女「おっぱい揉みたいなあ…」(241)

女(自分のじゃなくてだれかのをね。はむはむもしたい…)

女「ああ、おっぱいおっぱいおっぱい」

★...スタスタ

姉「女ちゃんまだ起きてたのー。早く寝ないと明日起きられないよ」

女「お、お姉ちゃん!大丈夫もう寝るから。ていうかいきなり出てこないでよびっくりしたー」

姉「ドア開いてたから…ごめんね」

女「あれっ、そうだったっけ。こっちこそごめん…」

姉「ううん、じゃあおやすみー」

女(よかった。おっぱい連呼したの聞こえてない…よね?)

女(にしても、お姉ちゃんのおっぱい、やわらかそう…)★ジー

姉「女ちゃん、どうかした?」

女「へ、いや、なんでもないよ。おやすみー」

姉「電気消す?」

女「うん、お願い」

★パチ パタン ...スタスタ

ミスった…落として

女(自分のじゃなくてだれかのをね。はむはむもしたい…)

女「ああ、おっぱいおっぱいおっぱい」

...スタスタ

姉「女ちゃんまだ起きてたのー。早く寝ないと明日起きられないよ」

女「お、お姉ちゃん!大丈夫もう寝るから。ていうかいきなり出てこないでよびっくりしたー」

姉「ドア開いてたから…ごめんね」

女「あれっ、そうだったっけ。こっちこそごめん…」

姉「ううん、じゃあおやすみー」

女(よかった。おっぱい連呼したの聞こえてない…よね?)

女(にしても、お姉ちゃんのおっぱい、やわらかそう…)ジー

姉「女ちゃん、どうかした?」

女「へ、ああ、おやすみー」

姉「電気消す?」

女「うん、お願い」

パチ パタン ...スタスタ

翌朝

姉「朝だよー起きてー」

女「…ううん……おっぱ…」

姉「…?女ちゃーん!」

女「ふあ…お姉ちゃん…」

姉「おはよう、女ちゃん」

女「…はよー」

姉「朝ご飯できてるから食べよ?」

女「うん…」

姉「…」ムシャムシャ

女(お姉ちゃんのおっぱいわたしのより少しだけ大きいんだよね…さわさわしたい)ジー

姉「…?」

女「…」モグモグ

姉「おかず、お弁当と被っちゃってて、ごめんね」

女「えっ、別に…唐揚げ好きだし、お姉ちゃんのおいしいから全然いいよ」

姉「えへへ、ありがとー」

女(忙しいお母さんとお父さんの代わりに毎日お弁当作ってくれるお姉ちゃん、お姉ちゃんだって学生なのに…)

女「ねー、たまには作らないで朝ゆっくりしてなよ?お昼は購買でパン買うから」

姉「えー大丈夫だよー。なんかもう毎朝の日課になっちゃったから作らない方が調子がくるっちゃう」

女「そうなの…?」パクパク

姉「うん、それに女ちゃんにおいしいって言ってもらえるととっても嬉しいし…」

女「そっかぁ」

姉「じゃあ、わたし先に着替えてるねー。食べ終わったら食器、流しに置いといてね」

女「はーい」

女「…」モグモグ

女(おっぱい揉みたいなぁ…どうすればいいんだろ…)

女「…」パクパク

女(そうだ…!)

女「ごちそうさまー」

女(もう着替え終わっちゃったかなあ…とりあえずお姉ちゃんの部屋に行ってみよう)

女「お姉ちゃーん」ガチャ

姉「あれ、女ちゃんどうしたの?」

女(やっぱもう完全に着替え終わってるや。まあいいか。どっちにしろいきなり揉む勇気はないし…)

女「お姉ちゃんにちょっとお願いがあって」

姉「なーに?」

女「えっとー…とりあえずベッドに座って」

姉「いいけど…」

姉(一体何なのかな?)

女「隣、座らせてね」

姉「え、うん…」

女「あのね、お姉ちゃん…」

姉(なんか、お願いっていうより悩みごとかしら?)

女「お姉ちゃんのおっぱいに触りたいんだけど…」

姉「ええっと、おっぱい…!?」

女「うん、ちょっとだけでいいから」

姉「おっぱいって、どうして?」

女「自分の胸の触り心地がなんか固いような気がして、病気じゃないかって心配で…」

女「お姉ちゃんのと比べて私のが変じゃないか確かめたいんだ」

女(全くのでっち上げの理由なんだけど…)ドキドキ

姉「うーん…」

姉「そう……なら、いいよ」

女「ほ、本当に!?」

姉「うん、その代わり早く済ませてね。ちょっと恥ずかしいし」

女「で、では早速」バッ

姉「きゃっ!?」ドサッ

姉(押し倒された…別に座ったままでも触れると思うんだけどな…なんだか余計恥ずかしい気分に…)

女「…」モミモミ

女(ふあああ!お姉ちゃんのおっぱい、服の上からでも柔らかい!他人のおっぱいってこんなにいいものだったんだね!)

モミモミ

姉「っ…///」

姉(他人に揉まれるのって変な感じだし恥ずかしいし、早く終わらないかなぁ…)

ピタ...

姉「あ、終わり?」

女「ごめん!お姉ちゃん、服の上からじゃよく分からないからやっぱり直接触らせてね!」


姉「ええぇっ!?」

ボロンッ

姉(ちょっと…!シャツめくってブラずらすなんて、こ、これじゃおっぱい丸見え…///)

女(おお…!お姉ちゃんのおっぱい…肌も白くて見るからにすべすべしてて、きれいだ…)

モニュ...モニュ...

女(はあん!こ、これは、あったかくてふわふわでもちもちしてて…ずっと触っていたい…)

姉「…女ちゃん、確かめられた?」

女「えー、まだよく分からないよ」

姉「でも、そろそろやめにしないと、遅刻しちゃう」

女「大丈夫だよ!家出るまであと20分あるから!」

姉「でも女ちゃんまだパジャマ姿だし」

女「5分で着替えられる!」

姉「で、でも…準備とかお皿洗いもあるから3分以内には終わらせて…?」

女「分かった!」

女(ふふふっ、3分も時間くれるなんてお姉ちゃんやさしすぎるよ!)

モニュモニュモニュモ...

姉(ううぅ…変な感じ///でも3分って言ったからには…)

女(お姉ちゃんの乳首たってるなあ…ちょっと触っちゃえ)ツン

姉「ひゃんっ///…お、女ちゃんそこは…」

女「ご、ごめん」

姉「それに、そろそろ3分…」

女「えーそうかなー」モニュモニュ

女(もう終わりだなんて嫌だ。まだ触っていたい…)

姉「さすがにやめないと、お姉ちゃんも怒るよ?」スッ

女(うっ、手首掴まれた……でも、でも…)

女「……」

女「…いいよ、怒って」

姉「え?」

ガシッ

姉(両腕押さえ込まれて…身動きが取れないっ。女ちゃん、一体何をするつもり…)

女「はむっ」

姉「!」ビクッ

ペロ...ペロ...

姉「ひやっ…ふうぅぅん////」

姉(やだ…乳首舐められてる…くすぐったいよぉ…)

女(お姉ちゃんのおっぱい、触るだけじゃもったいないよね)ペロ...

姉「っ…///やめて…女ちゃん…」

女「それはできないよ。お姉ちゃんの乳首が舐めてって言ってるもん」ペロペロ モミモミ

姉「はあっ…!?んっ…そ、そんな訳っ…」

姉(女ちゃんがおかしくなっちゃった……そ、それよりも…)

姉(女ちゃんに舐められると、なんだか体が、熱くなって…こっちまでおかしくなりそう…///)

ペロペロ

姉「はぁっ……///」

モミモミ ペロペロ

姉(だめぇ…///力が入らない…)

女(ああ、幸せ…おっぱいと戯れることができて、とても幸せな気分だよ)

チュウウッ

姉「はぁんっ///女ちゃん、吸っちゃだめぇ……やっぱり、だめだよこんなこと…」

女「でもお姉ちゃん、気持ちよくない?」ペロ...

姉「ふあ…」

姉(気持ちいい?…そう、かもしれない……けど、こんなことよくないよ…)

女「安心して。もうすぐ終わるから」

チュウチュウ ペロ...ペロ...

姉「はうぅっ…/////」

姉(ああ、もうどうでもいいや……)

モミモミペロペロモミモミ......

女「はあ…これくらいでいいや」

姉「」グッタリ

女「あ…お姉ちゃん大丈夫?」

姉「…すぅ…すぅ」

女「寝ちゃった……ってもうこんな時間!!とりあえず着替えてこないと」

女「あ、あと一応お姉ちゃんに毛布かけとこ…」

5分後

女(お姉ちゃん、起きたらきっと怒るよね……ここは怒られる前に家を出ねば…)

女「お姉ちゃん、お姉ちゃん」

姉「ふにゃ……はうぅ」

女「あ、起きた?じゃあ今日ちょっと急ぐから先行くね!」ダッ

姉「え、あれ?」

姉(何でわたしこんな格好で…ってそうだ、女ちゃんに胸触られて…)

姉「女ちゃーん、待ちなさーい?」

女「行ってきまーす!」バタンッ

姉「ええっ!?ちょっとー……行っちゃった…」

学校付近

女(はあ…家帰ったらお姉ちゃんに何て言われるんだろう)

女(多分学校で会ったとしてもその話はしてこないだろうし…)

女(にしても、おっぱい…あの感覚は病みつきになっちゃう…他人のがあんなにいいものだったなんて…)

女(お姉ちゃん以外の人のおっぱいも触りたいなあ…世の中には色んなおっぱいがあるもんね)

女(むふ、むふふ)

「おはよっ、女」

女「へっ!?と、友!?」

友「うん」

女「お、おはよう」

友「あはは、女驚きすぎ」

女「いやあ、ちょっと考えごとしてて」

友「へーぇ、何考えてたの」

女「べ、別にたいしたことじゃないよ!」

友「その慌てよう…気になるな~」ニヤニヤ

女「いやいやほんと!今日の夕飯何かなーとか、そんな感じ」

友「え、朝から夕飯のこと考えてたの…!?」

女「それより友、こないだダイエットするって言ってたけど続いてる?」

友「あーその話ねぇ、ちょうど昨日は忘れてて普通にクッキーボリボリ食べちゃったわ…」

友「ダイエットの話今思い出した…」

女「あはは…でもダイエット宣言する度に思うんだけど、友ってやせる必要ないでしょ?」

友「いやいや今回はホントにヤバくってウエストが…」

女「とか言いつつもう中止してるし。1週間も経ってないよね?」ニヤニヤ

友「あーもう、しょうがないじゃん!お母さんが何故かクッキー大量に買ってきたんだからー」

ペチャクチャ アハハ.......

学校 校門

ワイワイ ガヤガヤ

友「はー着いたぁ」

女「この時間は人がたくさんいるんだね」

友「そーねー。一番混む時間かも」

友「見て、あの子たち朝からドッジボールしてる。よくあんなことする元気あるわぁ…若いねぇ」

女「若いってきっと1、2才しか離れてないでしょ」

女「…あ、そうそうわたし職員室に用あるから先教室行ってて」

友「んー分かった。じゃねー」

女「またあとでね」

廊下 職員室前

ガララッ

女「失礼しましたー」

女(よし、日誌と出席簿を手にいれて、あとはそこの角を曲がって教室へ向かうのみ…)テクテク...

タッタッ

ドンッ!

「わっ…ごめんなさい!」

女「こちらこそすみません…って、あれ…」

後輩「あ、先輩じゃないですかー。おはようございます!」

女「おはよう。後輩ちゃん、大丈夫だった?」

後輩「はい、全然!わたしが走ってたばかりに、すみません…」

女「いや、こっちこそボケッとしてて…まあ、お互い気をつけようね」

後輩「はい!」

テクテク...

女(後輩ちゃん…か)

女(人なつっこくて元気な娘だけどちょっと小さいから、わたしなんかとぶつかったら怪我しないか心配だよ)

女(ちなみにおっぱいの方は…………いやまあ、一応膨らみはあるみたいだね)

女(むしろあれはあれでかわいいからいいんだけど)

テクテク...

教室

ガヤガヤ

女(あれ、なんで友いないんだろ……いや、机の上に鞄はあるからトイレにでも行ってるのかな)

「おはよー女くん」

女「あっ、Aさんおはよう。今日は私達、日直みたいだね」

A「ほんとー?」

女「ほんと」

A「うわーめんどくさいなぁ。じゃあアレ取ってきた?」

女「うん、学級日誌ね。はいこれっ」

A「おぉサンキュー」

女(Aさんとは最近席替えで隣になって、ちょくちょく話すようになった仲)

女(おっぱいは結構おっきい方だね)チラッ

A「?」

女「ところでAさんに聞きたいことがあるんだけど…」

A「なに?」

女「Aさんはどうして私のことを呼ぶ時、『くん』付けなの?」

A「んー…なんとなく、かな」

女「なんとなくって……まさか私が男っぽいってこと…?」

A「いや、そういう訳じゃ…そういや前も同じこと聞かれた気がするけど、なんだろな…」

A「女くんはくんって感じがするんだよね」

女「うう、それってやっぱり女子っぽくないっていってるようなもんじゃ…」

A「そんなことないよ」

女「いやーなんか、社長とか部長に部下が呼ばれてる気分なんだけど…」

A「ははっ、それはないなぁ」

女「えー…あるよー」

A「そういえば今日の1限って何だっけ?」

女「ええっと確か……何だっけ…」

友「数学だよー」ヒョコッ

女「うわっ友!」

A「お、友ちゃん!サンキュー」

女「あれ、そうだったっけ。ええと時間割は…」ガサゴソ...

友「ちょっ女、あたしのこと信用してないわけ?」

女「…あ、ほんとだ」ペラ

友「ほら。まー思い出せなくてもしかたないよねー。女、よくこの授業寝てるし」ニヤッ

女「うう…だってあの先生寝てても怒らないし…」

A「まあ、あの先生喋りながら催眠波出してるもんね」

友「あははっ、分かる分かる!」

女「だよね!ならわたしは何も悪くない」

友「いや開き直っちゃダメでしょ…」

女「えー…」

A「ちょっと女くん、その時間割見せてくれる?」

女「はい」ピラ

A「うーん…6限に体育か。バスケだっけ?」

友「そうだねー。あー走るの疲れる……ボールは重いし。なんであんなに重いんだろ」

女「さぁ…でもさ、走った分脂肪が燃焼すると思えばよくない?」

友「そうね。昨日食べたクッキーの分、走らなきゃ!」

キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン...

女「あっ、もう授業始まる時間」

友「今日も女は寝るのかしらねー。女ったら船漕いでて、見てて面白いわー」

女「むっ…じゃあ、起きてるよ。ってか出席簿つけてないや…やばっ」

A「んーいや、全員いるっぽいし平気だよ」

女「おお、よかったー」

授業中

「θの範囲は、0から2πなので…」

女(2π……おっぱいがふたつって取れるよね……右と左でふたつ。それとも二人分のおっぱいなのかなあ…)

女(πだけでも十分おっぱいだけど、2πってなんか素敵な響きだね)

女(はっ!…この問題の△OPIって…おおお、おっぱいじゃん…おっぱい!おっぱい!)

女(三角形おっぱい…横から見た時に、壁でもお椀でもなく、絶妙な三角形を描くおっぱい)

女(つまり、成長途中の少女の胸の膨らみ、あるいは貧乳…!)

女(わたしにもそんな時期があったなぁ…しみじみ)

女(今、自分の身近にいる人だと後輩ちゃんかなあ…)

女(後輩ちゃんの胸なんて制服ごしにしか見たことないから、正確に三角形かどうか分からないけど…)

女(おそらく後輩ちゃんは三角形おっぱいであろう…!)

女(裸になった時に、小さいながらもツンと存在を主張するおっぱいを後輩ちゃんが持ってたら思うと…)

女(ああ…かわいいなあ)

――――――

キーンコーンカーンコーン...

女(やっと終わった)

「では、今日はここまで」

スタスタ...ガララッ

友「女、確かに今日は寝てなかったねー」

女「まあね。それよりもこの問題…」

友「ん?」

女「この△OPIっておっぱいって読めるよね」

A「!!」

友「は?」

女「えっと、OPIっておっぱいをローマ字読みしてOPPAIってした時の…」

友「んん?」ニコニコ

女「へ?だから、おっぱいを…」

友「…」ニコニコ

女(あれ、こんなこと真面目に説明してて恥ずかしくなってきた…)

女(てか友、分かっててその反応してるんじゃ…)

女「もー分かってるんでしょ?ローマ字読みするとOPPAI、それで…///」

友「んー?」ニコニコ

A「もうその辺にしといたら、友ちゃん」

友「んふふー。はーい」

A「はぁ、おかし~。女くんおっぱいおっぱい言いすぎだよ。まさか授業中にそんなこと考えてたなんて…」

友「とんだ変態ねー」ニヤッ

女「た、たまたま気づいただけだって!」

A「女くんっておもしろいなぁ」

女「そうかな?」

友「いやキモイだけでしょ」

ペチャクチャ...

キーンコーンカーンコーン...

女「2限は古文だよね」

友「そうだよー変態」

女「ええっ、まだ引っ張るのそれ!」

A「ふふふ、ムッツリスケベくんと呼んだ方がよかったかな?」

女「え、Aさんまで!呼ばなくていいから」

友「ほら、先生来たよムッツリ」

女「だからもう……あぁ、あんなこと言うんじゃなかった…」

休み時間

女「はー、黒板消すの疲れるよー」サーッ サーッ

A「あの先生の字は消えにくからねー、大変だねー」サーッ サーッ

女「ふー、これぐらいでいいよね?」

A「うん、…って女くん!制服にチョークの粉めちゃくちゃついてるよ。大丈夫?」

女「うわぁ気づかなかった…!なんでわたしだけこんなになってんだろ…」パッ パッ

A「…ふふ、じゃあ日直の報告行こっか」

女「うん!」

廊下

テクテク

A「女くんって兄弟いる?」

女「お姉ちゃんが1人」

A「そうなんだ。何才離れてるの?」

女「1才差だよー」

A「へー!どんなお姉さんなの?」

女「どんなって…うーん、とっても優しいよ」

A「結構仲良さそうだねー。喧嘩とかする?」

女「まあ、うん、仲いいよ。時々一緒に登校したりするし…喧嘩はしないなあ」

A「あれもしかしてお姉さんもここの生徒なの?」

女「そうだよ」

A「そうだったんだー。今度女くん似の上級生探してみよっと」

女「え、いや、そんなに似てないと思うよ…お姉ちゃん髪長いし。Aさんは兄弟いるの?」

A「どう思う~?誰がいるでしょうっ?」

女「えーどうだろ…」

A「早く早く!10、9、8、7…」

女「えぇ~、えっと…弟がいそう?」

A「残念!1人っ子でした」

女「な、なんだぁ…てっきり誰かいるかと…」

A「えへ、いないよー?」

女「Aさんがお姉ちゃんだったら楽しそうだね」

A「ふふ、そう?」

女「うん!」

職員室前

女・A「失礼しましたー」

ガララ

女「まったく、報告ったってたいした報告なんてないのにね」

A「ねー、面倒…」

女「Aさんはこの後教室に戻る?」

A「ううん、ちょっと購買に用事が…」

女「そっか、じゃあね」

A「うん、またねー」フリフリ

女(教室戻っても友はなんかの委員会の集まりでいないし、校舎内を適当に散歩でもしてようかな…)

テクテク...

女(お、あそこにいるのは…!)

女「後輩ちゃーん」

後輩「!」クルッ

後輩「先輩っ!大好きです先輩ーっ!」ダキッ

女「わ、わあ後輩ちゃん……いつものことながら抱きついてきたね…」(軽く抱き返す)

後輩「あいさつですから。今朝お会いした時は急いでてできませんでしたけど」ギュー

女「あいさつって…私の周りには後輩ちゃん以外にそんなことしてくる人いないよ…?」ナデナデ

後輩「わたしの周りでは皆してますよ!」ギュー

女「へ、へぇー」ナデ ナデ

後輩「~♪」ギュー

女「いつまでこうしてんだろ…」

後輩「はっ!すみません、先輩と会えたのが嬉しくて、つい…」パッ

女「う、うん(……ちょっと照れるよ…)」

女(いや、こんなかわいい娘に抱き着かれるなんてこっちも嬉しいけどね)

女「ふふ、後輩ちゃんと戯れてると時々なんかちっちゃい子と遊んでる気分になるなぁ」

後輩「むむっ!それです!」

女「え、何が…?」

後輩「ちっちゃい子ってところです!それってわたしの背が小さいからですよね」

女「うん…まあ、ちっちゃくてかわいいから…」

後輩「かっ、かわいくないです///」

後輩「それに今の“かわいい”も『あの娘カワイイよねー』じゃなくて『赤ちゃんかわいい~』の“かわいい”ですよね」

女「えっと…なんとなく言いたいことは分かるけど、さすがに赤ちゃんとは違うよ?」

後輩「とにかく、わたしが実際より幼く見えることが問題なんです!」

女「若く見られるなんて、いいじゃん」

後輩「よくないですよ!こないだ下級生の廊下を歩いてたらですね…」

後輩「教室から飛び出してきた人とぶつかっちゃったんです。そしたらその人何て言ったと思います?」

女「さあ…」

後輩「『ごめん、大丈夫?』ですよ。同学年か下手したら後輩だと思われてますよ!こっちのが先輩だっていうのに」

女「あはは!相手中学生だよね、制服のリボンの色で先輩だって分からなかったのかな?」

後輩「ああっ、そうですよ……リボン見ればこっちが高校生って分かるじゃないですか!」

後輩「それなのにっ――どうしてですか先輩~」

女「う~ん、私に聞かれても…」

後輩「先輩、背ってどうしたら伸びると思います?」

女「十分な栄養と睡眠とか?よく分からないけど」

後輩「ちゃんと食べてるし寝てますよ!」

女「正直遺伝も大きいんじゃないかな。ご両親はどれ位の身長なの?」

後輩「はぁ…そうですよね。二人ともあまり大きくないというか、平均以下です…」

女「じゃあ、仕方ないかもね。大丈夫だよ、身長低くても後輩ちゃんはかわいいから、それで十分だよ」

後輩「だからかわいくないですってば…///」

後輩「でもやっぱりやたらと子どもに思われるのはイヤですし…もっと大人に思われたいです」

後輩「せめて身長高くなるか、胸が大きくなるかのどっちかさえあれば…」

女「難しい話だね…………って胸ッ!?」

後輩「ええ、背が低くても胸があれば子どもと間違られないじゃないですか」

女(胸…それすなわちおっぱい。後輩ちゃんの口からその言葉が出てくるとは予想外だよ)

女(けど、これは後輩ちゃんのをさわさわするチャンスかもしれない…!)

後輩「って、先輩話聞いてます?」

女「ああ、うん、聞いてるよ。おっぱい大きくしたいんだよね?」

後輩「はい、背が駄目ならそっちを…」

女「ふふふー、おっぱいならいい方法知ってるよー」

後輩「えっほんとですか!?教えてください!」

女「いいけど、極秘情報だからね、誰かに聞かれたら困るからちょっと場所を変えようか」

後輩「え~、わたし達の話なんて誰も聞いてませんよ」

女「いやいや、いつどこで誰が聞き耳を立ててるかわからないよ。ここは慎重にならないと」

後輩「…分かりました」

女(むふふ、さすがに廊下で胸に触る訳にはいかないからね…)

物置っぽい空き教室

後輩「この階は廊下にも全然人がいませんねー」

女「うん、ここなら平気だね」

後輩「では早速教えてください!」

女「いいよ。じゃあこっち来て」ポスッ

後輩(先輩…椅子に座って一体何を?)

女「ここ、座って」ポンポン

後輩「ここ――って先輩の膝の上じゃないですか。なんでそんな所に…」

女「いーから、いーから」

女「理由は後輩ちゃんが座ってから説明するよ。ほら、早くしないと休み時間終わっちゃうよ」

後輩「は、はい…」ポスッ

後輩(先輩の膝の上……抱きつくのと違って後ろに先輩がいるのはなんか変な感じ…)

女「よしよし」ナデナデ

後輩(はう…でも頭撫でられると落ち着く…!)

女「じゃ、話すね」

後輩「はい!」ドキドキ

女「おっぱいを大きくするにはね、揉めばいいんだよ」

後輩「へっ?……揉むと大きくなんて都市伝説か何かじゃ!?」

女「そんなことないよ!」

後輩「でも、わたし自分の揉んだことあるんですけど全然大きくなりませんでした…」

女「も、揉み方にもコツがあるんだよ…」

後輩「そうなんですか!?」

女「うん、ソーダヨ…」

女(正直、本当に揉むと大きくなるかどうかなんて知らないし、ましてやコツなんて知る訳ないけど…)

女(ここは後輩ちゃんの慎ましやかなおっぱいに触らせてもらうため…そういうことにさせて!)

女「だからそのコツも伝わるように、おっぱいを大きくするお手伝いに、先輩がちょっと揉んであげようと…」

後輩「え、ちょっと待ってください。先輩に揉まれるなんて…その、恥ずかしいんですけど///」

女「大丈夫大丈夫、恥ずかしいのなんて一瞬だよ。あっという間に終わっちゃうから」

後輩「そう言われても…///」

女「大きく、したいんでしょ?」

後輩「それは…そうですけどやっぱり恥ずかしいというか…///」

女「えいっ」フニュフニュッ

後輩「は、はあぅ!?――っ先輩!///」

女「えへへ、揉んじゃった」フニュフニュ

後輩「せせせ、先輩~、いっ、いきなりっ…///」

女「ほらほら、落ち着いて」ナデナデ(頭)

後輩「うぅ…いきなり胸揉まれて落ち着いていられますか…」

女「ごめんごめん」

女(服の上からだったけど、触った!小さいけど柔らかい…お姉ちゃんのとは全然違うけどこれも期待できそう!)

女「それに、今触った私の見立てでは後輩ちゃんはまだまだ成長の見込みが十分あるよ」

後輩「本当…ですか?」

女(いや、そんなの分かる訳ないけど……)

女「うん、だからさっきのはちょっと確かめるだけだったけど、もう1回揉ませて?今度は大きくなるように」

後輩「えぇっ」

女「残念、せっかく大きくなりそうなのに……揉まないと大きくならないよ?」

後輩「う……分かりました///」

女(よし来た!)シュババッ!

後輩「えっ!?」

後輩(ものすごい速さで制服のボタンが外された…!?)

女「ちょっと失礼」スッ プチ

後輩「!?」

後輩(ブラのホックも……)

後輩(うう…先輩の膝に乗ったまま制服の前は開けられちゃうし、キャミの中に先輩の手が入ってきて……これってまさか…)

後輩「先輩っ、どうしてボタンやホックを…?」

女「どうしてって、そりゃ直接触るためだよ」ピト...

後輩「――っ!やっぱり…!」

女「大丈夫、優しくするから…ね?」

後輩(先輩の手が…わたしの胸を包んで…///)

女(はああっ生の感触はたまらないね!温もりが直に伝わるし何よりこの柔らかさ!)

女(それにしてもこの小ぶりなおっぱい、後輩ちゃんはおっぱいまでかわいいなぁ…)

女(まずは、乳首を手のひらで押さえたまま、優しくおっぱい全体を手で揉んであげよう)フニュ フニュ...

後輩「はぁぅ…せん、ぱい…///恥ずかしいです…」

女「恥ずかしがらなくていいんだよ……大きくなーれ、大きくなーれ」フニュ フニュ フニュ

後輩「…っふぅ……はぁっ///」

後輩(なにこれ……自分で揉んだ時と…全然違う……)

後輩「先輩っ…」

女「ん?」フニュフニュ

後輩「…っ!なんか、先輩に揉まれる度にっ…胸の辺りががふわふわして、くるんです…」

女「う~ん、それはいい兆候だね」フニュ

後輩(ああっ…///胸だけじゃなくて、なんだか全身も…)

フニュフニュ

女(うぅん…この体勢だと後輩ちゃんのおっぱいをはむはむできないんだよね…)

女「後輩ちゃん」

後輩「はい…?」ハァ ハァ

女「ちょっと、体勢変えようか…」

女「よいしょっ…後輩ちゃんは椅子に座ってね」

後輩「……?」

後輩(先輩はわたしの前で膝立ち…?)

女「ごめん、服とブラ、下にずらすよ」ズイッ

後輩「へっ…えぇっ!?」

女「ふぅ、後輩ちゃんはおっぱいもかわいいんだね」

後輩「~~~っ!/////」

女「あ、こら、手で隠しちゃだめだよ」グイ

後輩「うぅ…///じろじろ見ないでくださいよぉ…」

女(やっぱり後輩ちゃんのは小さな三角形だね。乳首もつんと立ってて、かわいい…)

女「…はむっ」

後輩「――ひゃうっ!?…せ、先輩なにしてっ…!?///」

女「なにって……乳首舐めてるんだよ?これもおっぱいを大きくするためには必要だからね。はむっ…んっ、んん…」

後輩「ふっ……っんぅ///」

後輩(そ、そんな…乳首まで……くすぐったい…!)

ペロペロチュウチュウ...

女「んっ……もう一方も舐めてあげないとね。…はむっ」

後輩「…はぁっ…ん///」

女(さっきまで舐めてた方はさわさわ…)フニュフニュ

後輩(ま、まさか先輩にこんなことされるなんて……うぅ///)

女「んむっ…んむんむ」ペロペロ フニュフニュ

後輩「……っ///せっ、せんぱぁいっ…ひとつ聞きたいことが…」

女「なにかな?」フニュ...

後輩「先輩は…今までに誰かの胸を大きくしたことあるんですか…?慣れてますね…」

女「今日が初めてだよ…?」フニュフニュ

後輩「あう……///」

女「そんなふうに見えた?…大丈夫、こんなことするのは後輩ちゃんだけだよ」フニュ..

後輩「わたし…だけ?」

女「うん、それと今まで隠してたけど、好きだったんだ(おっぱいが)」

後輩「へっ…」

後輩(せ、先輩が…わたしを好きっ!?/////)

女「だから、舐めさせてね」ペロペロ

後輩「はあぅ///…先輩、…わたしも好き…です////」

女「んむっ…よかった」ニコ

後輩「それで…その、先輩…」

女「ん…?」フニュ

後輩「わたしと……き、きす…」

キーンコーンカーンコーン...

女「!!」

キーンコーンカーンコーン

女「大変、休み時間終わっちゃった!後輩ちゃん、急いで服着て!」

後輩「え……?」

女「ああ…もう!よいしょ」スサササッ

女「よし、ブレザーのボタンも閉めたし…教室、戻るよ!…ほら、早く」

後輩「え、あ……はい」

後輩(先輩とキス、したかったな…)

タッタッタッ...

教室

女(よかったー、先生来る前に戻れた…)

女(そういえば後輩ちゃん、何か言いかけてたような…何だったんだろ……ま、いっか)

A「女くん、戻ってくるの遅かったね。何してたの?」

女「あー……部活の後輩との話が弾んじゃって…」

友「あぁ、女によくなついてる娘ね…」

A「へぇーそんな娘いるんだ」

女「うん」

「日直誰ー?号令ー」

女「あっ…起立、礼」

――――――

――昼休み

女「へへ、見て、今日のお弁当は唐揚げなんだ~」

友「おぉ、おいしそー」

女「でしょー」

友「お姉さんが作ってくれたの?」

女「うん、おいしいんだよ~」

友「いつもそうだねぇ。たまには女がお姉さんに作ってあげたら?」

女「えー…わたしは料理できないし…」

友「家庭科の調理実習でやったのとかでいいじゃん」

女「うっ…あれはいつも班にいる料理上手な人に頼ってるから一人じゃ無理…」

友「あっそう…情けない…」

モグモグ...

女「友のお昼それだけ?」

友「うん、まあねー」

女「……パン1つって少なくない?」

友「そーでもなくない?」

女「そうかなぁ…またダイエット?」

友「あぁいや、今日は親が寝坊したから買ったの」

友「そうそう、今日こそダイエット始めなきゃ!」

女「えー、友は痩せなくていいじゃん…ってこれ朝も言ったような……」

友「女はわたしの現状をよく知らないからそう言えるの!」

女「だっていつかも3kg減ったって言ってたじゃん…」

友「実はあれからまた増えちゃったてさー…」

女「全然そう見えないけど…」

友「そう?」

女「うん…」

友「ほら顎とか腰回りが太って…」

女「…………全然分からない」

友「とにかくダイエットするから」

女「…そう。目標は?」

友「とりあえず1か月で3kg減」

女「無理はしないでよー」

友「もちろん」

女(別に特別太ってるだとかぽっちゃりでもないのにな、友)

女(それにダイエットしたらおっぱいもやせちゃうかもしれないのに…)

モグモグ...

女「あれ、友もう食べ終わっちゃったの」

友「だってパン1個だけだし。女はゆっくり食べてていいよ」

女「……ねぇ友、唐揚げ1個あげる」

友「えっ、そんな気ィ使わないでよ。女唐揚げ好きでしょ。別にこれで十分だし」

女「でもいつものお弁当の量と比べて少ないから、後でお腹空いちゃうかも…」

友「そんぐらい我慢できるって。それにダイエット中だよ?」

女「…そんなパン1つに唐揚げ足したっていつもより少ないじゃん」

女「お姉ちゃんの唐揚げ、おいしんだよ。ねー、友も食べてみなよ」

友「…っ、そこまで言うなら…」

女「はい」

友「ん……」モグモグ... ゴクン

友「…おいしー!初めてお姉さんの作ったの食べたけどすごいじゃん。うん、お嫁さんに欲しいわ」

女「えーダメだよ。お姉ちゃんは友にはあげないよ」

友「いいじゃんケチー。このこのっ」ツンツン

女「ちょっ、お腹つっつかないでよー」

友「ふふっ…女、ありがと」

女「あ、うん。じゃあこのサラダに混じってるコーンも全部あげるよ」

友「どれどれ…………ってそれ女が嫌いなやつじゃん。好き嫌いしないでちゃんと食べなさい」

女「う~、バレたかぁ…」

――――――

女「ふーおいしかった。お昼休みはなにしよう…………あっ!」

友「?」

女「お昼の日直の報告行くの忘れてた!」

友「ああ、そういや日直だったね、女」

女「行ってくる!」

友「いってらっしゃい」

女「えっと、Aさんは……」

「でさ、……なわけ」

A「ふふっ」

女(お友達と談笑中のとこ悪いけど…)

女「Aさん」

A「あれ、女くん?どうしたの?」

女「報告ー」

A「あっ日直か…!ごめーん、忘れてた」

女「いやぁ、わたしもついさっき思い出したとこだから」

A「じゃ、そーゆーわけでちょっと抜けるね」

「分かったー」

職員室前

女・A「失礼しましたー」

ガララ

女「報告って言ってもやっぱり何もなかったね」

A「うん、今日は特別なことも遅刻者や保健室行った人もいないし…」

女「先生からわたし達にも連絡事項はないし…授業後すぐに来なかったことを注意されただけか」

A「そうだね」

女「まあ、何もない方が仕事も少なくてラクだしいいよね」

A「うん。教室戻ろっか」

テクテク...

A「…」

女「……!」

女「てやっ!」ピョン ピョン

A「!?」

A「…何してるの?」

女「ここの廊下の天井ちょっと低いから手届くかなーって……えいっ、あと少しなんだけど」ピョンッ ピョンッ...

A「そう…いきなり飛び始めるから何かと思ったよ」

女「やった!届いた」

A「ふふっ女くんすごーい!…わたしもやってみようかなっ…」ピョンッ

A「あっ、意外と届かないっ…えいっ」ピョン ピョン

女「おお……」

女(Aさんのおっぱいが揺れている…ジャンプする度にセーターの中でぷるんぷるんって)

女(素敵なおっぱいだなぁ…)

A「もうダメかなぁ。女くんとそんなに背変わらないのにどうして届かないんだろ…」

女「うーん……そうだ、助走つけてみたら?」

A「よし、最後にやってみよう……」

女(最後のおっぱいの揺れ……見逃すわけにはいかないね)ジー

タッ タッ タッ タンッ

A「…!!やったー、ちょっとだけ触れたよ女くん!ねぇねぇ、見た?」

女「え、あ、うん!いい感じに揺れてたね」

A「揺れてた…?何が?」

女「あっ、何でもないよ!言い間違い」

A「もー言い間違いってなにそれー」

女「あはは…」

A「せいっ」タッ タッ ピョンッ

女「ってまだやるの?」

A「えへへ、だって届いたのが嬉しくて…ごめん、もう帰ろうか」

女「え、全然いいよ。これ楽しいよね!わたしももう一回やろっかな」ピョンッ

女(もう少しだけAさんのおっぱいの揺れを…)

女「よし届いた!」

A「おおっ女くんさすが!わたしも女くんみたいに助走なしでできないかなー」ピョンッ

女(むふ、いいよいいよー。どんどんおっぱいを揺らそう)ピョーン

A「うーん…」ピョンッ

女(ああ、揺れるおっぱい…いい)

A「あ~んやっぱ無理かー。もういいや…」

A「でも久しぶりにこんなことに熱中しちゃった。楽しかったな~」

女(ああ、Aさんのおっぱい…)

女(おっぱい…)ボーッ

A「あれ、女くん?」

女「…」

モミモミ

A「きゃっ!ちょっと女くん何してるの!?」

女「おっぱい揉んでる(えへへ、Aさんのおっぱいやわらかいや…)」モミモミ

A「それは分かるから!何でそんなことっ…や、やめてっ(あん、くすぐったい…!)」グイッ

女「……(振り払われた…)」

A「もう///何でいきなり…」

女「…じゃれてみた」

A「じゃれてみたって……ふ~ん、じゃあわたしからも女くんにじゃれていいかな?」バッ

女「…っ!だめっ」ヒョイッ

A「え~…ひとの胸を揉んでおいて自分のは駄目だなんてそれはひどいんじゃないかなぁ…」ジリ...

女「うっ…わ、わたしは揉む専門だからね!」ダッ

A「あっこら!逃げるな女くん」ダッ

女(うわあ~ついついAさんのおっぱい揉んじゃったよぉ……いい具合に弾力もあってよかったけど…)

女(Aさんに反撃されそうになるし…どうしよう…)

女(どこか隠れられるとこ…)

女(そうだ!階段を上がって…!)タッ タッ

――――――

物置っぽい空き教室

女(ふぅ、ここで一休み…相変わらずこの階は人がいないなぁ)

ガララッ!

A「はぁ…はぁ…ここにいるのは分かってるよ。ドアを閉める音が聞こえたからね…」

A「どこに隠れたのかな~?」

女(来た!)ゴクリ...

A「絶対見つけて…揉み返してあげるんだから…」ゼェ ハァ

女(ふふ、甘いよAさん。ここは物が色々あって隠れやすい…それに加えて入り口が前と後ろで2つある)

女(Aさんがわたしを探すのに時間がかかってるうちに、もう1つの入り口から逃げちゃうもんね!)ソローリ...

A「どこ…かなー?」ゼェ ハァ

女(ふふ、この隙に…)ソローリ

ガタンッ

女(あ、やば、なんか箱ずらした…)

A「そこだね!」タッ

女「あわわ…」

A「はぁ…はぁ…見つけたよ。女くん」

女(どうしよう…ドアにたどり着く前にAさんに見つかっちゃった…)

A「今度は…逃がさないんだから…」ジリ...

女(追い詰められた…!こうなったら……ええいっ)バッ

A「え!?」

ダキッ

A(女くんが抱きついてきた…?)

A「なにこれ…」

女「こ、これで揉めなくなったね…///」ギュ...

女(抱きつくことで相手が胸を触れないようにしたのだよ!)

女(でもっ…自分から人に抱きつくのって、なんか恥ずかしいね…)ドキドキ

A「ふ~ん…なるほどー、確かにこれじゃお返しできないね」ギュ...

女「ふなな!?」

A「女くん、あったかい…」

女「え、Aさんも、あったかいけど…///」

女(密着度が増してっ…Aさんのおっぱいの感触がやばい…)ドキドキ

A「いやー知らなかったなー。女くんが本当に変態さんだったなんて…」

女「変態っ?」

A「だって、廊下でいきなり人の胸揉んできたんだよ?あれを変態と言わないで何て言うのかな?」

女「えっと、その……え~」

A「ね、女くんて意外とそういうとこあったんだね」

女「う…まあ、そうだね」

A「あ、認めた。ふふっわたし、今なら数学の△OPIの件も納得だよー」

女「あ、あはは…」

女(…にしてもこのギュッて抱き合う体勢、ちょっと動く度にAさんのおっぱいが感じられて、いい…///)ギュー

A「ねぇ、今なに考えてるのかな?」

女「Aさんのおっぱいやわらかいなぁって」ギュ…

A「ふっ……やっぱり」

女「あ…」

A「そんなに好きなの?おっぱい」

女「……うん。好きだよ///」

A「そっか、女くんはおっぱいが好きだったのかぁ…」

女「Aさん、もう1回おっぱい揉ませてよー」ギュー

A「いいよ」

女「え!?……いいの?」バッ

A「うん」

女「ほ、ほんとに!?」

A「いいよ?」

女「じゃあ…」モミッ

A「っ…///」

女「おぉ…なんか落ち着く」モミモミ

女「でも、揉んでいい?って聞いて、まさか許してくれるなんて…」モミモミ

A「ふっ、最初は胸触られるのに抵抗あったけど、女くんのあっつ~い抱擁受けたらなんか、別にいいかなって…」

女「あついだなんてそんな…」

A「なに言ってるの?あっつあつだったよ~」

A「それに、女くんのおもしろい新たな一面も知れたから。おっぱい好きっていう」クスッ

女「あー、そのことなんですけど…」

A「ん?」

女「どうか他の人達にはこのことを言わないで欲しいなぁって」

A「ふふーん…どうしよっかな~」

女「え、ええ~…」

A「う~ん…(ふふっ、困ってる困ってる)」

A「女くんがおっぱい好きだって友ちゃんも知らないの?」

女「そうだよ!だからお願い!」

女「わたしが実はおっぱい好きだなんてクラスに知られたら、恥ずかしくてもう学校行けないよ…」

A「ほら、女くんそんな顔しないで?大丈夫。誰にも言わないから」

女「ほんと!?」

A「うん、ミルクティー奢ってくれたら黙っといてあげる」

女「なっ…」

A「学校の自販機のでいいからさ……それとも、みんなに言いふらしてもいいのかな~?」

女「わかったわかった!ミルクティーね!」

A「うん、そのうちでいいから。よろしく頼むよ~」

女「けどこれで、心置きなくAさんのおっぱいに触れるね!」

A「まあ、そうなるね」

女「じゃあさ、立ってるのもなんだからそこのマットに座ってよ」

A「なんで体育倉庫でもないのにマットがあるの…」

女「さー…この教室、色々置いてあるからね」

A「っと、座ったよ」

女「ではでは再開しようか」モミモミッ

A「ちょっ///…がっつくねぇ」

女「えへへ、だってAさんのおっぱいとっても揉み心地いいんだもん」モミモミ

A(女くんの揉むときの顔、なんていうか目が輝いてるね…こんなに夢中になっちゃて、おもしろいな)

女(はぁ…Aさんがおっぱいに寛容な人でよかったぁ)モミモミ

A「っ……///」

女(もしかしてそんなAさんなら、直接触っても怒らないかなぁ…)

女「Aさん!」

A「?」

女「おっぱいに直接触ってもいいですか!」

A「……いいよー」

女「ひえぇ、軽ッ!」

A「だって、女くんが触りたいのならわたしは別に構わないよ」

女「あぁ…すぐにOKしてくれるなんてAさんは心が広いなぁ」

A「心が広いというか、相手が女くんだから、かな…」

女「そっかぁ…///わたしだから…」

女「じゃ、脱がすね!」

A「えっ!?…脱ぐの?(てっきり服の中に手を入れて触るのかと思ってたんだけど…)」

シュバババ! ポロンッ

女(わぁ…Aさんのおっぱい大きいなぁ…)

A「な、何この早脱がせ…!」

女「えへへ、きれいなおっぱいだね」サワサワ

A「あ、ありがとう…///」

女(Aさんの乳首の色って濃いんだね…乳首もたってるしなんか、刺激的…)ゴクリ…

女「えいっ」ツンツン コネコネ

A「はっ…///そ、そんなピンポイントに攻めないで…」

女「あははっ、楽しいなぁ~これ」ツンツン コネコネ

A「うぅんっ///」

女「はむっ……んむ…んむ」

A「な…///女くん、大胆…」

女「えへへ、Aさんの乳首かわいいよ」ペロペロ

A「…///」

A(あぁ…わたしの胸、思ってたより女くんに遊ばれてるなぁ)

女「んんっ…あむ…」ペロペロ モミモミ

A(はしゃぐ女くん見てるのももおもしろいからいいけどね…///)

――しばらくして

ペロペロ チュウチュウ モミモミ...

女「はぁぁ…///……おっと、時間的にそろそろやめた方がいいかも」

女(後輩ちゃんとの時は休み時間ギリギリまでやってバタバタしちゃったからね…)

A「もう終わり…?」

女「うん、Aさんありがとう。すごく楽しかったよ」

A「ふふ、わたしも楽しかった…///」

女「それはよかったぁ…」

A「…ところで女くん」

女「へ?」

A「まだ、時間あるよね?」

女「え、まあ…」

A「わたしまだ女くんの胸、触ってないなー」

女「!」ギクッ

女「ええとっ――」

A「なんかうやむやにされてたけど、わたしだって女くんの胸触りたいんだよねー…」

A「直接触らせるどころか吸わせてだってあげたんだから、まさか触らせてくれないなんてこと、ないよね…?」

女「ええぇっ…ミルクティーで許してくれるって…!」

A「それは口止め料だよ?」

女「うっ…そんな……」

A「まあ、女くんがいくら駄目って言っても揉ませてもらおうかな、ふふっ」バッ

女「ひっ!」ヒョイッ

女(ああ、またくり返すのこのやりとり…!?)

女「だ、だからわたしは揉む専門なんだって!(やばい、逃げないと!)」タタタッ

A「そんな理屈は通らないよー」タタッ

女(とにかく教室の外へ…!)ガララッ

A「逃さないよ!」タッタッ

女「Aさんは出ちゃ駄目!服!服!」

A「えっ、ああ…(前がはだけたまま…)」

A「…さすがにこのまま追いかけるわけには……ボタン閉めないとっ」アセアセッ

女(この隙にっ…!)タタタッ

A「あー、こらー!」

シーン...

A「もう、逃げ足が速いなぁー…」

教室

A「あれー、女くんは?」

友「さぁ、報告行ったきり全然帰ってきてないよ。てか、Aちゃんと一緒だったんじゃ…」

A「うん、でも途中で別れちゃったからねー…」

友「って噂をすれば、帰ってきた……おーい、女ー!」

女「!!」ビクッ

女「と、友…それにAさん…」

友「おかえりー」

女「うん、ただいまー…」

友「なんかぎこちないねぇ、女……あれ、ジュース買ってきたんだ」

女「そうそう、ミルクティー!…はいっAさん、どっ、どうぞ!」

A「おぉ…早速買ってきたんだ。ありがとー!」

女「う、うん……」

A「それと…安心して?人が居る所では狙わないから…」

女「えっ」

A「…廊下で揉んできた誰かさんとは違って」ボソッ

女「ああ、はい…」

女(ほっ…ひとまずよかった……のかな?)

友「なになにー?何かあったの?」

女「うん、まぁ色々とね…」

友「ふぅーん……」

A「うーん、おいしー」チュー

友「いいなぁ……ねー女、あたしにもジュース買ってよー」

女「えぇっ、何言ってるの!?」

友「ピーチのやつでいいからー、いってらっしゃーい」

女「買うわけないじゃん!自分で買ってよ」

友「んーしょうがないなぁ、じゃあ、はいっ」

女「何その手…」

友「ん、お金ちょーだい。自分で買ってくるから」

女「なっ、たからないでよ…!」

友「ふふっ、いーじゃんケチー」

女「ケチじゃないし…!」

友「…っていうか、女、襟乱れてるよ」

女「えっ、うそっ…」

友「ホント。ねぇ、Aちゃん」

A「うん、確かにー」チュー

女「わぁっ、いつの間に…」アセアセ

A(わたしの胸を舐めたり追いかけっこしてた時じゃないかな…)

友「ああもうっ…女、全然直ってないじゃない!貸して、やったげるから」

女「い、いいよ、自分でやるから」

友「いいから、いいから……」クイクイッ

女「……(うう…人に直してもらうなんて、小さい子供じゃないんだし///)

女(しかも、顔近いし……どこ見てればいいのやら…)ドキドキ

友「ほら、できた」

女「あ、ありがと…」

A「…ふふっ、なんか夫のネクタイを直すしっかり者の妻と、ちょっと抜けてるその夫みたい、二人」

女・友「なっ…///」

友「なわけないじゃん!…むしろ優しい母親とだらしない子供ってところでしょ」

A「あー、そんな感じもするかなー」

女「えぇっ…抜けてる夫にだらしない子供って、ひどい…」

友「あははっ」

A「ふふっ」

キーンコーンカーンコーン...

女「あっ!次の授業なんだっけ?」

A「えっとぉ、……」

――――――

――6限後

友「はー、バスケ疲れたー」

A「動いたもんねー」

友「うん、もう汗ダラッダラ。これで体重が減ったらいいんだけど…」

A「ふふっ」

友「そういえばAちゃんシュート決めてたね。かっこよかったよー」

A「いやー、そんな…///それより女くんの3ポイントがすごかったなー」

女「えっ…」

友「うんうん、確かに。あれもかっこよかったわー」

女「い、いやあ、あれは味方の人にパスしたつもりだったんだけど、変な方向に飛んでっちゃって…」

A「え、そうだったんだー」

友「それはそれですごいよ……」

HR・終礼

「はーい、みんな着替え終わったみたいね。じゃあ始めまーす」

「まず今日の掃除当番は……」

ワヤワヤ...

A「女くん、はいっ学級日誌」

女「おお!書いてくれたんだ…あとはわたしが感想書くだけ…ありがとうAさん!」

A「どういたしまして」

「何か連絡ある人いなーい?それじゃー、挨拶して解散しましょう」

女「…あっ、起立、礼!」

「「さようならー」」

ワイワイ ガヤガヤ...

A「提出してこよっか」

女「うん…あっ、先生教室出ちゃう」

女「先生待ってー」

A「学級日誌です」

「ああ、はい。二人ともご苦労様ー」

女「ふー、終わったー。今日は色々とありがとう、Aさん」

A「こちらこそ」

A「じゃあ、わたしはこれで帰るから。またね、女くん」

女「うん、じゃあね」

A「そうそう、今日は結局できなかったけど、いつか必ずお返ししてあげるからね、女くんの胸」

女「う、しなくていいです…」

A「遠慮しなくていいのに……ばいばいー」

女「ばいばい…」フリフリ

友「あっ、女ー」

女「友ー」

友「あたし、今日掃除当番だったから、何か用事あったら先帰って?」

女「いいよ。適当にぶらぶらして待ってる」

友「ほんと、ありがと!」

――――――

――教室

ガララ

女「あ、友」

友「ちょー、女ー遅くなーい…掃除終わって廊下探してもいないし。一体どこ行ってたのー」

女「ごめんごめん、図書室で漫画読んでた」

友「もー」

女「あんまり面白くなかった…」

友「じゃあ、とっとと読むのやめて帰ってきてよ…一人寂しく待ってたんだから」

女「いつ面白くなるのかなぁって思ってたんだけどねー」

友「あっそー…」

女「明日は友が日直だねー」

友「うわーめんどくさっ。あたしの代わりに、明日も引き続きやっていいよ」

女「えー、やだよー」

友「散々待たせたくせにー」

女「それはごめん…って散々って言ってもせいぜい10分位じゃ…」

友「なに、10分を馬鹿にするのー……そうだ、お詫びにジュース奢ってよ」

女「無理無理ー」

友「しょうがないなぁ、帰るよ」

女「うん」

女(今日はいい1日だったなぁ……人生で初めて他人のおっぱいを揉んだよ…)

女(今まではただ眺めるだけだったけど、とうとう、触ってしまった…)

女(服の上からも揉んだし生でもやったし、どっちも楽しかったなぁ…)

女(おまけにはむはむやペロペロもできたし…)

女(最後はこっちも狙われるはめになっちゃったけど、まあ…なんとかなるよね…)

女(お姉ちゃんから始まって、後輩ちゃんに、Aさん…ありがとう)

女(本当にいい1日だった…)

女(改めて、身近な人たちのおっぱいの素敵さを知らされたよ)

女(身近な人たち……あれ?…誰か忘れてるような…………)

友「女、早く準備しなよ」

女「あっ、うん」

女(そうだ、友だ…!)

女(友のおっぱいにまだ触ってない…)

友「電気消しとこーっと…」

女(貧乳でもなく、かといって大きい訳でもなく…そんな友のおっぱいを忘れていたとは…!)

女(……友のおっぱいを視認。ああ、揉みたいよぉ)

女(どうすれば揉めるかなぁ……いや揉もうと思えば今すぐにでも揉めるよね…)

友「なに、ぼうっと突っ立ってんの……あっ、ジュース奢ってくれる気になった?」

女(…それだ!)

友「ありがとー、今月のお小遣いピンチなんだよねー」

女「うん、買ってくるよ。友はここで待ってて」タッタッ

友「はーい!……ってマジ!?いや、嬉しいけど…」

女「お待たせっ」

友「早っ!ホントに買ってきたし」

女「うん、いらなかった?」

友「いるいる!」

女「はいっ」

友「ありがとー」

プスッ チュー

友「ぷはーっ、どうして買う気になったの?」

女「友が買え買えうるさいから……それとまあ、なんとなく気分で…」

友「そっかそっかぁ…言ってみるもんだねー」チュー

女「それと、先程のお詫びと日々の感謝の意を込めて肩揉んであげるよー」

友「ええっ、やけに優しいじゃん…今日」

女「優しさに目覚めたんだよ!」

友「……なにそれ。ちょっと気持ち悪ー」

女「そんなこと言わないで……肩揉んであげるから、ねっ」

友「まあ、凝ってるしやってくれるのならありがたいわ……女、肩揉みに自信あるの?」

女「どうだろ……お母さんやお姉ちゃんの肩はよく揉むけど」

友「ふーん…ま、いいや。とにかくやってみてよ」

女「うん」

女(よしっ!ジュースと肩揉みでリラックスさせながら、さりげなく座ってる友の背後を取る作戦…)

女(上手くいってるね!)

女「おおぉ、凝ってますねー」グイグイ

友「でしょでしょー。女、なかなか上手いじゃん」

女「いやぁ、それほどでも~」グイグイ

友「ああっ!そ、そこぉ…!」

女「ほうほう、ここですか~」グイグイ

友「うんっ…あぁっ……いい…あぁっ…きっ、きくぅ~…!」

女「ははあ、そんなに…?」グイグイ

友「うんっ…はぁっ……そこ、痛いけどっ…気持ちいい…」

女「ふむっ」グイグイ

友「あたたた!痛いって……そ、それはやりすぎ……!」

女「あっ、ごめん…」

トントントン...

友「あ~…これもいいわぁ…」

女「肩たたき~」トントン


女「…からの、指圧ー」グイグイ

友「おぉっ……」

女(ふふっ…友ったら、完全に油断してるね)グイグイ

女(もうそろそろおっぱいに移行してもいいかな…)トントントン...

女「えいっ」モニュッ

友「!!?」

女(おぉ~、やわらか~い)モミモミ

友「ちょっ、ちょっと!そんなとこ揉んでなんて頼んでないけど…」

女「頼まれてないけど揉みたいから揉むんだよ~」モミモミ

友「はぁっ!?…こ、このっ…やめてよ…!」

女「またまた~、そんなこと言っちゃって~…マッサージだよー?ホントは気持ちいいんじゃない?」モミモミ

友「っ…!?な訳あるかっ…!(…くすぐったいし、何より恥ずかしいし…!!)」

女「ほらほら~暴れないの」ギュッ

友「っ…!抱き着くなっ…」

女「友のおっぱい、かわいいよー」モミモミ

友「なっ…///この変態っ!」

女「むっ、でもそう呼ばれてもしかたないか…」モミモミ

友「ちょ…くっ…///」

友(もう、友達に抱き着かれて胸揉まれるとか、どんな状況よ!?)

友「ってか誰かに見られたらどうすんのよ…!下手したらあたしまで変態に思われるでしょうが」

女「え~、大丈夫だよ。さっき隣の教室も廊下にも誰もいなかったし…」

友「そういう問題じゃない…!これから誰か来る可能性もあるでしょっ!」

女「来ない来ない」モミモミ

友「あぁっ、ちょっ…///」

友「どうしていきなりっ…胸なんて揉むのっ…」

女「え、さっきも言ったけど……おっぱいを揉みたいからに決まってるじゃん」

女「友のおっぱい、やわらかいね」モミモミ

友「っ…///おっぱいおっぱいって…どこのエロガキよ」

友「女、変なものでも食べて頭おかしくなったんじゃない…?」

女「おかしくないよっ」モミモミッ

友「んっ!…おかしいって…一体いつからそんなエロキャラになったのさ!」

女「今日…からかな?…でもおっぱいは前から好きだったよ。口には出さないだけで」

友「なななっ、なにそのカミングアウト…!」

女「だから、ね?」モミモミ

友「はんっ…!……はぁ…はぁ…」

女(友の抵抗する力が弱まってきた…)モミモミ

友「はっ…あぁ…///」

友(や、やばい…なんか、さっきから変なキモチに……)

友(おかしいのに…友達同士でこんなことするなんてっ…なのに、なのに……)

友(やだよ…これじゃあたしまで変態になっちゃう…)

女(ふふふ、そろそろ脱がせてもいいかな…?)

女「えいやっ」シュババ!

友「!?(制服のボタンが…全部外された…?)」

女「よいしょ(下着は捲って…っと)」

友「ちょっと…!」

女「ふふ、かわいいブラだね」

女(でも、肩越しじゃよく見えないし……正面に回ろう!)

女「うわぁ…(友、キレイな身体してる…)」

友「このっ、変態…!見ないでよ」

女「ふふっ、手で胸を隠したって無駄だよ……ほら、お腹ががら空き」コチョコチョ

友「ちょっ、脇腹は…ッ!!」

女「今だ!」モニュンッ

友「あぁっ…!」

女(えへへ、ブラ越しのおっぱいの感覚もなかなかだね)モミモミ

友「あんっ…はぁっ…///」

友(やばい…あたし、女にこんなことされて興奮してる…?)

女(もう、ここまできたらブラのホックも外さないとね!)

女「ちょっと失礼……」ポロンッ

友「そ、そんな……」

女「あぁ…手に吸い付くこの感触、まさにおっぱいだよ」サワサワ

友「んっ…ふぅんん///」

女「乳首も、固くなってるね……はむっ」

友「ひゃ!?」

女「んむっ……」ペロペロ

友「あぁんっ///……な、舐めるなぁっ」

女「じゃあ吸う…」チュウチュウ

友「それもっ…だめぇっ…!」

友(な、何なの……!?乳首吸われるこの感じ……は、恥ずかしい…)

女「んむっんむっ……あぁ…友のおっぱいおいしいよぉ」

友「そ、そんな…///おっぱいなんて出る訳ないじゃない…!」

女「そうだけど、でもおいしいの…」

女(乳首以外のおっぱいの部分も舐めてみよう)ペロペロ

友「はうぅっ……(く、くすぐったい…!)」

友(…………ってかそこって……さっきまで体育ですっごく汗かいてた所じゃん…!)

友「女、今すぐやめて!」

女「やだ。なんで…」

友「…だって、そこ汗でベタベタしてるんだよ!」

女「知ってるー」

友「あ、汗なんて…汚い……」

女「汚くないよ」ペロッ

女「全然、汚くない……」ペロペロ

友「はあぁっ……(やだ…汗舐められるなんて…///)」

チュウチュウ ペロペロ モミモミ...

女「それとね、友……いつもダイエットダイエットなんて言ってるけど…」

女「これ以上痩せる必要ないよね…?こんなにキレイでいい身体してるんだもん…」モミモミ

友「えっ…///」

女「今の友でいいんだよ…そのままの友が一番かわいい」

友「な、なに言って…」ドキッ

女「――これ以上ないくらいに…」チュウチュウ

友「やっ……あぁん……///」

女「ダイエットなんてもっと太ってから考えればいいのに。せめて『ぽっちゃり』って呼べるくらいになってから」

友「……(それはそうなんだろうけど……)」

女「…なんて、言ってみたり」モミモミ チュウチュウ

友「はぅんっ…///」

女(おっぱい最高ぉ…)モミモミ

女「友、好きだよ……」

友「はぁっ!?/////」

女「もちろん、友達として…」モミモミ

友「あぁんっ……///(焦ったぁ……一瞬恋愛的な告白かと思ったぁ…///)」

友(ってそうだ!なんであたし達恋人でもないのにこんなこと…しかも教室で…!)

友「やめてっ……友達同士でっ……こんなこと、しないでしょっ…///」

女「…スキンシップだもん」チュウチュウ

友「いやいやっ…ってあぁんっ///…す、吸うなぁ……!」

女「いいおっぱいだね、友」ペロペロ

友「……(もう、なんて返したらいいのやら……なんか、頭もぼおっとしてくるし……)」

女「ふふっ」モミモミ チュウチュウ

友「あっ…あんっ……はぁっ…はぁっ…」

チュウチュウ ペロペロ モミモミ...

友「はぁっ……あっ…あん、んっ………っ//////」

女「ふふ…友、かわいいよ…」

友「ふぇ?……はぁっ…はぁ…」トローン...

女(…すごくかわいい顔してるなぁ…………)

女「……」

友「!?」

友(え、女の顔がすぐ近くに……!これって……ききき、キス…!?)

ガララッ!

??「ちょっと待ってください!!」

?「あー、もう出ちゃうの……いいとこだったのに…」

女・友「!!?」ビクッ

後輩「先輩、そこまでです!」

女「へっ!?こ、後輩ちゃん…!」

友「それに……Aちゃん…?」

A「うんっ」

姉「あのー、わたしもいるよ…ー」ヒョコッ

女「お姉ちゃん!?」

姉「ふふ……友ちゃん、久しぶりー」

友「あ、おねーさん…どーも…」

女「な、なんでみんながいるの?……え?……えぇっ?…まさか、見てた!?」

A「うん、教室の入り口の所から」

女「うそっ…!?」

後輩「うそじゃないですよ」

女「おぉ……(まさか見られてたなんて…どうしよう…)」

友(な、何なのこれ…)ポカーン

姉「友ちゃん、服を直した方がいいいいんじゃないかな…(その、前がはだけてすごいことに……)」

友「えっ!?あぁっ、わああっ……/////」ワタワタ

友「はい、終わったよ…!」

友(はあ…恥ずかしかった……)

女「あの…みなさんどうしてここに…?…Aさんとか帰ったはずじゃ…」

A「うん、一旦学校出たんだけどね…」

A「本屋さんに寄り道してた時に、学校に忘れ物しちゃったのを思い出して…」

A「学校に戻ったら、教室の前に女くんのお姉さんが立ってたんだ」

A「誰なのか知らないけど何してるのか聞いてみたら『ここ、妹の教室なんだけど…』って…」

姉「そう…今日はちょっと用事で学校に残ってて、それが終わって偶然この近くを通りがかったの」

女「用事…?」

姉「あ、担任の先生との面談が今日だったの」

姉「まぁそれで、ただなんとなく女ちゃんの教室を覗いてみようと思ったのだけど…」

姉「でもそうしたら、女ちゃんと友ちゃんがこういうことしてるのが見えて、びっくりした…」

友「……///」カアァ...

A「いやぁ、『妹』って言うからもしかしてって思って聞いてみたら、やっぱり女くんのお姉さんだったね」

A「二人とも似てるねー」

女「そ、そう…?」

A「うん、それに女くんのお姉さんって女くんの言ってた通り、とっても優しそうだし」

姉「ふふ……」ニコ...

女(うう、お姉ちゃんあれ笑顔だけど絶対怒ってるよ……やっぱり朝のことかなぁ…)

A「で、教室の中からは二人の声が聞こえるから、何かと思って覗いてみれば……ね」

女「はい……」

A「そんなこんなしてるうちに後輩ちゃんがやってきて…」

後輩「はいっ、わたしもなんとなーく先輩に会えたらいいなーと思いまして……」

後輩「美術の作品の提出で居残ってたんですけど、それも終わってふらふらっとここへ来たんです」

後輩「来るだけ来てみましたけど本当にいらっしゃったとは…」

後輩(あわよくば今度こそ先輩にキスしてもらおうと思ったのはさすがに言えません……)

女「へぇー…」

A「お姉さんに後輩ちゃんに…モテるね、女くん」ニヤニヤ

女「そ、そんなことっ……!」

A「って、ふざけてる場合じゃなかったね」

A「それで3人でしばらく教室を覗いてたんだけど、さっき後輩ちゃんが乱入したってわけなのだよ」

後輩(もうなんか…見てるのが耐えられなくて……)

友「えっ、ちょっと待って」

A「ん?」

友「しばらく覗いてたって、なんですぐ助けてくれなかったの…!?」

友(あの状態をしばらく見られてたってかなり恥ずかしいんだけど…!)

A「あぁ、それは…」

後輩「このお方が、『なんだか面白そうだからこのまま見てよう』って強く勧めて…」

友「へぇ、Aちゃん……よくも他人事だと思って放置してくれたね……」

A「こらこら後輩ちゃん、確かにそんなことも言ったかもしれないけど…!」

A「二人がその、実はそういう関係だったらずかずか入ってくのも無粋だねーって話で……」

A「放課後の教室であんなことしてるし、よく一緒にいて仲もいいから、そういう関係かもしれないって…」アセアセ

A(もちろん、昼休みの女くんとの一件から女くんがただのおっぱい好きって線の方が濃いけど…)

A(わたしは女くんと友ちゃんの絡みを見ていたかったんだ……あはっ)

A「ね!お姉さん」

姉「うん……友ちゃんとだったらそうなってもおかしくないのかも、とは思ったよ…」

友「いやいやおかしいから!あたしと女はそんなんじゃなくてただの友達だから!」

友(さっきは変な雰囲気になりかけたけど……)

友「そうだよね、女!」

女「うん、まあ…」

後輩「えっ、恋仲ではないんですか…!」

友「当たり前じゃん…!そもそも女同士だし…あたしにそういう趣味はないし」

A「なーんだ…」

友「そこ、なにがっかりしてるの…!?」

姉「じゃあ、女ちゃんは『お友達』が嫌がってるのに胸を揉んだり色々したりしてた訳ね…」

女「えっ、まあ、はい…」

姉「女ちゃん、朝のことは覚えてる?」

女「はい…」

姉「わたしね、結局あれのせいで学校に遅刻しちゃったんだ…」

女「えっ」

姉「女ちゃんは間に合ったと思うけど……わたしの胸を揉むだけ揉んで置いてきぼりにしたんだし」

女「はいっ…………すみません」

友(えっ…女、お姉さんの胸も揉んでたの…!?)

姉「それに、教室の外にいる時に二人から聞いたんだけど、Aちゃんと後輩ちゃんにも同じことしたんだって?」

女「はい……(う、お姉ちゃん恐いよぉ…)」

友(マジで…!?ひ、ひくわー…)

A「女くんはただおっぱいが好きなだけだもんね!」

女「はい…」

後輩「えっ…、じゃあ、わたしの胸を揉む時に胸を大きくするためって言ってましたけど、あれは嘘なんですか!?」

女「うん…」

後輩「……(なんだ嘘…………)」

後輩(じゃあきっと先輩の言った『実は好きだったんだ』も、わたしじゃなくておっぱいのこと…!?)

後輩(うう、わたしはなんて勘違いをしてしまったのだろう……)

姉「女ちゃん、こんなにたくさんの人を困らせたり騙したりするなんて…いけないね」

女「はい、ごめんなさい……」

姉「女ちゃんには反省してもらわないと…」

女「は、はい…」

姉「でも反省っていっても何をしてもらおうかしら…………」

A「じゃあ…!」

姉「?」

女(うわ、嫌な予感…!)ゴクッ

A「ここは被害者の気持ちを身を持って理解してもらいましょう!」

後輩「と、言いますと…?」

A「わたし達が、女くんの胸を揉むのです!」

友「!?」

女(やっぱり…)

後輩「おぉ、それは面白そうですね…!」

姉「なるほど…」

女「いや、そ、それだけは勘弁を…!他に何か…」

A「うーん、名案だと思うだけどなぁ」

後輩「先輩もそこそこの物を持ってますもんね!わたしと違って…」ジリ...

女(やばい、後輩ちゃんが揉む気だ…!)

女(に、逃げないと…!)

A「逃げちゃダメだよ?」ガシッ

女「えっ……な、羽交い締め…!?」

友(Aちゃん、素早い…!)

A「ふふっ、わたしが押さえてるから、後輩ちゃんカモーン!」

女(ぐっ……動けない!)

女(でも、背中にAさんの柔らかおっぱいが当たって、これはこれでいいかも…///)

女(…ってよくない!うわわわっ、後輩ちゃんがどんどん近いて…)

女「ストップ、ストーップ!後輩ちゃん、今ならまだ引き返せるよ!」

後輩「先輩のお胸を触る機会なんて滅多にありませんから!引き返すだなんてとんでもないです」ジリ...

女「ひぃっ」

姉「あらあら……」フフッ

友(……後輩ちゃんノリノリだなー…)

モニュ

女「ふぁっ!?」

後輩「お、おぉ……やわらかいです……」モミモミ

女「っ…………!や、やめっ……」

A「これくらい我慢だよ~?女くんも嫌がる友ちゃんにしてた訳だし。その気持ちを分かってあげないと…」

女「ふっ、う…………(恥ずかしよこれ…!)」

後輩「押すのもなんか、おもしろいですね」フワ フワ

女「い、いや全然っ……///」

ワイワイ

友「なんか、すごいですね……まあ、あれくらいされて当然かも…」

姉「自分のはあんなに嫌がるのに、人のは平気で揉むなんてね……ふふ…(みんな楽しそう…)」

姉(でもわたしはやることないなぁ……………そうだ…!)

姉「かばんかばんー…」ガサゴソ...

友「?(何出すのかな…)」

姉「ふふっ…あったぁ~」ニコニコ

パシャッ!

女「へ!?……今パシャって……?え、携帯……!?」

姉「ふふふ……撮っちゃった。みんな楽しそうにしてるし、記念に…ね?」

女「えええ…!」

姉「恥ずかしそうにしてる女ちゃんの顔も、バッチリ写ってるよ?」

女「な!?///」

A「いいなー。お姉さんっ、後でその写メください…!」

後輩「わ、わたしも…!」

姉「いいよー。後でアドレス交換しようね」ニコ

女「ちょ、ま、待って……!そんな、拡散しないで…!」

姉「あ、二人とも続けてていいよー。わたし、適当に撮ってるから…」

A「はーい」

後輩「はい!」

女「いやいやっ、お姉ちゃん…!うっ……やめてくださいお姉さま…!」

姉「~♪」ニコニコ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

モニュ

女「ふぁっ!?」

後輩「お、おぉ……やわらかいです……」モミモミ

女「っ…………!や、やめっ……」

A「これくらい我慢だよ~?女くんも嫌がる友ちゃんにしてた訳だし。その気持ちを分かってあげないと…」

女「ふっ、う…………(恥ずかしいよこれ…!)」

後輩「押すのもなんか、おもしろいですね」フワ フワ

女「い、いや全然っ……///」

ワイワイ

友「なんか、すごいですね……まあ、あれくらいされて当然かも…」

姉「自分のはあんなに嫌がるのに、人のは平気で揉むなんてね……ふふ…(みんな楽しそう…)」

姉(でもわたしはやることないなぁ……………そうだ…!)

姉「かばんかばんー…」ガサゴソ...

友「?(何出すのかな…)」

姉「ふふっ…あったぁ~」ニコニコ

女「無視しないでよぉ……ってああっ///」

後輩「ふわふわー…」モミモミ

女「ふぅっ……///」

A「ねぇ後輩ちゃん、そろそろわたしも触っていいかな…?」

後輩「はい!どうぞ」

女「わ、わたしはダメだよ…!って聞いてない……」

A「ではでは~後ろから失礼…」モニュッ

女「んっ…!///」

A「おぉ、これはなかなかですねー」モミモミ

後輩「ねー」

女「うぅっ……」

女「と、友ぉ…」

友「?」

女「さっきから黙ってるけど、助けてよぉ……」

友「いやー……(やることないから見てただけなんだけど…)」

A「ふっ、友ちゃんがあんなことされて助けるわけないじゃん?」モミモミ

女「あう……///」

友「その通り」

友「あ、そうだ!……誰か来ると困るから見張りしてよーっと」タタッ

女「そんなっ」

友「ふふっ」

モミモミ...

女(もう……ダメだ……受け入れるしかないのかな……)

姉「女ちゃん、かわいい…」パシャッ

後輩(先輩の脇腹…)コチョコチョ

女「っ…ははは!……って後輩ちゃん、さりげなくこちょこちょしないでよ~…!」

A「そうだね、胸もお忘れなくー」モミモミ

女「ひっ……!もう…やめっ……」

A「んー、聞こえないなー」モミモミ

女「はぁっ……んっ///」

女(やっぱりダメだぁ……)

友「ふふっ、外には誰も来ないし、おしおきはまだまだ続きそうだね、女」ニヤッ

女(こ、こんなはずじゃ……ただ、おっぱいを揉みたかっただけなのに……)

女「うわあああああん/////」

終わり

支援さるよけ保守感想等ありがとうございました!

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