うんこ

両津「麗子も食ってみろよ。ほら。意外といけるぞ」

麗子「いらないわよ！！一体誰のウンコなのよ！？」

両津「そりゃ>>20のだ。なかなかいい物食ってるなアイツ」

麗子

両津「誰のって、麗子。お前のだぞ。自分のウンコに向かって何だその言い草は」

麗子「わ、私の！？一体いつ取ってきたのよ！？臭い！っていうか臭いわ！！」

両津「今朝お前のマンションに忍び込んで取ってきたんだ。ほら、お前も食ってみろ」

麗子「いらないわよ！早くトイレに流してちょうだい！！」

両津「うるせーな。これだから女は・・・」

ｼﾞｬｰｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ

両津「しかしまだ満腹には程遠いな。仕方ない>>30でも食うか」

ゴキブリ

両津「イナゴとかも食えるんだし、ゴキブリもイケルだろ」

両津「えーと台所のこの辺に・・・。おっ、いたいた」

麗子「今度は何を食べようとしてるのよ・・・」

両津「ゴキブリだよ」

麗子「きゃあ！」

両津「なあに、腹が減れば何でも美味く感じるのが人間ってもんだ」

麗子「そ、そのゴキブリを・・・どうやって食べる気なのよ・・・」

両津「そりゃあ>>45だ」

刺身

両津「刺身にしてやるよ。捌くのは得意だしな、へへっ」

ｸﾞｼｮﾌﾞﾁｯﾌﾞﾁｯ･･･

麗子「うぷっ！ｵｴｴｴｴｴｴｪｪｪｪｪ！！！！」

ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ！！

両津「うわ！汚いな！これからわしが飯を食うっていうのに最悪だなお前！」

麗子「ﾌｰﾌｰ･･･両ちゃん、私帰ってもいい・・・？」

両津「何言ってるんだ、まだ勤務中だぞ。ほら出来た。ゴキブリの刺身 麗子のゲロソース和えだ」

麗子「ｵｪ゛ｴｪｪｪｪｪｴｴｴｪｪｪ！！！！！！」

ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ

両津「ったく麗子の奴、せっかくわしが作ってやったのに一口も食べないで逃げやがった」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･

両津「んっ！これは美味い！ゴキブリの新鮮な歯ごたえと麗子のゲロがいい感じにマッチしてる！」

両津「さて、まだ足りないな・・・。仕方ない、>>60でも呼んで何か奢らせるか」

田中

>>60
こち亀に田中大杉て誰か分からんから再安価

>>70

麗子

両津「ちっ、中川も本田も携帯出ないな。仕方ない、麗子にかけるか」

ｐｒｒｒｒｒｒｒｒｒ

麗子「な、なによ・・・」

両津「いやあ、さっきは悪かったな麗子。わしも腹が減りすぎてどうかしてたみたいだ。そろそろちゃんとした物を食いたいから奢ってくれ」

麗子「分かったわよ・・・。あんな物食べてる人と一緒に仕事してるなんて思うとまた吐き出してしまうわ」

両津「そうか！流石麗子！で、何を食わせてくれるんだ！？」

麗子「そうねえ・・・>>85かしら」

麗子のあわび

麗子「アワビとかどうかしら？」

両津「さすが金持ち！よし、じゃあポルシェで迎えにきてくれ」

麗子「え、仕事が終わったらじゃないの？」

両津「わしは腹が減ってるんだ！派出所ならパトロール中の札でもかけておけば大丈夫だ」

麗子「もうしょうがないわねえ」

両津「じゃあよろしく。どこの店に行くんだ？」

麗子「えっ。あ、えーっと、>>100かな～？」

二郎

両津「二郎？二郎ってラーメン屋じゃないのか？わしもよく行くが・・・」

麗子「セ、セレブ専用の二郎よ！両ちゃん知らないの？」

両津「なに！？そんなのがあるのか。恐ろしい世になったもんだ」

麗子「取り合えず迎えに行くから！ドレスコードがあるから、帰ってシャワーでも浴びておいて！」

両津「やれやれ、仕方ない。アワビのためだ。じゃあよろしくな」

両津「超神田寿司に戻るか」




両津「おう、帰ったぞ。また出かけるけどな。ん、そこにいるのは>>115じゃないか」

裸になったげぱると

夏春都「ん、カンキチじゃないか。今日は仕事じゃないのかい？」

両津「げげげげげげ、夏春都！！！なんで裸なんだよ！？」

夏春都「いまから風呂に入るとこだよ。なんだいカンキチ、100超えた婆の裸みて興奮したのかい？」

両津「そんなわけあるか！風呂はわしが使うから後にしろ！」

夏春都「老人を裸で待たせるもんじゃないよ。なら一緒に入ればいいだろう。親戚同士なんだし、はずかしがることはないよ」

両津「うぷっ！足を広げるんじゃない！なんて物見せやがるんだ！！」

夏春都「とりあえずあたしは風呂に入るからね。一緒が嫌なら待ってな」

両津「うう・・・仕方ない。麗子には待っててもらって>>130でもしながら待ってよう」

セクロス

両津「セクロスか・・最近風俗にも行ってなかったしな。飯を食いにいくまでに一発抜いておいてサッパリするのもいいな」

両津「待てよ、セクロスだったら相手が必要だな・・・」

両津「うーむ、>>145に頼み込んでみるか」

げぱると

両津「おい夏春都！入るぞ！」

ｶﾞﾗｯ

夏春都「おや、結局一緒に入るのかい」

両津「ああそうだな。あまり時間もないものだしな」

夏春都「なんだい、もしかしてコレかい？」

両津「何言ってやがる。ただの部下だよ」

夏春都「ただの部下と出かけるだけで風呂にまで入るのかい。お前も変わったねえ」

両津「それはそうと夏春都」

夏春都「なんだい。金なら貸さないよ」

両津「いや、金じゃない！頼む！わしとセックスしてくれ！」

夏春都「な、何言ってるんだい！カンキチ！冗談でもそんな事・・・」

両津「冗談じゃない！頼む！この通り！」

両津「思えば夫に先立たれて70年・・・夏春都も寂しい思いをしてきただろ」

夏春都「・・・」

両津「戦地で散って行った夫に操を立てるもいいが・・・。そろそろ、楽になってもいいんじゃないか？」

夏春都「・・・」

両津「色々超神田寿司にも迷惑かけてきたけど、わしを決して見捨てなかった夏春都とセックスしたいんだ」

夏春都「・・・」

夏春都「・・・>>175がいいって言ったらいいよ・・・」

レモン

夏春都「レモンがいいっていうんならいいよ・・・。あの子は言ってたんだ。将来はカンキチのお嫁さんになるってね」

両津「なに！？レモンが！？それは本当か！？」

夏春都「先の短いあたしに気を遣ってくれたのかもしれないけどね、カンキチ。あたしゃ孫娘の幸せを願うよ・・・」

両津「夏春都・・・」

夏春都「ほら、行っておいで。レモンならもうすぐ帰ってくる頃さ」

両津「ありがとう、夏春都。長生きしろよな」

夏春都「もうしてるよ」



両津「よーっし！レモンが相手なら話は別だ！どこだ！レモン！」

三平「あ、イチローさん」

両津「三平！レモンはどこだ！？」

三平「まだ幼稚園から戻ってないですね」

両津「ならわしが迎えにいってやる！」

両津「待ってろよ！レモン！！」

レモンに挿れもん

>>187

両津「ジャガー借りるぞ！」

三平「あっ。行っちゃったよ・・・。しかし大丈夫かなあ・・・真っ裸なのに」



両津「ぐふふふ。そうか、レモンがわしの事を」

両津「この際麗子とかいうババアはどうでもいい」

両津「今の年からレモンを調教してわし好みのド淫乱娘に育ててやる！」

両津「くっくっくっ・・・想像しただけでわしのマグナムが大変なことになってきたぜ・・・」

両津「まずは手始めにレモンにどんな事を教えようか・・・」

両津「>>195を教えよう」

寝取られ

両津「そうだな、まずは寝取られを教えよう」

両津「わしとの甘い夜を過ごした後に椅子に縛り付けて麗子とでものセックスを見せ付けよう」

両津「くくく、レモンの泣き顔がまた見れるかもしれんな・・・」

両津「その後は・・・>>207を教えよう」

算数

両津「そのあとは算数だな。エロイ事ばかりやらせてバカになっても困る」

両津「知的な感じを残したまま調教させないとな」

両津「1+1は2だが、男+女で？なんてジョークを混ぜつつさりげないボディタッチをだな・・・」

両津「はっ！いかんいかん！今は運転に集中しないと」

両津「しかし算数ばかりでは面白くもない。>>220なんていいかもしれん」

国語

両津「そうだ！国語だ！」

両津「辞書を引かせてわざと卑猥な言葉をだな・・・」

両津「って！バカかわしは！」

両津「せっかく好き放題できるのに何を考えているんだ！」

両津「>>230なんていいかもしれん！」

パイずり

両津「そうだパイズリだ！！ＡＶでは定番だしな！！」

両津「レモンが膨らんでもいない間っ平らな胸をわしのチンポに擦り付けてくるシーンを思い浮かべたら！」

両津「くぅ～～！妄想だけでイッてしまいそうだ！ぎゃははははは！！！」

両津「お、もうすぐ幼稚園だな」

園児「せんせー、さよーならー！」

先生「はい、さようなら。また明日ね」

檸檬「先生、また明日じゃ」

先生「はい檸檬ちゃん、また明日ね。今日も自転車で帰るの？気をつけてね」

檸檬「うむ。車には十分に気をつけて帰るのじゃ」

先生「そうね。神田の辺りは車も多いからちゃんと右見て左・・・あら？」

檸檬「ん？どうしたのじゃ？」

先生「あの車、檸檬ちゃんの家の車じゃない？」

檸檬「そうじゃ。うちのじゃがーじゃな」

先生「そうね・・・ジャガーね・・・ﾁｯ」

檸檬「ん？」

先生「え？どうかした？」

檸檬「いや、なんでもない。三平が雨が降りそうだからと言って迎えにきてくれたのじゃろう」

ｷｬｰ!　ｷｬｰ!　ﾍﾝﾀｰｲ!

先生「なんだか騒がしいわね・・・」

檸檬「あれは・・・カンキチ！？なぜ裸で車から降りてくるのじゃ！？」

先生「え！？檸檬ちゃんの知り合い！？」

檸檬「カンキチじゃ！」

先生「カンキチって誰よ！？」

檸檬「檸檬が好きな・・・い、いや、うちで住み込みで働いてる親戚のおじちゃんじゃ！！///」

先生「ﾁｯ・・・」

檸檬「えっ？」

先生「えっ？」




両津「れーもーんー・・・」

先生「え、住み込みの従業員！？あれが！？あの全裸でジャガーから降りてきてフルボッキさせてるあの中年が！？」

檸檬「そうじゃ！あれはカンキチじゃ！カンキチ！どうしたのじゃ！」

両津「ﾚｰﾓｰﾝ････ﾚﾓﾝ･･･ﾚﾓﾝ・・・」

檸檬「ひっ・・・」

先生「危ない檸檬ちゃん！近づいちゃ駄目！誰かー！110番！110番！」

檸檬「か、カンキチは警察官じゃ！カンキチ！カンキチ！」

先生「きゃあああ！！！ついには自分でシゴキ出したわ！！！！！」

両津「うっ・・・」

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ!!!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!!

先生「いやああああああああああああああ！！！！！！！」

檸檬「カンキチー！！！！！！」

TV「昨日○○幼稚園に全裸の変質者が押し入り、駆け付けた警察官により逮捕される事件が・・・」

中川「まさか先輩がそんなことを・・・」

本田「これぇ、シャレにならないですよね～・・・」

寺井「いくら両さんだからって、何でも許されるわけじゃないよね」

中川「部長倒れたらしいですよ」

本田「えっ！？」

中川「部長も心のどこかで先輩を認めてたんだと思いますし、昔からの仲間ですからね・・・ショックは大きいですよ」

中川「そういえば麗子さん、昨日先輩と同じ勤務でしたんですよね？何か変わった様子とか・・・」

麗子「えっ！？全然！？いつも通りの両ちゃんだったわよ！？」

中川「麗子さん・・・？」

麗子「りょ、両ちゃんってロリコンだったのね！アハハ！あは！あはははは！」



麗子「あはは・・・。あは・・・」

完

親父がガン告知されたらしいんで行ってきます

>>1「俺がウ○コ貪ってる間に親父がガンになっててワロタ」

親父「遅い！何をしてたんだ！」
>>1「言えるわけがない・・」

>>323
>>1「そ…その…執筆活動を…」