもなさそうだし」

高木「なにか特別な事情があるのかもしれないね」

P「……」


高木「……他にも…ぬいぐるみ、車のおもちゃ……乳幼児向けのクリスマス絵本」

P「!!」

高木「あ、いや……すまないね。覗き見るつもりは無かったんだが……どうしても気になったのだよ」

社長www

この社長だめだ・・・ww

しえ

社長がドキドキしながら書類を覗き見するのを想像してなんかほっこりした

P「…………」

高木「……ふむ……どうしようかな。……よし!」

P「……?」

高木「その明細、経費で落とすことを許可しよう」

P「……い、いいんですか?」

高木「なんとなく話が見えたような気がしてね」

P「…………」

高木「気にすることは無い。私からのクリスマスプレゼントだと思ってくれればいい」

P「……あ、ありがとうございます!」

高木「これからも頑張ってくれたまえ」



高木「ところで、パーティーはいつから?」

P「24日の18時からです」

高木「よし。問題ない」

社長はいらないのでお金だけ出してくださいとか言われなくてよかったな…

行く気満々やないすか

こんな社長もいいな

またあの花を出す手品やるわけですね

風呂食ってくる

>>192
待て
早まるな

>>192
落ち着け

>>192
どうした

風呂食い代行誰か

なんだお前か

さっき召し食ったかと思ったら今度は風呂食うんか

いやしんぼさんめっ

この代行はハードル高いな

ほす

おいしかったの☆

>>203
お帰りなさい

さ、風呂食ったら腹いっぱいだろ
存分に書いてくれ

 
──12月24日──


  『生っすか!?サンデーの司会である天海春香さん、如月千早さん、
         そして星井美希さんに来ていただいております……』


真美「おっ、始まったよ」

小鳥「真美ちゃーん、テレビは後にして飾りつけ手伝って」

やよい「あ、私も! みんな、お行儀よくしてないとダメだからね?」

かすみ「はーい」

長介「分かってるよ」

浩太郎「うわーすごーい! おっきーい!」

小鳥「うふふ、ありがとう。よかったら長介君たちもツリーに飾り付けしてみる?」

長介「いいんですか?」

かすみ「やりたい……」

真美「よっしゃ、んじゃかすみちゃんこっちにおいでー。真美が抱っこしてあげよう」

かすみ「うん……」

 

真美「……そうそう、うまいね!」

かすみ「…えへへ」

やよい「真美ー、大丈夫?」

真美「大丈夫大丈夫! かすみちゃんはいいコだねぇ、妹にほしいよ」

やよい「わ、私の妹だから!」


小鳥「……仲が良くて何よりね……」

長介「あの、これはどこに……」

小鳥「ああ、それはあっちの壁に……」

長介「分かりました」


浩太郎「浩司、おぎょうぎよくな」

浩司「うん」

浩三「ぁー」

 
やよい「あの、音無さん。他の人たちは……」

小鳥「ああ、もうすぐ響ちゃんと貴音ちゃんが帰ってくるわよ。プロデューサーさんもそろそろだと思うんだけど……」



かすみ「……ねえ、しちめんちょうってどんなの?」

真美「んー? いやー、真美も食べたこと無いしね。よく分かんないよ」

やよい「楽しみだね……えへへー」


──────


P「…………おっせぇ!」プップー

P「何km渋滞してるんだよ!本当ならもう帰ってるころなのに……!」プップー

Pがキレてる

 
──────

響「ただいまー!」

貴音「戻りました」


小鳥「あら、二人ともお帰り!」

響「おっ! かすみたちももう来てるんじゃないか!」

かすみ「あ、響おねえちゃん?」

響「そうそう! 覚えててくれたのか?」

貴音「はじめまして、かすみ殿」

かすみ「との?」

かすみとの

しえ

 
やよい「あっ、そうだ! 忘れてました!」

小鳥「どうしたの?」

やよい「食材もってこいって言われたから、半額の鳥ムネ肉持ってきたんですけど……」

小鳥「えっ、鶏肉?」

やよい「あぅぅ……やっぱりいりませんかね……」

小鳥「い、いえそんなことはないわ! きっとどこかで使えるはず……たぶんね。さあ、冷蔵庫に……」


真美「長介ー、お姉ちゃんのお手伝いちゃんとやってる?」

長介「ばっちりだよ」

真美「さっすが~」


──────

P「はぁっ!? 事故!?」

P「……全面通行止めだなんて……こんなときに……!」

支援

俺「……明日仕事だなんて……こんな時に……!」

 
響「そうそう、お菓子とかいろいろ持ってきたぞ! あんまり多くないけど……」ガサガサ

貴音「私も、飲み物を少し」ガサガサ

やよい「わぁ、ありがとうございます! こんなにいっぱい……」

響「好きなだけ食べていいぞ、やよい!」

やよい「はい! あ、でもまず弟達に……」

貴音「小鳥嬢、私も手伝います」

小鳥「あら、ありがとう。じゃあこれを……」


真美「かすみちゃーん、はい、あーん」

かすみ「……あ、あーん」パクッ

真美「くぅ~っ……かわいいなぁ」ギュゥー

長介「俺も食べていい?」

真美「はい、あーん」

長介「それはいいよ!」

俺「俺はいいよ?」

 
──────

真「たっだいまでーっす!」

雪歩「も、戻りましたぁ」

響「おぉ、お帰りー!」

やよい「お帰りなさい!」

小鳥「いいタイミングねー。みんなお菓子分け合ってるところよ」

真「ホントですか!? へへっ、じゃあボクも食べちゃおうかなー」

雪歩「いただきます。……あ、やよいちゃんの弟さんたちかな?」

長介「あ、はい」

雪歩「あの、はじめまして。萩原雪歩ですぅ」ペコリ

長介「あ、あの、高槻長介です」ペコッ

かすみ「高槻かすみです」

 
真「あ、そうだ小鳥さん。ロケ弁あまったのいっぱいもらっちゃったんで、よかったらどうぞ」

小鳥「あら、どこに?」

真「玄関の前のダンボールに入ってます」

小鳥「どれどれ……」ガチャ


小鳥「……日の丸弁当? 10箱も!?」

真「なんか余っちゃったらしくて……それで、今日のこと思い出して、使えるかなって」

小鳥「……そうね、ご飯だものね……ありがとう、真ちゃん」

真「あ、雪歩も運ぶの手伝ってくれたんで、お礼なら雪歩に」

小鳥「雪歩ちゃーん、ありがと……何してるの?」

雪歩「ふぇっ?! な、なんでも……」ナデナデ

かすみ「ぅ……ぁ……」

やよいはかわいいなあ

 
──────

小鳥「…………」

響「…………」

貴音「…………」

真「…………」

雪歩「…………」

やよい「…………」

真美「…………」


長介「プロデューサーの兄ちゃん、遅いね」

かすみ「どうしたんだろうね」

雪歩「小鳥さん、電話は……?」

小鳥「出られないって事は、たぶん運転中なんだと思うけど……おかしいわね」

小鳥「とっくに戻ってきてもいい時間なのに……」

しえ

いいよ

 
かすみ「……どうしたんだろう……」

浩太郎「……おなかすいた……おかしだけじゃたりないよ……」

長介「がまんしろ、浩太郎」

やよい「あっ、そうだ……浩三にミルクあげないと。給湯室使ってもいいですか?」

小鳥「……ええ、どうぞ」

真美「うーん……確かにおなかすいたね」

真「そういえば……ケーキもないよ?」

雪歩「それは春香ちゃんたちが帰りに……あんまり早くなりすぎるとダメだからって」


やよい「…………みんな、もう少しだからまってね」

かすみ「……うん」


──────

P「ふぅ……やっと受け取れた……」

P「…………もう8時じゃないか……今から急いで……帰りも2時間ほどかかるかな……」

 
──────

響「ぴよ子……ご飯だけでも食べさせてあげたらどうだ? みんなお腹すかせてるぞ」

貴音「…………私も」

響「貴音も……」

小鳥「…………そうね。みんな、ごめんなさい。 もうちょっと待ったら来ると思うから」


長介「……はい」

かすみ「…………」グゥー

浩太郎「…………」グゥー

やよい「…………浩三、飲んで、はい……」


真「…………」

真美「兄ちゃんどうしたのさ……せっかくのクリスマスなのにこれじゃ台無しだよ……」



雪歩「……みんなどうしちゃったの?」

4

72

 
小鳥「雪歩ちゃん……?」

雪歩「やよいちゃんの家族も来てくれたのに、そんな悲しそうな顔してちゃダメです」

真美「ゆきぴょーん……でもでもー……」

雪歩「確かに、一番楽しみにしていた七面鳥はまだ届いてないけど……」


雪歩「それがなくなっただけで、クリスマスが台無しになるわけじゃ無いと思うんだ、私」

真「雪歩……」

雪歩「小鳥さん。ご飯以外に何かないんですか?」

小鳥「ご飯以外……あっ!」

やよい「あっ」


響「そういえば、やよいが持ってきてくれた鶏肉が……」

雪歩「鶏肉……他には?」


貴音「……何もありませんね」

うっうー

 
雪歩「それだけあれば十分ですよ、四条さん!」


ガチャン

響「……あとは調味料、マヨネーズに塩コショウにケチャップ……」

雪歩「響ちゃん、料理得意だったよね?」

響「……ごはん、鶏肉……マヨネーズ……」


響「ごはん、鶏肉……ケチャップ!」

響「おぉっ! いけるじゃないか!」

やよい「響さん……?」


響「雪歩、ナイスアイデアだぞ! 待ってろみんな、自分が腕によりをかけて作ってやる!」

真「それだけで何を作るつもりなの、響!?」


響「簡単さー!」

さすが響

完璧だし

響がんばれ!

俺の響はやっぱり完璧だった

小鳥さん卵産んでください

 
───────

春香「ただいまー! みんな盛り上がって……あれ?」

千早「……どうしてみんなじっとしているの?」

美希「……あふぅ。ケーキ持ってきたのー……シチメンチョーは?」


響「♪~」


ジュー…ジュー…


春香「……このにおい……お肉?」



響「よしハム蔵、今だ!ケチャップ投入!!」


ジュウゥゥウゥウウウ
  ジュウゥウウウ

ケチャップが焼けてるのかハム蔵が叫んでるのか

> ジュウゥゥウゥウウウ
>   ジュウゥウウウ
ハム蔵すげえ鳴き方だなと思った

 
真「……おお、いいにおい」

真美「ん~、これはなかなか出来上がりが楽しみですなー。ねっ、かすみちゃん!」

かすみ「……うん……」



ジュウゥゥウウ…


雪歩「響ちゃん、何か手伝うことは無い?」

響「お皿用意して! うんうん、いい感じだぞ……! 次は塩コショウを……」パラパラ


美希「響? これ何なの?何作ってるの?」

響「まあ見てて! こうやってかき混ぜて……」ジャッジャッ


ジュゥゥウウゥウウゥ…


やよい「あの、響さん! 私も手伝います!」

響「ん、じゃあやよいの舌を信じて味を見てもらおうかな」

>>237
マジキチ

 
響「はいやよい、あーん!」

やよい「あ、あーん……」パクッ

やよい「……はふっ、あふっ……ふっ、ふっ……」

響「あはは、ちょっと熱すぎたかな? どう?」

やよい「……ゴクッ……うっうー! 響さん! これすっごくおいしいです!」

響「おっ、やった! やよいのお墨付きがあれば完璧さー!」

雪歩「響ちゃん、盛り付けるよ!」

響「うん!」

春香「あっ、響ちゃん! 私も手伝うね」

響「うん、じゃあスプーンと……」

 


響「お待たせー!」

真「うわっ、たくさん作ったんだね……」

小鳥「……あら、この懐かしいすっぱいにおいは……」

貴音「響、それは……?」


真美「おぉ……これは……クンクン……」

長介「……おいしそう……」



響「チキンライス一丁上がり!」

明日学校あるのに寝れないじゃないか

響はえらいなぁ

 
雪歩「響ちゃん、さすがだね!」

響「いやー、雪歩が言ってくれなきゃ自分も気づかないままだったしね」

響「ま、お互いファインプレーてことで!」

千早「流石ね……でも、プロデューサーが持ってくるはずの七面鳥は?」

響「まだなんだってさ。ま、それまでこれ食べてようよ!」

美希「響、すごいの!」

響「えへへ、まーね!」


小鳥「ありがとう、響ちゃん。さ、みんなで食べましょうか」



   「「「「「いただきまーす」」」」」

小さな子もいるのに連絡もよこさない無能Pさんは…

 

春香「あーんむ……ふっ……はふっ……モグモグ……」

千早「ふーっ、ふーっ……ふーっ……はむ……んっ……」

美希「あーん。 ……モグモグモグモグ……」

真「……パクッ……モグモグ……パクッ……モグモグモグ……」



響「あむんっ……モムモム……ゴクッ……」

雪歩「ふー、ふー、……モグモグ……」

真美「ガツガツガツ……モグモグモグ……ゴックンッ」

貴音「バックン……モグッ…モグッ…モグッ…ゴッキュン」



春香「……おいしい」

http://i.imgur.com/paUJS.jpg

 
春香「響ちゃん! これ……すごい! おいしい!」

響「だろー。こういう豪快な料理は得意分野なんだ!」

真「流石だなぁ響は……こればっかりはかなわないや」



かすみ「浩司、はいあーん……」

浩司「あーん……モグモグ」

長介「……パクッ……パクパクッ……」

浩太郎「……おいしー! これおいしー!」

響「だろー? あはは!」


やよい「……モグ……モグ……モグ……」


やよい「……モグ……モグ……モグ……」


やよい「…………おいしい……」

 
貴音「やよい……おいしいですか?」

やよい「……はい。とっても……」

貴音「響に感謝しないといけませんね」

やよい「……はい……パクッ……モグモグ……」


小鳥「すごいわね、響ちゃんさすが女子力高い……あら」


prrrrr


小鳥「プロデューサーさんから?」ピッ

小鳥「もしもし?」


──────


P「あぁっ、音無さん!本当にすみません……渋滞に長いこと引っかかってて、さっき受け取って帰ってきたところです!」

P「みんな遅いって怒ってますよね……申し訳……」


P「……え? そうなんですか……なんだ、それならよかった……やよいの兄弟たちも?」

 



P「…………ふぅ、なら一安心……いえ、すぐに持って帰りますんで!」

P「はい、それでは……」ピッ


P「……響がねぇ。流石だなぁ、後でお礼言っとかないと」ガコンッ


ブロロロロロ……

眠い……休憩

誤字が無い……だと……!?

休憩ならさっき俺がしといたからはよ

はい

頼むから書き終えてから寝てくだせえ
っていうか寝るな

このスレ自体が立て直しだから落ちても後日立てるでしょ

 
──────

ガチャッ

律子「遅くなってすみません!」

あずさ「戻りました~」

亜美「疲れた~、みんなまだ終わってないよねー?」

伊織「ライブ、大成功だったわよ! ……あら」



ワイワイ
   ガヤガヤ

   ワイワイ   ガヤガヤ


律子「もう10時なのに予想以上の盛り上がり……」

あずさ「うふふっ、楽しそうね。頑張って来たかいがあったわ」

お帰り
頑張ってくれ

 
亜美「真美~!」

真美「あっ、亜美たちおかえりんこ!」

伊織「た……ごほん! みんな楽しそうで何よりだわ。やよいの家族は?」

真「お帰り! やよいの弟達なら、お父さんとお母さんが迎えに来たよ」

伊織「え……じゃあやよいも?」


やよい「私はまだいるよー」

伊織「あ、やよい……」

やよい「お帰りなさい、伊織ちゃん! ライブどうだった?」

伊織「ええ。おかげさまで……上手くいったわ」

やよい「そっかー、よかったね! お疲れ様、伊織ちゃん」

伊織「ええ、ありがと。 ……アイツは?」


ガチャン!


  「「「「!!!!」」」」

…あれ?
やよいのカバーした曲どおりなら七面鳥(P)よりチキンライス(響)がいいなって……


気にしない超支援

>>268
別にPがなんでも用意する必要はないんだよ
みんなでやよいを幸せにするんだよ!だって私たち

 
P「……遅くなってごめん。七面鳥……お持ちしました……」

高木「……私も、仕事が長引いてね……まだ楽しんでいるようでよかったよ」





春香「プロデューサーさん!」

美希「遅いの!」

真「一体何をしてたんですかっ!?」

P「ごめんごめん、渋滞で……」


小鳥「社長、お疲れ様です。コートお預かりしますね」

高木「ありがとう。私を気遣ってくれるのは君だけだよ……ふぅ……」バサッ

小鳥「ふふっ。どういたしまして」

 
雪歩「プロデューサーがあまりに遅いから、響ちゃんがご飯作ってくれたんですよ?ふふふっ」

響「プロデューサーも食べる? まだ余ってるぞ!」

P「お、おう……」

真美「あ、真美も真美も!」

亜美「ここに来たらいっぱいあると思って何も食べてないんだよ? もうお腹ペコペコだよ~……」

律子「私たちもいただきましょうか、あずささん」

あずさ「ええ。これ、響ちゃんが作ったの?」

響「そうだよ! あずささんもほら食べて食べて! 今温めなおすからね」

小鳥と高木は良いコンビネーションのようだねぇ

 
亜美「おぉ~……これは……」

伊織「響、あんたなかなかやるじゃない。こういうの食べるのは初めてだけど、なかなかの味ね」

響「ふふん! 自分、完璧だからな!」


あずさ「とってもおいしいわ~」

律子「ええ。流石隠れ料理上手ね」

響「べ、別に隠してるつもりも無いけど……」


春香「プロデューサーさん! 私たちはこの七面鳥食べていいですか?」

P「ああ、どうぞ」

美希「ようやくなの! 貴音! 真君!」

真「うわぁっ、みんな食べ始めるの早すぎ……!」

雪歩「わ、私も……」

貴音「なんと、これが……七面鳥なのですね」

 
真美「真美も早くシチメンチョー食べたいけど……モグモグ……」

亜美「こっちも捨てがたいよね~……ハフハフ……」

やよい「…………モグ……モグ……」


亜美「う~ん……チキンライスってさ、結局は卵のないオムライスじゃん! ってずっと思ってたけど」

真美「こうやって食べるとおいしいよね! ねーやよいっち?」

やよい「……えっ?」

亜美「おやおや、やよいっちはチキンライスを食べるのに夢中のようですな」

真美「これは邪魔しちゃ悪いかな? んっふっふ~」

やよい「ご、ごめん。ついつい……」


やよい「…………?」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3741599.gif

 


あずさ「あらあら……」

伊織「ににひっ…………」

律子「ふふっ…………」

P「はははっ…………」



やよい「…………」



亜美「……このツーンってくるケチャップのニオイとか~……」

真美「……まさにナツカシの味ってやつだね……」


やよい「…………」

泣いちゃったか

 

────────────────

────────

────

──


    『みんな、何を頼むか決めたかな?』

 『おこさまらんち!』

 『ぁたしも……』

    『そうかそうか……長介とかすみはお子様ランチだな』


ゃょぃ『…………』

4

 
    『やよいは? どうする?』


ゃょぃ『……えーっと……んーっと……』


ゃょぃ『チキンライス!』



    『チキンライスだけでいいのか?』

    『食べたいものがあったら遠慮しないでいいのよ』


ゃょぃ『ううん。わたしチキンライスにする』


    『そうか。チキンライスだな、分かった』


ピンポーン…

 
 『いただきます!』

 『いただきます……』


    『はい、召し上がれ』

    『やよいも、ほら。食べていいのよ』


ゃょぃ『……いただきまーす』



 『……はむっ……モグモグ……パクパク……』

 『……ぁむっ……モグ……モグ……』

ζTヮT)ζ

回想のやよい何か元気ない

 
ゃょぃ『……ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ、ふぅっ……』

ゃょぃ『……あーんっ……モグモグ……モグモグ……』


    『おいしいか? やよい』

ゃょぃ『うん! おいしい』

    『……そっか。よかった』


ゃょぃ『…………はむっ……モグモグ……』

ゃょぃ『……えへへー……おいしい!』


    『そう。よかったわね』

 
ゃょぃ『……ほらおかーさん、見て見て! けむり!』


    『あらあら、それは煙じゃなくて湯気よ』


ゃょぃ『あ、そっか……湯気いっぱい!』


    『そうね。ホカホカな証拠ね』



ゃょぃ『……モムモム……ゴクッ……ふぅ……』

ゃょぃ『……はむ……モムモム……モグモグ……』

ゃょぃ『…………モムモム……』


ゃょぃ『…………?』



    『…………』ジーッ

    『…………』ジーッ

 
ゃょぃ『……おとーさんとおかーさんは、なんでわたしのことじーっと見てるの?』



    『えっ』

    『あら、ごめんなさいね』

ゃょぃ『なんでわらってるの? 顔についてた?』


    『ごめんごめん、やよい……つい、な』

    『気にしないで、そのまま食べてていいのよ』


ゃょぃ『…………?』

かわわ

 
──

────

────────

────────────────



やよい「……あの、私顔にご飯粒とかついてますか……?」

律子「えっ?」

やよい「なんだか、みなさんジーってわたしのこと見てたから……」

あずさ「あら、な、なんでもないのよ。ごめんなさいね……」

P「お、おお……なんて言うかな、やよいがずいぶんおいしそうに食べてるもんだから……」

伊織「き、気にする必要ないわよ」


やよい「…………?」

この時間はスタミナ減るのが早い
ちょい休憩

なんとかして終わらせてから寝たい

しえ

貴様っ……寝ているなっ!

 
──────

高木「さて、明日も早い。今日は十分楽しんでくれたと思うから、みんな早く帰ってゆっくり休みたまえ」

P「よし。じゃあ、解散!」


   「「「「お疲れ様でしたー」」」」


律子「はーい、電車で帰れない人は私とプロデューサーの車に分かれて乗ってね!」

響「律子ー、自分と貴音乗せてくれる?」

律子「ええ、かまわないわよ」

貴音「よろしくお願いします……」


真「雪歩、一緒に帰らない? 渡したいものがあるんだけど……」

雪歩「えっ? う、うん……」

 
亜美「律っちゃ~ん……」

真美「真美たちも乗せて~……」

律子「寝る寸前じゃないの……いいわよ。プロデューサー、こっちは4人乗せて帰りますから」

P「おーう、お疲れ」
 

春香「千早ちゃん、また明日ね」

千早「ええ。メリークリスマス」

美希「バイバイなのー」


P「……ははは、深夜なのにうるさいやつら」

伊織「……そうね」

 
やよい「あの、プロデューサー。よかったら……」

P「ああ。送るよ」

やよい「伊織ちゃんもプロデューサーの車に?」

伊織「ええ、寒いからさっさと帰りましょ」

やよい「そっか。えへへ……今日は楽しかったね!」

伊織「ええ」

やよい「……私ね、今までで一番楽しいクリスマスだったかも!」

P「そうかそうか。良かったな」



春香「……やよいー。やよいまだいる?」

P「?」

 
伊織「春香、どうしたの?」

春香「ううん。ちょっとやよいとね……」

P「春香も乗っていくだろ? どのくらいかかる?」

春香「いえ、そんなに……」

やよい「どうかしたんですか?」

春香「こっちで……いいかな?」

やよい「あ、はい……二人とも、待っててくださいね」

P「おう」

 
──────

やよい「私にお話って、何ですか? 春香さん」

春香「……ちょっと向こう向いて、目つぶっててくれるかな」

やよい「? はい……」



春香「まだだよー……もうちょっと……」

やよい「うぅー、なんですか? 気になります……」

春香「もうちょっと……」


ファサッ


やよい「……? 私の首に何かかけました?」

春香「まだ見ちゃダメ!」

やよい「は、はい……」

 
春香「……いいよ。目開けて」

やよい「……?」



やよい「これって……?」




春香「新しいお財布。 ……作ったの」

アカン、まだ80レスくらいしか読んで無いけど涙が止まらん
歳はとりたないなホンマ

ダメだ鼻水も止まらん

やよいおかと思ったらはるやよか……うむ

 
やよい「……私のために……?」

春香「この間壊れちゃったでしょ? だから……いるかなと思って」

やよい「……ホントに……? じゃ、じゃあ……その指の怪我は」

春香「あはは……私ドジだから、たくさん刺しちゃって」

やよい「…………」

春香「響ちゃんに裁縫教わろうと思ったらね、響ちゃんが得意なのは編み物だったって忘れてて……あはは……」


春香「その……よかったら使って?」

 
やよい「……はるかしゃ……ぅ……」

春香「ちょっと不細工だけどね」


やよい「……グスッ……あ、……ありがとうございますっ!!」ダキッ

春香「わっ……!?」

やよい「すっごく……すっごくうれしいです……! 私一生大事にします……!」

春香「あはは……一生は言いすぎだよ……よかった、喜んでもらえて!」

やよい「はい! ありがとうございますっ……!」

ζ*;ヮ;)ζ<べろちょろゲットしました

 
──────

伊織「お帰りなさい。何の話を……あら?」

P「ん、やよいそれ……」



やよい「はい! 春香さんにクリスマスプレゼントもらっちゃいました!」

春香「実は前々から準備してて……内緒で。えへへ……」

伊織「…………」


P「へぇ、可愛い財布だな。カエル?」

春香「はい!」

伊織「……よかったじゃない、やよい!」

やよい「うん! 春香さん、本当にありがとうございます」

春香「どういたしまして」


伊織「…………」

 
ブロロロロロ……


P「うん、いいなそれ。面白いししっかり作ってるのな……」

やよい「お店で売ってるのより全然素敵です!」

春香「いやだなあプロデューサーさん、そんな対したものじゃないですよぅ」

伊織「そうね。……なんて言うキャラクターなの?」

春香「へっ? いや、これはオリジナルで……」

P「ふうん。だったら、名前でも付けてみたらどうだ?」

やよい「名前ですか……? じゃあ、春香さんが決めてください」

春香「私?」

やよい「こういうのは作ってくれた人がつけてあげるべきかなーって」


春香「…………うーん、そうだなぁ……」

あのブッサイクなカエルって春香が作ったんだな

 
春香「じゃあ…………」


やよい「…………」

P「…………」

伊織「…………」


春香「……『べろちょろ』、って……どうですかね」


P「…………?」

伊織「…………?」

春香「あぁっ、待って! 今のナシで!」

>>309
原作だとやよいがずっと大事にしてた「べろちょろ」が壊れて、見かねた春香が直してくれる。そしてやよいの宝物になる。

支援

 
やよい「どうして『べろちょろ』なんですか?」

春香「ほら、それね……口がチャックになってて、舌が持ち手なの」

伊織「……ホントだわ」

春香「……だから、動くたびにべろがちょろちょろして可愛いから『べろちょろ』……」


P「……」

伊織「……」

春香「うぅ……そんなにひどいですか? 私のネーミングセンス……」


やよい「いえ! 可愛い名前だと思います!」

 
春香「……ホントに? やよいはそう言ってくれるの?」

やよい「決めました! この子の名前は『べろちょろ』です!」

P「……まあ」

伊織「やよいがそういうなら……」



やよい「…………♪」

春香のセンスってどことなくよつばとの風香のセンスと似通うモノがある気がする

 
キキーィ…


P「着いたぞ、やよい。もう遅いからゆっくり休めな」

やよい「はい。送ってくださってありがとうございました」

P「どういたしまして」

やよい「……あの。今年は今までで最高のクリスマスでした! 皆さんのおかげです」

P「来年も楽しめたらいいな」

春香「やよい、またね」

やよい「はい! えへへー……」

伊織「やよい……また」

やよい「うん。伊織ちゃんもメリークリスマス!」


ブロロロロロ…


やよい「…………」

やよい「……ただいまー」

 
──────

春香「ごめんなさいプロデューサーさん、私の家遠いのにわざわざ……」

P「遠いから送るんだよ。おやすみ、春香」

春香「はい! おやすみなさい。 伊織も、メリークリスマス」

伊織「……メリークリスマス。またね、春香」



P「……さて」

伊織「…………」

 
P「やよい、今までで最高のクリスマスだったってさ」

伊織「…………そうね」

P「正確にはちょっと違うよな。だって……」







──12月25日──


P「まだこれからが本番なんだから」

伊織「…………ええ」


P「新堂さん、こんな夜遅くにありがとうございます」

新堂「いえいえ、伊織お嬢様が日ごろお世話になっておられる貴方の頼みですから……」

伊織「わ、私はそんなに世話になってないわよ……」

支援

 
P「じゃあ、作戦な。ぶっちゃけると今からやろうとしてるのは犯罪なんだが……」

伊織「…………」

P「なあ、どうしていきなり自分が家に入るなんて言い出したんだ?」

伊織「……なんとなくよ。何だっていいでしょ」

P「……正直やらせたくはないんだよ。本気なのか?」

伊織「…………」

P「…………サンタコス、似合ってるな」

伊織「うるさい……!」



P「……5分だ」

伊織「……」

P「5分やる。その間にやよいたちの寝室に忍び込んで、プレゼントを置いて出て行く。分かった?」

伊織「……気づかれちゃダメなのよね」

P「当たり前だろ」

伊織「…………分かってるわよ……」

 
P「……よし。ここでたむろしてるだけでも相当怪しいし、さっさと始めよう」

伊織「……新堂」

新堂「はっ」


カチャカチャ…


P「意外と古典的な」

カシャン

P「方法……えっ?」

伊織「ありがとう。行ってくるわ」

新堂「ご武運を、伊織お嬢様」


カラカラ…
パタン


P「……はやい……」

新堂「これも老いぼれの嗜みでございます」

追いついた
良い話を作りやがって…

 
──────

ソローリ…ソローリ…

伊織「(みんなが寝ている寝室の場所は分かってるから……さっさと済ませちゃいましょう)」


ソローリ…

ミシッ


伊織「!!」ピタッ


伊織「……気をつけないと……」


ソローリ…ソローリ…

 

スーッ…

伊織「(よし……寝てる……起きる様子も……ないわね)」

ソローリ…ソローリ…


やよい「……ん……んん……」モゾモゾ

伊織「!!」


やよい「……さむい……」モゾモゾ


伊織「(……布団がはだけてる……でも、下手なことをしたら起きちゃうかも……)」


やよい「……ふぅっ……ブルブル……」

伊織「(…………あ)」


伊織「……べろちょろを……持って寝てるのね」

流石ギャリソン新堂

 
伊織「(……何やってるのかしら、私)」


やよい「……んふ、へへへ…………スゥ……スゥ……」


伊織「(……こんなことしたっ、て私がやったって気づいてもらえないのに)」

やよい「……べろちょぉ……ぱんぱん……スゥ……スゥ……」


伊織「……全く、どんな夢見てるんだか……」


伊織「(…………違うわね)」


伊織「(……お礼や感謝がほしくてやり始めたことじゃないもの)」

支援

頑張れ。最後まで読ませてくれ

 
伊織「……この辺でいいかしら……プレゼント蹴ったりしないでよね……」ゴソゴソ

やよい「……スゥ……スゥ……スゥ……ブルブル……」


伊織「(……これでいいのよ。これでいいのよ)」


伊織「(きっとやよいにとって、一番の功労者は春香なんでしょうね)」


やよい「……すぅ……すぅ……すぅ……」


伊織「……別にかまわないわよ。アンタが……楽しそうなら」


やよい「……すぅ……すぅ……すぅ……ブルッ……んぅ……」


ファサッ


伊織「…………これで寒くない?」


伊織「……メリークリスマス、やよい」

こんな早朝にチキンライス食べたくなってきちゃったよ……

 
伊織「……じゃあね」

やよい「…………」



カラカラ…
パタン


P「お帰り。早かったな」

伊織「ええ……」


新堂「お帰りなさいませ」

カチャカチャ…
カシャン


P「早い……」

伊織「……私って、いつの間に自己犠牲の精神なんて見につけたのかしら」

P「え?」


伊織「何でもないわ。早く帰りましょう、寒いの」

訂正
>>167
美希「きっと、すっごく似合うって思うな」

>>330
伊織「……私って、いつの間に自己犠牲の精神なんて身につけたのかしら」

きょっお~は~ クリスマス!

いい話です

 
──────

チュン…
  チュンチュン…


  「やよいねーちゃん! やよいねーちゃん!」ユサユサ


やよい「……ん、ふぁ…………ぇ……?」

浩太郎「きた! サンタさんきた!」

やよい「……ぇ……?」


やよい「…………え? うそ……!?」ガバッ

 
ドタドタ…


やよい「みんな!」

かすみ「お姉ちゃん! これ見て……」ギュゥ

やよい「……ぬいぐるみ……」

長介「ほれ、新品だよ、新品!」

やよい「……グローブにボール……?」

浩司「ぶっぶー! ぶっぶー!」コロコロ

やよい「……車のおもちゃ……」


やよい「……ホントだったんだ……」

かすみ「サンタさん、ホントに来てくれたね」

やよい「…………!」

 
長介「あはは、やった! 最高だよ!」

かすみ「……えへへ……」ギュゥー


やよい「…………」


浩太郎「長介兄ちゃん! キャッチボールしよう!」

長介「よっし! いいぞ!」


やよい「…………」


浩司「やよいねーちゃん! サンタさんきてくれてうれしいね!」


やよい「…………」

俺もサンタさんに手紙書くか
宝くじの当たり券とかがいいな

 
長介「……あ、そうだ。やよい姉ちゃんの分だけ探してもなかったんだけど……」

やよい「え、私……?」

かすみ「うん。私たちのしかなかったんだよ」


長介「やよい姉ちゃん、何頼んだの?」


やよい「……私は……」


      "サンタさんへ"



やよい「……私……」


      "私は何もいりません"





    "ただ家族が笑顔でありますように "

やよいのプライドを傷つける行為だな
やよいが汗水垂らして家族にしてあげたいことを、他の人間が片手間でやっちゃうんだからな

それにしても長いし、アフィカス臭さが半端ないな

ξ*'ヮ')ξ<さんたくろーすはどこのひとー?


超支援

 







長介「……あれ?」

かすみ「……お姉ちゃん?」






長介「……泣いてるの…………?」

かすみ「…………?」


やよい「……っ……!! …………っ……!!」

http://www.youtube.com/watch?v=Srlr7EdIlFE

いったん終わりにします

一応続きというかおまけというかがあるんだけどこれもちょっと長くなりそうだし
寝て起きて残ってたらってことで

ひとまずお付き合いありがと

コイツ絶対あとがき書いちゃうタイプだよ・・・・きもい・・・・

またスレたてろよ

お前ら最近後書きやらなんやらに過敏なんじゃねえの

前スレ冒頭部分ちゃんと回収しろよ……

あしなが?

やたらくせぇやつがいんな

ツンデレだろ?

保守

そういや前スレはまだまだ未来だったな

くっせ

保守は紳士の嗜み

保守は紳士の嗜み

保守は

保守

http://www.youtube.com/watch?v=Srlr7EdIlFE&feature=youtube_gdata_player

マッキーとハマタだっけ

起きた

がんばれ

 

    『……それではお天気です……』



  「……ええっと、カバン持った携帯持った……あとは…………」


    『……関東地方は明日以降も厳しい冷え込みとなります。お外へお出かけの……』


  「……あ、危ない危ない。プレゼント……そうそう、こっちのも!」ゴソゴソ


    『……しっかりと厚着をして、寒さ対策は万全に行いましょう。なお土曜日日曜日は……』


  「これでよかったのかな……うん、あんまり高いものにしてもしょうがないもんね」

  「……こっちは……喜んでくれたらいいな…………」


ブー……ブー……
♪~


  「あれ、メール……伊織ちゃんから?」カチカチ

 
──────
12/16 13:47:07
差出人: 水瀬伊織
件名: プレゼント

プレゼントの値段、どのくらいにした?
あんまり高いのもアレだし、私は五千円くらいに抑えたんだけど。
安すぎたかしら?
──────


  「さすが……私はちょっと奮発したつもりだったんだけどなぁ」カチカチ


──────
12/16 13:49:22
宛先: 水瀬伊織
件名: Re:プレゼント

5000円はそんなに安くないと思うけど(笑)
私もそのくらいにしたよ!
──────

  「……送信っ、と」カチ

 


    『……来週以降も天気の乱れは少なく、クリスマスシーズンを通してよい天気が続きそうです』


  「あとは……大丈夫かな? あっ、鍵も…………よし」


    『週末のお天気をお伝えしました。続いてはスポ──』プツン


  「いってきまーす」


バタン

 
──────


ガタンゴトン

ガタンゴトン


  「うぅ……ちょっと緊張してきた」

  「昔は毎日通ってたのに……ふぅ……」

  「……事務所のみんなと会うの久しぶりだから、楽しみなはずなのに……何でだろう」


ガタンゴトン

    ガタンゴトン


  「…………会ったら何て言おうかな」

  「『お久しぶりです! メリークリスマス!』」

  「先に『メリークリスマス!』って言ったほうが良いかな?」

  「あ、でもまだクリスマスじゃないし……うぅ、どうすれば……」

 
ガタンゴトン……

     ガタン……ゴトン……

    『まもなくー…………お出口右側ーです』


  キー……キッ…キキー…


  「……あ、着いた」



プシュー


  「よいしょっ……と」

  「へぇー。駅ぜんぜん変わってないんだ」

  「交通費もったいないから、ほとんど乗ったことないけど……えへへ……」


  「あっ、やよい!」

やよい「……あっ」

 
春香「やよいだよね! 私のこと覚えてる?」

やよい「春香さん! おひ……メリー……お久しぶりです!」

春香「おっ……? えへへ、久しぶり! あとメリークリスマス」

やよい「はい! メリークリスマスです!」

春香「出口こっちで合ってるよね?」

やよい「はい! 一緒に行きましょう」

春香「うん!」

支援

 
春香「懐かしいねー、私この辺りまで来たのホントに何年ぶりだろってくらい」

やよい「そうだったんですかー。あんまりこっちに来ないんですね?」

春香「そうだねー。東京には来るけどここまではね」

やよい「そうですよね。私もホントに久しぶりで……」

春香「そうだ、他の誰かに会った?」

やよい「え? いいえ、まだ……」


  「おーい! はるるーん! やよいっちー!」

  「おーい…………」


やよい「あっ」

春香「あの二人は……」

http://i.imgur.com/mnRrL.jpg

 
亜美「久しぶりだねー」

真美「まさかおんなじ電車に乗ってるとはねー」

春香「ホントだよ~! 久しぶり!」

亜美「やよいっちもしばらく見ないうちにチョー美人になっちゃって」

やよい「そ、そんなことないよー……亜美たちもずいぶん大人っぽくなったね!」

真美「んなん当たり前田のクラリネットだよ~。 ね亜美」

春香「まあまあ立ち話もなんだし、行こっか」

やよい「あ、はい。もうみんな来てるかな?」

亜美「律っちゃんに聞いたら、もうほとんど集まってるってさ。急ごうよ」

ピヨちゃんの歳の話はやめろ

あずささんも駄目だ

 
──────

律子「それでは、プロデューサー殿がまだ帰って来てないですけど……料理も冷めるし、始めちゃいましょうか!」

律子「みんな久しぶりに集まって、積もる話もあるだろうから今日は存分に楽しんでいってください」


律子「それじゃ……」


   「「「「乾杯!!!!」」」」


  ワイワイ    ガヤガヤ
ワイワイ  ガヤガヤ


亜美「よっしゃ真美、まずは七面鳥をだね……」

真美「わかってるって。よーし、真美たちで半分食っちゃる!」


春香「やよい。七面鳥取ってきてあげようか?」

やよい「あ、大丈夫ですよ。私いまそんなにお腹すいてないから……」

春香「そう? ならいいけど」

10年ぶりとかだったらどうするんだよ・・・

さるってもた

むちゃしすぎだ

いいねえ

面白い

 
律子「……全く、騒がしいたらありゃしない」

小鳥「まあまあ、今日くらいはいいじゃないですか。ね?」

律子「プロデューサーが帰ってきたら少しは……いえ余計に騒がしくなりそうなのもいるわね」


伊織「……二人とも、お久しぶりね」

律子「……あら、伊織。わざわざありがとう。お久しぶり」

小鳥「伊織ちゃんもすっかり大人で美人になっちゃったわね~。感慨深いわ……」

伊織「当たり前でしょ。私を誰だと思ってるの」


伊織「ところで、プロデューサーはいつ帰ってくるの?」

律子「どこかで寄り道でもしてなければとっくに帰ってきてるころなんだけどね」

伊織「そうなの。ま、アイツにも一言挨拶くらいはしてやろうかと思っただけ」

支援は紳士のつとめ

 
ガチャ…


律子「……お。噂をすればよ。伊織」


P「おーい、みんなもうやってるか?」



   「「「「お帰りなさい、プロデューサー!!」」」」


P「おぉ、なんだなんだ……ずいぶん懐かしい光景だなあ」

真「プロデューサー! 遅いですよ」

響「せっかくの日なのに遅刻しちゃダメだぞ!」

P「あのなあ……食べ物が足りないかと思ってスーパー行って来たんだよ」

 
あずさ「何を買ったんですか? プロデューサーさん」


P「ええ。特売してたんでありったけの……」ガサガサ




P「チキンライスを」


やよい「……ぉぉ……」



美希「また地味な食べ物を買ってきたの。せっかくのクリスマスパーティーなのに」

千早「ちょっと美希、せっかく買ってきてくださったのに……」

P「いいんだよ、これで。人数がいるんだし、安く大量に買える方がいいだろうが」

律子「まあ、安価でお腹が膨れるし、ちょっとはクリスマスらしいし。英断じゃないですか? プロデューサー殿」

P「……お前、褒めてるの? それ」

律子「褒めてますよ」

できるPだな

http://i.imgur.com/go0LY.jpg

 

亜美「まあまあ、とりあえずそっちは置いといてさ。七面鳥先に食べようよ!」

真美「うんうん! やよいっち、おいでおいで」

やよい「えっ……う、うん」


やよい「……大きいね、七面鳥って」

真美「またまた~。はじめて見るもんじゃないっしょ?」

亜美「ほらほら、3人で全部食べちゃおうよ!うしし……」

やよい「…………」


やよい「ごめん、二人とも。七面鳥は後で食べるね」

亜美「ふえっ?」

真美「あれま」

 
やよい「あの……プロデューサー」

P「ん?」

やよい「食べてもいいですか? チキンライス」

P「ん、いいよ。好きなだけ」

やよい「ありがとうございます。 いただきます!」


やよい「あ、あと……ケーキも食べたいかなーって。とってもおっきいの!」

小鳥「あら、ケーキなら用意してるわよ。みんなたっぷり食べられる特大サイズの」

春香「準備いいですねぇ、小鳥さん」

やよい「そ、そんなに大きいんですか? じゃあ、全部食べきれるサイズに切ってもってきてください!」

小鳥「お安い御用よ。待っててね、やよいちゃん」

支援

 


  「やよい、自分もチキンライスほしいから取って!」

      「はい! どうぞ、響さん!」

 「じゃあ、ボクももらおうかな……雪歩、食べる?」

    「あ、う、うん……ありがとう」

          「匂いを嗅いでいると、何だかとても懐かしい気分になりますね……」




伊織「…………」

P「よっ。久しぶり」

伊織「……久しぶり」

P「元気にしてたか?」

伊織「……まあね。そっちは?」

P「……ちょっと寂しくはなったけど、事務所も順調だよ」

 
伊織「……なんでチキンライスばっかり買ってきたの?」

P「別に理由なんてないよ。たまたま」

伊織「……おかげで思い出しちゃったわ」

P「何が?」


伊織「……昔のサンタごっこよ。バカみたいなね」

P「……あぁ、あったなぁ」

 
伊織「……やよいはもう忘れちゃったと思う?」

P「さあ? 今じゃ不自由なく暮らせてるみたいだし、貧乏なころの思い出なんて忘れてるのかも」

伊織「……やっぱりそうなのかしらね」

P「なんでそんなこと気にするんだ?」

伊織「…………別に。何でも」


P「……俺は結構覚えてるよ。25日の朝、泣きそうな顔で報告してきてくれたんだ」

P「『兄弟にクリスマスプレゼントが届きました!』って。俺は何もしてないのにな」

伊織「それは私にも伝えてくれたわ。あのときの嬉しそうな顔ったらなかったもの、よく覚えてる」


伊織「……私も、なんにもしてないのにね」

支援

 
伊織「私も学習したわ。サンタってホント、損で理不尽な役よね」

P「……うんうん」

伊織「誰にも頑張りを気づいてもらえないし、手柄は他の誰かに渡っちゃうものね」

P「……損得勘定ならそうだろうなぁ。 でもクリスマスってそういうものじゃないから」


伊織「……それも学習したわ。 クリスマスの精神っていうか……」

P「はは、なるほど。 サンタの自己犠牲心こそクリスマスってか」

伊織「まあ、楽しかったから不満はないのだけれど……」



やよい「…………伊織ちゃん!」

 
P「?」

伊織「あ、あら……どうしたの、やよい?」

やよい「もうすぐプレゼント交換が始まるらしいから……それまでに、伊織ちゃんに渡しておきたいものがあるんだ」

伊織「……私に? 一体……」

やよい「あの、ここじゃ恥ずかしいから……あっちで、ね?」

伊織「え、ええ……プロデューサー、行ってくるわ」

P「ああ。行ってらっしゃい」


パタン…


P「…………何だろう」

やよいおりきたか!

>>375
これの元ネタってssなの?
逆?

まーたさるったの

おう

連投規制代行はよ

 
──────

伊織「……何? こんなところに呼び出して」

やよい「あのね……私、伊織ちゃんにずっと言えなかったことがあって……」

伊織「…………?」


やよい「あのね。初めて実家にサンタさんが来てくれたときのことだよ」

伊織「!」


やよい「お手紙を書いたときも伊織ちゃんがいてくれたし……」

やよい「亜美と真美は、あの時は本気でサンタのこと信じてたと思うし」

伊織「やよい……まさか……知ってたの…………?」

はよう

しえ

またさるったか?

しえんた

 
やよい「お父さんもお母さんもプレゼントのことは何も知らないって言うし、誰が届けてくれたんだろうって」

やよい「それにね、パーティーの日の夜。最初は寝ぼけて夢でも見てたのかなって思ってたけど……」


やよい「覚えてるんだ。あの時聞こえたのは……大好きな伊織ちゃんの声だったもん」

伊織「…………」


やよい「次の朝一番に伊織ちゃんに報告したのも、もしかしたらって期待してたからなんだ」

やよい「でも、伊織ちゃんそんなこと全然自分から言わないから……やっぱり違ったのかなって」

伊織「…………」

やよい「………だけどね。大人になればなるほど分かってくることだってあるんだよ」



やよい「……あの時寝室に入ってきたのは、やっぱり伊織ちゃんだったんだって」

亜美真美は信じてたのか
かわいいな

いおりんまじいおりん

 
伊織「……ゃ、ょい……私……わ、わたし……」


やよい「これ、受け取ってくれますか?」スッ

伊織「…………!」











やよい「今まで言えなくてごめんなさい。ずっと前のお礼です……ありがとう、サンタさん」

やはり大正義はやよいおりだったのだ

ζ*;ヮ;)ζ<うっ…うっ……

 
──────

P「お、お帰り」

伊織「…………」


P「やよいは? トイレか?」

伊織「…………」コクッ


P「…………もらったのか」

伊織「…………」コクッ

P「…………」

伊織「…………」

 
P「ハンカチいる?」スッ

伊織「…………」パシッ


伊織「……きがきかないわ゛ねっ……! どっかいきな゛さいよっ……!」


P「はいはい」

伊織「…………っ……! ……ヒック……!」

P「…………」スタスタ



P「…………よかったなぁ、伊織」

4

さるよけ
支援

 
P「……ん? 待てよ」


P「だとしたら、一番報われないのって俺じゃないか?」

P「伊織が感謝されて俺が感謝されないってのは妙な話だよな…………」



P「……ま、いいか。クリスマスだし! それに俺プロデューサーだし」

小鳥「何の話です?」

P「いえいえ。サンタごっこも楽じゃないなあって」

小鳥「?」

さすがP

仕方ないね

 
──────

ガチャッ

やよい「はぁーすっきり。 ……?」

伊織「ぁ……」

やよい「……伊織ちゃん?」

伊織「なっ、なに……?」ゴシゴシ

やよい「……えへへ」


やよい「一緒にチキンライス食べよっ!」グイグイ

伊織「えっ、ちょ、ちょっと待って……」

あらあらまぁ~

 
  「はいはーい! 伊織ちゃんが通りまーす!」

      「や、やよい……そんなに引っ張らないでっ」

   「あ、伊織も食べる? 分けてあげるよ」

      「あ、ありがとう春香……」

「いおりんも庶民の味に理解を示すときがようやく来たようだね、んっふっふ」

      「う、うるさいわね」

  「はい、伊織ちゃん! あーん……」

      「ぁ、ぁーん……」パク

          「あーデコちゃん照れてるの! 可愛い! あはっ☆」

      「う、うるさい!」

 
        「響、私にもちきんらいすを……」

     「はいはい、今よそってあげるぞ」

            「はい雪歩、あーん」

           「へぇっ!? あ、あーん……」パク

  「伊織ちゃん、もう一口どうぞ!」

      「え、ええ……」パク


ワイワイ ガヤガヤ

  ワイワイ  ガヤガヤ


P「…………賑やかだなあ」

あずさ「ええ、そうですね~」

 
P「お、あずささん。楽しんでます?」

あずさ「ええ。おかげさまで」

律子「昔に戻ったみたいで、とっても懐かしい気分だわ」

小鳥「クリスマス当日にできなかったのが少し残念ですけれど……」

P「まあまあ、みんなそれぞれ事情があるんだから仕方ありません」




P「それに、見てください。みんながもう一度集まって、あんなに楽しんでくれてるんです」


P「今日は立派なクリスマスですよ」

もうすぐ終わりか?支援

支援

 
やよい「はい、春香さんもあーん」

春香「わ、私!? あーん……」パク

響「あはは、やよい楽しそうだな!」

やよい「はい!」

千早「高槻さん、こっちの七面鳥もまだ残ってるけれど……食べる?」

やよい「あ、ありがとうございます! でも……七面鳥って、なんだか緊張しちゃって」

千早「緊張?」


やよい「豪華すぎて照れちゃうっていうか……えへへ……」



やよい「だから、私はまだまだチキンライスでいいかなーって」

 

──今日はクリスマス 町は賑やかお祭り騒ぎ


   七面鳥はやっぱり照れる


   やっぱり私、チキンライスがいいな!──




http://www.youtube.com/watch?v=MicHnvp46Qk



終わり

お疲れ様


やよかわ


いい話だったぜ

赤坂プリンスホテルが去年になくなってるということを書いてる途中に知ったよ
都内に住んでないから全然気づかなかった 寂しい話だ


お付き合いありがとう

http://i.imgur.com/j0Jnb.jpg

おつ


他に書いたの教えてほしい

数年経ってもやっぱりやよいおりは正義だった

>>444
雪歩「あの……この写真の右上に影が」貴音「」バターン!!!
亜美「真美のクラップ音ってさ」雪歩「へ?」
春香「シャイニーフェスタの新しい遊び方かぁ」

最近の

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
全部読んだな

まさか真美のクラップ音遊びを考えたのがあしながの人だったとは……

おお、よかった間に合って

たいへん乙でした

乙でござった!

おつ

おつん
やよいやよやよ

乙なんだよ!

>>446
おまえだったのか

おつかれちゃん

おつおつ

残ってたー
乙!

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