【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「悩みを解決したり」京太郎「野球したり」 (941)

洋榎「コレは↓の続きみたいなもんや!」

前前前前前スレ
数絵「私達が」京太郎「お悩みを」ハギヨシ「解決致します」

前前前前スレ
【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「お悩み解決したり」京太郎「小ネタやったり」

前前前スレ
数絵「私達が」京太郎「悩みを解決したり」ハギヨシ「食べ歩きしたり」
数絵「私達が」京太郎「悩みを解決したり」ハギヨシ「食べ歩きしたり」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1361630663/)

前前スレ
【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「相談したり」スサノオ「戦ったり」
【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「相談したり」スサノオ「戦ったり」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364265635/)

前スレ
数絵「私達が」ハギヨシ「悩みを解決したり」京太郎「料理を作ったり」
数絵「私達が」ハギヨシ「悩みを解決したり」京太郎「料理を作ったり」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365805338/)

イッチ
このスレを進める男 深夜帯に飯テロを仕掛けるぐう畜
どうやら多趣味のようだ

住人
欲望に忠実な人達
なにげに麻雀が強い

カウンセラー

須賀京太郎

エロイベントは大体コイツが絡んでくるという住人に振り回される清澄唯一の男子部員
どうやら身体にはスサノオが眠っているようだ
趣味はラーメン食べ歩き

スサノオ
京太郎の身体に住んでいる 普段は眠っているが
厄介事が回れば京太郎に協力してくれる
永水女子の人達とはあまり絡みたくないようだ

ハギヨシ

龍門渕の執事で多趣味なナイスガイ
永水女子と南浦プロと繋がっているが詳細は不明
過去に藤田プロを飛ばしたこと有り

南浦数絵

キビしい父親に育てられた麻雀少女
たまに家に来るハギヨシと麻雀打ったりする

Q.連レスしてもいい?
A.このスレよく止まるので5分過ぎても書いてなかったらええで
 ただし 程々にな

Q.無茶ぶり安価大丈夫?
A.余程のもんじゃないかぎり大丈夫や

Q.コンマイベントってある?
A.基本ないがオマケSSを書く際に付くかも

Q.イッチは誰が好き?
A.咲ちゃん可愛い またのんエロイイ まこまこペロペロ

絹恵「それでどうしたのお姉ちゃん」

洋榎「野球がしたいんや!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367172173

さ〜……

野球の始まりじゃ〜!

絹恵「そうとは言ってもメンツ足りないよ」

善野監督「洋榎さん 何やらテレビ局から手紙が来てますよ」

洋榎「なんや? ・・・ホンマか!? やったー!」

絹恵「どうしたのお姉ちゃん? 金でも入ってたの?」

洋榎「コレ見いや!」

絹恵「麻雀少女スポーツ選手権?」

洋榎「せやせや! そしてここここ!」

絹恵「なになに 『ドキッ 麻雀少女だらけの野球大会』?」

洋榎「コレに出たいかどうかの確認の手紙やー!ウチは出るでー!」

・・・

洋榎「なんや 結構エライデカイ会場やなー」

絹恵「どうやら複数のスポーツをやるみたいだね 場所次第では野球ができないかもね〜」

洋榎「・・・マジかああ!!」

絹恵「あ アレじゃない」

洋榎「お ほんまや赤チームの監督は>>6みたいやな」

絹恵「青は>>8だね」

須賀京太郎プレーイング・マネージャー(選手兼任監督)

>>5

赤土晴絵選手兼任監督

>>8
ゾロ目コンマ取ったからオマケSS言ってええで

洋榎「赤は京太郎が監督か」

絹恵「青は赤土晴絵さんみたいやな」

京太郎「すいません>>11見ませんでしたか」

洋榎「京太郎! 久しぶりやな」

京太郎「洋榎さん!」

絹恵「所で>>11に何のようですか?」

京太郎「ピッチャーなんだ 晴絵さんのところは>>13がピッチャーだけど」

おまけ……

雅枝さんとHパート2で

安価は荒川憩で

てるー

末原恭子

>>12

・・・

晴絵「んじゃよろしくね 末原さん」

恭子「宜しくお願いしますね 所で中継ぎと抑えの人は・・・?」

晴絵「うん >>15>>17だ 赤チームは>>16>>18だが負ける気はしないね」

新井ソフィア

亦野誠子(劇場王)( 咲-saki-失点ランキング三位(某動画より)

相手チームの人選が…ww
安価は怜

新井ソフィアは+収支だぞ

埼玉の中継ぎが俺達状態だっただけでな

オイゴルルァ! 誰が西武の中継ぎだおルルァ!

恭子「園城寺先輩って体力ありましたっけ?」

晴絵「ないんだけどね・・・何をするか分からないけど抑えに交代したら私たちの勝ちは見えたも同然ね」

恭子「だといいですが・・・んで私達の相方は誰になるんでしょうか」

晴絵「キャッチャーの事ねキャッチャーは>>21よ 須賀くんは>>22を選んだけど」

・・・

怜「ホンマウチでええんか・・・?」

京太郎「ああ ライト・センター・レフトの>>24 >>26 >>28がカバーに入る」

玄「相手は>>23 >>25 >>27ですね」

夢乃マホ

ドムしかおらんやろ

すこやん

京太郎側取りたい……(真面目に)

すまぬ……こんなはずじゃ…

熊倉トシ
(麻雀する女子はいつも少女!)

愛宕絹恵

マタンゴ

>>27
青チームの中継ぎに亦野もう居るよ
安価下

こちらが赤チームです レフト〜 須賀〜京太郎〜 背番号7

京太郎「んで1・2・3塁手は>>32 >>34 >>36 遊撃手は>>38だ」

晴絵「コチラは>>33 >>35 >>37 遊撃手は>>39だ」

姉帯豊音

池田ァ

宮永咲

真瀬由子

サード狙ってた(某スレの竹井久的な意味で)

竹井久

愛宕洋榎

荒川憩

高鴨穏乃

済まない一眠りしてた
ちょっと一休み下さい イッチ

分かりました〜

一旦おつです〜

・・・

京太郎「んで 相手チームでは赤土さんが、こっちは俺がDHに入る」

久「DH?」

京太郎「マンガやアニメは投手は投げるだけでなく打ったりもするんだが現実の野球では代わりに打つ人がいるんだ」

豊音「それがDHってわけね」

京太郎(相手チームのトシさんが気に掛かる・・・しかも赤ペンで書いている点で何かがオカシイ)

京太郎「姉帯さん トシさんここに来ませんでしたか?」

豊音「来てないよー」

咲「へ? だって選手に選ばれているんじゃ・・・」

豊音「私はあまり気にしてなかったけど・・・」

・・・

晴絵「実はここにトシさんって書いてあるけど別の人なんだよねー」

>>44「宜しくお願いしますね」

洋榎「・・・策士やな」

由子「よろしくです!」


コンマで確定
0〜19三尋木咏 20〜39藤田靖子 40〜59戒能良子 60〜79針生えり 80〜99江口セーラ

虎姫

んじゃスレの進行方法に付いて説明するで

・通常終了は9回まで 延長は12回まで

・6回終了後以降に裏終了時に10点差が合った場合そこで試合終了

・投手コンマとバッターコンマのプラマイXの差の数字で結果を決める

プラマイ21〜30 ストライク
プラマイ20〜11ヒット
プラマイ10〜8二塁打
プラマイ7〜3三塁打
プラマイ3〜0ホームラン
プラマイ31〜 アウト

>>47のコンマで裏表決めるでー
偶数:赤チーム先行 奇数:青チーム先行

すばらっ!

照(勝ったら一日京ちゃんとデートできるから・・・本気で行く)

一番 新井ソフィア

ソフィア「さーて景気づけに一発かましましょうかね!」

>>50
>>51ソフィア

あんまり長引かせるとぐだるな
早めに終わればいいが

人いね

結果:アウト ワンアウト

ソフィア「すいません・・」

晴絵「いいのいいの 次行こ」

2番 池田華菜

華菜「飛ばすし!」

>>54
華菜>>55

てるってジャイロボール投げそうだな

人かむ

結果:アウト 2アウト

華菜「」

晴絵「ま まぁ仕方ないさ」

3 亦野誠子

誠子「先輩 今日は敵同士なので容赦しませんよ!」

>>57
誠子>>58

それっ

やきうくらいマタンゴ活躍させてあげないと

結果:ストライク 2アウト ワンストライク

誠子「!」

照「どう 私のシンカーは」

晴絵(内角高めのボール球・・・これはちょっと厄介かもね」

>>60
誠子>>61

99

ほいっ

ゾロ目出たらどうしよ・・・
塁にいたらダブルプレーにしようかな

結果:ヒット 1塁誠子 2アウト

誠子「みえました!」カキン!

照「!」

誠子「とりあえず ヒットは打ちました!」

4番 真瀬由子

由子(とりあえず バットを振ろう)

>>63
由子>>64

こりゃ長くなるな

セフト

結果:アウト 3アウトチェンジ

照(誠子は外格球は見えているみたい・・・)

京太郎「よし 攻撃開始」

恭子「大丈夫かなー いや私のボールは大丈夫や」

1番松実玄

玄「狙い撃ちするのだ!」

恭子>>67
>>68

それっ

おまかせあれ!

ぎゃーやらかした 玄抑えなのに・・・
マホが打ったことにしてくれー!

結果 ヒット

恭子「落ち着けー よくある」

2番 小鍛治健夜

健夜「打てるかな・・・?」

恭子>>70
健夜>>71

これよく見るとダブルプレーなしなんだな

繧�″縺�↑繧峨a縺偵↑縺�〒縺吶�縺九b

ゾロ目取ったら投手側はダブルプレー バッター側はワンランク上にしよう!
ちょっと選手整理してくる (まーた間違えたよ俺のバカヤロウ)

結果 ダブルプレー

和「すいません・・・」

京太郎(ふーむ外格狙いか・・・)

3番 文堂星夏

恭子「よし イケる」

恭子>>74
星夏>>75

安価でまだ決まっていない(ダブった選手)がいるので
2回前にちょっと安価出します

めげめげ

それっ

そういや監督が2人とも選手も兼任してるけどいつ出せるの?

アウト 3アウトチェンジ!

>>76
DHで出ます

とりあえず選手紹介
    赤チーム    青チーム

監督・DH:京太郎       晴絵

先発:照             恭子

中継ぎ:玄            誠子

抑え:怜             ソフィア

ライト:和              健夜

センター:絹恵        セーラ

レフト:星夏           >>79(ダブってた)

1塁手:豊音           華菜

2塁手:咲             由子

3塁手:久             洋榎

遊撃手:憩             穏乃

というわけで青のレフトは>>79

5番:高鴨穏乃

穏乃「ホームラン!打ちますよ!」

>>81
穏乃>>82

それっ

結果:3塁打

穏乃「はあ!」カキン!

健夜「フェア!?はぁ・・・はぁ・・・・!えい!」ビュッ!

憩「穏乃ちゃんは・・・!?」

穏乃「私の足の速さ 舐めないでくださいよ!」

晴絵「よし!」

6番江口セーラ

セーラ「ここで繋げたる!

照「ぐ!」

>>85
セーラ>>86

ギュルル

それっ

アウト 1アウト 3塁穏乃

7番 哩

哩「私が打ちます」

>>88(ゾロ目サービス)
>>89

おまかせあれ!

それっ

2アウト 3塁穏乃

哩「野球難しいな・・・」

セーラ「どんまいどんまい」

8番 夢乃マホ

>>91
マホ>>92

ほい

ダブルコンマ!? え!?マジで!?
・・・数多い方を優先するか・・・(イッチもこれは予想外)

数多かったらバッター側は2塁打 ピッチャーはアウト・ダブルプレーにしよう
というわけで

青チーム1ー0赤チーム

マホ「やりました!」

晴絵「よくやったねマホ さぁ次は私よ!」

DH:赤土晴絵

照「・・・!」

>>94
晴絵>>95

狙うぜぞろ目

オマケSSじゃないのか残念
ほい

よし強欲な>>95のため2つずつオマケ言っていいぞ

結果アウト チェンジ

4番竹井久

久「悪球狙い で行こうかしら」

恭子「守りぬいて次に繋げる・・・!私のフォーク 決めるで!」

恭子>>97
>>98

闇の炎に抱かれて消えろ
おまけは京太郎の中の人ネタで1つ

それっ

結果:ヒット

久「うーん 2塁まで行きたかったけど・・・野球選手って本当にすごいね」

5番 荒川憩

憩「一気に攻めるよ!」

恭子>>100
>>101

やっぱりイッチはぐう聖やわ〜
京ちゃんと数絵の話と、京ちゃんと霞さんのHが見たいのよー

ほい

なんぽっぽデートは前スレ>>1000が取ったから他のでええで

結果アウト 1塁久

6番姉帯豊音

豊音「ちょーがんばるよー」

恭子(あの時の恨み しっかり晴らさせてもらうで!)バシュ!

恭子>>103
豊音>>104

ここのスレならクッキングやろ

じゃあマホで。前回は夢だったし

結果 アウト 2アウト 一塁久

豊音「ごめんなさい」

咲「京ちゃん あのフォークボールどうやって攻略するの?」

京太郎「うーん 丁度タイミングよくストンと落ちるからなぁ・・・オマケにスライダーも投げているみたいだし」

咲「うーん・・・ちょっと試したいことがあるからやってみるね」

恭子「来たか・・・」

咲(フォークボールかスライダー・・・)

恭子「バッターに立つのとベンチから見て考えるのは同じやないで!」ビュッ!

恭子>>106
>>107

メゲロ

魔球インロー

結果:ヒット 2アウト 12塁(久 咲)

カキーン!

恭子「!?」

咲「よし!」タッタッタッ

久「いいよ咲!」

恭子「な なんでや・・・!」

8番 深堀真由美

恭子>>110
ドム>>111(ゾロ目サービス)

ほいっ

(おっ、新キャラか?)

ヒット 満塁 (久 咲 純代)

イッチ「おいGoogleIME仕事しろ」

恭子「」カタカタ・・・

京太郎「さて 打ちますよ! 満塁ホームラン!」

恭子>>113
恭子>>114

メゲ

分身してる…

結果: ストライク

京太郎「・・・そう簡単に打てるわけ無いか」

恭子(焦るな 焦ったら西武の中継ぎや)

恭子>>116
京太郎>>117

それっ

ヤるのです、京太郎!

京太郎 |0|
晴絵  |1|

アウト チェンジ! 青チーム1ー0赤チームで2回突入

京太郎「凡フライしてしまったー」

晴絵「よくやったね恭子ちゃん!」ナデナデ

恭子「ありがとう・・・ございます・・・」

???「ハルちゃんハルちゃんハルちゃんハルちゃん」

1番 小鍛治健夜

照「切り替えていかないと・・・」

>>119
>>120すこやん

すまぬ京ちゃん…

ほいっ

ヒット 1塁健夜

京太郎「マズイ・・・飲み込まれ始めた」

照「はぁ・・・はぁ・・・・」

華菜「しっかり打つし!」

>>122
>>123華菜

えいっ

ほいっ

照「やあ!」

華菜「見えたしー!」カキーン!

恒子「入ったあああああああホームラアアアアアアアン!!!」

青チーム3−0赤チーム

咲「京ちゃん・・・」

京太郎「うーん・・・まだやらせよう 玄の体力が持たない」

京太郎(ちょっと予想外な展開になってきたぞ・・・!)

3番 愛宕洋榎

洋榎「続かせてもらうでー チャンピオン!」

>>125
>>126洋榎

はい

ほい

おいおい連続ホームランが出たぞ

4−0

洋榎「見たかー!阪神もこんな風に打ってくれやー!」

照「はぁ・・・はぁ・・・・!」

ピッチャー交代のお知らせをします

玄「照さん!」

照「ごめんね・・・炎上させてしまって」

玄「今は休んで下さい!」

照「ごめんね・・・!」

4番 真瀬由子

由子「このまま突き放しますよー!」

>>128
由子>>129

はい

ほい

結果 ワンアウト 4−0

5番:高鴨穏乃

穏乃「流石玄さんですね」

玄(疲れないように投げるのはちょっと難しいな・・・)

>>130
>>131穏乃

ミスった
>>132
>>133穏乃

ほい

はい

ヒット ワンアウト 4−0

玄「深呼吸を・・・スゥー・・・ふぅー」

6番 江口セーラ

セーラ「ワイの打法が通用するか分からんが 内角低めを狙う!」

>>135
>>136セーラ

ほい

はい

結果: ヒット 12塁(穏乃セーラ)

玄「・・・」

京太郎(良くない流れが来てるな・・・)

7番 哩

>>138
>>139

むー

ほい

皆様御早う御座います
朝御飯のお時間です

結果: アウト 2アウト12塁

玄「よ よし!」

8番 夢乃マホ

マホ「外角を狙え ですか・・・やってみます!」

>>141
マホ>>142

やっぱり心配したように長くなってた

ヒット 2アウト 満塁

晴絵「さーて 飛ばすわよ!」

>>144
晴絵>>145

おまかせあれ!

(野球終わったら参加しよう)

チェンジ 2回表終了 4−0

晴絵  |1|3|
京太郎 |0|

京太郎「この回で逆転するぞ!」

「「「はい!」」」

1番 愛宕絹恵

恭子(落ち着け 4点差あるんや ゆっくり自分の投球をすればええ)

恭子>>147
絹恵>>148

たまに書き込んでますよー

おまかせあれ!

>>148
オマケ言ってええでー

>>147
応援有難う 本編もどうぞよろしくお願いします

二塁打:ゾロ目出したので

絹恵「よし!」

2番 原村和

>>151恭子
>>152

雅枝さんに3人目産ますかの如く中に連発する京ちゃん
発情してまんざらでもない雅枝さん

とりあえず3イニング終了とします

昔ロックマンXやボンバーマンランド2やサルゲッチュの体験版が入ったディスクにパワプロが入ってて
それが3イニング終了だったな 3イニングでも面白くて友人の家に行って初めてサクセスしてパワプロがオモロイと思った
ある夏の思い出 いつかPS3が欲しいです

結果:アウト 1アウト 2塁

3番 文堂星夏

>>154恭子
>>155星夏

めげろ

恭子「!」バシーン!

ストライッ!バッターアウッ!

由子「後一人?そんなのわからないですよ!」

恭子「抑えてしっかりと勝つ」

>>157恭子
>>158由子

おわり

ツーベースヒット!

4−1

絹恵「よーやった由子!」

>>158オマケー

5番:荒川憩

憩「続くよー!」

恭子>>160
>>161

すばらっ!

ほい

スリーベースヒット!

4−2

晴絵「うーん・・・よし」

ピッチャーの交代のお知らせをします

誠子「恭子さん お疲れ様です!」

恭子「後は任せますよ 誠子さん!」

6番 姉帯豊音

>>163誠子
>>164豊音

334km/h

ストライク ワンストライク 2アウト 3塁(憩)

豊音「・・・ちょーはやいよー・・・」

京太郎「ダルビッシュの投げ方か・・・フォームが同じでもキャッチャーへ辿り着く場所はバラバラだからキツイぞコレ」

>>166誠子
>>167豊音

ぼっちじゃないよー

豊音「えい!」カキーン!

4−3

7番 宮永咲

咲「さぁ 逆転するよ!」

誠子>>170
>>171

そういえば4番久だったけど打ったから問題無いよね!

ミス
誠子>>172
>>173

高コンマ多い気がする

すばらっ!

誠子「・・・!」

2アウト 12塁

8番:深堀純代

>>175純代
>>176誠子

えい

純代「スイマセン・・・!」

京太郎「なに三回裏で巻き返せばいいさ!」

晴絵  |1|3|
京太郎 |0|3|

1番 小鍛治健夜

玄「ここで抑える!」

>>178
>>179健夜

おまかせあれ!

よっと

玄「ドラゴンボール!」

ストライッ!バッターアウッ!

2番 池田華菜

華菜「華菜ちゃんが打つし!」

>>181
>>182華菜

おまかせあれ!

おまかせあれ!

バッターアウッ!:ゾロ目コンマなので

>>181オマケCome on

華菜「」

4番:愛宕洋榎

洋榎「ウチがスタンドへぶち込んだるー!」

>>184
>>185洋榎

おまかせあれ!

洋榎「見たかー!」

結果:二塁打 2アウト 二塁(洋榎)

5番:真瀬由子

由子「飛ばしますー!」

>>187
>>188由子

ほい

のよー

おまかせあれ!

小ネタは妻達が毎晩京太郎を楽しむための薬を開発

>>189
ガンギマリかな?

アウト チェンジ

京太郎「よし!この回で逆転するぞ!」

「「「はい!」」」」

晴絵「この回守って焼肉パーティーに行くわよ!」

「「「はい!」」」

京太郎「ここで打つ!」

>>191誠子
>>192京太郎

フィッシャー

おもち

2塁打

京太郎「よし!」

>>192オマケ!

絹恵「よし私が逆転ホームランを打ってみせる!」

>>195絹恵
>>196誠子

おまかせあれ!

結果 3塁打
4−4

京太郎「よし!追いついた!」

2番 原村和

和「ここでしっかりと打ちます・・・!」

>>198誠子
>>199

じゃあ2つ目は・・・今までヤッたなかで誰が一番気持ちよかったか問い詰める嫁達

誰がよかったかは安価で決めようか、やった回数多いほど有利で

流し打ち

アウト ワンアウト

絹恵「中途半端な所に落ちたから走れなかった・・・」

3番 文堂星夏

>>201星夏
>>202誠子

戦犯なんて言わせない!

おまかせあれ!

ストライク!

ワンアウト ワンストライク 3塁

誠子「落ち着け 上手くいきゃダブルプレーで延長に持っていける」

星夏「・・・!」

>>204星夏
>>205誠子

ここだ!ここで決めるんだ!

カミソリシュート

星夏「見えました!」カキーン!

わああああああ!!!

逆転さよなら5−4

「「「ありがとうございました!!」」」

星夏「やりました 部長!」

・・・

誠子「申し訳御座いません・・・」

晴絵「いいのよ さて今日はラーメン食いに行くぞ 私の自腹だー」

穏乃「へ!? いいの?」

晴絵「私の采配ミスだ んじゃ行こ行こ!」

麻雀少女スポーツ大会 Fin

オマケどうするー?
雅枝さん(>>152)
霞さんと濃厚(>>100
中の人ネタ>>97

他にあったっけ?

見直してみて気付いたんだけど
>>135-136の結果ってヒットで良いのか?

>>104の京ちゃんとマホちゃんの話もー

>>208
スイマセン許してください 何でもしますから!

まさかの見間違えで計算ミス(俺はセンター受験生か)

>>209
それもありましたなー一応どれにしましょか・・・

とりままとめ


雅枝さん(>>152,10)
霞さんと濃厚(>>100
中の人ネタ>>97
一番の女の子は?>>198
ガンギマリ>>189

さてどうしましょかー とりあえず12時に多かった所から最初にヤルで
(同数だった場合コンマ数がデカイ順で)

飯の時間だぁ!

ついこの間facebookで昔のクラスメートを見たが
全く変わってなくてワロタ だが見た後「ああ コイツ今もすごく頑張ってんだろな」と思いネガティブになった

さて更新するで(もしかするとGW中はまともに更新できないかも)

取り敢えずマホからやるね
(投票なしかーい)

文化祭や体育祭といった大型イベントが終わったある秋の日

京太郎は一人少しばかり寒気を感じる帰り道に声をかけられた

「あの 清澄高校の人ですよね?」

京太郎「そうですが・・・貴方は?」

「ちょ ちょっと助けて下さい 変な人に追われて・・・」

京太郎「わ 分かった ストーカーか取り敢えず恋人の振りをして一旦道を戻ろうか」

「え!? どうしてですか!?」

京太郎「ソイツに彼氏がいることを見せてもうつけて来ないようにするんです」

「わ 分かりました・・・」

震える少女に何処かで見覚えがあった が記憶の机の中を探っても中々見当たらなかった

「あ あの人です・・・彼処の電柱にいます・・・」

京太郎「しっかり俺から離れるなよ よし十字路を右に曲がって駅前に行こう」

・・・

京太郎「ちょっと鏡貸してくれないか?」

「へ? いいですよ」

京太郎は鏡を見ながら髪を整えるふりをした
後ろに犯人がついてきているか確認する必要があったからだ

京太郎「アリガト 今は鏡で確認した範囲ではソイツらしき人はいなかったが取り敢えず家まで案内するよ」

「ありがとうございます・・・」

・・・

「あ ここです わざわざ送ってくれてありがとうございます」

京太郎「いいよ 君名前は?」

マホ「夢乃マホです」

京太郎「マホ・・・あぁ!優希の後輩か!」

マホ「優希先輩を知っているのですか?」

京太郎「ああ 俺は須賀京太郎 取り敢えず俺の連絡先教えとくよ」

京太郎「大体あの時間帯に帰宅するからまたストーカーが来たら連絡してくれ」

マホ「ありがとうございます・・・」

・・・

コンコン

一太「はい 入っていいですよ」

京太郎「生徒議会副会長さん ちょっと相談事が・・・」

・・・

一太「・・・分かりました 取り敢えず教師や近辺の各高校中学へ伝達しておきます」

京太郎「ありがとうございます」

数日後 犯人はめでたく捕まり強制わいせつ事件は起きずに済んだ
聞いた話によるとこういった事件の被害者は男性不信になり就職や結婚で大きなマイナスになる
特に思春期の頃に性的暴行を受けることはその人に一生心に癒えない傷が出来ることを意味する

何故生徒議会副会長に相談したかというと会長を兼任している部長の為でもあった

女子生徒にそういった事が知れ渡って帰りがけビクビクしながら帰ると
犯人がますます狙いやすい獲物が目の前にいるという 言わば餌が大量にまかれるという意味もあった

相談時女子の不安を煽るようにしないでくれ と一言入れて助かった

俺の考えだが咲や和は心がガラスみたいだからこういった出来事があれば麻雀すらも出来無くなるだろうと思った

・・・

一太「んで 犯人は複数人の女子生徒にストーカー、わいせつ行為をしていたらしい」

京太郎「コッチが殴りかかってくれば傷害罪ですからね 警察官がいて助かりました」

京太郎「わいせつ行為か どんなものか分かるか?」

一太「直接的なものは身体を触る程度だったですが一応分かるのはそこまでかと」

京太郎「・・・アリガト」

・・・

マホ「・・・」ガクガク

♪〜

マホ「」ビクッ!

マホ「・・・あっ」

From:須賀京太郎
今度空いてたら

今度空いてたら何処かぶらっと街歩きしませんか?
そちらの都合がいい日でいいですよ

マホ「・・・」

>>222(ゾロ目サービス)

今夜両親がいないので
今からうちに来てくれませんか?

ゾロ目決めてやるなんて中々だな
よしオマケを唱えろ!ラステル マ スキル マギステル!


京太郎「・・・今から!? よ よし支度してっと・・・」

京太郎は今日が金曜日で行く場所が相手の家だったから本当に助かったと心のなかで思った
現在の京太郎の財布の中身は野口さんが一人だけというとても寂しいものだったからだ
金曜日の理由は次の日学校がなく友達の家に泊まりに行く と言えば大丈夫という点があったからだ

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・・ チャリ飛ばして着いたぞ・・・」

ピンポーン

ガチャ

京太郎「こんばんわ」

一度ドアを締めドアチェーンを外しまたドアを開け

マホ「入っていいですよ」 と京太郎に声をかけた

・・・

京太郎「緑茶ありがとうございます」

マホ「それで何故あのメールを送ったんですか?」

京太郎「うーん・・・単刀直入に言うとこの間のストーカーの件でちょっと聞きたいことがあって」

マホ「・・・!」

京太郎「あぁ 無理に言わなくてもいいですよ マホさんにとってとても嫌な思い出だし」

マホ「・・・実は行きがけ電車の中でお尻や胸を触られて・・・」

マホ「この間捕まったと聞きましたが帰りがけだけで行き掛けの電車はまだみたいなんです」

マホ「・・・帰りがけつけてくる人とは別の人みたいなんです・・・」

京太郎「・・・つまり犯人がもう一人いる というわけか」

マホ「そうです・・・」

京太郎は頭を抱えた まさか二人の変質者に追われてたなんてことは予想外だった

京太郎「それって毎日なのか?」

マホ「ここ最近は・・・」

京太郎「うーん・・・そうだな・・・ちょっと月曜日俺と一緒に電車乗ってくれないか?」

マホ「え?でも学校は・・・」

京太郎「そんな細かいこといいですから 所で何故あのようなメールを?」

マホ「・・・あの今夜両親がいないので泊まってくれませんか?ストーカーが来ていると思うと・・・」

京太郎「・・・成る程 確かに女の子一人じゃ夜も眠れないって訳か」

マホ「ごめんなさい・・・」

京太郎「いいのいいの」

・・・

京太郎「取り敢えず豆電球はつけておきますね」

マホ「はい」

カチカチ

マホは身体を震わせていた それも無理もないだろう ストーカーがまたいるという錯覚に陥っているのだろうか

京太郎「大丈夫ですよ マホさんはゆっくり眠って下さい」

マホ「うぅ・・・!うぅうう・・・!」

京太郎(今夜は眠れそうにないな・・・)

そして一睡も出来ず朝になった

R18√にするつもりで安価を取ったのに・・・

やっぱりマホとR18イベは欲しいな

一体犯人は何太なんだ…っ

>>226
R18にするから安心しろ たまにはこういったもの書かないと飽きてくるんだ許してくれ(´・ω・`)

>>227-228
犯人じゃないんだよなぁ・・・

京太郎「もしもし副会長ですか ちょっと特権で月曜日1・2時間目休み下さい 理由は・・・」

そして二日後の月曜日

マホ「御早う御座います」

京太郎「んじゃ列車に乗ろうか」

マホ「・・・京太郎さん その・・・犯人 しっかりと捕まえて下さいね」

京太郎「ああ」

・・・

1番ホーム ○○行きが発射します ドアに御注意下さい

プシュー バタン ガタ・・・ガタ・・・ガタンガタン・・・

小気味良くリズムを刻む列車に揺られながら俺は額や手が滝のように汗が流れていた
これで捕まえられなかったら彼女が男性への信用をほぼ0へするという意味でもあったからだ

これで捕まえられなかったらこの子の将来に暗雲だらけの空になる

そう思い神経を研ぎ澄ましていた

ブブブ ブブブ

携帯が振動をさせて京太郎へ知らせた

From:マホ

今日の晩御飯は何?

合図が来たか そう思い犯人の手を確認し痴漢者の腕に手を伸ばし そして

ガシッと掴んだ

京太郎「アンタ 何をしているんだ!!!!」

満員電車内で大声を出せば必然的に周囲の人達の注目の的になる

「ひ ヒィ!!」

犯人はデブったおっさんだった

京太郎「アンタみたいなおっさんがか弱い女の子にこんな事をしてどうするんだ!!!」

近くのサラリーマンがこういった

「痴漢か?」

京太郎「はい」

「よし君は左腕を固めておけ俺は右腕を固める そこにいる中学生は次の駅で一緒に降りてくれ」

マホ「は・・・はい・・・!」

・・・

京太郎「御協力ありがとうございました」

「いいのいいの あんた根性が座っているね 将来立派になれるよ」

男はそういい駅のホームへ向かった

プルルルル

京太郎「もしもし」

一太「京太郎大丈夫か?」

京太郎「ああ 取り敢えず職員室に連絡入れて事情説明する」

・・・

久「あー聞いたよ京太郎君」

京太郎「何がです?」

久「痴漢者を捕まえたんですって?ありがとねー私もあそこの電車使ってて何回か経験あって困ってたんだよねー」

京太郎「・・・大体どれくらい前からですか?」

久「さぁ 多分私の名前が変わる前からかしら 時間が早くなって合わなくなったけどまだやってたの あの豚さん」

京太郎「・・・精神が図太いですね 部長」

久「アリガトねー」

プルルルル

京太郎「もしもし?」

マホ「あの・・・京太郎さん 今日は一緒に帰りませんか?」

京太郎「いいですよ でもちょっと遅くなりそうかも 今日部活だし」

マホ「構いませんよ 終わったらメール下さいね」

京太郎「ああ んじゃ」

久「お姫様が待っているのかしら?」

京太郎「俺はちゃんと掃除して行きますよ 今日掃除当番だったし」

久「今日は私がやるわ あの豚が養豚場へ入ったんだもの 私の気分は絶好調よ」

京太郎「いいのですか?」

久「いいのよー さ 行った行った!」

京太郎「ありがとうございます! ではお先に失礼します」

バタン

久「・・・あーもっと素直になりたい・・・なんでキチンと褒めれなかったんだろ・・・」

・・・

京太郎「早く終わりましたー」

マホ「それでは>>233に行きましょうか」

>>232

マホ「それじゃ前回は私の家だったので京太郎さんの家でいいでしょうか?」

京太郎「いいのか 俺んちちょっと片付いてなかったけど・・・」

マホ「構いませんよ」

京太郎「ん 分かった」

・・・

京太郎「腹減ったみたいだし料理どうぞ」

マホ「ありがとうございます ・・・美味しいですね」

京太郎「ああ 久しぶりにパスタ作ったけど腕は落ちてないみたいだな」

マホ「カッコイイです!」

京太郎「そんな事ないよ ただちょっと器用貧乏なだけさ」

マホ「そんな事 ないと思いますよ だって私を助けてくれたんですもの」

京太郎「・・・アリガトな」

マホ「これ 私からのお礼というかプレゼントです 受け取ってください」

マホは顔を近づけ唇を重ねた

マホ「えへへ・・・初めてキスしちゃった・・・」

京太郎「マホ・・・」

マホ「ねぇ・・・もう一回 いいですか?」

京太郎「・・・ああ」

次は長く唇を重ね舌を絡ませた
京太郎は滑らせるように太股からお腹へ 制服の隙間から手を入れ胸へと手を滑らせた

マホ「んんん!! はぁ・・・はぁ・・・・」

まだ未熟な果実に心臓の高鳴りが止まらない京太郎は少し怖がっていた
ストーカーのトラウマがフラッシュバックしたらどうしようかと

京太郎「マホさん・・・大丈夫ですか?」

マホ「うん・・・京太郎さんの胸の中 凄く暖かくて気持ちいいですよ」

京太郎「じゃあコッチに手を入れるね」

マホ「んんん!!」

秘部は少しばかり濡れていた マホを怖がらせないように抱きしめながら弄っていく

マホ「んんん!! 指が・・・大きくて・・・あぁん!くすぐったいです・・・」

京太郎「じゃあ 俺のこれ咥えてくれないか」

マホ「これが・・・京太郎さんの・・・ンチュ・・・んちゅ・・・」

京太郎(口の中が狭くて少しズラしただけで内頬に当たって気持ちいい・・・!)

マホ「んん・・・んむう・・・」(大きくて脈を打っているのが とても分かる 凄く気持ちいいんですね)

マホ「ずぞぞぞぞ」

京太郎「あぁ!!」

マホ「んん!! ちょっと顎が外れそうになりました・・・」

京太郎「ご ごめん」

マホ「じゃあ 来て下さい 私の初めて 貴方がいいんです」

京太郎「じゃあ 挿れますね」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

マホ「んんんんんんん!!!!」

挿れると中から沢山の赤い液体が流れ出てきた
無理もないだろう マホは未だ中学生 身体のあちこちがまだ大人じゃないのだ

京太郎(とてもキツキツで・・・これは・・・!!)

京太郎「マホさん・・・大丈夫ですか?」

マホ「はぁ・・・はぁ・・・・!!キスして・・・京太郎さん・・・!」

京太郎・マホ「んちゅ・・・んちゅ・・・」

しばらくキスをしてマホが切り出した

マホ「あの・・・少しずつでいいので・・・動いて下さい」

京太郎「・・・もう平気なのか?」

マホ「うん・・・ 痛みも徐々にですが引いて来ました」

京太郎「んじゃ 動くね」

京太郎はマホの顔を見ながらゆっくりと腰を動かしていく

マホ「はぁ・・・はぁ・・・・ んんんん!!」

パン・・・パン・・・パン・・・

マホ「はぁ・・・はぁ・・・・キツくて太いけど・・・京太郎さんのなら気持ちいいですよ・・・」

京太郎「マホさんもとても気持ちいいですよ・・・」

京太郎・マホ「んちゅ・・・んちゅ・・・」

・・・

京太郎「マホさん 四つん這いになって」

マホ「こう・・・ですか?」

京太郎「うん じゃあ挿れなおしてっと」

マホ「んん!!」

京太郎「動きますね マホさん」

マホ「んあああ!!!さっきよりもとても深いです!!」

京太郎「俺も・・・さっきよりとてもキツくて気持ちいいです マホさん」

マホ「ああああああ!!京太郎さあああああああん!!!」

パンパンパン!

京太郎「マホさん 俺・・・!」

マホ「いいですよ・・・沢山京太郎さんの好きな所に出して下さい!」

ビュクビュク!

マホ「ふあああああああ!!!!!!」ガクガクガクガク

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・・」

マホ「お腹の中に・・・熱いのが・・・沢山出てる・・・」

マホ「京太郎さん・・・キスして・・・」

京太郎・マホ「んちゅ・・・んちゅ・・・」

・・・

マホ「今度 デート 一緒に行きましょうね」

京太郎「あぁ 一緒に行こうな」


マホは昔の明るい女の子に戻りました 大人の味を知って

羽を取り戻した小鳥 Fin

よし次どんと来い てか>>222オマケ言ってくれーやー

雅枝さん(>>152,10)
霞さんと濃厚(>>100
中の人ネタ>>97
一番の女の子は?>>198
ガンギマリ>>189

よし ヤルデー
出演作品を見てダンガンロンパは面倒臭い事になるからコレにした

ヒントはお腹が緩い

・・・

ハギヨシ「すみません お願い事が有りまして・・・」

京太郎「お願い事 といいますと?」

ハギヨシ「実は別荘の衣様の部屋に私の秘蔵コレクションの一つを落としてしまいまして」

京太郎「それでそれで」

ハギヨシ「そこまではいいのですがこの間料理にピーマンを入れたことで激怒してしまいまして別荘へ行けないのです」

京太郎「そこで俺が行け という訳ですか」

ハギヨシ「ええ カードキーを貴方にお渡しします」

京太郎「んで いつ行けばいいんですか?」

ハギヨシ「今夜夜2時です 私は明日から少々用事があるので・・・」

京太郎「・・・マジっすか」

・・・

京太郎「HQ HQ」

ハギヨシ「こちらHQ」

京太郎「別荘敷地内へ潜入した これから昼間教えて貰った通りのルートで回っていく どうやら警備員は今のところ見当たらない」

ハギヨシ「了解 見つけたら直ぐに連絡を」

ピシュン

京太郎「さーて一仕事しますか」

・・・

京太郎「さーて赤外線のトラップをくぐり抜けてここまで来れたが・・・どうやら人は複数人いるみたいだな」

京太郎はトラップを切り抜け別荘の排気口へ侵入した

ハギヨシ「食材にちょっとしたお薬を入れたので集中力は散漫してますが御注意を」

ハギヨシ「いざとなったら出発前に渡した麻酔ハンカチと麻酔銃を使って下さい」

京太郎「・・・了解」

・・・

警備員A「ふぁあ〜 眠っ」

警備員B「同じく んじゃ俺は警備周り行って来ますね」

警備員A「おう 行って・・・Zzz」

警備員B「ふぁああ」

・・・

警備員B「ったく眠いってーの 今日はニャル子あるのにどうして夜勤入ったんだこのやろー」

コン コン コンコンコン・・・

警備員B「ん?ビー玉がなんで転がってき」

バッ

警備員B「むぐうう!?うううう!!!」

警備員B「う・・・」ガクッ

京太郎「ハギヨシさん ここの道を真っ直ぐ行った突き当りの部屋ですね」

ハギヨシ「ええ そこにもう一個のカードキーがあるのでそれで解除してください」

京太郎「よし 入れた 後は探すだけだが・・・」

ハギヨシ「部屋の電灯は付けないで下さい バレる可能性が増えますので」

京太郎「・・・んでそのお宝ものってなんだ?」

ハギヨシ「封筒です 今週の給料が入っているので明日には必ず必要なのです」

京太郎「・・・成る程な」

・・・

ハギヨシ「そろそろ起きます まだ見つからないのですか?!」

京太郎「ええ 今全開で探してますよ!」

警備員B「うーん・・・?」

京太郎(マズイ!でも隠れるものは・・・ !)

警備員B「アレ?なんであの部屋開いてんだ?」

警備員B「・・・特に異常なし」

京太郎「・・・ダンボールで隠れるって本当に効果有りなんだな」

・・・

京太郎「HQ」

ハギヨシ「こちらHQ」

京太郎「ターゲット発見 これより帰還する」

ハギヨシ「了解 所で何処に有りましたか?」

京太郎「布団の中に有りました」

ハギヨシ「そうですか・・・多分ベッドカバーを入れ替えた際に・・・」

京太郎「んじゃ窓から飛び出てフルトンを飛ばせばいいんですね」

ハギヨシ「ええ その後右肩にある紐を引っ張りフルトンを切ってパラグライダーでゆっくりと移動して下さい」

・・・

京太郎「はい ターゲット」

ハギヨシ「お疲れ様です あの顔色が悪いのですがどうかしましたでしょうか?」

京太郎「は・・・腹が・・・!ハギヨシさんトイレ借りますね!!」

ハギヨシ「うーむ 何処かで見たような・・・」

京太郎「ア”ア”ア”ア”ア”!!!一週間前の卵食うんじゃなかったああああああああ!!!」

腹の弱い傭兵? Fin

何か済まない こんなもんしか思いつかなかった

次!

岩手、エイちゃん 塞 シロ 胡桃 豊音
東京、たかみー 淡 照 菫
長野、咲 久 マホ
奈良、望 あこちゃー クロチャー お姉ちゃん 灼
大阪、竜華 善野 郁乃 怜 浩子 絹恵 洋榎 泉 セーラ
鹿児島、姫様 霞さん 巴さん
不明、のーうぇい、えり、みさき、恒子、はやり、理沙

今見返すと凄いことやっとるな

咲SSでもNo1じゃないのかコレ ちょっと時間クレメンス

よし これで行こう


秋一郎「お疲れさん」

南浦プロ「まぁまぁ飲んで飲んで」

京太郎「は はぁ・・・」

何故こうなったかというと話は遡ること今日の12時前・・・


京太郎「プロと交流会?」

久「ええ それで長野の男子代表で君が選ばれたの」

京太郎「ええ?! 俺予選敗退しましたよね!」

久「どうやら南浦プロの希望で・・・」

京太郎「・・・分かりました」

・・・

秋一郎「む 来たか この間の1件はご苦労だった」

南浦プロ「将来いいモノになると俺は思うね 10万掛けてもいい!」

秋一郎「・・・額が少なすぎるんじゃないか?」

京太郎「ま まぁまぁ それで何処へ向かうんでしょうか」

秋一郎「うむ 久し振りに俺の屋敷に来い 抹茶飲むぞ」

南浦プロ「イイネェ 悪かぁねぇ」

京太郎「は はぁ」

・・・

京太郎「結構な御手前でした・・・」

秋一郎「む 茶道を熟知してたか 最近の若いのは無礼が多くて困ってたが・・・君みたいなのが増えると嬉しいぞ」

南浦プロ「まぁまぁ 愚痴ではなく親睦を深めるためにこのイベントが有るんだ」

秋一郎「・・・それもそうだったな」

南浦プロ「所でウチの孫娘どうよ 最近太股がヤバイだろ?」

京太郎「僕はまだそんな関係まで達してません!」

南浦プロ「あら残念 んじゃ今夜は彼処に行こうか 勿論俺のおごりで」

秋一郎「いいのか? 久し振りに」

南浦プロ「お前にはおごんねーよ! つーかこの間の件でのボーナスまだ貰ってないぞ」

京太郎「彼処って?」

南浦プロ「まぁまぁついてきな」

・・・

それでついてきた結果かなりデカイ旅館に到着しお酒を交わすことになった・・・

秋一郎「まぁまぁ 俺も君ぐらいの年代で飲んでたから大丈夫よ!」

南浦プロ「おぉ?悪だねぇ」

秋一郎「おまえこそ〜」

京太郎「あのー 俺も飲まなきゃ行けないのですか?」

秋一郎・南浦プロ「あたぼうよ!」

京太郎(二人共酔ってるなー・・・行くしかないのか・・・しゃーない!)

ちびちびとだが少しずつ減っていくコップの中身

京太郎「・・・あのコレって硬水ですよね!?」

秋一郎・南浦プロ「あっはっはっはっは!!ひーひー!」バンバン!

京太郎「・・・ビビって損したじゃないですか!」

南浦プロ「そっちは偽物ー んでこっちが本物」

京太郎「アレ? 梅酒?」

秋一郎「流石に日本酒をロックを飲ませるなんて事はさせないよ〜 初めては梅酒で 俺達の相場はこれこれ!」

南浦プロ「んじゃ水で薄めてっと ハイカンパーイ」

京太郎「・・・ちょっとずつ飲んでいきますね」

味は昔コンビニで勝った梅のジュースに捻りが入ったものといえばいいのか
口当たりが良くて直ぐに喉を抜けていった

京太郎「・・・思ったほどクドくないですね」

南浦プロ「お!イイネェ そういった反応 オッチャン大好きよー!」

・・・

南浦プロ「ね〜酔ってんじゃないの?」

京太郎「う〜ん そうみらいれすね〜」

秋一郎「カッカッカッ!いやー面白い!」

南浦プロ「なぁなぁ 今まで何人の女を抱いてきた?」

京太郎「うーん・・・20人以上かもー」

南浦プロ「おお 酔ったのにジョーク言えるなんて中々やるのう!」

京太郎「そんな・・・僕本当ですよー」

南浦プロ「んじゃ一番思い出に残っている女は?」

京太郎「一番の女は・・・やっぱ咲かなぁ」

南浦プロ「咲ってあのチャンピオンの妹?」

京太郎「はい 幼馴染でアイツ俺の事が好きだったから初めて挿れた時アイツは苦痛に歪んだ顔じゃなくて笑顔だった」

京太郎「お互いの胸の高鳴りが聞こえてきて頭が真っ白になった けどあの時の出来事は凄く覚えている」

南浦プロ「へー・・・若いねぇ」

秋一郎「笑顔 ねえ 咲って子大事にしたほうがいいぞ もしかすると将来結婚相手はその子かもしれんぞ」

南浦プロ「バッキャロー ウチの孫娘カズちゃんだっての!」

秋一郎・南浦プロ「カッカッカッ!」

南浦プロ「って寝てしまった まぁ俺達だけで飲むか」

秋一郎「ある程度したら風呂に入るか」

南浦プロ「そうだな!」

京太郎「うーん・・・むにゃむにゃ・・・咲・・・」

・・・

良子「聞き取れたか!」

はやり「そんな・・・やっぱり幼馴染には勝てないね・・・」

理沙「やっぱり若い子は幼馴染に弱いんだね!」

良子「どういう意味だ!隠しマイクの内容を聞かせろ!」

・・・

良子「・・・はぁ・・・」

はやり「やっぱり垂れ乳はマズイのかな・・・」

理沙「原因は昔からの付き合い つまり時間だ・・・」

良子「勝ち目がないな・・・」

本当のキモチ Fin

次!

ワイモネルソン
ちょいと今日から忙しくなる・・・

雅枝さん(>>152,10)
霞さんと濃厚(>>100
中の人ネタ>>97

とりま残りペタリ

あと>>222のオマケだれか獲得してええで・・・

雅枝さん(>>152,10)
霞さんと濃厚(>>100

ミスった・・・
結構消化したな俺

寝る前にスレ一覧更新したらこんなものが

【咲-Saki-】憩「安価でカウンセラーします〜ぅ」【百合】【微クロス】
【咲-Saki-】憩「安価でカウンセラーします〜ぅ」【百合】【微クロス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367429717/)

コッチも宜しく(ここのイッチじゃないけどね)
憩主人公か いいセンスだ

んじゃまたのー

姫子をひたすらムツゴロウ的に可愛がる
それで他メンバーがモヤってしてる

次期部長としての重圧に悩むすばらと、それを慰める京ちゃん

ミスった分もしっかりとヤルデー

イッチは変な所で真面目なのです
あと愛のあるHが好きなのです(レイープ?そんなもの空き缶のように蹴飛ばします)

2レスしたらまた出掛ける(´・ω・`)

はやり「んんんんん!!!」

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・・」

プルルルル

京太郎「も もしもし」

理沙「あの 明日空いてるかな・・・?」

京太郎「ちょ ちょっと一週間 いや二週間ほどお待ち下さい」

・・・

理沙「緊急会議 最近京太郎に会えない件について」

はやり「どういうことなの?!」

良子「やはり体力が原因なのでは? いくら何でも限度がありますし」

善野「うーん・・・わからないわ」

久「貴方達頭が悪いわねー」

良子「貴方は・・・竹井久!?」

久「あの子だって仮にも人間なのよ まぁ取り敢えずこのボイスレコーダーの内容を聞いて考えてみて」

・・・

京太郎「なぁカピー 最近趣味の料理が全くできないんだけどそうすりゃいいんだ?」

カピー「キュー・・・クルルルル」

京太郎「成る程 たまには趣味に生きろと お前の人生だからたまには切れと でも女の悲しむ顔は見たくないんだよ」

カピー「クルルルル・・・・クルルルル・・・」

京太郎「一度やってみろ か・・・そうだなちょっとしばらく趣味に生きるか 勉強もやりたいし」

・・・

久「コレで分かったかしら」

はやり「つまり洗脳すればいいんですね!」

久「・・・は?」

良子「取り敢えず薬作りますか 材料は確保できるお金はありますし」

久「ちょ ちょっと!」

理沙「さーて 医学部卒業の知識をここで本領発揮しますか」

久「・・・どうしてこうなるのー!」

数日後の日曜日

優希「またあの犬部活休んでいるじぇ」

和「まぁまぁ 悩みの相談が来たって言ってたから仕方ありません」

咲「本当にそうかなー ココ最近様子おかしかったから部長何か知ってますか」

久「私が悪いんだわ・・・私が悪いんだわ・・・」

咲「ぶ 部長?」

久「え どうしたの咲?」

咲「・・・悩みあるなら私達にも聞いて下さい!」

久「・・・大丈夫よ! ちょっと考え事してただけよ!・・・はぁ」

久(ごめんなさい・・・須賀くん)

・・・

玄「あああああ!!!激しいよ京ちゃあああああん!!!」

宥「来て・・・京太郎君」

スサノオ「うおあああああ!!!」

パンパンパン!

恋ノ魔法? Fin

そう言えばチョコとユンケルがあれば興奮剤になるとかならないとか
次!

男同士の友情は霞さんの後ちょろっとやろかー
今夜もいつもの時間で

霞さんも寝取られるとかやめてくれよ(震え声)

よし!やるでー!

>>265
そんなことはしないよー たまには毒の強いモノを書かないと
コッチが毒まみれになっちまう

まぁ連日エロ安価ばかりになった住人サイドに問題があるのではないでしょうか(Voice:変態朗読者ダバダー)

冬休みが終りを迎えまだ冬物が大活躍のある日の夕方

プルルルル

京太郎「ハイもしもし」

春「もしもし久し振りですね 京太郎さん」

京太郎「春さん 一体どうしたのですか?」

春「少しばかり厄介事というか・・・」

・・・

京太郎「成る程 相談者に悪霊が憑いているが三年生達は受験で除霊が出来ないでいるってわけだ」

春「ええ それで今週末鹿児島へ飛んでもらえないかと 移動費はコチラが負担しますので振り込み先を教えて下さい」

京太郎「かしこまりました・・・」

・・・

京太郎「・・・これでいいのか?」

春「ええ 初めてにしては上出来でしたよ」

霞「ふぅー 疲れました・・・」

春「あ 霞さんお疲れ様です」

霞「助っ人って貴方のことだったのね」

京太郎「ええ ちょっと今からと明日は観光をして帰ろうかと」

霞「うーん・・・ちょっと付き合ってくれない?勉強でとても色んな所が痛くて・・・」

京太郎「構いませんよ なら何処に行きましょうか?」

霞「うーん・・・久し振りに>>269に行きたい 受験始まってずっと勉強づくしだったので」

映画館

イッチ映画大好き
ダイ・ハード新作楽しみ

京太郎「映画好きなんですか」

霞「ええ 見ててスカッとして気持ちいいんです」

京太郎「どのような映画を見るのですか?」

霞「主にアクションです この胸のせいであまり派手に動けないので・・・」

京太郎「あー 乱暴に扱うと胸が痛くて運動できないって聞きました」

霞「ええ アニメで走って胸が揺れるシーンがありますがアレかなり痛いですよ」

霞「最悪胸が垂れて来て胸も小さくなります」

京太郎「現実は厳しいものだ・・・」

ビー

京太郎「あ 始まりますよ」

・・・

霞「5年ぶりの新作 とても良かったですね!」

京太郎「前作はどういったのでしたか?」

霞「確かサイバーテロでアメリカのライフラインがストップされたのを元に戻すという物語でした」

京太郎「今回は親子の絆でしたね」

霞「ええ 最後の父に肩を貸すシーンはとても心に来ました!」

京太郎(それにしてもアクション好きとは 意外だったなー)

霞「それじゃ次は>>272に行こう!」

京太郎「え 勉強はいいのですか?」

霞「たまには羽を伸ばさないと身体が持たないわ!」

温泉

麻雀って強欲になる事が大事だと思う
ラスったよこのやろう

霞「んー やっぱり久し振りの温泉は気持ちいいわー」

京太郎「・・・なんで俺も一緒なんですかね・・・」

霞「まぁまぁいいじゃない 京太郎くん肩揉んでくれませんか? あと腰も」

京太郎「むき出しの状態でよく言ってくれますね・・・」

霞の背中は真っ白な肌が晒されていた
お風呂で水着を付けるのは外国人ぐらいと聞いた知恵も今はどうでもいい

京太郎「こんな・・・感じですか」

霞「んん そうそう 前かがみになるから背中が猫背みたいになるから助かるわ」

京太郎「コッチも少しばかり疲れてますからお願いしたいんですけどね・・・」

霞「じゃあちょっとコッチに肩を持ってきて 私が揉むから」

京太郎「ん じゃあお言葉に甘えて」

霞「ふふ やっぱり男の子って肩が固いんですね」

京太郎「まぁ 部では力仕事担当ですからね」

霞「成る程ネ・・・」

霞は肩から背中へそして京太郎の股間に手を滑らせるように動かして優しく握り

霞「コッチも硬いね」

京太郎「か 霞さんそこは・・・」

霞「んふ・・・さっき襲って来なかったのはどうしてかな?」

京太郎「んん それは・・・一種の紳士的行動というべきか判断と言うべきか・・・」

霞「いいわよ 無理矢理したら女の子びっくりして引かれるもの じゃあ 咥えるからコッチに身体を向けて・・・」

・・・

霞「んむ・・・んぐう  んぐんぐ・・・」

京太郎「霞さん・・・舌の絡みつきが根本まで来て・・・凄く気持ちいいですよ・・・」

霞「んん・・・はぁ まだイッちゃダメよ コッチも気持ち良くさせて・・・」

京太郎「じゅぶじゅぶじゅぶ!」(さっきの温泉があったから凄く熱い・・・」

霞「んんん!!」

京太郎「じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ」

霞「んああああ!!はぁ・・・はぁ・・・・!」

京太郎「胸も立って来ましたね・・・じゃあ挿れますよ」

霞「うん・・・」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

霞「んんん!!」

京太郎「二度目ですから全然苦しくないですよ」

霞「うん・・・じゃあ来て・・・」

パンパンパン!

少しばかり大きな尻にぶつかる度に徐々に早くしていく京太郎
尻肉がクッションになっているので思いっきりあたってもあまり痛くなく 寧ろ快感を得る方が強かった

霞「んんん!!はぁ・・・はぁ・・・・中が・・・京太郎さんのが・・・私を掻き回してて・・・頭がクラクラしそう・・・!」

京太郎「俺も気持ちよくて・・・目の前が真っ白になりそうです・・・!」

パンパンパン じゅぷじゅぷじゅぷ!

霞「はぁあああ!!深いいいいい!!!」きゅうう

京太郎「くうう!」

京太郎「霞さん 立って壁に手を当てて下さい」

霞「は はい・・・」

京太郎「じゃあ また挿れますね」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

霞「んんあああああ!!! さっきよりももっと深くて・・・亀頭が・・・私の中をえぐってる・・・!」

京太郎「んじゃ 動きますよ」

パンパンパン!

霞「ああああ!!! ああああ!!!」

霞の今の頭のなかは受験の事ではなく ただ自分がイク瞬間がもうすぐということだけになっていた」

霞「京太郎くうううん私いいいい!! 私いいい!!」

京太郎「俺も・・・出ます!」

ビュクビュク!

霞「ふあああああああああああ!!!」ガクガクガクガク

霞「はぁ・・・はぁ・・・・!」

・・・

京太郎「鹿児島で良かった・・・」

霞「そうですね・・・関東だと寒さで風邪引いちゃいますからね」

京太郎「・・・受験頑張ってください」

霞「・・・はい!」

受験の休息 Fin

次!

ヤルゾ!!Σс(゚Д゚сその前に『逆を書かせてくれ』

イッチ肝心のコンマバトルで沢山間違えたんだ
やらなくては・・・ ただコレ終わったら一旦本編進めるぞ
↓残り

雅枝さん(>>152)

>>258
姫子をひたすらムツゴロウ的に可愛がる
それで他メンバーがモヤってしてる

>>259
次期部長としての重圧に悩むすばらと、それを慰める京ちゃん

京太郎「んじゃ 散歩に行くぞ」

哩「す すいません御主人様 流石にマイクロビキニで首輪散歩は・・・」

姫子「どうが お許しを・・・」

パーン! パーン!

哩「ひいいいい!!」

姫子「ア”ア”ア”ア”ア”!!」

京太郎「・・・さ 行くぞ」

哩「は はい・・・」

姫子「御主人様・・・」

・・・

京太郎「・・・ったく しつけがなってないなー 叩くと興奮するメス犬共ですからどうしつけようか分からないですよ」

京太郎「・・・ああ 分かりましたそれじゃ」 

姫子「御主人様 今の相手は」

パシーンと首輪につけた紐を揺らしリードをまるでムチの姫子を叩く京太郎
その目は鬼そのものだった

姫子「イ”イ”イ”イ”イ”イ”!!」

京太郎「・・・いくら何でも大声を出すと気付くからな バレたら・・・分かってるよね?」

姫子「は はい・・・」

・・・

京太郎「よし 帰ってこれたな」

姫子・哩「はぁ・・・はぁ・・・・」

京太郎「よし 哩 今夜はお前からだ」

哩「は はい・・・御主人様・・・」

姫子「待って御主人様!私は!」

京太郎「あとでやるから安心しろ 取り敢えずお前は地下室へ行くぞ」

哩「では・・・先に行ってきますね 御主人様」

姫子「いやあ!御主人様! いやああああ!!!」

・・・

京太郎「もしもし安河内さんですか? ええ 貴方達のお悩み『リザベーションをしている二人をどうにかしてほしい』少しばかり時間かかりそうです」

京太郎「まぁ性感帯に異常を出す能力ですからとても厄介です まぁコレが治れば喘ぎ声がない健全な部室になって部員も増えるでしょう」

京太郎「ええ・・・苦になってないかって?ハハハ・・・寧ろ苦が吐き出てますよ それではまた」

哩「御主人様ぁ・・・ちんぽお・・・ちんぽおおお!!」

京太郎「ああ 今行くよ」

暴走している二人を止めろ Fin

ってこれ逆じゃなかったね
んじゃ本編再開

晴絵「まったく 君という男の子は・・・」

京太郎「へ?」

晴絵「灼や望が異性に心を開くって中々のもんよ 君惚れ薬でも持っているのかな?」

京太郎「そんなもの持ってませんよ・・・」

晴絵「嘘をいう子は・・・こうだ!」

京太郎「うお! 手に手錠が!」

晴絵「足にも椅子に手錠を掛けてっと さーてどうやって尋問しようかなー? 取り敢えずズボンの中身を見てみようか」

晴絵「・・・あらあら 尋問されるのにどうしてそんなに大きくさせているのかな〜?」

京太郎「動物って死ぬ間際に子孫を残すって知ってますか?」

晴絵「・・・へぇ 中々の知識を持ってるね じゃあ 足コキという知識は持ってるかしら?」

京太郎「・・・足で男性の生殖器をいじる という事だけは知ってます」

晴絵「でも実体験はないみたいだねー んじゃここでやろうか」

京太郎「んん!」(身体がうまく動けないから身動きが・・・!)

晴絵「へぇ・・・凄い大きいわね 君のそれ ちょっと驚いてるわ」

京太郎「それは・・・ありが・・・んん!」

晴絵「あ ここが弱いんだ」

京太郎(ストッキングのザラザラが・・・!)

晴絵「どう〜気持ちいいかしら?」

京太郎「ああ!」

ビュクビュク!

晴絵「あらあら ストッキングが汚れてしまったわ・・・責任とってもらおうかしらー」

晴絵はスカート、ストッキング、そしてパンツを脱いで京太郎にまたがり晴絵の秘部に挿れた

晴絵「んんんんんん!!!へへへ・・・こういったのって本でしか見たことないけど実際にやってみるって結構難しいわね・・・」


椅子で座っているのも相まってとても不器用に動く晴絵
だがその不器用さが逆に深いところへ入ったり膣壁をえぐるかのように動いた

晴絵「ああああ!!! はああああ!!!」

京太郎「ぐ・・・!」

晴絵「へぇ 感じているんだ・・・ならもっと動くね」

パンパンパン!と腰を動かし鳴らしていく晴絵

京太郎(コツつかむの早すぎだろこの人・・・!」)

晴絵「んん! んんんん!!ああああ!!!」きゅううう

京太郎「晴絵さん 俺・・・俺・・・!」

晴絵「責任・・・取るのね・・・おもいっきりイキなさい」

ビュクビュク!

晴絵「んんん!!」

・・・

晴絵「これはあの子たちが頷くのも納得だわ」

京太郎「・・・それはどういう意味ですかね・・・?」

晴絵「ご想像にお任せするわ」

>>282「失礼します」

スレススメルヨー

憧「失礼します」

京太郎「やぁ 久しぶり」

憧「・・・京太郎・・・」

京太郎「今年は大勢の新入生が来るみたいだから頑張って部を引っ張っていけよ」

憧「・・・アリガト・・・」

京太郎「んじゃ話を本題に戻すが憧の最近の悩みはなんだ?」

憧「・・・>>284

>>283
超簡易で良いよね

よし こうなったらコンマの一桁=ゴール数で決める!

憧チームが勝ったら何でも聞こう

京太郎「というわけで阿知賀フットサルさんに御協力しました」

憧「よろしくお願いします!」

結果
憧チーム>>286
京太郎チーム>>287

おまかせあれ!

GW後半の初日 皆様はどのように過ごされますか?
御早う御座います 今日は回鍋肉です

結果4−1

憧「どーよ!私の運動神経!」

京太郎「凄いな どうやったんだ?」

憧「昔から穏乃と走ってたから持久走とかの走る競技は得意なんだ」

京太郎「成る程・・・久し振りにいい汗かいた!」

憧「私もー ねぇ京太郎>>291

>>290

憧「私達ももう高校生な訳じゃん、花のJ女子高生としてはそろそろ彼氏の一人でも欲しいんだけどどこかに良い人いないのかな〜」

京太郎「・・・俺でいいのか お姫様?」

憧「貴方だけよ 王子様☆」

京太郎・憧「・・・ぷ アハハハハ!!」

憧「ひー オカシイ けど楽しいよ 京太郎 所で穏乃の時間大丈夫?」

京太郎「あぁ! 忘れてた!!」

憧「頑張ってねー! あと私そのまま松実館で待ってるからー」

京太郎「あぁ 分かった!」

・・・

京太郎「大変お待たせしました!」

穏乃「今日は よろしくお願いします!」

京太郎「こちらこそ さて穏乃さん あなたのお悩みは何でしょうか?」

穏乃「はい!>>294です!」

私だけ仲間はずれなんて嫌だ。私にもしてよ京太郎///

ここは種牡馬が集まるスレか!

穏乃「見てたよー全部」

京太郎「・・・オッケ だからジャージから下の内股がテカってたのか」

穏乃「えへへ・・・」

京太郎「こんなに濡らしちゃって・・・お前はとんだスケベさんだな」クチュクチュクチュ

穏乃「んん!・・・凄く・・・くすぐったい・・・」

京太郎「凄く指が入っていくな いつから見てたんだ?」

穏乃「実は・・・子供麻雀倶楽部とかくれんぼした時にこの教室のロッカーに隠れて・・・」

京太郎「成る程ね」

穏乃「股を弄るととてもおしっこが出てきて・・・最初は怖かったけどだんだん・・・気持ちよくなって」

京太郎「そうか んじゃ見てたなら・・・分かるよね」

穏乃「うん・・・じゅぷ・・・んぷ・・・んぷ・・・はぁはぁ・・・!」

穏乃(頭の奥がグラグラ揺れてきて・・・何もかも分からなくなってきた・・・)

京太郎「挿れるね」

穏乃「う うん・・・」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

穏乃「んんん!!」

京太郎「ん・・・大丈夫か穏乃」

穏乃「う うん・・・あららかい・・・」

京太郎「おいおいトロ顔になってるぞ」

穏乃「うん・・・いいの・・・もっと動いて・・・」

京太郎「んじゃ 動くぞ」

パンパンパン!

穏乃「んんん!!」

京太郎(ちょっと予想外だったぞ)

穏乃「コレ・・・とても癖になりそう・・・」

京太郎(凄く吸い付いて・・・離れようとしないから・・・亀頭に刺激が強すぎる!)

京太郎「穏乃・・・凄く気持ちいいよ・・・」

穏乃「私も・・・もっと深く突いて・・・!」

パンパンパン!

穏乃「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!!」きゅううう

京太郎「ヤバイ イク!」

ビュクビュク!

穏乃「ああああ!!! 中から沢山溢れ出てる・・・」

・・・

京太郎「所で松実館でのお祝い会忘れてないだろうな」

穏乃「・・・そう言えばそうだった! 鍵私が閉めるんで先行ってて下さい!」

京太郎「行くとき転ぶなよー」

穏乃「和じゃないから大丈夫だよー!」

・・・

望「では 宥ちゃんの大学生活応援と晴絵のプロ活動仮始動に〜」

カンパーイ!

望「・・・ん・・・ん・・・んプハーッ 久し振りに生中飲んだがやっぱんめーわ」

晴絵「ちょっとちょっと 飲み過ぎないでよー」

望「分かってますって!」

憧「んもう お姉ちゃんったら・・・」

・・・

玄「京太郎さん そろそろ・・・」

京太郎「そうですか アリガトな」

穏乃「どうしたの?」

京太郎「明日は朝一に>>299に行くから先に風呂に入らないと」

憧「成る程ね よく身体をなってきなさいねー」

京太郎「おうよー」

・・・

カポーン

京太郎「フー疲れた」

>>302「きょ 京太郎・・・背中 な 流そっか?」

全員

299の安価↓で

よ 良かった
全員とか捌ききれんで・・・

玄「背中 流しますね」

京太郎「玄・・・じゃあよろしく頼む」

・・・

京太郎「どうしたんだ手が震えているぞ 何か悩みでもあるのか?」

玄「・・・来年私が阿知賀を引っ張っていけるか不安で・・・」

京太郎「そうか 来年3年だもんな 玄」

玄「いつも灼ちゃんに引っ張ってもらって・・・来年度多くの生徒が阿知賀に来るみたいですから全国に引っ張っていけるか不安なんです」

京太郎「そうだな・・・玄ってメンタル強いほうだと俺は思うよ」

玄「へ?」

京太郎「穏乃から聞いたけど毎週掃除してたんだって?俺は凄いと思うよ 部長も同じ事やってたけど中々出来ないもんよ」

玄「でも 私には・・・まとめる力が・・・」

京太郎「あー それね 憧や穏乃達に任せてみてはどうかな たまには いや玄には人に任せるという事を覚えたほうがいいよ」

玄「穏乃ちゃん達に・・・任せる・・・?」

京太郎「そそ 手助け沢山してくれると思うよ 穏乃達は」

玄「・・・ちょっとだけ・・・頼ってみたいと思います」

京太郎「・・・あぁ それがいい」


イッチ「ネムゥイ という訳でネルソン」

オシ お前等 今日はノンストップで22時近くまでヤルゾォ!!!
お前達は出来ているか? 俺は出来てるぞ!

8時から再開じゃあああ!!

何が出来ているかって?覚悟じゃあ!

京太郎「・・・玄さん 後ろから抱きしめるのは構いませんがせめてタオルくらいは巻いてくれませんか?」

玄「・・・玄はコレでいいのです」

京太郎「ふぅー・・・遠回しに伝えるなんてキャプテン失格だぞ 直接言わなきゃ これからも機会が増えるから困ることになるぞ」

玄「・・・京太郎さん・・・抱いて下さい・・・」

京太郎「・・・よし 合格だ 玄 キスしようか」

京太郎・玄「んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・れろ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」

京太郎「キス前から乳首立たせているなんて・・・期待してたのか?」

玄「う うん・・・久し振りに京ちゃんとエッチすると思うと・・・」

京太郎「はは アリガトね んちゅ・・・んちゅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・」

玄「ひやあああ おもち おもち吸われると・・・私・・・!」

京太郎「ちゅっぱ ちゅっぱ ちゅっぱ」

玄「引っ張りながら・・・吸わないで・・・!」

京太郎「玄のここも凄く濡れているなぁ・・・糸がひいてて準備完了だな」

玄「は はい・・・挿れて・・・沢山動かして・・・下さい・・・!」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

玄「んんん!!」

京太郎「おいおい挿れた途端に一気に中がうねり始めたって・・・とても気持ちいいぞ」

玄「う うん・・・ありがとう京ちゃん・・・」

パンパンパン!

玄「んんん!! んんん!! ああああ!!!」

京太郎「玄の背中・・・何度見ても綺麗で・・・お尻も触り心地抜群で・・・本当に気持ちいいよ・・・」

玄「んんん!! お尻を・・・撫で回しながら動かすなんて・・・ああああ!!!」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

玄「深い・・・京ちゃんのが奥の部屋を叩いて・・・!」きゅううう

京太郎「玄・・・さっきので・・・俺・・・!」

玄「うん・・・熱いの・・・沢山・・・私の中に・・・!」

京太郎「イク!」

ビュクビュク!

玄「んんんんんんん!!」

・・・

京太郎「いい湯でしたー」

望「んじゃ私達も入ろうか」

憧「そうね んじゃお先にー」

灼「布団の準備 整えておく」

穏乃「灼先輩ありがとう御座います!」

京太郎「湯が固いの苦手なのか?」

灼「・・・うん」

京太郎「成る程 んじゃ俺は別室で眠る前に少し手伝うよ 流石に灼一人で全員の布団の準備はキツイし」

灼「・・・アリガト」

・・・

京太郎「ふぅー んじゃ俺は一眠りしましょうかね 明日は龍門渕かー 透華って人の機嫌を損ねないようにしておけって言われたな¥

京太郎「まぁ 頑張ってみるかー」

・・・

「京太郎・・・起きて・・・」

京太郎「んあ・・・?貴方は・・・>>316?」

アラチャー

灼「その・・・ちょっといいかな・・・」

京太郎「どうした灼?」

灼「その・・・昼間の事だけど・・・怒ってる?」

京太郎「・・・俺はバレなきゃいいんで 別に怒るとかそういったのはあまりないですね」

灼「・・・ゴメン ちょっとわがままになって・・・ただあんなものを見たら・・・」

京太郎「・・・ちょっとしか出来ないけど続きするか?」

灼「・・・うん・・・」

京太郎「なら布団に入ってきてキスでもしようか」

灼「・・・暖かいですね 京太郎さんの胸の中」

京太郎「・・・それはどうも」

京太郎・灼「んちゅ・・・れろ・・・んちゅ・・・んちゅ・・・んちゅ・・・」

さわさわ

灼「っ! んちゅ・・・れろ・・・んちゅ・・・」

京太郎「浴衣姿の灼 凄くかわいいよ」

灼「・・・目の前で・・・はっきり言われると恥ずかしい・・・」

京太郎「何 俺は本当の事を言っただけさ んじゃ灼咥えてくれないか」

灼「んん・・・んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」

灼(あぁ・・・この頭の奥が揺れる感じ・・・とても・・・癖になる・・・もっと・・・もっと・・・!)

灼「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱんちゅんちゅ・・・」

京太郎「ちょ ちょっと灼さん 次は俺の番ですよ」

灼「んん・・・ちょっと張り切り過ぎちゃいました ・・・こうですか?」

京太郎「うん・・・少し生えてきてるね」

灼「剃れば良かったかな・・・?」

京太郎「そんな事ないよ んじゃ じゅぷじゅぷじゅぷ!」

灼「んんん!!」

京太郎「れろ・・・れろ・・・ちゅぱちゅぱ」

灼「舌が・・・中を・・・!」

京太郎「じゅぷじゅぷじゅぷ!」

灼「ふあああ! はぁ・・・はぁ・・・・!」

灼「んじゃ・・・挿れて・・・京太郎」

京太郎「ん 挿れるね灼」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

灼「んんんん!」

京太郎「くぅ・・・!」(やっぱり体型が小さいから凄くキツイ・・・!)

灼「ね ねぇ京太郎・・・私の中・・・どんな感じ・・・?」

京太郎「凄くキツくて・・・精子を搾り取ろうとして気持ちいいよ・・・」

灼「それは・・・んん!・・・ありがふあああ!?」

一番奥を突いたのだろうか 灼は背中を海老反りして秘部を縮小させた

京太郎「くぅ・・・!灼さん俺・・・!」

灼「いいよ・・・沢山出して・・・私も・・・!」

ビュクビュク!

灼「ああああ!!!」ガクガクガクガク

・・・

灼「朝まで・・・この布団で眠らせて・・・」

京太郎「いいよ 灼」

灼(・・・ハルちゃんと違った暖かさを感じる・・・)

・・・

数絵「臨海女子に着きました 待ち合わせ場所はここで大丈夫・・・のはず」

???「貴方が数絵さんね」

数絵「貴方が新部長の」

明華「ええ 雀明華よ」

数絵「今日はよろしくお願いします」

明華「こちらこそ」

・・・

>>320「失礼します」

アラチャーかわいい

ガイト

智葉「はじめまして 辻垣内智葉と言います」

数絵「南浦数絵です 今日はよろしくお願いします 早速ですが智葉さん 貴方の」お悩みは何でしょうか?」

智葉「そうですね・・・>>324ですね」

>>323

智葉「メガネとって髪おろしたらかわいいって周りが言ってきて恥ずかしいんです・・・」

数絵「それは周りの人が貴方の変わった、と言うよりも初めて見た一面なのでそれは可愛いと思ってたら似合っているよって意味で言っていると思います」

智葉「周りが言わなくなるにはどうすれば・・・」

数絵「言われなくなるには自分がその姿に慣れ周りの人もその姿に慣れるか今のままで過ごされますかは貴方に任せますが・・・」

数絵「私はとても似合っていると思いますよ 第一印象もガラリと変わって好印象を与えてますよ」

智葉「・・・ありがとう・・・ございました・・・」

智葉(そっか 私大学生になるんだ・・・イメージチェンジ・・・しようかな・・・)

・・・

>>327「失礼します」

ダウ゛ァン

ダヴァン「失礼します」

数絵「はじめまして 南浦数絵と申します」(うおー外国人だ)

ダヴァン「メガン ダヴァンです ヨロシク」

数絵「ではダヴァンさん 貴方のお悩みは何でしょうか?」

ダヴァン「そうですね・・・今持っている悩みは>>330でしょうか」

カップヌードルで一番好きな味ってどれ?

ダヴァン「私ラーメンが好きで数絵さん 貴方の好きなカップヌードルmの味はなんですか?」

数絵「え えーっと普通のタイプが好きです カレーとかは結構コレジャナイ感があって・・・」

ダヴァン「成る程 私はねぎ塩バーベキューチキンです あんな感じの塩が効いているものがとても好きで・・・」

・・・

ダヴァン「数絵さん ありがとうございましたー!」

数絵(成る程 故郷へのおみやげでしたか 日本のカップラーメンは世界で一番みたいだったので喜ばれるといいですね)

>>333「失礼します」(ゾロ目サービス!)

?慧宇

慧宇「失礼しますネ」

数絵「はじめまして 南浦数絵と申します」

慧宇「ハオ・慧宇ネ ハオは文字化けするからカタカナネ 悩みは>>336ヨ」

>>336

慧宇「ダヴァンに本場のラーメン食べさせて日本より中国だということを証明したいネ!」

数絵「ラーメンの原点中華そばですね」

慧宇「ええ シンプルな醤油ベースで豚骨のようなインパクトはないものの飽きの来ないのが強みネ!」

慧宇「一度京太郎がここでラーメン作った時に久し振りに自分も中華そば作ったんだけど何だかコレじゃないのが・・・」

数絵「それでしたら春休みなのでダヴァンさん連れて一度地元へ戻ってみてはどうでしょう」

慧宇「うーん ちょっとスケジュール確認してみて行けそうだったら誘ってみるネ!」

数絵「本場の味 ダヴァンさんの舌に教えてやって下さい!」

・・・

>>339「失礼します」

明華

明華「失礼します」

数絵「明華さんですね よろしくお願いします」

明華「こちらこそ 部長忙しいけど楽しいです 悩みは>>342かな」

街中で男に声かけられることかな

明華「街中で男に声かけられることかな 毎回毎回掛けられてとても嫌なの・・・」

数絵「それは同じ人ですか?」

明華「いいえ 別の人ですが・・・」

数絵「そうですか 同じ人の場合でしたらストーカーの疑いがあるので」

明華「ありがとうございます」

数絵「そうですね・・・これは軽く流してスルーするか音楽効いているフリをしてスルーするしかないですね」

明華「その案 頂きます」

数絵「腕を掴んだりしてきたら相手の耳元で大声を出して驚かせて下さい 腕を振り払ったら全速力で逃げて安全な場所へ」

明華「ありがとうございました」

・・・

ネリー「失礼します」

数絵「はじめまして 南浦数絵と申します」

ネリー「ネリー ヴィルサラーゼです よろしくお願いします」

数絵「ではネリーさん 貴方のお悩みは何ですか?」

ネリー「はい>>345です!」

須賀みたいな彼氏が欲しい

ネリー「須賀みたいな料理がうまい彼氏が欲しい」

数絵「・・・自分から動くことはとても大事だと思いますよ」

ネリー「・・・やっぱり?」

数絵「ええ 恋人は自分の力で掴むものです 学校でも積極的に男女関係なく話を掛けてみて下さい」

ネリー「・・・ちょっと頑張ってみる」

イッチ「告白するのとしないのでは後で後悔するかしないか 恋愛を引きずるか否かになってくるから出来る限り告白した方がいい」

・・・

数絵「では>>347」へ向かいましょうか」

・・・

京太郎「ここが龍門渕高校ですか」

???「お待ちしておりました」

京太郎「歩さんでよろしかったでしょうか?」

歩「はい では相談室にご案内いたします」

・・・

>>349「失礼します」

姫松かな。どこが残ってるのか覚えてない……

じゅんにき

イッチだって寝落ちするときもある
スレ民ゴメンネ こんな不甲斐無いイッチを許してくれ(´・ω・`)

純「失礼するぜ ってお前は確か・・・清澄の」

京太郎「須賀京太郎と申します」

純「いつもハギヨシと喋っているからどんな野郎か喋ってみたかったが・・・成る程見た目よりもずっと真面目だな」

京太郎「ありがとうございます」

純「んじゃ俺の悩みを言うぞ>>354だ」

男と間違えられやすいこと

純「口調や体格で男と間違えられやすい 慣れてきたがやっぱり嫌なものだ どうにか出来ないか」

京太郎「うーん・・・スカートとか履かないんですか?」

純「スカートか・・・」

京太郎「まぁ髪型を変える なんてものもいいですよ」

純「やっぱりそうなってくるかー・・・」

京太郎「すいません 女性の服に知識がなくて」

純「いやいいんだ 取り敢えず雑誌を買って勉強してみるよ サンキューな」

・・・

>>357「失礼します」

>>356

智紀「失礼します」

京太郎「はじめまして 須賀京太郎といいます」

智紀「沢村智紀です 悩みは・・・>>360です」

コンタクトにしたい

智紀「コンタクトにしたいけどコンタクトとメガネの違いは?」

イッチ(アレ?前にこんな質問あった気が・・・?)

京太郎「うーん・・・コンタクトは運動する人向け 眼鏡はパソコンで作業する人向けだと俺は思います」

京太郎「コンタクトは運動で派手な動きを得る代わりにコンタクトが中へ入ったり外し忘れで眠ると目に痛みを生じます」

智紀「何故眼鏡はパソコン作業用ですか?」

京太郎「最近パソコンやテレビを見る人向け用の眼鏡が開発されたとか」

京太郎「確かZoffに売ってますよ レンズ有りと無しが」

智紀「・・・情報を有難うございます」

京太郎「いえいえ」

・・・

>>363「失礼します」

縺薙m縺溘s

OK やっと意味がわかった

衣「失礼するぞ! おや御主はハギヨシの・・・」

京太郎「須賀京太郎と申します」

衣「我は天江衣だ 遠方からよくぞ来てくれた」

京太郎「今日はよろしくお願いしますね 衣さん 今貴方が持っているお悩みは何でしょうか?」

衣「うむ >>367だ」

>>366

衣「身長が伸びるという売り文句のサプリメントを飲んでいるが効果が無い どうすればよいのだ?」

京太郎「あー・・・衣さん外で遊ぶ機会はありますでしょうか」

衣「うーむ 余り無いな 透華が危ないからと言って」

京太郎「骨は日光を浴びることで固くなり大きくなります なので外で遊ぶ機会を増やしてみてはどうでしょうか」

衣「成る程・・・」

京太郎「それと12時前には寝ることです 成長ホルモンが出てくるのであまり夜更かしはしない方がいいです」

衣「有難う!」

・・・

>>371「失礼します」

はじめ

一「失礼しま・・・アレハギヨシのマブダチじゃないか」

京太郎「須賀京太郎です よろしくお願いします」

一「国広一です ヨロシクね」

京太郎「では一さん 貴方のお悩みは何でしょうか?」

一「うん>>374だね」

きわどい私服を着て誘惑しているのに
男か興味を示さない

一「きわどい私服を着て誘惑しているのに男が興味を示さない」

京太郎「そらそうでしょうね 常識人でしたら変質者以外の何物でもないですからね」

一「お願い!モテる秘訣を教えて!」

京太郎「うーん・・・>>377

イッチ「そして俺は 匙を投げた」

とりあえず顔はかわいいんだから、服の露出度を下げるべきだと思う

京太郎「とりあえず顔はかわいいんだから、服の露出度を下げるべきだと思う」

京太郎「そうでないと話しかけにくいよ 例え話しかけても周りの人はその人を変質者と捉えるし」

一「つまり男性との距離を近づくために身だしなみを正しくしろ ということですね」

京太郎「そういうこと ハギヨシさんは見慣れているか呆れているかあまり干渉しないか分からないけど敢えて何も言わなかったと思う」

一「・・・ちょっとハギヨシさんに対してのイメージが変わったかも まぁアリガトね」

京太郎「頑張って下さい」

・・・

透華「失礼します って貴方は」

京太郎「何度かお逢いしたことありますが始めまして 須賀京太郎と申します」

透華「・・・龍門渕透華 です ハギヨシとは一体どんな関係を・・・?」

京太郎「ただの友達ですよ ネット麻雀したり料理を教えてもらったり」

透華「・・・失礼しました 貴方がハギヨシに何か脅していないかと・・・」

京太郎「いえいえ 誤解が解けただけでも嬉しいですよ それで透華さん 貴方のお悩みは何でしょうか?」

透華「ええ >>380です」

両親が決めた相手と結婚させられそうで困る。
普通に恋愛がしてみたい

透華「両親が決めた相手と結婚させられそうで困ってます。」

透華「私の判断で好きな人に告白して将来付いて行く人を決めたい」

京太郎「つまり 普通に恋愛がしてみたいということですね」

透華「ええ・・・」

京太郎「親にしっかり言ってもし何か言ってきたら行動で示して見せればよろしいでしょう」

京太郎「貴方の親族が学校を経営しているなら勉学で示すしかないでしょう」

透華「・・・! 有難うございます」

透華(答えはとても単純明快だった・・・後は私が動くだけ・・・!)

京太郎「さて>>383に行こうか」

・・・

ハギヨシ「劔谷高校に着きました 桜が綺麗ですね」

???「お待たせしました」

ハギヨシ「新部長の澄子さんですね」

澄子「はい 今日はよろしくお願いします」

・・・

>>385「失礼します」


ハギヨ:新道寺→白糸台→劔谷
南浦:姫松→風越→臨海
京太郎:宮守→阿智賀→龍門渕

じゃあプロ
ダメならつるがしかない?

数絵の安価は… 安価は鶴賀 

ハギヨ:新道寺→白糸台→劔谷
南浦:姫松→風越→臨海→姫松
京太郎:宮守→阿智賀→龍門渕→プロ

済まない コピペったんで付け忘れが

莉子「失礼します」

ハギヨシ「お久しぶりですね」

莉子「萩原さん・・・!」

ハギヨシ「ふふ ではお悩みをどうぞ」

莉子「・・・>>390です」

>>389

よしならばここで決めよう

莉子「毎日イーピンから襲われる悪夢で夜眠れないんです」

ハギヨシ「うーん 過去にとらわれない生き方をしなさい は無理ですのでしばらく麻雀から離れるか赤土晴絵さんの所へ行ってみてはどうでしょう」

莉子「何故赤土晴絵さんなんですか?」

ハギヨシ「彼女は一度麻雀牌すら握りたくなかった過去があると聞きました 似た境遇の人に聞いてみるのはどうでしょうか?」

莉子「・・・ちょっと奈良へ出かけてみます」

数絵行き先>>393

>>396「失礼します」

鶴賀

美幸


椿野 美幸(つばきの みゆき)
3年生。先鋒を務める。ソフィアと共に速攻戦略で挑むも怜に苦戦をしいられ3位となった。
自分を破った怜が準決勝で照に圧倒されている様をテレビで観戦して「世界が違う」と愕然とする。「もー」が口癖。

依藤 澄子(よりふじ すみこ)
2年生。次鋒を務める。後輩からも信頼されている落ち着いた性格の少女。グリーン色の髪。

古塚 梢(ふるづか こずえ)
3年生。麻雀部部長。中堅を務める。眼鏡をかけている。
先鋒戦で美幸が落ち込んでいたことで、優しい言葉をかけ慰めた。
中堅戦ではセーラと憧がトップを取り合うなか、かろうじて3位を保った。
その後、自分の不甲斐無さに落ち込みチームメイト達に頭を下げるが、逆に仲間に励まされた。茶道の心得もある。

森垣 友香(もりがき ゆうか)

1年生。副将を務める。チームのムードメーカー的な存在。語尾を「〜でー」と伸ばすのが口癖。帰国子女のため多少喋り方に訛りがある。正座は大の苦手。
帰国子女で当時は仲間達と馴染めるかどうか美幸や澄子に心配されていたが、その実力はチームメイトからも一目置かれている。
「親倍ツモ」で灼と浩子を追い詰め2位へと浮上した。その結果阿知賀は2位に届かず3位となった。

安福 莉子(やすふく りこ)

1年生。大将を務める。大人しい性格で友香と仲がいい。髪にカチューシャを着けている。
穏乃との2位争いとなり、オーラスで穏乃に振り込み逆転される。ショックのあまり親友の友香と共に号泣してしまった。

ハギヨ:新道寺→白糸台→劔谷
南浦:姫松→風越→臨海→鶴賀
京太郎:宮守→阿智賀→龍門渕→プロ

美幸「失礼します お久しぶりですね萩原さん」

ハギヨシ「コチラこそ美幸さん 口癖治ったみたいですね」

美幸「はい!有難うございました!!」

ハギヨシ「では美幸さん 今持っている貴方のお悩みは何でしょうか?」

美幸「えーっとですね >>399です」

もーちゃんというあだ名が気に入らない

美幸「口癖が治ったのにもーちゃんはないよー!」

ハギヨシ「ハハハ まぁずっと付いてたのですから仕方ないでしょう コレはチャームポイントを見つけて相手に伝えるしかないですね」

ハギヨシ「大学では初めて会う人ばかりなのでその初めて会う人に付けてもらえるのもいいかもしれません」

美幸「そう言えば大学生活が始まるのでしたね 有難うございます 前向きに行きたいと思います!」

・・・

>>402「失礼します」

依藤 澄子

澄子「失礼します」

ハギヨシ「澄子さん 部長頑張って下さいね」

澄子「ええ 今年はチーム全体を引っ張って行きたいです!」

ハギヨシ「では お悩みは何でしょうか?」

澄子「ええ >>405です」

>>404

澄子「今度開くお茶会に白糸台の渋谷尭深さんを招待したいのだけれどどうしたらいいのか?」

ハギヨシ「私連絡先持ってますけど私が尭深さんに許可を得た後にお教えしましょうか?」

澄子「本当ですか?!」

ハギヨシ「ええ 彼女もお茶が好きなのでとても盛り上がるでしょう あの人の好みは冷めてても苦味のあるお茶でした」

澄子「冷めてても苦味のあるお茶・・・」

ハギヨシ「静岡のお茶ではないのは確かです それ以外の情報はなんとも・・・」

澄子「いえいえ わざわざ教えてくださり有難う御座います」

・・・

澄子「失礼しました」

澄子(成る程 敢えて湯の温度を高くしていたのですか・・・ それだったらハギヨシさんも検討つかないわけですね)

・・・

>>409「失礼します」

梢ちゃん

梢「失礼します ってハギヨシさんでしたか」

ハギヨシ「お久しぶりですね 梢さん 大学生活は楽しみですか?」

梢「ええ 少し不安がありますが楽しみのキモチが強いです」

ハギヨシ「では梢さん 貴方が今持っているお悩みは何ですか?」

梢「はい >>412です」

知名度が低い

梢「美幸さんや莉子さんよりも知名度が低いことですかね・・・」

ハギヨシ「私の力ではどうにも・・・すいません・・・」

梢「いえ コレは文教堂の仕業しか考えられません!」

ハギヨシ「・・・他にどんなお悩みをお持ちでしょうか?」

梢「そうですね・・・>>416でしょうか」

料理がうまくなりたい

梢「料理がうまくなりたいです」

ハギヨシ「そうですね・・・しっかり味見をし調味料の入れすぎがないよう入れる前に少し口に入れる」

ハギヨシ「調味料は少しずつ入れる 火加減をいい加減にしない」

ハギヨシ「あとは分量を間違えない これらをやっていきましょう」

梢「有難う御座います」

・・・

友香「失礼します」

ハギヨシ「お久しぶりですね 友香さん」

友香「コチラこそ ではでは 私の悩みは>>419ですね」

お茶にあうお菓子が知りたい

ご飯食べてました

友香「お茶にあうお菓子が知りたいんですがおすすめは?」

ハギヨシ「そうですね ようかんでしょうか 口当たりよくお茶との相性はとても良いと思いますよ」

友香「有難う御座います」(今度のお茶会ようかんだそう)

・・・

ハギヨシ「さて>>422に向かいましょうか」

ハギヨシ:新道寺→白糸台→劔谷
南浦:姫松→風越→臨海→鶴賀→
京太郎:宮守→阿智賀→龍門渕→プロ

数絵「鶴賀学園に来ました」

???「数絵さんでしょうか?」

数絵「睦月さんでしょうか」

睦月「うむ 今日はよろしくお願いします」

・・・

>>424「失礼します」

清澄

ワハハ

まだ飯食っているイッチはスローペースな男
ゴメンネ 考えながら作業は思いの外難しいんだ(ラーメン2杯食ってもまだ腹減っているんだ)

智美「ワハハー受験辛かったぞー」

数絵「蒲原さん 御卒業おめでとう御座います」

智美「うむ やはりめでたいといわれるのは気分が良くなるなー」

数絵「では智美さん 貴方のお悩みは何でしょうか?」

智美「うぬ >>427だ」

車を変えたい

智美「大学入学したことだし 車を変えたいぞー」

数絵「そうですね・・・バイトも出来るようになったので自分で購入してみてはどうでしょう」

数絵「スクーターという選択肢も御座います」

智美「スクーターか!ちょっとバイクの免許頑張ってみるかー」

・・・

>>430「失礼します」

かじゅ

アレ?法改定でバイクの免許関連で何か変わったと聞いたが・・・
まぁいいか

ゆみ「失礼するぞ」

数絵「始めまして 南浦数絵と言います」

ゆみ「加治木ゆみだ 今日はヨロシクな」

数絵「ではゆみさん 貴方のお悩みは何でしょうか?」

ゆみ「あぁ >>433だ」

アイドル程度の歌唱力をつけたい

ゆみ「この間卒業祝いでカラオケに行ったんだがあまりの酷さにみんながドン引きしてたんだ」

ゆみ「だから歌唱力をアイドル程度までは行かないがそれなりのものを付けたいんだがどうすればいいんだ?」

数絵「表示されるタイミングより少し早く声を出してみたり声を録音して聴き比べて見てはどうでしょう」

数絵「音楽プレイヤーで聞きながら歌うのも効果有りらしいですよ」

ゆみ「成る程 ボイストレーニングはどうなんだ?」

数絵「喉を壊さない程度に大きな声で歌ってみてはどうでしょう」

ゆみ「有難う」

・・・

>>436「失礼します」

ムッキー

睦月「数絵さん よろしくお願いします」

数絵「睦月さんですね こちらもよろしくお願いします ではお悩みは何でしょうか?」

睦月「うむ 私の悩みは>>440だ」

新入生をどうやって勧誘するか

睦月「去年はギリギリで県予選に参加出来たので今年は余裕を持って参加したい」

数絵「つまり新入生をどうやって加入させるか ですね」

睦月「うむ」

数絵「そうですね・・・ビラ配りはあまりしつこすぎるとかえってマイナスの印象を与えるので1年生が使う集合玄関にポスターがいいでしょう」

睦月「ビラ配りは やっぱりマズイのか?」

数絵「うーん・・・そうですね登下校時の生徒はいかに早く目的の場所に着くかを考えているので」

睦月「成る程・・・有難う御座います」

・・・

>>444「失礼します」(ゾロ目サービス)

かおりん

佳織「失礼します・・・」

数絵「始めまして 南浦数絵といいます」

佳織「妹尾佳織です 女性のカウンセラーは初めてなので男性にはない安心感があって嬉しいです」

数絵「有難う御座います 佳織さんのお悩みは何でしょうか?」

佳織「悩みは>>447です」

ハギヨシのことが気になって仕方がない

来たか!待ってたよ!!ハギヨシルート!!

佳織「ハギヨシさんに会ってから・・・ずっとあの人の事が忘れられなくて・・・もう一度話してみたのですが連絡先持ってますか?」

数絵「・・・少々お待ちを」

・・・

数絵「はい こちらが連絡先になります」

佳織「有難う御座います!」

ハギヨシ清澄終了後にイベントが発生しました!

・・・

桃子「失礼するっす」

数絵「うわ!? 足が透けてる!!?」

桃子「これはこれは失礼しました 私消える2年生の東横桃子と言います」

数絵「は はぁ・・・ 私は南浦数絵です 大変無礼な行動をしてしまいすいませんでした」

桃子「いいですよ では 私の悩みは>>450です」

何かに憑かれているような気がする

桃子「・・・最近影の薄さが酷くて何かに憑かれているような気がするっす」

数絵「・・・ちょっといいかしら」

数絵(そう言えばハギヨシさんが霊感的なものを持っているって言ってたなぁ・・・)

数絵「もしもしハギヨシさん 何度も掛けてすいませんちょっとお願い事があるんだけど・・・」

数絵「・・・分かりました」

桃子「どうなっちゃうんでしょうか 私・・・」

数絵「大丈夫よ ねぇ ○○日にもう一度学校に来てくれない?」

桃子「? 構いませんよ」

! 清澄終了後のイベントに新たなイベントが追加されました

・・・

ハギヨシ「・・・万が一のために>>454>>455を呼んでおきましょうか」

※京太郎可

・・・

数絵「さて >>457へ行きましょうか」

ハギヨシ:新道寺→白糸台→劔谷→清澄
南浦:姫松→風越→臨海→鶴賀→
京太郎:宮守→阿智賀→龍門渕→プロ→???(???でイベントです)

京太郎「ここで待ち合わせだったよな」

???「秋一郎の変わりに来ましたよっと」

京太郎「南浦プロ!」

南浦プロ「よ! んじゃ案内するぜ 今日はアナウンサーも来ているからトントンと終わらせてくれよ!」

・・・

>>459「お願いします」

京ちゃん

すこすこ

新道寺

のよりん

新道寺女子はハギヨシが行ったので他オナシャス
>>462

理沙「お願いします」

京太郎「理沙さんお久しぶりですね 口下手はなおりましたみたいですね」

理沙「それも京太郎のお陰ですよ アリガトね」

京太郎「あはは 有難う御座います ではでは 今理沙さんが持っている悩みは何でしょうか?」

理沙「はい >>464です」

永水

流暢に話せるようになったけど会話の話題が少ないことに気がついた

FOO!風呂あがりの牛乳うめーわ

理沙「流暢に話せるようになったけど会話の話題が少ないことに気がついたんです」

京太郎「成る程・・・まぁ無理に話題を出さず相手に話題を出させるようになりましょう」

理沙「というと?」

京太郎「例えば」

A『昨日の晩御飯は何だった?私は○○だよー』
B『私は○○よ』
A『あ 今日の晩御飯まだ決めてないけどそっちは何? 教えて』
B『私は今夜は...』

京太郎「みたいにコッチから出す情報は抑えて話してみてはどうでしょうか」

理沙「成る程・・・有難う御座います」

・・・

>>467「お願いします」

イッチ「ちょっとネルソン 5時になって最初にレスした内容をオマケSSでやるぞ」

その他オマケはプロが終わったら消化するで

雅枝さん(>>152)

>>258
姫子をひたすらムツゴロウ的に可愛がる
それで他メンバーがモヤってしてる

>>259
次期部長としての重圧に悩むすばらと、それを慰める京ちゃん

はやりん

二時間睡眠とかイッチの身体は色んな意味で大丈夫なのか( ^ω^)

はやり「ヨロシクね 京太郎君☆」

京太郎「こちらこそ では今はやりさんが抱えている悩みは何でしょうか?」

はやり「うん >>471だよ☆」

煌「うーん・・・やっぱり去年のアレが響いてるというべきでしょうか・・・」

京太郎「どうした 部長さん」

煌「京太郎さん・・・いえ 何でもありません」

京太郎「部員が入らないって?」

煌「・・・はい・・・」

京太郎「まぁ 楽に行こう 切羽詰まったって何も起きやしない 寧ろマイナスの方向に転がるだけよ」

煌「・・・少し胸の中で泣いてもいいですか?」

京太郎「・・・いいよ 俺は誰にだって言わないさ」

煌「・・・不甲斐ないキャプテンですね・・・」

京太郎「誰だって泣きたい時もあるさ 頼りたい時もあるさ ただ今の煌は物事をマイナスに考え過ぎってことかな」

煌「・・・有難う・・・御座います・・・」

京太郎「・・・泣き終わったらホットココア飲むかい?」

煌「・・・はい」


ホットココアは暖かく優しい味がした

麻雀部と部長煌 Fin

はやり「ちょっとテレビとは違う表情になるけど・・・いいかな?」

京太郎「? 構いませんが」

はやり「そろそろ親からの圧力がすごいんだ…そんな事やってないで結婚しろって」

京太郎「まぁ 親は孫の顔が見たいですからね・・・」

イッチ「孫は弟に託した 俺は彼女作る事は出来ないであろう 振られまくりで恋愛に対して心が折れたよ・・・」

はやり「分かっているけど・・・あの人みたいにアラフォーになりたくない・・・」

京太郎「同い年ですよ」

はやり「テヘッ☆ まぁいつまでもこういう事やってられないからね・・・」

はやり「ねぇ 恋ってどんな時に来ると思う?」

京太郎「・・・それは突然にだと思います 小田和正さんの『ラブストーリーは突然に』というのがありますが まさにそうだと思います」

はやり「・・・君に恋してみようかな・・・?」

京太郎「え・・・?」

はやり「ふふっ 嘘か真かは 私の心のなかだけが知ってるよ☆ アリガトね」

京太郎「・・・女性ってわかんねーや・・・」

・・・

>>475「お願いします」

この流れならすこやん

健夜「よろしくお願いします・・・」

京太郎「・・・ん? ちょっとお待ちください」

京太郎「もしもしハギヨシさんですか ええ・・・え?はぁ・・・分かりました」

健夜「どうかしましたか?」

京太郎「健夜さんこれから空いてますか?」

健夜「うん!バッチリ空いてるよ!」

京太郎「では一緒に長野へ行きませんか ちょっと用事で友人が困っているみたいなんで・・・」

健夜「OK!」

京太郎「では本題に戻りますね 健夜さん 今貴方が抱えているお悩みは何でしょうか?」

健夜「はい>>478です」

君が好き

そう言えばここの住人ラブストーリーは突然にを知っている人はいるのだろうか・・・
ぐう名曲で知らない人は・・・まぁ今二十歳から下かな ドラマがちょいと古いから分からない人もいるかも
機会があれば一度聞いてほしい 色褪せない名曲はまさにコレ

健夜「君が好きです! ここに判子押して下さい!」

京太郎「・・・貴方は恋愛をもっと真面目に学びましょう・・・」ビリビリビリ

健夜「あぁ! 幸せの紙が!!」

京太郎「ラブソングを沢山聞きましょう・・・」

健夜「そんな!ファンキーモンキーベイビーズとかのラブソング聞いてるよ!」

京太郎「・・・貴方に温故知新という言葉を送ります・・・」

健夜「?」

・・・

>>481「よろしくお願いします」

縺�◆縺溘s

咲さんの+1x歳でだらしない腹の持ち主とセクロスシーンは難しいんだ!
(すこやんはネタ枠として考えてるイッチ)

てか文字化け連発ニキ大丈夫か?彡;(゚)(゚)

どうしてもってなら・・・

咏「ヨロシクねー京太郎くーん」

京太郎「コチラこそよろしくお願いします 三尋木さん」

咏「いやいや そんなに固くならなくていいよー コッチも固くなるし」

京太郎「それもそうでしたね では咏さんのお悩みは何でしょうか?」

咏「うーん・・・>>488だね」

イッチ「どうしても2個ですこやんとデートやるで彡(゚)(゚)」
こうなりゃヤケクソじゃあああああ

なんか貧乳扱いされるんだよねぇ

着やせするだけなのに

咏「なんか貧乳扱いされるんだよねぇ 着やせするだけなのにねぇ」

京太郎「うーん・・・着物は身体のラインをまっすぐに見せるためのものですから別の服を着てみてはどうでしょうか」

咏「成る程ねぇ 確かにそうだね ちょっといろんな服を試してみるよ」

・・・

>>491「お願いします」

おーぬま

秋一郎「よろしく頼むぞ」

京太郎「秋一郎さん この間は楽しかったです」

秋一郎「この間? あぁ あの事か!コッチも楽しかったよ また機会があれば」

京太郎「では秋一郎さん 貴方のお悩みは何でしょうか?」

秋一郎「うむ >>494じゃ」

おまぇさんの実力がまだまだ甘いことだ
そんなんじゃプロになれても上には上がってこれん

秋一郎「おまぇさんの実力がまだまだ甘いことだ そんなんじゃプロになれても上には上がってこれん」

京太郎「なっ・・・!」

秋一郎「まぁ俺と南浦の野郎の元で一緒に修行するかい?あの小娘にギャフンと言わせる機会作ってやるぞ」

京太郎「・・・有難う御座います!!」

秋一郎「カッカッカッ そう来なくちゃ やっぱり若いのはええのう!」

秋一郎「んじゃコレは連絡先だ 一度プロに勝てただけで浮かれるなかれ 兜の緒を締めよ んじゃ連絡待っとるぞ 須賀くん!」

京太郎(やったあああ!!!)

・・・

>>497「お願いします」

なんぽぷろ

南浦プロ「よっ 今度デートするって?しっかり落とせよー」

京太郎「落としません!」(だって既に落ちているんだもの)

南浦プロ「ままっ サクッと終わらせましょうか アナウンサーも待機していることだし 悩みは>>500だ」

>>499

南浦プロ「悩みというかとっととひ孫つくってくれないかな?」

京太郎「・・・一応言いますけど俺とあの子まだ学生ですよね?!」

南浦プロ「おくさまは女子高生とかいうアニメがあっただろ アレだよアレ」

京太郎「生活費はどうすればいいんですか!」

南浦プロ「お前が学校中退してさっさとプロになって稼げばいいんだよ」

京太郎「・・・無茶苦茶ですね南浦プロ・・・」

南浦プロ「カッカッカッー!」

・・・

>>503「お願いします」

かいのう

藤田靖子「」

良子「ノーウェイ お願いします」

京太郎「コチラこそ では早速ですが良子さん今貴方が抱えているお悩みは何でしょうか?」

良子「はい >>506かと」

>>505に付け加えて
一部のプロの陰謀の所為で京太郎君が景品になりそうだが、大丈夫なのか?

良子「新世代超人(ニュージェネレーション)VS伝説超人(レジェンド)の大会があるのですが・・・」

良子「どう考えても私たち新世代超人はまともに戦えない気がするんです」

京太郎「うーん・・・麻雀は最終的に運ゲーですからなんとも言えません だからこそ出てみるのではないでしょうか」

良子「・・・成る程 確かにそれも有りな気がします あっ 伝え忘れがございました」

京太郎「何でしょうか?」

良子「一部のプロの陰謀の所為で京太郎君が景品になりそうだが、大丈夫なのでしょうか?」

京太郎「・・・今すぐ小鍛治健夜さんにここを呼んで下さい 説教します」

良子「私からやっておきますよ」

・・・

靖子「今回はトリだ」

京太郎「靖子さんよろしくお願いします」

靖子「あぁ 悩みは>>509だ」

(麻雀の特訓的な意味で)やらないか?

靖子「(ジェスチャーで麻雀を打つ動作をしながら)やらないか?」

京太郎「あーすいません先約が・・・」

南浦プロ「俺達が先約だもんねー!」

靖子「・・・南浦さん貴方は子供ですか」

南浦プロ「心はまだ子供だよー!カッカッカッ!」

靖子「なら終わったら私の所へ来なさい これ連絡先ね たまにルーフトップにいるから一緒になったら共に打とう」

京太郎「有難う御座います」

・・・

>>512「お願いします」

アナウンサー入るで

みさき

みさき「お願いします」

京太郎「久し振りですねみさきさん」

みさき「今日はよろしくお願いします」

京太郎「コチラこそ お悩みは何でしょうか?」

みさき「そうですね>>515でしょうか」

みんなとお酒飲みにいくと弱くてすぐに寝ちゃう

みさき「みんなとお酒飲みにいくと弱くてすぐに寝ちゃうんです」

京太郎「そうですね・・・自分お酒の知識がないのですがアルコール無しの烏龍茶を飲めばいいと思いますよ 色もウィスキーやウーロンハイに似てますし」

みさき「成る程 無理に飲まない方がいいという意味ですね」

京太郎「えぇ 折角の楽しい飲み会が睡眠で無くなったなんて虚しいですものね」

みさき「有難う御座います」

・・・

>>518「お願いします」

人ぇ・・・

恒子

>>517
いつものことだ

恒子「ヨロシクねー須賀くん」

京太郎「恒子アナウンサーデスネよろしくお願いします」

恒子「ちょっと番組の打ち合わせが入る前にスタジオ入りしないとマズイからサクッと言うね>>521だよ」

踏み台

恒子「新番組にレギュラーとして参加してくれないかな?」

京太郎「学生なんで無理です!」

恒子「ほら 学生でもいるじゃない 学生タレントとか」

京太郎「・・・高校時代は真面目に取り組みたいんです」

恒子「・・・その髪でよく言えるねー」

京太郎「勉学はまじめに取り組んでますよ」

恒子「成る程ねぇ 分かったわ」

・・・

>>525「お願いします」

白石

みのる「お久しぶりです」

京太郎「あら 前回は?」

みのる「レポートが入ってたので・・・」

京太郎「成る程 ではみのるさん 貴方のお悩みは何でしょうか?」

みのる「はい >>528ですね」

芸人みたいな仕事が多い

そろそろバイトのお時間なので えりえり終わったら一旦終了するで

みのる「芸人みたいな仕事が多いんですが・・・」

京太郎「まぁ今雛壇芸人なんてものも飽きられていますからトーク力などが芸人よりも長けているのでしょう」

京太郎「もしかすると将来はフリーアナウンサーになれるかもしれませんよ」

みのる「・・・!ちょっと頑張ってみます!!」

京太郎「怪我をしないように頑張って下さい」

みのる「ええ!」

・・・

えり「最後ですね よろしくお願いします」

京太郎「よろしくお願いしますではえりさん ここ最近貴方が抱えているお悩みは何でしょうか?」

えり「そうですね >>531ですね」

今度温泉の取材に行くのだけれど・・・
そこでタオルをつけるといってもあなた以外に体を見せるのは恥ずかしいわ

えり「今度温泉の取材に行くのだけれど・・・そこでタオルをつけるといってもあなた以外に体を見せるのは恥ずかしいわ」

京太郎「うーん・・・まぁ幾ら中に水着を入れるとはいえ恥ずかしいですからね・・・」

えり「えぇ・・・」

京太郎「まぁ仕方ないことだと思います・・・スイマセン無力で」

えり「いえ・・・喋ったらとても落ち着いたわ」

京太郎「・・・そうだ ちょっと行きたい所があるんですが」

えり「?」

・・・

ハイ チーズ☆ カシャ

京太郎「最近のプリクラは携帯に画像を送れるんですね」

えり「これは・・・」

京太郎「まぁお守りみたいなものです 辛くなったらそれを見て下さい」

えり「・・・アリガトね」

・・・

京太郎「さて>>534に行く前に清澄へ戻りましょうか」

ハギヨシ:新道寺→白糸台→劔谷→清澄
南浦:姫松→風越→臨海→鶴賀→永水
京太郎:宮守→阿智賀→龍門渕→プロ→???(???でイベントです)

残り:越谷・晩成

ハギヨシ「始めまして・・・と言うべきでしょうか」

まこ「まぁ何度か会うとるしの んじゃ案内するけん」

>>536「失礼します」

晩成

たこす

あ 千里山入れるの忘れてた・・・
行き先再決定は・・・まいっか

(もし不満有りなら最安価だすで)

よし不満レス0だったから進めるでー

優希「失礼するじょ!」

ハギヨシ「始めまして ハギヨシと申します」

優希「名は片岡優希だじぇ!」

ハギヨシ「元気ですね では優希さん貴方のお悩みは何でしょうか?」

優希「うーん・・・>>542だじぇ」

南場になると勢いが止まること

優希「やっぱり南場に入ると勢いが止まることだじぇ 全国じゃあまりなかったのに・・・」

ハギヨシ「環境の違いと思いますよ」

優希「環境の違い?」

ハギヨシ「ええ 普段と違う環境で同じ事をすると人によっては焦ったり逆に集中力が上がったりします」

ハギヨシ「インターハイがそれでしょう」

優希「成る程 確かに・・・」

ハギヨシ「たまに遠征をしてみてはどうでしょう 良い刺激になれますよ」

優希「有難うだじぇ!」

・・・

>>545「失礼します」

イッチ「瞼が重い・・・こんな気持ちでSS書くの久し振り・・・もう睡魔が怖すぎる」

和「失礼します って貴方は透華さんの・・・」

ハギヨシ「ハギヨシと申します 透華御嬢様が久方ぶりに貴方と遊んでみたいと仰ってました」

和「機会があれば是非 行ってみたいと思います」

ハギヨシ「有難う御座います それでは本題に戻りましょう 貴方が今抱えているお悩みは何でしょうか?」

和「はい >>548です」

恋愛を取るか友情を取るかで悩んでいる

船を漕いでた

和「恋愛を取るか友情を取るかで悩んでいます」

ハギヨシ「・・・友人でも譲れない物はあります 私だって須賀くんにコレだけは譲れない物はあります」

ハギヨシ「喧嘩するのも青春の1ページ 恋を諦めるのも青春の1ページ ただそれを貴方が苦しめるなら思い切った行動を」

ハギヨシ「青春は一度しかありません 今の時期を大事に」

和「答えは教えてくれないのですか?」

ハギヨシ「これは貴方が解決するものです 私の答えを出したら貴方の答えじゃないので貴方が壊れてしまうからです」

和「私は・・・」

ハギヨシ「麻雀よりも難しくてアナログな考え方になるでしょう? 友情というのは麻雀のように甘く無いですよ」

和「・・・難しいものですね 友情は」

ハギヨシ「ええ ぶつかることも友情ですよ 私は一度自分が折れて凄く後悔したので」

和「・・・恐いですけどぶつかってみようかと 思います」

ハギヨシ「・・・和さん 貴方は今 私よりも一回り大きく見えたような気がします」

和「胸が ですか?」

ハギヨシ「・・・ジョークも上手くなりましたね」

和「ふふっ そうかもしれませんね」

・・・

>>551「失礼します」

わかめ

一日遅れたが誕生日おめでとう

まこ「失礼するのう おや龍門渕高校の」

ハギヨシ「ハギヨシです」

まこ「なんと お前さんなら安心できそうな気がするのう」

ハギヨシ「有難う御座います ではお悩みは何でしょうか?」

まこ「>>555けん」(ゾロ目サービス)

>>554

済まない・・・パトラッシュ・・・イッチ何だかとても疲れて眠いんだ・・・
こんな不甲斐無いイッチを・・・神様は許してくれるかな・・・?

御早う皆の衆! 昨日の始球式生で見れた人は幸せ者だと思う・・・

まこ「店先でカレーを提供しているんだがどうも何か足りないんじゃ」

ハギヨシ「うーん・・・変に隠し味を入れるとまずくなりますからね・・・・隠し味には何を?」

まこ「コーヒーで妥協しとる」

ハギヨシ「ふむ・・・ガラムマサラやナツメグを入れてみてはどうでしょう ただし入れ過ぎには御注意を」

まこ「それはスーパーでも売っとるか?」

ハギヨシ「ええ 普通に売っておりますよ」

まこ「ちょっと試してみるかのう!」

ハギヨシ(京太郎君にレシピ教えておきましょうかね)

・・・・

>>562「失礼します」

部長

久「失礼します って貴方は・・・」

ハギヨシ「ハギヨシです 御存知透華様の執事で御座います」

久「須賀くんに麻雀の基礎を教えて有難うね 彼とても強くなったわ」

ハギヨシ「いえいえ 京太郎殿は多分今年全国優勝狙えるではないかと・・・」

久「あら 随分強気ね」

ハギヨシ「先生が三人増えたようですから」

久「先生?」

ハギヨシ「まぁ それは本人の口から聞いてみて下さい 私も少し驚きました」

久「へぇ・・・じゃあ悩みを言うね 悩みは>>565よ」

>>564

久「やっぱり私がいなくなった後の部が心配 というか寂しいわ」

ハギヨシ「・・・とても強い思い入れがあるみたいですね」

久「えぇ 麻雀部が私一人の時から守ってきたこの部だもの・・・それが壊れるのが怖くて・・・」

ハギヨシ「大丈夫ですよ 貴方の意思はまこさんや優希さん原村さん咲さんそして須賀くん達に受け継がれますよ」

ハギヨシ「貴方はただ前を向いて走るだけで部はずっとやる気に満ち溢れますよ」

久「・・・そういえば忘れてたわ あの子たちを信じることを ・・・うん信じてみる」

ハギヨシ「大学生活 頑張って下さいね」

久「えぇ 最高の大学生活にするわ」

・・・

咲「失礼しますって貴方は」

ハギヨシ「お久しぶりですね ハギヨシです」

咲「ハギヨシさんがカウンセラーか・・・ちょっとドキドキします」

ハギヨシ「ふふふ 落ち着いた時に話して下さい お茶でも作りましょうか?」

咲「お願いします」

・・・

咲「ダージリンティー 凄く美味しいです」

ハギヨシ「どうやら気に入ったようでコチラも大変嬉しいです ではそろそろ相談に入りましょうか」

咲「はい私の悩みは>>568です」

>>567

咲「最近京ちゃんに会えなくて寂しいんです」

ハギヨシ「まぁ・・・ここ最近週末になると全国の各所に行ってますからね・・・」

咲「どうすればいいんですか・・・?」

ハギヨシ「そうですね 二人だけの時間を作るってのはどうでしょうか」

ハギヨシ「京太郎さんは優しいのでそれが故やっぱり相談をしてもらった人から何度か来てくれと言われてますからね」

ハギヨシ「私もああいったカウンセラーになりたいです」

咲「二人だけの時間か・・・有難う御座います」

! ゾロ目出したから清澄終了後咲と和に合流イベントが発生しました(京太郎)

・・・

ハギヨシ「・・・さて・・・>>571に行く前に・・・向かわなくては」

越谷・千里山

京太郎「お久しぶりです」

健夜「は 始めまして!(何このイケメン!!)」

ハギヨシ「では 須賀さん もし万が一の事があれば一時的に彼女の中にいる『アレ』を出します」

京太郎「・・・それって危険じゃないですか?」

ハギヨシ「だいぶ力も弱まって大丈夫ですよ もしものことがあれば封魔の札がありますので」

京太郎「・・・仕事人ですね」

健夜「あとで連絡先交換してください!!」

ハギヨシ「構いませんよ」

・・・

夕暮れに赤く染まる敦賀高校
ある教室の中にハギヨシと桃子が居た

桃子「では宜しくお願いするっす」

ハギヨシ「コチラこそ 少し両手を出してくれませんか」

桃子「? こうでしょうか」

ハギヨシ「リラックスしてください」(集中力を高めて・・・微弱に退魔の術で反応を見る)

ハギヨシは桃子の両手首を軽く握り軽く目を瞑った

桃子「痛い!」

桃子は腕を引っ込めた

ハギヨシ「!」

桃子?「あーあ バレちゃったか」

ハギヨシ「・・・名はなんだ」

シトリー「シトリーって知ってるか?」

ハギヨシ「・・・成る程」

白虎「さて またワシの出番か ハギヨシ封を切れ」

ハギヨシ「了解! 京太郎さん!」

扉の前で待機してた京太郎と健夜が入ってくる

京太郎「健夜さん 失礼します」

健夜「え? え?」

京太郎は健夜の中にいる『アレ』を呼び覚ますために健夜の身体に札を貼った

健夜?「・・・」

リーパー「コォォ・・・」

さっきまで健夜だったものに黒いローブが掛けられ目も赤くなっていた

京太郎「・・・んじゃ後は死なない程度に頑張ってくれ」

スサノオ「おうよ!!」

白虎「さぁ 行くぞ」

スサノオ300
白虎300
リーパー400

シトリー600

スサノオ>>572
シトリー>>573

越谷

連投

連投連投

スサノオ「やっぱり海外の悪魔はやりにくい」

スサノオ:276

白虎>>575
シトリー>>576

どうだ

シトリー:600

白虎「ぬ 掠ったか」

リーパー>>579
シトリー>>580

はい

正直これって長くなるし好きじゃない

よしわがままな>>580の為に体力半減させたで


スサノオ:138
白虎:150
リーパー:181

シトリー:299

彡(゚)(゚)「これでテンポは(というか試合時間は)良くなるだろう」

彡(^)(^)「まぁおっ死ぬ可能性が高くなったが」

スサノオ>>583
シトリー>>584

ほい

シトリー:232

イッチ「皆様の朝ごはんは何でしょうか? 私は昨日の残りのハヤシライスです」

白虎>>586
シトリー>>587

食パン

んなもんない!

白虎:142

9時辺りにちょいと出るでー

リーパー>>589
シトリー>>590

サラダせんべい

流石にゾロ目アップはないでー(体力少なすぎるんで)

リーパー:178

スサノオ>>593
シトリー>>594

次は何時くらい?

人ェ……

今夜は1:00前後に再開予定
シトリー:221

白虎>>596
シトリー>>597

ほい

あちょー

イッチガンダムしか知らないけどそんなユーザーがスパロボやっても大丈夫なのか・・・?
誰か教えてくれ
ボトムズとかラインバレルとか全くわからないんだ(ゾイドはライガーゼロが好きだったが)

シトリー:191

リーパー>>599
シトリー>>600

おまかせあれ!

ゾロ!

ロボアニメでおすすめは何と聞くと大抵の人が
ギアスを上げているから今度コードギアスみようかな・・・

見ている人いたらどんなストーリーかざっくり教えてください
割りとマジで(主人公の能力だけ知ってはいるが・・・)

リーパー:118

スサノオ>>602
シトリー>>603

住人さん達はどんなロボアニメ見ているっすか?

ほい

今期はガルガンティア、まじぇぷり、ヴぁるヴれいヴ

ヴァルブレイブ西川×水樹なのか 見よう

スサノオ:120

前期がとても濃ゆかったから今季食傷気味だったからなぁ・・・
(進撃とかニャル子とか超電磁砲みたいなビッグタイトルを見ずに5分アニメでお腹いっぱいなイッチ)

血液型君とかサイクロップス先輩とか

白虎>>605
シトリー>>606

ほい

低コンマならおまかせあれ!

シトリー:178

イッチは胸を露骨に魅せるアニメより貧乳をカッコヨク魅せるアニメが好き
皆様はどうでしょうか?(男は脳筋が脳筋と殴りあってるものが好き)

リーパー>>608
シトリー>>609

とう

シトリー:123

白虎「にしてもあの女 リーパーを操っとるんみたいに見えるが・・・」

スサノオ「まさか・・・ 確か死神だったはずだろ」

白虎「・・・」

スサノオ>>611
シトリー>>612

訂正
スサノオ>>613
シトリー>>614

踏み

やるのです、京太郎!

ロボで好きなのはエルガイムですといってみる
と、言うより、ロボが好きなのかロボットアニメが好きなのかでおすすめできる作品がかなり変わるぞ

シトリー:74

シトリー「はぁ・・・はぁ・・・」

スサノオ「流石に3:1は不味かったか?」

白虎「いやあの女の御蔭だろう 俺達の攻撃を入れる直前に後ろから鎌で『叩きのめしている』からな」

リーパー「コォ・・・」

スサノオ(それにしても俺あんな化け物を抑えたのか とんだ化け物だな)

白虎>>617
シトリー>>618

>>615
ロボが好きな方だな・・・
アレルヤの可変機は凄く好きだった

はいはい

それ

>>616
00系MSが好きだと最近の方が好きなタイプなのかな……?
可変機だったら永野派な俺……でもあれって人選ぶんだよなぁ……

>>619
エンドレスワルツのウイングゼロカスタムも好きだな
ヘビーアームズカスタムみたいな俺TUEEEE機体も好き

古いものだとやっぱザクかな
親父がプラモ作ってたので

ガンダムはSEEDから入ったんだ 許してくれ

シトリー:57


>>621リーパー
>>622シトリー

それ

んー

SEED系列ではレッドフレームが好き

>>620
Wシリーズはピーキーなコンセプトばっかりだもんね
だったら、アーリーシリーズをオススメしてみる。きっと気に入るはず

ザクは仕方がない……あれがMSの原点だから

てか、古い作品は80年台からなんだから、仕方ないさ

>>624
レッドフレームの斬艦刀凄く好きよ
あの脳筋溢れるバカデカイ刀は魅了される

>>625
アーリーシリーズか ちょっと検索してみる

親父はシャアザクよりも一般兵の緑色ザクを好んでたなぁ
そっちの方がカッコ良かったのだろうか

リーパー:24

リーパー「・・・!」

シトリー「ヘヘ この女透明になれるのか 良い物持ってんな」

スサノオ>>627
シトリー>>628

そい

すばら

スサノオ「余裕ブッコき過ぎだ この馬鹿」

シトリー「な!」

水下に拳を入れられ壁に飛ばされたシトリー
そして飛ばされた先にあった壁にぶつかり気を失った

白虎「・・・もういいだろう ちょっとばっかしやり過ぎだ」

スサノオ「あぁ だが!」

ドゴォ

リーパー「・・・!!」

スサノオ「コイツは殺る気満々だったからコイツで締めだ」

白虎「・・・御札が無駄になったな」

ハギヨシ「では私のお屋敷でこの二人を休ませておきます」

ハギヨシ「南浦様をお呼びして退魔をさせます」

京太郎「リーパーはどうするんだ?」

ハギヨシ「前回永水女子等の全国各地の優れた巫女を集めても『力を抑えるだけでも限界』で」

ハギヨシ「『死神そのものを除去させる事は不可能』でした」

京太郎「・・・モテナイ理由は男がそれを無意識に反応しているというわけか」

ハギヨシ「・・・可能性はありますね」

京太郎「・・・こりゃしばらく苦悩が続きそうだ」

ハギヨシ「ええ コチラも出来るだけサポートします」


住人のみんなー
ハギヨシルートから見たい?(佳織とデート)
京太郎ルートから見たい?(咲・和とデート)

京太郎とハギヨシさんのデートがみたい

どっちも書くよね(ゲス顔)

京ちゃんと桃子のエロが先やろ

>>633
そういや男同士の友情やってなかったな

>>634
どっちもやるからどっちから見たいと聞いてるんじゃ

>>635
??wwww?www???wwwwww
あ あとでやります・・・

てなわけで先ずは

ハギヨシ「それにしても疲れましたね・・・」

京太郎「ええ そうですね」

ハギヨシ「スイマセン京太郎殿 健夜プロを運んでくださいまして」

京太郎「いえいえ」

ハギヨシ「御礼はします 何がいいでしょうか?」

京太郎「そうだな・・・まこ先輩がカレーの鍋と睨めっこしてたから美味いカレーのレシピが知りたいですね」

ハギヨシ「・・・!」

京太郎「・・・どうしたのです?何か顔とかに傷でもありましたか?」

ハギヨシ「・・・いえ では終わったら龍門渕高校へお越しください」

京太郎「有難う御座います!」

ハギヨシ(先輩思いでとても真っ直ぐですね・・・私には貴方が眩しすぎます)

・・・

京太郎「んじゃまた後日」

ハギヨシ「ええ その時はよろしくお願いしますね」

京太郎「コチラこそ!」

ハギヨシ「・・・おっとそう言えば時間でしたね 急がなくては」

・・・

ハギヨシ「お待たせしました」

佳織「いえ 大丈夫ですよ」

ハギヨシ「インターハイ予選以来会ってませんでしたね」

佳織「そう・・・ですね」

ハギヨシ「何処へ向かいましょうか?」

佳織「・・・>>639かな」

デートになったら急に人いなくなったな
安価は超・大河原邦男展で

>>639
どこかのスレが盛り上がっているかも
嬉しいねぇ 咲スレが盛り上がるのは(血涙)

ハギヨシ「・・・メカとかお好きなんですか?」

佳織「ええ クラスメートがハマってて私もちょっと興味を持ってね」

ハギヨシ(初期設定ザクって色が白だったのか・・・)

佳織「フリーダムの決定稿 凄くカッコイイですね」

ハギヨシ「ええ 自分はストライクフリーダムよりフリーダムの方が好きですね」

佳織「どうしてですか?」

ハギヨシ「昔ガンダムVSガンダムをプレイした際 フリーダムの方が強かったので」

佳織「あー 遠距離攻撃がちょっと違いましたね」

ハギヨシ「ええ 分かりますかね?」

佳織「自分は連ザをプレイしてました」

ハギヨシ「そちらでしたか」

佳織「近くのゲームセンターが古いのばかり置いているので」

ハギヨシ「たまにやりますが面白いですね 連ザ」

佳織「いつか戦場の絆をやってみたいです」

・・・

ハギヨシ「次は何処へ向かいましょうか」

佳織「そうですね >>643に行きましょうか」

カレーを食べに行こう
全ては愛のターメリック

ハギヨシ「カレーですか それでしたら私いい店知ってますよ」

佳織「ではそこへ案内お願いします」

ハギヨシ「市役所前にある『カレーショップ山小屋』ですが御存知でしょうか」

佳織「いえ ではそこに行きましょうか」

・・・

佳織「お店の雰囲気 とてもいいですね」

ハギヨシ「ええ たまに考え事する際にここへ行きます すいません チキンカレー2つお願いします」

おまたせしました〜

佳織「チキンや野菜が多くて満足出来ますね!」

ハギヨシ「野菜が柔らかくて美味しいですよ あと食べてみれば分かりますが普通の家庭で作るカレーとは違いますよ」

佳織「・・・辛味が抑えてさっぱりとしていて全然違います!」

ハギヨシ「家で作るとなると結構手間暇掛かりますよ ですから私はここのリピーターです」

佳織「常連さんってことですね」

ハギヨシ「そういうことです」

・・・

佳織「・・・今日は楽しかったです」

ハギヨシ「コチラもです」

佳織「・・・あの・・・ハギヨシさん」

ハギヨシ「・・・何でしょうか?」

佳織「私 始めまして出会った時から好きです!」

ハギヨシ「・・・!」

佳織「こんな・・・こんな私ですが・・・良かったらお付き合い・・・してください!」

ハギヨシ「・・・>>647

>>646

ハギヨシ「しばらく考えさせて下さい」

佳織「・・・分かりました」

ハギヨシ(・・・私は・・・衣様を取るべきか・・・透華様を取るべきか・・・それとも・・・)

ハギヨシ(・・・久し振りに悩みますね・・・この感情・・・久し振りだ)

佳織「待ってますね 返事」

ハギヨシ「・・・ええ」

ハギヨシ(私は・・・)

・・・

京太郎「久し振りだな 待たせて済まないな」

>>650「遅いよー さっ行こ!」

和・咲

3Pルートやろ?(ゲス顔)3P無理ならのどっち

よし! とことん付き合おうではないか
マモン(強欲)な住人さん達よ

咲「んじゃ行こ!京ちゃん」

和「私が先です 行きましょ須賀くん」

京太郎「まぁまぁ んじゃ俺が行きたかった場所に行こうか」

和「それ いい案ですね どこへ行きたいのですか?」

京太郎「あぁ>>654だ」

秘宝館

ちょっと待とうか
画像検索したら流石にデンジャラスデンジャラスアンドデンジャラスじゃねーか!

咲は見たことあったからアレだがまだ和は未熟な果実だから温泉にするぞ!!

和「ちょっと・・・恥ずかしい・・・です・・・って宮永さん!?」

咲「ん? どうしたの?」

京太郎「・・・流石にタオルぐらいは巻こうか」

咲「んー だってここタオル禁止だよ」

京太郎「・・・ホントだ」

和「わ 私も取らなきゃ・・・行けないんですか?」

京太郎「湯船に浸かりたいなら ね」

和はタオルをそっと取り溢れんばかりの胸を抑えながら湯船に浸かった
幸い少し温泉の色は濁っていてしっかりと見えにくくなってたがやはり恥ずかしさを感じた

京太郎(・・・コレ精神衛生上毒だな チラリズムとか言う言葉を作った人は偉大だ)

どちらが先に動く?
>>657

>>656

和「す 須賀くん・・・少しいいでしょうか」

京太郎「の 和?・・・!」

和「ふふ 男の人ってここを握ると興奮しているかわかると聞いたのですが・・・やっぱり興奮しているのですね」

京太郎「の・・・和・・・」

和「私の胸 ずっと見ていたのでしょ? あんなものを見て興奮しない人はいないと思いますよ」

和「私も大きな胸を持つ女性に胸が高鳴るんですもの」

京太郎「和・・・その触り方 ヤバイ・・・!」

和「気持ちいいんですね・・・私も・・・気持ちいいですよ・・・」

咲「じゃあ和ちゃん・・・私は貴方の胸を触るね」

和「咲さん・・・んん!!」

京太郎「ハァ・・・ハァ・・・」

和「じゃあ須賀くん・・・湯船から少し出てくれませんか」

京太郎「ん・・・分かった・・・」

・・・

和「じゃあ須賀くんの・・・私の中に・・・挿れますね・・・」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

和「んんんんん!!!」

咲「和ちゃん・・・大丈夫?」

和「咲さん・・・私は大丈夫ですよ・・・」

京太郎「和・・・和の中熱くて・・・気持ちいいよ・・・」

和「ふふふ・・・じゃあ動き・・・ますね」

和「んああ!! ああ!!」

和が身体を上下する度に胸は揺れてその光景はとても京太郎を興奮させた

京太郎「ぐぅ・・・!」(宥姉より淫らに動いて・・・吸い付いてきて・・・ヤバイ!)

和「ハァ・・・ハァ・・・須賀くん・・・私・・・!」

京太郎(締め付けが強くなってきた・・・!)「和・・・そろそろ行くんだな 俺も・・・!」

和「ハァ・・・ハァ・・・!!」

京太郎「イク!」

ビュクビュク!

和「んんんんん!!!」

京太郎・和「ハァ・・・ハァ・・・」

京太郎「和・・・」

和「須賀くん・・・」

まだまだ続き行くよ〜

咲「次は私だね 京ちゃん」

京太郎「ちょ ちょっと休ませて」(あの闘いの後だから水が・・・)

咲「・・・うん」

京太郎「んぐ・・・んぐ・・・んぐ・・・」

咲「京ちゃん・・・」

京太郎「んぐ!?」

咲「だって・・・こうしないと・・・京ちゃんの・・・小さくなると思うから・・・」

京太郎「っ流石に水飲んでいる時ぐらいは抑えろ咲!」

咲「・・・ごめんなさい」

京太郎「んじゃ咲 挿れるぞ」

咲「うん・・・来て・・・」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

咲「ん!んんんんん!!!」

京太郎「んじゃ動くぞ・・・」

咲「うん・・・」

パンパンパン!

咲「んんんんん!!!」

和「咲さんの胸・・・小さくて・・・可愛い・・・んちゅ・・・れろ・・・」

咲「和ちゃん・・・・胸・・・アァア!! 吸っちゃ・・・おかしく・・・なっちゃう・・・!」

和「んちゅ・・・れろ・・・れろ・・・」

京太郎(この間より・・・締りが・・・強い・・・!)

京太郎「咲・・・!咲!」

パンパンパン!

咲「ふああああ!!京ちゃああああん!!!」

京太郎「イク!」

ビュクビュク!

咲「アアアアアアアアア!!!!」

咲・京太郎「ハァ・・・ハァ・・・んちゅ・・・んちゅ・・・」

和「私にも・・・キスを下さい」

京太郎「ん・・・和・・・」

和・京太郎「んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・」

・・・

京太郎「にしてもどうしてダブルデートしたいって結果になったんだ?」

和「そ それは・・・」

咲「女の子の秘密を探るなんて男として最低だよ京ちゃん!」

京太郎「え?」

和「そ そうです!」

京太郎「・・・何があったか分からないが・・・今日はゆっくり過ごさせてくれないか?」

咲「・・・じゃあ上がったら三麻しよ!」

和「三麻は苦手ですが・・・頑張ります!」

京太郎「・・・オッケ んじゃ上がったらやろうか!」

・・・

数絵「お久しぶりです では本編再開と行きますね」

小蒔「では案内しますね」

数絵「えぇ というかこのスレ終えたらイッチ何を書くのでしょうか?」

小蒔「さぁ・・・取り敢えず他のスレにはない全校を回るものにしたいと言ってましたが」

数絵「相談スレ2周目になると飽きが来ますからね・・・そもそも何故全校を回るものにしたいというこだわりを持つのか」

小蒔「どうやらあの次鋒戦がキッカケらしいですよ 全員に同じ量の活躍がないと(いかんでしょ)」

数絵「成る程・・・」

・・・

>>663「失礼します」

優希は犠牲になったのだ・・・和の犠牲にな

春「失礼します」

数絵「始めまして 数絵と申します」

春「滝見春です・・・悩みは>>666です・・・」(ゾロ目サービス)

>>665

春「胸が大きくなりすぎてるんです(たゆん)」

数絵「・・・母性的溢れるという印象を持たれて男性からモテますよ」

春「やっぱり胸を大きいとそういう風になるのでしょうか?」

数絵「ええ 胸が大きいと本能的に赤ん坊の頃を思い出すというのを聞きました」

春「成る程 良い情報を有難うございます」

数絵「・・・沖縄に引っ越そうかな・・・」

・・・

>>669「失礼します」

はっちゃん

初美「失礼します」

数絵「始めまして 南浦と言います」

初美「薄墨初美です 悩みは>>672です」

イッチ「昨日仕事先でエイスリンと豊音を合体させた外国人のデカイパツキンのチャンネーがいてマジ興奮した」

姫子「ねぇねぇ京太郎ー☆」

京太郎「ん?どうした姫子」

姫子「実はねー テストで満点とって学年トップ取ったんだー!」

京太郎「お!おめでとう姫子」

姫子「だから・・・ご褒美で・・・いつもの・・・」

京太郎「ん コッチに来な」

姫子「えへへ・・・頭・・・ナデナデ・・・気持ちいい・・・」

京太郎「よしよしー」

姫子「えへへ・・・」

京太郎「ほんと姫子は後ろ頭を撫でられるのが好きだなー」

姫子「うん!だって京太郎の大きな手が頭全体に触れているってのが分かるもん」

姫子「少しくすぐったいけど・・・癖になるもん 京太郎のその手」

京太郎「姫子にそう言われると嬉しいよ」

姫子「京太郎の為なら留年もいいよー」

京太郎「流石にそれは親に不安を与えるからやめなさい」

姫子「えへへー 冗談だよー」

京太郎「このこの!」

姫子「はわぁ!?くすぐらないでーアヒャヒャヒャヒャ!!」

煌「喘ぎ声が・・・聞こえなくなっただけでもまだマシというべきでしょうか・・・」


美子「・・・羨ましい」

哩「私に彼氏が出来ないのは政治のせい」

哩「卒業して久し振りに学校に行ったら凄いことになってた・・・」

猫みたいな姫子Fin

同じ六女仙で中学生の明星からも子供扱いされること

レス来ないからプリン作ってた

初美「同じ六女仙で中学生の明星からも子供扱いされることです」

数絵「そうですね・・・子供扱いされたくなかったらそれ相応の応対が必要ですね」

初美「というとどんなものがあるんですか?」

数絵「例えば子供扱いされてもそれに関して怒らないようにしたり」

数絵「勉学を教えるのもいいでしょう 歳の差があるので体格が小さくてもお姉さん扱いを受けますよ」

初美「有難う御座います!」

・・・

>>675「失礼します」

姫子きゃわわ!

安価は巴

後は愛宕雅枝とネリーだな
(どちらも複数レスが必要だから書くとなったらレス安価5個飛ばすかも)

巴「失礼します」

数絵「始めまして 南浦と申します」

巴「狩宿巴です 悩みは>>678でしょうか」

>>677

!?

済まない コレは流石にイッチでも対応できない・・・
オマケやるから最安価

>>681

個性がほしい

巴「個性が欲しいです・・・他の人からも無個性と言われてそんなことないと言ってますが・・・」

数絵「そうですね・・・無理に作ろうとすると自分を壊してしまったり仮面を被る事になるので」

数絵「私はありのままの自分がいいと思いますよ」

巴「・・・少し・・・考え方が変わったような気がします」

数絵「すいません お役に立てなくて」

巴「いえ 大丈夫ですよ 気になさらないでください 有難うございました」

・・・

>>684「失礼します」

姫様

アレ?昼間なのに人が・・・!
イッチ嬉しい

小蒔「失礼します」

数絵「始めまして 南浦数絵と言います」

小蒔「神代小蒔です 今日はよろしくお願いします」

数絵「コチラこそ では小蒔さん 貴方のお悩みは何でしょうか?」

小蒔「はい>>686です」

ぎゃーミス

>>689

自分自身の麻雀の腕が未熟であること

あと、男性に効果的なアプローチを知りたい

1ドル100円ってマジカ!?こら久し振りにバブル来るんじゃね?
イッチ株やFXやってないからなんとも言えないが今頃それやっている人は阿鼻叫喚地獄だろうなぁ・・・

小蒔「やはり自分自身の麻雀の腕が未熟なことです」

数絵「そうですね・・・コレばかりは多くの人と戦うしかありませんね・・・」

数絵「数をこなして様々な戦局を頭に叩き込む お爺ちゃんがそう言ってました」

小蒔「うーむ今年度はあまり練習試合をしなかったので増やしてみます」

数絵「それが一番いいかもしれません」

小蒔「あと男性に効果的なアプローチを教えて下さい」

数絵「そうですね・・・私の考えですが遠回しにモノを言うのは行けないと思います」

小蒔「成る程・・・」

数絵「男性ってそういうことをされると嫌な表情を出しますのでお互いに嫌悪感が現れます」

小蒔「成る程 有難う御座います!」

・・・

霞「失礼します」

数絵「始めまして 南浦数絵と言います」

霞「石戸霞です 悩みは>>692でしょうか・・・」

このサイズだとかわいい下着なくて
男の人もこれだと燃えてくれないだろうしどうしましょ

この前は気絶してる隙にお風呂に連れ込んでそこでしたからどうにかなったけど毎回こうはいかないしね

霞「このサイズだとかわいい下着なくて・・・男の人もこれだと燃えてくれないだろうしどうしましょうか」

数絵「うーん・・・可愛さではなくオトナの色気で攻めてみてはどうでしょうか?」

数絵「その大きな胸でしたら黒とか紫等の淫靡な色で攻めてみるとか・・・」

霞「成る程・・・有難う御座います」

数絵(私もあそこまで行かなくても大きな胸になりたい・・・)

数絵「さてと 永水が終わったから千里山に向かおうかな」

・・・

京太郎はとある場所に来ていた・・・

京太郎「アレ?待ち合わせ場所は確かここであってたよな・・・?」

「不意打ち 御免」

京太郎「!?」

ズドン

京太郎「うー・・・?アレ?ここは・・・ !?」

姫子「久し振り〜 京太郎」

(おいどういう事だスサノオ!? ヤツは封じたはずじゃ・・・!?)

(分からねぇ! あのネーチャン達がしくじる事は・・・! !?まさか・・・!)

(! 何か思い出したか)

哩「久し振りやなー 『スサノオ』」

京太郎「・・・成る程」

スサノオ「つまりそういうことか!」

「やはり 予想通りでしたか」

京太郎「その声は・・・ハギヨシさん!」

スサノオ「白虎!!お前どうしてこんな場所に・・・」

白虎「うすら感じたんじゃよ それにコヤツ(ハギヨシ)の感は冴えてるのう・・・」

スサノオ「? どういう意味だ」

白虎「小奴らの能力は『二人で発動出来る』事 ありとあらゆる方法で情報収集したら小奴らはある特殊な和了で能力を相方に与える」

白虎「つまり 二人同時に能力を発動させるキワモノのもんが入ってたわけよ」

スサノオ「・・・つまり片方が何らかの課題を与えてそれでそれにあった和了をすると相方に能力が与えられるというわけか」

白虎「そういうことじゃ があくまでその片方はわからん 己自身に与えているか相方に与えているか・・・」

「久方ぶりじゃのう・・・スサノオ」

スサノオ「あぁ やっと思い出した・・『クシナダヒメ』」

クシナダヒメ「まさかスセリビメを堕とすとは・・・流石はヤマタノオロチを倒したものだ」

スサノオ「ついこの間死神と戦ったってーのに・・・!」

姫子「京太郎ー一緒に遊ぼう〜」

白虎「どうやらその小娘は操られとる その小娘はワシがやる 御主はクシナダをやれ!」

スサノオ「おうよ!殴って正気に戻してやらァ!」

スサノオ:200 白虎:200

クシナダヒメ:150 姫子:100 ※クシナダヒメを先に倒すと自動的に戦闘終了になります

スサノオ>>694 白虎>>696
クシナダヒメ>>695 姫子>>697

あれ、スサノオの火力は固定っすか

急展開で吃驚した。
もちろん現地妻入りなんやろうな?(迫真)

リザベーション!

よし2倍だ

スサノオ:158 姫子:46

スサノオ>>699 白虎>>701

クシナダヒメ>>700 白虎>>702

ほい

っと

低コンマならおまかせあれ!

ほい

分からない人は前スレ>>354参照
勿論現地妻にするで(お望みによっては片方、または両方をハギヨシにやることも可)

スサノオ:128 姫子:戦闘不能(リタイア)

白虎「眠ってもらうぞ!」

姫子「ガハァ!?・・・」

白虎「コッチは終えた 加勢する」

スサノオ>>704 白虎>>706
クシナダヒメ>>705

片方小さくても片方大きかったら大きかった方だけ攻撃が入ります
両方負けていたら両方にダメージが入ります

ちょいやー

ふぬ

ゾロゾロ

ココぞとばかりにクシナダヒメ高コンマ

クシナダヒメ:88

スサノオ「やっとダメージが入った・・・」

白虎「あの羽衣 厄介だな・・・」

クシナダヒメ(羽衣がなかったら 即死だった)

スサノオ>>708 白虎>>710
クシナダヒメ>>709

ヤるのです、京太郎!

っと

ひゅー

ゾロ目サービス
あとスサノオ二倍解除するで(流石に2:1で二倍はアカン)

クシナダヒメ:86

スサノオ>>712 白虎>>714
クシナダヒメ>>713

フルボッコもいいじゃないか

なんか減りおかしくない?

連投

スサノオ倍加解除でスサノオ:84 クシナダヒメ86とってスサノオにダメージが入るかとおもいきや
>>710(白虎コンマ)がゾロ目出したので倍で88−86=2
んでクシナダヒメ残り体力88−2=88

あ >>710オマケ言うかどちらかの攻撃を1.5倍加してもええで

同じコンマ数があったので全員ダメージ0

スサノオ>>716 白虎>>718
クシナダヒメ>>717

すまんかった。てっきり京ちゃんの安価下が敵かと勘違いしてたわ
ほい

おまけって何ができるかね

ふみ

>>717
例:怜パコりたい! キャラは京太郎で 例2:竜華パコりたい! キャラはハギヨシで

こんな感じで

クシナダヒメ「なあああああああ!!!」

スサノオ「やれやれ・・・」

京太郎「これで終いですかね」

白虎「だろうな」

ハギヨシ「そうですね 他の3人からはそういったものがなかったので・・・」

どちらが看病に回る?

姫子>>721>>723
※同じ人物可

イッチちょっとデカケルデー

京ちゃん

京太郎しかおらんやろ

再開は23時を予定
それまでしばらくお待ち下さい

・・・

ハギヨシ「では私は越谷女子に向かいますので後は頼みます」

京太郎「分かりました」

>>727「うーん・・・?」

京太郎「気がついたか」

姫子

姫子「あれ?私・・・」

京太郎「気が付きましたでしょうか?」

姫子「私は一体・・・」

京太郎「一体どのくらい記憶が飛んでいますか?」

姫子「・・・今日は何日ですか?」

京太郎「今日は◯日です」

姫子「・・・三日前・・・かな・・・」

京太郎「実は東京で貴方達が倒れていまして それでここで安静にさせておきました」

姫子「有難うございます・・・」

京太郎「何かご飯食べませんか?」

姫子「・・・私京太郎君と>>730へ行きたいです」

哩のとこ

姫子「哩は・・・哩は今どこにいますか?」

京太郎「哩は隣の部屋で寝ているよ」

姫子「哩・・・」

京太郎「無理矢理起こすのもアレだから・・・」

姫子「・・・有難うございます・・・」

京太郎「やっぱり信頼している二人ですね」

姫子「・・・うん」

京太郎「どこか気晴らしに行きませんか?」

姫子「・・・>>734です」

ラブホテル

ムードというものを上げてそこに行くでしょ!
よし九州国立博物館に行ってそこに行こう

哩早くパコりたい気持ちも重々承知ですが!
まずは九州国立博物館に行きます

京太郎「こういったもの好きなんですか?」

姫子「ええ 広い空間の中で昔の人が作った土器や石像を見ると心が落ち着くといいますか・・・」

京太郎「感性豊かになる といえばよいでしょうか」

姫子「ええ ドンピシャです」

京太郎「ベトナム展ですか・・・姫子さんはベトナムについて知識は?」

姫子「うーん・・・呉朝の知識が少しある程度で・・・」

京太郎「うーん・・・自分が習ってない場所ですね」

姫子「まぁ学校によって教えるタイミングや選択科目になってますからね」

・・・

姫子「ねぇ・・・私を大人にしてください」

京太郎「・・・いいのか俺で」

姫子「・・・貴方だけでいい」

京太郎「・・・分かりました」

・・・

パサ・・・

服が落ちていく音が無音の部屋に響いてく・・・

姫子「・・・さぁ・・・来てもいいですよ・・・」

京太郎は産まれたままの姿の姫子を抱きしめ深く舌を入れた

京太郎・姫子「んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・」

姫子「ハァ・・・ハァ・・・」

甘い吐息が顔に掛かり京太郎も心拍数を上げていく

京太郎「んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・れろ・・・」

姫子「んん!!」

姫子の小さな乳房を吸い姫子を興奮させていく京太郎

京太郎「んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・」

姫子「んん!!・・・そっちは・・・!」

秘部に指を入れ淫らな音を立たせる京太郎
部屋は姫子の秘部から出る音と姫子の声と姫子の胸を吸う音が響いた

姫子「ハァ・・・ハァ・・・!!」

京太郎「・・・もし嫌ならいいが・・・咥えて・・・」

姫子「・・・!」(これが・・・男の人の・・・)

姫子「では・・・んちゅ・・・んちゅ・・・」

京太郎「あまり歯を当てないでね」

姫子「んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・ずぷぷぷぷ・・・」

京太郎「くううう!!!」

姫子「んん・・・京太郎・・・先端から・・・少し出てきたね・・・」

京太郎「・・・準備はいいか?」

姫子「うん・・・来てもいいよ・・・」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

姫子「くうううう!!!」

姫子の秘部から処女の証の赤い液体が流れ出た

京太郎「・・・大丈夫か姫子」

姫子「うん・・・ちょっと・・・このままでいさせて・・・恐い・・・」

京太郎「ん 分かった」

・・・

姫子「もう・・・動いていいよ」

京太郎「あぁ でも最初はゆっくり動くよ」

パン・・・パン・・・パン・・・パン・・・

姫子「ん・・・!ハァ・・・!ハァ・・・!くぅ・・・!」

京太郎「姫子・・・大丈夫か?」

姫子「うん・・・でも・・・もうちょっとの間ゆっくりで・・・」

京太郎「あぁ 分かった」

・・・

姫子「ハァ・・・ハァ・・・」

京太郎(そろそろ徐々に加速させるか)

姫子「ハァ・・・中が・・・熱い・・・!」

・・・

パンパンパンパン!

姫子「アァ!アァ!アァ!あああああああああ!!!」

京太郎「姫子・・・!姫子・・・!」

姫子「私!私!何か来る!!京太郎・・・ギュッとして・・・!」

京太郎「あぁ 姫子・・・!姫子・・・!」

姫子「イクウウウウウウウウウウ!!!」

ビュクビュク!

姫子「ひゃあああああああああああ!!!」

京太郎「姫子・・・!」

姫子「京太郎・・・」

京太郎・姫子「んちゅ・・・んちゅ・・・」

・・・

姫子「京太郎・・・」

京太郎「ん?」

姫子「京太郎に初めて上げて・・・嬉しかった」

京太郎「・・・アリガトな」

姫子「・・・うん」

姫子(・・・私そういえばずっと部活ばかり見ていたなぁ・・・他のこともやってみよう 今年3年だけど)

・・・

京太郎「んじゃ俺は哩さんの確認してくるから」

姫子「うん 先に家に戻っているね」

・・・

哩「アリガトね どうやら知らない人に若干連れ去られてみたいで・・・」

京太郎「まぁ親御さんには二人で旅行に行ったということにしておきました」

哩「助かりました」

京太郎「あの・・・哩さん 気分を変えるためにどこか行きませんか?」

哩「そうね>>740に行こうかな 久し振りに」

乙女ロード

イッチ乙女ロードを調べて驚愕 成る程女性アキバか

哩「久し振りにここに来るが・・・変わったなぁ・・・」

京太郎「久し振り・・・と言うと以前にここに来た覚えが?」

哩「ええ あそこにあったとらのあなが移転する前だったからねー あそこの猫カフェまだあるかな・・・? ・・・あ まだやってた!」

京太郎「そこでお茶しましょうか」

哩「えぇ」

・・・

哩「おー 可愛いね・・・久し振りにここに来て良かったです」

京太郎「ホント癒されますよねー」

哩「えぇ 福岡にもありますが少し遠くて でも月一で行ってます」

京太郎「成る程ー」

・・・

哩「じゃあ次は>>743に行こうかな」


イッチ「ちょっと睡魔が暴れているので一応予防線を張っときます・・・」

動物園

哩「やっぱりいつみても動物は可愛いね」

京太郎「・・・カバ好きなんですか?」

哩「えぇ とても大きくて力が強いから」

京太郎「・・・自分家にカピバラを飼ってますがソイツも可愛くて・・・」

哩「えっ カピバラってあのカピバラ?」

京太郎「えぇ 大抵の人は何それ?って聞いてきますが」

哩「・・・凄いお金持ちなんだね」

京太郎「育成に手間暇掛かりますが愛着が湧きますねー」

哩「・・・機会があれば見に行ってもいいか?」

京太郎「構いませんよー」

・・・

哩「最後に>>748に行こうか」

ショッピングセンター

哩「実は服や新生活に必要な物が全然足りないのを思い出したのでショッピングセンターに行かないか」

京太郎「構いませんよ」

最初に入るお店は?>>751

>>750

ワイ「アモスタイル?なんやそいまいっか」

ワイ「ファッ!?」

京太郎(幾ら二度目とは言え流石にここには・・・)

シャー!

哩「どうかな?」

京太郎「・・・黒とピンクですか・・・僕は黒単体がいいかと・・・」

哩「ん アリガト」

哩(意外な趣味を持ってるのね・・・)

京太郎(他の女性客の視線が痛い・・・)

・・・

哩「次は>>754かな」

咲「京ちゃん 今日は少し苦いものが食べたいなー」

京太郎「うーん・・・そうだビターチョコで作るチョコレートケーキでも作るか」

咲「じゃあ一緒に作ろ」

京太郎「あぁ 手伝い頼むよ」

・・・

京太郎「んじゃ卵白をハンドミキサーで泡立ててくれ 後途中途中にグラニュー糖を入れてくれ」

咲「うん!」

京太郎「えーっと卵黄とグラニュー糖を混ぜてっと・・・」

・・・

咲「出来たよー」

京太郎「あぁ コッチも胡桃を細かく刻み終わった後はそれとコレを混ぜてコイツは焼くだけだ」

咲「チョコ先に湯煎して溶かしておいたから後は生クリームを混ぜるだけね」

京太郎「あぁ サンキュー」

・・・

京太郎「では」

咲「頂きます・・・んん!! 大人って感じがして凄く美味しいよ」

京太郎「紅茶も作って置いて正解だったな」

咲「うん!」

咲(京ちゃんとずっと甘い関係でずっと側にいてほしいなぁ・・・)

苦いチョコケーキと甘い二人 Fin
http://cookpad.com/recipe/2017238

・・・

哩「買い物は済んだから最後に中にあるびっくりドンキーで食事をしよう 今日は買い物に付き合ってくれて有難うな」

京太郎「いいですよ」

・・・

哩「久し振りに肉って感じの料理を口にしたなぁ・・・」

京太郎「普段どういったものを食べていますか?」

哩「家が菜食メインで魚を食べてます」

京太郎「魚料理で何を一番食べますか?」

哩「鮭かな でも飽きが来ないから好きだな」

京太郎(鮭の料理か・・・ちょっと作ってみようかな)

・・・

哩「今日は有難うな」

京太郎「帰りの新幹線 送っていきますよ」

哩「・・・助かる」

・・・

哩「なぁ・・・京太郎」

京太郎「どうしたんですか? 忘れ物でもしたのでしょうか?」

哩「>>757

>>756

哩「実は・・・男の人から抱きしめられたことがないんだ・・・父もいない家庭で育ってきて・・・」

哩「だから・・・抱きしめて・・・くれないか・・・」

哩の瞳には寂しさが写っていた

京太郎「・・・分かりました」

哩に答えるよう京太郎は強く哩を抱きしめた

哩(これが・・・男の人の・・・あれ・・・なんで涙が・・・?)

京太郎「大丈夫ですか?」

哩「あぁ・・・多分寂しさや・・・男の人の温もりに戸惑っていると思う」

哩(あぁ・・・私はこの人の温かみがないと生きていけない・・・!)

哩は無意識の内に唇を重ねた

哩・京太郎「んちゅ・・・んちゅ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」

哩「・・・! 私は・・・!?」

京太郎「・・・大丈夫ですか?」

哩「あ あぁ・・・その・・・こんな・・・私を・・・抱いてくれませんか」

京太郎「・・・『そっちの意味で』ですか?」

哩「拒絶したり 引いても構いません!!私には今貴方が欲しいんです!!」

京太郎「哩さん」

哩「へ?」

ギュッ

京太郎「俺は拒絶なんかしませんよ」

哩「!・・・有難う・・・」

哩「・・・済まないな・・・後・・・そっちがリードしてくれ」

パサ・・・パサ・・・

哩「こ こっち見てもいいぞ」

京太郎「哩さんの下着姿・・・とても綺麗ですよ・・・」

哩「・・・あまり・・・見ないでくれ・・・恥ずかしい・・・!」

京太郎「んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・」

哩「ふあぁああ〜 く 首を・・・舐められて・・・足に力が・・・」

京太郎「哩さん 胸小さくて・・・とても可愛いですね」

哩「・・・私の胸って小さいだろ?変じゃないのか?」

京太郎「いえ 大丈夫ですよ んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・」

哩「くぅうううう!!」(乳首・・・歯で噛んで引っ張るのは・・・!)

京太郎「んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・ 哩さんこっちも濡れてきましたね」

哩「そ そっちは・・・!」

京太郎「ずぞぞぞ んちゅ・・・んちゅ・・・」

哩「あぁああああ!!!し 下着の上から・・・!」

京太郎「もうぐちょぐちょじゃないですか・・・」

哩「そんな・・・!」

京太郎「指が凄く入っていきますよ 哩さんのここに」

哩「んんんんん!!!」

京太郎「んじゃ・・・挿れますね」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

哩「ふああああ!!?」

京太郎「だ 大丈夫ですか 哩さん」

哩「あぁ・・・動いて・・・くれ・・・」

パンパンパンパン!

哩「あぁ!んん!!あぁ!」

京太郎「哩さんって・・・オナニーとかしていますか?」

哩「え!?・・・それは・・・んん!!」

京太郎「だって乳首引っ張った時とても感じてたみたいですが・・・」

哩「そんな・・・!」

京太郎「じゃあ ここ弄ってみますね」

哩「ひゃあああ!!く クリトリスイジらないでええええ!!!」

ぷしゃああああ

哩「ハァ・・・ハァ・・・!!」

京太郎「凄く痙攣してますね・・・んじゃもっと動きますね」

哩「んん!!イッたばかりなのに・・・そんなに・・・あぁ!・・・動くと・・・!」きゅうううう

京太郎「あぁ!哩さん俺も・・・俺もう出ます!」

哩「アァン!来て・・・来てえええええええ!!」

ビュクビュク!

哩「んんんんんんんん!!!!」

哩「・・・今日はわがままに付き合ってくれて有難う」

京太郎「んじゃ俺は晩成高校に行かなきゃいけないので ではでは」

哩「・・・」

・・・

ハギヨシ「越谷女子に着きました」

景子「今日はよろしくお願いします」

・・・

>>763「失礼します」


新井 ソフィア(あらい ソフィア) 声 - 中島愛
3年生。先鋒を務める。ドレッド風のヘアスタイルで眼鏡をかけている。美幸と共に速攻戦略で挑むも怜に苦戦させられる。
かろうじて点数をプラスにして先鋒戦を2位で通過した。最終的にチームは敗退したが、大将の景子を労う気遣いを見せた。

浅見 花子(あさみ はなこ)声 - 本多真梨子
3年生。次鋒を務める。×印模様の入った白色の帽子を被った少女。ボーイッシュな性格。
後半から宥に追い上げられ他校との点差を縮められた。

水村 史織(みずむら しおり) 声 - 山口理恵
1年生。中堅を務める。オシャレ好きで対局前でもコンパクトを見ながら自身の髪をいじっている事がある。
マイペースな性格の少女。セーラと憧が点を取り合う中、彼女はこれといった活躍を見せられずチームは最下位に転落してしまった。

宇津木 玉子(うつぎ たまご) 声 - 真堂圭
3年生。副将を務める。王冠を模した紅白色の帽子を被った少女。
対局に同卓していた浩子に挨拶代わりに自身をアピールするもスルーされてしまう。「よきに〜」「〜である」と王様のような喋り方をする。
友香のリーチに対し鳴いて一発消しを狙うが、結果的に親倍をツモられる。副将戦で一番多くの失点をし、ショックを受けていた。

八木原 景子(やぎはら けいこ) 声 - 高本めぐみ
2年生。大将を務める。赤いバンダナに串型の髪飾りを付けている。穏乃に黙ッパネを直撃するものの、
最後まで点差及ばずチームは敗退する。その結果、千里山と阿知賀が準決勝進出をはたす。

ソフィア

ソフィア「お久しぶりですね ハギヨシさん」

ハギヨシ「御卒業おめでとうございますソフィアさん」

ソフィア「んじゃ後が待っているのでサクッと終わらせますね 悩みは>>766ですかね」

>>765

ソフィア「アイドルとしてデビューしないかと誘いを受けている事です」

ハギヨシ「なんと!それはおめでとうございます」

ソフィア「私にも大学生活があるので保留にしていますが・・・どうすればいいでしょうか?」

ハギヨシ「うーん・・・これは自分で決めることでしょう 道がわからなければ勉学を頑張ってみましょう

ハギヨシ「例え親御さんからアドバイスが貰えると思います」

ソフィア「・・・勉強 頑張ってみます!!」

・・・

>>769「失礼します」

>>768

景子「よろしくお願いします ハギヨシさん」

ハギヨシ「コチラこそ では景子さん お悩みは何でしょうか」

景子「はい>>772です」

越谷女子のスレが立たないこと

景子「西武の中継ぎというスレが立って越谷女子のスレは全くないんです!!」

ハギヨシ「・・・つまりSSで越谷女子スレを立ててくれ との事ですか」

景子「まぁ・・・そんな感じです」

ハギヨシ「そうですねぇ・・・イッチが次々回作辺りに立てるんじゃないですかね?」

イッチ「ファッ!?」

ハギヨシ「まぁ誰も立てたことなくて誰得要素MAXでしたらやる気満々になりますよ」

イッチ「まぁ・・・気が向いたらやってみます」(多分京太郎主人公スレになるかも)」

・・・

>>777「失礼します」(ゾロ目サービス)

史織

史織「失礼します・・・あら・・・ハギヨシさん」

ハギヨシ「久し振りですね 史織さん」

史織「よろしくお願いしますねー 悩みは>>781ですー」

イッチ「そろそろ睡眠入る」

バイクにハマってしまって生活費がつらい

史織「最近バイクを購入してそれにハマッてしまって生活費が・・・」

ハギヨシ「そうですね・・・節約料理 つまりもやしを主体とした食事にしてみてはどうでしょうか?」

ハギヨシ「食費って意外と大きなものですので食費のチェックをしてみて下さい 勿論バイクの費用もですが」

史織「ほかにどういったものがありますか?」

ハギヨシ「食費以外にもチェックですね 自分でもコントロールできていないと言う事が分かってきますので」

史織「つまり物を購入した際にメモを取れということですか?」

ハギヨシ「極論を言えばそうでしょうね 自分の無駄遣いがはっきりと分かってきますので」

史織「有難う御座います メモを取って自分がどれぐらい無駄遣いをしているのか確認してみたいです」

ハギヨシ「先ずは一ヶ月 頑張ってください」

史織「はい!」

・・・

>>784「失礼します」

玉子

アレ?想像以上に反応スピード早いぞ!

玉子「失礼するぞ ハギヨシ」

ハギヨシ「御卒業おめでとうございます」

玉子「うむ 有難うな では私の悩みを言うぞ悩みは>>787じゃ」

自分でもこの喋り方どうなの?って思う

玉子「最近自分でもこの喋り方どうなの?って思うんじゃ」

ハギヨシ「そうですね・・・もし自分が不快になっていなかったらそのままでいいですがその様子だとどうやらそうなっていますね」

ハギヨシ「国語の教科書を音読したり他の人の会話を聞いてどうなっているのか確認してみたりするといいです」

玉子「ぬぬ! 有難う萩原殿」

ハギヨシ「殿付けなくていいですよ」

玉子「・・・しばらく掛かりそうじゃのう・・・」

ハギヨシ「ハハハ 頑張ってください!」

・・・

>>790「失礼します」

花子

花子がラストだった スマンな
>>790がゾロ目出したからお詫びで1個何か書くで

花子「失礼します」

ハギヨシ「御卒業おめでとうございます 花子さん」

花子「萩原さん! 有難う御座います!!」

ハギヨシ「ではでは 花子さん 今貴方が持ってるお悩みは何でしょうか」

花子「はい>>793です」

京桃でオナシャス
安価なら>>792

まーたゾロ目出しおった・・・
(強欲になっても)ええんやで彡(^)(^)

花子「名前が平凡過ぎることかな・・・」

ハギヨシ「まぁまぁ 親から与えられた名前ですから その名前があって今の貴方がいます」

花子「・・・有難う御座います ちょっと考え方が変わりました」

・・・

京太郎「よし晩成高校に着きました!」

???「今日はよろしくお願いしますね」

京太郎「新部長の由華さんですね」

由華「えぇ 今日はよろしくお願いします」

・・・

>>796「失礼します」

なら京やえも見たいです(ニッコリ
安価なら良子


小走 やえ(こばしり やえ)声 - 今野宏美

3年生。先鋒を務める。髪型はそれぞれ右をおさげ、左を縦ロールにしている。
子供の頃から麻雀の実力を鍛えており、本人によれば小学3年の頃からマメができないとのこと。
また、穏乃の指にマメができているのを見て相当な練習を積んでいると見破った観察眼も持つ。
「ニワカは相手にならない」と阿知賀女子を見下すが、開始早々玄に親倍ツモを和了られショックを受ける。
その後は玄にトップを許しながらもプラス得点に持ち直し次鋒へと繋いだが、結局晩成高校は敗れる事となった。
団体戦で敗退したものの個人戦では1位で全国行きを決め、
県予選終了後に団体戦代表となった阿知賀女子のために壮行試合を提案した。

丸瀬 紀子(まるせ のりこ)
3年生。次鋒を務める。髪型は短いツインテール。

木村 日菜(きむら ひな)
3年生。中堅を務める。眼鏡をかけている。

上田 良子(うえだ りょうこ)
3年生。副将を務める。髪を逆立てている。

巽 由華(たつみ ゆか)
2年生。大将を務める。髪型はショートボブ。
レギュラー唯一の2年生。3万近い点差を必死に追い上げるも、最後は穏乃に振り込み敗北。
アニメでは試合終了後にやえと抱き合い泣いていた。

取り敢えずペタリ

良子「失礼します」

京太郎「始めまして 須賀といいます」

良子「上田良子です 悩みは>>799です」

最近不幸体質になった

咲と禁書のクロスSSってあったっけ?(今ざっくり調べたけど見つからなかったので)
なかったら原作まとめ買いして読破しようかな

ハギヨシは魔術サイド はっきりと分かんだね

良子「最近不幸体質みたいになったみたいです・・・」

京太郎「うーん・・・そうですね あまりそういった考えを持たず小さな幸せや甘いものを食べている時の時間を増やしてみてはどうでしょう」

京太郎「不幸と嘆くなら自分が幸せだな と感じる時に日記を書いてみるのもいいかもしれません」

良子「成る程・・・ちょっとやってみます」

・・・

>>802「失礼します」

やえ

やえ「失礼します」

京太郎「始めまして 須賀といいます」

やえ「小走やえです 私の悩みは・・・特にないといったら嘘になるな>>805だ」

初瀬が妙にそわそわしているのが気になる

やえ「初瀬が妙にそわそわしているのが気になるんです・・・」

京太郎「多分恋をしているのでしょう」

京太郎(本当に恋をしてたら ですが)

やえ「後相談後ちょっといいかしら? 大学生活に向けて男性に慣れておけと日菜から・・・」

京太郎「分かりました それでは相談後会いましょうね」

・・・

>>808「失礼します」

初瀬

初瀬「失礼します」

京太郎「始めまして 須賀といいます」

初瀬「岡橋初瀬です 悩みは>>811です」

憧の彼氏が見たい

初瀬「最近憧に彼氏が出来たみたいなので会ってみたい」

京太郎「・・・憧さんに大変失礼ですよ」

初瀬「それでも!それでも会いたいんです」

京太郎「・・・私です」

初瀬「え?」

京太郎「貴方が会いたがっている人は今貴方の目の前にいます」

初瀬は混乱した それもそうだろう イメージしていたよりも(見た目が)チャラい男が親友の彼氏だから

初瀬「嘘・・・?」

京太郎「事実です 本当なのでしたら憧さんと話す際私の名前を出してみて下さい」

初瀬「・・・>>817

あなた憧以外の女の匂いがするんだけど?
浮気してない?

よし!次スレ確定=オマケスレ確定だな!!

初瀬「あなた憧以外の女の匂いがするんだけど? 浮気してない?してるよね?」

京太郎は頭の中でアラーム音が響いていた この女はマズイ何かが取り憑いていると

初瀬「・・・やっぱりしているんだぁ・・・」

京太郎(スサノオ! この感じまさか・・・!)

京太郎「ちょっと落ち着きましょうか 初瀬さん!」

初瀬?「死ね」

初瀬は京太郎を気絶させようと首に手刀を入れた が京太郎の方が反応スピードが早かった

スサノオ「このアマ 何かに操られているな!!」

ヘラ「浮気・・・あぁあの御方を思い出す・・・!殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!!」

スサノオ「やっぱりそうなるのか・・・!」

スサノオ:200
ヘラ:140

スサノオ>>819
ヘラ>>820

戦闘に入って助かったと思ってしまった(小並感
ほい!

はい

スサノオ:193

スサノオ「チィ!かすり傷でもコイツはヤベェ!!」

ヘラ「浮気・・・浮気・・・」

スサノオ「コイツは浮気に相当根に持ってるな・・・!」

スサノオ>>822
ヘラ>>823

たすけてアコチャー!

とりあえずコンマ調整で手早く終わらせよう

スサノオ:168

スサノオ「おいおい・・・コイツァヤベェ・・・!」

一方その頃憧は

憧「それロン!」

玄「憧ちゃん強いよー・・・」

穏乃「また強くなったね憧!」

憧「えへへ・・・」

スサノオ>>825
ヘラ>>826

すばら

えばら

ヘラ:109

ヘラ「足りないぞ・・・!」

スサノオ「コイツ・・・神話のヘラか・・・!!」

京太郎「ヘラ?」

スサノオ「あぁ ゼウスとか聞いたことあるだろ!アレに出てくる浮気絶許女だ!!」

京太郎「・・・OK把握」

スサノオ>>829
ヘラ>>830

斬空天翔剣

SSS

ヘラ:48

ヘラ「ガハァ・・・」

スサノオ「憑いた女が悪かったな さっさととどめを刺すぞ」

スサノオ>>832
ヘラ>>833

キシン流奥義!

ほい

だが外れる

スサノオ:156

ヘラ「調子づくなよ・・・若造が・・・!」

スサノオ「ダマレババァ!!」

スサノオ>>835
ヘラ>>836

ほい

たまには負けよう

ジャスト0サービスで何かヤルで

ヘラ「ババァだと・・・今なんと言ったああ!!」

スサノオ「遅い!!」

ヘラ「ガハァ!!」

スサノオ「この御札の中で永遠に眠りな!!」

ヘラ「がああああああ!!!」

京太郎「・・・よし保健室へ連れて行くか」

・・・

>>840「失礼します」

晩成高校イベント もう一つ追加か
京太郎千里山

さぁどちらかを選んで下さい

そりゃ千里山
日菜ちゃん

日菜「失礼します」

京太郎「始めまして 須賀といいます」

日菜「木村日菜です 悩みは>>843です」

美味しい料理が食べたい

やっぱ飯テロは夜中じゃないとなぁ・・・

日菜「美味しい料理が食べたいなぁ・・・」

その言葉を聞いた瞬間京太郎の眼の色は変わった

京太郎「どんなものがよいでしょうか?」

日菜「え?えーっと>>846かな?」

赤いとんかつ

日菜「とんかつ!とんかつが食べたいです!」

京太郎「辛さは?」

日菜「えーっと赤で!」

京太郎「了解!相談後家庭科室に集まってくれ」

日菜「分かりました!」(男の人の料理初めて食べるな・・・ちょっとドキドキする)

イッチ(辛いとんかつか・・・ちょっとコレは面白そうだね)

・・・

>>849「失礼します」

晩成高校終了後料理イベントが立ちました

日菜の時代がきたか!

紀子

ぎゃー そういう事か! 辛いじゃなくて肉の色の事か!!

ちょっと訂正

日菜「赤いとんかつが食べたいです!」

京太郎「赤いとんかつ!?・・・あぁアレか!相談後家庭科室に集まってくれ」

日菜「分かりました!」(男の人の料理初めて食べるな・・・ちょっとドキドキする)

・・・

紀子「失礼します」

京太郎「始めまして 須賀といいます」

紀子「丸瀬紀子です 悩みは>>852ですね」

なんでやえだけ文教堂書店の特典になってるんですか!ずるい!

紀子「なんでやえだけ文教堂書店の特典になってるんですか!ずるいですよ!」

京太郎「文教堂 今回は安牌狙いでしたね・・・」

紀子「私達も出たかったですよ!劔谷のあの子達みたいに!」

京太郎「もう阿知賀編ないですからね・・・これは晩成SSでワンチャンですね・・・」

紀子「早速日菜ちゃんに負けそうです・・・!」

京太郎「が 頑張ってください・・・」

・・・

由華「失礼します」

京太郎「由華さんですね よろしくお願いします」

由華「はい 悩みは・・・>>856ですね」

晩成の人気がないこと

由華「晩成の人気がないことかなぁ・・・阿知賀が今年決勝に行ったのもあるけど・・・」

京太郎「晩成SSってあるのでしょうか・・・?」

由華・イッチ「さぁ・・・昔見たような気がしますが・・・失踪したのかなぁ・・・」

イッチ「次々回の越谷女子SSはすぐに終わるものになりそうです(予定では)」

由華「だから・・・イッチ頑張ってね」

イッチ「えっ」(なんだこれマイナー高校イッチになろうとしているのか俺は)

イッチ「あっそうだ ちょっとイッチ用事で出掛けるから(最近仕事前に40分睡眠取らなダメになってきた)」

イッチ「再開は1時過ぎになると思うでー・・・」

乙ー
次回作って何を予定してるの?

自分語り気持ち悪いからやめてくれ

>>859
曲がりなりにも精一杯やっていて初SSなんだ (未熟なイッチを許してくれ)
もしそちらが不快になったら済まない

>>858
今空っぽですがまた全校を回るものにしようかと(全校を回る咲-Saki-SSはあまりないので)
ただもしかすると越谷女子が来るかも

京太郎「・・・さてと では作ろうかな! えーっと確かアレの作り方は・・・そうだった」

京太郎は人数分の豚肉を切り脂身の部分をハンマーで叩いた

京太郎(確か豚の分厚い脂身って火が通りにくいからこうしろって言ってたな)

塩コショウを両面に軽く掛け小麦粉を軽く叩くように馴染ませて溶き卵にさっと馴染ませてパン粉に入れて行く

京太郎(確かパン粉はしっかりと握る・・・であってたはず)

日菜「どうしてパン粉を強く豚肉に押し付けているんですか?」

京太郎「揚げた際衣が剥がれたりするのを抑える為です 油の中でパン粉はある程度開くので普通に付けると剥がれてしまいます」」

日菜「成る程・・・厚くしても油で解けてしまうというわけですね」

京太郎「そうですね まぁこんな感じにしたら・・・」

右側に強火にしている油の入った鍋、左側に中火にしている油の入った鍋を用意し
強火にしている油の入った鍋に入れた

やえ「一体どうして油の鍋が2つあるのですか?」

京太郎「強火の方は表面を揚げる用 中火の方は中に火を通す用です」

やえ「二度揚げですか・・・」

京太郎「ええ そうでないと衣に火が通り過ぎたり中に火が通らなかったりとするので」

・・・

京太郎「後は千切りキャベツを添えてっと」

・・・

京太郎「出来ましたー!」
「「おぉ!」」

やえ「では」

「「「頂きます」」」

やえ「・・・!」

良子「これは・・・お店で食べるレベルのもんですね!!」

紀子「美味しい・・・!」

日菜「文句なし!100点です!!」

京太郎「有難う御座います!」

参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=qpgaMBoUpoc

・・・

やえ「とても美味しくて言葉が出なかった・・・」

京太郎「そう言ってくれて有難う御座います」

やえ「そうね・・・美味しいもので腹も満たしたことだし>>862に行こう」

奈良健康ランド

・・・

京太郎「へぇ〜奈良にもこういったレジャー施設があるんですか」

やえ「長野にもこういったものが?」

京太郎「えぇ 温泉施設付きじゃありませんが」

やえ「所で・・・この水着 似合うかしら」

京太郎(うーん・・・体型が小さいから・・・そのとても・・・いや安牌を切っておこう)

京太郎「えぇ 似合っていますよ」

やえ(よ、よかった)「どうも」

京太郎「所でやえさんって泳げますか?」

やえ「え!?えーっとそうね・・・バ、バタフライを50m程・・・」

京太郎「成る程 バタフライかーとても体力が必要ですから羨ましい限りです」

京太郎「速度は遅めですが背泳ぎ100mでギリギリなんで・・・」

やえ(どうしよう泳げないから誘ったって言えなくなった・・・)

京太郎「んじゃ向こう側まで泳いでみませんか?」

やえ「え!?」

京太郎「・・・もしかしてやえさん」(・・・成る程プールに誘った理由は・・・)

やえ「え えーっとその・・・」

京太郎「・・・分かりました!んじゃバタ足練習からしますか?」

やえ「よ・・・よろしくお願いします」

・・・

やえ「身体を浮かせるってとても難しいわね・・・」

京太郎「身体をまっすぐにして足を動かすだけですから言うのは簡単ですがやるとなるととても難しくなりますからね」

やえ「えぇ・・・」

京太郎「そろそろ休憩入れますか」

やえ「・・・そうね・・・」

・・・

京太郎「ホットドッグ美味しいですね〜」

やえ「えぇ これ食べ終わったらまた練習に・・・」

京太郎「いえ すぐに練習に入ると消化器官に悪影響が出ますので ドリンクを飲んで落ち着かせましょう」

やえ「・・・助かるわ」

・・・

京太郎「最初より随分上手くなりましたね」

やえ「後は腕を動かすだけですか?」

京太郎「うーん・・・最初は腕を動かさずそのまま息が少し苦しくなるまで身体をまっすぐにしてバタ足」

京太郎「その次に腕を動かして息継ぎでしょうか」

やえ「成る程 先ずは泳ぐ姿勢を身体に覚え込ませるんですね」

京太郎「えぇ ってもう閉業時間ですか」

やえ「そうみたいね 今日はアリガトね 次>>865に行こうかしら」

連投>>864

・・・

やえ「マスター いつもの」

マスター「かしこまりました」

京太郎「行きつけ店ですか?」

やえ「えぇ 嬉しいことや悩んでいることがあればいつもここに来るわ」

京太郎「成る程 んじゃ俺はアメリカンコーヒーで」

マスター「かしこまりました」

・・・

京太郎「・・・少々苦味が強いですね」

やえ「えぇ酸味とのバランスがとてもいいので この店」

京太郎「後味もしつこくないので好きですね この味」

やえ「えぇ 私もこの味 凄く好きです」

京太郎「・・・喫茶店に来た理由はこのコーヒーを教えるため以外にも何かあるのでしょうか?」

やえ「・・・やっぱり今年のインターハイの事が悔しくてね・・・監督も呆然としていたし・・・」

やえ「次期キャプテンの由華に来年任せられるか心配で・・・」

京太郎「うーん・・・由華さん以外全員3年で経験不足だったかもしれません」

やえ「そんな!私達は後輩より沢山打って来ましたよ!」

京太郎「全国で ですよ」

やえ「・・・!」

京太郎「他の出場校・・・宮守は除きますが殆どの高校は1年2年3年を混ぜたチーム編成になっています」

京太郎「これを意味するものは何か それは1年時にインターハイに出ているか否かです」

京太郎「1年の時にインターハイに出ていればインターハイ特有の重い空気を吸っているというアドバンテージが付きます」

京太郎「すぐには効果はありませんが一年後 二年後に大きく差が出るでしょう」

やえ「でも阿知賀は」

京太郎「阿知賀は赤土晴絵さんが過去にインターハイ全国に出ていたのでそれがアドバンテージになったでしょう」

京太郎「私の高校 清澄高校は久部長がインターミドルで出場していたので心理的アドバイスが強かったでしょう」

やえ「・・・!!!」

京太郎「全国になればいつもとは違う環境で打ちますから全く違うでしょう」

京太郎「それでどれだけ心理的テクニックを伝授できるか それが鍵になります」

やえ(そういえば・・・松実玄にやられた後・・・チーム全体がぐらついてた・・・!)

やえ「成る程・・・有難う御座います・・・」

京太郎「次期キャプテンに何か一つでも多くアドバイスを与える・・・とてもキャプテンらしいキャプテンじゃないですか」

やえ「それで・・・晩成高校はどうすればいいでしょうか?」

京太郎「やはり改革が必要でしょう 歳の差のアドバンテージではなく大会での数のアドバンテージを増やす事でしょうか」

やえ「・・・有難う御座います!」

・・・

やえ「最後に>>868に行きましょうか」

イッチ「ちょっと出掛ける」

>>867


やえ「・・・何時見てもここは綺麗ね」

京太郎「そうですね初めて見るのでとても新鮮味を感じます 少し寒いですが」

やえ「・・・ねぇ・・・キスしない?」

京太郎「え?」

やえ・京太郎「ちゅ・・・」

やえ「・・・貴方のお陰で心配せずに母校を巣立つ事ができた だから・・・」

京太郎「・・・身体で返すなら沢山毒を俺に下さい」

やえ「へ?」

京太郎「貴方が沢山持っている毒を俺に下さい 無理に身体で返そうとするのは良くないと思いますよ」

やえ「それは・・・」

京太郎「もっと自分の体を大事にして下さい」

やえ「・・・>>871

…分かった。それじゃあ、さようなら

やえ「分かったわ・・・それじゃ・・・さようなら」

京太郎「・・・やえさん 忘れてました」

やえ「へ?」

京太郎「ちゅっ」

京太郎「・・・魔法かけとくの 忘れてました」

やえ「・・・バカ」

京太郎「では また何時の日か」

やえ「・・・またね」

京太郎「・・・コーヒー 美味しかったですよ」

・・・

京太郎「新部長就任おめでとうございます」

浩子「今年は打倒清澄で行きます」

・・・

>>874「失礼します」

泉「失礼します て京太郎さんでしたか」

京太郎「まぁタメだから固くならなくていいよ」

泉「有難う御座います ・・・私の悩みは>>877です」

そろそろもう少し露出を増やそうかと

泉「そろそろもう少し露出を増やそうかと・・・」

京太郎「お止め下さい!」(一の写真を見せながら)

泉「・・・Hello policeman?」

京太郎「チョット待った!!」

・・・

泉「成る程 そういうことでしたか」

京太郎「ええ ですから止めて下さい!!」

泉「わ 分かりました・・・」

・・・

>>880「失礼します」

イッチ「ちょっと今日は短いがここまで 最近体内時計が早くなってきた」

>>879

なんで一々自分を登場させるんだよww

男子の最高レベル=泉ってりつべえええええええええええええ!!!!!!!!!!
どういう事だ!!オカシイ!オカシイぞ!!!!

セーラ「失礼するでー!」

京太郎「おっセーラ久しぶりだな!」

セーラ「あぁ!ウチの悩みだけど>>883や!」

男子は同時期に外交麻雀の選抜やってるから・・・

スカート最近はくようになったんやけどパンツ見られてないか心配

>>881
イッチ「マイノリティ」

コレじゃ京太郎来年全国制覇間違いなしじゃないですかー!
コレ南浦さんの約束守れるのほぼ確定的じゃないか

セーラ「最近オシャレでスカートはくようになったんやけどパンツ見られてないか心配なんや」

京太郎「そうですね・・・中に半ズボンを履いてみてはどうでしょう 見られても大丈夫ですよ」

セーラ「おぉ!その案頂きや!!」

・・・

>>888「失礼します」(ゾロ目サービス)

ふなQ

浩子「この間は色々とお世話になりました」

京太郎「いえいえ」

浩子「お陰で泉も元に戻りましたし・・・ ではでは 私の悩みは>>891です」

うち以外のレギュラーがユニット組んでCD出してた

そういやこの間怜と竜華が脱退したらしいな
今後のメディアミックスはどうなることやら・・・(ハイスクールDDのEDとか)

浩子「ウチに内緒でうち以外のレギュラーがユニット組んでCD出してたんだが・・・」

京太郎「・・・えーっと・・・CDを出すとなると芸能人にプロデュースされたと見ていいでしょう」

浩子「それで 怜と竜華とセーラはまぁええ 今年卒業やし 問題は泉や」

浩子「まだ2年あるのに何やっちょるがな・・・」

京太郎「うーん・・・そうですね 学校の先生に相談して何とか泉さんをうまくコッチに引きこむしかないですね」

京太郎「ただ どちらかがストレス発散になっているか理解すべきだと思います」

浩子「・・・一理あるな 聞いた話によるが娯楽を仕事に変えただけで今まで楽しかったことが苦痛の元になったという事が」

京太郎「ええ 泉さんは歌手業をストレス発散先にするようにこちらが色々と手を打たなければなりません」

浩子「・・・成る程分かった ちょっと泉と相談して色々と決めるわ」

京太郎「有難う御座います」

浩子「それはコッチのセリフや」

・・・

>>896「失礼します」

怜「失礼するで」

京太郎「怜さん 身体のお調子は?」

怜「まずまずや まぁこの間よりだいぶ良くなったが」

京太郎「そうですか 元気そうで何よりです」

怜「あんがとな 悩みやけど>>899や」

>>898

怜「リハビリのためにスポーツを始めたいんだけれども 何をしたらいいか分からんのや」

京太郎「そうですね無理せずにジョギングや自転車を使っての移動はどうでしょうか」

怜「成る程 無難やな」

京太郎「無理に動くとまた倒れる可能性が高いので 友人とご一緒にやることを薦めます」

怜「アリガト ほなな」

・・・

>>902「失礼します」

雅恵さん

雅枝「んじゃヨロシクね 京太郎君☆」

京太郎「・・・最近何かに目覚めましたか?」

雅枝「まぁ旦那とねー 色々とあってねー!」

京太郎(旦那さん ご苦労様です・・・)

雅枝「まぁ今の渡しの悩みは>>905かな」

婚姻届を差し出す
勿論記入済み

雅枝「あ!そうそう京太郎くんコレ書いてくれない?」

手には婚姻届と書かれた紙が

京太郎「・・・どうして俺と>>908が結婚しなきゃならないんですか!」

下二桁
0〜24 浩子
25〜49 絹恵
50〜74 洋榎
75〜99 雅枝

お カン!!

絹恵「話は聞かせてもらったよ!」

京太郎「おま!」

雅枝「さぁ ウチのホルスタイン娘とおとなしく結婚してもらおうか」

京太郎「ちょっと待ちましょうか 少し考える時間を」

絹恵「なら終わったらデートね!」

京太郎「あの 俺に拒否権は」

雅枝「んじゃ相談後ヨロシクねー!」

絹恵とデートすることになりました

・・・

竜華「失礼します」

京太郎「・・・お久しぶりですね 竜華さん・・・」

竜華「? どないしたん?」

京太郎「いえ・・・何でも ただちょっと寝不足みたいで」

竜華「無理せんといてな ウチの悩みは>>912です」

怜が露出に目覚めたこと

千里山ハーレム作ったんだし大阪にこん?

毎日気持ちよくしてあげられるで

>>911
ファッ!?

竜華「千里山ハーレム作ったんだし大阪にこん? 毎日気持ちよくしてあげられるで」

京太郎「親がゆるしません!」

竜華「そっか そら残念やな」

・・・

イッチ「さて 消化できてないオマケ 消化タイムに入るで と言っても雅枝のオマケは絹恵後にやるで」
てなわけで

ネリー「アナタの・・・アナタのことが好きです!」

京太郎「・・・」

ネリー「1年で数回でも構わない・・・だから・・・私の恋人に・・・」

ギュッ

京太郎「こんな・・・こんな俺でいいのか?」

ネリー「アナタがいいんです・・・!」

京太郎「そっか 俺もお前がいい」

ネリー「・・・!」

ネリー「ウレシイ・・・!」

京太郎「んじゃ 恋人記念に>>916に行こうか」

葛西臨海水族園

・・・

ネリー「ペンギン 可愛い・・・」

京太郎「そういえば なんで日本に来たんだ?」

ネリー「監督がスカウトして来て 『最高の環境で打たないか』と言われたのがキッカケです」

ネリー「でも・・・準決勝・・・」

京太郎「まぁ勝負には時の運が必要です それがなかったら勝ちも負けもありません」

ネリー「・・・有難う」

京太郎「話が変わりますがここの水槽の中にいる魚達も大きな海を知らずに一生を過ごす魚もいます」

京太郎「監督と会ってネリーさんは海を知った と言うべきでしょうか 世界のレベルはネリーさんが思っている以上に深いです」

京太郎「ですからネリーさんは負けを噛み締めて前に進んでください」

ネリー「そして その海で京太郎と出会った・・・こんなに嬉しいことはない 有難う京太郎」

京太郎「ハハハ どういたしまして」

ネリー「京太郎 >>920へ行きたい」

京ちゃんの家

ネリー「えへへ京太郎のベッド・・・とてもフカフカで気持ちいい・・・」

京太郎「寒くないかネリー」

ネリー「ウン 京太郎がいるから平気よ」





大変申し訳ございません イッチの脳内が休息を求めていますので今夜はここまで
エロパートはねっとりやるので勘弁して下さい・・・!

ネリー「ねぇ・・・京太郎・・・抱きしめて・・・」

ネリーの碧い瞳が暗闇でもはっきりと分かるほど距離が近い京太郎
そして

京太郎・ネリー「んちゅ・・・んちゅ・・・」

━━━━━━━━二人は唇を重ねた

唇を重ねて互いの舌を合わせた口の中で回す度に互いの心拍数、体温が上がっていく

ネリー「んんん・・・!」

ネリーのパジャマの隙間から京太郎の手が入り更に心拍数を上げる

京太郎「ネリー・・・」

ネリー「京太郎・・・恥ずかしいよ・・・」

京太郎「ネリー・・・ ゴメン なんか俺だけ突っ走っちゃって」

ネリー「うぅん ちょっと・・・怖かっただけ 今は大丈夫だけど・・・その・・・服は自分で脱ぐ・・・」

京太郎「・・・オッケ」

・・・

ネリー「き・・・来て・・・」

京太郎「あぁ・・・ネリー・・んちゅ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」

ネリー「ふぁあああ・・・・ 私の・・・胸・・・そんなに・・・ないのに・・・恥ずかしいよ・・・!」

京太郎「どこもおかしくないさ 自信持ちなよ」

ネリー「でも・・・でも・・・」

京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・」

ネリー「ふぁああ!!」

ネリーの絹のように白く透き通った身体全体をなめ回す京太郎
ネリーの秘部は真っ暗でも分かるほどに濡れていた

京太郎「ネリー・・・準備はいいか?」

ネリー「う・・・ウン・・・京太郎が一緒なら・・・!」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

ネリー「んんー!!!ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・!!」

処女の証が秘部から流れていることを知らせる

京太郎「ネリー・・・しばらくこのままでいいか・・・痛がっている状態で無理矢理するつもりはない」

ネリー「!・・・有難う・・・じゃあ・・・キス・・・しよっか」

・・・

ネリー「京太郎・・・動いていいよ・・・私ちょっと動けないから」

京太郎「・・・無理するなよ」

ゆっくりと深く上下運動をさせてネリーに馴染ませるように動いた

ネリー「んんん・・・んんん!・・・」

京太郎「ネリー・・・可愛いよ・・・」

ネリー「そんな・・・・!んんん!」

京太郎「ネリー・・・!もう俺・・・我慢できそうにない」

ネリー「へ?」

パンパンパン

ネリー「ア”ア”ア”ア”!!」

京太郎「ネリーが・・・可愛すぎて・・・もう俺腰が止まらないよ・・・!」

ネリー「京太郎!京太郎うううう!!!」

京太郎・ネリー「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・!」

ネリー「京太郎 何か来る! コワイ!キスして!!」

京太郎・ネリー「んちゅ・・・ハァ・・・ハァ・・・んちゅ・・・ハァ・・・んちゅ・・・」

ビュクビュク!ビュクビュク!

ネリー「んんんんんんんん!!!」

ネリー「京太郎・・・一生私のそばにいて・・・」

京太郎「あぁ・・・ずっと ずっとお前といてやる」

蒼色の月と黄色の月 Fin

絹恵「待ってたよー京太郎」

京太郎「・・・んで絹恵さんどこに向かいましょうか?」

絹恵「そうね まぁ将来の旦那様の為に>>927に行こうか!」

京太郎(決定事項じゃないけどなぁ・・・)

新居をみに

絹恵「ねぇねぇ 私達ここに住まない?」

京太郎「・・・絹恵さん まさか」

絹恵「お母さんから新居見てこいーって」

京太郎「・・・あのですね絹恵さん流石の俺も怒りますよ!」

絹恵「・・・!」

京太郎「・・・素直に甘やかされたいなら言ってくださいよ・・・俺もアナタも一応人ですからそんな時もありますよ」

絹恵「・・・ゴメン・・・なさい」

京太郎「ふぅー・・・なら仲直りの印として一緒に>>930に行きましょうか」

京太郎(こりゃお母さんも甘やかされたいんだなぁ・・・後で行くことになるなぁ)

今日焼肉いったから牛角で

グランツーリスモ6来るのか 4は俺を廃人にさせたゲームだ・・・またあの頃と同じようにして欲しいね
ルマン24時間耐久はいい思い出 アレをやりきった時の達成感は凄かった

ただイッチPS3持ってないんだよね (PS4でも出るらしいからそれを買おうかな・・・)
個人的にルマン24時間耐久等で時間経過を追加してくれ 夜のルマンを走りたいんだ

駄文を書いてすまない 本編に戻るよ

絹恵「牛角ですか」

京太郎「えぇ 肉を久しぶりに食べたかったんで」

絹恵「ふーん やっぱり男の子だね 京太郎君」

京太郎「な まぁ・・・そうですが・・・」

絹恵「んじゃ焼こうか!」

京太郎「えぇ!」

・・・

絹恵「カルビ美味しいねー!」

京太郎「えぇ ご飯に合って・・・はふ はふっ」

絹恵「あ コレ貰うね」

京太郎(あっ 成長させてたのに・・・)

絹恵「んー たまんないねー!」

京太郎「んじゃ俺も沢山食わなきゃな! あと絹恵さんこの3つ成長させているので・・・」

絹恵「あいよー!」

・・・

絹恵「お腹いっぱいだねー!」

京太郎(凄い食いっぷりだなぁ こりゃ胸もデカくなるわけだ)「そーですね」

絹恵「お腹いっぱいになったことだし!最後に>>934へ行こ!」

星がよく見えるどこかの丘の上

絹恵「ここ 私のお気に入りなんだ・・・」

京太郎「へぇ 大阪にもこういった場所があったなんてね 大阪ってビルが立っていて大阪ドームがあるってイメージしかなかったから」

京太郎「とても新鮮味を感じるよ」

絹恵「んふふ お姉ちゃんにもここは教えてない秘密の場所なんだ」

絹恵「何かあったらここでお気に入りの飲み物を飲んでただぼーっとする ただそれだけをする為にここに来たって感じ」

京太郎「・・・とてもいいじゃん」

絹恵「へ?」

京太郎「ここすごく気に入ったよ 俺だけに教えてアリガトね 絹恵さん」

絹恵「・・・好きだから教えたのよ」

京太郎「・・・絹恵さん・・・」

ちゅっ

絹恵「ふふっ ちょっと唇にさっきの焼肉のタレに入ってたごまが付いてたよ」

京太郎「・・・わざわざそんな取り方しなくても・・・」

絹恵「少しのあいだ膝枕お願いできるかしら?」

京太郎「俺も星みたいから仰向けだけどいいか?」

絹恵「うん ぼーっとしてていいから 私もぼーっとする」

・・・

ちょっと用事で出掛けます・・・

次の行き場所>>937

荒川軍団 + ちゃちゃのん

久しぶり みんな! 23時から再開するよ!
サビがイッチの今の気持ちというか状態というか↓
http://vlog.xuite.net/play/dkhjMnJoLTUxNDkyMi5mbHY=

どうすりゃいいんだよ

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