モバP「……もう、俺がいなくても大丈夫だよな」凛「えっ」(185)

Pが辞めると勘違いしたアイドルが必死にPを引き止めようとする話ください

まゆ「……」

P「……」

まゆ「……」

P「……」

まゆ「……………………」

P「ご、ごめんなさい…」

まゆ「いいんですよぉ♪」

>>13
逆に好きに書けると思わない?

こんなスレ開くんじゃなかった
馬鹿野郎お前俺は寝るぞお前

凛「ちょっと待って、何言って
るの?」

P「いや、立派なアイドルになったなと思って……俺もプロデューサーやった甲斐があったな」

凛「……プロデューサー」

P「ん?」

凛「……私は、他のプロデューサーなんて考えられないよ。最後にステージ降りる日まで、ずっとプロデューサーとやっていきたい」

凛「それに前にも言ったよね。これからは私がしっかりプロデューサーの努力に報いるって」

凛「……やっと軌道に乗って、アイドルとして走り出せそうなのに。一緒に走れると思ったのに、何で急に……」

P「え?凛、何言って……」

凛「ずっと一緒に続けたいって思ってたのに、中途半端は絶対ダメって言ったのに」

凛「……嫌だよ、こんなの」

P「お、おい、凛?」

凛「……ごめん、こっち見ないで。私、今ひどい顔してる」

凛「お茶、淹れてくるね。私も心の整理がつかないし、一息つこう。そしたらまた……」

P「いや、俺は別にいなくなったりしないぞ?」

凛「…………え?」

P「いや、単純にどこに出しても恥ずかしくないくらいになったな、と思ってな」

P「これからは少しずつ、イベント中とか俺が対応できないときは凛一人に任せてもいいか、って話をしようと思ったんだが」

凛「え?そ、それじゃあ……」

P「えっと、まぁアレだ、俺も凛のプロデューサーとしてまだまだ頑張るから」

P「これからも一緒に頑張ろうな、凛!」

凛「…………」

P「俺はそうそう消えたりしないから安心しろ!」ニコニコ

凛「……っ、あ、そう、お、お茶!お茶、淹れてくるね、プロデューサーも飲む?」

P「おう、貰う貰う。愛情たっぷりで頼むぞー」ニコニコ

凛「??っ!!も、もう知らないっ!!」

あ、機種依存だった
最後の行の??は~~です

[翌週]

P「……なぁ凛……」

凛「何?」

P「これくらいの仕事なら、別に俺いらないだろ」

凛「かもね」

P「じゃあ……」

凛「でも、プロデューサーが見てた方が私はやる気出るよ」

P「え?」

凛「だから、いなくても大丈夫なんてこと、絶対にないから」

P「あ、お、おう」

凛「プロデューサーがいなくなったら、この間のよりもっと取り乱したりするかも」

P「え、え?」

凛「また同じようなこと言っちゃったり」

P「え、いや、さすがにああいうのは人前ではだな」

凛「……ふふっ、冗談だよ。うん、これはこのくらいでおあいこ、でいいかな」

P「……ぐぬぬ………」

凛「でも、プロデューサーがいたほうが調子出るのは本当」

P「……え?」

凛「……ほら、準備できた?仕事、行くよ」

おわり
たまにはエロじゃなくてこういうのもいいよね!

ちょっとやる気凹んでたところで>>16-17の流れ見て元気出た
うわぁがんばろう

もう一個くらい書いてから寝よう
見てる人いたら>>35

雪美ちゃん

雪美「……………………え………?」

P「メアリーにレナさん、美世や響子も。雪美の回りにはいっぱい人がいるからな」

雪美「………っ……………P、わ、私………」

P「何かあっても、もう安心だな」

雪美「……P…………私は……………」

P「うん?」

雪美「……………………私の、」

ちひろ「プロデューサーさーん?すいません、ちょっといいですかー?スケジュールの確認が」

P「ああ、すぐ行きます……ごめんな雪美、ちょっと行ってくるな」

雪美「え………………あ……………………」

・・・

P「思ったより時間かかっちゃったな……ごめん、ってあれ、雪美?」

P「ちひろさん、雪美見ませんでした?」

ちひろ「さっきペロちゃんと外出てましたよ。……あれ、でもそこに雪美ちゃんのコートありますね」

P「コートも着ないでどこに……ちょっと探してきます」

P「えっと、携帯は、っと……あれ、車の鍵はどこだ?」

P「……雪美か」

雪美「………ペロ……………P………いなくなっちゃう…………」

雪美「…………………P…………私のこと………」

雪美「…………寒い……………」

雪美「………っ、一人は………寒、い………」

コンコン

雪美「っ…」ビクッ

P『おーい、雪美、開けてくれー』

雪美「……あ…………P……」

P『ほら、寒いだろー?コートとココア持ってきたぞー』

雪美「………………………」

雪美(…………どう、しよう………)

雪美(Pに……………さよなら………言われたら…………)

雪美(……………っ………)ジワッ

P『ゆ、雪美!?どこか痛いのか!?大丈夫か!?』

雪美(あ…………P、困って……………)

雪美(Pの……………そんな、顔…………)

ガチャッ

P「お、おい雪美、大丈夫か?怪我か?それとも……」

雪美「…………私は、大丈夫…………」

P「そ、そうか?でも、なら何で…」

雪美「でも………P、いないと……………大丈夫、じゃない……………」

P「え?」

雪美「……………………いなく、ならないで…………」

雪美「約束……………果たす……から………」

雪美「だから………もっと………一緒に……………」

P「え?何言ってるんだ、俺が雪美を置いていなくなるわけないだろ?」

雪美「…………………え?……」

雪美「…………でも………さっき………いなくなるって…」

P「いや、あれは雪美にも友達ができて俺も安心だって話で」

雪美「…………P、いなく、ならない?…………」

P「ならないならない、心配すんな」

雪美「……………っ…………っ…」スンッ

P「あー、ほらほら泣くな泣くな、ペロも困ってるぞ」

雪美「…………Pも……困る………?」

P「大切な雪美が泣いて俺が困らないわけないだろ?」

雪美「……っ……なら………泣かない……っ………」

雪美「P……………ずっと一緒……………」

P「そうだな、よしよし」ナデナデ

雪美「ん……………いっしょは……………あったかい……………」

雪美「P…………私……………サンタさんに……………」

P「ん?」

雪美「……やっぱり…………いい………」

雪美「P………一緒……………来年も…………その次も…………」

雪美「Pとなら……………ずっと…………あったかい………」

おわり
馬鹿野郎お前俺は寝るぞお前

書きたいけど時間がない

P「これまで誤魔化し誤魔化しやって来たが……」

加蓮「けほっけほ、ごめんなさい……」

P「……もう、潮時だな。加蓮、お前はよく頑張ったよ」

加蓮「っ! やだ、私まだ、頑張れるよ……!」

P「いや、こんな短期間に入退院の繰り返し……このままじゃ、加蓮の身体がもたない」

加蓮「いや、いや……」フルフル

P「……それじゃあな、加蓮。身体を大切にするんだ」

加蓮「Pさん待って、私、私っ!」

P「……」スタスタ

パタン

加蓮「Pさんっ!!」

智絵里「…………え?」

P「そういえば智絵里も16か……もう一人立ち出来る時期なんだよなぁ」

智絵里「……え…えっ」

P「そうなったら結婚も――」

智絵里「……いや、ですっ」ガバッ

智絵里「み、見捨てないで…ください……」ガタガタ

智絵里「ミス、しないように…もっとがんばりますから……」ギュッ

P「ほう」ニヤ

すまない

さぁちえりんを書くんだ

>>63
リロード忘れ
どうぞ

お続いてんじゃーん!!
見てるわ

ガバッ

加蓮「いやあっ!」

チュンチュン チチチ…

加蓮「はあ……はぁ……」

加蓮「夢……」

加蓮「……いやだよ……」グス

加蓮「うぅ……!」ポロポロ

―――
――

事務所

ガチャ

加蓮「おはよう……ございます……」

P「お、加蓮おはようさん。って、どうした顔真っ青じゃないか!?」

加蓮「Pさん……」

P「加蓮、大丈夫か!?」

加蓮「Pさぁん……っ!」ギュッ

P「うお、なんだなんだどうした!」

加蓮「グス、うぅ……うあぁぁぁん……!」ギュー

P「おおお、か、加蓮……大丈夫、大丈夫だ」ポンポン

加蓮「……グシュ」

P「どうだ、落ち着いたか」ナデナデ

加蓮「んーん……」

P「……ま、なんだ。もうちょいこのままでいいから、少しずつ話してくれ」

加蓮「ん……」コクリ

加蓮「……」

加蓮「夢見たの」

P「うん」

加蓮「私、入院してて、それで」

加蓮「……Pさんが、私置いてっちゃうの」

P「……」

加蓮「もうアイドルは無理だって」

加蓮「心配してくれて、優しいのに……優しくなかった」

P「……」ナデナデ

加蓮「……目が覚めて、なんともなかったけど」

加蓮「それでも嫌だった」

加蓮「Pさんがどこか遠くに行っちゃうのかなって、私のこと置いて行くのかなって」

P「加蓮……」

加蓮「うぅぅ……」ギュー

P「加蓮」

加蓮「……」

P「俺は加蓮を置いてかないよ。ずっと傍にいるって約束したろ?」

P「いくら身体を壊したって、入院繰り返したって、ちゃんと加蓮を見てるよ」

P「……もしアイドルが無理になっても」

加蓮「!」ギュ

P「ずっと加蓮のこと、見てるからさ。心配すんな」ギュ

加蓮「Pさん……!」

P「今はお前だけを見てるわけにはいかないけど、いつかは……」

加蓮「! そ、それって」

ガッチャーン

未央「いやっほーい! ちゃんみお来ましたー!」

P・加蓮「!?」

未央「今日も張り切っていきまっしょ……おおおお!?!?」

未央「ぷぷぷプロデューサーが加蓮を拐かしてるううう!?」

ドタドタ ナ、ナンダッテー

Pチャンダメニャー!
ニョワー!
カエリターイ
ウヅキガンバリマアアアアアアア!?

凛「ぷぷぷろろろ!! かれかれかれ!!」グワングワン

P「りりりr、凛おちけつ!」グワングワン

加蓮「わわ、みんな来ちゃった……」

P「かかか加蓮、また今度話そ、なっ?」

加蓮「う、うん」

凛「プロデューサーああああ!!」

P「あばばばば」



加蓮「ありがと……大好き」



おわり

なんだこれ
駄文失礼支援感謝

さぁちえりんの人、張り切ってどうぞ!!

まゆ「他の子が正妻って、楽しいですかぁ?」

>>64

P「はは、ごめんな?でもどうだろう。環境が変わると学べることも――」

智絵里「いや、ですっ!」

P「もしかしたら、俺が別の会社に転勤するかもしれないし」

智絵里「……わ、わたしも連れてって…ください」

P「もしかしたら、智絵里か移籍するかもしれない」ニタァ

智絵里「Pさんは…」ポロリ

P「ど、どうした智絵里!?」

智絵里「Pさんは……わたしが嫌いなんですか?」ポロポロ

P「そりぁ、好きだよ」

智絵里「それなら……!」

P「だけど、移籍とかそういうことは俺一人の意見で変えられないんだ」

智絵里「……」

P「分かってくれたか?」

智絵里「…わかりました」ぬぎぬぎ




智絵里「……Pさんを、誘惑します」ファサ

P(あれ、やっちゃった?)

P「ち、智絵里?冗談だ――」

智絵里「……冗談じゃない、です」

智絵里「だ、大好き…って言ってもらえる…まで……」

智絵里「離れたくないって言って…もらえるまで」ガバッ

智絵里「……えへへ、ちょっと恥ずかしい、ですけど…………さわってもいいですよ」ギュッ

P(ゴクリ……)

P「ッ!?……は、離れてくれ」

智絵里「……え?」

P「すまない……こっちが冗談だったんだ」

智絵里「……」ぐすん

P「だ、だから安心してくれ!これからもずっと見捨てないよ」

智絵里「…アイドル、なのに」ぐすっ


智絵里「Pさんは、振り向いて…くれないんですね」ゴシゴシ

P「いやいや、アイドルだからだよ」

智絵里「嘘です……Pさんは…三村さんや十時さんのカラダ…よくみてます」

P「…ぐ、どうしたら許してくれる?」

智絵里「!」ピクッ

智絵里「さわって……ください」

P「は?」

智絵里「………ど、どこでもいいです……さわってください」

P「……」

P「……わかった」サワサワ

智絵里(………お、おしり)テレテレ

早苗「ただいま~っ!今日もファンのみんなをタイホ…する……ぞ」

P「あ」

智絵里「…ひゃっ!………お、おまた」テレテレ

早苗「ち、痴漢現行犯タイホッ!」ガチャ

P「違うんです!これは…な、なぁ!智絵里!」

智絵里「…ん…もっと、もっと…さわってください」

早苗「調教済み!?」

P「違うんです!おまわりさん!」

智絵里「……大好き、です…Pさん…………」

早苗「まとめてタイホッ!」ガチャ

なんで正妻戦争してんだよと思ったら

ちえりん!ちえりん!ちえりん!ちえりん!
ちえりん!ちえりん!ちえりん!ちえりん!

智絵里「えへへ、いっしょに…捕まっちゃいましたね」

P「クビになったらどうしよう」

智絵里「Pさんには……わ、私が…いっしょですから平気ですっ」ニコッ

P「呑気だな…まぁならいいけど」

智絵里「もう…Pさんがあんな嘘、つくからですっ」ビシッ

P「それもそうか」

智絵里「…ずっと、いっしょですよ?」

P「分かっているよ」ふっ

智絵里「それなら…いいんです」ニッコリ

おわり感謝

おまわりさん俺です

加蓮ちゃんちゅっちゅ

(誰か書けよ)

(俺はもう加蓮ちゃん書いたよ…)

お米つけたらもう一本書くか…

まゆ「うふふふふ♪」

日菜子「むふっ♪むふふ♪」



ちひろ「なんだか胸騒ぎがします…彼女達にその台詞を言うのはやめておいた方が良いかもしれません…」

アイサバ誰来るんかな

小梅ちん書いてみるか

>>151
書いて、どうぞ

アイエエエエエ!?ナンデ!?

テレビ「ユメ…ミセテアゲル」

ちひろ「小梅ちゃんもすっかり売れっ子ですねぇ」

P「えぇ……感慨深いですよ」

ちひろ「プロデューサーさんの手腕のおかげ……もありますし」

P「し?」

ちひろ「プライベートでも、小梅ちゃんに構ってばかりですよね? うふふ」

P「う……だってあいつ危なっかしいんですもん……気づいたらつい」

ちひろ「まぁ、ふらふらーっとしてて、血の気のない顔色でしたもんね」

P「そう、そうなんですよ! 俺は悪くない! 可愛い小梅が悪い!」

ちひろ「はいはい、そういうことにしておきましょうねー」

P「ちょ、誤解しないでくださいね!?」

ちひろ「ふふ、わかりましたわかりました」

P「もう……。しかし、そうだな……」

ちひろ「はい?」

P「そろそろ小梅も、一人で頑張っていけるくらいになりましたし。俺がいなくても大丈夫かな……なんて」

ちひろ「え、そうでしょうか……」

P「……いえ、すいません。忘れてください……さ、仕事しましょう!」

ちひろ「は、はぁ……」

事務所前

小梅「わ、忘れ物……」トコトコ

>小梅も――俺がいなく――も大丈夫――……

小梅「!!」

小梅「そん、そんな……!」

小梅「な、なんで……どうして」

小梅「め、迷惑……? ううん、そんなことない、よね」

小梅「……ね?」

小梅「う、うん……もっと、頑張る……! 頑張らなきゃ……!」

タタタッ

小梅(結局……忘れ物取りに行けなかった……)

小梅「お、お疲れ……さまでした……」

トボトボ

小梅(何度も、失敗しちゃった……お、怒られちゃった……)

小梅(……Pさんも、怒るかな……?)

小梅(そ……そしたら)

小梅「っ!」ブンブン

小梅(やだ……やだ!)

小梅(が、頑張る……もっともっと……あ、あなたも、応援して……!)

小梅(そうしないと……!)

フラフラ…

―――
――


車内

ブロロロロ…

P(最近小梅の様子がおかしい)

P(レッスンがあればなんでもないところでつまずく)

P(歌声もどこか上の空で、力が篭っていない)

P(今日だって、遅刻した上NGばかり……)

P(気ばかり焦って、空回りしてるようだ)

P「……なぁ、小梅」

小梅「!」ビクッ

P「なにか、あったか?」

小梅「……」

P「……な、小梅? なんか言ってくれないと、俺も分かんないよ」

小梅「――なさい」

P「え?」

小梅「ごめ、ごめんなさい……! ヒグッ、ごめんな、さい……」ポロ

P「え、ちょっ、小梅!?」

小梅「グス……ごめんなさい……」ポロポロ

P「なんで泣い、ちょ、車停めるな? ちゃんと話聞くから!」

キキッ

P「小梅。こーうーめ」ポンポン

小梅「ヒック……」

P「どうした? 嫌なことあったか?」

小梅「グス」ギュ

P「うん、うん。大丈夫だ、俺はここにいるからな。小梅と一緒にいるからな」ギュ

小梅「っ! ……P、Pさんが……」

P「うん」

小梅「まえ、前に、Pさん……わた、私、いな、くても……だい、だいじょぶ、言って」

P「……?」

P「! まさか小梅、あの時……!」

小梅「ん、うんっ……」

P「そうか……ごめん小梅、謝るのは俺の方だ」

小梅「ぇ……?」

P「小梅がテレビ番組に出ててさ、ただ感傷に浸ってただけなんだ」

P「いつも俺にひっついてた小梅が、あんな大きな舞台に立っててさ」

P「俺みたいなひよっ子プロデューサーが、小梅のパートナーでいいのかなって」

小梅「……ちが、違います……!」

小梅「Pさん、は……立派な、私の…プロデューサーですっ……」

小梅「そんなこと、言わないで……! もっと、ずっと、い、一緒に……!」

P「……あぁ、ずっと一緒だ。今度こそ、約束する。悲しませてごめんな、小梅」

小梅「うん……!」

―――事務所

P「そっかー、小梅は張り切ると失敗するタイプなんだなー」

小梅「P、Pさんは、やる気スイッチが入りきらない、た、タイプ……」

P「そんなことねーよー」

小梅「そんなこと、あるー……♪」

ちひろ「……あの」

P「こーうめー♪」

小梅「Pさーん……♪」

イチャイチャ

ちひろ「」

小梅「んっ……」ギュー

P「おー小梅あったけーなー」ギュー

小梅「えへへ……え?」

P「? なんだ小梅」

小梅「……あなたも? ……う、うん、いいよ」

P「えっ」

オォォォォ…

P「ひゃあちべたい! なに今の冷気!? え、なになになに!?!?」

小梅「えへ、こ、この子もPさんが、すす、好き、だって」

P「この子って誰!? え、好き!? 待って待って!!」

オォォォォ…

小梅「私も、好き……♪」

P「助けてー!」



おわり

すごい!最初考えてたのと違うものが出来た!
駄文失礼支援感謝

誰か次、張り切ってどうぞ!

小梅ちんとゾンビUやりたい

P「もう、俺がいなくても大丈夫だよな」

きらり「にょ!?」

P「ああ、別にいな……」

きらり「Pちゃん、駄目ぇえええっ!!」

P「げふっ」

きらり「Pちゃんはきらりとずっと一緒にハピハピすゆって約束したにぃ!」

P「がふっ」

きらり「ずっと、ずっと、一緒なのっ!」

P(ごめんなさい、早く離してくれないとマジで今生の別れになりそうです)

きらり「にょわ? Pちゃん!? Pちゃん!!?」

 ピーポーピーポー

誰かはよ

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