【安価で行動】穂乃果ちゃんが暇です【ラブライブ!】 (159)

穂乃果ちゃんが暇です。安価で適当に行動します。

だいたい即興なのでよろしくお願いします。

後私にURを引ける運を下さい。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389731811

午後8時頃、ご飯を食べ終わった後の話。

穂乃果「んーお腹もいっぱいだー満足満足」ゴロゴロ

「明日もライブの練習頑張らないと……」ゴロロン

「お、私達のライブまた閲覧数上がってるなぁ」ポチポチ

「ん―暇だから誰かに電話しよう!」ガバッ



誰に電話しますか?>>5

花陽

穂乃果「花陽ちゃんとは電話あんまりしないししてみよう!」ピッピッピトゥルルルル

花陽「は、はい、ナンデショウカ!」カシコマリー

穂乃果「んー花陽ちゃんは私達のライブの動画見た?」

花陽「見ました!私達も人気になりましたね……」グスリ

穂乃果「そうだねぇ、花陽ちゃんが最初に入部してくれたから今のμ'sがあるんだよ!」マクラガシッ

花陽「い"えい"えい"え! そんなことないですよぉ!」アタフタ



穂乃果「花陽ちゃん今度、私の家で遊ぼうねー」

花陽「はい、そうですね!」

穂乃果「今日のご飯だけど……」

花陽「私の家は当然こしひかりでした!穂乃果さんのお米は何ですか!」ズズイ

穂乃果「えぇ、ちょっとまってね」タッタッタ

穂乃果「ゆめぴりかだったよ!」

花陽「こ、今度食べさせて下さい!」ジュルリ

穂乃果「それにしてもお米大好きだね、明日持って行ってあげる!」

花陽「ありがとうございます!」ペコリ

穂乃果(お米以外のことも話したいなぁ……)

内容>>9

胸が大きくなる方法

穂乃果「今日の練習楽しかったね!」

花陽「そうですね!」

「「特に早口言葉が!」」

穂乃果「あはは!真姫ちゃんかわいいかきくけこ!」

花陽「真姫ちゃんすごいぞ!さしすせそ!」

穂乃果「真姫ちゃん人気のなにぬねの!」

花陽「真姫ちゃん華やかはひふへほ!」

穂乃果「とりあえず真姫ちゃんの早口言葉は面白よね!」ケタケタ

花陽「わ、私はかちゅ、ううん。滑舌悪いから練習にぃ!」

穂乃果「今噛んだ?」

花陽「噛んでません!」

あ、勘違いしてましたすいません。ということで>>9


穂乃果「噛んだ人にはわしわしや~」ガバァ

花陽「キャー!また私揉まれるんですかぁ」シクシク

穂乃果「あーそっか花陽ちゃんは今日揉まれてたもんね……」シミジミ

花陽「希ちゃんのようにスタイルよくなれないかなぁ……」

穂乃果「胸おっきいもんねぇ」自分の胸を見て

花陽「胸おっきくなる方法ありませんかねぇ」

穂乃果「そういえば……」

花陽「そういえば?」

穂乃果「花陽ちゃんって私より胸大きいよね」グスリ

花陽「ソンナコトナイデスヨ!」

穂乃果「エリちゃんや希ちゃんに隠れてるけどμ'sの中では3番目よね?」

花陽「う……で、でも穂乃果さんの魅力には勝てないです!」

穂乃果「おっきくなりたい……」

花陽「え?」

穂乃果「私決めた!明日花陽ちゃんのおっぱいを揉んでおっきくなる!」

花陽「エ"エ"ッ"」

穂乃果「ということで、明日はよろしくね花陽ちゃん!」

花陽「困りますよぉ……」

穂乃果「私もおっきくなりたいから!希ちゃんの真似をするんだ!」

花陽「言ってることは変態の極みですよぉ」グスン

穂乃果「今からでもいいよ!」タチアガリ

花陽「ちょ、チョトマッテクダサイ!」

穂乃果「私は何かの意思に触れているわ……スピリチュアル?」

花陽「それ絶対違いますぅ!」

この後の行動>>14


ちょっと妹送ってきますので次のレスは大幅に遅れます。もしくは寝てます

わしわし

穂乃果「わしわし……」ワシワシ

穂乃果「あぅっ///」

花陽「穂乃果さんどうしました……?」

穂乃果「自分の胸をわしわしすればもっとおっきくなるかと!」モミモミ

花陽「///」

穂乃果「あれ、花陽ちゃーん花陽ちゃーん?」

花陽「花陽は旅に出ます!探さないで下さい」ドキドキ

花陽「それでは、また明日です!」ガチャリ

穂乃果「あ、切られちゃった……」

穂乃果「明日のためのバストアップ!」モミモミモミ

穂乃果「あぅん……」ギュッ

穂乃果「まだ9時かぁ……どうしようかな」


とりあえず朝になってしまったので寝ます。見てくださった方々有難うございます。
続きはスクフェス終わったので、1週間以内には来ると思います。気長にお待ちくださいませ。

それではおやすみなさい。次の行動>>17

かよちんすとーきんぐ

ただいまです。仕事終わりました。シャープの後ろ変えました。あとUR出ました。

穂乃果「なんだか今花陽ちゃんに物凄く会いたい!」

穂乃果「でも行ったら嫌われたりしないかな……」

穂乃果「でもそれでも会いたい!」ダッ

雪穂「おねえちゃんどこいくのー?」

穂乃果「はなよちゃんの家に行ってくる!」ガチャッ

雪穂「いってらっしゃーい」

穂乃果「……勢いで家から出たけどどうしよう」

穂乃果「花陽ちゃんに会いたいなぁ……」ボーッ

スタスタスタスタ

穂乃果「あー花陽ちゃんの家の前まで来ちゃった!」

穂乃果「誰かに見られてないよね……?」キョロキョロ

穂乃果「出てくるかもしれないし……待ちぶせしよう」

電信柱の影から家を覗き見



次の穂乃果の行動もしくは起こる出来事>>23

通行人に強姦される

穂乃果「あぁぁぁ花陽ちゃんに会いたいよぉ……」

??「動かないで下さい」ガシ

穂乃果「えっえっ?誰……?」

??「やっぱりいい体してますね」モミモミ

穂乃果「や……やめて下さい……叫びます……むぐぅ」

??「ダメですよ、叫んで大事にでもなったら」

穂乃果(そうだ……ここで叫んだりしたら……)

??「アイドル……なんですからね」ガッ

穂乃果「そんな乱暴にっ……あっ//」

??「そんなに胸をもまれるのが好きなのですか?」

穂乃果(この人……希ちゃんより揉み方が上手い……)ビクッ







??「……どうですか?」

穂乃果(耳元で囁かないで……)

??「首筋も美味しそうですね」カプ

穂乃果「ひうっ!」

??「穂乃果ちゃんは……どこを食べても本当に美味しいです」ペロペロ

穂乃果(ちょっと怖いけど……くすぐったいし……)

花陽「先輩!大好きです!」ギュウウウウウウ

穂乃果「えぇええぇぇぇ!? 花陽ちゃんどうして!」

花陽「穂乃果ちゃんが来てくれたからに決まってます」キリッ

穂乃果「じゃあ襲ってきたのは……?」

花陽「胸をおっきくするためです!」

穂乃果「花陽ちゃん……」

花陽「穂乃果ちゃん……」

穂乃果「すっごく怖かったんだからね!お仕置きよ!」ガシィ


お仕置きの内容>>27

わしわし

穂乃果「ほらほらほらぁ!」わしわしわし

花陽「穂乃果ちゃん痛い痛いぃ!」

穂乃果「確か希ちゃんはもっとソフトに……」わしぃわしぃっ

花陽「急に優しくしないでぇ……」ピクッ

穂乃果「一点集中してみて……」もみゅもみゅっ

花陽「先端だけにぃ……あふぅ……」

穂乃果「あれあれ?花陽ちゃん気持ちいいのかな?」ニマァ

花陽「そんなことないです! ほ、穂乃果ちゃんよりおっきいし!」ビクン

穂乃果「穂乃果だって胸が小さいのは気にしてるんだよ……?」ビキビキ

花陽「あ、ああぁぁ違うんです!違うんです!」

穂乃果「希ちゃん直伝!わしわしMAXだよ!」わしわしわしわしっ!

穂乃果「花陽ちゃん息荒いよー?」

花陽「穂乃果ちゃんがぁ……ひぅん」

穂乃果「んー?胸がおっきい花陽ちゃんどうしたのかなー?」わしっ

花陽「こ、ここじゃ恥ずかしいですぅ……」ジタバタ

穂乃果「お仕置きもこのへんにしておこうかなぁ」自分の胸わしっ

花陽「どうしたんですかぁ…?」

穂乃果「希ちゃんの真似をしたのにちっともおっきくなってない」ムスー

花陽「穂乃果ちゃんはいいところいっぱいあるんだから、焦らなくても……」ニッコリ

穂乃果「穂乃果は決めた!」

花陽「?」

穂乃果「B85めざして色々頑張る!」ドヤッ!


ここまで見てくださったり、安価下さったりありがとうございます。

何分初めてで拙いところがあったら申し訳ないです。

ところでsageって入れたほうがいいんですかね?あとUR出ました。

それでは今日のところはおやすみなさい。穂乃果の行動>>31

海未ちゃん召喚の義

穂乃果「はぁぁぁぁぁ」

花陽「何やってるんですか?」

穂乃果「唐突に海未ちゃんを呼びたくなった」

花陽(それでそのへんな構えを……)

穂乃果「ほわぁぁぁぁぁ……」

花陽(ドキドキ)

穂乃果「しゅうぅぅぅぅぅ……」

花陽(Σ弓道の……構え……?)

穂乃果「ラブアロオオオオオオオオ☆シュウウウウトォォオォォ♡」

花陽「かっ、かわいい……」

穂乃果「バァン☆」

海未「穂乃果……それは何処で見ましたか?」

花陽「Σホントに現れた!」

うみちゃん が あらわれた !

穂乃果「本当に出てきて割とびっくりしました。穂乃果です」

花陽「同じく、花陽です」

海未「? 二人共誰に話しているんですか;」

穂乃果「それはともかく」ガシッ

海未「ほ、穂乃果……」

穂乃果「私の愛が海未ちゃんに伝わったんだね!」ダキッ

海未「ほほほほほ、穂乃果!? 花陽も見てますしその……」

花陽「キャーワタシミテナイデスヨー」チラッチラッ

海未「見てるでしょ! そもそも二人はどうしたんですか? こんな時間に!」


穂乃果「お説教モードだよ花陽ちゃん」
花陽「どうにかしないといけませんね」

言い訳>>34

海未ちゃんに会いたくなった

穂乃果「海未ちゃんに聞いてほしいことがあったんだよ」
花陽「そうです!」

海未「は、はぁ」

穂乃果「う、海未ちゃんにすっごく会いたくなっちゃって……」上目遣い
花陽「とっても会いたくなったんです!」ウワメー

海未(そう言われてしまっては怒るに怒れません……)

穂乃果「海未ちゃん!」ダキー
花陽「ウミチャン!」ダキッ

海未「分かりました! 分かりましたから! 二人共離れて下さい!」

海未「こんな公道で……恥ずかしいじゃないですか……」

穂乃果「あ、忘れてた……」
花陽「ほんとに忘れてました……」

>>30
sageはむしろ入れないで欲しい
sagaは入れといたほうがいいかも
他にも詳しいことはここで
■ SS速報VIPに初めて来た方へ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382282036/)

>>36放置とか完全に飽きたくらいならHTML化させろってことですねありがとうございます!
saga早速つけました!

海未「ど、どうしても二人が会いたかったというなら仕方ありません」ニコォ

穂乃果「海未ちゃん! ありがとう!」ヒシッ
花陽「し、心配かけてすみません」シュン

海未「わかればいいのです」ウンウン

穂乃果「クッシュ」
花陽「ヘクチッ」

海未「穂乃果のその格好では風を引いてもおかしくないですよ?」

穂乃果「あはは、ちょっと衝動にかられて……」
花陽(穂乃果ちゃんのちっちゃな胸……)


海未「このような場所で立ち話もなんですし……場所をどこかに移しますか?」


穂乃果「穂乃果の家でもいいよ!」
花陽「私の家は……ちょっと……」
海未「私の家も問題はありません」

何処に行きますか?>>39

真姫ちゃん家に特攻

穂乃果「よし、真姫ちゃんの家に行こう!」

海未「この時間にですか?」

花陽「穂乃果ちゃん……さすがに迷惑なんじゃ……」

穂乃果「大丈夫! やれば出来る!」

海未「でも私達で真姫の家を知っている人は……」

花陽「あ、私知ってます……」

穂乃果「じゃあいこー! 決定!」

海未「ちょ、待ちなさい穂乃果!」

花陽「そ、そうだよ穂乃果ちゃん!」

穂乃果「海未ちゃん、花陽ちゃん」

海未「何ですか?」
花陽「どうしました?」

穂乃果「私達は合宿の時別荘を借りたのは覚えてるよね?」

海未「はい、もちろんです」
花陽「にこちゃんのカレーオイシカッタ」

穂乃果「穂乃果たちはお母さんにありがとうを言っていない! それを伝えたいッッッ!」バァーン

海未「穂乃果……」
花陽「穂乃果ちゃん……」

~なんだかんだで真姫ちゃんの家~

ピンポーン

マキママ「はい、西木野です」

穂乃果「高坂です。真姫ちゃんに会いに来ました」

海未「穂乃果が真面目に受け答えを……」オドロキ

花陽「ちょっとびっくりです」

ガチャ

真姫「う゛ぇえ!? どうしてこんな時間に!?」

穂乃果「真姫ちゃん! 遊びに来たよ!」スマーイル

海未「穂乃果に強引に……」ショボン

花陽「お泊りに……」ドキドキ

ほのうみ☆「!?!?!?」

海未「都合よく明日は休みですね」
穂乃果「ウッヒッヒッヒ」マジキチスマイル
花陽「真姫ちゃんの部屋……」

真姫「な、なんなのよー! もー!」

西木野家に入りました。

真姫「あーお茶とか持ってくるからおとなしくしててね」

ほのうみぱな「「「はーい」」」

真姫ちゃんが来るまで何をしますか?>>43

ベッドの下漁る

穂乃果「真姫ちゃんの部屋は綺麗だなぁ」キラキラ

海未「ここまで広いと逆に落ち着かないですね……」そわそわ

花陽「フッカフカのベッドもあるよ……」

穂乃果「真姫ちゃんって本当にお金持ちなんだね…」ゴロン

海未「ピアノもありますし、この部屋は防音かもしれませんね」ハフゥ

花陽「ま、前に来た時は美味しいお菓子をご馳走になりました!」

穂乃果「塵一つ無いきれいな部屋だなぁ……ん?」

海未「どうかしましたか穂乃果?」

穂乃果「ベッドの下に何かあるかも……」

花陽「や、やめようよ穂乃果ちゃん!」

海未「はしたないですよ穂乃果」

穂乃果「えーだってー……お?」ごそごそ

見つけたもの>>45

穂乃果の生写真

穂乃果「え……これってひょっとして……」

海未「何を見つけんたんですか……えぇっ!?」

花陽「真姫ちゃんって……」

穂乃果「私達のファーストライブの……写真……?」

海未「あの時の観客の中にいたんですね……」ホンワカ

花陽「でも、穂乃果ちゃんしか写ってないね」

ほのうみ「!?!?」

穂乃果「ほ、ほら探せばもっと……」バラバラバラ

海未「何処を見ても穂乃果だらけです……」ヒキッ

花陽(にこちゃんグッズも見えた気がしたけど気にしないようにしよう)

ガチャ

真姫「はーいおまたせーって、う゛ぇえぇぇえぇえ!?」

真姫「なんで勝手に見てんのよ!」カオマッカー

穂乃果「いや、その、わ、私も真姫ちゃんは好きだよ!?」

海未「穂乃果ー! 貴女って人はー!」

花陽「大胆……(あれ? 二股?)」

穂乃果「真姫ちゃん……穂乃果はとっても言いたかったことがあるんだ……」

真姫「な……ナニヨ」

海未「真姫、これは盗撮ですよ!」

花陽(わたしも写真の一つや一万クライハモッテル)ガッツポ

真姫「ししししし仕方ないでしょ!」

海未「何がですか!」ドンッ

穂乃果「海未ちゃん落ち着いて! 穂乃果も海未ちゃんの写真は持ってる」(幼稚園の時だけど)

海未「ほ、穂乃果まで……」プシュー

真姫「それで、何が言いたいの?」

穂乃果「それはね……>>49

好きな人は一人に絞るべきだよ

穂乃果「それはね……真姫ちゃん好きな人は一人に絞るべきだよ」キリッ

真姫「ななななななな! ナニヲイッテルノヨ!」

海未「そうです! 穂乃果の言うとおりです! ……え?」

花陽「それだと、穂乃果ちゃんが好きなのは真姫ちゃんに……」

穂乃果「穂乃果は純真な人が好き! でも真姫ちゃんはにこちゃんのことも考えている」

真姫「う゛ぇえ!? どうしてにこちゃんが出てくるの!」

海未(穂乃果は真姫ちゃんのことが……)シクシク

花陽「海未ちゃん、まだチャンスは有ります!」

穂乃果「だから、穂乃果は……」

穂乃果「穂乃果は……μ’sが好きなの!」ドヤッ

真姫「えっ? イミワカンナイ!」

海未「私にもわかりかねます」

花陽(なるほど……)

穂乃果「好きな人を絞るんじゃなくて、μ’sというチームが好き=皆好き=一チーム(人)に絞るんだよ!」

真姫「う゛ぇえう゛ぇえ……ユルサレルノカシラ」

海未「穂乃果が言うなら間違いありません」キリリッ

花陽(海未ちゃん動じないなぁ)ボー

穂乃果「私はだから皆が好きなの!」ダキッ

花陽「わわっ」

海未「ほ、穂乃果///」

真姫「恥ずかしいじゃない……」テレッ

穂乃果「今日はお泊りするし……いっぱいはなそ!」

お疲れ様でした。今日はここで寝ますね。見てくださった方々有難うございます。

話の内容>>54

にこちゃんのかわいさ

穂乃果「そういえばにこちゃん……かわいいよね!」

海未「にこはそうですね。とても可愛らしいと思います」

花陽「にこちゃんは最初の時はアレだったけど可愛いです!」

真姫「にこちゃんは……そうねぇ。可愛いんじゃない?あれとか?」

穂乃果「んー真姫ちゃんあれって?」

真姫「ほら、決め台詞的な?」

花陽「にっこにっこにー♪ かな?」

海未「確かに人前では真似ができません」

穂乃果「真姫ちゃんがやっても可愛いと思うけど……」

真姫「ゔぇえ!? 私はやらないからね!」

海未「そこまで拒否しなくても……」

穂乃果「真姫ちゃんのーちょっとかわいいとこ見てみたーい!」パンパン

花陽「見てみたーい!」パンパン

海未「私も見てみたいです」キリッ

真姫「イ、イミワカンナイ!」プイッ

穂乃果「にこちゃんならすぐやってくれると思うのに……にっこにっこにー!」ニパ

花陽「はいっ! にっこにっこにー!」ニパァ

海未「に、にっこにっこにー……」ボソッ

真姫「わ、わかったわよ! に、に、にっこにっこにー///」

穂乃果「いえぇーい!」パシッ

花陽「やりましたね! 穂乃果ちゃん!」パシッ

海未「……」微笑ましい目

真姫「だ~五月蝿いわね! にこちゃんは可愛い以上!」

次のお話>>60

真姫ちゃんのかわいさ

穂乃果「じゃあ真姫ちゃんの可愛いところ行ってみよう!」

花陽「おー!」

海未「真姫はクールでエレガンスですからね」

真姫「えっ、えっ」

穂乃果「真姫ちゃんはピアノもできるし!」

花陽「歌もうまい!」

海未「μ’sにいなくてはいけない存在ですね」

真姫「いきなり褒め殺し!? ヤメナサイヨ//」

穂乃果「でも感謝してるんだよ真姫ちゃん」手をギュッ

海未「私も同感です」

花陽「私も真姫ちゃんに助けられた!」

真姫「み……みんな///」

穂乃果「真姫ちゃんは美人だからなー」

海未「そうですね。そこは間違いないでしょう」

花陽「マキチャンカワイイ!」

真姫「あーわかったからもうやめなさいって! ……アトテヲハナシナサイ」ブンブン

海未「あ、ごめんなさい」

穂乃果「真姫ちゃんの手、細くて綺麗だねぇ……」ポー

花陽「穂乃果ちゃん大丈夫? 顔が真っ赤……」

真姫「あら、ほんとね」手をおでこに当て

穂乃果「真姫ちゃん大胆……」ポッ

真姫「はいバカ言わない」デコピンッ

穂乃果「いだっ!」ドテーン

真姫「可愛いとか褒めたバツよ! 次行きましょ次!」カオマッカッカ

>>64

希のわしわしについて

穂乃果「希ちゃんにわしわしされたことある人!」

花陽「私はされました!」

真姫「じ……実は私も……」

海未「私はないですよ?」

穂乃果「穂乃果もあります! ……えっ?」

穂花姫「「「えっ」」」

海未「な、なんですか……?」

穂乃果「これはおかしいよ!」

花陽「どうして私達はされてるのに」

真姫「海未はどうして……?」

海未(私悪いことしましたかね……)

穂乃果「サイズ……?」

真姫「にこちゃんの方が小さいから無いわね」

花陽「学年……?」

穂乃果「穂乃果がいるよ!」

真姫「じゃあなぜ……?」

海未「私、舞道をやっていますし、隙がないのでは・・・?」

穂乃果「気を張っているとは思えないし……」

真姫「あんまりそうは思えないなぁ……」

花陽「言い過ぎですよぉ……」

海未(遠回しに馬鹿にされているような……)

理由>>67

匂い

穂乃果「わかったよ! 海未ちゃんの匂いのせいだ!」

海未「!?」

真姫「なるほど……運動量の多い海未は発汗量が多いと……」ナットク

花陽「わぁ~海未ちゃん凄いなぁ」ノンキ

海未「そそそそ、そんなことあるわけ無いじゃないですか!」

穂乃果「海未ちゃんはいい匂いだよね」クンカクンカ

海未「ちょ!? 穂乃果! 貴女は~///」

真姫「悪くない匂いね」スンスン

花陽「海未ちゃんの匂い……」クンクン

海未「待って下さい! 皆ぁ……」アワワ

真姫「汗が嫌いかもしれないわね、希は」ホム

花陽「たくさん動けば防げる!」

穂乃果「VS希ちゃんはばっちりだ!」

海未「お嫁に行けません……」シクシク

花陽「海未ちゃんが泣いてる……」

真姫「嬉し涙ね……」

穂乃果「これで勝てる……希ちゃんに勝てるんだ!」

海未「次の話をしましょう……」グス

次の話>>72

風邪は治りました。心配かけてすいませんでした。今日はねますのでおやすみなさい。

風邪について

真姫「まっきまっきまー☆」キラッ

穂乃果「どうしたの真姫ちゃん!?」

花陽「真姫ちゃんが壊れた……」

海未「大丈夫ですか?風邪ですか?」

真姫「失礼ね、この真姫ちゃんが風邪なんて引くわけないでしょう」プンプン

海未「すみませんでした……」

花陽(海未ちゃんが謝ってる……)

真姫「大体この中で風邪を引いたことがあるのは穂乃果だけでしょ」

穂乃果「うっ……」ズキッ

海未「あれは穂乃果の自業自得ですからねー」

花陽「あの……その……」

穂乃果「うぅ、私に助けは居ないの……」ズーン

真姫「雨の那珂ランニングなんて風邪を引いて当たり前じゃない」ズビシ

穂乃果「反省してますぅ……」グズ

花陽「穂乃果ちゃんは……頑張ろうとして……」

海未「花陽、甘やかさなくてもいいです。誰かがビシッと言わなければわからないのです」

花陽「そう……かなぁ……」

穂乃果「ダレカタスケテー!」

花陽(私のセリフがぁ~)

アイセーーーーーイヘイ!ヘイ!スタートダッ ピッ

穂乃果「あ、穂乃果の携帯だ。何かな何かな?」(助かったぁ……)

その何か メールでも電話でもその他でも>>81

ことりちゃんからデートのお誘い

ことりちゃんからデートのお誘い は メール or 電話? >>83

電話

真姫「だいたい穂乃果はねー!」

穂乃果「真姫ちゃん電話だからちょっと待って」

穂乃果「穂乃果だよー! ことりちゃんどうしたの?」

ことり「ちゅんちゅん♪ じゃなくて穂乃果ちゃん今時間あるー?」

穂乃果「うん、大丈夫大丈夫ー」チラッ

真姫 ジー

ことり「今度のライブの衣装合わせなんだけどー」

穂乃果「わぁ~さっすがことりちゃん! かわいい衣装楽しみだなぁ~」

ことり「でね、いつあわせよっか?」

穂乃果「そうだなぁ~いつがいいかな?」

ことり「出来ればそのあとお買い物とかもしたいし……」

穂乃果「穂乃果はいつでもだいじょうぶだよ!」

ことり「じゃあ……>>86!」

今すぐ

ことり「穂乃果ちゃん、じゃあいますぐやろう!」

穂乃果「えぇ!? 今から!? 流石にもう遅いんじゃ……」

ことり「今から穂乃果ちゃんの家に持って行くから大丈夫だよ?」

穂乃果「あー今私たち真姫ちゃんの家に泊まってるんだよね」アハハ

ことり「私……たち?」

穂乃果「海未ちゃんと花陽ちゃんも一緒にいるんだよねー」

ことり「……そっか……そうだよね……」

ことり(ドウシテワタシガソコニイナイノ)

穂乃果「ことりちゃんことりちゃん!」

穂乃果「今から真姫ちゃんの家に来ればいいんだよ!」

真姫「はぁ、ショウガナイワネー」

ことり「う、うん!ありがとう!でも迷惑じゃないかな……?」

真姫「今さら何言ってんのよ」

ことり「んん、ありがとう真姫ちゃん」

真姫ちゃんの家に行きますか? 行きませんか?>>90

行く
てかこの1は提督...?

ことり「じゃあ真姫ちゃん! お言葉に甘えて行きます!」

真姫「気をつけてねー」

穂乃果「またあとでねー!」ガチャ

海未「電話の内容的にことりも来るそうですね」

花陽「わぁ、なんだか皆揃っちゃいそうですね……」ワクドキ

穂乃果「衣装も着られそう! 仮装大会してみない?」

真姫「うちにはブランド物もあるしいいわよ」

海未「そんな、真姫に悪いです……」

真姫「悪いのは穂乃果だから安心して」

穂乃果「ヴェエ!? 私なの悪いの……」ショボン

花陽(どっからどうみても穂乃果ちゃんが悪いよね……)

なんやかんや後……

ことり「みんなこんばんわー」ホワァーン

穂乃果「ことりちゃんこんばんわー」

海未「こんばんわー」ニパッ

花陽「こんばんわです」ニコリ

真姫「いらっしゃい」

ことり「ごめんね真姫ちゃん」

真姫「気にしてないわよ」

穂乃果「早速だけどことりちゃん!」

ことり「衣装だよね? ちゃんと持ってきましたー!」

ことりの作った衣装とは……>>95

>>90 へーい提督ー!大型建造で資源を溶かして放置はNOなんだからね!……ね……OTZ

と、いうことで、今日は寝ます!おやすみなさい!

ベジータの青タイツと胸当てみたいなやつ

穂乃果「復活だよ!」

海未「唐突にどうしたんですか……」

ことり「神のお告げかな?」

真姫「落ちてたみたいだけど気にしないほうがいいわね」

花陽「それより違うスレで遊んでるのが行けない気がします……」


現在、五人、真姫家でことりちゃんが持ってきたサイヤ人戦闘服

穂乃果「おー意外にフィットするー!」

海未「!? もう着替えてるんですか!」

ことり「穂乃果ちゃん……穂乃果ちゃんがナンバーワンだよ!」

真姫「うわぁ……青タイツに胸当て……」

花陽「絶対着たくないです……」

穂乃果「なんだろう……力がみなぎってくる気がするよ!」

穂乃果「今ならなんでも出来る気がする……!」

穂乃果「はーっ!」

何が出ますか? >>100

スタンド

穂乃果「で、出た……」

ドドドドドドド

海未「なんか出てます?」

ことり「私には見えないんだけど……」

真姫「見えないわね」

花陽「疲れてるのかな穂乃果ちゃん」

穂乃果「皆、見えないの!? 青いタイツのM字の人が……」

スタンドM「はーっはっは! この俺が来たからには任せろ! A-RISEなんてぶっ飛ばしてやるぜ!」

穂乃果「見えてないのかなぁ……」

スタンドM「ダ、ダニィ!? この俺様が見えてないだとぉ!」

穂乃果「そうみたい、傍から見ると穂乃果が一人でなにか喋ってるみたい」

海未「なにか見えてるらしいですけど……」

ことり「ガールズトークには邪魔かもしれない?」

真姫「そうだ、何かしてもらいましょ―よ」

花陽「シエキシチャウノォ!?」

穂乃果「そうだね、何かをしてもらおう!」

真姫「出来れば便利なことがいいわね」

海未「まず存在が眉唾ものですけどね……」

スタンドMができること>>104

ラッキースケベ

眠いので今日はねます!お疲れ様でした!

穂乃果「ラッキースケベが出来るらしいよ?」

真姫「でも言ったらラッキーもなんもなくない?」

海未「なんて破廉恥な!」

ことり「だいたい私達……女の子同士だしねぇ」

花陽「ツカイモノニナラナイノォ?」

スタンドM「……」カナシソウニホノカヲミツメテイル

穂乃果「ほ、ほら、そんなに落ち込まないで!」

穂乃果「私は貴方を信じているから!」

穂乃果「大丈夫! 貴方がナンバーワンよ!」

穂乃果「フレーフレー!」

スタンドM「ふふふ、ははは、ハーッハッハ! 任せておけ高坂穂乃果!」

穂乃果「あ、立ち直った」

スタンド「力を見せてやる! てやーっ! 対象は貴様だ! >>113

ことり

ことり「キャッ、突然風が!」

穂乃果「すごい風……」

海未「そんなオカルトありません……」

真姫「い、イミワカンナイ!」

花陽「ことりちゃんのシャツがめくれ上がって……」

穂乃果「ブラジャーをして……いない……!?」

海未「ことり……」

真姫「ヴェェェ!?」

花陽(のーぶらんどがーる……)ププ

穂乃果「あ、消えちゃった」

ことり「……ち、違うからね! 着替えようとしてただけだからね?」

海未「ことり」ポン

ことり「海未ちゃん……」

海未「わかっていますからね?」ススス

穂乃果「穂乃果も知ってるよ!」スス

花陽(プププ)

真姫「大丈夫よ? それくらいで皆引いたりしないわよ」ズザァ

ことり「ほんとにちがうのー!」

ことり「ことりはー! 本当にー! >>118なのー!」

ノーブラでいると興奮してくる

ことり「ことりは……ノーブラでいると興奮してくるの!」

穂乃果「う、うん?」

海未「さらしの私には理解できません!」

真姫「いや、そういう問題なの……?」

花陽「ヘンタイニナッチャッタノォ!?」

ことり「やっぱり気づいちゃったんだ……だから私はノーブラでいられるような服を作りたかったの!」

穂乃果「だからことりちゃんは留学を……」

ことり「そう! 最先端の技術で……私は……」ジュン

海未「ことり、頬が上気していますが大丈夫ですか?」

真姫「……ハァ」

花陽「真姫ちゃん……」

真姫(あとで片付けるのめんどくさ……)

ことり「私は! >>122が! 好きなの!」

ほのうみまきはな「「「「!?!?!?!?」」」」

ほのか

ことり「私は! 穂乃果ちゃんが! 好きなの!」

穂乃果「ことりちゃん……」ドキッ

真姫(ここ私の家なんだけどなぁ……)

花陽(あ、愛の告白ですぅ……)

海未「……」

ことり「ずっとずっと! 穂乃果ちゃんのことが……!」

穂乃果「え、う、ど、どうしよう?」チラッ

真姫(プイッ)

花陽(キラキラ)

海未(ジー)

ことり「穂乃果ちゃん……」ウルウル

海未「…………」

穂乃果「ちょ、ちょっとまってね!」ドキドキ

穂乃果(どうしようどうしよう!)

穂乃果(断る訳にはいかないし……でも私レズってわけじゃないし……)

穂乃果(海未ちゃんタスケテェ……)チラッ

海未「私から一つありますことり」

ことり「どうしたの海未ちゃん……?」

海未「>>127!!」

実は…私と穂乃果は許嫁なんです

海未「ことり」

ことり「海未ちゃん……」

海未「実は……私と穂乃果は許嫁なんです」

ことり「えっ……」

海未「そう、私達はお腹の中にいる時から一緒なんです」

海未「ちなみに、親の許可は当然有ります」

穂乃果「」

真姫「穂乃果……」

花陽「穂乃果ちゃん固まってる……」

ことり「そ、そんな……」

真姫「……そういう愛もあるわよね」

花陽「現実逃避しないでぇ~」ユサユサ

海未「というわけでことり……」

ことり「あ、ことりは諦めないもん!」

海未「!?」

ことり「ことりは穂乃果ちゃんを諦めない!」

海未「許嫁ですよ!? 親公認ですよ!?」

ことり「そんなの……そんなの……穂乃果ちゃんには関係ない!」

ことり「穂乃果ちゃんの意思を無視して! 親に圧力に頼るなんて……海未ちゃんは最低だよ!」

海未「そこまで言うならば穂乃果に決めてもらいましょう」

穂乃果「」

穂乃果「ハッ! 私は……私が好きなのは……>>131……だよ」

にこちゃん

穂乃果「私が好きなのはにこちゃんなのよ!」

真姫「ヴェエェェ!?」

花陽(真姫ちゃんが驚くんだ……)

ことうみ「……はぁ?」

穂乃果「にっこにっこにー! ってなんだかすっごく元気が出るでしょ!」

ことうみ「か……可愛い……」

花陽(納得しちゃうんだ……)

真姫「ちょ、待ちなさいよ! 穂乃果!」

真姫「私はにこちゃんのグッズも持ってる」ドバー

花陽「すごい量……だね……」

海未「ブロマイド……」

ことり「キーホルダー……」

穂乃果「抱きまくら……」

真姫「だから……」

穂乃果「だから?」

真姫「にこちゃんは! >>135なのー!」

真姫ちゃんの女

真姫「にこちゃんは……真姫ちゃんの女なのー!」

ほのことうみぱな「」

穂乃果「真姫ちゃんそれはちょっと苦しいような」

ことり「グッズ持ってるだけでそれなら私だって……」

海未(穂乃果グッズコンプリートの私はどうすれば)

花陽「みんなおかしいよぉ……」グスッ

真姫「それだけじゃないわ! 私はにこちゃんと>>139もしたことがあるのよ!」

ちゅー

真姫「わ、私はにこちゃんとちゅーしたことあるのよ///」

海未「もうそんなところまで……」

ことり「ちゅーいいなぁ……」

花陽「キスシチャッタノォ!?」

穂乃果「くっ、これは……もうにこちゃんは……」

真姫「そう! にこちゃんは私の女ということがわかったでしょう?」

穂乃果「待って真姫ちゃん!」

真姫「な、なによ?」

穂乃果「ほんとに……ちゅーしたの? 間違いじゃない?」ズズイッ

真姫「うっ」

海未「言い淀みましたね」

ことり「今ちょっと……ねぇ」

花陽「風向きが変わっちゃった……」

穂乃果「ホント? 嘘?」

真姫「うううっ……」

1 嘘
2 ホント
3 第三の答え

>>143

真姫「間接……ちゅーよ」

穂乃果「間接?」

真姫「にこちゃんが飲んでたペットボトル……のませてもらったのよ!」

穂乃果「……なぁんだ」ニコッ

ことり「よく考えたらヘタレのマキちゃんがそんなコトするわけなかったね!」チュンチュン

海未「ま、まぁそれくらいなら健全だと思います」

花陽(ナイワー)

真姫「キキキキキ、キスには変わりないでしょう!?」

穂乃果「真姫ちゃん……。間接と直接はぜんぜん違うよ?」

穂乃果「例えて言うなら……うどんとおそばくらい違う!」

海未「あんまりうまくないですね……」

ことり「麺だけに?」

海未「聞かなかったことにします。ことり」

花陽「お米が一番ですよね!」

真姫「ちゅーには代わりないでしょ!? そういう穂乃果はその間接ごときすらしたことないんでしょ!?」

穂乃果「あー……うー……」

1 ある
2 ない
3 第三の答え >>147

ちょっと眠いので今日はここまでです。

スクフェスやら海未ちゃん別スレやらで止まってて申し訳ないです。

こちらはゆっくり進んでいきますので、上がった時にでも楽しんでください。それではおやすみなさい。


                    . . .-─-. .                         __
             r─ . .、  「:::::> ´: : : : : : : : : ヽ                         ´       `
           r ´: : : : : :>ーヶ´: . ̄ ̄ ̄ ヽ)ヽ: }` 、                   |.    :   |
           |: r──く:::::/: : : : : : : : . . .   ノ                       |    わ  |
         \ ー/ : V: : : : : ∧: : : : : .ヽ: : : : . .                       |    か  |
            7: : : : i: : : : : :′ \ヽ: : トミ : : : : . i              ____|.    っ  |
   ___    : : : : :|: : : : 斗  ´    ̄   ` i : : |             ´      |   た  |
  ´     `   | : : : ∧: : : : :j   __     x=ミ | : : |         |   こ   !         |
 |  ち ハ |   |: : : : : : : : : : : ァ'⌒`    、、、ノ: :从           |    の   ー┬── ′
 |  ゅ イ .|   |: : : :i: : : r\: :〉 、、、   `   7 ィ          |    話     |
 |  ん     |   |: : : :|: | i 丈_`ー    ー '  人i:|              |    は     |
 |  ち    |   |: : : :|: | | : : : : : >  _  イ: : :、|        /7 .|    や     |
 |  ゅ    |   l: : : : : | |: : : : : : :/ 、_ 〔: : : : : :\    ハ   //   |    め     |
 |  ん     |  ノ : ィ: : >‐n─‐ヘ  ∧ヘ 〉───ヘ.  | j ヘ〈  |   よ    |
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                   :,....\. 入\:.:.:   ____  ∠ イ/. .′
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   {. ../´            /}      ,       /ヽ\´         :, 〈
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   {  ',: :\:.:.:::. 'ィ¬ミ           / : : .:::イ^}: : : : : : : : : :リ   
      ヽ  \:ム          :.:::::.:/イノ:/ノ / : : : : : : : : : :厂~ユ_
        \   ハ :::::.: 、        彡イ:::::|-く : : : : : : : : : )ノ ⌒ヽ 》
          /.:ハ          ,       }:::l:|  ∨__ : : : __/\ \]′
            /.:::::人    /^「 ¨´       /}从   マ  ̄/  }   \人
         {ハ::/   ` ‐| |      .    V     \/  丿   /:\\
           :{   r‐、 | 「`   -<ヽ         └-r勺⌒´ : : : :\\
              rーミ  | |      ヽ/  . -‐       ∨ ヽ : : : : : : : :ヽ :\
              __「^ヽ、`  |       //             '.  Vl : : : : : : : ', : :\
             ト、`ヽ     }    ≠⌒弋ト ..__           '. :}:l : : : : : : : : :l : : : ヽ
              `〉      /  / ) 「 ̄ヽく \       ∨}::l : : : : : : : :│: : : : ヽ
          /      /  /  (_ノ  __」 `┐丶、  _,ノ^}::l : : : : : : : : | : : : : : : ',
          /    /  └┐/ /   {    ゙⌒Z__ ̄{  ハ,' : : : : : : : : : :| : : : : : : : ,
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