勇太「丹生谷って柔らかくて気持ち良さそうだよな」(188)

 

続けなさい

我、ダークフレイムマスターの名の元に命ずる、続きを書け!

森夏「あら、まだ富樫くんだけ?」

勇太「ああ、六花は先生に呼び出されてたし、一色はクラスに誘われてどっか行った」

森夏「ふーん、中坊と天然は?」

勇太「さあ? まあしばらくのんびりしてようぜ」

森夏「そうね」

>>4
おっ頑張れよ

OPの上下に激しく揺れる森夏ちゃんの美乳揉みたい

十花さんはもらってゆくぞ!

>>4
期待してんぞ

はよ

森夏「んっ、んっ」

勇太「なあ丹生谷、チア部やめたんじゃなかったのか?」

森夏「そうだけど?」

勇太「じゃあどうして柔軟なんてしてるんだ?」

森夏「なんだかすることないと落ち着かなくて、ねっ! っと」

勇太「ふーん……」

勇太「……丹生谷って柔らかくて気持ち良さそうだよな」

森夏「はっ、はぁっ!? なにいってんのよアンタ! 馬鹿じゃないの!?」

支援

はよ

これは支援

勇太「ああいやそういうことじゃなくて!」

森夏「じゃあなに?」

勇太「えっとほら丹生谷はそのだな……お、大人っぽい! そう大人っぽいから包容力があるんだよ!」

森夏「包容力ねぇ」

勇太「面倒見が良くて優しいし!」

森夏「そ、そう?」

勇太「ああ! それに可愛いしスタイル良いし! とにかく完璧だ! 最強だ!」

森夏「ふ、ふぅん、そ、そっかそっか……」

勇太「ああ!」

柔らかかったよ

くみん先輩だって柔らかくて気持ちよさそうだろ!!

勇太ちゃん積極的すぎわろた

勇太(どうしよう、咄嗟に色々言ったけど、完全に引かれるパターンじゃないかよ!)

勇太(あああ! 俺の馬鹿! どうしよう!)

森夏「……ねえ、富樫くん?」

勇太「は、はいなんでしょうか!?」

森夏「ちょっとそのまま目をつぶって頭上げなさい」

勇太「えっと、どうs」森夏「早く!」

勇太「は、はいっ!」

森夏「そうよ、そのまま。良いっていうまでに目開いたらぶっ殺すから」

勇太(こえええええええええええええええ!!!)

勇太が森様に寝取られて六花ちゃんが勇太を襲う(エロい意味で)エンドはよ

森夏かわいいよ森夏

森夏「……」

がしっ

勇太(うわ、頭掴まれた、きっと床にたたき付けられるんだろうな、うわぁ……あ、下に押されt)

むに

勇太(……むに?)

森夏「……た、畳の上で寝るにしても少し硬いでしょ? だ、だから特別に膝枕、感謝しなさい」

勇太「あ、ありがとう……」

勇太(やべえええええええええええええええ! なにが起こってるか分からないけどやべええええええええええええええええええええ!)

ふぅ

勇太「……」

森夏「……」

勇太(どうしよう、なにか喋るべきなのか? それとも喋らないほうがいいのか?)

勇太「その……丹生谷?」

森夏「黙ってて」

勇太「……はい」

森夏「……」

なでなで

勇太「に、にぶたn」

森夏「黙れ」

勇太「……」

支援

ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいい

ええな 十花さんの抱擁は凄い良かった

勇太(丹生谷の膝は柔らかくて、頭を撫でる手は暖かい、その、良い匂いもする)

勇太(なんだろう、すごく落ち着く)

勇太(こうしていると、なんだか姉が出来た気分だ)

勇太(なんだかぼーっとしてきた、気持ちいい、頭が溶けそうなくらいクラクラする)

勇太(いいや、このまま気持ち良くなっちゃおう……)

勇太「Zzz....」

はよはよはよはよはよはよはよはよはよよよよよよよよよよ

はやくしなさい

はああああよおおお

森夏「富樫くん、寝ちゃった」

森夏「寝顔はなかなか可愛いわね……」

森夏「……ねぇ、富樫くん、もし、もし私が中二病のままで、富樫くんにくっついてたら、富樫くんは私と仲良くなった?」

森夏「私を気にして、私のために色々してくれた?」

森夏「なんてね」

森夏「……誰もこないし」

森夏「うん、今のうちに膝枕の対価を……」

ちゅっ

森夏「このくらいは良いわよね?」

森夏「さて、しばらく寝顔を眺めてようかな、あと写メもとろっと」

夏凸枕中心の二期を作るかとうかから樟葉深渡瀬英枚方さんまで攻略できるゲームを作ってくださいお願いします

ひゃああああああああああああああ

きたあああああああああああああああああ

勇太「んっ、ふわぁぁあ」

森夏「あ、やっと起きた」

勇太「え? あれ、丹生谷?」

森夏「それじゃあ私はもう帰るから、またね」

勇太「え? え?」

森夏「それじゃ」

勇太「えっと、あれ?」

勇太「確か……あああ! 膝枕!」

勇太「な、なんか機嫌良さそうだったし大丈夫だよな?」

勇太「……大丈夫であってくれ!」

おしまい

は?

続く

は?

>>36

\  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        お断りだああああああああああぁぁぁ!!

        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,

え??終わりなん?

マジで終わりなら誰か代行よろ

俺が帰ってくるまでにだれかたのむよ

>>43
お前が書くしかないだろ?

続きはないんですか・・・?

続きまだー

続き続きはよはよはよ

森様「富樫くん・・・」クチュクチュ

どうせ膝枕してたら寝返りうって太ももに吐息があたってくすぐったいけど動くと冨樫くん起きちゃうしとかで頑張ってこらえてたらだんだん変な気分になってくるんだろ
わかってるよ、わかってるから

hayo

森夏「深し

ミスった

書き溜めてくる

森夏「冨樫くん寝ちゃったしやることないな・・・動くわけにもいかないし」
勇太「ん・・・」モゾモゾ
森夏「ちょ!冨樫く、ぁっ、息あたって、くすぐった、ひゃんっ!」ビクッ
という感じで

バンバンバンバンバンバンバン
バンバン  /⌒ヽ バンバンバン
バンバン∩#^ω^)はよ!はよ!        
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/

森夏「~~っ!(動いたら冨樫くん起こしちゃいそうだし、でもっ!)」ビクッ
勇太「んーむにゃむにゃぺろ」
森夏「ひゃうっ!?(いま舐め、舐め!?)」ビクン
勇太「んっ?あれ?俺寝て・・・なん、丹生た!!?」バチーン
森夏「変態!変態!呪い殺すわよ!」
勇太「いきなり何すんだよ!(あれ?なんで丹生谷こんなに息が上がって、ってか涙目!?)」
森夏「馬鹿こっちみんな!(足がしびれて立てない!?)」
勇太「ほうピンクか(みっ見てないから!)」
森夏「殺す呪い殺す」

保守

才能の差をみた

おいやめろ落ち込むだろ

駄っ文だ

>>59
上手い下手より一行開けた方が読みやすい

森夏ちゃんペロペロ(^ω^)

森夏「ダメっ!勇太君、皆が来ちゃうから!」

俺「ええやんええやん、見せつけてやろうぜwwww」

森夏「あっ…あん…」

六花「中田…何をしてる」

俺「あ?んだよ小鳥遊ィ?」

六花「ひうっ!」

俺「ぶっ殺すぞ!」ドゴォ

六花「あうっ!」

勇太「六花!」

勇太「おい!中田!テメェ!」

俺「あぁ?おめぇも確か勇太だったな?キャラがかぶってんだよ死ね!」ドゴォ

勇太「うわっ!」

凸守「マスター!DFM!」

俺「凸うざいはwwww」ドゴォ

凸守「うげぇ!」

くみん「中田くん!もうやめて!」

俺「俺、田中なんすけど^^」

                    /: : : : :/: : : :/: : : : |: : : \: : :\ヽ} : : :ハ
                /: : : : :/: : : : ′: : : :|:.:.:. : : ヽ: : : :い: :'⌒:, 終わったーーーーーーーーーーーーーー!!

                 /: : : :( ̄ ̄ > 、: : ハ:.:.:.:. : : ’ : : :’∧: : : :,
                   /: :/: : / ̄/ <  \:゜:∨:.:.:. : : ’: : : ’∧ : : :, 自分史上最長スレになってしまった。
                /: : ′: |:.:.:.:|:.:.イ | ーr'::::::::い、:.:. : ’: : : ’:ハ : : | 以下反省。
                / /: : :|: : :.|:.:.:.:l/_,|,.斗: /::::ゝ.,___、_ヾ: : }: : : :.i: :ハ: :.|
       ____    ′: :.|: : :.|:.:./j--{-、∨:::::::::::::r―\\}: : : :.|:.: : : :| r‐-  ・謎解き(?)パートの部分は、ア ド リ ブ です。
       / _,ノ    |: : : :|: : :.|:f斗===ミ::::::::::::::::::斗===ミ | : : : |:.:. : : ハ ゝ __ \ バクマンでやってた過去の描写をむりやり
        / /⌒!  | {:.:.:.|:.: . |ハ 乂_ノ      乂_ノ .| : : : |:.:.: : : : i⌒!__\ ヽ伏線にするって奴をやってみました。 面白かった?
     レ ´ ̄`ヽ|  乂\:.:.:.: : {              /: : : /}:.:.:.: : : :|/    \j
.     /   ィニlヽ __) /: :(\: : :\        ′      彡/{/.八:.:.:. :.:/)_,ノ二ヽ ヽ ・決まっていたのは、
    |  ´  __ \//: :.:.:.:.j>}-ヘ ヽ           //イ:.:.: : :,.:.:.:. :/ __   `¨│ えるたその結婚と夢オチだけでした。
    | __,, '゜―ヽ、_)/: :.:.:.:.:/ =ニ/入    {⌒⌒⌒}   /: :.:.:.:.:.:  :,:.:.:/)_/----   | ・夢パートが書いてて胃がいたくなるくらいで
    |   __,,.. 、 {_)-=ニニニ二二||ニニl>    ̄ ̄   イ: : :|: :.}ニニハ :}ニニ(__,,. -- 、   | 現実ではゲロ甘にしました。
    |     :,/ニニニニニ二二||ニニ|   `  -- ´   ハ: : :..:|ニニニ} }ニニゝ /  ヾ j  砂吐いた人がいたらモリサマーの勝ちっ!
    |      }ニニニニニニニニニニ||ニ∧    \_/  /ニ∧: : :|ニニノイニニニ∨     __ 長々と語ってしまいました。
   ∧     ,:ニニニニニニニ二二||=ニィ´ ̄`Y^Y⌒¨¨ヽ二}:、:.{二/ニニニニ/八     { }ハ 保守、支援、本当にありがとうございました!!  
   ∧ \   ∧ニニ\ニニニニニニl|./::::::/::::乂ノ、:::::::::::::\}ニい、′=ニニ/ニ「 |`  / /=}
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バンバンバンバンバンバンバン
バンバン  /⌒ヽ バンバンバン
バンバン∩#^ω^)はよ!はよ!        
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/

急用入ったから帰ってきたらかく
          \

             ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               `'ー '´
                ○

                 O 

:::::::::|::::::::::::|   ∥  ∨::::::リ   /: : : :い:厶斗 : |: : : : |: :|: : : : : :|-―: : : : : : |:..: : : :
:::::::::|::::::::::::|  i{  il ∨イ    |: !:|: : :Y  ||: :..|: : : : |: :|: : : : : :|: : : : : : : : : |:..: : : :
:::::::::ト、::::::::ハ   丶 __ 、______ 八!:|: : :.l 二 リ∨ : : : : |: :|: : : : : :|ニ≡=―:.:´l:..: : : :
:::::::八 \:::::::\   ``    } リ: : :.| 乍气 ∨.: : :..|: :|: : : : : :|==-イ: : |: : : :,..: : :

\ ::::::\u ̄ ̄        {  ∨:.,゙ り/ |: : : :..|: :|: : : : : ハ: : :.|:..:.:|: : : :} : : :

  `¨¨¨¨`  u          〉 ___,∨     |: : : : j: : : : : : :′ '.: : |:.:,│ : : | : : :
  u          /ニニl/ {          |:/|: :, : : : : : :./}  ノ: :.|./ 1: : :..| : : :
⌒     u        ′      }        ,ノ |: ′: :./: :/ /: : :./:..:.|: : : :| : : :
 ̄{ u     u   .'       、      /  l/: : : / l:/イ: : : : :/: :..:.|: : : :| : : : 
  丶            i          `ア       /: : / / {: : : : : :′: : :|: : : :| : : : 
  ___________ u    |\      {         厶イ     |: : /: :.jl: : : : |: : : :| : : :
´        `ヽ u |― 个;     '.        /    |: /: : ハ : : : |: : : :| : : :
           \  ̄´ {     ー――…y、       }/: : /  ∨:..:|: : : :| : : :
           ‘,____,ノ   __,. --、_____∧     {..: : ′  \{: : : :{..: : :
            } し′  //--/     /  }      |: : :|    /-`ー 、 : : :
            |    / {  /    /   {      |: : :l    /--/   ∨.:

勇太「はぁ、雑用は疲れるなぁ……」

森夏「文句言っても仕方ないよ、頑張って早く終わらせよう」

勇太「あ、あぁ、そうだな」

勇太(元中二病だったって分かったときの丹生谷は怖かったけど……)

勇太(やっぱり普段は優しくて、性格も良くて)

森夏「部室で小鳥遊さんが待ってるよ」ニコ

勇太「!?」

勇太「お、俺とあいつは、そんなんじゃっ……!」

森夏「ふふ……、そう」

勇太(六花……、六花)

勇太(思えば、六花と色々あったときも、丹生谷が裏で支えてくれて……)

勇太「……」

森夏「ふぅ、これで最後」

森夏「んしょ、ん……」

勇太「……」

ギュ

森夏「」ビクッ

勇太「……」

いいぞ

森夏「ち、ち、ちょっと、富樫く……」

勇太「……丹生谷」

森夏「!」ドキ

勇太「……ありがとな」ギュゥ

森夏「んっ……」

森夏「な、何を、いきなり……」

勇太「これまで色々あったこと」

勇太「この部に入るのに、全然乗り気じゃなかったのに」

勇太「あれだけ色んなことで助けてくれて……」

勇太「ありがとう」ギュッ

森夏「っ……」ピク

森夏「富樫くん……」

勇太(丹生谷、柔らかくて、暖かい)

勇太(凄くいい匂いもする)

勇太(……安心する)

勇太「少し、このままでいてもいいか……?」

森夏「え……、で、でも……」

森夏(と、富樫くん、小鳥遊さんのことが好きなんじゃなかったの……?)ドキドキ

勇太「……」ギュゥ

俺は寒いんですけどね

勇太(あああ……)

勇太(俺は何やってんだ……)

勇太(勢い余って、感情を抑えきれずに……)

勇太(後ろから、こんな思い切り抱き締めて……)

森夏「……」

勇太(……でも、丹生谷も殴ってきたりしないんだな)

勇太(てっきり、大声で叫んで暴れられるかと……)

森夏「……」

支援

ふぅ

森夏ちゃんマジ天使

しえん

        -‐  ニニ ‐- 、
    ,-、/  / /    、  `く
.   / .|-‐ /  / //  |ハ   ',
   /  ト、 _l '´ |./´イ/  lト、 ヽ ハ
.   l  /  l   /    _,    ,.. レ||
  |  |{  |   |   ´       ||
  l  ∧ ,-、   トン''テミ    x=v ハ|  
  | ,' Y⌒∨ { ( リ   イリ '/ /l|  イイハナシデスネー
  / '   ヽニ、`ヽゝ `    , `  lノ
. / /     }\    )~   ノ  ___________
// /  __ .ノ    、.    .ィ'j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /  ・    ・  r  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

森夏「……」

森夏「とがし、く……」

ガラッ

凸守「こぉこにいたデェスか偽モリサマー!」

凸守「今日こそはこのニョルニルハンマーでお前を再起不能に……」

勇太・森夏「……」サササ

凸守「……?」

勇太(何事もなかったかのように作業、何事もなかったかのように……)

森夏「……」

森夏(ぅぅ……、まだどきどきしてる……)

凸守「無視するなデスッッ!!」バキッ!

        -‐  ニニ ‐- 、
    ,-、/  / /    、  `く
.   / .|-‐ /  / //  |ハ   ',
   /  ト、 _l '´ |./´イ/  lト、 ヽ ハ
.   l  /  l   /    _,    ,.. レ||
  |  |{  |   |   ´       ||
  l  ∧ ,-、   トン''テミ    x=v ハ|  
  | ,' Y⌒∨ { ( リ   イリ '/ /l|  早くするデス
  / '   ヽニ、`ヽゝ `    , `  lノ
. / /     }\    )~   ノ  ___________
// /  __ .ノ    、.    .ィ'j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /  ・    ・  r  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

>>67早く帰宅するデス

death

>>84

        -‐  ニニ ‐- 、
    ,-、/  / /    、  `く
.   / .|-‐ /  / //  |ハ   ',
   /  ト、 _l '´ |./´イ/  lト、 ヽ ハ
.   l  /  l   /    _,    ,.. レ||
  |  |{  |   |   ´       ||
  l  ∧ ,-、   トン''テミ    x=v ハ|  
  | ,' Y⌒∨ { ( リ   イリ '/ /l|  さっさと書くデス
  / '   ヽニ、`ヽゝ `    , `  lノ
. / /     }\    )~   ノ  ___________
// /  __ .ノ    、.    .ィ'j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /  ・    ・  r  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

妹キチかと思ったわ

>>84
続き

>>84
早くしろ!
間に合わなくなっても知らんぞ!

はよかいてやはよ

>>90
お前が書いてもいいやで

>>91
ssは書くものではなく読むものだと知った

>>84
おいこら

>>92
何事も挑戦やで

>>94がお手本見せてくれたらなぁ(チラッチラッ

森夏「…で?なんでこんなになってるわけ?」

勇太「うっ…ち、違うんだ!これは…その…」

森夏「はは~ん?じゃあなんで大きくしてんのよ!変態!」

勇太「うぐ…」

森夏「…?ちょ、なんでもっと大きくしてんのよ?や、やだ…おっきぃ…」

勇太「おおおお、お前のせいだよ!」

森夏「はぁ~!?ばっかじゃないの!人のせいにしないでよねこの変態!」

勇太「っ!」

森夏「…///!いいから!はやくそれ小さくしなさいよ!」

勇太「…じゃあ…手伝ってくれよ、丹生谷…」

森夏「……///!!!」

図々しいこと言うがまだエロはいい

あい分かった

はよ

森夏「あはっ!おちんぽしゅき!ちょうらい…おひんぽちょうらい…おひんぽザーメンおくひにちょうだいぃいい」

森夏「森夏のおまんこに真っ白な濃厚子供汁くだしゃいいいいいいい」

森夏ちゃん(^ω^)ペロペロ

六花「んんん…ふぁっ…じゅるる、れぇろ!ん!ちゅる…ちゅる!れぇろ!」

六花「ゆうた……ろう?ひもひいい?ひもひいいの?…」

六花「れろ…じゅっ、ちゅっちゅっ!ちゅぱ!ちゅるれろ!…んっんっ…ゆうたの…おっひぃ…おくひにはいりひらないよぉ…」

森夏「富樫くん」

勇太「なんだ?」

森夏「先生がクラス委員で図書室の本の整理をして欲しいって」

勇太「へいへい」

クラス委員の作業中

勇太(しっかしこいつスタイルいいな)ジー

勇太(なんか柔らかくて気持ちよさそうだな)

森夏「なに見てんのよ」

勇太「丹生谷って柔らかくて気持ちよさそうだよな」

森夏「え!?・・・アンタいきなり何言ってるの!?」

勇太「」

君が書くんか

>>103
ゆうたろうって誰だよ

六花「ぷはっ…はぁ…はぁ…」

六花「よ、余裕。行為に夢中になりすぎて呼吸を忘れてただけ。はぁ…はぁ…」

六花「あうっ!勇太…痛い…」

六花「でも…勇太の真っ赤になってる…痛そう…」

六花「だから…舐めて…痛みを消す」

六花「……」

六花「ゆうたぁ…?」

書かないよ
こんな感じでお願いします

ここはもうモリサマと六花の3Pでいこう

はよ

頑張る

はよはよ

飽きた

待機

誰か>>104の続き書いてくれ

森夏は勇太の敏感になったソコに蠱惑的に舌を這わせた。

帯びた熱とフェロモンとも言うべきか、凄まじい雄の臭いに森夏自身まで興奮してしまう。

森夏の秘部から滴り落ちてくるそれを目視した勇太は股間を更に大きく怒張させた。

森夏はその勇太の反りたつ股間と恥ずかしそうに真っ赤に染め上げた頬をみて小さくはにかんだ。

森夏は勇太がいとおしいて堪らなくなり、我を忘れてしゃぶりついた。

>>115
セルフサービスです

>>117
お手本見てたから書けよ

誤字った

VIPでそんなの気にするなよ

森夏「ごっめーん遅く、あれ?今日冨樫くんひとりなの?」

勇太「おっ、やっと来たか」

森夏「もしかして待っててくれたとか?」

勇太「荷物置きっぱで閉めるに閉められなくてな」

森夏「あ~…」

勇太「なんだよ」

森夏「それ部室に置きっぱなしの荷物なんだよねーあはは」

勇太「んだよそれーったく、じゃあ一緒に帰るか」

勇太は一瞬失神にも似た感覚に襲われる。すぐ、これが快感だということに気付くとまた同じ刺激が勇太を襲う。

森夏自身もまた、舌を通して感じていた。彼女の蕩けた顔は正に雌のそれである。まだ中学を卒業したばかり、少女といって過言ではない筈であるが勇太は感じていた。

森夏の中の女の本能を。

勇太は目を瞑り、快楽に身を任せた。

森夏「(そういえば二人きりで帰るなんて珍しいわね)」

勇太「(二人って今までなかったような、何話していいかわかんねぇよ・・・)」

森夏「さ、さっきはゴメンね待たせちゃって」

勇太「あ、別に、こっちが勝手に待ってただけだしさ」

森夏「・・・ありがと」

勇太「(二人きりだとなんか意識しちゃうけど丹生谷ってなんか、いい身体してるよな、六花にはない凹凸が)」

森夏「・・・なにジロジロ見てんのよ」

勇太「なななんでもない」

森夏「ふぅん・・・」ジトー

勇太「うぐ・・・に、丹生谷は改めて見ても可愛いなと思ってだな(嘘は言ってないぞ)」

森夏「!?ああああんたそんなこと言ってると勘違いされるわよ!」バシッ

勇太「痛っ!?なにすんだよモリサマー!」

森夏「モリサマゆーなDFM!」

勇太「ぐああああその名で呼ぶなぁああ」

森夏「はぁ、今日は何か疲れた~」

森夏「・・・可愛いって」ニヤニヤ

森夏「~~~!」パタパタ

森夏「あ~!もうなんでこんなに意識してんのよ・・・明日どんな顔で会えばいいのよ・・・」ドキドキ

森夏「こういう時のおまじないは・・・」ペラ

森夏の中学時代は悲惨なものであった。特に親しい友も居らず、一人寂しい妄想に明け暮れる。いや、本人はその時は楽しかったのだ。特に親しい友は居なかったが、友自体はいた。

同じ穴のムジナ。森夏と同様に中二病という一種の現実逃避、精神病の人間であったが。

勇太も同じである。しかし、別段親しい異性は居なかった。そもそも自分に酔っていたのだ。異性に対する興味がなかったとも言っていい。

そんな二人である。普通の高校生より遅れてきた思春期。いや、中二病も思春期だからこそ、思春期特有の病ではあるのだが、ここでは一般的な思春期が遅れてきたと言えるだろう。

飽きた

俺国語力0だな

勇太「おい一色」

一色「悪い、今日は軽音部の先輩に捕まっててさ、そっちで食ってくるよ」

勇太「そーか、お前も大変だな・・・ボッチ飯か、そうだ六花は」

勇太「おーい、六花いっしょに飯ぐえっ」ガス

森夏「冨樫くん、お昼一緒に食べない?」

勇太「・・・丹生谷、どういう風の吹き回しだ」

森夏「ね、部室の鍵持ってんでしょ?」グイグイ

勇太「引っ張るなってわかったから!」

よく見たら上でコテハン晒してるし俺アホ過ぎ救えねぇ

紳士なら頑張れよ

帰ってきたら進んでたからこんど機会があったらスレ立てるわ

官能小説書く趣味はない

>>131
甘えんなタコはよかけ

>>131
帰ったら書くつうから駄文でつないでたんだよはよ書け

森夏「お茶飲む?」

勇太「おっ飲む飲む・・・それで、また凸守のことでなんか手伝えって?」

森夏「違うわよ馬鹿」

勇太「お前がこんなふうにベタベタしてくるのは入部以来だろ、何かあると思うのが普通だ」

森夏「あんまり二人で話すことないからたまにはって思ったのよ」

勇太「・・・んじゃ今日も二人で帰るか、なんて」

森夏「!じゃあ部活終わったら教室で待っててよ」

勇太「はあ?別にそのままみんなで一緒に帰ればいいだろ」

森夏「教室で待っててよ」

勇太「だからみん」

森夏「待っててよ」

勇太「は、はい」

一色「なぁ勇太!最近さ、丹生谷よく一緒にいるけど、どうなんだよそこんところ!」

勇太「べ、べつに何にもない!」

一色「ほんとかぁ~最近昼休みも二人でどっか行っちゃうしさー」

森夏「冨樫くーん」

一色「噂をすれば、彼女が呼んでるぞ」

勇太「だから違うって!」


森夏「とーがしくん!」ギュッ

勇太「あんまり露骨に絡むなよ、一色にからかわれたぞ」

森夏「ごめんごめん」ギュー

勇太「あと30分しか時間ないんだから、早く弁当食っちゃわないと」

森夏「今日も気合入れて作ってきたんだから」ギュー

勇太「とりあえず離れろって」イチャイチャ


六花「・・・」ジーッ

はいおしまい

は?

なんかこのスレグダグダだな

読みたくてきた奴が繋ぎに思いつきで書くからだろ

ちんぽ

まんじゅう

じゃあ俺が書こうか

だから最初からそう言ってるじゃないですかぁ

書こうか(上から

作者様頼みますね^^

あげ

はよ

まだDEATHか

はやくしろおおおおおおおおおおおおおおおおお

森夏「で、結局の所はどうなの?」

勇太「どう、ってなんだよ。要点省きすぎで、意味が分からん……」

森夏「だから小鳥遊さんのことよ、小鳥遊さん」

勇太「はぁ? ますます、わからん。六花がどうしたんだよ?」

森夏「……もう、察しが悪いわね。つまりね、富樫くんが小鳥遊さんを好きなのか、本当の所を聞きたいの」

勇太「へえ~、俺が六花のことをス、え゛!? おおお、お前っ、何言ってんだよ!?」

森夏「何って、恋愛的な意味で好きかってことを聞いてるんだけど?」

勇太「い、いや。俺、あの。俺は……別に、その」

ほす

げふっ
保守

森夏「なによ、はっきりしなさいよ」

勇太「何もないって!あいつからいつもつっかかってくるだけで特になんもないよ」

森夏「へぇ~、じゃあさ・・・私の事はどう思ってんのよ」

勇太「は! ど、どうって何だよ」

森夏「そのままの意味よ、最近割と一緒にいる時多いじゃない放課後とかだって、だから・・・どう思ってるのかなって」

勇太(どうって言われても可愛いし一緒にいる時は割と嬉しいけど・・・)

森夏「…………」

勇太「その……だな」アセアセ

森夏「……」

勇太「(何で俺、こんな目に遭ってるんだろう)……俺は……えっと」アセアセ

森夏「……」プルプル

勇太「う……俺、……って、丹生谷、なに震えてるんだ?」

森夏「……ふ」プルプル

勇太「え? に、丹生谷?」

森夏「……ふ、ふふっ」プルプル

勇太「……おい、まさか……お前」

森夏「ご、ごめんね。ふふっ、軽いジョークのつも、ふふっ、だったんだけど富樫くん動揺しすぎてっ、もう笑いが止まらな、ふふ」

勇太「」

森夏「あはははっ、もーう、だめ! 富樫くん、反応可愛すぎよ。ふふっ」

森夏ちゃん可愛い

可愛い

二人とも可愛いからはよ

みんなかわいい

はよはよ

はよ

はよ

勇太「……丹生谷」

森夏「どうしたの? ふふっ。もしかして、ふふっ、怒ってるの?」

勇太「ああ、俺はすごく怒ってる。思秋期の男子の心を弄ばれ、怒ってる」ガサガサ

森夏「そ、そうなの? ふふっ……。というか、ソレなにしてるの? 富樫くん。それ中防の鞄よ?」

勇太「わかってる。アイツには悪いけど、ちょっと借りようと思ってな……おっ、あった」ガサガサ

森夏「ふふ。へえ、何を借り……る、の……げっ! それって……!!」

勇太「正解だ。コレはとてつもなく温い、あの牛乳だ」

森夏「何で、まだあるのよ、その牛乳! あの子バカじゃないの!?」

勇太「昼に用意してたのをたまたま見たんだ。十中八九、またお前にやるつもりだったんだろうな」

森夏「あのバカっ! って、その……まさか、それを私に飲ます気じゃあ……?」アセアセ

DFM「ふはははははっ!! その通りだ、モリサマーよ。この『白濁の聖水』(ホワイト・ウォーター)を、貴様に飲ませるっ!!」

森夏「モリサマーって言うな! っていうか絶対飲まないわよ!!」

× 思秋期

○ 思春期

くそ、普通に間違えた……もういいや。メシ食うから書ける人、あと頼んだ

代わりに食っといた

はい

飯代行誰か

勇太の『白濁の聖水』じゃないのか・・・

マビノギオンで悶絶プレイかと

>>168
おっきした

はよ

まだスレ残ってるとは・・・誰かしらんが偉いぞ

マウントとって両手抑えてマビノギオン朗読プレイですか
もりさまちゃん泣いちゃうよ?

支援

誰か、可愛いモリサマはよ

はよ

ほしゅ

ほしゅ

落とさせない

はよはよはよはよ

落とさせはせんよ

ほし

DFM「いや、なに。慣れればよくなるはずだ。そうっ! このDFMにかかればな!!」

森夏「何時何処でアンタの中二病スイッチが入ったのかは分かんないけど、私は簡単にやられな……」

勇太「まあ、流石に恥ずかしいから、もうやめるけど」テレッ

森夏「――ってやめるんかいっ!」ズルッ

勇太「はッ、今だ!! 突っ込み属性があだになったな、丹生谷!」バッ

森夏「なっ!? こんな変な罠に嵌るなん――」


勇太「ははっ、もう逃がさないぞ、丹生谷」ぎゅっ


森夏「――え? え、な、何で、後ろから、え?」

勇太「悪いが、凸守みたいにやられると思うなよ? 力なら男の俺の方が上だ」ボソボソ

森夏「なっ……ちょっ、首筋に息がかかってるってばっ! は、早く離れてよ!」

勇太「そう言って、逃げるつもりなんだろう? そうはいかないぞ」ぎゅぅ~

森夏「ち、ちがっ、あ、あんたが……近すぎるのよっ!」カオマッカ

いいぞ

勇太裏山

まだ落ちてなかったのか

どれとどれがどう繋がってんのか全然わからん

DMF調子に乗りすぎすぐにその役を代わるべき

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