P「安価で千早と戯れよう」(290)

P「まず>>4だ」

乳首吸い吸い

P「千早!」

千早「はい?」

P「ちょっと服脱いでくれよ」

千早「…何言ってるんですか。冗談は顔だけにしてください」

P「なら強引にするまでだっ!」



P「……」チュッチュッ

千早「んっ……はぁぁ…ぁ……ゃぁ…」

P「……」レロレロ

千早「や、やめ……ぁぁぅ……」

P「ふふふ、お前が可愛すぎるのがダメなんだぞ。ずっと我慢してたんだからな」

ガチャッ

>>10「え……」

P「!」

お尻ちん

貴音「あなた様……こんなところで一体何を…!」

千早「四条……さん…」

P「いや、これはだな…深い事情が…」

貴音「…千早から離れて下さい」

P「え」

貴音「離れなさい!!」



千早「……」グスッ

貴音「もう大丈夫ですよ、千早」

P(どうしてこうなった…)

貴音「千早から話を聞く限り、突然襲われたとのこと」

千早「……」

貴音「何故プロデューサーはそのような真似を…」

P「>>17

シコシコ…うっ!貴音ッ!貴音貴音ェエエエエエエエアエ!!!

P「……」シコシコ

貴音「!?」

P「…うっ!貴音ッ!貴音貴音ェエエエエエエエアエ!!!」ドピュッ

千早「は、早い…」

P「ふぅ…」フキフキ

貴音「……」ベトー

  \
:::::  \            Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \

 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんなことに・・・なっちゃったのかな・・・?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。

    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂          Pは声をあげて泣いた。

P「さて、これからどうしよっかな」

>>27
1・大人しく刑務所
2・脱出する
3・夢だったのか

小鳥の手を借りて2

P「うぅ…もうこんな場所嫌だ…!」

P「千早…貴音……助けてくれぇええ!!!」

P「はぁ……」

P「こんな時あの人がいてくれたら…」

P「…音無さん……音無さん…」

P「音無さああああああああああああああああん!!!」

小鳥「呼びましたか?」

P「ぇ」

小鳥「プロデューサーさんの強い愛を受け取りました!」

P「いや、愛なんか送った覚えh」

小鳥「ふふっ、さっさとこんな陰気臭い場所脱出しましょう!」

P「あ、はい」



P「くぅー、シャバの空気はうめえ!」

小鳥「あの、私プロデューサーさんのために頑張りましたよ?」

P「あー、そうですね」

小鳥「その、ご褒美とか…」

P「>>38

全力で腹パン

P「ご褒美ですか…そうですね」

小鳥「……」ドキドキ

P「そうだ、俺からとっておきの物をプレゼントします!」

小鳥「は、はいっ!何でしょう!」

P「それは…」

小鳥(も、も、もしかして結婚指輪とか…キャー!どうしよう!)

P「うおらああああああああああ!!!!」ドゴッ

小鳥「!!……ぅぅ…っ…ぁぅぅ……」カハッ

P「ありがとうございました。感謝してますよ」

小鳥「い…た、い……で、す……まって…」

P「……」スタスタ

P「さて、これからどうしよう…」

P「脱出したとはいえこのままじゃ見つかって再逮捕されそうだ」

P「うーん…」

>>49

貴音の目をくりぬく

P「そうだよ、貴音のせいで捕まったんだ」

P「俺と千早の時間を邪魔しやがって」

P「千早が泣いたのは貴音が来たから」

P「音無さんが苦しんでるのも貴音が悪い」

P「全部あいつが悪いんだ。あいつのせいだ」

P「あいつのせいで全て狂ったんだ」

P「復讐してやる」

千早「……」

貴音「まだ、気に病んでいるのですか」

千早「…そう見えますか」

貴音「私も……今でも信じられません…信じたくありません」

貴音「あの方の行いを」

千早「どうして…どうして……」

貴音「…信じましょう。あの方が戻り、また以前のように笑いあえる仲になれると」

千早「四条さん…」

貴音「……」

貴音「……何者ですか」



P「久しぶりだな貴音」

貴音「あなた様…何故ここに」

P「そうか、不思議だよな。本当ならまだ刑務所にいるはずだし」

貴音「……」

P「お前が俺をあんなところにぶちこんだんだよな…」

貴音(様子が…おかしい…)

P「許さん」

貴音「何を…!」

P「お前にも光を奪われる気持ちを味わわせてやる」ジャキッ

貴音「!!」



貴音「あ、…あなた様……お願い…です…」

P「こいつでお前の眼を」

貴音「ど、どうか……正気に戻ってください…」

P「くりぬいて」

貴音「あっ……ぁ…ゃ…」

P「元々目悪いし必要無いよな…」

貴音「どう…して……」ブワッ

P「……!」


>>72
1・お姫ちんの涙でPは正気に戻った!
2・助けが来る!
3・現実は非情である このままくりぬく

信頼度が低ければ貴音自身で八つ裂きに出来たのに……

3

>>72
板に挟まれて圧死しろ

P「……」

グッ

貴音「…ぁぁあああああああああああああああああああ!!!」

貴音「あっ、ああっあぅうあうあうああぁああ…」ガクガク



P「片目だけにしといてやる、感謝しろ」

  \
:::::  \            Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \

 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんなことに・・・なっちゃったのかな・・・?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。

    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「もうお前はダメだ」
       6  ∂
       (9_∂          Pは声をあげて泣いた。

                                     |       / /

.                                      |       //
           四条流刀術百花繚乱               |     . /
                         .   \         |    //
            ゛""''‐、    、    ────\── ─ .─|─./-/──── ─ --
         _,,....,,_         `ヽ、         \ .', `.'  |/. / 、.' .' `  . .'  、゚ /
        , '"      ,;   ,..-‐'''' ̄`ヽ゛""''‐、,     \ ;.:. / ,|_ / -'. '`.  .・ '  /   ´、 ,
.       ,'       ,;:  , , __、    ',    ヽ     \//|. / \;.'.'‐ `:.. '  ;:/   '
          /  ;: ;;  .i ィ'´--@.  . i      >>72→/\|^|/.'o^ |!;.'  ;.'`:.'´;./': ;  : 
         ,'  ;;:    〈 !(j_j_j_j.) ;;. . |         /. .,::.'\/|_/;:;.':  ・ /  
         !  ,;;;:  ,,;; ノ`リ`'-゜ノ) :;;'' .ノ   .    / ・..'   /\i|" ;.'. '. .'/:  .'     
         i   '';;: ;: (<屮カ弍i,;;; ) ::''       / .、´. '` /  \; : ;.'.´./  ,`: ; ´ 
          ' ,    ,く,/,_,_r ;゚ヌ ,ノ        /    .   /.  | ,'\/    
           ヽ、  !,ン'´ '-´ /       /        /  . |  /\   .  ` '
              `      , .'   .   /     .   /    |/   \       ´ . '
                   /     ./         /   /|     \
               ─━━‐     ./             /  |      \ 
.                      /             /    |        \

P「…これからどうしよう……もう…俺…」

>>104
1・大人しく刑務所
2・脱出する
3・夢だったのか

1

P「はは…もう嫌だ……」

P「毎日毎日同じことの繰り返し…」

P「不味い飯食って、くたくたになるまで働いて」

P「……」

P「俺がやったこと考えたら当然か…これでも軽いぐらいだな…」

P「…会いたい……皆に…」

P「誰か…」



P「俺に面会…?登録してたのは確か…」



P「……」

>>116>>121

千早

貴音

早く起きてください

P「千早…俺…すまん……」

千早「早く起きてください」

P「…どういうことだ?」

千早「いつまで寝ぼけてるんですか」

P「えっ」

―――――――――――――――――――

P「うぅぅぅぅぅう……」

千早「プロデューサー!起きて下さい!」

P「うおっ!?」

千早「ずっとうなされてましたよ」

P「…夢……?良かった…」

千早「どんな夢見てたんですか?」

P「…いや、ちょっと言えない」

P(そうだ!音無さんや貴音とのなんやかんやは無かったんだ!)

P(俺は千早と戯れる!)

千早「…プロデューサー?」

P(さて、まずどうしよう)

>>139

いつものおはようのキス

P「おはよう、千早」チュッ

千早「!……いきなりですか」

P「仕方ないだろ、あんな夢見た後だし」

千早「…お酒臭いです、早く顔洗って下さい」

P「ひどい」



千早「ふふっ!」クネクネ

P「あー!千早の飯はうまい!!」

千早「大袈裟な…」

P「そんなことないぞ、刑務所の飯の100万倍美味い!」

千早「何で比較対象が刑務所なんですか」

P「何でだろうな…」

千早「…まあ、なんでもいいですけど」


千早「これからどうしますか?」

P「そうだな」
>>156

これはただの夢
刑務所内で見た夢で虚構の世界に過ぎない(>>109に戻る)

P「ふふふ……」

「おら!起きろ!いつまで寝てんだ!」

P「!?」ビクッ

「ったく、お前みたいな屑がよくそんな幸せそうな顔で寝てられるな」

P「……夢か、」

P「そうだよな……俺は許されるはず…」

P「千早…千早ぁあああ……」



P(こんな飯……千早が作ってくれたご飯美味しかったな…)

P「面会か…夢だと千早が来てくれたっけ……」



P「お、お前は…」

>>175>>180

千早

北斗に抱かれます

          / ,/ _____` 、  ヽ
        /   | /         `\  ,
.            |′   j   ト、 、  ヽ}
        ′ |  | / //ハ   }从ハ   },|
       !  |  |」 i廾 i/-' ´ ̄ゝ-ル|
       |  |  |川 l リ   'さラY/ {
       |  |  |川 j ノ  ,     ′ハ
       j  j  ト川/    _   ,'    ヽ
        , /   「`i 、  `    /      、
        /ノ     V{__」> ._ ィ,  /   / ノ
      八      \`ー―‐i八 〈   / /
.     / .乂  、  ノ::::::::::::::`ー、-\ .{ ∧
      '  {::::::)、  ∨:::::\_______}::::::::) ヽ{ \
.  /  ハ:ノ  \ `  、:::::ゝ{廿}'::::::::(`   ヽ  ヽ
  {    / {ゝ、   \  )::::::::::::::::::::::::::ヽ__ノノ   )
.  ヽ /  }::::::::ー、  、(__ノ::::::::::::::::::/ /ハ   '
.  /    i::::::::::::(    r‐':::::::::::::::::::(人 /八 /
. /    /{::::::、::::::⌒┬‐´::::::::::::;:::::::::::::)ノ::::;::::}′
.(      / \::':::::::::::::{::::::::::::::::ノ::::::::::::ノ:::::':::/、__ノ
 、     |   }r'¨¨¨¨|三三ミ、::::::::z彡{'¨¨`i′r '
雑な隻眼お姫ちん

P「ほ、本当に千早が……ははっ、夢みたいだ…」

千早「……」

P「わざわざ会いに来てくれるなんて…」

千早「伊集院さんに抱かれます」

P「ははっ、そうかそうか!」

P「……えっ?」

P「い、今何て……?」

千早「私は、伊集院さんに抱かれると言ったんです」

P「意味が分からない…理解できないぞ……」

千早「あなたにあんな風にされて傷ついた私を救ってくれたのは彼です」

P「ちょっと待ってくれ、落ち着け…冷静になれ…」

千早「私が伝えたい事はそれだけです」

P「あ、あんなチャオチャオ野郎のなにが…」

千早「それでは」

P「ち、千早!!!」



P「……こ、これも夢なんだろ…そうなんだろ?」



P「…>>208じゃないか……どうして刑務所なんかに…一体何したんだよ」

>>208>>213

やよい

悪夢から助けに来ました
>>151から

以降やり直し禁止
リョナ系暴力系安価禁止で安価下

やよい「悪夢から助けに来ました」

P「は?」



P「あ、あれ?」

千早「どうしたんですかボーッとして…」

P「…頭おかしくなりそうだ。もう何なんだ……」

千早「えっ…」

P「ふふっ……これ現実なんだよな…」

千早「そ、そうですよ」

P「……本当に?」

千早「はい…」

          / ,/ _____` 、  ヽ
        /   | /         `\  ,
.            |′     ト、 、  ヽ}
        ′ |  | / /  j   }从ハ   },|
       !  |  |j i  i ./-' ´ ̄ゝ-ル|
       |  |  |  l   lノ  'さラY/ {
       |  |  | ノ  ノ  ,     ′ハ
       j  j  ト人/    _   ,'    ヽ
        , /   「`i 、  `    /      、
        /ノ     V{__」> ._ ィ,  /   / ノ
      八      \`ー―‐i八 〈   / /
.     / .乂  、  ノ::::::::::::::`ー、-\ .{ ∧
      '  {::::::)、  ∨:::::\_______}::::::::) ヽ{ \
.  /  ハ:ノ  \ `  、:::::ゝ{廿}'::::::::(`   ヽ  ヽ
  {    / {ゝ、   \  )::::::::::::::::::::::::::ヽ__ノノ   )
.  ヽ /  }::::::::ー、  、(__ノ::::::::::::::::::/ /ハ   '
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.(      / \::':::::::::::::{::::::::::::::::ノ::::::::::::ノ:::::':::/、__ノ
 、     |   }r'¨¨¨¨|三三ミ、::::::::z彡{'¨¨`i′r '
ちょっと改良鬼太郎な隻眼お姫ちん

P「千早、伊集院北斗の事どう思う?」

千早「はい?特にどうも…」

P「恋愛感情とか無いよな!?」

千早「あ、あるはずないじゃないですか!!何言ってるんですか!」

P「だよなぁ…」

千早(……プロデューサーの様子がおかしい、どうすれば…)

>>244

キスで納得させる

千早「……」チュッ

P「!?」

千早「目が覚めましたか?」

P「……ああ、ありがとう」

千早「もう、本当にどうしたんですか?」

P「どうしたんだろうな…」

千早「……」

P「うぅぅ…千早ああああああああああああ!!」ギュッ

千早「キャッ!?」

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

P「ずっと側にいてくれ!!頼む…!」

千早「プロデューサー…」ギュッ



貴音「……」

なんとか書ききったああああああああああああああああああああああああああああああああああ

いや、ほんと自己満足でやりきっただけなんで、ここまでついてきてくれた人がいるかはいささか不安ですが、

もし最後まで読んでくれた人がいたら本当にありがとうございましたm(__)m

スレだと見にくいとか僕の言葉が邪魔だったという人は明日にでもサークルのブログかHPに

書き込みながら直そうと思った所を直して投稿するのでそれを読んでくださるとありがたいです。

サークルは『諸無亭』っていいます。

ggrば出てくると思うので、また何かの機会がありましたらよろしくお願いします。

では、お疲れ様でしたm(__)m


まあ>>1も悪いけど運が悪かったな

>>270
とかいいつつここまで読んじゃったのかい?このツンデレさんめっ!

とかいう冗談は置いといてw

つまらん、は書かないだけで思った方も結構いらっしゃるのではないかと思われます。

これは自分の経験からですが、こうゆう話ってありふれてません?

世間で言われる個性がないというか

読んでる人の関心を引くような工夫がされてなくて、結末が容易に想像できるというか

文学として面白みに欠けていたと自分でも思います。

でも、僕はそんなものが書きたかったんです。

そんな気分だったんです。

だから、それを見て、ああなんか良かった、って人が一人いれば大満足です。

一人もいなくても自己満足はしたんで十分です。

とにかくここまでだったとしても読んでくださってありがとうございました。

AA作って遊ぶだけのスレ

完 結

皆さま、お疲れさまでした。
結局、最後までいちゃいちゃするだけでしたね、はい。
元ネタはいくつかあります。
キミキスだったりアマガミだったり……これに関しては完全に趣味なのであしからず。
初めて即興で書きました、地味に。
普段書き溜めでゆっくりするから、即興だと投稿ペースが遅くて、人が絶えることが不安で不安で。
しかし、予想以上の支援いただけたので、この場で感謝を述べようかと。
支援、保守の方々、誠にありがとうございました。
……疲れた。寝よう。
ではではノシ
今度はひびにゃんSSでも書こうかな。

          / ,/ _____` 、  ヽ
        /   | /         `\  ,
.            |′   j   ト、 、  ヽ}
        ′ |  | / //ハ   }从ハ   },|
       !  |  |」 i廾 i/-::::/ ̄ゝ-ル|  ベアトリクスみたいなのかと
       |  |  |川::::l:::リ,:::/'さラY/ {
       |  |  |i::|::::::j::ノ  ,     ′ハ
       j  j  トL::::/    _   ,'    ヽ
        , /   「`i 、  `    /      、
        /ノ     V{__」> ._ ィ,  /   / ノ
      八      \`ー―‐i八 〈   / /
.     / .乂  、  ノ::::::::::::::`ー、-\ .{ ∧
      '  {::::::)、  ∨:::::\_______}::::::::) ヽ{ \
.  /  ハ:ノ  \ `  、:::::ゝ{廿}'::::::::(`   ヽ  ヽ
  {    / {ゝ、   \  )::::::::::::::::::::::::::ヽ__ノノ   )
.  ヽ /  }::::::::ー、  、(__ノ::::::::::::::::::/ /ハ   '
.  /    i::::::::::::(    r‐':::::::::::::::::::(人 /八 /
. /    /{::::::、::::::⌒┬‐´::::::::::::;:::::::::::::)ノ::::;::::}′
.(      / \::':::::::::::::{::::::::::::::::ノ::::::::::::ノ:::::':::/、__ノ
 、     |   }r'¨¨¨¨|三三ミ、::::::::z彡{'¨¨`i′r '

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