姫「魔王に拐われた」(15)

姫「勇者が」

姫「どうやら魔王はあっち系の趣味だったらしい」

姫「勇者のDTは私が貰う筈だったのに、おかしい」

姫「取り合えず、旅の準備をしようかしら」

従者「おやめください姫様…!危険でございます…!」

姫「何?従者 チ○コもがれたいの?」

従者「ひいぃいい…!!」



みたいなのをお願いします

姫「旅の準備と…あとは仲間ね!」

………


姫「マスター、戦士と武闘家と僧侶をお願い」

姫「そうね…マッチョと好青年、それにショタっぽい男性であれば良いわ」

姫「…は?私の趣味じゃないわよ」

 

みたいなのであればもっと嬉しいです

>>2
そんな感じ

戦士「姫のお供をさせていただく戦士です、宜しくお願いします」

格闘家「お前が姫か! 宜しく頼むぞ!ガハハ」

僧侶「だ、ダメだよ格闘家、姫にそんな無礼な……ぁ、よっ宜しくお願いします僧侶と申します……」

姫「うーん、勇者には劣るけどまぁまぁみんないい男ね、これから宜しく」

姫「あ、堅苦しいのは嫌いだから普通な感じにしてくれればいいわよ」

姫「私は姫だとばれると面倒だし、魔法使いってことにしておくわ」

戦士「しかし大丈夫なのですか? 国の外は危険な魔物が……」

姫「大丈夫よそんなの、私だってそれなりに魔法使えるんだから」

格闘家「ガハハ、頼もしい姫様だな! これは国も安泰だ!」

姫「じゃあ私は魔法使いの衣装に着替えてくるから……」

姫「……覗いちゃダメよ?」

僧侶「の、のぞくだなんてそんな!//」カーッ

姫「じゃーん!」

戦士「ひ、姫、そんなはしたない……」

僧侶「////」

格闘家「もう魔法使いにしか見えないな!」

姫「んー? どうしたの僧侶くん、前屈みになっちゃって♪」

僧侶「え、ぁぅ//」

姫(女慣れしてないショタっ子……かっ、かわいい!//)

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