P「安価でパーフェクトコミニュケーション!」(117)

P「最近は忙しくてアイドルたちとちゃんとコミュニケーション出来てなかったからな...」

P「アイドルたちのモチベーションを保つのもプロデューサーの仕事だ!」

P「よし、まずは>>5からにしよう!」

小鳥

P「まずは手始めに小鳥さんにするか」

P「よし、>>12をやってみるか!」

sageてしまった...

延髄斬り

P(音無さんは、っと...いたいた)

P(ああ、しかしデスクに向かってる音無さん...なんて蹴りやすそうなんだ!!)

小鳥「ふんふ~ん♪」カタカタ

P(学生時代を思い出したらついつい体が勝手に延髄斬りを...っ!!)グァッ!!

P(すいません音無さん!!!!ってあれっ!?)ツルッ

ドシーーーーン!!!!

小鳥「ピヨッ!?」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん!?どうしたんですか!?」

P「い、いえ、なんでも...」

小鳥「なんでもって、物凄い音がしましたよ!?」

P「あ、あはは...」

P(まさか貴女に延髄切りをしようとしたら滑って転びましたとは言えない)

小鳥「本当に大丈夫なんですか...?」

P「え、ええもちろん!」

小鳥「分かりました...でも、少し休んでおいてください」



小鳥「私の膝、貸してあげますから...///」



パーフェクトコミニュケーション!

P(結局あの後30分程音無さんに膝枕をしてもらった)

P(音無さんの太ももは素晴らしいの一言に尽きる)

P「さて、音無さんは顔赤くして買出しに行ってしまったがどうしようか」

ガチャッ

>>27「おはようございます!」

小鳥さん

小鳥「お、おはようございます!」

P「って、音無さんじゃないですか。さっきからずっといたのにどうしたんですか?」

小鳥「へ?な、なんのことですか?私は今日初めて事務所に来てプロデューサーさんと会うのも今日は初めてですよ?」

P(ああ、恥ずかしさのあまり無かった事にしようとしてるのか...可愛いなぁ)

ガチャッ

>>37「おはようございます!」

小鳥さん

ガチャッ

小鳥「あら、おはよう>>51ちゃん!」

千早

小鳥「あら、おはよう千早ちゃん」

千早「おはようございます、音無さん。と、プロデューサー」

P「おいおい、おれはおまけかよ...」

千早「ふふっ...冗談です」

P(今日の千早は機嫌がいいな...ならば>>57で行くか...)

πタッチしようとするも空振り

P(よし、今日ならさり気ないπタッチ位イケるかも!)

P「全く冗談きついぞ千早~」

P(ここですかさずπた...っ痛!?さっき延髄斬り失敗した時に腰をやってしまったか!?)スカッ

千早「プロデューサー?どうかしましたか?」

P「い、いや何でもないぞ」

P(くっ...ここは気を取り直して>>63だ...!)

貧乳のグラビアを見てちっぱいって最高だよなと呟く

P(よし...慎重に行こう)

P「ははは、さて仕事仕事!あ、そういえば今日発売の週刊誌に765プロ特集が載ってるんだった、どれどれ...」ペラッ

小鳥「千早ちゃんコーヒー飲む~?」

千早「あ、はい。お願いします」

P「うんうん、皆よく撮れてるな!」ペラッペラッ

小鳥「はい、お待たせ」

千早「ありがとうございます」

P「うん、いい特集だった!...ん?貧乳グラビア特集?」

千早「...!!」

P「ふむ、なるほど...」

千早「......」

P「やっぱり、ちっぱいって最高だよなぁ...」

千早「!!!!」ガタッ

小鳥「ピヨッ!?ど、どうしたの千早ちゃん?」

千早「え?い、いえ別に?」ニヤニヤ

小鳥「そ、そう?それなら良いのだけど...」

千早「ふふ、ふふふ...」



千早「ふふふふふふふ...!!」ニヤニヤ



パーフェクトコミニュケーション!

すまん今から急遽人を迎えに行かなくてはならなくなってしまった

前回エロに走ってしまったから今回はと思ったが時間ががが

誰か続けてくれても良いんですよ?

保守ついでに

P「次は>>77>>80をやってみるとしよう」

くすぐり

響「おはよ!」

P「お、響おはよう」

響「あ、プロデューサー!」

P(くすぐれば笑顔になってそのままパーフェクト! 行ける!)

P「あ、響。あれなんだ?」

響「え? どれ?」

P(今だっ!)

P「……くらえっ!」

響「え? わ、あ、あはは!! 何するさ、プロデューサー、や、やめてあははははは!!!」

P「まだまだ! ここか! 脇が弱いのか!!」

響「だ、だめだってば、あはははははは!!!」

P「このこの!!」

響「だ、だめっ、も、やめ、あははは!! プロデュあーっはっはは!!!」

P「もっともっとだ!!」

響「も、やめ、あははは!! あ、やあん!!!」

はよ!

P(え?)

響「あっ……はぁ、はぁ……」

P「あ、えっと……」

P(な、なんだこの空気……)

響「……ひどいぞ、プロデューサー」

P「え?」

響「あんなことされて……」

P(な、なんで涙目!?)

P「い、いやその、スマン! その、何か……ダメだったか?」

響「……」

P「頼む……悪気があったわけじゃないんだ」

響「くすぐられたせいで……その、変な声が」

P「変な声? ……あぁ」

響「あんなの……恥ずかしすぎるぞ……」

P(そういうことか……少しデリカシーに欠けてたな)

P「いや、そういうつもりじゃなかったというか……」

響「それに……」

P「ま、まだあるのか?」

響「脇ばっかりくすぐられてたから……」ゾクッ

P「え?」

響「な、何でもない!!」

響(たまに胸に手が当たってたなんて言えないよね……)

響「……変態プロデューサー」

P「す、すまなかった……」

P(まずいこのままではパーフェクトどころかバッドになってしまう……)

P(ならば……>>95するしかない!)

ペロペロ

P(……しかし、確かに色っぽいというか、感じるものはあった)

P(そこを重点的に訴える……というか、開き直って)

P「……響」

響「な、何……ひゃぁ!!」

P「響の言うとおり俺は変態プロデューサーなんだ」

響「な、何言って……み、耳、だめっ……」

P「くすぐりの時の声、可愛かったぞ」

響「そ、そんなこと……ない……」

P「我慢しなくていい、また響の可愛い声、聞かせてくれ」

響「やっ……ば、ばか、変態ぷろでゅーさー……んぁっ!」

P「……響の味がするな」

響「んっ、だめぇ……」

P「ほら、声が出てる」

響「だ、だから辞めてって言ってるじゃん……・」

P「……わかった」

響「……え?」

響(や、辞めちゃうの……? って、じ、自分は何を考えてるんだ!?)

響(変な声、でて恥ずかしかったし、舐められたらもっと……でも、なんていうか……)

P「気持ちよかったか?」

響「へっ!? そ、そんなわけないでしょ!!」

P「……響が悪いんだからな?」

響「え?」

P「ただくすぐってるだけなのにそんな風に声だされちゃったらダメだ。可愛すぎる」

響「か、可愛いって……」

P「だから、これでおあいこだろ?」

響「な、なんか違う気もするぞ……」

P「それじゃ、俺は変態だから、響のことくすぐったり舐めたりしていいのか?」

響「そ、それはダメ!!」

P「可愛い響は可愛いまま、恥ずかしがらなくていいんだよ」

響「…・…」

P「顔真っ赤にしても、わかるし」

響「も、もう見ないでよ!!!」

P「それじゃ、許してくれるか?」

響「ゆっ……」

響(か、顔……近い……)

響「わ、わかったさー! このままだと何されるかわからないからな! 今回だけ!!」

P「ありがとう、それじゃもう今後はセクハラしないってことでいいな」

響「あ、うん……」

P「どうした?」

響「あ、い、いや別に……その……」

P「?」

響「な、舐めたりはダメだけど、触るくらいなら! ……って、じ、自分何言ってるんだ!?」

P「……響も変態さんだったかな?」

響「自分は変態じゃない! 変態プロデューサーと一緒にしないで!」

P「あはは、悪い悪い。それじゃ、そういうことで」

響「う、うん」

P「響」

響「な、何?」

P「可愛い」

響「なっ!? ば、馬鹿バカ!! この変態プロデューサー!!!」

P「そうやって怒る響も可愛いぞー!!」

響「う、うるさい! セクハラだ! やっぱり許さないぞ!! 待てプロデューサー!!」


きっとパーフェクトコミニュケーション!!

居たのに続けてスマンね
続きはよ

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