キャラ把握ガバガバすぎてワロタ

非番谷さんは？

たつき「一護、そろそろ」

一護「そうだな」

恋次「お前ら幸せにな」

ルキア「本当におめでとう」

チャド「オメデトウ、トモダチ」

織姫「黒崎くん黒崎くん黒崎くん・・・ウフフフフフフフフ・・・」

チャド「イノウエ、コワイ」

織姫「ﾁｯ」

啓吾「そういや石黒は」

一護「ああ、あいつなら」

たつき「ほらビデオレター」

恋次「シャイな奴だぜ」

チャド「イシグロ、トモダチ。コレナクテ、チョットザンネン」

一護「折角だし見てみるか」

チャドワロタ

チャド何があった

鰤のSS久々だな

チャドの人間性が・・・消えた

石黒「やあ黒崎！結婚おめでとう！」

石黒「僕は今ケニアにいるんだ！アフリカで滅却師教を布教するためにね」

石黒「そう、見えざる帝国皇帝の名にかけて！」

石黒「ゲーッ！ライオンを殺したのかい！ダメだよ自然は大切に」

石黒「結婚式に間に合ったらアフリカ土産の象牙をあげよう」

石黒「感謝し給エ」

名前間違えてるぞ
石黒じゃなくて石谷な

一護「相変わらずだな石黒」

水色「彼はいつもいいお土産をくれるよね」

織姫「ウフフフフフフ・・・」

チャド「イノウエ」

織姫「ﾁｯ」

チャド「ム・・・スマン」

織姫「わかればいいのよ」

なんかマユリ混じってない？

平子「一護ー、そろそろ出し物大会始まるでー」

グリムジョー「このオレが手伝ってやったんだ。黒崎、感謝しろよな」

一護「おう、ありがとな！お前らも最高の仲間だぜ」

チャド「ミンナ、トモダチ」

平子「お、おう」

グリムジョー「お、おう」

織姫「ﾁｯ」

なんだこのスレ

誰と結婚するんだ？

チャドワロタ

恋次「さあ始まりました出し物大会！飛び込み参加も自由だぜ！」

恋次「まず最初は六車隊長だ！」

拳西「なんで俺がこんなことを・・・」

拳西「あーハイハイ」

拳西「ぐわあああああああああああああああ」

一護「腹に穴が」

檜佐木「またかよ」

チャド「アア・・・ケンセイ・・・トモダチ・・・」

日番谷「ヒーッ！誰だよあんなことしたの！」

石黒「僕だよ！」

チャド、オレ、トモダチ

石黒「黒崎結婚おめでとう！有沢さんも」

一護「お、おう」

たつき「ど、どういたしまして」

石黒「あ、これお土産の象牙」

一護「お、おう」

石黒「実は僕も結婚することになったんだ」

石黒「相手はネムさんだ」

石黒「おっと、君に拒否権はないのだヨ」

マユリ「いいネ！子供を解剖させてくれるのならネ」

石黒「何度でも孕ませるつもりさ！」

ネム「・・・」

石黒「そして妾はバンビエッタちゃん」

バンビエッタ「は？」

石黒「君だヨ」

バンビエッタ「死ね」

石黒「おっと危ない」

チャド「ぐわあああああああああああああ」

一護「またかよ」

織姫「キャハハハハハハ！」

恋次「茶渡おおおおおおおおおお」

チャド享年27歳

チャドのもろもろが消えた

ユーハバッハ「あいつは・・・誰なのだ・・・？・・・ダメだ・・・何も思い出せん・・・」

ユーハバッハ「私は善なのか・・・それとも悪なのか」

ハッシュヴァルト「陛下・・・」

一護「あんたまた来たのかよ、いいから老人ホームに帰れよ」

ユーハバッハ「すまない・・・ううっ・・・」

ハッシュヴァルト「陛下・・・」

シャズドミノ「陛」

ユーハバッハ「お前は黙れ」

シャズドミノ「・・・」

ユーハバッハ「それでよい」

知らない名前が多くて

>>1は厨房かな？

石黒「僕が死神と滅却師の平和協定を結んだのだヨ」

石黒「当然もっといい扱いを受けるべきだ。そう思わないかネ」

ネム「はい」

石黒「いいネ！それでこそ僕のネムさんだ」

石黒「涅マユリ、君はぼっちなのだから唯一の友人の僕を大事にしないと」

マユリ「なんとでもいい給エ」

石黒「もういい、君の研究所に茶渡君の陰毛を撒くことに決めたヨ」

マユリ「面白い！面白いネ！」

一角「おいお前ら、狛村隊長が一人で出し物やってるぞ」

一角「誰か見てやれって」

狛村「ﾜｵｰﾝ！ｷｬﾝｷｬﾝｷｬﾝ！ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ・・・」

弓親「どうでもいいよ」

狛村「済まぬ鉄左衛門・・・」

射場「いいんです隊長・・・ワシらは所詮不人気組・・・こうなるんが当たり前ですわ・・・」

狛村「ﾜｵｰﾝ・・・」

狛村「ぐわあああああああああああああ」

日番谷「狛村が・・・あわわわ・・・」

一護「なんの騒ぎだよ」

一角「隊長が酒に酔って殺っちまったんだ」

剣八「殺し合わせろ！もっとだ！」

白哉「いいだろう・・・兄の相手は私だ」

一護「あーあー、止めようとしたのに・・・」

白哉「ルキア・・・済まぬ」

白哉「」

一護「死んじまった」

ルキア「兄様！」

白哉「黒崎一護・・・」

一護「なんだよ」

白哉「私のＨＤを破壊してくれ・・・頼む・・・」

白哉「」

白哉「応えはなかった」

白哉「それでいい、奴はそういう男だ」

白哉「応えなくとも解っている」

白哉「任せたぞ・・・黒崎一護・・・」


済まぬ・頼む

一護「ここが朽木邸か」

グリムジョー「なんで俺まで」

石黒「金目の物を探せ！ヒャッハアアアアアアア」

一護「嫌な霊圧だぜ・・・お前ら、絶対死ぬなよ・・・」

グリムジョー「うるせーよ」

石黒「ウヒョオオオオオオオオオオオオオオ」

済まぬ

一護「この霊圧は・・・」

チャド「久方振りだな・・・一護よ」

一護「チャド・・・どうして」

チャド「愚問だな・・・我らは殺しあう定めなのだ・・・」

一護「そんな・・・」

チャド「ゆくぞ・・・まずは７５％の力だ・・・」

チャド「ぐわああああああああああああああああ」

一護「口ほどにもねえな」

一護「そんなだからお前はチャドなんだよ」

グリムジョー「おい黒崎！変なおっさんを見つけたぜ」

雀部「ヒイイイイ・・・死にたくない死にたくない・・・」

グリムジョー「どうするよ」

一護「・・・月牙天衝！」

雀部「嫌ああああああああああああああ」

グリムジョー「いいのかよ」

一護「いいんだよあんなおっさん」

石黒「これは朽木さんのヌード！」

石黒「朽木白哉、大した奴だ・・・」

石黒「これは僕が没収するよ」

石黒「そう、世界平和の為にね！」

石黒「そういうことだ、君も平和への礎となるがいい」

砕蜂「石黒、貴様・・・！」

石黒「さらばだ、貧乳」

砕蜂「うわあああああああああああ」

一護「そっちはどうだった」

石黒「朽木白哉のＰＣがあったから破壊しておいたよ。部屋にいた貧乳レズごとね」

一護「そうか」

一護「白哉・・・これでいいんだろ・・・？」

グリムジョー「お前がやったことを責める奴なんていねーよ」

一護「ありがとう・・・」

石黒「いいから金目の物を探すのだヨ！」

だめだ石黒で笑っちゃう

一護「みんな・・・すまねえ・・・折角集まってもらったのに」

ルキア「いいのだ。兄様の無念を果たしてくれたのだろう？」

恋次「そうだぜ。またやればいいじゃないか」

平子「いつでも集まるで」

ローズ「そうだよ」

拳西「だって俺達は仲間だろ？」

一護「みんな・・・！」

石黒「待ち給えヨ！まだ僕とネムさんの結婚式が終わってないじゃないか！あとバンビエッタちゃん」

一護「石黒・・・」

石黒「僕のライバルの黒崎一護はこんなことでやめてしまう男じゃないはずだ！」

石黒「僕と結婚式勝負をするヨ！」

一護「・・・いいぜ」

一護「これが最後の結婚式だ」

石黒「審判は君に任せるヨ。光栄に思い給エ」

藍染「エェーッ！私が結婚式に参加するのかい？」

一護「任せたぜ藍染」

藍染「仕方ないな」

石黒「いくぞ黒崎！」

一護「見せてみろよ！お前の結婚式！」

石黒「どうだい？これがネムさんとバンビエッタちゃんとの熱い結婚式だ」

ネム「ﾁｯ」

バンビエッタ「ﾁｯ」

石黒「そういう釣れないところも大好きだ。愛してるよ、ヒュー」

一護「なんて熱い結婚式だ・・・」

一護「仕方ねえ、これが俺の最後の結婚式・・・」

藍染「どういうことだい？」

一護「最後の結婚式、それは・・・俺自身が、式会場になる事だ」

鰤のＳＳだとチャドと藍染がしりとりするやつが面白かった

石黒「完敗だ」

藍染「素晴らしかったよ」

日番谷「ああ、俺たちもあんな式を挙げたいな、雛森」

雛森「シロちゃんしつこい」

乱菊「ストーカーですよ隊長」

日番谷「くそっ・・・くそっ・・・」

織姫「これが式・・・アハハハハハハハハハ・・・」

剣八「いいじゃねえか」

一護「みんな、今日は来てくれて本当にありがとな」

拳西「おう、また来るぜ」

ローズ「楽しかったよ」

ユーハバッハ「素晴らしいな・・・我が息子よ・・・やっと思い出したぞ・・・また呼んでくれ・・・」

石黒「今は僕が皇帝だ。君に選ぶ権利はないのだヨ」

ユーハバッハ「すまない・・・」

織姫「アハハハハハハハハハハ！」