一夏「お金がないから今日も安価で援交しよう」(207)

一夏「千冬姉、のほほんさん、ラウラは終わってるから後回しで行こう」

一夏「そういやシャルとは結局しなかったな」

一夏「そして今回はケータイもあるし束さんや蘭にも声を掛けられるな」

一夏「さて、今回は誰にしようかなぁ」

>>5

ほうき

一夏「箒……箒かぁ……」

一夏「言った瞬間どこからか竹刀を取り出して殴られそうだな」

一夏「まぁ言うだけ言ってみよう」

一夏「おーい箒ー」

箒「む……一夏か。どうした?」

一夏(オブラートに包んでいうべきか……いや、伝わらないだろうし直接言おう)

一夏「箒」ガシッ

箒「っ!?」ドキッ

箒「な、な、なにを……!?」

一夏「箒、俺を買わないか?」

箒「……は?」

一夏「援助交際だよ、援助交際」

一夏「箒がお金を払う、俺は箒の望むことをする」

一夏「どうだ?」

箒「ふ……ふ、不埒者がっ!」ブンッ

一夏(やっぱりかー!)

一夏(くっ、振りかぶった竹刀が振り下ろされる前に――――――よし、>>19だ!)

揉む

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

一夏「―――揉むッッッ!」ムニュッ

箒「ひゃっ……!」

一夏「箒……殴る前に聞いてくれ」モミモミ

箒「なんっ……ぁ、やめ、揉む、なぁ……っ///」

一夏「これを言うのは箒が初めてじゃない、千冬姉、ラウラ、のほほんさん、シャルに言い」コリコリ

箒「あっ……ふ、ぅん、あぁっ」ピクッピクッ

一夏「そして先の3人は実際に、俺を買ったよ」キュッ

箒「ふあぁぁぁあぁぁっ!」プシャー

一夏「箒はどうするんだ…///って箒?」

箒「」ビクンビクン

一夏「……」



一夏「箒は乳首が弱いのか……」

箒「う、うるさいっ、言うな」

一夏「まぁいいじゃないか、結局買ってくれるんだし」

一夏「で、お客さん。どんなプレイがお好みだい?」

箒「……>>25だ」ボソボソ

一夏「え?」

箒「>>25だと言っているっ」

剣道の防具つけての

箒「防具をつけてのプレイだ」

一夏「お、おう」

一夏(なんだそれ……)

一夏「じゃあ柔剣道場の更衣室でいいのか?」

箒「あ、ああ、今の時間ならば誰もいないからな」

一夏「あ、けど鍵ないじゃんか」

箒「私はいつでも来ていいと言われ鍵をもらっている」チャラ

一夏「おーさすが」

一夏「じゃ、いこうぜ。箒?」ギュ

箒「!」ドキッ

箒(こ、これが恋人つなぎという奴か……!)ドキドキ

箒「一夏、準備は出来たか……?」

一夏(……面をかぶったらキスすらできないぞ)

一夏「なぁ箒、防具をつけるのはいいが抱きしめた感触がごつごつしてるのって……なぁ?」

箒「む……そういわれてみれば」

箒(あまりの驚きと興奮に一夏を引き留めようと変なことを口にしてしまったからな)

一夏「今なら追加料金なしで変更するけど、どうする?」

箒「……いや、男に二言はない」

一夏(お前女だろ)

一夏「まぁ箒がしたいって言うならいいけどさ。で、だ」

一夏「料金は>>36だけど、本当に払えるのか? バイトもしてないのに」

箒「ああ、大丈夫だ」

箒(いざとなれば姉さんを頼って……)

箒(1か月くらい姉さんの望みどおりになれば出してくれるだろう)

あれ?今回の安価に意味はないことに気付いた
訂正するからちょっとまtt

2500万

箒「……ちょっと電話してきていいか」

一夏「おう、待ってる」

ピッピッピッ トゥルルル・・・・・・

束『もすもすひねもすー♪ やっほー箒ちゃん、愛しの束さんだよーん♪』

箒「……」

箒(切りたくなってきた)

箒「あ……ね、姉さん? お金を貸してほしいのですが……」

束『んーいいよ、いくらー?』

箒「そ、その……2500万ほど」

束『おっけー♪ 箒ちゃんの口座に振り込んどくねっ! けど、ただでって言うのはなー?』

箒「わ、わかってます、姉さんの言うことを……」

束『勿論それもだけど、何に使うの?』

箒「それは……その、かくかくしかじかで」

束『……へぇー? ふんふん、ほーうほう。あ、箒ちゃん、今回束さんの言うことを聞くって言うのはチャラにしてあげる♪』

箒「え……本当ですか」

箒「大丈夫だ、払えるあてはついた」

一夏「お、そうか」

箒「ただ……何分大金すぎて、姉さんも参加させろと言ってきているんだが……」

一夏「まぁ2500万だしな、お望みのプレイは出来る限りかなえてあげるよ」

箒「そうか、わかった」

一夏(……千冬姉よんでおこ)

箒「姉さん? いいそうです」

束『やたー! じゃあ今から行くから待っててね箒ちゃん、いっくん!』プツッ ツーツーツー

一夏「よし、じゃあ始めるか」

箒「わ、私は初めてだから……や、優しくしてくれ///」

一夏「勿論だぜ?」ギュッ

箒「あっ……」ドキッ

一夏(……めちゃくちゃごつごつする)

一夏「箒、お前の素顔を俺だけに見せてくれ」キリッ

箒「い、一夏ぁ……」

一夏(まぁ防具をとるだけなんですけどね)

一夏「これで箒の顔がちゃんと見れるな」ニコッ

箒「はぅっ……♥」キュン

一夏「箒、目を閉じて」

箒「は、はい」スッ

一夏「力抜いて……ん」チュ

箒「んっ……ん、んんっ」チュッチュッ

一夏「舌、出して」

箒「ん……ほ、ほうは?」

一夏「そうそう。んー」チュッ

箒「んむ……ちゅ、ちゅっ、……れろ、ちゅぅっ」

箒「ふぁ、んん……はぁっ」

一夏(次は……なにをすればいいんだ、これ。……ええい、>>48だ!)

いっそ防具を剥がす

一夏「箒、お前が望んだのは防具をつけてのプレイだけど」

一夏「俺は脱がせたい、箒のすべてを俺だけに見せてくれないか」

箒「わ、わかった。待ってろ……」モゾモゾ

一夏「いいよ、俺が脱がせてやる」ギュ

箒(あ……一夏の身体が密着して)ドキドキ

一夏「……」ゴソゴソ

箒「ん、んっ……あっ」ピクッ

一夏「……ふぅ、終わった」

一夏「俺も脱ぐか」

箒「ま、待て。私がやってやる」

一夏「お、そうか? じゃあ頼むわ」

箒「ああ」

箒(一夏の身体……逞しくなったな)ドキドキ

束(……)ジー

箒「し、下も……脱がすぞ」

箒「む……引っかかるな」

一夏「あ、無理やり脱がすと―――」

ぱちんっ

箒「きゃっ……!?」

一夏「あー言わんこっちゃない」

箒「これが……一夏の……///」

一夏「箒がすごいエロい身体してるからこうなっちまったんだぜ」

箒「そ、そうなのか……?」

一夏「ああ、箒が悪い。だから責任もって鎮めてくれよ」

箒「わ、わかった……んん」チロチロ

一夏「うおっ」

一夏(……ふーん?)

一夏「箒、お前は破廉恥嫌いキャラだと思ってたけど」

一夏「俺が言った途端舐め始めるなんて、案外むっつりなんだな」

箒「! ち、ちが………」

一夏(案外従順なことを考えると……試してみるか)ニヤ

一夏「おい、勝手に離すな」グイ

箒「んぐっ!?」

一夏「ほら、ちゃんと舌で丁寧に舐めるんだ」

箒「ふ、ふぁい……」チロチロ

一夏(やっぱり)

千冬(……)ジー

一夏「あー箒、口開けろ」

箒「?」アーン

一夏「いいか? 絶対に歯をあてるなよ……なっ!」ズブッ

箒「ふぐっ……ん、ん……んんっ!」

一夏「逃げるなよ」グイ

一夏「責任もって鎮めてくれるんだろ?」ズッズッズッズッ

箒「んむっ、んっ、ん、ん」ジュプッジュプッ

一夏(案外Mなんだな、しっかり調教すれば……)

一夏『ほら、ちゃんと舌も動かせ』

箒『ふあ……ん、んぐ、んっ、ちゅっ、れろ、れろっ、ちゅうっ』

千冬「……」

束「……」

千冬「おい、束」

束「なーに、ちーちゃん」

千冬「そのテープ、焼き増しして私にもくれ」

束「いいよぉ、いいものみせてもらってるからね」

千冬「しかし……Sな一夏もいいなぁ」ホクホク

束「ねー。でもドMな箒ちゃんも可愛い……♥」

千冬「早まるなよ?」

束「分かってるよぉー。愛する箒ちゃんの初めてがちゃんと終わるまで、ね♪」

一夏「ぐ……出すぞ、ちゃんと全部飲めよ」ズプッズプッズプッ

箒「んっ……!? んんっ、ん、ん、ん……」

一夏「ふむ……気持ちよかった」ズポ

箒「ふあぁ……♥」

一夏(更衣室の床はいやだな………)

一夏「箒、壁に手を付けて尻をこっちに向けて」

箒「ん……」コクン

一夏「んー? もうぐちゃぐちゃだ」グチュグチュ

箒「ひっ、あっあっ」

一夏「これならいれても大丈夫だろ」ピトッ

箒「!」

箒「い、一夏、優しく」

一夏「あ? イラマチオでマンコぐしょぐしょにするようなメス豚にはこれで充分優しくしてやってる方だぜ?」

一夏「いいからお前は黙って俺にしたがってりゃいいんだよ」ズブブッ

箒「あがっ……!? か、は……あ、あぁ」プルプル

一夏「びちゃびちゃだったしすんなり入ったな」ズプッズプッズプッズプッ

箒「あ、あっ、あ、あぁっ、ん、はぁっ、あんっ」

一夏「ほら、もう声でてるし。やっぱりこれくらいの方がいいんだろ?」

箒「~~~!」ブンブン

一夏「口では否定しても体は正直だよ、突くたびに締め付けてくる」パンパンパンパン

箒「ふぁっ、ふ、ぅ、んっ、んっ」

一夏「なぁ箒、ここには俺らしかいないんだし……素直になってもいいと思うぜ?」ピタ

箒「あ、ぁ……」ゴクリ

箒「……っと」

一夏「ん?」

箒「も、もっと、一夏を……ください」

一夏「……よくできました」パンッパンッパンッ

箒「あひっ!? あっ、あっ、いちか、いちかぁっ♥」

一夏「このデカいおっぱいだって俺のために成長させたんだろ?」ムニュッ

箒「ひぁぁんっ!」ビクンッ

一夏「さっきわかったけど、お前も乳首弱いんだな」コリコリ

箒「ひぁ、あっ、あっ、ち、ちくびだめぇっ♥」

一夏「だめじゃないだろ、大好きなんだろう?」コリコリ

箒「は、んっ、あっ、はいぃっ、ちくび、いいですっ」

一夏「正直に言えたご褒美だよ」パンッパンッパンッパンッ

箒「ふぁっ♥ あ、ん、いいっ、もっと、一夏ぁ、もっとぉっ♥」ビクビク

一夏「中に出すけど、いいよな?」パンパンパン

箒「な、なかっ、なかにっ、なかに出して、あっ、あぁんっ、あっ♥」

一夏「分かった、望みどおりに………中に出してやるよっ」ドクンッ

箒「ふあぁぁぁあぁぁぁぁっ♥ あ、あ……膣内に一夏の、ドクドク出てる……♥」ピクピク

一夏「はぁ、はぁ……ふぅ」ズポッ

箒「あっ……」

一夏「なんだよ、残念そうな顔して」ニヤニヤ

一夏「箒が望むならこれからも調教してやってもいいんだけどなぁ?」チラッ

箒「一夏……お、お願いします」

一夏「ん? 違うだろ? 頼み方がさぁ」

箒「こ、……これからもこのい、淫乱なメ、メス豚にご主人様のお情けを……くださいっ」

一夏(うわぁ・……ここまでとは。いいけど)

一夏「仕方ないな。ほら、続きするぜ」グイ

箒「ああ……♥」



束「ちょおーーーっとまったぁ!」



一夏「束さん、こんにちは」

一夏「って言ってもさっきからずっと覗いてましたよね……千冬姉も出てきなさい」

束「いやぁーばれてた? しかし箒ちゃんがM属性を持ってるなんてねぇ、いいのも見せてもらったよ」ホクホク

千冬「む、気づかれていたか。、まぁ、あれだ、Sな一夏も悪くなかった」

箒「え……」

一夏「箒。お前の痴態、ずっと見られてたぜ」

箒「え、あ、あぁ……」ガクガクブルブル

一夏「大丈夫だって。お前は俺の女だ、他の人に露見させることはないよ。安心しろ」ギュッ

箒「ご、ご主人さまぁ……♥」ウルウル

束「ひゅーひゅーあついねぇー」

束「でね、いっくん」

一夏「はい」

束「束さんも2人のえっちを見てたら……その、ね」モジモジ

一夏「ああ、わかりました。いいですよ」

一夏「ただ、今俺は出し終えたばかりで疲れてるので……束さんが動いてください」

束「うんっ」

一夏「その前に……そうですね、せっかくスタイルのいい3人が揃ってることですし」

一夏「その武器を使って、奉仕してもらえますか」

一夏(……壮観だ)

千冬「まったく……贅沢だな、一夏」ムニュッ

束「そうだよぉ? こんな美女たちに囲まれておっぱいで、なんて」ムニムニ

箒「は、む……ちゅるっ、れろ、れろっ、ちゅっ」

束「ねぇ箒ちゃん………ってああー! ずるいずるい!」

箒「ん……」チュポン

箒「ご主人様のここが苦しそうだったので当然のことです」

束「むー……女の顔になっちゃって」

一夏「束さん、束さんは俺の顔を跨いでください。3人横並びは狭いでしょうし」

束「うん……ん、しょ」

一夏「ん」クニッ

束「ひあっ」

一夏「ん、ん……ちゅぱっ」

束「あっ、ん、……んん~~~!」

束「い、いっくんのばかぁ……♥」ピクピク

箒「口を利いてるひまがあったら奉仕したらどうですか、姉さん」ムニッムニッ

千冬「そうだぞ、束。……気持ちいいか、一夏?」ムニュムニュ

一夏「ああ、最高だよ」

束「むぅ……束さんだってやられっぱなしじゃ……」

一夏「……」クチュッ

束「ひゃぁんっ!?」

一夏「……」クニュクニュ

束「あっ、あっ、あぁんっ」

一夏「ほら束さん、奉仕が止まってますよ」

束「ふあ……♥ ん、んむ……れろ、れろ」

一夏「その調子その調子」レロッ

束「ひうぅ……♥」

一夏「ん……」グチュグチュ

束「だっ、だめいっくん、イ、イっちゃう……!」

一夏「……」ピタ

束「え……な、なんでやめちゃうの……」ウルウル

一夏「3人の奉仕のおかげでもうこんなになりましたからね、そろそろいいかと思って」

束「い、いじわるぅ……」

一夏「まぁまぁ。じゃ、さっき言った通り俺はこのまま仰向けになってますんで……」チラッ

千冬「? ……!」コクン

箒「……」コクン

束「も、もう我慢できないよぉ……い、いれるよ……?」ドキドキ

束「んっ……んん―――ッ!」ブチッ

束「は、はいっ、たぁ……♥」

一夏(箒がMなんだから束さんも……と思ったら案の定)

束「はっ……はっ……いっくん、いっくん……っ」ズッ…ズ゙ッズッズッ

一夏(ってことは……)

一夏「……」キュッ

束「ひゃんっ! ち、ちくびだめだよぉ……♥」

一夏(やっぱり)ニヤリ

一夏「束さん、気持ちいいです……っ」

束「ほっ、ほんとっ? うれ、し、い……あぁんっ!」ズプッズプッズプッ

一夏「束さん。手、繋ぎましょう。恋人みたいに」

束「うっ、うんっ、いっくん、あぁっ気持ちいいよぉっ、いっくんっ!」ズチュッズチュッズチュズチュッ

一夏「箒、千冬姉」

箒「はいっ」

千冬「ああ」

束「えっ……? な、なにするの、箒ちゃん、ちーちゃ……ひあぁっ♥」

千冬「ふふ……お前、乳首が弱いんだろう? いつも振り回されてるし返し、だ」チロチロ

箒「姉さん、可愛いですよ」チロチロ

一夏「束さん、腰とまってますって」ズプッズプッ

束「やぁっ……だめ、今動いちゃ―――あはぁぁあぁぁぁっ……!」

束「あ、はぁ……♥」ビクビク

千冬「ふふっ……。ほら、そんなに涎を垂らして……仕方ない奴だ」チュッ

束「あ、ふ……ん、ちゅっ、ちゅぅっ」

一夏「箒、悪いけど……箒は後ろから、な」

箒「はい」スッ

千冬「あぁ……いい、いいぞ束、その表情」ゾクゾク

一夏「千冬姉、俺の顔に跨っていいよ」

千冬「ああ、わかった」

箒「姉さん……」ギュッ

束「箒ちゃん……ふあっ」

箒「姉さん、今は好きなだけ乱れていいんですよ」チロチロ

束「あ、ぁ、耳舐めちゃ……っ」

千冬「そうだぞ束、もったいないだろう?」チュッ

束「んぅっ……ふ、む、ぁ、んんっ」

一夏「そうですよ。それに俺まだ出させてもらってないんですから」

束「ご……ごめんねいっくん、頑張るからっ……♥」ズッ…ズッ…ズッ…

一夏「そんなんじゃ全然イケませんよ?」レロッ

千冬「ふあっ……ん、んっ♥ 束、ほらしっかり動いてやれ」

束「そんなこと、んぁっ、い、言われても……ひぁっ♥ 今、イったばかり、ふあぁぁぁんっ♥」

一夏「しょうがないなぁ」ズプッズプッズプッ

束「んひっ……! いっくん、激し、あ、あ……あぁっ、あぁんっ、いっくん、だめ、あっ、あぁっ♥」

一夏「締め付けが強くなってきましたよ。やっぱり束さんもMの素質ありますね」

束「言わないでぇっ……!」

一夏「ふっ、ふっ、ふっ」パンパンパン

束「あんっ、あぁ、ん、いっくんっ、気持ちいいよぉぉおっ」

一夏「そろそろ……出ます」パンッパンッパンッ

束「く、ください、いっくんの、あっついの、膣内にくださいっ♥」

一夏「わかりました、じゃあ……遠慮なくっ」ドピュッ

束「あぁぁぁ……♥」



一夏「千冬姉、急に呼び出して悪かったね」

千冬「いやなに、お前の呼び出しならいつでも応じるさ。ではまたな」

束「いっくん……♥」ウットリ

一夏「よしよし」ナデナデ

束「い、いっくんが好きな時に、いつでもすぐ駆けつけるから……束さんも、呼んでね」

一夏「わかりました」チュッ

束「んっ……♥」

束「んん……ぷは。じゃあまたね。いっくん、箒ちゃん」

一夏「……さて」

箒「……」

一夏「人前では今まで通りの関係」

一夏「2人か、もしくは俺が命じた時は……」

箒「はい、わかりました」ニッコリ

一夏「ん、いいコだ」ナデナデ

一夏「ふぅ……」

一夏「箒の意外な一面や巨乳3人のパイズリ」

一夏「乱れる束さんの姿……いやぁ良かったよかった」

一夏「さて、次は誰に声かけてみようかなー」

>>104

可愛い凰鈴音ちゃん!

一夏「鈴か。鈴か……」

一夏「箒みたいに、殴られそうで怖いぜ」

一夏「だが予測できるということは止められるということ」

一夏「ふっ、数々の経験をしてきた俺に死角はない」キリッ

一夏「鈴、いるかー?」

鈴「一夏じゃない。どうしたの?」

一夏「同室の……ええと、ティナさんは?」

鈴「今は出かけてるわよ」

一夏「そうか。ならいいや」

鈴「で、何の用よ」

一夏「俺を買わないか?」

鈴「……アンタ、頭大丈夫?」

一夏「いやいや正常だって。ちなみに今まで箒、千冬姉、束さん、のほほんさん、ラウラが購入済みだ」

鈴「えっ」

鈴(い、いるの!?)

なんでや!鈴ちゃん可愛いやろ!

鈴「ち、ちなみに買うってどんなことが出来るのよ? やっぱりデートとか?」

鈴「キ、キス、とか……?」

一夏「ん? 簡単に言えば援助交際だから大抵のことはできるぞ」

鈴「援っ……!?」

鈴「あ、あんた!」ブンッ

一夏「おっと」ガシッ

一夏「いやぁ前から思ってたんだよ、その改造制服から見える腋がそそるなーとか」

一夏「だから、な? 体験ということでその腋を……」ペロペロ

鈴「それってあんたがしたいだけじゃ、ひあっ」

一夏「男が俺しかいないってわかってて転入してきたんだろ?」ペロペロ

一夏「それでこんな素肌をあらわにした制服なんて、誘ってるのか?」ペロペロ

鈴「ど、どこ舐めてるのよ、バカぁ……っ♥」



http://i.imgur.com/4L5ED.jpg

一夏「ふぅ」キリッ

一夏「で。買う? 買わない?」

鈴「……買う」

一夏「毎度あり。どんなプレイがお望みかな? 料金は変わるけど」

鈴「う、うぅ~……>>124っ」

>>123

一夏「腋コキか。鈴がそれをしたい、のか……?」

一夏「まぁいいか。で、腋コキだけでOK?」

一夏「一応言っておくとほかのみんなにはなかだしまでいってるから、体位とかもシチュエーションも決められるけど」

鈴「そ、そうなの?」

鈴「じゃあ>>131かなぁ……」

対面座位らぶらぶせっくす!

鈴「た、対面座位らぶらぶせっくすかなぁ……」

鈴「だ、だめ?」

一夏「ん? いいぞ。俺は金をもらってるわけだしな」

鈴「やっ……たぁっ!」グッ

鈴「えへへーいちか~いちかぁ~」スリスリ

一夏「お、おい……キャラ変わりすぎじゃないか?」

鈴「何言ってんのよ、もう他のコたちとヤってるんでしょ?」

鈴「だったらあたしだけ素直にならないなんてばかみたいじゃない」

鈴「ぶっちゃけ学園の大半の女の子、とりわけ関わりの多い専用機持ちはみんなアンタのことを特に好きよ」

一夏「えっ」

鈴「えっ」

鈴「き、気づいてなかったの……?」

一夏「お、俺はそんな女の子たちからお金を……」ブルブル

鈴「それでもいいってことでしょ。あたしたちは一夏が理由をつけてくれて一夏といろいろできるわけだし、続けちゃえば?」

一夏「…………うんっ、そうだな!」

一夏「うん、もうふっきれた」

一夏「というかもう5人と援交してるから今さら感があるし……」

一夏「ということで鈴」

鈴「うん」

一夏「腕上げて」

鈴「さっきと逆のでいいよね?」

一夏「おう」

鈴「は、恥ずかしい……///」

一夏「鈴……さっそく挟んでもらっていいか」ビンビン

鈴「い、一夏の……これが……」ドキドキ

一夏「おーい? 鈴?」

鈴「ふえっ!? あ、う、うん、いいわよ……ん」グニ

一夏「動かすぞ……」ズッ…ズッ…ズッ…

鈴「んっ……ん、んっ」ピクッピクッ

一夏「……鈴、もしかして腋が性感帯なのか?」ズッズッズッ

鈴「そ、そう……よ、んんっ」

鈴「くすぐったいのと、気持ちいいの境目がよくわかんなくなって……ふあ、んっ」

一夏「え……じゃあ」ズッズッズッズッ

鈴「あっ、アンタがイタズラで、ひあっ……く、くすぐった後とか、ひどかったんだから、ね……ふぁあっ」

一夏「ふーん……じゃあ今もなんだな」スリスリ

鈴「あっ、やんっ、ちょ、ちょっと一夏、ん、あぁっ」

一夏「う!? お、おい鈴、強く締めすぎ……!」

鈴「あ、あんたがくすぐるからぁっ」

一夏「うあっ……!」ドピュッドピュッ

一夏「はぁ、はぁ……」

鈴「あ、あんたが悪いんだからねっ」

一夏「ふぅ………悪かったって。でもいいこと聞いたなー」

鈴「ったくもう……。ね、ねぇ一夏? そろそろ……」

一夏「ああ、そうだった。おいで、鈴」

鈴「う、うん」

鈴(ほ、本当にするとなると、ドキドキするわね)ドキドキ

一夏「脱がすぜ」プチップチッ

鈴「あ……///」カァ

一夏「ほら、こっち向けって」チュ

鈴「んむっ……ん、ん、ちゅっ、ん、んんっ」

一夏「腕上げて」

鈴「うん」

一夏「よいしょっ」シュルルッ

鈴「あ……し、下も脱がせるなら一回立ったほうがいいわよね?」

一夏「いや、スカートと靴下は履いたままでいい」

一夏「パンツもずらせばいいし、別にいいよ立ち上がんなくて」

鈴「う、うん」

一夏「それにしても成長しないなぁ、鈴のおっぱいは」チュッ

鈴「やっ、ん……あっ」

鈴「わ、悪かったわね、小さくて」

一夏「いやいや、そういうところも含めて鈴の魅力だと思うよ、俺は」チロチロ

鈴「ひあっ……! ん、んん~……っ!」ギュッ

一夏「よっ、と」クニュッ

鈴「……っっ!」ピクンッ

一夏「鈴、ピクピク震えてて可愛いぞ」チュッチュッ

鈴「あぁっ、んっ、はぁ、はぁ……あぁぁっ♥」

一夏「こっちも濡れてきた」クチュクチュ

鈴「やぁっ……! んっ、はっ、はぁっ、あ、あっ、んんっ!」

一夏「鈴、そろそろ入れてもいいか?」

鈴「はぁ、はぁ……ん、いいわよ」

一夏「じゃあ……行くぞ」ピト

鈴「……!」ギュゥッ

一夏「う、きっつ……!」ズブブ

鈴「あ……ぁ……っ!」

一夏「大丈夫か?」

鈴「も、もうちょっと、まっ……て」

一夏「おう、いいぜ」ナデナデ

鈴「……ふぅ、ふぅー……」

鈴「……いいわよ、動いて」

一夏「本当に大丈夫か? ゆっくり行くから」ズッ…ズッ…ズッ…

鈴「ふあ……あっ……あっ……」

一夏「少しずつ速くするぜ」ズッズッズッズッ

鈴「あん、あっ、あっ……いちかぁっ」チュッチュッ

一夏「ん……」チュッ

鈴「はぁっ……んむ、ちゅ、ちゅっ……れろっ」

一夏「鈴……っ!」

鈴「ひぅっ♥ あっ、あぁ、ふあ、あぁっ、ぁん、あぁっ!」

一夏「締め付けが強くて、やばい……っ!」ズチュッズチュッズチュッ

一夏「鈴、もう出る……っ!」

鈴「ふあっ、いいよ、膣内に、出してもっ、あっ、あっ♥」

一夏「分かった……うあっ」ドクンッ

鈴「……っ! あ、あ、あ……♥」

一夏「鈴……」チュッ

鈴「ん、ん……♥」ギュッ



一夏「今日は鈴の違う一面を見た気がするよ」

鈴「ね、ねぇ一夏、またお願いしても……いいの?」

一夏「おう。これ、ポイントカードな。溜まると特典が付きます」スッ

鈴「あ、うん、わかった」

一夏「じゃ、またよろしくな、鈴」チュ

鈴「うん、またね一夏」チュッ

一夏「しかし鈴の言ってたことが本当なら女子の大半が俺に好意を持っている……?」

一夏「いやいやまさかそんな」

一夏「今日は……あれ? よく考えたら幼馴染2人だったのか」

一夏「疲れたし、そろそろ今日は最後だな」

一夏「じゃ、>>157に声をかけてみよう」

ラウラ

ラウラは一回やってるので下のセシリアでいきまそ

一夏「セシリアは耳年増お嬢様だからなぁ」

一夏「いくらで買う? って聞いたら本当に身柄を買われそうだ」

一夏「こう………スーツケースをバーンって開いてさ」

一夏「さて……セシリアー」

セシリア「あら、一夏さん。どうなさいました?」

一夏「俺を買わない?」

セシリア「……はい? ええと、よく意味が」

一夏「援交だよ、援交。体位からシチュエーションからプレイまでオプションで付けられます」

一夏「まぁ別料金なんだけど……普通にするだけなら通常料金だよ」

セシリア「な、な、なっ。そんなことっ」

一夏「えーと……箒、鈴、ラウラ、のほほんさん、千冬姉、束さんは購入済みです」

セシリア「買いますわ。いくらでよろしいのでしょうか」

一夏「あ、それは内容にもよるから先に要望を言ってみてよ」

セシリア「で、でしたら……>>167ではいかがかしら」

アナルファック

一夏「アナルファックか……俺も初体験になるからちょいと高くつくが、いいか?」

一夏「具体的には……そうだな、>>172くらい」

セシリアが尻穴でイった回数×500円

一夏「セシリアが尻穴でイった回数×500円かな」

セシリア「×500円ですの? それならまだまだ余裕がありますわ」

一夏「えっ」

セシリア「オプションで>>175>>178もお願いできますかしら」

スカルフィスト

>>166

一夏「スカルフィストと、のほほんさんの●カチュウコスか……わかった」

一夏「とりあえずのほほんさんに電話して……」

本音『もしもし~? どうしたの~?』

一夏「あーのほほんさん、ピカ●ュウの着ぐるみ貸してもらえないかな」

本音『いいよ~』

一夏「セシリアの部屋に持ってきてもらえる?」

本音『は~い』

一夏「スカルフィストか……またマニアックな」

本音「とうっ!」ガチャッ

本音「はい、持ってきたよ~」

一夏「お、サンキュ」

本音「お礼はプレイにオプションサービスでいいよ~」

本音「じゃ、せっしー楽しんでね~♪」

一夏「……さて。はい、着て」

セシリア「わかりましたわ」イソイソ

ガチャッ

セシリア「い……いかがでしょうか……?」

一夏「おー、可愛い」

セシリア「ほ、本当ですの?」

一夏「うん、似合ってるよ。じゃあさっそく始めようか」

セシリア「は、はい///」

一夏「……あれ? もしかして着ぐるみの中……裸?」

セシリア「は、はい。一夏さんが喜んでくださるかと……だ、だめだったでしょうか」

一夏「……セシリアは可愛いなぁ」ナデナデ

セシリア「ふぁ……んん」フルフル

一夏「のほほんさんと身長差があるからコスがぴったりくらいだな」

一夏「そのおかげか乳首勃ってるの見えてるよ、セシリア」

セシリア「え、あ……は、恥ずかしい」

一夏「別にいいだろ? これからもっとすごいことするんだしさ」キュッ

セシリア「ひゃっ、ひ、ひっぱってはだめ、ですわ、ふあ、んぁあっ」

一夏「んー……っぷは」

セシリア(い、一夏さんとき、キス……!)キャー

一夏(汚れちゃうかもしれないけど、たぶんそれを承知で貸してくれたんだと思うし……)

一夏「セシリア、足をもうちょっと開いて」

セシリア「は、はい」スッ

一夏「ん、OK」クニュッ

セシリア「ひゃんっ!」ピクッ

一夏「そう言えばさ、なんで最初からアナルプレイにしたの?」

セシリア「そ、それは……きょ、興味が、……ありまして」

一夏「へぇ」

セシリア「で、ですから……一夏さんにイジっていただきたくて」

一夏「ってことは自分でいじったこともあるの?」

セシリア「は、はい。お恥ずかしながら……」

一夏「ほほう」

一夏(ラウラの時に使ったローションを使えばすんなり入りそうだな)

一夏(あれ? スカルファックとアナルファックするなら着ぐるみ脱がせなきゃダメなんじゃ……)

一夏(なんか今日はもったいないことをいろいろしてる気がする)

一夏「まぁいいんだけどね、うん。楽しいし」

セシリア「? 一夏さん?」

一夏「ああ、いや、こっちの話」

セシリア「でしたら良いのですが」

一夏「じゃ、そろそろ脱いでもらおうかな。これって顔のところから着ていくの?」

セシリア「は、はい」

一夏「ってことは下に降ろせばいいわけか」

一夏「じゃあ降ろすぜ……って、うお」スルスル

一夏(セシリアの身体が服を降ろすたびに露わになっていく様は、何とも……そそる)ドキドキ

パサッ

セシリア「い、一夏さん……///」

一夏「だめだろ、腕で隠しちゃ」グイ

セシリア「あ、う、うぅ」

一夏「おっと、ローション忘れてた」トロー

一夏「じゃあセシリア、アナルに指入れるからな……」ズブッ

セシリア「はぁんっ! あ、あっ」

一夏「3本くらいならすんなり入りそうだな。ほら」ズブ、ズブブ

セシリア「あ、あ……♥」

一夏(スカルファックか……同時にやってみるべきかな?)

一夏「じゃあセシリア、自分の手で広げて」

セシリア「ふぁい……♥」ビクビク

一夏「い……行くぜ?」ドキドキ

一夏「う……」

セシリア「あぁぁあぁっ……!」

一夏(ぐ……きついぞ、これ)

セシリア「一夏さん、いちかさぁんっ」グッ

一夏「うぐっ……」

一夏(お、押し込まれる)ググッ

一夏「ぷはぁっ」

一夏「はー……はー……」

セシリア「はぁ、はぁ……」

一夏「セシリア、ちょっと俺にはキツイからこれでいいか?」

セシリア「ええ……充分ですわ」

一夏「じゃあ今度は指じゃなくてちゃんと突っ込んでやるから」

一夏「そうだな、四つん這いになってお尻をこっちに向けて」

セシリア「は、はい」スッ

一夏(ローションつけて、っと……)

一夏「じゃあ入れるぜ……ふっ」ズズッ

セシリア「はぁあっ……♥」

一夏「セシリア、セシリアっ!」パンッパンッパンッパンッ

セシリア「あひっ、あ、あっ、んぅっ、ふあぁっ、あっあぁんっ!」

一夏「セシリア、気持ちいいか?」パンパンパン

セシリア「あぁっ、あっ、最高ですわっ、いちかさぁんっ、もっと突いてくださいましっ」

一夏「分かった、望みどおり突いて突いて突きまくってやるっ」パンッパンッパンッパンッ

セシリア「あぁ、あ、あー……♥ あ、あっ、あぁ♥」

一夏「くぅ……セシリア、持ち上げるから……動くなよ」

一夏「よ……っと!」グイッ

セシリア「い、一夏さん、こんな、恥ずかしい恰好でっ、あっ、あっ」

一夏「おしっこさせられてる子供のまんまだよ、セシリア」グチュッグチュッグチュッ

セシリア「そんな、そんなっ、あぁっ、ひ、っ、あぁんっ♥」

一夏「こっちの方が奥まで入ってるだろ!?」ズプッズプッズプッズプッ

セシリア「い、一夏さんが、奥まで入ってますうぅぅっ♥」

一夏「あ、くっ……もう、出るっ、出していいよな?」パンッパンッパンッ

セシリア「はいぃっ、一夏さんの精液、中にだしてくださいましっ」

一夏「中に出すぞ、セシリアっ!」ドクンッ

セシリア「ふあっ、あっ、あぁ、あっ、あぁっ……♥」



セシリア「い、一夏さん……今日はその、ありがとうございました///」モジモジ

一夏「いやいやこちらこそ」

一夏「じゃ、これポイントカード。って言うかスタンプカード?」

一夏「溜まったら次回以降のプレイ時に1回オプションをサービスです」

セシリア「わかりましたわ」

一夏「じゃ、またね、セシリア」

セシリア「ええ、ごきげんよう」ニコッ

一夏「……」スタスタ

一夏「さっきまであんなに乱れてたのに……女の子ってすごいなー」

一夏「さて、今日はもう寝るかー」

一夏「明日は誰に声かけようかなー」


おわり

残ってるのはシャル、蘭、真耶せんせーくらいかな?
原作いれるなら楯無さんと簪もいるけど

今日もお互い遅くまでおつー

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom