コナン「よし、この時計型麻酔銃で歩美を眠らせて……」(340)

コナン「>>5しよう」

光彦レイプ

光彦「突然こんな所に呼び出して一体何の用ですかコナン君?」

歩美「……」スヤスヤ

光彦「ってアレ? 何で歩美ちゃんがぐっすり寝てるんです?」

コナン「特に気にしないでくれ。安価のせいで歩美の存在意味が無くなったから」

光彦「安価……?」

コナン「まあ、とりあえず光彦、ちょっとケツ出してくれねえか」

光彦「構いませんけど、何をするんですか?」ヌギッ

コナン「こうするんだよ!」ズドム

光彦「あひぃん」

コナン「くぅっ、良い閉まり具合だぜ」ズポズポ

光彦「や、やめてくださいコナン君! レイプは犯罪……んっ」

コナン「とか言いつつ感じてんじゃねーか」ズッポズッポ

歩美「ん……」

光彦「!」

コナン「ほらほら、騒ぐと歩美が起きちまうぜ?」

光彦「う……」

コナン「さて、ケツ穴だしたっぷり出させて貰うとするか」

光彦「!? や、やめ……」

コナン「解放」ドピュルロン

光彦「か、は……ぁっ!?」



コナン「ふぅ、スッキリした。本音を言えば歩美をヤりたかったが安価は絶対だ、仕方がない」

コナン「さて、次は>>37するか」

ウォッカレイプ

ウォッカ「ん? 何だか妙な所に迷い込んじまいやしたねぇ……」

ウォッカ「って……いつのまにか兄貴とはぐれちまった……」

ウォッカ「とりあえず携帯で連絡を……つーか何だこの辺りのこのイカ臭さは……」

コナン「ごめん原因俺」

ウォッカ「!? ガ、ガキ?」

コナン「まあ臭いは気にすんなよ。これから嫌と言うほど嗅ぐことになるから」

ウォッカ「な、何言って……」

コナン「おっと、後ろががら空きだぜ」サッ

ウォッカ「い、いつのまに後ろに!?」

コナン「ちょいとズボンを失礼」ズルリ

コナン「そして即座に結合」ズドン

ウォッカ「あぉん」

ウォッカ「て、てめぇ、いきなり何を……」

コナン「ぶっちゃけホモセックスをそんな長く書きたくねぇからお前速攻で終わらせんぞ」

ウォッカ「え、ちょ」

コナン「激動」ズガガガガガ

ウォッカ「んほぉぉぉう!?」

コナン「砲撃」ドピュドン

ウォッカ「」

コナン「ふーっ、二発目にしちゃ結構出たな」

コナン「それにしても開幕数安価でここまでホモスレになるとは思わなんだ」

コナン「気分を変えて場所を変えるとするか……」

コナン「光彦とウォッカは放置して歩美ちゃんだけ持って行こう、せっかくだし」

コナン「眠ったままの歩美ちゃんを連れて……そうだ、>>67へ行こう」

コナンの体からちんこが5本生えてきて再度光彦の鼻、耳、口、尿道、アナルをレイプ

コナン「場所って言ったのに行動の安価が出るってどういうことなの……」

コナン「っていうか体からチンコ五本ってどうすんだよ……できるわけねぇだろ……」

コナン「だが安価は絶対だ……やるしかねぇ……」



コナン「できた」ニョキニョキ

コナン「何このクリーチャー。腐女子も全力で逃げ出すレベル」

コナン「いや一部のマニアックな奴らなら喜ぶか……喜ばれても嬉しくねえけど」

光彦「う、うーん……」

コナン「お、丁度良く光彦が目を覚ました」

光彦「コ、コナン君……? ってうわっ!? 何ですかそれ!?」

コナン「悪いな光彦、ぶっちゃけ俺もヤりたくはねぇが安価は絶対だ!」

光彦「ひぃっ!? こ、来ないでくださ――」

コナン「あとこれ多分伸びねえと鼻耳口尿道アナルレイプできねぇから伸ばすぞ」ニョロリン

光彦「ぎゃあああああああああ!!」

コナン「何この触手レイプ。楽しい」

コナン「まずは鼻な」ズボヌ

光彦「んぶっ!?」

コナン「次耳」ズチュ

光彦「あ゛ぁ゛ぁ゛!?」

コナン「口」ジュプン

光彦「お、ごっ!?」

コナン「尿道」ギュプ

光彦「――っ!?」

コナン「アナル」ニュロポン

光彦「ーっ! ーっ!」

コナン「すべての穴にペニスをぶちこんでかーらーのー」

コナン「全弾発射」ドピュルロルドピュズン

光彦「ぶふぼぉぉおお!?」

光彦「」

コナン「精液塗れでもう何が何だかわかんなくなってんな」

コナン「つーか臭っ。や、俺が出したんだけどね」

コナン「っていうかどうしようこのチンコ。元の一本も含めると六本になっちゃってんだけど」

コナン「まあいいや後でどうにかなるよね」

コナン「さて、今度こそ歩美ちゃんをつれて場所を移動しよう」

コナン「>>132に行くか」

ジャコス

 IN 株式会社ジャコス


コナン「ジャスコかと思ったら違ったっていうね」

コナン「一回ジャスコに行きそうになったぜ危ねぇ」

コナン「とりあえず社内の誰も無い部屋に来てみた」

コナン「んじゃ、椅子に歩美ちゃんを座らせて」

コナン「>>153するか」

妃 英理

 ガチャ

英理「あら? この部屋、開いてる……?」

コナン「!?」

英理「コナン君? と、お友達の女の子よね?」

英理「どうしてこんな所に……?」

コナン(まずい! 会社に勝手に入って社内で色々やろうとしたら騒ぎになる!)

コナン(ここは……口封じのために“する”しかない!)

コナン「妃 英理するか」


      _____     ━┓
    / ―   \    ┏┛
  /ノ  ( ●)   \  ・
. | ( ●)   ⌒)   |
. |   (__ノ ̄    /
. |             /
  \_    ⊂ヽ∩\
    /´     (,_ \.\
.    |  /     \_ノ

英理「もしかしてあの人が何かの依頼で会社に来てて、その付き添いとか……?」

コナン「ううん、違うよ」

英理「じゃあ一体どうして……」

コナン「別にいいじゃない、理由なんて」

コナン「そんなこと忘れるくらいのことしてやっから」ヌギ

英理「!? な、何その下半身!?」

コナン「うるせぇ! 騒ぐと人が来るだろうが!」ズボン

英理「おごっ!?」

コナン「勝手に付けた伸びる設定を利用して喉の奥の奥まで突っ込んでやるぜオラァ!」ズボボ

英理「あ、お、がほっ!?」

コナン「残り五本あるからな……そのうち二本で鼻の両穴を塞いでっと」

英理「んーっ!?」

コナン「残り三本を」

コナン「全部まとめて膣穴に突撃」ズボゴム

英理「!?!?!!?」

コナン「息もできない、前の穴をギチギチに拡張させた状態からの」

コナン「爆砲」ズドン



英理「」

コナン「口と鼻の穴から溢れる精液で顔がひでぇな。つーか死んだかこれ」

コナン「っていうか歩美ちゃんまだ寝てるっていうね。それでいて何も手を出してないっていうね。そろそろ手を出そう」

コナン「眠ったままの歩美ちゃんに>>183しよう」

安置

早く歩美と和葉レイプしろよ

コナン「っていうかアレだよね。小学生の女の子にいやらしいことしちゃいけないよね」

コナン「歩美ちゃんはこのまま安置しておこう……」

コナン「しかしそうなると暇になってしまうな……」

コナン「っていうか蘭の母さんは何しにジャコスに来たんだよ……」

コナン「……あ、さっきは気付かなかったけど、何か書類持ってるな……」

コナン「ちょっと見させて貰おう……」

コナン「これは……>>202に関する資料……?」

オナホ

コナン「オナホに関する資料……何でこんなものを……?」

コナン「ジャコスはオナホの製造なんてしてないはず……新しく事業に取り入れたのか……?」

コナン「……何かの事件の予感がする……」

コナン「よし、少し調べてみるか……」

コナン「そうだな……>>215を調べてみよう」

歩ちゃんのマンコ

コナン「オナホ……つまりは女性器を模した自慰用の道具なわけだ」

コナン「実際の女性器と比べてみると何か資料に不自然な点があるかもしれない!」

コナン「蘭の母さんは……くそっ、駄目だ! さっきのチンコ三本突撃で凄いことになってる!」

コナン「そうだ歩美ちゃんのマンコを見よう! まだ手を出してないから綺麗なはずだ!」

コナン「というわけで失礼」グイッ

コナン「ほう……これは小学一年生らしく綺麗なピンク色」

コナン「香りもキツくなく、ややおしっこの匂いがするのが逆に良い」

コナン「ペロッ……これは処女の味!」

コナン「まあ当然だよな。小1だし」

コナン「……ん?」

コナン「このオナホに関する資料……おかしい……」

 資料のおかしい点 >>227

資料がふたなり

コナン「ふたなりに関する資料が入っている!?」

コナン「どういうことだ……? 何故オナホの資料にふたなりの資料が混ざる……?」

コナン「くっ……ダメだ! 今の状況では情報が足らなすぎる!」

コナン「やはりこの会社を調べないと話が進まない……」

コナン「この会社の……>>239に行ってみるか……」

蟹売り場

せっかく>>227でエロネタ出ても
結局また○○へ行ってみるかの流れかよ…

>>1自体にやる気がないな

(`・ω・´)

>>1がジャスコのパロディとしてのジャコスを知らない可能性があるな

ふっふーへっへー

 ジャコス内 蟹売場

コナン「っていうかイカの匂いの次は蟹の匂いって……どんだけ魚介類の匂いに塗れればいいんだよ今日」

コナン「しかし蘭の母さんの持ってた資料とこの会社に直接関係があるとも確定してないんだよな……」

コナン「何かこの会社と資料を繋ぐ情報がここに無いか……?」

「……」

「……」

コナン「! あそこで誰かが何か話ている……? そっと近づいて立ち聞きしてみるか……」

A「しかし、まさかこの蟹が手に入るとはなぁ」

B「ああ、なんてったって>>262っていう蟹だからな」

スベスベマンジュウガニ

>>245
ごめん

>>253
ただのジャスコのミスなのか、黄昏のシンセミアのアレなのか、JACOSなのか
正解はどれだったんだろうって今でも悩んでる



コナン「スベスベマンジュウガニ!? 有毒ガニじゃねぇか!?」

コナン「何故あれを普通に販売しているんだ……?」

コナン「しかしようやく事件が事件らしくなってきたような気がするぜ……」

コナン「よし……じゃあ俺もこの蟹を買って……」

コナン「>>274しよう」

歩美をレイプ

コナン「というわけで先程の場所にやってきた」

歩美「……」スヤスヤ

コナン「未だにぐっすり寝てるっていうね。麻酔銃すげぇ」

コナン「チンコ増えたアレは何か面倒だし元に戻すわ」ヒョイヒョイ

コナン「さてやっとやってきた歩美へのこういう安価なわけで、たっぷり楽しませて貰うとしよう」

コナン「まずは汚れをしらない小1の唇をいただきます」

コナン「んちゅんちゅ……じゅるる」

コナン「っぷぁ……まさか寝ている間に口の中を舐め回されたとは思ってないだろうなぁ、歩美ちゃん」

コナン「しかし歩美ちゃんも舌だけじゃ満足できないだろうし……よっと」

コナン「うはwwwww寝てる小1の唇にペニスの先っちょくっつけてちゅっちゅさせんの面白ぇwwwwwwww」

コナン「もちろん先っちょちゅっちゅで済ませるつもりはない」

コナン「ゆーっくり口の中へ突っ込んで……くっ、柔らかい口内の感覚たまんねぇ」

コナン「頬の内側にペニス押し付けて……うはwwwwww頬張りフェラwwwwww」

コナン「口に咥えてるとこ写メっとくか」パシャパシャ

コナン「後で見せたときのリアクションが楽しみでならねぇな」

コナン「眠らせたままどこまで突っ込めるのかも試して――」

歩美「……っ」

コナン「っと、あんまり奥まで突っ込むとやっぱり危ねぇな」

コナン「まあいいか、口は前菜にすぎん」

コナン「次は……乳首をいじってみるかな」

http://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d097124.jpg

コナン「流石小1wwwwほんのりとした膨らみが辛うじてわかる程度wwwwwwwだがそれがいいwwwwwwwww」

コナン「思い切りむしゃぶりつきたいところだがそれは抑えて」

コナン「舌先でくすぐるようにチロチロと」

歩美「んぅ……」

コナン「反応可愛すぎワロタ」

コナン「ちょっとだけ強く吸ってみよう」ちぅ

歩美「んっ……!」

コナン「開いてる方の乳首も指先でくりくり」

歩美「ぁ……ん……」

コナン「思いっきりヤっちまいてぇがまだまだ我慢だ」

コナン「全力投球するのはやっぱり下半身じゃねぇとな」

コナン「先程も調べた歩美ちゃんのマンコ」

コナン「しっかし綺麗だな。オナニーもしてねえだろうな。小1だし」

コナン「再びあの味を確認……」ペロペロ

歩美「ぁぅ……」

コナン「まだちっちゃい可愛いクリちゃんも舐めてやるか」ペロペロ

歩美「は……ふぁ……」

コナン「しかし小学生のくせに寝ながらも感じてきているな。エロい子め」

コナン「そんな子にはおしおきが必要だよなぁ……?」

コナン「ゆっくり挿入して起きないように犯すのもいいが」

コナン「むしろ起こしたときの反応が見たいというのが本音」

コナン「というわけで」

コナン「一気に奥までぶち込むぞオラァ!」ズガン

歩美「あぐぅっ!?」

コナン「おお、起きた起きた」

歩美「い……痛……何……? コナン君……?」

コナン「やあ歩美ちゃんおはよう。そして処女卒業おめでとう」

歩美「……?」

コナン「見える? 歩美ちゃんのあそこと俺のあそこが繋がってるの」

歩美「え……?」

歩美「……」サー

歩美「い……いやぁぁぁああああああああ!?」

コナン「小1の女の子の悲鳴wwwwwwwたまんねぇwwwwww」

歩美「や、やだ、何!? やめて!」

コナン「んー? 大丈夫大丈夫、大人になったらみんなすることだし」

歩美「やだ、痛い、嫌、いやぁ!」

コナン「それにそのうち気持ちよくなるからさぁ」ズッチャズッチャ

歩美「いぎっ、あ、動かないで、や、ああっ!」

コナン「そうそう、さっきまで寝てた歩美ちゃんに色々してたんだよね」

歩美「い、色々……?」

コナン「この写メ何だと思う?」

歩美「……あ、歩美の口に入ってるのって……?」

コナン「チンコ」

歩美「え……え?」


歩美「いやあああああああああああああ!?」

コナン「wwwwwwwwwwwwwwwww」

姉「弟君だめぇ///」
兄「お、おいやめろ妹!俺達は兄弟…」


こういうテンプレなエロ、萌えSSってラノベみたいで気持ち悪い
ついつい荒らしたくなる

歩美「やだ、やだ、やだあぁあ!」

コナン「泣き崩れる小1wwwwwwwダメだもう我慢できんwwwwwwww」

コナン「中に出すけどいいよな歩美!」

歩美「な、中? 出す?」

コナン「端的に言えば妊娠するかもね」

歩美「え? え? や、やだ、待って!」

コナン「大丈夫大丈夫、小1なんだから多分大丈夫wwwwwwwwww」

歩美「いや、いやあああ!」

コナン「くぅぅぅ! 出るぅっ!」ドッピュドッピュ

歩美「や、ああ、な、何か出てる! 歩美の中に何か出てるぅ!」

歩美「あ……ぁ……」

コナン「ふー、スッキリした」

コナン「……あ」

コナン「ねーねー歩美ちゃん?」

歩美「……?」

コナン「ちょっと尿意を催してきたんでさぁ」


コナン「このまま小便も膣内にぶちまけていいよな?」

歩美「や……いやああああ! ダメ! 病気になっちゃう!」

コナン「なんねーよwwwwwwwいやなるのかな? 詳しくしんねぇやwwwwwwwww」

歩美「やめて! 歩美トイレじゃないよ!?」

コナン「うるせぇ肉便器wwwwwwww対して変わらねえよwwwwwwww」

コナン「そんじゃ失礼して」

歩美「嫌! いやぁああああああ!」

コナン「あー、出る出る」ジョァァァァア

歩美「ああああああああああああああああああ!」

歩美「」

コナン「小便と精液で歩美ちゃんの膣内から凄まじい匂いがするぜ……」

コナン「チンコは歩美ちゃんの服の汚れてない部分で拭おう」フキフキ

コナン「えーと……何だっけ? 事件の途中だったっけ?」

コナン「今の所集まった謎や情報は」

コナン「何故蘭の母さんがここにいたのか」

コナン「蘭の母さんの持っていたオナホの書類」

コナン「その書類に入っていたふたなりの資料」

コナン「普通に販売されるスベスベマンジュウガニ」

コナン「まあこんだけ揃えばさ」

コナン「事件なんて簡単に解けるよね」

コナン「スベスベマンジュウガニは有毒ガニ……食用としては取り扱えない……」

コナン「だが普通に販売していた……おそらくこの地域周辺の住民には、スベスベマンジュウガニが毒ガニであると知られていない……」

コナン「もしくは解毒済みだと騙されているんだろう」

コナン「そして蘭の母さんは弁護士……普通に考えれば、ジャコスで買った蟹の毒で死んだ被害者から何等かの依頼を受けたと思われる……が……」

コナン「それだとオナホの書類の説明がつかない」

コナン「しかもオナホの書類にはふたなりの資料まで入っている」

コナン「だが蘭の母さんはふたなりではない……それは俺が犯したから既にわかっている事実……」

コナン「ふたなりでない女性がふたなりの資料を持つ理由……」

コナン「それは、第三者の女性がふたなりである、という理由に他ならない」

コナン「そう……」

コナン「おそらく、今蘭はふたなり状態で苦しんでいる」

コナン「蘭の母さんがわざわざふたなりの資料を手に入れるということは、大事な身内がふたなりである証拠……」

コナン「蘭の母さんの大事な身内の女性といったら蘭だ」

コナン「最近蘭が一緒に風呂に入ってくれなくなったのも、最近ふたなりになったからだろう……」

コナン「そしてオナホの書類……男性器の扱いなど知らぬ蘭のために、丁度良い物を探していたんだ……」

コナン「さて……ここでどこから蘭の母さんがその書類と資料を入手したのか、ということになる」

コナン「そんな資料を持ってジャコスに立ち寄る理由はない……すなわち、ジャコス内で資料を入手したに違いない」

コナン「そして……スベスベマンジュウガニを扱っているこのジャコス……」

コナン「ここまで説明すればなんとなくわかるだろう……」


コナン「ジャコス本社はスベスベマンジュウガニによる被害の一件で訴えられ……」

コナン「それを自分側に有利になるよう解決させるべく、弁護士である蘭の母さんに頼んだ」

コナン「報酬として、オナホやふたなりの資料を渡して!」

コナンはこの推理を毛利小五郎の名を借りて警察に連絡

ジャコスに警察の本格的な調査が始まり、解毒など一切されていないスベスベマンジュウガニの件が明らかになった。

ジャコス社長は逮捕され、

妃英理はジャコス内のある部屋で精液塗れで死亡しているのが発見され、

同じ部屋にいた歩美は精神が崩壊した状態で救助され、

蘭は園子にふたなりちんこを咥えさせることで性欲を発散していた


おわり

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